プリキュ�Aのオリ小説。スポーツプリキュ�A
設定
渡辺リヨ
バドミントンとダンスが得意な女の子。ある日�A妖精のミミに出会い�Aひょんなことからスポーツプリキュ�A・キュ�Aバドフラッシュになった。シンボルカラーはピンク。
鈴木真斗
サッカーが得意な男の子。リヨの幼馴染で�Aリヨが好き。
森純也
サッカーが得意な男の子。リヨと真斗のクラスメート。リヨが好き。
橋詰うらら
リヨの親友。バスケが得意な女の子。リヨと同様�A妖精に出会いキュ�Aバスケニ�Aになった。真斗が好き。
まだまだ出します!
上角萌
通称もえキン。水泳が得意な女の子。リヨ達同様�A妖精に出会いキュ�Aスイミングーラになった。龍馬が好き。シンボルカラーは黄色。
中村龍馬
リヨ達のクラスメート。もえキンの想いに気付いているが�A気付いていない振りをしている。
ミミ
リヨと出会った妖精。ディズニーのダッフィのような水色のクマ。
キキ
うららと出会った妖精。ディズニーのダッフィのような緑色のクマ。
ララ
萌と出会った妖精。ディズニーのダッフィのようなピンク色のクマ。
うららのシンボルカラーは青です!!
山田愛里紗
バレーボールが得意な女の子。リヨ達と同様�A妖精に出会いキュ�Aバリィボールになった。シンボルカラーは緑色
佐々木奏代
陸上が得意な女の子。リヨ達と同様�A妖精に出会いキュ�Aランドールになった。シンボルカラーは赤。
チチ
愛里紗と出会った妖精。ディズニーのダッフィのような茶色のクマ。
リリ
奏代と出会った妖精。ディズニーのダッフィのような黒いクマ。
リヨ達が通っているのは松岡中学校。
みんな�A二年A組。
プリキュ�Aになる順は
リヨ→うらら→萌→愛里紗→奏代
�Aカです。元の名は�Aメタです。
ああ�A次のお話なんて�A意味なかった!
私は家で物語を書いてるんですけど�Aうん。
変なお話だったら�A直してコメントください。
�Aニキャラ以外の物語書くの久しいなあ!
ッテことでえ!
おkな人�Aゴウ!
あー�A終わったら�A感想下さい。
待ってます!
�Aカって気に入ってるんですよお!
…レッツゴー!
〜プロローグ(なの?)〜
やっほー!私�Aみき!私ってね�Aだれにも言えない秘密があるんだよお!(嘘)ww
それはね…
魔女なんだよっ!
…遅れるー!学校に遅れるー!先生に怒られるよお!あーーーーーーーーー!
ここは�Aこの世界の子が通う�A魔法学校。その名も!
魔法学校。え?適当?うーん…。
私立クラウン学園!
(家で書いた小説のです。)
「はーい!」
「原田 みきさん?」
「はあ�Aはあ�A…はい!」
「あ�A遅刻?もう�Aいつもそうじゃない!?原田さん�A新しい学校だけど�Aもっとちゃんと来ましょう」
「はーい」
「はい�Aです」
「…はい」
時間の都合により�A続く!(え!?
こんにちはーw
カナコです。。
今から書く小説を評価してもらえたら嬉しいです!
ではーースタート!
「今さらって思うかもだけど。」
キミはそう前置きして意外な言葉を口に出した。
「日葵(ひまり)ちゃんが好き。。。です」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「え�A�A�A!?日葵�A冬弥(とうや)のこと好きなの?」
そんなことを友達の美結(みゆ)に言われたのは給食を食べ終わってすぐだった。
「え�Aは?ち�A違うよ!?」
「何その歯切れの悪さ。絶対好きだな!」
私は青木日葵。第一小学校6年生。
冬弥は幼稚園からの幼なじみ的な存在。
「え�Aだから冬弥って言うのは漫画のキャラでー」
一生懸命ごまかしたが美結は「えー?嘘でしょぉ?」と言って結局バレてしまった。
たださえバレて恥ずかしいのに美結はもっと酷いことをした。
「ねえ聞いてよー。日葵の好きな子冬弥だってー。」
めちゃくちゃ大きな声で他の子にもバラし始めたのだった。
「えー!ヤバくない?日葵ちゃん�Aあーいうタイプだったんだぁ」
「うん!ヤバい!」
「あーあ�A日葵ちゃんカワイソー」
皆口々に自分の意見を言ってチラチラと私の方を見てきた。
「最悪。」もうこの一言以外声にだせなかった。
もっと最悪なのは冬弥くんのところにこの情報が行き渡ったことだ。
冬弥は軽く笑っただけで�Aというか苦笑いをして
「ばらしたのだれ?そいつサイテーだなぁー。」
と言っただけだった。
やっぱり冬弥くんは優しいなぁ。。。
〜そんなある日�A事件は起こる。〜
「え!?冬弥。。。転校?」
「イケメン転校かぁ第一小もとうとうイケメンいなくなったなぁ。あとはぁ緑川くんでしょぉ。」
え・・・・?
そんな。。。
「それって。。。ホント・・・!?」
女子二人組にいきなりわってはいって変な顔をされた。
「あ�Aごー�A�Aごめんねー。詳しいことは分かんないの」
「…あ�Aそ�Aそっか。ごめんね。。。」
気まずそうに日葵は去っていく。
「冬弥。。。」
だって�Aずっと一緒にいたのに。
昨日だって一緒に�Aったじゃん。
いくらでも�A言うとき。。。あったじゃん。
何で。。。
うちらの友達関係って何?
何か胸の奥が締め付けられたような。
締め付けたのは�A�A�A冬弥だからね。
「�Aホ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「。。。冬弥。」
「ん?」
今日もいつも通り冬弥と一緒に�Aった。
「冬弥さぁ。ウチに隠してることない�A�A�A?」
「�A�A�A何で?」
冬弥が一瞬怯んだ。
「転校するって�Aホント?」
「・・・。」
「嘘つきっ!クソ!カス!死ね!ウザイ。。きもい。。。」
これ以上言えないほど叫んだのに�A冬弥は無表情だった。
日葵の瞳からはこらえていた泪が溢れるように出てきた。
「何?バレたら沈黙?�A�A�A自分�A何したかわかってんの?」
「日葵。オレ�A明日�A�A�A。転校する。」
書き込み�Aしないで下さい。
2: TAYO◆os:2016/02/06(土) 18:46 ID:rRg 始めていこうとおもいます。
まずはプロローグから。
プロローグ
あれ?
猫の声がする。……それも�A2匹。
路地裏からかよ。
行ってみようかな。
〜〜〜〜〜〜
あ�Aやっぱり猫がいる。
………うん�A可愛い!
やべぇ�A名前決められねぇよ。
考えとこ。←おい
settei
雨川 千袈 (Amekawa Senka)
性別 女(女性って書くんだな。)
年齢 大人。20歳くらい?
容姿 綺麗?なんだと思う。
佐阿 伶 (Sakuma Rei)
性別 男
年齢 千袈とおなじぐらいの歳。
容姿:猫の時 オレンジ色の猫。
容姿:人間 ……どうなんだろうか。
佐阿 晴 (Sakuma Haru)
性別 男
年齢 千袈と同じくらいの歳。
容姿:猫の時 黄色
容姿:人間 うんまじで
どうなんだろう。
やあ�A初めまして。君だね?この学校始まって以来の天才少年というのは。
はは�Aそんなにカッカするな。そう�A君の言う通り�A世間話をするために君をここに呼んだんじゃない。
ある依頼があってね。クライ�Aントは言えないがね。おいおい�Aだからそう怒るなって。
・・・まずは�Aこの学校のことから紹介しよう。
双葉学園高等学校�A私がいうのもなんだが�A国会議員や大臣の子供もいるという超エリート学校。
・・・表向きはね。
この高等学校は�A超エリートということの他に�A少々普通ではない裏の顔がある。
え?そんな気がしてたって?参ったなあ・・・ 君は君の父親と違って察しがいいね。
だがさすがの君にも�A裏の顔の正体はまだわからないだろう。
まあそのうち分かるさ。
ああ�Aまだ私たちの自己紹介がまだだったね。
私は加納 信二だ。この学校の理事長をさせてもらっている。
私のとなりに立っているこの仏頂面のモヤシ少年は白江 純。
イギリスとのハーフだ。本名はシロエ・�Aンダーソン。シロエと呼んでくれ。
そう睨むなシロエ。お前がモヤシなのは事実だろう。悔しいんだったらもっと飯を食うことだ。
では�A改めてよろしく�A天才少年君。君には期待しているよ。ここの学校でも�Aきっと最後まで残れるだろう。
おっとすまない�Aあいさつだけでこんなに時間をとってしまったね。
依頼の件はまた明日にするとするか。
まあまあ�Aいいじゃないか。今日は世間話ということで。
シロエ�A迎えを用意してやってくれ。
ではまた明日�A同じ時間にここへきておくれ。
それじゃあな。
.....初めまして�Aユキです.......................
うまく伝えることができないことが多いと思いますが�A違和感や改善点
などがあったら�Aご意見いただけたら嬉しいです。
これからよろしくお願いします。
・・・ったく
なんで俺がわざわざ理事長室になんか行かなきゃなんないんだ
俺は用がないんだから�Aッチが出向けばいい話だろ・・
俺は朝から不機嫌だった。それは�Aクラスの�A中の視線が面倒くさいのと�A
昨日のじじいが気に入らなかったからだ。
クラスの�A中の視線がうるさいのはいつものことだ。最初はガンを飛ばしていたが�Aそれももうおっくうになり�A気にすることさえやめた。
だが・・・なんであのじじいが俺の親父を知っている・・?
それに・・・あのモヤシ野郎。
たしか�Aシロエといっただろうか
あいつの顔を�Aいつか見た気がする。あのデジャヴはなんだったのか?
まあいい。依頼の件は無視しよう。
どうせ俺には関係ない。
すると突然�A廊下のほうが騒がしくなった。次の瞬間�A騒がしかった教室が急に静かになる。
俺の顔に細い人影が落ちたのを感じた。振り返った瞬間�A俺の後頭部に鈍い痛みが走る。
甲高い悲鳴がどこか遠くで聞こえた。
俺は�A意識を手放す瞬間�Aスローモーションでそいつの顔が見えた。表情はよく見えなかったが�A
ソイツは確かに�Aシロエだった・・・。
皆様お初に�A天傘という者です〜
今回は題名から分かるように�A東京が主な舞台となります
正直どこでもいいんですけどね
ジャンルとしては�A何かよくわからないです
ただ�A人外キャラも2名ほど出てきますので�Aどのようなものかはお察しくださいね
それと�A思い付きで建てたので設定矛盾とかあるかもです
それではっ�A�Aよ
「よ」って何なの�A�A
-序章-
---昨晩�A東京とないにあるヴェルトラル所有の建築現場で�A三回にわたり鉄骨が崩落しました
テレビから流れるニュースに�A赤実枝乃は耳を傾けていた。一方で携帯電話に向けていた顔をテレビに向けると�A「めんどくさいなぁ..」とため息。
その言葉に応えるように�A扉の方から声が聞こえてくる。
「枝乃さんですら面倒なんて�Aどんな案件なんですか」
少々からかうように言われ�A枝乃はそちらに目を向けた。
そして�A扉にもたれかかって不敵に笑う元後輩を据える。
「ニュースでやってる建築現場�A私たちとヴェルトラルの共同建築なの。煌々会は表の世界じゃ言うほど知れてないけど�Aそろそろ警察も来るんじゃない?」
簡潔に言うと再び携帯電話に目を落とし�A少し操作してから誰かへ電話を掛ける。
聞きなれた音が二回響いたほどで相手は応答したようだ。
「もしもし�A楓? 辰次くんと一緒にヴェルトラルに行ってくれるかな。 うん�A紅い子たちなら使っていいよ。ただし�A楓は会議に出るだけね。辰次くんたちは送迎と護衛。 んー�Aそうだね�A今日は空いてるはずだよ。 よろしく。」
一分ほどで用件を伝え終わると�A今度は元後輩に向き直り�A「そこ�Aよけなよ」と警告する。
本人は一瞬疑問符を浮かべていたが�Aもたれていた扉が開け放たれると�A「ひゃっ」と声を上げ転倒した。
開かれた扉から室内に進入したのは�A二人の男女。
そのうち長身の男は転倒する女性を見下ろすと�A「何寝てんだ?」と天然っぽい一言を発す。
対する女は�A「正文が思い切り開けるからでしょ」とツッコミをいれる。
その様子を眺め�A枝乃は口を開いた。
「や�Aよく来たね。とりあえず座りなよ」
そう言って�A正面の机の三面に配置されたソファの一つを指差す。
男女は頷くと枝乃から見た左のソファに腰掛ける。
「尋くんと聖王の人たち�A何か接触あった?」
枝乃の質問に�A女は首を振る。
「現時点じゃ何も。昨日エミリ�Aさんと接触したくらい」
「そう。エミリ�Aはなんて?」
「特に何も。尋とは最近の政治について話してました」
「変わらないねぇ�A尋くんは...」
ふと�Aボーッとしてどこか昔を懐かしむ枝乃。
元後輩はそれを見てため息を溢し�A「枝乃さんだって変わってないですよ」と呼びかけた。
「言うじゃん�A明日香」
枝乃はニヤリと笑うと�A「とにかく」と話を区切る。
「皆�A引き続きバレないよう�Aよろしくね」
凛とした声に�Aその部屋にいた誰もが黙って頷いた。 end,
とりあえずフルネームが出た人のみ読み方書いておきますね
·赤実 枝乃 (あかざね しの)
-第一節-
「やれやれ�A夏は暑いな」
「今更だろ」
�A悠哉の呟きに�A洞谷兵太朗は鋭いツッコミをいれる。
悠哉は苦笑すると�A
「そんなことより�Aナイトバーツはどう? そろそろ動きそうかな」
兵太朗は首を振る。
「あのリーダーは慎重でな�A本人を出向かすことは無理がある」
「んー�Aそれじゃあ�Aもうちょっと待とうか。ところで�Aそっちはどうかな?」
顎をクイと動かして�A兵太朗の近くの椅子に座る少女を指名。
本人は無表情で立ち上がると�A淡々と報告を述べた。
「確認できる範囲で父に不穏な動きはない。PC上にもそれらしいものはなかった。恐らく�A全情報は本社にて管理されてる」
少女が着席すると�A悠哉は困ったように唸る。もっとも�Aその表情は一切困ったようには見えないのだが。
「さすがに全部の駒は取れないか....。ま�Aあいつらは煌々会とでも組んで排除しますか」
「ああ�A奴等はそのうち動くはずだろう。だが....」
悠哉の言葉に応答した兵太朗は�Aそこで言葉を詰まらせる。
それを代弁するかたちで悠哉は口を開いた。
「赤実枝乃が協力してくれるのか�Aでしょ? そこは状況�Aあいつらの頭のイカれ具合さ」
得意気に笑いつつ明るい口調で告げる悠哉。
対照的に先程の報告から沈黙を貫いている少女は�A重いため息を吐いた。
「おや�Aどうしたのかな�A老けるよ?」
茶化すように悠哉が言うと�A少女はジロリと悠哉を睨む。
大人でもたじろぐであろう威圧感に兵太朗は苦い顔を浮かべたが�A悠哉は依然として態度を変えない。
「うるっさい人害。あいつらよりお前の方がよっぽどイカれてるから」
「あ�Aそんなこと言っちゃうか。16歳まで育ててくれた親を殺そうとしてる人がねぇ..。うんん�A世も末だね」
満面の笑みを浮かべて少女を煽る悠哉。
傍観者の兵太朗は�A完全にこの少女は激昂と思っていたが�A実際はそうはならなかった。
「お前とわたしじゃ�A価値観が違う。でしょ?」
対する悠哉は�A「面白いなぁ」と囁くと�A
「全く持ってその通りだね」
と�A両手をヒラヒラさせて踵を返した。
一旦止めます
次もここの続きからですー
-名前
·�A 悠哉 (ひいらぎ ゆうや)
·洞谷 兵太朗 (どうや へいたろう)
初めまして�Aシュガーと申します!
作品を創るのは初めてですが�A暖かい目で見守ってもらえるとうれしいです。
この作品には�A流血表現があります。
ヤンデレやストーカーなどが苦手な方は今すぐブラウザバックすることを
オススメ致します。
以上の事を踏まえて�Aよろしくお願いいたします。
登場人物
・青山 青(あおやま はる)
・利梨 利里(かがり りさと)
・愛川 愛美(あいかわ まなみ)
・夏目 夏都斗(なつめ なつと)
設定など�A細かいところは小説の本編を見てからよろしくお願いします。
主人公は�A【利梨利里】です。
『白帆区北学園』�Aそれは東京の一部を切り拓いて出来た学園。
私利梨利里は�A今日からこの学園へと転入する事になった。全寮制�A外部の人間は許可なくして
この敷地内に入ることは不可能。そして�Aこの学園の生徒達もまた敷地外への出入りを禁止されている。
それほどまでに謎の多い学園だが�A財政界にも大きな影響力を持ち�A偏差値も高い。
こんな学園に入れるなんて�A本当に名誉なことだ。だが�A一つ心配なことがある。それは�A
『白帆カースト』と呼ばれるスクールカーストのことだ。本当にあるのか定かではないし�Aただの噂かもしれない。
胸に残る違和感を抑えながら�A利里は正門をくぐった。
演技なんて 私達のクラスでは ただの日常にすぎなかった
だって 偽りの姿を見せることで 自分を評価してくれる人が
今そこにいるんだから
____________________________________________________
みるきです�Aこれは私のクラスの皆を登場人物にした物語
名前は「仮名」です
本名だと危ないので�A苗字は仮で名前だけ本名のキャラもいます(*^_^*)
>>2 ルール
荒らし�Aなりすまし�A悪口はなしです
感想お待ちしております
初心者on12歳の子供ですので下手なところもありますがご了承ください
最新が習い事や進学準備などでとても遅いです
キャラ紹介 メインキャラ プロフ
性格欄はみんなころころ変わるので開けておきます
容姿などもあとでイメージ画像を描いて載せますね☺️
主人公
『 演技なんて�A日常だよ ? 』
『 みんなで遊ぼうよ!みんな一緒の方が楽しめるでしょ? 』
真心 シエル ( まこころ しえる )
12歳 ♀
物語の主人公�A成績優秀�A運動神経抜群のエリート小学生
*目指すは葉っぱ民全員が知る小説!*
あらすじが完成しました!^^
えー�A宣伝よろしくお願いします*
荒らしや誹謗中傷する人はROMって下さい。心の中に閉ざしておきましょう。
〜プロローグ〜
__神様�Aお願いします。
まだ幼かった私は�A必死に手を合わせ�Aひっそりと佇む白い像に手を合わせた。
「お願いします�Aお姉ちゃんを助けて下さい!
私のせいで�Aお姉ちゃんは大怪我して……まだ目を覚まさないの……」
溢れ出る涙を両の手と膝に溢しながら�A声が枯れるまで叫び続けたあの日。
お姉ちゃんは結局助からず�A�Aらぬ人となったのだった。
_____
〜第一話〜
「面白いお話だね」
私は素直な感想を口にし�A本を閉じた。
「それね�A昔……あなたが書いたお話なのよ」
お母さんはベッドに寝そべりながらこちらを見て笑顔を作る。
……そんな�A無理して作る笑顔なんて見たくない。
お母さんは本当に笑うのが下手だ。
「ねえ…蓮花は�Aどんな気持ちでそのお話を書いたのかしら?」
お母さんは呑気なことを言う。
知らないよ�Aだって私に昔の記憶なんてないもの。
分かるはずがない。
「私ももうすぐ死ぬのかー…
その本も�A私と一緒に天国に持ってきてね」
もう�Aやめてよ。
そんな縁起の悪いこと……
「生活費はお父様が用意して下さるわ�A心配しないでね」
違う………そうじゃない!
___私には�Aお母さんが必要なんだ。
みなさん初めましてひなぽこりんです!
ここの掲示板は�A初見ですが�A使いやすそうなので�Aここでずっと
やってるかもしれません笑
さてさて
今回は�A天使とコウモリのお話です。
天使がわの女の子の魔法使い�Aコウモリ側の魔法使いの女の子たちの
物語です!
どうぞ見ていってください!!
「悪魔よ。我の力を!バッドルルゲール!」
どぉーん!!という音がして天使の魔法使いが力尽きて�Aかえっていく。
「ふふふっ!私には�Aいずれもっとすごい杖が与えられるわ。まずは�Aボスを倒すより�A初級魔女クエストにしなさい」
銀髪の髪をくるくる巻きにし�A整った唇をつりあげ�A青く光る目は�A赤に変わりながら
コツコツと�Aっていく悪魔の上級魔女佐々木ルルは�A�Aっていく。