こんにちはIわっふると申します。
ちょこっと小説書いちゃうよぉ(はぁと
ル〜ルとか
(>_<)誹謗中傷、辛口でのコメントはやめてくださいI
(^-^)ですが、アドバイスは大歓迎ですI
私、結城もみじはいつも通りに憂鬱な気分のまま自室にあるベットの中へ入った。
この時間はいつもこうだ。なぜか暗い気持ちになってしまう。
こんな暗い気持ちのまま眠れるもんかIそう思った私は身体に被さっている布団を退けると、
ベットの隣のIに置かれたスマホとイヤホンを手に取った。
私はイヤホンを耳に装着した後、イヤホンのホォーンプラグをスマホへ接続した。
そしてスマホに電源を入れると、『白雪灯 実況』と検索した。
白雪灯は音声合成ソフトの名前で、私はその音声を使った実況動画を探していた。
しばらくすると、画面が読み込まれて色んな動画が見つかる¨はず¨だった。
見つかった動画は一件のみ。しかも見つかったのは白雪灯と全く関係のない動画。
タイトルは『666』という数字のみで、サムネイルは真っ黒。
あっ、これは見ない方がいいな。そう思った私はすぐに別の言葉で検索した。
それでもあの動画だけが見つかる。私はきっと何かの不具合だろう。
と思ってスマホの電源を切ると、更に憂鬱になった気持ちのまま眠りについた。
「悪い…人は嫌いなんだ。」
彼が私に言ったこと。頭から離れなかった。
私の名前は神崎陽葵、高校2年生。
昨日好きだった人に告白して、フラれた。
相手は同じクラスの、成瀬ユキ。
いっつもみんなの中心にいる女子からも男子からも
好かれるような存在だった。
()
書きますI
2: 柚莉愛(ゆりあ):2018/10/27(土) 23:51 はじめまして
私は田中由麻(たなかゆま)
クラスでは目立たないグループに所属している
でも心のどこかでは派手なグループに入りたいって思ってる
だって派手なグループは、派手なグループは‥‥
その時ガラッと扉が開いた。
「おはよおおおおI」
「おっはよおI凛恵留Iもー遅いよーI」
「ごめーんI寝坊I」
「毎回寝坊じゃんI笑」
「まーねーIてかさーIしの先輩のところ行こう〜I?Instagramのストーリーのやつ彼氏なのか聞きたーいI」
「ほんまそれなI行こおI」
「おんI」
そして佐藤凛恵留たちはどこかへ消えて行った。今の見ればわかるでしょ?
派手グルは毎日が充実してる、だから私みたいのが入れるわけないってわかってるけど‥
やっぱ入りたいんだよね
こんにちは。涼真です。
小説を書いていくのでよろしくお願いいたします。
<ルール>
誹謗中傷、荒らしはNG、アドバイスはOK
ストーリー >>2
ストーリー開始
ここは4月初めの学校。桜の花は少し枯れたがまだ綺麗だ。
今日は始業式の日。新しい先生はだれか気になる。
これから、始業式が始まる。
校長先生が話し始めた。
「ええ、皆さんが元気に学校に登校してくれて何よりです、皆さん進級しましたね。これからの一年を充実したものにしましょう」
礼をした。いよいよ、次に先生の発表が始まる。
「リョウマ、先生誰かな。鈴木先生だといいなあ。優しくて面白いし」
小さな声でユウタに話しかけられた。
「うん、鈴木先生がいいよね」
「まず、一年一組、○○先生、一年二組、●●先生......」
ついに俺ら六年の先生の発表だ。
「六年一組、鈴木先生...... 六年二組、小野先生、六年三組.......」
え、え、一組が鈴木先生だとI? 俺ら二組は小野先生? この学校に初めて来た先生みたいだけど。
その先生が鈴木先生みたいに、優しくて面白いという訳ではないのだ......
どうやら、小野先生は隣のA市から来た先生。三十代くらいだった。
ガタイはいいな。身長は185cmくらいはありそうだ。
「A市からやって来た、小野マサヒロですI よろしくI」
やけに張り切っているなあこの先生。
元気はあるから暗いよりはまだいいのかもしれない。
旗野学院の美術部は絵を描かない。
上村 敦(かみむら あつし)【部長】
旗野学院美術部員を束ねる部長。
絵画に関する知識が豊富で、特にルネサンス期の作品についての造形が深い。
ちょっと厨二病気味?I
白崎 辰久(しらさき たつひさ)【副部長】
めったに活動しない幽霊部員。
しかし画力は部内で一二を争うほどで、部長の良きライバル。
大和絵や浮世絵といった日本美術史についての教養を持つ。
中野 隼人(なかの はやと)【会計】
変人揃いの美術部の中で数少ないツッコミ役。
切り絵を得意としており、日々作品の製作に勤しんでいる。
彫刻や壺といった立体作品に詳しい。
有野 みぞれ(ありの みぞれ)
腐女子、夢女子、ヲタク女子の三拍子揃った限界ヲタク。
石膏像に対する情熱が人一倍あり、ひとつひとつ名前をつけて可愛がっている。
【第一話 受胎告知】
私が美術室に足を運ぶことになった発端は、文化祭で美術部から借用した筆の返却からだった。
本日I了した文化祭の跡片付けがあり、看板を塗装する際に使った筆を放課後美術室に返して欲しいと委員長から頼まれたのだ。
籏野学院は校舎としては珍しく地下があり、美術室や社会科準備室などが収容されている。
ただ頻繁に訪れるような教室はないので、地下に立ち寄る生徒といったら美術部員くらいだろうか。
地下ということもあって窓は一つもなく、約2m置きに壁に備え付けられた蛍光電球だけを頼りに突き進んだ。
自身の足音が反響するほど静寂な道は、まるで夜の学校を歩いているようで少し不安がある。
やがて人の声がするようになってきたので、安堵して美術室へ向かう足を速める。
私は筆の入ったバケツを揺らしながら、小走りで美術室へと急いだ。
小説を書き溜めてますI
是非読んで、感想を宜しくお願いしますI
厳しい意見も待ってますのでI
(二次元創作もあります)
『あなたの願い、叶えます』
朝、私は背伸びをして家を出た。
眩しい太陽が目に映り、苛立ちを感じる。
(この世なんて、消えてなくなればいいのに・・・・。)
私はふつふつと湧き上がってくる感情をそっと押し込めた。
両親が離婚して、早2年。
母親についてきたものの仕事が忙しく、帰りが遅くなってから、一人の時間が増えた。
家に帰って、宿題して、一人でご飯を食べて、一人で寝る。
一人という孤独と、寂しさで私は「生まれてきた意味なんてあるのだろうか?」と考えた。
答えは『ない』
今、この世では孤独死してしまう人が多いみたいだけど、きっとその人たちも生まれてきた意味なんてない。
大きな大画面で、可愛く踊るアイドルや、ポスターで「今年の大流行I」と書かれた隣でポーズを取っているモデルなどは、きっとこの気持ちはわからない。
いつしか、私はこの世からすべてのものがなくなればいいのに・・・・。と考えるようになった。学校に着くと、話ながら歩く生徒や、本を読みながら歩く生徒、挨拶をしながら走って来てる生徒・・・・。様々な人間に囲まれるのも、私にとっては苦痛だった。
そんな中、淡々と歩く私は、みんなからも浮いている。
「ダサー。」
と声をかけ、クスクスと笑っている人たちの方がよっぽどダサいのではないのだろうか?
2年3組の教室を確認し、ドアを開ける。
私が、前を通ると必ず笑い声かひそひそと話す声が聞こえ、不快にかんじてしまう。
(聞こえてるし。)
私は、あえて無視し、席にどかっと腰をかけた。
笑い話も憐れみもすべて慣れた。だけど・・・・。
心のどこかに寂しいと思う自分もいて。
私は、こんな気持ちの自分が一番嫌で静かに唇を噛み締めた。
昼休み。
図書館で本を借り、読んでいた。
すると・・・・、
『○○○町一丁目に願いを叶えてくれる店がある。』
という記事を見つけた。
私は食い入るようにその記事を見つめる。
「なにこれ・・・・。」
私は思わず目をしかめた。
『代償はあなたの一番大切なもの。』
(一番・・・・、大切なもの・・・・。)
私はその記事をカバンの中に押し込んだ。
これは、自分で考えたお話ですI
4: なな:2018/09/22(土) 17:45 すみませんI『ショコラの魔法』に似てましたか?
実は、これ完全Iリジナルで・・・・。
『ショコラの魔法』好きなので、似ちゃったのかも・・・・。
なので、できたら『ななの完全Iリジナル』という形で読んでもらっていいですか?
(すみませんI)
「くっ...ちくしょう...」
トイレの中に居る
俺は腹痛と戦っているのだ
「こんにゃろう...」
隣の彼も戦っているみたいだ
「Iわったぁ」「Iわった」
そう俺達が落胆している時に
聞こえてきたのは悲鳴だった
I? あまりにもの甲高い声に
続いていた腹痛が消えた
やっぱり痛い
「(なんだ 今の悲鳴...)」
これで、小説3作目です。
今回は、恋愛のお話です。まだまだですが、感想や良かった処などを書きこんで、応援して下さいI
アドバイスは大歓迎ですが、誹謗中傷などの荒らしは禁止となっています。
夏休みもIわり、亀更新になると思います。なるべく、週に1回は更新します。
皆さん、よろしくお願いしますI
ピリリ、ピリリ、ピッ。
目覚ましの電子音で、身体を起こす。視界がまだぼんやりとしていて、眠い。自分の部屋から、一階のリビングへ向かおうと、階段を降りる。
今日の朝ごはんは、卵焼きに、味噌汁、ほうれん草のサラダ。後は、ピーマンの肉詰め。
「お母さん、ピーマン減らしてって言ったのに。」
昨日と同じ。又は、昨日より増えているくらいの量だった。
テレビからは、清々しいBGMが聞こえ、お天気アナウンサーが、今日の天気予報を言っている。
今日は、新学期初日。あっ。
「今日から、学校だった〜I」
私は、慌てて制服に着替え鞄を持つ。
「行ってきますI」
そう言って家を飛び出した。
学校に着いたのは、チャイムの鳴る直前だった。HRもIわり、今は休み時間。
「那月ちゃんって王子様みたい。」
「いろはの方こそ、お姫様みたいだよ。」
キャーキャーと、女子のみんなが感性をあげる。
「私も、那月に言ってもらいたいI」
「私も、私もI」
那月ちゃんは、きっと男の人より、イケメンだ。長いまつ毛。ショートカットのサラサラの黒髪。整った顔立ち。少し筋肉質な、脚。
男勝りの性格で、とっても頼れる。
「お姫様みたいだよ。」
また、キャーキャーと声が挙がる。私の、親友、紫藤 那月ちゃん。
こんにちはーI
ファンタジーに挑戦です、良ければ見てください♪
―私は魔女見習いで天使族の星蘭。頭脳明晰、美人、更に運動神経抜群(友人談)らしい。弱冠15歳にして、miracle魔法大学の入試問題をクリアした将来、「神様を超える存在になれる可能性のある少女」という肩書きで生きてきた。
だけど、私は魔女とか神様とか、興味無いの。―私が興味あるのはこの魔界の、遥か下にある地の国。
なんて考えていると…
「星蘭I」
私の友人のヨハネが話しかけてくる。ヨハネは、悪魔族の少女だ。
「あら、ヨハネ」
私は振り返り、返事する。
「ねえ、今って時間ある?私のブティックに来てよI」
ヨハネは、ブティックを経営しているお洒落番長。
「良くってよ、今は空いているし」
いつもヨハネは私に、ブティックの新作衣装
いつもヨハネは私に、ブティックの新作衣装を着せてくれる。
「じゃ、来てきてっ」
綺麗な長い青い髪をなびかせて、ヨハネは私の先を走っていく。その明るい性格から、友達も多い。私も見習わないといけないわね。
◆◆
「わぁ、似合うわI」
今回の衣装はゴスロリと呼ばれる、中世Iでダークな服だった。
「そう、かしら?ありがと」
こんにちは依紗です。
猫の小説を書いてみます。
感想はご自由にどうぞ。
そんな感じです。
【登場生物】
・私
・ニンゲンモドキ
・ニンゲン
あんまり決めてません。
思いついたら話の間で書きます。
よろしくおねがいします。
貧相な手足。縦長の顔。頭部に申し訳なく生える毛。
なるほど、たしかにニンゲンのように見える。
「あー? あー……あぅI」
しかし、それにしては幾分(いくぶん)か小さい。
私の知るニンゲンはこんな小型ではなかった。
さらに言えば話している言語が違うようである。
あーあーと何やら高い音域の言葉を繰り返し発している。
低いドスの効いた他の個体とはその点で一線を画しているともいえるが、私が考えるに、このニンゲンは我々の崇高なる猫語を解そうとしていると見た。
なんと。下っ端の猫より跳躍力の無い劣等種のそれに鳴き声を真似られるとは……。
ひどく腹立たしいが、同時に興味深くもある。
やっと彼らも自らの傲慢さを恥じるだけの知性を身に着けたのかと思うとどこか感慨深い。
「ぁ……ぁ?」
どれ、1つお手本に鳴いてやろうか。
「ぐぁぁ〜ぉお……」
「…………ぁ?」
駄目だ。「こみゅにけーしょん」というものを理解していない。所詮サルのようだ。
おもしろいです…I