初めまして。もしくはお久しぶりです。
星月 彩乃です。
ここでも何回か書いていますが�A残念なことに続かず…。
これは何か�Aぱっと浮かんだのでこれもどうか�Aは…。あと忙しいので亀投稿です。
見て�Aコメントを書いてくれたら嬉しいです。
ストーリー
初めましてっ!
私�A東城 杏奈!名倉中学校2年生!
元気が取り柄の女の子!
今�A女の子の間で流行ってるのは…
【�Aイドルガールズ☆No.1レボリューション】。通称【�Aイ☆レボ】。それは大会なんだ。その大会で優勝した�Aイドルは1番革命を起こせると言われているの。簡単にいえば…大ブレークするってことだね。
そんな大会を夢見て私�A東城 杏奈は親友の霧矢 希と桜野 優で組んだ【ポッピング☆ハヴァー】というグループでその大会で1位も目指す物語…ーーーーー
東城 杏奈
元気が取り柄な女の子。
人一倍努力して�A人一倍元気で。クラスのムードメーカー。諦めずに何度でも挑戦している。ポッピング☆ハヴァーのリーダー。
髪型は肩につくくらい。
制服は長袖をめくって7部扱い。
霧矢 希
知的で�A中学校の生徒会長。
杏奈とは小学校からずっと一緒。
美人で人気。杏奈といつも一緒。
家も隣同士。ポッピング☆ハヴァーのまとめ役。
髪型は腰ぐらいの長いロングヘ�Aー。少し癖っ毛。制服はきっちりと。
桜野 優
クールで冷たい。そんな心を変えたのは杏奈。今でもそんな感じだけど笑顔を見せるようになり�Aこちらも人気。ポッピング☆ハヴァーの提案役。
髪型はショートカット。
制服は長袖を7部扱い。
始まりは�A些細なことだった�Aと思う。
私にとっては生き甲斐で�Aそして少ししかない「取り柄」とかいうもののひとつで。
あの時は頼まれたからちょっとやってみようかな�Aぐらいの気持ちだった。
しかしそのせいで�A16年生きてきた中でおそらく初めて浴びたくもない脚光を浴びることとなってしまったから。
人生はモテ期というものが三回来るらしいが�Aどうせ三時間に一回のペースでモテ期が来るイケメンと人生で二回くらいは来たフツメンと一度も来なかったブサイクの平均数値だと侮っていた。
私の場合モテ期到来というには値しないと思うが�Aそれでも1日に話す人間の数が日に日に増えていって疲弊しているのは事実。超メンディー。
そういや�Aモテ期なら一回だけ来たことあるか。そう�A生まれた時だ。親戚巡りに行けば私を抱っこする人が目を覚ます度変わっていたあのときよりは…いや�Aもっとタチが悪いか?ま�A出産時のことなんか覚えてなどいないが。
兎に角�A私はひたすら後悔しているのだ。そう�Aあの時のこと……
「なんで�A高野さんの髪いじりなんてやっちゃったかなぁ!!」
学年1の地味子と呼ばれていた彼女をジョブチェンさせた以来�A今日も今日とて私の席の前に行列を作る女生徒の大群を見て思った。
こんにちは〜�Aラベンダーです!
題名からわかった方もいると思いますが�Aここでは私が作った恋愛小説を書いていきます!!
私は小説を書くのが下手くそなので�A変なところがあったりしたら注意していただければ嬉しいです。
小説の感想なども�Aもらえると嬉しいです!
よろしくお願いします!
プロローグ。…☆
とある学校の休み時間。その日�A太陽が光り輝いていた。つまり天気は晴れ。
クラスの人は半分校庭に遊びにいっているか�Aその半分は校舎の中か教室にいた。
そんなとき�A私は片想い中の男の子に�A面白半分でこう聞いた。
「ねぇ�Aーーくんの好きな人って……だれ?」
そう�A私と君意外に聞こえないくらい小さな声で。
ああ�Aこの時私が聞かなければよかった。とても後悔した。
でも�Aこの時私が聞いてしまったんだ。だから失敗した。
なぜこの一言で�A「後悔した�A失敗した」というのか?
そりゃだって�A
ーー君の好きな人が�Aクラスにいたぶりっ子だったからだよ。
みなさん�A虚構の世界で一緒に遊びませんか?
こんにちは�A美鈴です。
あなたは�A石崎洋司著の《チェーン・メール》という本を知っていますか?
この物語では�A4人の少女達が主人公の女の子�Aその女の子を襲うストーカー�A狙われている少女のボーイフレンド�Aストーカーを追う女刑事の役になりきって�A虚構の世界の物語を綴っていきます。
それをここ�A葉っぱでもやろうと思うのです。
「みんなでお話を作るの。もちろん�Aうそのお話。でも�Aおもいっきり本当らしくして�A知らない人が見たら�Aびびっちゃうようなこわい話にするの。」《チェーン・メールより》
現実なんてばかばかしいことばっかりでうんざりだから�A虚構の世界で遊びたいって�A本当に思ってる人。お話が作れる自信がある人。この2つの条件を満たしていないなら�A来ないでほしいです。私は《チェーン・メール》の中の少女達のように�Aただ面白い遊びがしたいだけなので。
今回は�Aストーカーのお話ではなくて�Aいじめ系のお話にします。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 私のキャラ
>>6 コピー用プロフィール
>>7 何かあったら
※只今レス禁中
※他のところに立てた方がいいと言われる方は�Aレス解禁後にお願いします。
※ちなみに虚構とは。
《虚構 事実でないことを事実らしく組むこと。作りごと。フィクション》
>>2 世界観
ある1人の少女は�Aある3人の少女と仲良しでした。
しかし�A3人のうちの1人が�Aグループのボスの癪にさわったことをしたようで。
さてさて�Aこれからの少女たちの友情はどうなるのでしょうか……?
>>3 ルール
>>3 ルール
☆4名様募集
☆トリップ必須
☆会話文�A地の文は必須
☆なりすまし�A荒らしは禁止
☆本体様同士のいじめは禁止
☆小説をこうしたらよくなる�Aという�Aドバイスは禁止。ここでは遊ぶのです。まぁ�A少しの文才は欲しいですが
☆あまりにも短いレスは禁止。30行以上は欲しいです
☆台本書き禁止
☆書き方は�A私が初回をするのでそれを参考にして下さい
>>4 募集キャラ
ここはどこ……
そして�A私は誰……?
Apple teaというものです。
�Aドバイスや感想は受け付けます。
荒らしは固くお断りします。
もし�A僕が世界の果てに行ってしまったら……
きっと�Aあの子は僕を見つけられないんだろう。
空色の海を探しても。
深碧の森を探しても。
だって。
あの子は�A僕が誰なのか�Aわからないのだから……。
とあさんの曲�A「さよならスーヴェニ�A」を
自己解釈したものです。
亀更新なのでご注意下さい。
ゴソゴソ···
未来「よしっ!出来た!」
私は初音未来(はつね みく)
今�A明日の準備が終わったところです。
明日は�A
すいません途中送信してしまいました。
そして�Aレンミク注意です。
今年の雪は�Aいつもより冷たかった。
あの人が�Aいないからかな。
「あれっ�A無い……どこ……?」
私が学校で家の鍵をなくしたとき。
ぶっきらぼうな口調で�A
「はい」
って鍵を渡してくれた。
「そこにあったんだ」
って図書室の前を指差してたけど�Aそこには今日�A行ってないよ。
多分�A頑張って探してくれたんだ。
きっと�A照れてるんだと思って�A私はそのことを言わなかった。
「ありがとう」
お礼だけ言って�Aその日は家に�Aった。
『今年の冬は�A例年より寒さが厳しくなる見込みです』
朝�A手をこすり合わせながらリビングに向かうと�Aすでに私以外の家族は全員いた。
「寒〜」
去年はこたつがあったのに今年1回使ったらぶっ壊れて�Aそのまま……。
こたつがない冬は厳しい。
お母さんは気を使って�A毎日スープを作ってくれる。
器を顔まで上げて�A湯気で温まった。
ん〜�A暖かい。
朝食を食べたあと寒い階段を上がって部屋に入り�A急いで制服に着替えた。
冷えた生地が�A私の肌に触れる。
ベッドに入って毛布の中にうずくまる。
あぁ〜�A外行きたくないなぁ。
暇潰し用です�A下手くそ注意
荒しや�Aなりすましはやめてちょ🙋
よろです�Aちなみに亀さん更新っす
「 そっか�Aうんうん?それでそれで? 」
津川 みはる
面白い物好き。どんなに物騒で怖いことも恐ろしいホラーも笑顔で貫く�A体育の授業は必ずサボるスタンス(?)
優しいが�Aたまに毒を吐く。極度の照れ屋
はるとの双子の妹�A中学二年
「 お前�Aバカかよ…… 」
津川 はると
クールで冷静。の割にはみはる大好き
みはるの為なら何でもするシスコン。みはるとは対照的に運動神経が良い。勉強はダメ。毒を吐くのはみはると同じ
「 私はこの世界を変える。 他人だけの世界を 」
マキ
友達と言った言葉が嫌い。みはるや�Aはると達を裏世界に巻き込む。地味に困ったちゃん。氷の魔法を使う
私は�A2つの顔を持つ女。中と外で使い分けてる�A悪い女。なんで�Aこんな女になってしまったのか�A説明するね。
それは�Aある小さな出来事から�A始まった。私は�A相原実季。ある�A女子会に行ってた時のこと。その日の話題は�A嫌いな女子いる?ということだった。私は�A何気なく�A里佳ちゃんって�A「ちょっと苦手かな」って�A言ってみた。そこから�A私への嫌がらせが
始まった。里佳ちゃんは女子会メンバーの佳鈴�A蘭�A咲季と大親友だったことを�A私は�A知らなかったのだ。
わたしが�A「苦手」と�A言ったとたん�Aその場の空気が変わった。「…蘭?」「ねえ�A実季�Aそれ本当に言ってるの?」「え?」「だから�A本当に実季は里佳の事を�A苦手なの?って聞いてるの。」「う�Aうん…前から�A少し苦手だった。」「あっそ。」「…………」「ごめん�A実季�A私達�Aるね。」
「えっ…」「またね。」私の視界から�Aだんだん佳鈴達の姿が�A小さくなっていく。佳鈴達が�A自転車に乗ったと思われる頃�A声が�A聞こえてきた。
「実季�A超ウザイ。」「わかるw咲季も!?」「うん。」「学校でさ�A痛い目に合わせてやろうよ。」「そうね。」………え?私�A明日から�A佳鈴達にいじめられるの?仲間が居なくなるの?仲間がいないなんて。誰も助けてくれないなんて。
その後�A自分の部屋にこもり�A学校に行くか�Aいかないか�A必死で悩んだ。でも�A行かないほうが�Aまた�A何か言われそうだと思い�A重い足取りで�A
学校に向かった。ガラガラガラ………
「おはよう。」「……」「佳鈴�Aおはよう。」「……」「あっ�Aそうだ�A蘭�A咲季�A里佳のところ行こ!」「あ�A実季おはよ。あーそっか!実ー季ーは�A里佳のこと�A大っっっっっっ嫌い!だもんねー。」ザワザワ…「え�Aちょっと�A聞いた?」こんな些細な事から�A私の人生が変わって行った。
こんにちは。
これは私の個人的な意見ですが�Aカギカッコは一行に1つのほうが読みやすいと思います!
みどり�A面白い。
こんにちは。
【くびかざり】です。
最近�A恋愛小説を書いては止め書いては止めなので�A他のジャンルを書いてみようと思います。
ホテルのことなんてよくわからないので�A(←オイ)ほとんど想像です……^^;
間違いなど有りましたらぜひ教えて下さい!
荒らしは……お控えくださいm(_ _)m
コメントは随時受け付け中です✰
1 �A職
「凄……!」
これが,日下友梨(クサカユリ)が【ARISIMA HOTERUS】をはじめに見た時の感想である。
ARISIMA HOTERUSは名のしれた高級ホテルだ。
外観などはインターネットで調べていたものの�A実物は比べ物にならないほど凄い。
(あれ,あたしなんでココを希望したんだっけ……)
などと思ってしまうくらい。
なんとか面接までこぎつけたものの�A周りを見れば仕事が出来そうな人ばかり。
友梨は自分の服装を見�Aはぁ…と息をつく。
もっと綺麗な服装にすれば良かった。
今頃後悔しても�Aもう遅い。
友梨はエントランスに向けて�A歩き始めた。
灯side
「ARISIMA HOTERUS……エントランスまでもが凄すぎる……。」
田舎育ちの灯にとって�Aここは夢の楽園。
ホテル従業員が某ネズミみたいに見えてしまったりする。
ブンブンと首を振って�Aもう一度確認すると今度は某モンスターに見えたりして�A自分の目を疑ってしまう。
くどくいうが�Aホテルである。
大分から上京して�A十分都会の凄さは知っていたが�Aまだ凄いところがあったとは……。
(都会怖ぁ〜……)
なんて田舎者らしい恐怖を味わい�A面接室へ向かっていく。