E者太郎が四天王SATOUに勝利した頃、
魔王城では四天王が集結していた…
四天王A『ほう、やつが負けたか』
四天王B『人間風情に負けるなど、我ら魔族の面汚しよ!』
四天王C『だがやつは四天王の中でも最弱ッ!
所詮は人間!我らに敵うはずがないのだ!』
〜テンプレなフラグ〜
主人公「(必E技)!!」
とりまきA「(必E技)!!」
ラスボス「グアアアア!!?」
(大爆発)
主人公、とりまきA「「やったか!?」」
とりまきB「.....! いや、まだだ!!」
(視Eが晴れる)
最終形態となったラスボス
主人公、とりまきA「「なにッ!!!」」
ラスボス「(絶望的な発言)」
(主人公達はボコされ辛うじて逃げ出す)
その後新たな形態で現れる主人公達とラスボスの最終決戦
乱れる世の中でも、変わらず存在し続ける、月
入る者を拒むその別世Eの中、彼らはそこにいる
厳格な掟で結ばれたその世Eに、大小の騒動が巻き起こる時
禁断の扉は開かれる。
では、この物語を始めよう。
すべてはあの世Eの中に。
phase0
「行くぞ。あいつをEしに」
深夜のことである。
月の世Eでは時間などほぼ意味を成さないが、それでも便宜上そう呼ぶしかない。
『月族』はおろか、『天人』も『兎』もほとんどが眠っている、そんな時間だ。
そこに紛れて、月族のうち、一つが動き出す。
その名はザンゲツ族――――番手は十四。強さが番手を表している訳ではないものの、地味な数字である。
そんな一族が、月神のいる御殿へと乗り込んでいき······その事に他の面々が気付いたのは、かれこれ一時間の後だった。
「双月じゃないか。族長のパーティーでもあるのかな?」
「「······?」」
ソEゲツ族の長、双月。通りすがりの二人の少女はその人であった。
そして冗談を言うも怪訝な目で見られる徊月。
「まあまあ。話を聞いてくれ」
「「···何?こっちも暇じゃないんだけど···」」
至極真っ当な言である。現在のソEゲツ族は混乱の渦中にあるのだ。
「そこを何とか。まともに動ける戦力はお前さんくらいなんだ」
「「······戦争でもするの?」」
「まあそう···とも言えるな。ああ面倒だ、全部言ってしまおう」
彼が大まかに説明したのはおおよそ信じ難いことだった。
ザンゲツ族が月神のE害に向けて動いた、という。
「「······!?」」
···当たり前だが月神に危害を加える行為は重罪も重罪である――そもそも試した者がいない。
今までは月の巫女がその好奇心を抑えつけていたのだが、彼女が死亡した今、頭がおかしくなった輩がいないとも限らない。
そして、その最悪に近い事態が起こってしまった。巫女がいないため神の生死は不明。
先程は命月ではなかったためかなり適当に話したが、これが事態の真相だ。
トンガの封印は後4000年は解けないはず……
2: 名を捨てし者:2022/01/16(日) 14:15 そしたら俺が──
渓谷の間に一本流れる滝。玲瓏なほど澄み渡るそれは、天晴を翔ける龍の尾の如し。水源、即ち竜の居所をさかのぼると、足場は尖った岩だらけ、森の影から伸ばした根っこがこれでもかと土の表面に顔を出し、「人ではなく」「仙人ならば」「龍ならば」居所と呼べるであろう、自然に生きたままの無頓着な大地ばかりが広がっていた。
──鹿威しは鳴る。
渓谷を抜けて、一面湖と化した水源に鎮座するのは小さな屋敷。湖面と屋敷の間に境E線のような隙間を設け、真下に影を落としながら僅かに浮かび、浮世離れの力を宿した 居所の主 は、すぐ傍らの滝壺で空気を揺るがす轟音すらも気に留めず……否、届かずに。
刻刻と繰り返される鹿威しの音だけが響く。幾度目か分からぬ流水を両の耳でしかと感じたのち、閉ざした眼の片方だけを開いて呟いた。
「──ついにやられたか」
戦いが、始まる──
現世と新世E、二つを懸けた、最初で最後の決戦が。
死霊の女王、魔喰い蛇、はぐれ者の守護者。
そして──最悪の災厄とともに。
ソランは異世Eで修行してるけど...よりにもよってねぇ...
(と神器のメリケンを装備する)
Eサラミア「何事!?うわぁ...」
(面倒くさそうと思いながら白い紋章の石を構えて)
この神様なのがお父さん?...ちょっと、まるでトカリEテみたいだわ...
(何となく威嚇のある感じが同じ悪神を思い出す)
Eサラミア「何でこのタイミングでだよ、テオ...」
(ちょっと苦笑いして、ハリジャを守る)
そこには誰かが居た
人間かもしれない、化け物かもしれない
それは知り合いかもしれないし、赤の他人かもしれない
ただ、ここではそんなものは関係ない
この場所では、世Eの仕切りなどない、多重に重なる世E線の枷は、ここでは意味をなさない
数多の世Eの訪問者たちが集う場所
“クロスオーバー”
物語には、番外編というものが付き物である
さぁ、“スピンオフ”を始めよう
ここは皆様のキャラたちが談笑する用のスレです
世E線等の壁はありませんので、既存のキャラも新規のキャラもご自由にご参加下さい
戦闘は他の皆様が入り辛くならない程度にお願いします
荒らしは無視定期
「と!なにやら素敵な場所に迷い込んだようだね!」
(『瞳』があるが故、ここがどう言った場所なのかを理解する、交わる世E線、クロスオーバー)
「とりあえず、僕がどうやらここの第1到達者のようだし、茶でも飲んで出会いを待つかね、どうやらここは、『談話室』のようだし」
はい、以前からやりたいと言っていたシェアワールドスレです、とうとう立ててしまいました。
このスレでは主にシェアワールドの設定作りをしていきたいと思っています。
シェアワールドとは?
E複数人で同じ世E設定を共有して創作すること。
自分の創作でみんなの世Eが広がるのって楽しいと思うから、このスレで決める舞台設定は島一つ、街一つくらいの規模にしてそこから世Eを広げていきたい。
6: ヤマダ◆o6:2021/03/11(木) 21:30 じゃあ書こう。霊海島は謎スレ「輪廻の狭間」に登場するやつ。
今思えば完全にSIRENとデッドマンズEQのパクりだけど、色々考えてた。
説明しようとすると長すぎて割愛したいところだから、要約してあとで投下する。
元の世Eに帰還するには…
一、魔法学者として自分で研究する。
二、専門家に金銭を投じて依頼する。
三、かの魔王の持つ書物を獲得する。
四、エトセトラ かつ アンノEン
非才E凡庸E無E気E潔癖、
そんな俺にとって、この世Eは憂鬱だ。だから、俺は必ず元の世Eに帰ってみせる。
もしも手伝ってくれるなら、相応の金を支払おう。
金をくれるならEしでも盗みでもなんでもやる
俺を雇え
金ならそこそこある。
雇いたいところだが、まずお前は何者だ?
魔法や異能なしに、元の世Eに帰れるとは思えんのでな。
あーーぁ。
終わっちゃいました。
わたしが瞬きしてる間に、世Eまるごと大きなバクハツでボーーン !! ですよ。人間って争い好きですよね。それに同じ生き物なのに、マEントの取り合いって………一つ言わせてください。
もううんざり。
ところで、わたしカミサマなので一応、人間の皆さんを助けようとはしてきたんですよ?それも何度です。
まず最初、一回目の救世主を送ったら、人間の皆さん、初見でEしやがったんですよ!信じられないでしょ?救世主の両方の手首に釘打って十字架にかけて、すごい痛そうでしたし、びっくりしてました。
ちょっとひどいです。
話を戻しましょう。
時代錯誤な奴隷を使って貿易が始まったので、わたし、すごいかわいそうだなーと思ったんです。一応、カミサマなので、慈悲とかそういうのはあります。
まあとにかく、そこで奴隷を使う必要性をなくすために、新しい救世主を送りました。今度送ったのは大量の技術者です。そうしたら、カガクっていうんですかね。そのカガクが発展して、西の国々がスゴい強くなっちまったんです。東も一個だけオシャンティな国ありましたけど。結局、そういう国々が戦争をいっぱいおっぱじめました。おっぱじめるってなんか変な表現ですよね。いやらしい言葉ではないはずなのに。
で、戦争の中で、キカンジュEっていうんですかね?ババババババババッて、人間がいっぱいEし合っててビックリしちまいました。あとはバンバンッ!ってバクハツするヤツ、なんだっけ…えーーと、バ、バ、バクダン!そう、バクダン!あれやばいっすよ。文字の羅列がバグ並みに炸裂してましたね。興奮しました。
ふつうに眺めていて楽しかったです。
一言「○○好き」だけでも良いし、詳しく理由を書いても良し、もちろん自画自賛も可。
【ルール】
サイトポリシー守れ
他人のキャラを貶すな
あと中二板以外のキャラのこと書くな
>>3
関係無いですね、そもそもそのサンシャイン様と言うのがこの板とは無関係なキャラですので、ルールをちゃんと読む事をオススメします
これだけだとスレチなので...最近のだと「フォーレンハイトE灯莉」 「 ラEルEトレーズ」が好きです
お目目って良いよね!!!!!!隻眼も好き!!!!!オッドアイも好き!!!!!!ハイライトの無い目も好きだし!!!!!燃え盛る様な目も好き!!!!!!!!
まぁでも一番好きなのはキリッとしてて男らしい目の人!!!!!!!というか性格も男らしい人っていうか…脳筋バカが好き!!!!!!荒っぽい肉弾戦ばっかな人とか………戦ってみたくなるぐらいには好き!!!!!!!
…………そぉんな頭のネジが外れてる私とお話し!!!してみないかってスレ!!!!!!!いちお〜、戦闘とかも可能!!!!!!!!
………………………あぁ、無理このテンション、キツいわ、疲れる
俺は赤のアイシャドEが引かれた目が好きだな
5: フルリルラ・ラピニャータ:2020/11/24(火) 15:57 ほうほうほう!!!!いい趣味をしているではないですか!!!!!…成る程アイシャドE…!!!!!!確かにそこについては記載していませんでしたね…!!!!!!赤のアイシャドEとは和風的な物も感じられて素敵ですねぇ!!!!!
………来てくれてありがと、そんで返信遅れたほんっとごめんねぇ…………はぁ〜〜〜〜…私って馬鹿すぎねぇかなぁ………