(/ひとまず暁のみで出します。)
>>80(赤軍/小柳さん)
……あんたの好きにしな。
(相手の苛立った様子を見ればどうやら本当に赤軍が増援に来たわけではないようで窮地を脱した気になりながらも、思いがけぬ提案に思わず「おいおい…」と呟いて。すぐに気を取り直して学生帽を深くかぶり直せば少々自暴自棄になったのかぶっきらぼうにそう答え。外を確認すると自軍では無い人影がちらほらおり、好きにしろと言いつつも狙撃して逃げ道を作り。)
>>81(黒軍/三代さん/ちょうど良い区切りがつきましたので次回絡む機会があればよろしくお願いします!)
仲間か……そうだな。
(ずっと黙って聞いていたが何故か仲間というワードが耳に残ったようで復唱するように呟けば相手につられて自然と頬が緩んで。おにぎりの最後の一欠片を口に放り込めばガンケースを背負って立ち上がり。どうやらもう見張り交代の時間が来たようで背を向け出口へ歩き出せば右手をひらひらさせて一言。)
俺はいつでも大歓迎だ、また誘ってくれよな。
>>91(黒軍/鳴蝉さん)
……そりゃあ皆できるだけ叫び声なんて聞きたく無いですよ。
(頭から滑って転んだ相手を見れば一瞬驚いた表情になりつつも直ぐにやれやれといった様子でため息をつき。寝転んだまま喋り出すので自分も出来るだけ踏みつけられた頭を見ないように相手の近くにしゃがみ込んでそう答え。)
>>96(黒軍/黒魅さん)
…そうか。まあ、聞いてみただけだ。
(相手のしどろもどろな回答を聞き少し意外そうな顔をするが口に弧を描けばそう言い。自分の事を聞かれれば少し考えこむ素振りを見せるものの足音が聞こえた瞬間再び銃を構えて敵を撃ち。次の弾をリロードしつつ呟くように答えて。)
あったらこんな事できねぇ筈なのになぁ……。
>>91 (黒軍 鳴蝉さん)
「ぁあ、…なるほど、
確かに、体も痛くなりそうですし…コンクリートの上よりは…
殺,したてだとほかほかですものね……」
(草原だとか木の多い戦闘地区ならまだしもコンクリートの多いここらでは地面で寝るのは些か固くてその方が気分も悪いかと十分に納得するとしゃがんで殺,したてでまだ温かい味方の瞳を閉じさせてそう呟き、殺,してしまった事に悲しそうに目を伏せつつ、慌て始めた相手へ顔を上げ、赤い軍服が一部赤黒く変色するまで戦って多少疲れたのと、先程まで戦闘に持ち込んでも良いと思うほどに内では興奮が燻っていたが仲間を殺,してしまってからそれに水がぶっかかったようにしゅんとして、落ち着けるように丁寧に)
「…あ、……いえ、私も疲れているので。……接近しておいてあれですが今はもう戦闘の気はありません」
>>96 (黒軍 黒魅さん)
「……黒魅さん、
名前もクロ…なんですね…
赤か白かなんて貴方にはどちらも敵には変わりないんじゃないですか?……
そう怖がらなくても大丈夫ですよ。
殺·しません、というより殺·せません……貴方と似たように疲れてますから…」
(関節という関節が疲労でパキパキ音の鳴る体をまた伸ばしたりしつつ、雲が風に流れ月が照らしどこか遠くから死体を食らっている野犬共の遠吠えが聞こえざわりと風が葉を揺らしそれに耳を澄ませつつ、そう言って)
>>102 (黒軍 汐路さん)
「……はい、」
(その許可を良いように受け取って短い間にどう相手を担ごうかな、重そうな装備だし自分の腰がやられそう、変に接近しても着地のあと体制が整うまでの時間で殺されるかもな、というか無事着地出来んのかな…と考えつつ、狙撃したのを確認すれば、自分の戟を小型に畳んでから、人がいると思われる背後へ金属音をたて線を抜いたそれを放り投げて、相手へ突進するように走り直前でガッと抱えてその勢いに任せ飛び降り思ったよりも高いなあと感じつつ深い茂みの上にガサガサっと落ちて)
>>105
(/ありがとうございます!)
(赤軍 藤本くん)
「っ、!……は…あ…
…ああ……そうだが……なんでここに…?…しかも俺より先に…」
(敵がいるかもと慎重にあけたが人が居てしかも見知った顔と知って喉奥でひゅっと音を立ててから一瞬止めたていた息をはぁっと深く吐いて、構えていた武器の先をよそへやって他へ聞こえるように「クリア。異状なし」と声を上げ、そう言って、相手をじっと見つめ、こっちの編成だったっけ?それにここは俺が先頭じゃ?と思いつつじっと見つめるがよく見れば物資を漁っていたようで、仕事もしていると言うので疑いつつ、まあいいかと、そう「終わったと思う」といいかけて下の階で多少銃声が聞こえ、うーん…と唸って眉間にシワを寄せ、インカムで下の階の仲間たちへ)
「そう…なのか………?
…ああ多分終わったと思う…、が…」
(/光月で絡みます!)
>>91 (赤軍 三日月さん)
「………は…」
(血の立ち上る匂いと自分の汗と体臭の据えた匂いに頭を殴られたようにぐらぐらと頭痛のする頭を抱え死体を踏み歩きながら手首のロザリオをギュッと握ってそれが巻き付いてある革製のブレスレットを撫で
声のする方を向いてゆっくり近づけば味方とわかりそう言って)
「……大丈夫か、…
一応、まだ血で汚していないタオルが…」
う゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!みんなが俺に必死になってくれるから楽しいのにー!誰も構われなかったらつまんないー!叫ぶの辞めたらみんなまた話してくれるー!?
( ぐぬぬ、と表情を歪めたかと思いきやいきなり手足をばたつかせると地を這うような低音で大きく唸り。わーんわーん、と泣き真似をするようにわかりやすく棒読みな声を上げれば目元に手を持っていきつつ )
>>102 暁さん
…マジー?ほんとー?ガチでー?それならうれしー!なんだお前良い奴じゃんー!誤解したー!
( 一つ一つ言葉を発していくにつれ上半身を左右に動かせば最終的には両手を上げ、ケラケラと笑いながらごめんごめん!と顔の前で手を合わせて謝罪の言葉を口にして。その後もケラケラと楽しそうに一人で笑い続けていれば、ぐう、と大きく腹が鳴り。笑い声を止めると片手で腹を擦りながら眉を下げて )
安心したらはらへったー!でもねむーい!3大欲求のうちの2つが来たー!耐え難いー!
>>107 満繁さん
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
わッ、…とと…ニナちゃんじゃーん!
( びくりと肩を跳ねさせれば驚きのまま前へと数歩弾むように歩いていき、がば、と勢いをつけて後ろを振り返れば見知った顔を見かけ、敵かと思ったぜ!と言いながら胸を撫で下ろし。彼の言葉を聞けば得意気に胸を張り、親指で自分を指さしながら )
もっちろん?俺に決まってんじゃん!!こんな可愛いのにもっと可愛くなったらやばいよね、すげーモテるんじゃね!?
>>105 ニナちゃん
んー?…あ、光月ちゃんじゃん!さっすが!頼りになるなー!ありがと!
( ぐぅ、と低く唸っていれば声をかけられた方を向いて、見慣れた顔が目に入り、頭の中で容姿と名前を一致させるとわーいわーいと両手を上げて。瞳を煌めかせながら目を細めると歯を出す笑顔を作ればわかりやすく喜んで )
>>107 光月ちゃん!