2年?じゃあタメか!
(同い年だとわかるとにぱっと笑い、委員会や学年集会で見たことあったかなあ、と記憶を辿るが物覚えがあまり良くないためかいまいち思い出せず。モジモジしている三葉を見ながら結構カワイー顔してんのに自信無さげだなあ、と考えていると、相手の口から告げられた言葉に正に吃驚仰天、という顔をしながら)
ええ?!それってヤバくね…? 先生、とかいないの…?
>>40 射出恋
威嚇にはなるんじゃね?いや、刺激する方が危ないな…
(弁当をぱかっと開けながら、彷徨いている不審者のことを虫か熊と思っているかのように上記。腹の音と困ったように照れる顔を見て、機嫌良さそうににかっと笑うと唐揚げやハンバーグ、おかかおにぎりなど真っ茶色のおかずを見せ)
好きなのなんでも取っていーよ、スタミナつけよう!
>>42 オオカミさん
うわーーーーーッッ?!?!
え?!ちょっと待ってっ!
(振り返った少女の顔を見た途端血相を変え、相手がこちらに駆け寄ってくるとバタバタと手足を動かし素っ頓狂な声で叫びながら。霧蘭 視凪…超絶有名カワイイアイドルの彼女のSNSはバッチリフォローしているし歌番組からバラエティまでチェックしている。そんな子がいきなり目の前に現れたことに理解が追いつかず、思わず後ずさりしながらもしっかり顔をガン見しパニックになり汗だくだくになりながら説明しようとする。)
あ、いや、これは武器ってか、あはは、顔ちっっっさ…
>>55 みーたん≠セよね?!いやっ、俺が勝手にそう呼んでるだけっ!
お前、声でけーんだよ!ええ?!新しいの買えよ、困るだろっ!
(負けないくらいの大声を出しながら、大慌てし相手の頭をぺしっと叩く。溜息をつきやれやれ、と辟易しながらキングなら2つに折ってもおかしくないな、と付け加え。そう言えばそうだな、とカバンを漁り画面を見れば圏外の表示に肩をガックリと落とし)
圏外…?!何のために○uにしたと思ってんだよ、嘘だろ?
…てか廊下にいるの、危なくないか?どっか籠城できそうなとこ…
>>56 キング
>>61 (西野くん)
「なら何も持たない方がいいかな…?……なんかそれもそれで不安だけど」
(使わないなら持ってるだけ邪魔だよな…でもな…と呟きながらそう言うと、不審者が熊や虫みたいな物言いに納得しつつ、熊が相手なら目線を合わせながら後退して逃げるとかで、蜂なら姿勢を低くしながら黒い所隠して逃げるとかだっけ…と思い出し、蓋があいた弁当箱の中身を見ると唐揚げ、ハンバーグ…と瞳を輝かせ口角をあげつい歯を見せ笑ってしまい子どもっぽかったかな…と口元を抑え上がる口角を堪え)
「……マジで!?……うん、!
最高のおかずの並びだな…
唐揚げくれる、?…」
>>62(上原さん)
「…あッ、いや、いきなりすみません。……その…なんか、喧嘩とかってものじゃ、……ええと」
(混乱してそう言ってしまった言葉は戻せないがそう謝ると落ち着く呼吸とは裏腹に頭の中で聞いてしまった音がリフレインされて、早い脈と共に頭痛がして、青ざめながら説明しようと言葉を探すが信頼してもらえるだろうかと自信もなくなって
喧嘩ではないことを否定してからため息をつくと床へ向けていた目線を、蛇のような上目遣いの相手へ向け自分の腕をさすりながら)
「俺、悲鳴のしたとこのすぐ近くに居て、その…その声のあとに…明らかにヤベー音…って言うか…うん、…あれは…骨が潰れた音って言うか、千切れたって言うか、…だから……あの声が幻聴なら…って…思ったンすけど……」
【すみません!…ありがとうございます】
>>(岡田さん)
「……案外、岡田さんも頼るの苦手だろ…?……
囮になってくれるのは正直助かるけど、敵がそのとおりに動くとも考えられないし………」
(頼る頼らないの話はさっきも…と少し思うところがあって、遠慮や心配だとかで覆らなさそうな物言いを聞いて、そう言ってから、一つ呼吸をおいて、自分の胸元をぐっと握って少し苦しげに「自己犠牲が必ずしも仲間を救うとは限らないんだ」と呟いて)
…ううん、箒と言えば何ができるんだ?飛ぶとかか…?
( 途端に表情を歪めれば思い切り眉を寄せ、腕を組んでは俯き。そのままの記憶であれば掃除以外の用途を知らず、かといって消えかけている記憶を必死に掘り起こして内容を思い出しても思い浮かぶのは脳内で非現実的であり出来るはずがないと分かりきっていることで。自分から提案した手前何も言わないのもあれだろう、と苦し紛れにそう発言すれば後から後悔してきたのか頭を抱えながら“忘れてくれ”と続けて )
>>58 大神くん
大した用はないんだがな、
( 彼女の心境も知らずいい人だなぁ、と能天気に思いながらも距離を取り、腰に手を当てて片手を上げてはひらひらと振り。満面の笑みでそう言えば詳細はよく知らないんだが、と言ってから下記を言い始め )
今校内は大変なことになっているみたいだからあまり1人でブラつかない方がいいぞ!!と忠告をしにきたんだ!!
( 何故か得意気に、ドヤ、と胸を張ってそう言えば遠くの方を指さして。“あそこら辺に死体もあったんだ”と内緒話をするようにこそこそと )
>>62 上原様
いたっ!!ちょっと暴力反対パワハラ反対無防備な状態で殴るなんて…最低!底辺!変態!大変!変態大変変態………あれれ混じった?混ぜれば混ぜるほど?マゼンタでねるねるねるねる膨らんで…!
( 叩かれた頭を抑えては大袈裟なほどの声を出しぴょんぴょんとその場で跳ねては。涙目で彼の方を睨みつけ、早口で言葉を続け。最後の方はあっけらかんと、両手を広げては顔の横に持っていき )
教室とか?近くのあるダロ入ろうゼ!れっつごー!
( 近くの、目に入った教室を見ては1人で駆け出して。思い切り扉を開けては我先にと中に入り、廊下に顔をのぞかせては彼に手招きして )
>>61 に〜君
わきゃっ、
( 突如として叫び声をあげられればびく、と大袈裟に体を跳ねさせ。何だ何だ、と細目に彼を見れば何やら焦っているらしい。何なんだ、と軽く頭に血が上りかけたがそこで漸くピンと来たようで途端に上機嫌になれば。まあ超絶可愛いアイドルのアタシが目の前に現れたんだし当然よね、内心鼻高々に、それでも表には出さないよう笑みを浮かべれば )
…武器?って、何で?
( ぱちぱち、と瞳を瞬かせれば )
>>61 西野様
タケアキセンパイ、ね…
( 姿を現した彼を見ればふんふん、と全身を眺め、言われた名前を反復し。センパイかどうかは今はわからないけど、と外見から判断したようで )
アタシは霧蘭視凪。見たことない?…というか、…単独行動は危ないって、なんで?
( アタシがかわいーから?なんて馬鹿げたことを考えながらも口には出さず首を傾げ )
>>63 タケアキセンパイ
…そうねぇ、……武亮様は家族はいるの?
( 確か昨日はもっと騒がしかったはず、と出かけた時のことを思い出し、次に家にいるであろう同居人のことを思っては。まあ、彼なら死んでも死なないだろうけど、と溜息を吐いて。自分はそうだとしても彼は違うだろうと問いかけて )
>>63 武亮様
えへ、じゃあよろしくお願いしますね、ふみちゃん
( 渾名なんて始めて付けられたものですから、自然と口元が綻び笑みが溢れてしまう。相手を見ると、そちらの方も笑顔で居るので何故だか暖かい気持ちになり、衝動的に叶の手を握れば )
お友達、ですね、!
>>41 ふみちゃん
え、ぁ
( 何かした?心臓が掴めない物体の様に成、汗をかいている感覚がする。もしかして私は彼の気を悪くしてしまったのか、まだお礼も言っていないのに )
げん、っ、鶴也くんっ、!
( 慌てて相手を追いかける。息を荒げ、階段を降りる相手の背中を視界に捉えても今までの様に体に触れる筈の手が震えて、距離が空いたままの状態になる )
わ、私ッ…ごめ、ごめんなさい…!
>>56 鶴也くん
じゃあ移動するか
( 真顔でそう告げる。確かにココでお喋りをしていればいずれか敵に見つかっておじゃんの未来が見えなくも無い。想定される最悪の事態を避けたいのは天川も同じだ。其処は素直に頷き、場所を提案する )
屋上とかどうだ、?
>>44 柴田さん
大丈夫だろ、お前童顔だし
( 彼の笑顔を改めて見、よくよく見れば童顔だと思い、くすりと笑う。背中に背負われているヒロインは何も反応しない、どのような関係だと迫られてもあの鈴のような声でもう答えてはくれない。彼女の了承を得ないで勝手に決めてはいけないだろう )
…友達、だよ
ふー…は、ぁ…
( 家族とは違う優しさ。さっき出会ったばかりなのにこんなにも優しくしてくれるなんて人は見かけによらないとはこれの事。大丈夫、と暗示を掛け、相手も安心させるようにぎこちない笑みを作り、ティッシュを受け取る )
ご、ごめんね…ぼ、僕射出恋、三葉…
>>47 大神くん
た、ため、?
( これが最近の若者の言葉。同年代ながらジェネレーションギャップを感じる。まぁ分からないのも無理ないか、生まれてこの方委員会にも学年集会にも出させてもらえなかったのだ。コロコロと表情を変える西野の反応が面白かったのか、緊張が少し解け )
悲鳴とか、聞こえなかった…?
>>61 西野君
( /ありがとうございます、! )
ぎゃ、!!
( 悲鳴が聞こえたかと思えば肉が落ちるような気色の悪い音が聞こえ、静まる。感覚としては先程よりも近くに聞こえる。もしかして例の殺人鬼とやらが近場を彷徨いているのではないか、恐怖に足がすくみその場に縫い付けられたように動けなくなる。まだ生きているかもしれない。一抹の希望を抱き、声を出す )
も、もしもーし…!
>>74 どっかの誰かさん
いぎゃ!
( 挨拶されたかと思いきや止まれないのかぶつかってき、思わずよろける。しかし殺意も敵意も感じない彼の表情を見れば不思議と敵では無いと感じ、腕を組み、通常運転に戻す )
俺の顔に傷がついたらどうすんだ、!
>>77 当たり屋!
声、あー、アレね
( 何という事だ。とても綺麗な顔の子が話しかけてきた。綺麗な形の狐目に薄く色付いた唇、白い肌に綺麗な黒髪。絶対化粧映えする。しかし初対面だ、こちらからぐいぐい行って嫌な印象を与えてしまえば彼からの評価はだだ下がるだろう。ここは先ず会話で、相手からの評価を上げておこう。はやる気持ちをぐっ、と堪え、相手を見つめる視線は外さず )
大丈夫だった、?巻き込まれたのか?
>>85 狐の君
( />>75 遅くなりますがそれでも大丈夫でしょうか…? )