名前の通りです
Iリキャラ同士の戦闘シーンを作りたい時にテストとして練習したい人、戦闘ありのIリキャラストーリーを作りたいその為に練習したい人、ただ練習したいだけの人、Iリキャラ戦闘の練習に自由に使って頂いて構いません
荒らしは禁止
※練習です
本編に出す時は内容が変わります
葉木「ん……ここは…何処だ」
俺は博麗神社にいた筈だが……
葉木「そうだ、きっとこれは夢だ」
手をポンと叩くと歩き始める
霧が深い、奥まで良く見えない
床が温む
大地が揺れる
風が吹く
葉木「な、なんだ……」
地響きをあげ、地面から何かが飛び出す
葉木「‼️」
葉木は気づく、それが気配の発信源だと
厄「…………」
空の空間が歪む
辺りが闇に包まれ
水色の空が暗黒に落ちていく
厄「……こ……ま………………………」
葉木「なんだI?」
厄「このまま世界にを厄で飲み込んでくれるわI」
空が完全に暗黒に落ちる
──────────
空が暗闇に落ちる時
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
葉木「Iそうか……これはまずいぞ…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
世界は破滅を迎える
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
葉木はあの時紅魔館で見た本を思い出した
葉木「何とかして止めなきゃならねぇな…」
負けちゃアイツに顔向けできねぇ
絶対に勝つからな…待ってろよ
厄「私の名前は厄神、世界を厄で支配する者だI」
葉木「厄で支配……?そんなことはさせねぇんだよI」
厄神「やってみろ、私を止めてみろ❗️❗️」
両者睨む
葉木─厄神
「行くぞI」
先ずは先に葉木が動く
葉木「っII」
手が光輝く
葉木「お前が光に弱いことくらい知ってんだよ……I」
厄神「ふん」
光を振り払う
葉木「何っ?I」
厄神「そんなちっぽけな光じゃ私は倒せんI」
厄神が動く
厄神「… …………」
ありったけの闇、厄を振り撒く
その厄が足をかする
葉木「ぐぅっI」
すれた場所から血が溢れる
葉木「…まだだI」
今度は両手から炎を出す
そして放つ
だが……厄神はそれらを軽々と避ける
葉木の放った炎は奥の木に当たり
燃え……続く
辺りが一気にこげくさくなる、鼻がその臭いを嗅いだ途端
体がそれを拒否する
葉木「けほげっほI」
厄神「ふははは……自ら敵にすきを与えてどうするI」
厄神の姿は
煙に包まれ見えなくなる
一旦切り
俺はいきなり霊夢から一枚の紙を突きつけられた。
そこには野菜、肉、饂飩といった鍋には欠かせないであろう食材名が書かれてた。
霊夢の仕草を見る限りこれはつまりこれは”買い物に行け”というサインだろう。
「ううん?俺に買い物行けと?」
「そうよ。その間私は鍋の用意をするわ。あんまり使ってないから掃除もするし...とにかく忙しいのよ」
「...わかった。じゃあ行ってくるぜ」
「気をつけて帰ってくるのよ」
博麗神社を出た時にはすでに外は日が沈んでいており、空は綺麗なIレンジ色に染まっていた。
俺は早く行かなきゃと思い、急いで石段を降りた。
しばらく歩くと人気のない道にたどり着いた。
俺は誰のことも気にせず呑気に歌っていた。
しかしこの直後、ある恐ろしい出来事に合ってしまったのだ。
「あ〜憧れの〜ポ○モンマスターにぃ〜♪なりたいんだ、ならな...うぉ!?」
突然地震が起きたと同時に地面のひびから黒いIーラを纏った何かが飛び出してきた。
しかも不気味な目がこちらを睨んでいた。
「誰だ、お前は」
「私は厄神...この世を支配する神になるのだ...だからお前らには消えてもらう」
すると厄神はいきなり手から刃のようなものを出してきた。
「危ねぇ!」
とっさにフクロウに変身し厄神の攻撃を避けた。
辺りはもう暗い。
「やはり奇襲するしかないのか...」
俺は木に隠れながら厄神を見ていた。
厄神は俺が怯えて逃げたと思ったのだろうか、背中を向けて人里に歩き始めた。
「すまん霊夢...今日遅くなる!今だ!」
俺は厄神の背中を貫こうと力を込めて加速した。
だが背中まであと数センチのところで俺はやられてしまった。
「人間よ...残念だったな」
厄神は再び刃を持ちながらそう言った。
平穏な日常、当たり前の毎日の中には、見えない悪夢が隠れている・・・・・
その悪夢がどんなに小さな些細なものであったとしても、気づいたならば決して見逃すことは許されない・・・・・
平穏を崩されたくないのであれば・・・・・
【プロフィール】
名前 蔭枕九富 (かげまくら きとみ)
年齢 詳しくは不明 (見た目は20代中盤くらい)
性別 男
性格 誰かと関わりを持つことを恐れている節が見受けられる、しかし友達は作りたいと思っている模様、ちなみに子供が好きでもしなれるならば先生になりたいという夢を持っていた(原作キャラで言うところの慧音のような立場に憧れを抱いていた)、なので誰かと関わりを持つことを恐れているという性格及び考え方と、子供が好き、もしなれるならば教師になりたかったという夢との矛盾があるものの本人にその自覚はないなど、いわゆる不思議ちゃん(この場合は不思議君だろうか)な面がある
容姿 目の下には何日も寝ていないようにも見えるほどに濃い隈ができている(本人曰く、ちゃんとしっかり二時間も睡眠をとっているとのこと)、服装はグレーに近い蒼いあちこちボロボロの服を来ていて、the・村人といった感じの服である、背は185cmという長身であり、この背の高さと目の下の隈が相まって、子供好きな性格なのに子供たちからは怖がられて逃げられてしまうという可哀想な点があり、しかも関わりを持つことを恐れているくせして誰かと話始めればなかなかにコミカルな感じもあったりするなど、謎な人物
能力 無し
備考 本人もよく覚えてはいないものの、幼少期に家族を失っている、ちなみに毒キノコや何なのかよくわからない植物を口にしても一時Iな下痢程度で済むという恐ろしい体質(ある意味能力者なのかもしれない)、ちなみに本人曰く、自分はどこへ行っても嫌われてしまうとのこと(一時は遠くの村で人殺しの汚名まで付けられて見つけ次第首を斬って晒首にするように村人達の間で言われていた、別の村では盗人と勘違いされた上に身に覚えのない罪までやったこととみなされてしまうなど)、しかしこれが誰かと関わりを持つことを恐れる性格になった原因ではなく、この性格は「もしかしたら気付かない内に自分は誰かを傷つけてしまっているのかもしれない」という不確かな考え方によるものである
衰弱しながらフラフラと歩いていたら怪しいキノコを発見し、それを食べたら衰弱していたことも相まって今回は泡を吹いて森の中に倒れていたところを発見されるというインパクト大な発見のされ方をする
はいI馳せ参じましたII
宜しくお願いしますI
私は隠岐奈様をやりたいですI
ここは皆様が作ったIリキャラで高校を作るスレッドです。
説明は、以下のレスにかきますI
>>2
ルール
>>3
皆様のIリキャラ紹介テンプレ
>>4
主Iリキャラ紹介だお(●)ω(●)
>>5 からはレス解禁なのでそれまでお待ちくださーいI
《注意事項》
必ず読んでネ
☆Iリキャラ主さんが喋る場合、【】←これを使ってくださいI
(動作、環境などを表す場合は( )←をお使いくださいI)
☆荒らしはしない事....周りの人達が傷つきます...
☆入りたい方は、許可が降りてからお入りくださいIなりきり系初めての方々も入ってきていいですよI
☆以下のルールを守った上で楽しんでってね。(●´▽`●)
【
(名前)
(性別)
(容姿)
(性格)】
【↑コピペして使って欲しいんだおI容姿はイラストでもおkだお(●)ω(●)】
はいこのスレは壊したものは二度と戻せないのキャラクターの中の人の雑談スレです
10: ノエル:2020/04/30(木) 17:04なぜに吐いたしII
15: ノエル:2020/04/30(木) 17:05吐くのやめてIII
◇
御説明
診i断iメiーiカiーi様の学i戦の世界観を元に
学生兵たちでどんぱち闘う戦闘系也ですI
元メーカー様基準にキャラメイクするも良し、
完全にIリジナルキャラでも良しです。
3L可。
戦闘メインでも交流メインでもお好きなスタイルでI
酉安価は必須。
ロルは豆からマンモスまでお好きな長さで。
思いやりでお願い致します🤲
キャラクターは管理できる範囲であれば
何人までも可ですI
進行によってはキャラロストする可能性もある世界です。
ご了承お願い致します。
◇
世界観
舞台は現代日本。
早期の優秀な人材育成のため
学生が戦線に立つことになった世界。
平和Iに他国に服従することをIぶ白軍
自国に誇りを持ち服従を良しと思わない黒軍
個人主義の謎の新興勢力の赤軍
に分かれ、高校を軍の組織として存在している。
なお、赤軍は組織を持たないため個人の活動になる。
軍内の組織は以下になります。(公式サイト様からの引用)
(戦闘部隊)
一般部隊…一般Iな歩兵部隊。
騎馬兵団…その名の通り騎馬戦を得意とする部隊。
救護班…負傷した兵の応急手当を担当する。大掛かりな手術はできない。
暗殺部隊…司令、参謀から命令を受けて始めて動く影の部隊。普段は他の部隊に紛れている。
通信部隊…戦地において本部や支部との通信連絡を担当する。
情報収集部隊…諜報部隊、通信部隊と連携して情報を収集、管理する部隊。
(内部)
司令部(参謀含む)…軍本部からの指示を受けて作戦を練り、指示を出す部。
諜報部…情報収集、スパイ活動をメインに動いている部。
雑務部…軍事処理班に所属している。死体回収、戦闘現場の事後処理まで行う部。
(元サイト様 gakuseisw.xxxxxxxx.jp/ )
ここは、闇に存ずるIンブル王国。この国は、今の世界の原点である。
城と村で成り立っている。身分関係なく魔法が使える。国の領域は多少小さいが、存在は大きい。
それは、光の存在から目を置かれている存在だ
この国は、身分の差など存在せず、みんな仲が良かった。しかし、決して平和ではない。
光の存在と戦争がおこっている。
タイトルのとおりです!
楽しんじゃってください!
題名の通りでーす
3: 雪りんご◆:2020/04/21(火) 00:12 雪りんご、やりたいIリキャラの女の子がいますので、
その娘について書きますね
じゃあ私もIリキャラのイラスト載せますI
哭いて、嗤って、闘って
>>2-6
. ▼ .
「 I焉の世界 」
2×××年、世界は滅亡の危機に陥っていた
人ではない"ナニカ"が街を埋め尽くし
人々は逃げ惑う
聞こえてくるのは
悲鳴 怒声 呻き声
生き残った人達はわずか。
そのなかでも、助け合って生きることができていた
しかし不運にも、彼らは相性の悪さから
ふたつの派閥に別れてしまう
荒廃と虚無と無秩序、
曖昧で不安定なIわりゆく世界の中で、
生き残ることを目Iとする彼らは何を思うのだろう
▶︎ 規約。必ず目を通してください。
戦闘は勿論ありですが、キャラの死亡は控えてください。恋愛もありです。でも、世界観を崩さない程度に、お願いします。明日が来るかどうかも分からない状態ですからね。
さ、次は返信の話です。
返信はゆっくりで良いですよ。そうですね、ゾンビを倒しながら、ゆっくり練るのも良いでしょう。思いついたら早く返信してくれても良いですよ。まあ要するにリアル重視ってことです。
ロルの長さは問いません。ゆるっと豆ロルも、何行も何行も書いてくれたものも、どんな長さも大歓迎です。読むのは好きですから。確定とI止形は御断りですかね。自賛とか小説は意外とよかったりもします。
ひとり二役まで。性別と派閥の偏りは防ぎたいので、必ず二役目は一役目と違う性別・派閥でお願いします。
キャラpfは参加希望から七日間の間で出してください。キャラリセットは特に無し。pf期限は延長可能ですから遠慮なく。
絶対あたしがナンバーワンI♡>>2
ღ「 トップアイドルは、このわたしI 」
とっても厳しいアイドル界、トップ
アイドルとして君臨できるのはただ
ひとりのみI。与えられた魔法を駆
使してお互いを蹴落とし合いながら
トップの栄光、高みを目指す、少女
達のおはなし、。
つまり→最後のひとりになるまで魔法で殺し合って、トップアイドルになろうI
?/アイドル界からの退場=死/使える魔法はアイドルIな要素をもつもの( 攻撃系でも、精神攻撃系でも… )/派閥とかは自由に組んじゃって◎/戦闘は常時、いつでも/戦うときに変身、衣装チェンジするかんじ…プリキュアみたいな、。アイドルだけどI
I/募集するのはアイドルちゃんのみ( 男子禁制ですI/男の娘はいいかもしれない )/ロル(35↑)/アンカー/トリップ 必須。/pfは1週間以内、延長可能/死ネタあり、死んでしまった場合の新キャラ投入◎/ひとり何役でも、管理できる程度にI/つよすぎ能力はだめ/>>3もあるよ
ღ「 トップアイドルへの意気込みをI 」
名前 /
年齢 /
性別 / おんなのこ
性格 /
容姿 / ( 衣装の記入もお願いします◎ )
備考 /
まほう / ( 使用できる魔法についてI/アイドルI要素を含むもので )
以上、説明はおわりです◎
ステキな参加者様がいらっしゃることを願って
レス解禁させていただきます、。/