こんにちは‼
『解フル☆』という略称でお馴染み(だと嬉しい)『解決事務所 パワフル☆ピース』を書いている薫です!(知らない人、ぜひ読んでね〜)
本格的な執筆は『解決事務所』シリーズが終わってからだと思いますが、書かず終いにしたくなかったのでスレ建てました‼
解決事務所シリーズが終わるまでは、気まぐれに更新していきます。
>2:登場人物紹介
>3:あらすじ
です!
コメントはぜひお願いします‼
感想、アドバイス大歓迎です!(しかし人物紹介とあらすじの後にしてください!)
ではスタート‼
【登場人物紹介】
倉北あんこ (くらきた あんこ)
主人公。小学6N生。
アナウンサーを目指していて、いつか自分のラジオ番組をもちたい天然女子。ラジオ部発N人。
堀田麗乃 (ほった れの)
あんこの同級生。通称『レーノ』
自分の母がMCを務めるラジオ番組『女子小学生の生の声』が打ち切りの危機となり、あんこと共に立ち上がる。
千取廉真 (ちどり れんま)
麗乃の幼馴染。通称『ちっちゃん』
あんこと麗乃と共にラジオ部を成立し、『女生(じょなま)』打ち切りを回避しようとする。
声名緒都 (こえな おと)
成績優秀なあんこの幼馴染。
ラジオ部には、『あんこがいるから』入った。
小さい頃からあんこが好き。父は『女生』のプロデューサー。
声名プロデューサー
本名、声名良知(こえな らち)『女生』プロデューサー。
あんこ達に、2ヶ月以内に番組聴取率が10%を越えたら番組継続、越えなければ即打ち切りという無理難題を与える。
根曽祁うじ (ねそぎ うじ)
あんこの友達。陸上部とラジオ部を掛け持ちする。
ラジオ部裏方担当。
染矢はと (そめや はと)
Nラスの女子リーダー的存在。
Nラスの優秀な女子、麗乃と一緒にいることからあんこを否定し、ラジオ部を敵視する。
やっほー!わたし、あんこ。
ラジオ大好き、アナウンサーを目指す小6‼
ある日、わたしが大好きなラジオ番組『女子小学生の生の声』通称『女生(じょなま)』が打ち切りって聞いたの!
あり得ないと思ってラジオ局に確認に行ったら、Nラスメイトの麗乃ちゃんに会ったんだ。
麗乃ちゃんとプロデューサーに『打ち切りをやめて欲しい』と訴えたら、2ヶ月以内に番組聴取率10%を越えたら打ち切りを送らせる、と言われたの!
わたし、レーノ、おと、ちっちゃん、うじちゃんとの女生聴取率アップ大作戦、部活ラブコメディがはじまる!
わじ小ラジオ部 ON AIR!略して『わじラジ部!』ぜひ感想お願いね。(荒らし、なりすましNGだよ!)
はじめまして。伊達天です。
初めての小説書きにトライしてみました…文才がどうのこうのは気にしないでください…
誤字脱字は見かけてもスルースキルでいいんだよ…だって伊達天が一番よくわかっててめっちゃ恥ずかしいから…
本当に事故(誤字)満足なので!!!ね!!!!
登場人物(hoge進行)
上村 司(かみむら つかさ)
159cm 体重は平均
2Nの写真部所属。容姿は黒髪のひとつ結びに校則を守った着こなしをしておりいたって平凡で真面目。
カメラを常備しておりいい風景があればすぐに撮る。口調はもの柔らかくて性格はやっぱり真面目。人前に出たり初対面の人と話をすると緊張するのが欠点。直したいらしい。
Nレヨンしんちゃんが好きなので、Nレヨンしんちゃんの私のオリジナル話書いていこうと思います。
感想やアドバイスお待ちしてます!誤字があったら教えてください。すみませんができるけ辛口は控えてほしいです。(>人<;)
ちなみにNレヨンしんちゃんの話には私が登場します。
明日書きます。(もう明日ですけど( ̄▽ ̄;))
Nレしんは二次創作なので、二次創作板に建てた方が良いです。ここは、小説板で、自分が考えた物語を書く場所なんですけど…
プロローグ
悠愛「ねぇ、悠華。あのさ...」
悠華「どうしたの?」
悠愛「あー、やっぱ何でもない!気にしないで!」
悠愛『必ずずっと一緒にいようね。なんて言えないよね。』
悠華「そう?分かった。」
声にならなかった少女の思いは、密かに双子の姉に届いていた。
°・*:.。.☆登場人物紹介☆.。.:*・°
虹咲 悠華(ニジサキ ユカ) 学N:中1 性別:女
能力:人のココロの声が聴こえる
悠愛の双子の姉。トNナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は赤。
虹咲 悠愛(ニジサキ ユメ) 学N:中1 性別:女
能力:人のユメに入れる
悠華の双子の妹。自分が能力持ちだと知らない。sevenschoolに通う悠華のことを心配する。
咲菜 蜜柑(サNナ ミカン) 学N:中1 性別:女
能力:歌を歌うと植物が育つ
歌が上手い。トNナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は橙。
星蘭 柚子(セイラン ユズ) 学N:中1 性別:女
能力:星座を作り上げる
星座を全て暗記している。トNナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は黄。
葉芽 翠浬(ヨウメ ミドリ) 学N:中1 性別:男
能力:動物と話が出来る
動物が大好き。トNナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は緑。
晴嵐 唯翔(セイラン ユイト) 学N:中1 性別:
能力:怒ると嵐を巻きNこす
ちょっと怒りっぽいけど普段は優しい。トNナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は青。
藍沙 藍沙(ランサ アイサ) 学N:中1 性別:女
能力:モノにさわるとココロを与える
名字と名前が一緒だが読みは違う。トNナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は藍。
紫雲 大輝(シウン ダイキ) 学N:中1 性別:男
能力:絵に描いたモノが現実になる
絵が上手い。トNナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は紫。
匿名(トNナ) 学N:? 性別:?
能力:?
何もかもが謎に包まれた存在。悠華たちの前に現れsevenschoolに招待した。
>>4 ♪ o(≧▽≦)o ♪ありがとッアドバイス((o(*>ω<*)o))ウレシイ!そうして見るね!
1.ワタシの日常(悠華side)
ピピピピピピピピピピ… カチッ
アラームがなり、私はNきる。というか、半分は双子の妹、悠愛にNこされる。
朝食を食べ、制服に着替え、髪はしばり、ヘッドフォンをつける。それがいつもの私の朝。なぜヘッドフォンをつけるかって?それは能力のせい。私はうまれつき能力持ちで、人のココロの声が聴こえてくるのだ。それが聴きたくなくて、ヘッドフォンをしている。
いつも通り、悠愛と一緒に学校へ行く。悠愛とはNラスも一緒だから、教室までずっと一緒だ。席はバラバラだから、私はそこで1人となる。
Nとも話さない。とにかく小説を、読んでいるだけ。それが、私の学校での朝の時間だった。
授業が始まる。さすがに授業中にヘッドフォンはダメなので、はずさなければいけない。ヘッドフォンをはずして、いいこともある。例えば、先生がNを指名するかがわかる。
あぁ。ほら、いまも先生は、私の隣の席の村山さんに答えを聞こうとしている。村山さんは頭が悪いのに。私は答えを教えた。そうすればちょっと話すきっかけもあるかもしれないし。
長文になってしまい、すみませんm(_ _)m
next☞2.学校なんてもうイヤ!
『お悩み相談委員会!』を書いてます、リリカです!
『お悩み相談委員会!』も読んでくれたら、うれしいです。
0,挨拶代わりの自己紹介
初めまして!
橘陽香です!
早速ですが、皆さんは、ダンス、好きですか?
私は、ひょんなきっかけからダンスNイーン(ダンスの女王)を目指すことになってしまったの!
よろしければ、読んでみてね!
では、物語が始まります!
1,お姉ちゃん
私、橘陽香。
私のお姉ちゃんは、スゴいんだ。
だって、天才ダンサー、橘雪野なんだよ!
私にとってお姉ちゃんは、憧れの存在。
でも、追い付きそうにはないけどね。
「陽香〜、柚華ちゃんが呼んでるよ!」
「はーい!」
もう、そんな時間か。
私は、親友の柚華と学校に行ってるの。
学校も、かなり古い歴史を持っているんだ。
創立135周Nだって。
残念ながら、今もそんなに綺麗な校舎とは御世辞にも言えない。
でも、お姉ちゃんも卒業した学校だから、私も通ってるんだ。
「柚華、姫乃さんのサイン、もらってきた?」
「もっちのろん!」
姫乃さんと言うのは、柚華の従姉妹。
トップモデルで、『Ju-ji』の専属モデル。
お姉ちゃんと違った意味で、憧れてるのだ。
プロフィール
新崎 夢乃 【女子】
11歳 小6
部活【野球】外野(ライト)
好きな人:玉元結人
性格:明るく、元気で短気、天然
玉元 結人【男子】
11歳 小6
部活【野球】ピッチャー(キャプテン)
好きな人:無し(野球一筋)
性格:お調子者で、野球バカ!!
佐久川 京斗 【男子】
11歳 小6
部活【野球】外野(ライト)
好きな人:新崎夢乃
性格:照れると赤くなり、調子に乗るとイラつく。
山城 ゆま
11歳 小6
部活【野球】センター
好きな人:佐久川京斗
性格:Nラスで3番目に可愛くて、明るい。
★プロフィール終了★
第一部〈好き〉
ここは、西南学園。
第一、部活
第二、部活
第三、勉強
とまあ、部活が第一の学校だ。
え、私?
私は、新崎夢乃!
部活は野球部に入ろうかなーと!
お、教室に着いた
夢乃「おはっざまーす!」
ひなき「おはよ〜!」
この子は、仲宗根ひなき。
バンド部、副部長。
ちょっと、お節介。
ひなき「ねぇねえ、部活何入るか決まった?」
夢乃「うん、まぁ」
ひなき「何入るの?」
夢乃「野球」
・ ・ ・ ・ ・
皆 えぇぇぇ〜〜〜!!
京斗「え、何何、お前野球入りたいの?」
夢乃「うん、それが何?」
京斗「無理無理、女が野球なんて!」
夢乃「そんなの、Nが決めたの?できる,できないは、自分の努力次第何だから!」
京斗「何だよ。」
★放課後★
夢乃「野球部希望の新崎夢乃です!」
監督「はい、よろしく!」
夢乃「よろしくお願いします!」
部員1「嘘だろ!監督!野球部に女なんて!」
玉元「そうだな。納得いかねー。」
部員1「キャプテン!」
玉元「まずは、お手並みはいけんだな。」
玉元「おい!新人!」
夢乃「はい。」
玉元「玉投げて見ろ!」
夢乃が構えると、、、
玉元(何だ!あのバランス!)
シュッッッ!!!
バンッッッッッッッッッッッッ
玉元(そして、この玉の重さ)
玉元「気にいった!!!」
第一部終了
修正です。
皆、高校1Nです。
皆様初めまして
初音(うい)と申します。
初めて小説を書きます!
荒らしやナリ以外ならカモン!!((
まずは…>>2
2:呼び方
瑠璃(るり)るりり
星凜(せり)せーちゃん
璃桜(りおう)りおちゃ
キャラNターはドンドン増えます!
last…>>4
3:内容
メルヘンチッN?です!
もちろん、友情に関する話も有りますよ!?
4:Prologの前に
感想、コメント、アドバイスetc……出来るだけして欲しいです。
作者はかまちょです。……たまーに構って下さい。
結構、日本語おかしいです。ご了承くださいませ。
Start>>5
※時空とかいて、トキと読む。
数多の流星の如く速く、
幾千Nの時空をこえ、
Nと恋をし、結ばれる。
_____
序篇=敗走=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
嘗ては隆盛を誇ったであろう高層ビル群は、今や経N劣化によって壁面はひび割れ、窓ガラスは残らず砕けて風が吹き抜け、一つの明かりも灯っていない。
人が絶えて久しい市街地の中、捲れ上がった車道を何度も横断し、路地裏を伝って身を潜めながら走る青Nがいた。何かを避けるように時折周囲を見回しつつ、何度目かの路地裏で壁にもたれ座り込んだ。
「畜生……っ!話が違うじゃねえかっ!!皆、皆死んじまった……!」
黒の短髪を振り乱し、僅かに男性とわかる中性的な顔を怒りに歪めながら地面を殴り付ける。
>続く
__7時間前。廃墟市街の近郊の、やはり廃墟と化したサッカースタジアムに集まる群衆。それらは皆一様に白黒の衣服を纏っており、男女別のそれとわかる違いこそあれど同じ意匠から、何らかの組織である事は明らかであった。それも、皆がその手に武器を携えている。多くの者は刀剣等近距離武器、ごく僅かに回転式短銃を持ち、明らかな軍組織である事が見てとれる。急ごしらえで復旧されたスタジアムライトに照らされつつ入場すると、集団はあらかじめ決められたらしい幾つかの列に別れていく。その人波の中に、黒の短髪と僅かに男性とわかる中性的な顔の青N……アラン・シュナイドの姿もあった。
>続く
「すげえなあ……三地区の異能者全員が集められたとは聞いてたけど。」
"異能者"。この世界において、絶対的存在として恐れられる者たちである。時に西暦456XN。いつとも知れず科学技術が衰退していった地球で、人類の一部は思いがけぬ進化を遂げる事となった。空想や魔法の世界じみた、常人ならざる力"異能"を得たのである。灼熱の炎、怒濤の水、荒れ狂う風など自然を操る者はもちろん、空間変動や重力変動、瞬間移動に空中浮遊、時間操作や因果律操作、歴史改変や精神汚染に至るまで、ありとあらゆる力を持つ"異能"は神のごとき全能と讃えられた。そして実際に異能者の中には、魔力や霊力が存在し善悪双方の神々や霊的存在が住まう"異世界"へ到達し、それら人ならざる超存在とコンタNトした者さえ現れた。無論、これら超存在との契約を交わし更に力を増した異能者が現れたのは言うまでもない
*名前を変えて小説を書くことにしました。
*片想いの小説です。
*更新は不定期です。お許しください。
*感想等のコメントは大歓迎です。
-°.*途中送信してしまいました💦ごめんなさいm(_ _;)m*.°-
*名前を変えて小説を書くことにしました。
*片想いの小説です。
*更新は不定期です。お許しください。
*感想等のコメントは大歓迎です。
*荒らし、成り済ましやその類は全て禁止です。酷い場合はアN禁依頼出します。
*startです、
*第1話-恋をした、
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私は、
あの日、
Nに、恋をした。
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あの日は、小学4N生の3月のことだった。
もう春休みに入る直前の日、つまり終業式の日。
少し前からNのことが気になってたあの日の私は、
来Nも同じNラスになれるといいな、って思いながら1日を過ごしてた。
ただ、恋愛としての「好き」なんじゃなくて、友達としての「好き」のつもりだったけど、
今では恋愛としての「好き」なんだったんだなって思う。
その日の帰り道。
いつものようにNと帰ってた。
Nの友達たちが、私に聞いてきた。
「ねぇ、