夢で見た漫画に設定付けて小説化するスレ。
気まぐれ亀更新ですが、コメント頂けると励みになります。
用語(主要のみ)
アルズ更生本部ミスティカ
主人公が働く会社。アルズ(後述)の更生を目指す。
アルズ
何か大切なものを失った人。特徴として、【光喰�zが心に住み着いている。
光喰(コウグ)
アルズの心に住み着き主を廃人にする化け物。【ハイズ�zにしか退治できない。
ハイズ
光喰を退治できる、【ハイルグ�zの適性があるもの。強制的にミスティカで働くことになる。
ハイルグ
光喰に唯一ダメージを与えることが出来る武器。
人によって形状は様々。
主要人物
アレン・アッカード 男
ハイルグの適性があるが、ハイズの中では下の上。
エス 女
ハイズとしての能力は一級。感情はあるのに機械っぽい。
リヴ 男
アルズだが、自我抑制装置の被検体の為自分の意思を持つ。
俺、アレン・アッカードがハイズとなったのは少し前。
家のポストに明らかに不審な手紙が投函されてからだった。
__拝啓、アレン・アッカード様__
貴方はハイルグの適正者と認められました。
明日の午前十時、アルズ更生本部ミスティカでお待ちしております。
__アルズ更生本部ミスティカ__
そりゃあ、最初は何だこれ、って思った。
が、何となく行ってみようか、ドッキリとか悪戯だったらそれでいいし…興味が少し湧いてきた。
とは言えアルズ更生本部ミスティカなんて聞いたことがない。
調べてみるか。遠かったら諦めよう__と思い携帯端末を開く。
…アルズ更生本部ミスティカ、と。
検索ボタンを押すと、�zームページらしきものが出てきた。
ーーーーーーーーアルズ更生本部ミスティカーーーーーーーー
アルズ更生本部ミスティカ(以下ミスティカ)では、アルズとなった人達の光喰を取り除く為に活動する会社です!
ハイルグの適性があれば即入社! 手紙をポストに投函させて頂きます!
__と以下何十行と文が続いた。正直難しくて理解出来なかった。
辛うじて理解出来なかったのはその四行のみ。
住所を見る限りちょっと早起きすればすぐ着きそうだ。
しかし悪戯にしては凝ってるな__テレビとか回ってるんだろうか。派手なリアクションでもしてやろう。
と、俺は今考えれば軽率なノリで行動してしまったのだ。
まさか、この�zームページの内容が全て真実だったことに気づかずに。
「ここ、だな」
次の日の午前十時。俺は指定された場所に手紙を持ってやって来た。
…意外に人いるな。俺と同じ手紙を貰った人だろう。
と、目の前の大きなビルを見上げ、中に入る。目的地は六階。
「…エレベーターって何処にあるんだ?」
「あ、迷子ですか? 案内しますよー」
急に現れた少女に俺は飛び上がった。
その少女は茶色の二つ結びの髪と同じ色の目を持つ女の子で、身長は小さく、色も白い…何処か機械的な印象を持った美少女だ。
いや、機械的と言っても彼女に表情はある。現に今、俺に向かって微笑んでいるのだから。
「私、エスって言います。貴方は?」
「俺? えと、アレン・アッカードです」
「わかりました。アレンさんですね。エレベーターはあっちですよ。ついてきてください」
エスと名乗る少女は俺の手を引き案内してくれる。
女の子の手っ…! 小さくて柔らかっ……!? と、童貞丸出しな感�zを抱きパニックに陥る俺。
「………着きました。ここがエレベーターです。迷いますよね、こんなに大きかったら…私も一年前は迷ったものです」
「…え、一年前? ということはここで一年前から働いてるんですか? え、コレってドッキリじゃないんですか?」
その言葉にエスさんは唇に人差し指を当てて言った。
「大マジです」
はじめまして、飛鳥です!
初めてなので、わかりにくい点があったらコメして貰えると嬉しいです!
あ、あと、更新遅いですけど、なるべく早く更新できるように頑張ります。
>>2キャラ紹介
女「マジか……マジなのかよ……」
女「なんだったんだよ……昨日のアレ……」
親友「やっほー!!」
女「(ドキィイイイ!!)お、おはよ」
〜昨日の夕方〜
女「ふぅ〜…欲しかった百合本の新刊GETだぜ!」
女「これは明日親友に見せねば(キリッ」
美少女「えー…こんなところで……?(壁ドンされながら」
??「いいじゃん、誰も居ないしさ(顎クイ」
女「む、路地裏に美少女が!横の長身男は彼氏か〜」
女「長身の……」
女「長身の男………」
女「長身の………あれ、女の子じゃない?スカート履いてるし……」
女「なんか見覚えのある制服……あれもしかして」
女「私の親友じゃねえかよおおおおおおお!!!!!」
親友「?誰かの声が聞こえたんだけど」
美少女「本当?気のせいじゃないの……」
女(やべえ大声だしちゃったよ!!(物陰に隠れながら))
女(帽子被ってるからわかりづらいけど、あれ私の親友だよな………)
女(どっちが攻めなのかとか考える私は心が穢れてるんだろうなきっと…)
親友「ちゅっ」
美少女「ちょっと……!////」
女(ふわああああああああああやっべええええええええ尊いいいいいいいいいいいいい
生百合キスだよ生百合キスだよ生百合キスだよ連写したいいいいい)
美少女「そんなことするなら私だって……ちゅ(ほっぺに)」
親友「本当君、可愛過ぎ……ずるい////」
美少女「えへへっあなただって可愛い」
女(ああああああああああああ何でこんな遠くからしか見られないのおお泣)
親友「チュッ…クチュチュ…ふぁ…本当、食べちゃいたいくらい可愛いね」
女(し、舌を絡める、だと……⁉えろい……ていうか食べちゃいたいくらいってお前…今ダイエット中って昼休み言ってたじゃねえか)
美少女「はぁ…気持ちい…あなたになら、食べられても良いよ」
女(こっちはもっとエロい)
親友「続き、私の家でしよっか」
〜ここまでが回�z〜
女(昨日親友は家で彼女と何の続きをしたのだろうか)
女(いや大体見当はつくけど)
女(でも一つだけ気になることがある)
女「やっぱり親友は攻めなのかな」
ある、女の子(中島 望結)はあまり声を大きくだすことが出来ない...
でも、望結は一人で音楽室に行く事がよくあった。
望結は、音楽室で歌を歌う時は不思議に声が大きく出る...
声があまり大きく出せない望結の存在を知らない男の子(榊原 海斗)がいきなり現れた。
望結は、海斗に声を聞かれ最初は驚いたが、だんだん距離が近くなっていく。
その上、海斗は作曲家の子供でもあり...?!
そんな二人のラブストーリーを描く、、、
第1話『小さな光』
私、中島望結
好きな事は、音楽室で歌を歌う事
嫌いな事は、大きく声を出す事
でも、なぜか音楽室で歌を歌うと不思議に声がでるの。
だから、私は今音楽室に向かっている。
♪音楽室♬
望結『スゥ...ハァ。』
望結 希望の島に〜♪
私は今いる〜♪
だから、心�zしないで〜
あなたは、愛しい人のもとへ〜♪
向かいなさい♪
パチパチパチパチパチパチ👏
望結『!?』
???『お前声綺麗だな!』ニコ
第1話終了
短くてスイマセン
.
いつからだろう、 私が私じゃなくなったのは。
嗚呼、あれはつい最近。
硝子が地面に落下して粉々になったように
終わってしまった私の恋。
それからだっけ私が
"笑えなくなってしまったのは"___。
>>2 【登場人物�z
主な登場人物
●日ノ瀬 愛美 / ひのせ あいみ
とにかく一途。涙脆く、�z像力豊か。
優しく気が強い一面もあるが少し重い性格。
滝崎に一目惚れして片�zい中。溺愛している。
●滝崎 �z / たきざき よう
一見クールだが話してみると優しい。
たまにふざけてバカなことを言う。
学校内では1位2位を争うほどのイケメン。
かっこいいがそんなに言うほどはモテない。
●神田 優子 / かんだ ゆうこ
愛美の親友。愛美の恋を応援してくれている。
過去に大川と付き合う直前の所で
花に大川を盗られてしまう。
しかし、花とは親しく自分の恋愛事情を知らなかった
ため仕方ないと思っている。
●大川 星哉 / おおかわ せいや
優子と親しい仲だったが
同じクラスの花に徐々に惹かれ花と付き合う。
●西宮 花 / にしみや はな
優子の友達。
大川に好意を寄せており大川から告白されOKした。
【訂正�z
>>2 主な登場人物にて
神田優子/かんだゆうこ
過去に大川と付き合う直前で
を
大川ともうすぐ付き合える所で
に訂正します。
キミは、いつでも私の曇った心を照らしてくれる太�zみたいな人でした。
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皆さん、知らない方も、知ってる方もこんにちは。夢鈴(ゆりん)と言います。今回は、恋愛のストーリーを書きたかったので、書くことにしました!
ルール これだけは、守って!
荒らし、悪口、なりすまし、文句は禁止です!
感�zをよろしくお願いします!
>>2 キャラクター紹介
>>3 書き始める
それでは、スタート!!
これ俺が初めて小説かいて他の人にいわれたことだけど
文のはさみはさみに
その人物の思い、感情、状況とか書いた方がいいぜよ。
【例�z「○○はすぐそばにあるコップを歯ぎしりしながら手に取る」
みたいにかいてみて
△○�zテル
女子B「これ、セリア*プリンセスっていう、ブランドのパジャマなんだよ!」
女子A「真美、良いなぁ!」
女子C「あの、大人気ブランドセリア*プリンセス!?良いなぁ!どこにセリア*プリンセスのお店あるの?」
女子B「それはね…」
歌波「ねぇ、みあっぺ、トランプやろっ!」
美愛「ごめん。かな。私、疲れたから。みーちゃんとやってて。」
歌波「わかった!みあっぺは、ゆっくり休んで!」
美愛「ありがとう!ちょっと、飲み物かってくるね。」
岬、歌波「行ってらっしゃい!」
�zール
美愛「あれ?高山。」
高山「浅川。どうしたんだ?」
美愛「飲み物買いに来た。」
高山「オレも。」
高山「浅川、聞くけど。浅川は、好きなやつとか、いる?」
美愛「いるけど?あの、私、た…高山のことが、好きです…!」
高山「…!オレも、浅川のことが、好きだ。」
美愛(浅川美愛、高山と、付き合います)
キラキラな修学旅行終わり
内容はスレタイどおり。
だいだい3〜4つぐらい選んだら開始するわ、ではどうぞ!
�zラー、バトル、恋愛だったらいけそうかも。他にもどうぞ
6: 遥花◆4U:2016/09/11(日) 14:29 旦那、新おめ。
王様ゲームとか(�zラー)
「僕じゃダメですか?」
これは私がかく小説です!
割り込みは禁止です
銀魂大好きとか銀魂BLがすきな人はぜひよんでください!
名前かえます!!!
(俺はきになってる�zがいる.そいつは女じゃねぇが可愛いくて優しい。俺の理�zのタイプだし。そうそいつの名前は
近藤勲 )