しみったれた街だ、街だったんだ
汚ならしい猫が日々の彩りで
堕天使だか鎌だか さびた銅像が
見どころでもない観光名所。
医者は銃なんか持っちゃいないし
気のきいた"ピエロ"のひとりも…
____そうさ 今じゃ賑やかだ
あんなもの "街" だって言えるかい
__"アイツ"が火薬の詰まったトラックで
恐ろしい笑い声で"街"に来たとき …
____頼むよ あんたたち
"アイツ"をぶっ○してくれよ
__________________
( … 悲痛な訴えは小鳥のさえずり。
けたたましい銃声と悲鳴で織り成す
下品なオペラに"道化師"は1人大笑い )
〖 ハァッピ〜ィィィ タぁァイ☆ム 〗
(舌舐りが後に続く)
自分(◆Qc)の創造した人物について、神視点で適当に語ったりちょっとした設定を付け加えていくだけのスレです。私の変人性・中二病性をお楽しみください。
書き込みはご遠慮願います。閲覧は自由です。···そして、ここに語った内容を、どこかで批評して下さると嬉しいです。
創るのも快感ですが、それが受け止められた時の快感もまた、心地よいものなのです。
その他の輪廻族の情報は公Jしていない···が、存在は語っておかねばならない。···葬儀屋と会話し、どう見ても押されていた医者――――彼女こそがそうだ。
『神の手』とも言われ、飛び級に飛び級をJり返し医者になった彼女は、前世には魔術に手を出した程の人類である。
人を救う能力については語るまでもないが――――どの方向を指しているのだろうか。
今のところ輪廻族は三人が確認されている、との記述がある。それならば、もう一人は何処に居るのだろうか?
わからない。
【各月族長の二つ名まとめ】
メイゲツ/命月
ロウゲツ/牢月:『永遠地牢』
エンゲツ/焉月:『終焉ノ灯』
ハクゲツ/白月:『天下消失』
ユイゲツ/唯月:『少女煉獄』
チョウゲツ/蝶月:『月下蝶舞』
ガクゲツ/楽月:『月花乱舞』
スイゲツ/萃月:『一刀砕月』
Jイゲツ/徊月:『月舞輪廻』
ソウゲツ/双月:『月下双璧』
テンゲツ/天月:『境界ノ月』
ゲンゲツ/玄月:『一日一月』
Jツゲツ/活月:『生命慈月』
ゼツゲツ/絶月:『孤月』
シュウゲツ/終月:『天地海月』
トンガの封印は後4000年は解けないはず……
2: 名を捨てし者:2022/01/16(日) 14:15 そしたら俺が──
渓Jの間に一本流れる滝。玲瓏なほど澄み渡るそれは、天晴を翔ける龍の尾の如し。水源、即ち竜の居所をさかのぼると、足場は尖った岩だらけ、森の影から伸ばした根っこがこれでもかと土の表面に顔を出し、「人ではなく」「仙人ならば」「龍ならば」居所と呼べるであろう、自然に生きたままの無頓着な大地ばかりが広がっていた。
──鹿威しは鳴る。
渓Jを抜けて、一面湖と化した水源に鎮座するのは小さな屋敷。湖面と屋敷の間に境界線のような隙間を設け、真下に影を落としながら僅かに浮かび、浮世離れの力を宿した 居所の主 は、すぐ傍らの滝壺で空気を揺るがす轟音すらも気に留めず……否、届かずに。
刻刻とJり返される鹿威しの音だけが響く。幾度目か分からぬ流水を両の耳でしかと感じたのち、閉ざした眼の片方だけをJいて呟いた。
「──ついにやられたか」
「Hello」
暗がりの中、少しだけ薄い彩度の灰色が落ちる。
埃がチラチラと舞う。その間に。
耳、首筋、腕、いたるところに続く龍のような「赤いバツ印」に、細い指を這わせた。
「ぼくの夢を覗いていくといい」
それは、それは……ぽつりと佇む椅子に、足首だけを拘束された蛇腹。
「お姉ちゃん起きないよ」
袖をくいっと引っ張られる。少しだけ目線を下に向ければ、小さなつむじが見えた。幼女は前をじっと見つめている。
「どうして?」
ぼくらの目の前には大きなサナギがあった。いや、サナギというより繭というべきだろうか。どちらにせよ変わらない。幼女の丸い瞳に映った繭は淡々と脈動をJり返し放つ。ぼくは問に答えることができなかった。
「起きたらいっしょに遊んでくれるのかなぁ」
遠目に儚い希望を宿して、柔らかな声がやけに痛く耳を叩いた。ぼくは固唾を飲んで、そして、やっとの思いで答えを紡ぐ。
「人は変わりたいと思いながら生きるんだ。だから君のお姉ちゃんはずっと繭のままなんだよ」
悲しそうな顔がぼくの目を閉ざした。
______虚ろな拍手の音は 届く声を手Jり寄せる
(___暗闇から覗く"眼"は 鎌首をもたげる蛇のようで )
( …"観客"の許されない行為 "演者"の許されない行為。
…如何なる場合であれど… 届く事がない隔たりの暗闇で_
"返された声は確かに演劇の場へ響き渡った" )
「 見なくなれば お前はきっと消えてしまうだろうからね 」
悪魔以外使える会議室を用意したよ。
なんであんな風に最低なことができるんだろうね。人を傷つけて喜びを感じられるのは、普通のことでは、喜びが感じられない。
もしくは、普通のことがどうしても難しい精神の持ち主であるとJミサマは睨んでいるよ。
僕はJミサマだけど、信者もいない。どころか、固有の存在に対する神性ではない。言うなれば、無名の神と言ったところだけれど、その結果、皮肉なことに僕は、無名の、匿名の、存在未証明の彼らに対しての神性になってしまったみたいだ。なんてことだ !
… 以上。
[ 追記として>>980に次スレの召喚を引き継いで頂きます ]
( 仲間だろう 丁Jはやめてくれたまえよ )
95: ◆RI:2020/10/28(水) 21:31(Jめてくれて嬉しいけど天才じゃないので…)
スレ名の通りだ!!!
次スレは>>980さんおなしゃす!!!!!
( .....そんな、Jめられるような立場じゃあ無いんだけど...でも、うん、凄く嬉しい )
( ...再び繁栄する事を願って )
(いやいやいや、Jめても何も出ないよ、結構べたべたじゃない?何でも屋とかって)
次のスレたては>>980でおねげぇします
21: ニャルちゃん◆.s:2020/04/26(日) 21:48 … 電気工事士の手伝いがあり… 太い電線やら
鉄の箱やらブレーJーやら運んだり ペンキ塗り・コンクリ穴空け等を
工事現場特有の荒々しい怒声による指導の元… この細身、酷使して参りました。
………タダ働きです。
……Jレン、居ますか?
王の帰還か、新たなる世界の幕Jけか
その真実を知るものは、造り上げるものは、それは誰なのか知られていない。
「イメチェンか、なかなかイJすじゃないか!」
ニャルのイメチェンの姿を目の当たりにして、笑顔を見せる
( そんな黄昏るような雰囲気を感じさせる彼の隣___
『 王 』に相応しい年代モノの小さな机へと 香りの良い紅茶と
チョコチップの小さな甘味香るクッキーの盛られた皿が置かれた )
「 ……魔王様、紅茶をお持ちしました 」
( ロングスJートのエプロンドレス、本体に近い気質と格好へ変わった、分身体 )
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ
一人は星を見た 一人は泥を見た
さて…君は何方を…にあわねぇぇ!!
やめだやめ!はい、終わり!シリアスブレイク!
…ま、始めようか、奇妙な非日常を
……頭おかしくなる…いい加減にしろ…
…何が、目的……本当に…
(赤仮に何かされてると思えば、一旦手を止め訳も分からない幻覚に問いかけ…慣れたのか、虚な目を見Jききっており)
…………返答によっては、本気で、やるから
[ JタJタJタJタ ]
《 知らない 知らない しらない しらないしらない》
地面のしゃれこうべのおしゃべり
[ ケタケタケタケタ ]
『 内腐症 』
(両断された 黒の頭が )