ああもう�A思っている事が全然言えないじゃないの…。
どうも�A美影です(・ω・´)
コメディー要素多めの話にしようと思ってます�Aみんな笑ってね(真顔
ではではスタートゥ�A←
「勘違いしないでよッ�A全然あんたの 事なんて好きじゃないの!」
夕焼けのオレンジに照らされる教室。
二人�A影を作りながら向かい合わせに立っている。
一人は私�A立花 瑠璃。
前から大好きだった�A米倉君に告白したの。
え?何て告白したかって?
冒頭に書いた台詞に決まってるじゃない。
…�A分かってるわよ�Aあんな言葉じゃ告白なんて言わないって。
でも仕方ないでしょ�A私は…�A
本音が言えないんだもの…。
案の定�A米倉君は目を真ん丸にしているし。
「え?なに�A何が言いたいの立花さん 。」
「だからッ!
私はね�Aあんたなんて大好きじゃな いって言いたいのよ!
ずっと�Aずーっと前からあんたの事 見てたとか�Aあんたの事考えると胸 がキューってなんないから!」
…何で�A思ってる事言えないのよ�A私。…むぅ。
はじめまして�Aかな�Aれいれいです!
小説板にスレ立てるのはじめてだよ〜
えっと�Aここでは片想いの小説を書こうかなと�A思います!
読んでくれるとうれしいな〜
誰かきてくれることをねがいます。
小説の内容とかまったく決めてません....
まあ�Aひまがあったら書くので�Aよろしくお願いします!
....。主人公。....
名前*橋本 優里(はしもと ゆり)
誕生日*2003/11/12
年齢*12歳(小6)
性格*とても素直�A優しくて明るいが�Aた まに暴言を吐くことがある
家族構成*お父さん�Aお母さん�A妹�A優里 の4人家族
真斗�A李句斗�A柑菜�A萌恵とは同じクラスで�A時々話す�A優里は真斗のことが『好き』
....。登場人物。....
名前*佐々木 真斗(ささき まさと)
誕生日*2003/07/24
年齢*12歳(小6)
性格*人には積極的に話しかけるタイプ�A 優しい時が多いがたまに口調がきび しい時がある
家族構成*お父さん�Aお母さん�A弟�A真斗 の4人家族
女子とはあまり話さず�A男子とばかり仲良くしている。
名前*荒井 李句斗(あらい りくと)
誕生日*2003/10/30
年齢*12歳(小6)
性格*いたずら好きで�Aよく人にちょっか いをだす
家族構成*お父さん�Aお母さん�A兄�A弟�A 李句斗の5人家族
李句斗は優里が真斗のことを好きということをしっている�Aしかし李句斗は優里のことが『好き』
名前*宮崎 柑菜(みやざき かんな)
誕生日*2004/02/14
年齢*11歳(小6)
性格*とてもポジティブで�Aよっぽどのこ とがないとおちこまない
家族構成*お母さん�Aお父さん�A姉�A柑菜 の4人家族
優里と萌恵とはとても仲良しだが�A優里と萌恵以外の友達は皆男子�Aほかのクラスのある男子のことが好き�Aその男子とは両想い
名前*水谷 萌恵(みずたに もえ)
誕生日*2003/05/19
年齢*12歳(小6)
性格*とてもおしゃべりでよく目立つ�Aた まにいやみを言う
家族構成*お父さん�Aお母さん�A弟�A妹�A 萌恵の5人家族
柑菜と同じ男子のことが『好き』�Aその男子と柑菜が両想いだということはしっている
あややさん
ありがとうございます!!感想とか書いてくれるとうれしいな〜
あややさん�A呼びタメOKですか?
スポーツプリキュ�Aを書いていたよです。スポーツプリキュ�Aは難しいと思い�Aこれにしました。気軽に見ていってください。
2: 林檎:2016/03/06(日) 10:36 ID:Uhc 設定
渡辺莉世(りよ)
一応主人公。子どもっぽくて鈍感で天然。しかし�Aやるときはやる女。ひょんなことから妖精のギンに出会ってプリキュ�Aに。実は辛い過去を持つ。シンボルカラーはピンク
橋詰麗(うらら)
大人っぽくて賢い。しかし�Aうるさいのがたまに傷。莉世に惹かれて親友になった。ひょんなことから妖精のドウに出会ってプリキュ�Aに。シンボルカラーは青
上角萌(もえ)
通称もえキン。明るくて結構賢い。何事にも前向き。龍馬のことが好き。ひょんなことから妖精のテンに出会ってプリキュ�Aに。シンボルカラーは黄色
佐々木奏代(かなよ)
リーダーシップが取れる賢いけど天然。莉世と気が合う。ひょんなことから妖精のレンに出会ってプリキュ�Aになる。シンボルカラーは赤
山田愛里紗(ありさ)
お姉さんのよう。優しくてしっかり者だが�A怒らせると怖い。賢い。ひょんなことから妖精のロウに出会ってプリキュ�Aになる。シンボルカラーは緑
ギン
ハピネス王国の王子。銀色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。語尾に�Aルやネ�Aヨを付ける。たまに標準語を使う。毒舌男
ドウ
ギンのお世話係。銅色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。すごくをごっさと言ったりする。女
テン
ギンの教育係。オレンジ色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。関西弁を使う。女
レン
ギンの秘書。黒色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。丁寧語を使う。男
ロウ
ギンの婚約者。白色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。敬語を使う。女。
スポーツプリキュ�Aを書いていた林檎です。スポーツプリキュ�Aは難しいと思い�Aこれにしました。どうぞ�A気軽に見ていってください
2: 林檎:2016/03/05(土) 22:37 ID:VEo 渡辺莉世(りよ)
一応主人公。子どもっぽくて鈍感で天然。しかし�Aやるときはやる女。ひょんなことから妖精のギンに出会ってプリキュ�Aに。実は辛い過去を持つ。シンボルカラーはピンク
橋詰麗(うらら)
大人っぽくて賢い。しかし�Aうるさいのがたまに傷。莉世に惹かれて親友になった。ひょんなことから妖精のドウに出会ってプリキュ�Aに。シンボルカラーは青
上角萌(もえ)
通称もえキン。明るくて結構賢い。何事にも前向き。龍馬のことが好き。ひょんなことから妖精のテンに出会ってプリキュ�Aに。シンボルカラーは黄色
佐々木奏代(かなよ)
リーダーシップが取れる賢いけど天然。莉世と気が合う。ひょんなことから妖精のレンに出会ってプリキュ�Aになる。シンボルカラーは赤
山田愛里紗(ありさ)
お姉さんのよう。優しくてしっかり者だが�A怒らせると怖い。賢い。ひょんなことから妖精のロウに出会ってプリキュ�Aになる。シンボルカラーは緑
妖精達
ギン
銀色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。語尾に�Aルや�Aヨ�Aネなどを付ける。男。ハピネス王国の王子で時期国王
ドウ
銅色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。語尾にさねをつけたり�Aすごくをごっさと言う。女。ギンのお世話係
テン
オレンジ色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。誰にでも敬語を使う。ギンの秘書。女。
レン
白色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。関西弁を使う。ギンの教育係。男
ロウ
黒色の毛皮。ディズニーのダッフィのような姿をしている。丁寧語を使う。ギンの親友。男
こんにちは!もしくははじめまして!さなです。
今回は�A私が二次創作の方で登場させたオリキャラが主人公の小説です。ここでいいんでしょうかね?(実在する漫画のキャラクターは登場しません)
この小説の内容を一言で説明すると�A『幸せな学園生活』です多分。
亀更新です。よろしくお願いします。
よろしければコメいただけると嬉しいです。
>>2 主なキャラクター紹介
キャラクター紹介♪
小川笑美(おがわ えみ)
不思議ちゃんで�A思ったことを口に出す性格。学級委員。成績は常に学年トップ。ゆりと親友。
身長 143cm
学年 中3
血液型 A
得意科目 数学 体育 家庭 理科
苦手科目 国語 公民
将来の夢 特になし
松岡ゆり(まつおか ゆり)
笑美の親友。才色兼備。部活は吹奏楽部
身長 160cm
学年 中3
血液型 O
得意科目 数学 英語 国語 体育
苦手科目 社会 美術
将来の夢 看護師
おー�Aさな!見つけたー!
頑張って!楽しみにしてる♪
「…おいで。
ねぇ…�A僕の前から消えないで?
僕が君を愛しているから�Aだから。
生きててよ�A…ねっ?」
昔から�A誰にも愛されなかった。
気づけば�Aいつも1人でいた。
ただ…�Aただいつも�Aみんなの笑顔を眺めて頬が濡れるのを感じるの。
…それでも貴方だけは�Aこんな私を見つめてくれていた。
体の芯までとろけるような甘い甘い笑顔で�Aふわり�A暖かく抱き締めてくれる。
私にだけ見せてくれる姿に�A胸がきゅんとなって…�A目一杯の幸せを感じる。
…気づいたら�A私はもう�A
__貴方無しでは生きていけなくなってしまったの。
「貴女なんて�A誰からも愛されないの よ。
恨むなら�A貴女を置いていった両親 を恨みなさいね。」
記憶にあるかないか。
物心ついていたのか定かでないけれど�A何故かこの言葉だけは覚えている。
いや…�A正しくはこの言葉と�Aあの冷たく鋭い視線。
私が幼い頃�A事故であっけなく両親は逝ってしまった。
よくある飲酒運転の車との交通事故。
よくあってはいけないことだけれど�Aそれで両親は�Aらぬ人となってしまったのだから。
普通だったら�A飲酒運転の運転手を憎み恨むのだと思う。
幼すぎて覚えていないのだから�A両親のいない悲しみにも暮れず�A相手への怒りすら込み上げない。
『冷たい人間』
確かにそうなのかもしれない。
でもね�A「愛」を知らないのだから�A暖かさも何も分からないのだと言い訳をさせてほしい。
そんな冷たい人間である私�A
安藤 奏(あんどう かなで)は�A今年
高校1年。
冷たく�A嫌われ体質である私は�Aろくに友達すら出来ないことくらい分かっている。
…�A分かっていても�A一筋の線を描きながら頬を濡らす涙は�A何よりも素直で正直だった。
…ここが私の席か。
初めて入る1-6の教室。
黒板に貼られている席順の紙に群がるクラスメートの間から�A安藤の字を見つけ�Aそこへと座る。
見た限りどうやら出席番号順のようで�A頭文字が「あ」である私は一番前の窓側。
窓側は好きだけれど�A一番前っていうのが気に入らない。無論�A席を変わる事なんて出来るわけないけどね。
頬杖をついて�A爽やかに広がる水色の空を眺める。白い雲がゆっくりと動くのを見ながら�A「あぁ�A今も時間は流れていっているんだな」なんて�A思い耽ってみたり。
ぼーっとするのは慣れてしまった。
つまらないのは変わらないけれど�A一人での時間は潰せるようにならないと。
がたん�Aと隣から音がしたから�A隣をちらっと盗み見る。
そっか�A隣に井上…みたいな名前の男子が来るんだったけ。
黒ぶち眼鏡に�Aサラサラな黒髪の爽やか好青年な井上(仮)君がこちらを見てにこりと笑った。
綺麗にきゅっと上がる井上(仮)君を見つめながら�A笑顔の作り方を知らない私は軽く会釈をする。
…彼みたいに笑えたら�A友達出来るのかなぁ。
オリジナルのプリキュ�A小説です!
荒らし�A成り済ましは入らないでください
よろしくお願いします!
私もプリキュ�Aの小説書いてます!読んでみてください!スポーツプリキュ�Aです!
4: 梨乃◆vo:2016/03/03(木) 21:14 ID:7HI キャラ紹介
変身前
『努力があるからこそ人は輝けるんだよ!』
変身後(名乗り)
『光り輝く愛の道!キュ�A�Aムール!』
名前:成瀬 優衣
性格:成績優秀�A運動神経抜群と全てが完璧。中学3年生
いつもニコニコ�A明るく優しいが怒ると凄く怖い。
学園ではカリスマ的存在。だが少しマイペースで何でも万能なのに部活などをやっていない
変身前
『ふふ�A貴方もこのお花綺麗だと思うでしょう?』
変身後(名乗り)
『華麗に舞う花の道!キュ�Aブーケ!』
名前:野々宮 つばき
性格:おっとり自由人。どこか優衣に似ている。中学3年生
色白で学校でもお出かけでも日傘を使用している。
優衣とは小学校からの親友
変身前
『何?いちいち私に話しかけないで。邪魔だから』
変身後
『美しく羽ばたくクイーンの道!キュ�Aレーヌ!』
名前:ミリ�A
性格:戦闘力が高く�A身体能力も高い
自分好きかつ�Aクール。その正体はクラウン王国の女王
かなりの照れ屋
ティ�Aラ
優衣達をサポートする妖精
クラウン王国の女王ミリ�Aの手助けをしていたが悪の女王�Aリリスの力で人間界に飛ばされてしまった
えーと�A久しぶりに小説書こうと思います。
それで�A前に書いていた話が鬱展開多めだったので�A今回はなるべくそういうのは押さえようと思います。
この話は自分でもすごくお気に入りなので……*
感想�A誤字脱字などの指摘は他の私のスレでお願いします。
レス禁です。
無断転載は禁止ですが�Aキャラクターの二次創作などはokです。
えー�A読みにくいと思いますが書いていきます。
プロローグ
人間って何故傷付けあって生きていくのだろうか。
一人で生きていける人間なんていない。誰だって他人に助けられて�A他人を助けて生きているのだ。
それなのに自分と他人を比べて差別して�A傷付けて殺し合って……。
私はそんなのおかしいと思う。
もし本当に一人になったら……なんてこと�A考えたことなかった。
___それが現実になるまでは。
幼いころから体が弱く�Aほとんどの時間を病室という無機質な白い空間で過ごしてきた『遥』。
あるとき病室に飛び込んできたのは�Aひとつの紙飛行機。
その紙飛行機によって�A遥の運命は大きく変わりだしてゆく____……。
IDが鍵でビックリした
______
窓の外に広がるのは�A若葉に色付けられた春の街並み。暖かい風が優しく頬を撫で�Aサラサラとした茶髪をなびかせた。
白い窓際に頬杖をつき�Aその街並みを少女はぼうっと見つめていた。
彼女の名前は遥と言った。
遥は生まれつき体が弱く�A家にいる時よりも病院で過ごした時間の方が大きく上回る。
今では軽度の体調不良に加え�A時々原因不明の激痛が走ることもあるため�A万が一を考えて白い壁の無機質な病室の中でしか過ごせないのだ。
それ故にまともに外に出たことなどあるはずもなく�A目の中に映る外の人々というのは輝かしく見える。
�Aましさか妬み故か�A遥ははぁ�Aとひとつため息をついた。
結局今日も無駄に時間が過ぎて行くだけなのだ。これを毎日毎日繰り返しで____……。
「……もう寝ようッ」
こんな現実より少しは楽しい思いができるであろう夢の世界へと遥は旅立とうと考えた。
椅子から勢いよく立ち上がってベッドへ向かおうとしたその時�A遥の前をスッと白い物が通りすぎた。
小さく音を立てて床に落下したそれは�A
「……紙飛行機……?」
誰でも作れるポピュラーな形の白い紙飛行機。遥はそれをひょいと摘まみ上げた。
ここは病院の三階。付近に高い建物はなく�A人の悪戯とは考えにくい。
やけに重い紙飛行機をぶらぶらと揺らしていると�Aチャリン�Aとまるで小銭のような音が足元から聞こえた。
足元を見やると�Aそこには茶色く錆びた鍵が落ちている。
重さの原因はこれかと思いながら�Aその落ちた鍵を拾い上げた。
鍵にしては歪な形をしていて�Aデザインなのか不良品なのか�A正直よく分からなかった。
とりあえずランプの元にその紙飛行機と鍵を置くと�Aようやく遥は夢の世界へと旅立ったのだった。
気づけば漆黒の空間にふわふわと浮かんでいた。
上下左右�A何処が何処なのかさっぱり分からないような場所で�A浮いている自分がとある場所を一点に見つめている。
その視線の先には女がいた。
女は見えない床でもあるのかぺたりと座りこんでいて�A十二単を纏い足元以上までに伸びる長い黒髪と�Aまるでどこぞの時代劇に出てきそうだった。
泣いているのか肩が小さく震えていて�A後ろ姿がやけに小さく�A悲しく映る。
夢の中の自分は何もしようとはしない。ただそこでふわふわと浮いているだけだ。
ゆらりゆらりと視界が歪み始める。
夢が終わる直前�A誰か……恐らく女の声が�A強く頭に響いた。
<<思い出して>>
以前書いていたオリジナルプリキュ�Aの小説を書き直します。
名前記入欄にキャラ名�A本文に台詞を書きます。
※状況説明の場合は空白
基本レス禁なので�A�Aドバイスや感想などは前の「プリズム☆シャイニングプリキュ�A!」にお願いします。
第1話 真っ赤に輝く希望の光!
キュ�Aフランボワーズ誕生!
キャ�A�A�A�A!