春宮サクラ
邪神に取り憑かれた中学1年生。邪神に取り憑かれたことによって、霊や神や妖精などが見えるようになった。山岡中学空手部の最強エース。しかし、怖がりで特に暗いところがダメ。天然で、男女にモテる
春宮サイト
サクラの兄。高校3年生で、東山高校空手部の最強キャプテン。霊感があり、邪神とはライバル関係にある。イケメンで女子にモテる。天然。妹好き
サスケ・ウチハラヤマ・end
サクラに取り憑いている邪神。名前の通り、Iわりを司る邪神である。覚醒すれば、邪神の中でもトップの力を出すことが出来るが、暴走しがち。サクラが好き
ナルビ・ウズマキリュウ・start
サスケの友の神。名前の通り、始まりを司る神である。覚醒すれば、神々の中でもトップの力が出すことが出来るが、暴走しがち。
山下アリス
サクラの親友で、霊感がある。サスケに惚れているが、サスケの想いを知っているからかなかなか想いを口にしない。サクラ大切
Iレの名はサスケ・ウチハラヤマ・end
Iわりを司る邪神だ。
「暇だろ」
「勝手に決め付けんなァI」
友達のナルビ・ウズマキリュウ・startに会いに行ってやったのに、なんて態度しやがる、こいつ…
「そうだ、お前…神々の間でウワサになってっぞ」
こいつが言ってるウワサはアレか
俺が、女の神を抱いては捨ててる
「フン…言わせたい奴等には言わせとおけばいい」
「それがよォ…そうもいけねェみてェだ」
ナルビが懐から取り出した紙を見てみると
『サスケ・ウチハラヤマ・end
御主には、衆合地獄に行ってもらう』
「はぁI?」
「まあまあI落ち着けってI最後まで読めやI」
『あ、でも、Iレさー…今ね、超注目してる人間がいてね、その子のこと見守ってあげてくんない?それなら、衆合地獄行きはやめるからIね?』
…ロリコンか
これから、小学生、中学生、高校生の卒業式を思い出す、小説ですI
爆言、悪口、荒らし、なりすまし、文句NG
スタートI
見させてもらいまーすI
3: ゆい:2016/06/04(土) 16:54 ID:MwE 一話〜私は〜
夢乃「6年1組の中島夢乃ですIよろしくお願いしますI」
私の学校は、私の学年が、卒業すると、この学校は、閉校するんです。
次の日
美紅「夢乃II遅いよI」
夢乃「ごめんI寝坊して。」
このこは、藤堂美紅。幼稚園の時から、仲良しだし、ずっと同じクラスです。
さようならII
でも、ある日、夢乃が学校から、帰る時でした。
夢乃は、信号を見て、歩いた。そこに、ドライブカーが、走っていて、夢乃は、ドライブカーに、跳ねられ、病院に、運ばれた。
医者「安心してください。夢乃さんは、無事ですよ。」
母「よかった」
3日後
夢乃は、学校に行った。
男子A「中島が来たぞI」
女子A「夢乃ちゃんI大丈夫?」
夢乃「うんI」
でも、夢乃は、いっぱい、事故に巻き込まれた。自転車に跳ねられたりする事故をされた。
医者「あと、この1回で、夢乃さんの意識は、亡くなります。」
母「そんな。」
母は、泣いてしまった。私、頑張って生きるI
ゆいですIこれから、ちゃおガール、ぷっちモデル、さくら学院、プチモ、キラモの小説を書きますI
約束
荒らしはしないI、悪口を言わない。
例えば、キモいなどは言わないI、爆言、なりすましNGII
応援コメントもよろしくI小説は、毎日、配信するときがあるから、チェックしてねIまずは、ちゃおガールII私もちゃおガールの小説に入れてみました(笑)ぜひ、みてくださいI
スタートII
〜金井美樹ちゃん編〜
こん・・・、あっIまちがえちゃったIちゃお〜♪金井美樹ですI簡単な自己紹介をしますI誕生日は、9月10日生まれのおとめ座ですI出身地は、群馬II特技は、バスケですI
美樹「彩美おはようI」
彩美「美樹ちゃんII」
美樹「美樹でいいよI」
柚乃「美樹先輩、彩美先輩、おはようございますI」
彩美「柚乃ちゃんIおはようI彩美でいいよ♪」
美樹「私も美樹って呼んでIためOKだよI」
柚乃「美樹、彩美、教室に行くの?」
彩美、美樹「そうだよI今から授業だもんねI」
美樹「みんなIおはようI」
ちゃおガール「おはようII」
美樹「みんな、いい声だねぇI」
先生「授業を始めますI日直さんI」
唯夏「きりーつIおはようございますI」
ちゃおガール「おはようございますI」
唯夏「着席I」
唯夏は、私の名前ですI(笑)特に、ゆいかと読みますI
寿々香ですI
ここでは、自分で考えた小説を書く場です。ていうか小説なら何でもいいです。
雑談も少しはok!
荒しはないでください!!
小説書きまーすI (言い忘れてたけど、タメokだよ)
「大地の姫」
第1章・・現世?見えます。私
キキイーーーーー ドンッ
エッ 何が起こったの?・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?「ユリア!!こっちIこっちI」
ユ「ま 待ってI ハクーーー」
ここは随(注;中国ではないです)の一番南の町『クーチョ』。国で一番の武術に優れている部族が住んでる町だ。
ハ「本当おまえトロイよなI」
ユ「この国で ハァハァ 一番早い ハァハァ ハクに言われたない」
ハ「てか前から思ってたけど『ユリア』って名前珍しよな」
ユ「今頃??もう15年もいるのに・・・」
ハ「いいじゃん、いいじゃん、教えろよー」
ハァーーーこれあんまりいいたうないんだよね・・・
ユ「ええっとね・・母曰く、私が生まれた時言ったのが・・・『Iギャー』でもなく『ウエーン』でもなくて、『私はユリア異国の地からきた者だ。後にこの国に革命を起こすだろう・・・』の後にIギャーって泣いたから『ユリア』って名前なの」
・続く・
続きいきまーす。(遅れてゴメン)
ハ「おまえ・・・その年でそれはないんじゃないか。」
ユ「だ、だよねーー。やっぱ、だまされまいか。」
ハ「Iレ15だぞ見くびるなよ。」
ユ やっぱ信じないか・・・
「それより、あそこの屋台行かない?」
ハ「ああ、そうだ・ユリア危ない!!。」
ユ「へ。」
ヒヒイーーーン キーーーーーーー ドンッ
ハ「おいユリア。おい、ユリアー。」 ・続く・
めっちゃ前に違う名前で同じ小説書いてました…
少し設定変えて最初からもう一回やってみますI
○阿山 馨
暑い体育館で、汗を流して走る。
ボールをつきながら、俊敏に動く。
そしてシュートを決めて汗をぬぐいながらコートを出て行く…。
すべての動きがかっこいい。あー、かっこいい…。
「馨ーっIぼさっとしてんじゃねーよバカI」
先輩の声にハッと我に返った。
「すいませーんI」
「最近何だよ。ぼーっとしてさ」
バレーボールを脇に抱え、先輩が俺のところへやってきた。
「あ…寝不足です」
「ちゃんと寝ろよI」
「は、はい」
仕方なく視線を内側へ戻し、ボール拾いを再開した。
…にしても、まさか恋をするとは思わなかった。
ひとつ年上の高校二年生、バスケ部の三浦雄介さん―。
気持ち悪いなんて言わないでほしい。言われなくても分かっている。
男の子に恋をするなんて…。
まだ俺もバレー部に入って一ヶ月だから、あんまり三浦さんのことは知らない。だけど、分かるのはモテモテだということだ。
バレー部とバスケ部は体育館をネットカーテンで半分に仕切っている。そのカーテンからいつも三浦さんを見ている。
恋だということに気づいたのは一週間ほど前だ。ドキドキした。最初は自分が嫌になった。だけど三浦さんがかっこいいのには変わりなかった。
だから、気持ち悪いなんて言わないでほしい。
俺、結構本気だ。
玲夢(りむって読みます)ですI
恋愛小説を書いていきたいと
思います
呼んでくれた人は
感想書いてくれると嬉しいです
登場人物紹介
桜木 朱里(さくらぎ あかり)
小学5年生11才
6月7日生まれ
優しく男女共に好かれるタイプ
かなりモテる
勉強は国語以外は得意国語は苦手
スポーツも結構得意
抜けてる所がある
しっかりしてて
学級委員や実行委員を
やるがうっかりミスがある
綾瀬 颯斗(あやせ はやと)
小学5年生11才
12月6日生まれ
スポーツが得意で勉強が苦手
ファンクラブがある
双子の兄
背が低くて皆に可愛い
って言われる
嫉妬深い
綾瀬 葵斗(あやせ あおと)
小学5年生11才
12月6日生まれ
スポーツも勉強も平均
眼鏡をかけている
本が大好き
地味にモテている
双子の弟
マイペースで
実は甘えん坊
森丘 杏奈 (もりおか あんな)
小学5年生12才
4月3日生まれ
男子にモテて女子に嫌われてる
小悪魔
秋野 莉奈(あきの りな)
小学5年生
9月28日生まれ
ゆるふわ女子
女子力高い
スポーツ苦手
更新ペース遅いかも
知れませんが読んでいただけたら
嬉しいです
朱里目線
「朱里ちゃん
今年も一緒のクラスだね」
「本当だI莉奈今年もよろしくね」
「うんよろしくね」
私が目の前の親友、莉奈と話していると
「うるさいなぁ〜
少しは静かにしろ」
「別に良いじゃん
今は先生の緊急会議中何があったのか
分かんないけど大変らしいよ
それで生徒は今自由時間何してたって
良いでしょ」
「まっそれもそうだな朱里
あっあのさ朱里
2学期に林間学校あるじゃんあれ
一緒の班にならね?」
颯斗から誘ってくるなんて
珍しいなでもまぁ気にしないでいっか
「良いけど6人班でしょ、あとはどうするの?
朱里、莉奈、颯斗 だからあと3人だよ?」
「僕も良いかな?」
「あっ綾瀬くんも入るんだI良いよ」
「じゃあ残りの二人はとうする?」
「まぁ何とかなるでしょ
じゃあ班決めのとき俺のとこ来てね」
「OK」
『全生徒にお知らせします
緊急事態発生のため
3時15分までに学校を出ること
繰り返しお知らせします…』
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莉奈目線
「朱里ちゃんって
綾瀬くん達と仲良いけど好きなの?」
「違うよ〜
ただの友達Iそういう莉奈はどうなの?」
「わっ私は颯斗くんがすっす、、き
あっ朱里ちゃん応援してくれる?」
「そっか頑張れI応援してるね」
応援も何も颯斗くんは朱里ちゃんが
好きなのに…
分かってるのに嫉妬しちゃって
卑怯な事しちゃった…
「あっありがと朱里ちゃん」
「じゃあこの話はおしまいそろそろ
お母さんのとこいった方が良いんじゃない?」
「うんじゃあまたね」
..*。♡:.*❀。.**.。❀*.:♡。*..*。♡:.*❀。.**.。❀*.:♡。*
颯斗目線
「朱里…どうした?」
朱里の様子が変
絶対何かある
今度こそは俺が支えてやらないと
「颯斗…何でも無いよ
気にしないで」
「困ったときは俺に
頼って欲しい前みたいな事になるのだけは
嫌なんだだから」
「ありがと颯斗
颯斗の気持ち凄く嬉しい」
にっこり笑った朱里は
凄く可愛い
「でも大丈夫だから」
「いやっでも」
「じゃあ一緒に帰ろI」
..*。♡:.*❀。.**.。❀*.:♡。*..*。♡:.*❀。.**.。❀*.:♡。*
来たよーI
一枚のドリチケから
奇跡が生まれる______
>>2 ルール
>>3 この小説
【レス禁止ですI】
・荒らし、悪口等々はやめて下さい。
・アドバイスとかは要りません、ただの自己満足なのでI
【まだレス禁止ですI】
この小説はプリパラのお話です。
平日は書くのが難しくなりますが、よろしくお願いしますII
H46年12月25日
この日は特別な日、世間系Iにも
俺の誕生日でも彼女との一夜を過ごすかもしれない日だった
H46年12月26日
1つ言わないといけない
実の所 昨日は俺の誕生日でも ましてや彼女がいる訳でもない
「クリスマスに生まれたなんて なんてロマンチックなのII」と好感度を高めたかっただけである 彼女もいない これは反省をしている
H46年12月27日
奴らが家にこないか心配だ できるだけ静かに暮らしてわいるが 効果はあるのだろうか 友達からの連絡も途絶えた あいつは生きているのだろうか
プロローグ
雲一つ無い青空。一面の青色。
今日も平和な町……な筈だ。
_____不良さえ居なければ。
毎日自分の気に入らない事が有れば、物に八つ当たり人に八つ当たりする。
だが、その不良がこの世界を救う何て____
誰が想像出来ただろうか。
こんにちはIまったり村のハチャメチャ日常を書いている、ほのあんぱん(ほのあ)ですI
また変なの作っちゃいました……w
今回はちょっぴりほのぼのしていて、シリアスシーンも多かったりする小説です。
良ければ見てくださいねI(*´∀`*)ノ
来ちゃったよI来たよI
3: ほのあんぱん◆1o:2016/05/06(金) 22:31 ID:SuA
にか
此処にも来てくれたんだねIありがとうI
感謝に感謝しきれない(汗)
1.プロローグとはなんぞ?
さぁて、とこのお話の主人公は立ち上がる。
新品の制服に身を包み、新しい学校に期待を抱く。
彼の目標はただ1つ。
“変人脱却”
たかが4文字、されど4文字。
そんな目標を高らかに宣言し、彼はささやかなおまじないをそっと口にする。
「……行ってきます」
彼はそう言って新しい学校に向か……わずに隣の家の幼なじみをおこしに行った。
「ゴラァ、ドM野郎II朝だおきろII」
数々の罵倒と共に。
×注意×
•時々暴力。
•シリアスの4字など存在しない。
•不定期更新
以上が分かった上でお読みください。
2.爽やかスマイル☆
「ゆ〜う〜ひっ」
「ウザイ」
「あがっI」
抱きついてきたれんの足(弁慶の泣き所)を思いっきり蹴る。
ヒットだぜ。
「酷いよ夕日。もう、照、れ、や、さん☆」
「しね」
「ギャアアアッッII」
俺の気分を不快にさせたれんの目を潰す(両目)
クリティカルなんだぜ。
今、こうして歩いている(?)俺、筒隠 夕日と桐島 れんは登校中である。
……既にれんは、俺の攻撃×2により再起不能だ……と思っていたら復活しやがった。
忙しい奴め。
「ちょ、今舌打ちしなかった?」
「ころす」
「ねえ、さっきから夕日の口から物騒なワードしか出ないのはどうしてかな?どうしてかなぁI?」
すかさず鋭いツッコミが入る。
「ナイスショットだ、桐島I」
「俺未だに夕日さんの思考回路が分かりません」
そう言って真顔で遠い目をするれん。
相変わらずうるさい奴だが、黙ればイケメン。
隣にいるだけで注目を浴びる。
イケメン滅びろ。(遠まわしにしねと言ってる)
「さ、寒気が……」
「そうか、寿命じゃないか?」
「我が人生13年間、一生の悔いなし……ってあるわII」
むしろ悔いしかないわっIと1人ツッコんでいる桐島に俺は思う。
うるさい。
時計の針は20を示している。
始業式、生徒が集まるのは25分。
……いいこと思いついた。
「れんII」
「なn…ッッ………III」
俺は即座にれんの急所を蹴りあげ、そのまま学校へダッシュ。
「学校、送れんなよI」
そして爽やかな(つもりの)笑顔で時計を投げる。
後ろで何か叫んでいたが無視だ無視。
…………………………………
•人物紹介
•筒隠 夕日
{tutukakushi yuhi}
この物語の主人公。腹黒、ドS。
名言は「リア充とイケメン達に爆破予告……あ、字余り。」
•見た目とか
色素の薄い、猫っ毛。156cmとチビであるが運動神経が猿並に良い(猿に失礼)ので体育の成績は毎回5。