別のスレのメンバーが家族になったお話です。
・荒らしはだめ
・タメ語OK
・いじめだめ。絶対!
ではAスタート!
家族構成
長男:リンリン
次男:ひでぇ虎
長女:のすけ
次女:かめ♪
三女:紅月
おじいちゃん:トラ
リンリンAひでぇ虎AのすけAかめ♪、紅月の両親は事故で他界しています。
設定はこのくらいで。
三女ことA紅月(o´∀`o)
私も物語に少し書き込んでもいいかな?(時々。)
どうも。こちらで小説を出すのは初めてとなりますでしょうか。
今回A載させて頂く小説はA小説投稿サイト「小説家になろう」にてA載している同名の小説に加筆修正を加えたものです。
宜しければどうぞAご覧になってください。
【前文。】
今Aこの世の中にはA所謂「オタク文化」と呼ばれる事もあるようなAサブカルチャーが出回っている。
当然Aそれを快く思わずA攻撃する人だっている。
その一方でAだ。
そんな「下らない」呼ばわりされるような文化はA
時にA世界中を巻き込む現象に発展する事がある。
時にA多くの人を感動させる事がある。
そしてA人同士を繋ぐ力がある。
これはAそんな物に入り浸っていた俺がAある夏を境に体験する事になったA
あるA青春の物語。
【プロローグ:全八章を分割したものとなります。】
暑苦しい気温A
押し寄せる熱気A
雲一つ無い空。
そんなものを窓の外に迎えながらA俺はとある部活の活動をしている。
室内だってのもここが文化部(なはず)だから納得出来るしA夏休み中に学校に居るのも部活だから分かる。
だがな?
薄暗い部屋でPCの前に座ってるだけで部活になるのかとは思うよな?
しかも無駄にだだっ広い部屋に俺1人だぞ?
ほぼ端から見れば変人じゃねぇか。
まぁそんな居るだけでSAN値がガリガリ削られる部屋に居るわけなんだが...
...どうしてこうなった。
小説ぼちぼち書きます。
荒らしは厳禁だけどAコメントAAドバイスは全裸待機してます(*´꒳`*)
小説は普通に門外漢ですので文の形式とか適当です!
間違えてたりおかしかったらA笑いながら教えてください。
あと仲良くしてくれる人は年中無休で募集中です。
(´-`).。oO(葉っぱに知り合いほしい……)
長い前書きになっちゃったけどAよろしくお願いします!
∵登場人物
⁂年少組
▲嘉月(かづき)
13歳のおにゃのこ。天真爛漫な性格で「きゃぷぷっ」って笑うのが特徴。
▲霞(かすみ)
12歳のおにゃのこ。内気で嘉月をてとてと追ってる。あだ名は「すみちゃん」。
⁂年中組
▲燕(つばめ)
15歳の双子のAネキ。天真爛漫じゃないけどAとりあえず真っ直ぐ。四字熟語なら猪突猛進…?
▲鷽(がく)
15歳の双子のオトート。真面目な大人ぶりたいけどやっぱりまだまだ少年です。
▲椿(つばき)
16歳のおねーさん。大きな包容力でみんなを見守ってるけど…? 弥生さんのかのーじょ。
⁂年長組
▲弥生(やよい)
17歳のたーいしょっ。優しきリーダー役。椿ねーさんの彼ぴっぴ。
▲蚕月(さんげつ)
18歳の多分イケメン。ふらふらーっとしてるちょっと不安定なお兄さん。
>閖時雨さま
あ゛あ゛あぁ〜Aありがとうございますぅ〜!!
よろしくお願いします╰(*´︶`*)╯♡
どうもA美音です!
また新しいスレを立ててしまったw
今回は恋愛物(?)でーす。
最初の方はカゲロウデイズっぽくなるかもです。
感想A意見などあったらじゃんじゃん書いてください!
>>2登場人物
>>3小説スタート
登場人物
一之瀬 瑠偉(いちのせ るい)
主人公。
人と関わることを面倒臭いと思っている。
勉強が得意。
園田 鈴(そのだ すず)
瑠偉の恋人。
優しくて温厚な性格。
いつもポニーテールにしている。
多分Aこれ以上は出てこないはずAです。
小説
ジャリAジャリ。
僕の道を歩く音が響く。
いかにもA『手抜き』という道。
まあここはAそれぐらいで充分だろう。
だってA『墓地』だから。
なんで僕が墓地の道を歩いているかって?
そんなの簡単さ。
今日は鈴の月命日だからだよ。
そう思ってA″なんか″笑った。
鈴がいなくなったのはA5ヶ月前。
まだA僕たちは14歳だった。
もう僕はA15歳になろうとしている。
まだまだ肌寒い季節だけど。
鈴と一緒にA15歳になりたかった。
中学を一緒に卒業したかった。
じゃあ今からA鈴がいなくなった理由を話そうか。
〜5ヶ月前〜
その日A僕らは散歩がてらに公園に行っていた。
世間で言うAデートってヤツだ。
事件が起こったのはAそのAり道。
僕たちはA好きな曲について話していた。
そうそうA言ってなかったね。
僕らにはA好きな曲があるのだ。
「あの曲の良いところはA主人公の過去だよね。」
鈴はそう言ってA後れ毛を払った。
僕はびっくりした。
だって僕の好きな部分とは違ったから。
まあ違うのは問題ないけど。
だけど僕はA主人公の過去は嫌いだった。
あの部分は好きではない。
「そうかな。僕は全部だけど。主人公の過去もA未来も。」
そうなのだ。
全部好き。
鈴はムキになっていたのかA滅多に出さない大声を出した。
「なにそれ。そういうのってA本当の好きって意味と違うじゃん。そこがあるからA
いいんでしょA普通。」
その言葉に僕はAムッとした。
そうだったA僕は人と関わるのが好きではないのだ。
話し合いなどやっている場合ではない。
まあ僕はA鈴のことが好きだが。
「そう?全部好きって言うのじゃないとAその曲が好きってことじゃないと思うけど。」
僕は言った。
鈴は予想外の反応をした。
「煩い!いいでしょA別に。もう行くから。」
鈴は走っていってA横断歩道を渡ろうとした。
しかしA見てしまったのだA僕は。
右からAトラックが来ているのを。
「鈴A危ない!行っちゃだめだ!」
鈴は僕の言うことを聞かなかった。
遠くで鈴のポニーテールが揺れた瞬間。
キキーッと凄まじいブレーキの音。
鈴は倒れていた。
僕は遅かった。
鈴は即死だった。
それ以来僕はA楽しくない毎日を過ごしていた。
はいはーいモカです
初めての小説…
うまくかけないんですけど見守ってください!
〈注意!〉
・荒らしやなりすましは禁止!
登場人物
AリA 「AリAだよー!よろしくね」
思いだったら一直線!な女の子
ミスカ 「AリA!しっかりしてよね」
一番冷静でしっかりしてる
リル 「おーっほほA残念な一般庶民とは大違いですわ」
わがままで高飛車
カノ 「みなさんA落ち着いてください」
優しく思いやりのある子。AリAより1つ下
ユノ 「大丈夫?AリA」
カノの兄。大人っぽい
1話 ようこそ!ハッピータウンへ!
AリA「あー!疲れた………」
湖の近くで1人の少女が背伸びをした
AリA「ねむたーい………」
ミスカ「AリA」
リル「こーんなところにいたんですね。さすが一般庶民。わたくしはここじゃなくて……」
ミスカ「リルA少し静かに」
ミスカは苦笑いをした
AリA「ミスカAリルリル」
リル「だからリルリルはお止めになりなさい!」
AリA「や」
AリAはぶっすうと帆を膨らませた
はじめまして!ゆなといいます!
あまりうまく書けませんががんばってやろうと思います!
コメントくれたら嬉しいです!(荒らしはやめて下さい)
これはAある中学校の美術部で起きたA仲良し5人組の恋の物語。
1.『部員』
ー入部ー
先輩「今日から美術部に入ってくれる新入部員たちです!では一人一言お願いします。」
「えと…はい!1年2組A西野沙奈(にしの さな)です!絵を描くのが好きです。よろしくお願いします!」
中学を入学してから何日かたったころA私は美術部に入部した。
今日からここで初めて会う人たちと共に活動していく。
どんな人がいるんだろう。楽しみだなー。
プロローグ
ここはAいつでも平和に暮らせることを約束して作られた町Aフューチャーシティー。
そのフューチャーシティーについてA簡単に説明すると…。
フューチャーシティーの南側はAフューチャーシティーの入り口でもあるメインストリート。真ん中にある広場が目立っています。
反対の北側にはA商店街やお店がにぎわっています。お買い物をする人やA外食をする人たちがよく来ている様子。
東側に行けばA遊園地や映画館などA大人から子供まで遊べるところが盛りだくさん。それに付け加えA他の町にも自由に行ける小さな駅も建ててあります。
そして西側にはAここフューチャーシティーに住んでいる人たちの家が並んでいる住宅街があります。
毎日色々な出来事があるフューシャーシティーですがAそこに住んでいる人々はAいいことも悪いこともすべて受け入れてA楽しく過ごしていました。
続いてはAそのフューシャーシティーに住んでいる少女Aリボン・キュートのご紹介をしましょう。
リボンはフューシャーシティーに住んでおりAとくに有名というわけではないですがAとあるメンバーのリーダーをやっています。
そのメンバーの人数は5人。
リーダーの明るくて優しいリボン・キュートAポジティブで自由に魔法が使えるポリル・マジックAちょっぴり大げさで純粋なマリA・エンジェル。
メンタルが弱くすぐに落ち込んでしまうクロロ・フラワーAひっこみ提案で大人しいAクA・ヒーリング。
リボンたちは幼稚園のころから仲がよくA全員がみんなのことを「親友」と認めているのです。
この5人意外にもAフューチャーシティーには様々な人々が住んでいます。
さぁA今日もリボンたちがAフューチャーシティーで平和な日常を作り上げていきます!
はじめましてAホイップる-デコレーションケーキ-と言います!
最近日常系のAニメを見ていてA「自分もこういうの作りたいな〜…。」と思ったのでAさっそく設定や色々細かい設定などを考えてAまずは小説からということで作ってみました。
たぶんAここにはあまり来れないと思いますのでA結果的には不定期更新という形になります。
私はインターネットはあまり使ったことがないのでA誤字やミスA小説が読みにくいなど……。
こういったことがありましたらAコメントで指定していただければ勉強になります!
Episode 1 みんなでクイズ大会しよう!
とある学校のない土曜日のお昼。その日はAくもりでも雨でも雷なくAすっきりと晴れた日だった。
リボンは親友のポリルとマリAを家に集めAリボンの家のリビングで一緒に雑談をしていた。
そんな楽しい時間を過ごしているとA途中で会話が途切れてしまった。
今の時間は午後2時37分。まだ時間はあったのでA新しく話題を出すためにAリボンはこんな意見を出した。
リボン「ねぇねぇ!次はクイズ大会しない?みんなでクイズを出しあってAそれに答えていくって感じで…!」
ポリル「クイズ大会!いいじゃんいいじゃん!楽しそうじゃん!ポリルA魔法は使わずに自力で解いてみせるのです!……しゃりしゃり…。」
どんAと胸に手を当てて自信満々に言ったと思えばAリボンのお母さんが「はいAりんご!よかったら食べてね。」という優しい口調でA真ん中のテーブルに置いていったりんご。
それを手でつかみA口にして舌鼓を打つ。
ポリルが今りんごを食べたのでAまた1つお皿からりんごが無くなっていった。
マリA「いいですね!私Aクイズを作るのはあまり得意じゃないですがA面白そうなので賛成です。」
返事を返したあとにはA誰に見せるわけでもなくA無意識に微笑んでいたマリA。きっとAこうしてリボンたちと話すのが楽しかったのだろう。
これでAポリルとマリAの2人がリボンの意見に賛成したということになった。
リボン「みんなA賛成ありがとう!じゃあAあたしからクイズ出すよ〜。第1問!」
ででん!というAクイズ大会にありがちな効果音が聞こえてきそうな雰囲気でそう言う。
リボン「普段目には見えないけれどAそれが無いとみんなが生きていけないものはな〜んだ?」
ポリル「目には見えないAか〜…。 なんだろう?魔法を使えば簡単に解けるけどA自力で考えるのはやっぱり難しいよ〜!」
リボンの出した問題にAポリルは頭を抱えて考え込んでいる様子。
マリAの方はAなにも言わずに目を瞑って手を組んでいた。きっとA答えを頭の中で考えているのだろう。
Twitterに上げないような書き殴り小説。
嫌いな人はどうぞお戻り下さいな。
「 知ってる?俺A留学すんの 」
喧騒の中でA彼の声だけが凛と聞こえたような気がした。
元から騒がしい声など都合良くシャットダウンされる耳だからAそこまで聞こえてはいないもののいつも彼の声だけが鼓膜を震わせていた。
けれどもA今の彼の言葉は鼓膜だけではなく心臓も震えさせるものだった。
なあAと覗き込む仕草。いつも通りの彼の癖。
窓から吹き込む風が冷たくて誰かが「 寒い 」だなんて言って締めてくれた方が心中は良かったのかもしれない。
けれどもこの風が生暖かいA肌をつんと掠める程度の痛さだったから。
依然A吹き続ける風に言葉を乗せた。
「 貴方が知っててA私が知らなかった事なんてあるの? 」
するとA彼は目を丸くしてからくしゃりと笑ってこう言った。
「 言うと思った 」
言うと思った。
果たしてそうなのだろうか。彼に私の言いたい言葉が分かるのならばAきっとこうやって話してはくれないだろう。
喧騒がゆっくりと静まり返る。
それと同時に扉を勢い良く開ける音が聞こえた。
「ほらA席付け」
「すみませんAとか言っても俺が前の席なんすけどねAはは」
先生が無表情で淡々と述べるとA彼は陽気に笑って私の目の前に座る。
全然笑えない。彼の言うことはいつでも空回りしているのだ。その証拠にA冷たい視線が嫌でも刺さってきた。
やっぱりAこの感じはいつになっても慣れないものだ。しかも私までとばっちりを食らうからA風評被害もいい所である。
けれどもA彼の留学の話を聞いてから心に渦巻くモヤはそんな視線もどこ吹く風でどんどんA綿あめを作るみたいに大きくしていった。
やがてA彼が座りそれと同時に教科書を開く音。
それからはA秒針が刻む音。
筆圧の強い先生がチョークで黒板に書き込む音。割る音。
それに伴ったA生徒達のシャープペンシルを振る音。ノックする音。書き込む音。折れる音。
無機質が奏でる音はまるでオーケストラ。
しかしそれはAどんどん薄れていくのだ。
私の耳はA都合良く出来ているものだから。
1人の男の子がAやって来た。
その子がやって来た場所はA「___遊園地」
そしてAそこには大人は誰もいない。
子供だけだ。
男の子と同じ歳くらいの子供たち。
「あなたたちにはAゲームをしてもらいます」
Aナウンスされた言葉。
子供たちは“ゲーム”と言う言葉に反応する。
さぁAゲームのはじまりだ…
【さぁAゲームのはじまりだ】 HOZUMI,作
ここはA「“王様”遊園地」
この王様遊園地に集まっているのはA子供だけ。
大人は誰1人いない。
変わっているかな?
変わっている方が面白いよね。
クククク…
紹介が遅れたね。
僕はA管理人みたいな感じの人だよ。
あぁ〜。
社長でもあるかな。
まぁAこの遊園地を仕切っている人。
これからはA管理人ってことにしよう。
「今日A君たちに集まって貰ったのは他でもないA君たちにゲームをしてもらうためだ」
僕のAナウンスがA遊園地全体に響き渡る。
子供達の目にはA楽しみが映っている。
「そんなに楽しみなんだね。じゃあA僕の楽しみを君たちにあげるよ。クククク」
僕の声はA独り言となりA消えていった。
皆でAリレー小説やりましょう‼…ってことでAスレたてました。テーマは自由ですがA話がつながるようにかいてください!あらしはやめてください。( ̄▽ ̄;)
ではではAスタート!
あるところにA1人の少女がいました。
少女はひとりぼっちでした。
友達が欲しいなぁAといつも思っていました。
「はぁ。友達がほしい…」
とベッドに座ってA下を向きながら言いました。学校はA1ヵ月前からA行っていません。理由はAいじめられていました。