はいはーいモカです
初めての小説…
うまくかけないんですけど見守ってください!
〈注意!〉
・荒らしやなりすましは禁止!
1話 ようこそ!�nッピータウンへ!
アリア「あー!疲れた………」
湖の近くで1人の少女が背伸びをした
アリア「ねむたーい………」
ミスカ「アリア」
リル「こーんなところにいたんですね。さすが一般庶民。わたくしはここじゃなくて……」
ミスカ「リル、少し静かに」
ミスカは苦笑いをした
アリア「ミスカ、リルリル」
リル「だからリルリルはお止めになりなさい!」
アリア「や」
アリアはぶっすうと帆を膨らませた
ある、女の子(中島 望結)はあまり声を大きくだすことが出来ない...
でも、望結は一人で音楽室に行く事がよくあった。
望結は、音楽室で歌を歌う時は不思議に声が大きく出る...
声があまり大きく出せない望結の存在を知らない男の子(榊原 海斗)がいきなり現れた。
望結は、海斗に声を聞かれ最初は驚いたが、だんだん距離が近くなっていく。
その上、海斗は作曲家の子供でもあり...?!
そんな二人のラブストーリーを描く、、、
第1話『小さな光』
私、中島望結
好きな事は、音楽室で歌を歌う事
嫌いな事は、大きく声を出す事
でも、なぜか音楽室で歌を歌うと不思議に声がでるの。
だから、私は今音楽室に向かっている。
♪音楽室♬
望結『スゥ...�nァ。』
望結 希望の島に〜♪
私は今いる〜♪
だから、心配しないで〜
あなたは、愛しい人のもとへ〜♪
向かいなさい♪
パチパチパチパチパチパチ👏
望結『!?』
???『お前声綺麗だな!』ニコ
第1話終了
短くてスイマセン
私は 鈴木 花音(すずき かのん)これは私の運命の話だ
私は高校1年になって楽しい高校生活を送っていた
あっという間に夏休みも過ぎもう9月 場所によっては寒く
なりだしたり 紅葉が進む時期 そんな9月1日 転校生
黒木 遥斗(くろき はると)がやって来る 偶然席替えで彼と席が
隣だった 対してキモイ エロイ様な人では無く普通に男子と仲良く
する様な普通の人だった だが違和感を感じた (この人…獣臭くね?)と
心の中で思った 聞いてみた所 犬を2匹飼っているらしい
そこはあまり気にしなかった
私の学校の席替えは2ヵ月ごとにある だが席替えが迫る
10月31日 今日は�nロウィンなので友達と仮装パレードに出る事に
部活が終わって友達とすれ違い「後でね!」と言った 友達は「うん!」と
言い返してくれた もう教室には誰もいない だがその時 黒木が
教室に入ってきた 「仮装衣装無いでしょ?」と聞いてきた
「あるわよ!魔女のが」と言い返す私 「そんなのじゃ物足りないね」
と言ってきた黒木はこっちに近づいて来た 私の腕を掴まれ私に
コップに入った血の様な物を無理やり飲ませられた するとその瞬間に
体が制御出来なくなった 体の細胞が破壊され体が制御出来なくなると
言う話は聞いた事がある
恋愛小説です。
ここでは初挑戦ですが、頑張ります。
よろしくお願いします
私は宮前 漓羅(Miyamae Rira)。
顔は良いらしい(友達情報)、学力も普通で家�nも普通の一般人。
なのに、急にこの生活が変わった。
すべてはあいつ、結城 理緒(Yuki Rio)のせいだ。
こんにちは!!!ららです!!!!!
前にもこれと同じ小説を書いたんですが、内容が意味不明になってしまったので、書き直すことにしました!!!!!
ほのぼの�nで、皆さんに笑っていただける小説を目指して頑張ります!!!!!
よければ見てみてくださいね!!!(*^○^*)
感想やアドバイスはなくてもいいですが、もし書いていただければ喜びます♪♪それでは!!!
キャラクター紹介!!!
春風 らら
スマイルタウンに引っ越してきた、明るくて元気な少女!!!小学5年生。頭が悪く、よくツッコまれる。ボケ役としては大天才。ただしツッコミ役になれば大失格…。ほのぼのしたものや、可愛いものが大好き。未だにぬいぐるみと一緒に寝ているお子さま。 ある日、�nッピータウンからスマイルタウンへ引っ越してきて、るる達と友達になる。
髪型はピンク色のツインテール。目の色は緑色。
桜庭 るる
みんなといるのが大好きな子!!!ゲームが得意で、1人ぼっちなのが大嫌い。ちょっと構ってちゃん??ららより少しだけ頭がよく、頭の回転が早い。ちょっと強引なところがあり、いたずら好きなところも。関係のない人を巻き込んでしまうことも多少ある。 ららと一緒にいると、おバカコンビが完成してしまう。ららとは出会って1秒もせずに親友になる(るるが勝手に“親友”と決めつけた)。
髪型は水色のサイドポニー。目の色は青色。
香川 りり
オシャレが趣味のしっかり者!!!もはやららとるるのおバカコンビに入れば、お母さんみたいなもの。大人っぽい。理由は知らないが、浮気をする男が大嫌い。家はスイーツのお店屋さんをやっている。しかし、月曜から金曜は休み。土日だけ経営している。なので、料理が作るのが得意。甘いものが大好きだが、甘すぎるのは嫌い。
髪型は紫色のロングヘア。目の色は黄色。
>>5
このはだ〜〜!!!!!来てくれてありがとう♪♪
うん!!!頑張るね!!!!!
このはの小説の更新も、頑張ってね!!!!!(*^○^*)
影ながら応援してます!!!!!
ママから�nまるいじめのお話♪
蘭さん♪
おっけーです♪
出て行くまで、おいつめましょう♪
今更ながら自己紹介。
name 華咲
年齢 小学生
途中で終わらせた作品は数知れず…
コメント大歓迎です。(基本タメで)
ちなみに、題名は斉藤さんゲームのリズムです。
一応覚えておいてください〜(*^^*)
凛空side
チッ。
なんでこんな暑苦しい校長室に呼び出されんだよ。
いじめもバレちゃったし……。
お母さん、まさか私をいい子だなんて思ってないよね?
私ほどの悪い奴なんていないと思うけど。
ドタドタドタ
慌てて走る音が、下校時刻後の校舎に響く。
「すみませんっ…�nア�nア」
お母さんは髪も乱れていた。
「うちの子がしたこと、すべて教えて下さい」
あんまり更新できないけれど、できるだけ書いていきます!
どんどん書いていって下さい!
板違いじゃないですか?
二次�n作の方でやって下さい。
dice・・・サイコロ
ダイス↑
seven・・・7
セブン↑
こんにちは、さちです。
初めてファンタジー�nを書いていきます。
感想もらえると元気でます。
ぜひ少しでも見てみて下さい。
すみません!
うっかり者すぎましたぁ囧rz
赤月こずえ(あかづき ー)
小6の11歳。
爽、舞、悠斗の幼馴染。
ちょっと男子っぽい。
中桐爽(なかぎり そう)
小6の12歳。
こずえと犬猿の仲。
佐倉舞(さくら まい)
小6の12歳。
児童会の書記を務める。優等生。
口調が少しきつめ。
聖川悠斗(ひじりかわ ゆうと)
小6の11歳。
男子だけどおっとり�n。
じゃあ、最初から書き換えます
もう少し描写とか考えてあるていど盛り込むわ
あと、人物の気持ちとか
�nの文も会話文も
分かりやすくしますね
私、最初っから書き直さないとすっきりしない人種なので……
玲夢先生ありがとうございます
またアドバイスよろしくお願いします
ねーーーいつまで生きてんの?
死んだほうがみんなのためだよー!
今でも消えない笑い声。
いじめの小説を見て泣きそうになる。
最後はいじめっ子が謝り�nッピーエンド。
�nッピーエンドなんて存在しないのに。
�nッピーエンドなんて嘘。
いじめなんて終わらない。
私の人生バッドエンド。
一生いじめは終わらない。
いつもの学校生活が変わった。
いつもどおり
「お、おっはよー!」
と明るく挨拶したのにその日は誰も返してくれなかった。いや、由亜以外。
「なほっちおはよー!」
と由亜はにっこりとして挨拶をした。
その笑みに私は背中がゾクゾクとした。
どうしてみんな挨拶をしてくれないんだろ。
どうしてみんな私のことを睨みつけるのだろ。
そう思いいつも一緒に遊んでいる、ららに声をかけた。
「ねぇららちゃん。」
ポンとららの肩に手を置いた時、さっと私の手はらら本人に払いのけられた。
それから思い切り睨まれた。
「触らないで、キモいんだけどー。」
「________え?」
小さく聞き返してみると
「聞こえなかった?キモいから触らないでって言ったんだー。」
「ど........どうして?」
「悠希の悪口とか言ってたんでしょ?悠希をいじめてたとか。さいってーだね。」
悠希をいじめてた?悪口?
全然聞き覚えのないことなので私は顔をしかめた。それに悠希は私の憧れだった。
「へ......?いじめてないよ?何かの間違いじゃない?」
「は?間違い?あたしは悠希に聞いたんだけど。そーだよねー悠希」
ららはななめ後ろの悠希を見た。
まわりの子の視線が痛い。
が、答えたのは悠希ではなく悠希と仲の良い男の子だった。
「知ってるー!俺も悠希に聞いたしー!」
「そーそー!サイテーだよな!」
と男子だけでなく女子も言い�nめた。
「私も聞いたよ!おとなしそうにしてる割には結構やるよね〜。」
「しかもいじめの主犯ならしいよー!」
「私も聞いたー!」
「私もー悠希くんからいじめられてるって言われたよ!菜穂の友達だったのに最悪。」
「何か言い返したらどーなの?」
だんだん女子がつめよってきて私は机のはしに引っかかりこけてしまった。
「痛っ。だから私はやってないよ......。」
足首をさすりながら私は小さい声で言った。
「は?クラスのみんな言ってるんだよ?」
「じゃあ誰が見たの?も、目撃者は?」
「目撃者はね________。」
ららはクラスを見�nしゆっくりと静かに言い放った。