【いじめ�z学校の闇(62)

1: まなみ:2020/04/25(土) 12:51

プロローグ

良家の子息子女が集まる名門私立・城下宗麟学園で6年間いじめを受けてきた貧乏主人公デブス(真美)は遂に学園を牛耳る2つの勢力を相手に強いメンタルで立ち向かう
敵とのゲームから生き残り真美は無事学園を卒業出来るのか?

13: まなみ:2020/04/25(土) 14:39

第2話「あの日の約束」

真美の家にて

「ねぇお姉ちゃーん、俺本当にそろそろスマ�z欲しいんだけど……もー中2だよ?周りで持ってないやつ居ないんだけど……」

「太�zあんたそれお父さんに言っちゃダメだよ、お父さんも持ってないのになんであんたが持つんだよ、これ以上悩み増やしてまた倒れたらどーすんの」

「んもーっ、なんで俺らこんな貧乏なんだよ、金もないのにお姉ちゃんが城宗なんか通ってるから余計苦しいんだよ」

「そりゃ私だってバイトしてちょっとでも家計の足しにしたいけどさ、城宗は面目を保つ為かなんか知らないけどバイト禁止なの」

「でも城宗って芸能人いるじゃん、それも仕事じゃん」

「私に言われても知らないわ、ごちゃごちゃ言うんだったらお母さんの所戻れば?お母さんならスマ�zでもパソコンでも何でも買ってくれるでしょ」

15: まなみ:2020/04/25(土) 14:54

「ま、お父さんが幸せになってくれたら許せるかも、かもだよ」

ガチャガチャ

「あ、父さん帰ってきた」

「さっきのスマ�zの話黙っときな?」

「あいあい」

「おかえり」

「おうただいま、あーしんど……」

「父さん汗臭っ!」

「今日は一日中動きっぱなしだ」

「お疲れさん」

みんなの小説読みたい!感�z欲しい人待ってる!(6)

1: 匿名:2020/03/01(日) 09:26

ダークな小説待ってるっス!

2: 恵那:2020/03/22(日) 21:15

今日書き始めたんですけど感�z欲しいです

妄�z#1(1)

1: TERU:2020/01/24(金) 18:42

よろしくー。
完全に自己満足&好都合マシマシです

【短編集�z「ウミウシ、空は広いぞ。」(4)

1: バルー◆zo:2020/01/02(木) 14:58

私はこのスレに適当に適当な詩みたいな話を書き込むのです。

感�zとか書き込んでくれると作者は大変喜び、奇声をあげて家で踊ります(狂気)

笑わない姫と太�zのプリンス(3)

1: かなん:2019/10/22(火) 15:31

むかしむかしあるところに全く笑わない
お姫様がおりました。綺麗なドレスを着せても
かわいらしい動物を見ても、面白い芝居を見ても、全く
笑わないのです。そんな姫ですから、国民に
「魔女のむすめ」と罵られたり、恐れられたりしていました。そんな「魔女のむすめ」の名前はアンリィ。
見た目は美しく、長い黒髪と白い肌、綺麗な赤い
瞳を持っていました。その隣の王国に、アンリィとは
反対に明るく、まるで太�zのような笑顔の似合う
プリンスがおりました。名前はシヤン。
太�zのような金髪と、やさしそうな緑の瞳。
ハンサムで整った顔立ちをしています。そんな訳で
乙女たちに囲まれて、プリンセスには求婚されて
いましたが、シヤンは拒み続けていました。彼には
幼い頃に結婚の約束をした姫がいたからです。
その姫とは?さぁ、物語の幕開けです!

3: かなん:2019/10/22(火) 15:41

【途中ですが、時間なのでここまでです。夜できたらまた更新します!あ、あとアドバイスとか感�z待ってます�z

【短編集�zどうでもいいけど女子って怖い。(8)

1: エノマルスルメ:2019/10/10(木) 23:10

https://i.imgur.com/54zXuHg.png
(感情豊かなメーカーより/https://picrew.me/image_maker/152599)
こんな感じの雰囲気の挿し絵が出てきそうな短編集です。


もうすでにネタ不足の長編予定だけど絶対途中中断する小説/ただそれだけ、→https://ha10.net/novel/1570544829.html

2: エノマルスルメ:2019/10/11(金) 23:43

推しへの愛は宇宙で1番!それが私、花澤莉湖。
グッズも置いてあるやつは全部買う!
月10万貢いでるなんて私くらいでしょ?
だから同担なんて需要なし。滅びればいいのにな。
今日も塾の帰りに推しきゅんからメッセージが来たの!
知らない男の人に襲われそうになったけど、すぐに推しくんが助けに来てくれたんだ!ほらほら!画像
https://i.imgur.com/DolCOr7.jpg

「あー…�zント同担くたばればいいのに」
「それが願いか?」
え!?私の独り言に反応して…?って誰このジジイ
「わしはなんでもひとつ願いを叶えることができる。お前の願い、叶えてやろう」
「ほんと!?」
「ああ。」
ジジイは目の前からスゥーっと消えていった。
は?これ叶ったのかな!?
推しのTwitterを見るとフォロワー数1人。私だけ…?昨日までは40万超えてたのに…?

叶ったんだ…!私だけの××くんになったんだ!



-次の日-
教室に入った瞬間、みんなが私を見た。そして小声で話し始める。

「ねえアイツさ?」「うんうん」
「××推してんだって」「えマジで!?きっしょww」
「それな?」「アイツだけだよTwitterフォローしてんの」
「てかなんで今までライブできたんだっけ?」「さぁ?」

…仕方ない。推してんのは私だけ。そういう世界だし。

「××ってさ、歌下手じゃね?」
お前の推しの方が下手だわ。
「××って工作してんだってさw詐欺師じゃん」
みんなしてるし。
「ニコ生もキャスも枠とりすぎなんだよたいしてトーク力もないくせに」
じゃあお前喋ってみろよ。
「あんなやつ」「あんなやつを推してるやつ」「くたばればいいのに」

……やだ。
こんなはずじゃなかったのに。
同担を消したら、アンチと戦えないんだ…



同担って、需要あるんだね_

 【画像一覧

【創作源氏奇譚�z(4)

1: 愛佳:2019/10/09(水) 23:00



【殆ど自分用。閲覧非推奨�z


【男色要素あり�z


【亀更新�z


3: 愛佳:2019/12/15(日) 09:07


【遅くなりました。初めにあらすじ投下です�z


__1185年、遂に宿敵平氏を破った源氏の総大将、源頼朝。

__その偉業は、弟の義経によって成されたと言っても過言ではない。

__だが、少しの亀裂から兄弟の絆は割かれ、二人は残酷な運命に翻弄された末に

____義経はその命を散らしてしまう。


この御談は、兄弟に纏わる真実か、はたまた空�zか……兎も角、其れを描き出すひとつの下らぬ物語。

z隷育成所(3)

1: 紫龍◆jk:2019/09/13(金) 20:05

――その日、俺は�z隷になった。
監禁され、地獄の日々を過ごす――

日本�z隷監禁社の紹介です。
弊社は、借金を背負った人や罪を犯した人の味方でございます。
借金や賠償金を抱えた人なら、身近な人を差し出すことで貴方の払う金�z
タダになる・半�z以下に減ることになります!

罪を犯した人なら、身近な人を差し出すことで、貴方の刑がなくなる・現金を数万円で払うことで済みます!

私達は警察や金融機関などと関係があるので、このような事が出来るのです。
今、お困りの方、私達に相談しませんか?

2: 紫龍◆jk:2019/09/13(金) 20:10

【登場人物�z

岡崎 賢人(オカザキ ケント)
25歳男性。交際相手の父親に借金があり、借金の返済の時に人質として
日本�z隷監禁社に身柄を拘束されてしまう。必死に地下室から脱出しようとする。
必死に生きようとする。


大熊 力也(オオクマ リキヤ)
41歳男性。プロレスラーでガタイがいい。
友人が交通事故を起こし、その賠償金を払えず、人質として日本�z隷監禁社に
身柄を拘束されてしまう。

天水 みかん(アマミズ ミカン)
8歳女の子。親が自身の給食費を払えず、日本�z隷監禁社に彼女を差し出してしまう。実は特殊な能力を持っている。

松沢 春奈(マツザワ ハルナ)
22歳女性。動物園飼育員の母と、大工の父を持つ。
兄が殺人をし、日本�z隷監禁社に身柄を拘束されてしまう。
頭がよく、賢人の味方になるが脱出には反対する。

天王寺 鬼広(テンノウジ オニヒロ)
54歳男性。日本�z隷監禁社の社長であり、ボス。
帝王のごとく君臨しており、人を監禁し、�z隷として扱うことが生きがい。

柴田 彩夏(シバタ アヤカ)
25歳女性。父親の借金を返済するために賢人を騙し、人質とする。

黒服(クロフク)
背が高く、SPのような人物。賢人を連れ去るが、手を貸す。

恋の女神のある【恋�zの物語(11)

1: 玲織:2019/09/11(水) 01:04

葉っぱ初小説です。
設定が少し難しくて読みにくいとは思いますが、感�z・アドバイス等頂けると嬉しいです。
更新は不定期なので、気長にお待ちください。

8: 玲織:2019/09/16(月) 22:13

「とう、ま...?」

少女は少年を見上げ、その名を呟いてみる。
その瞳には、驚きと恐怖が揺らめいていた。
少年はそのまま黙ってしまった少女を一瞬見つめ、またにこりと笑って問いかけた。

「君は、なんて名前?」

「名前...?」

斗真がフォローのつもりで言った一言は、動揺する少女をさらに困惑させることになってしまった。

少女には名前が無い。元々はあったのだが、祠に引きこもっているうちに忘れてしまったのだ。

「名前、は、無いの」

たどたどしい口調で答える。

「(不思議な顔されるんだろうなぁ...。名前なんて誰でもあるんだから)」

沈黙に耐え切れなくなり、俯く。すると、帰って来たのは予�z外の答えだった。

「じゃあ...僕が付けてあげようか?」

「え?」

開いた口が塞がらない、とはこのことなのだろう。
普通なら、「何故ここにいるのか」「親はいないのか」などのような質問をするだろう。

「あなた...私に対して何も思わないの?」

「え?う〜ん、疑問はたくさんあるけど...
前にね、『泣いている人がいたら慰めてあげなさい』って言われたんだ」

そう言って、斗真はにこりと笑う。
何の濁りもない、ただただ純粋な笑顔。
その表情に、少女は思わず惚けてしまう。

「...じゃあ、あなたは私に名前をつけてくれるの?」

「うん、もちろん」

少し考えて斗真は真っ直ぐ少女を見つめ、こう言った。

「『セイラ』ってどうかな?」

「...セイラ」

「特に理由があるわけでもないけど...可愛い名前だと思わない?」

「ないのね...でも、その名前結構好きかも」

苦笑いしながらも、少女は嬉しそうに笑った。
その表情を見た斗真は一瞬ぽかんとした後、さっきより何倍も眩しい笑顔で言った。

「良かった。これからよろしくね、セイラ」

9: 玲織:2019/09/18(水) 21:17

セイラは斗真の言葉を聞き、固まった。

「これからって...またここに来てくれるの?」

すると斗真もセイラの言葉を聞いて固まる。

「え、セイラって何処に住んでるの?」

あ、そうか。この子は私の正体を知らないんだ。
心の中で呟き、答えることに躊躇してしまう。

「(神、なんて...信じるわけないわよ。人間は皆そうだった。信じてないくせして自分の欲ばっかり願って。まあ、この子も神って言った瞬間に帰るんでしょうね)」

心の中でそう言いながら、胸の辺りが苦しくなる。この世界に神は他にいない。私はこの子とは違う。人間と関わってはいけない。

「私はこの先の神社に住んでいるの。この意味、分かる?」

湖の中で立ち上がり、向かい合う。
セイラの質問に、斗真は首を傾げた。

「神社ってことは...巫女さんなの!?」

斗真は目を輝かせてセイラに詰め寄った。
その反応に若干困惑しながら、セイラは「違うわよ!」と一歩引く。

「私は神。あの神社の神なのよ!」

言ってしまってから、セイラは少し寂しげに顔を伏せる。キラキラと輝く水面に、悲しげなセイラの顔が映った。
この世界で神を本気で信仰している者はあまり多くない。
それ自体は何も思わないセイラだが、今回は何故だか、胸が苦しかった。

「(なんで苦しいんだろう。ただの人間なのに。私は人間とは違うのに)」

心の中で呟くが、本当は自分でも分かっていた。
自分がこの小さな少年に、いつもとは違う『感情』を抱いていることに。

「(やっぱり、寂しい。もう一人は嫌だ。せっかく人と話せたのに。せっかく名前をもらったのに)」

思えば思うほど、心の中に本音が流れてくる。
すると斗真は、またもや予�z外な反応を示した。

「えっ!セイラって神様なの!?本物!?」

さっきの巫女の時以上にはしゃぐ斗真。
いよいよ混乱するセイラ。

「(この子頭おかしいの!?普通怖がったり敵対したりするものじゃないの!?)」

どうしたものか、と頭を抱えるセイラをよそに、斗真は次々と質問を投げかけてくる。
セイラはついに耐えられなくなり、ガバッと顔を上げて叫んだ。

「分かった!私のことについて話すから!!ちょっと落ち着いて!?」

すると斗真はビクッと肩を揺らし、慌て始めた。

「ごっ、ごめんね!つい興奮しちゃって...」

「じゃあ、とりあえずここに座って」

「わ、分かった」

セイラが指差したのは、さっきまでセイラが座っていた場所の隣。
斗真は靴を脱ぎ、そこに腰かけた。足が湖に浸かると共に、静かな水面に波紋が広がる。
セイラも再び腰かけ、一つ息を吐いた。

「これから話すことを信じるか信じないかはあなた次第よ。その代わり、この話を人に話すとどうなっても知らないわ。分かった?」

「もちろん。分かったよ」

少しだけ脅したつもりだったが、斗真の揺らがない表情に、セイラは少しだけ緊張を緩める。そして一瞬俯くと、ゆっくりと口を開いた。

「私はー」

【暗殺教室�z未来のあの子ss(3)

1: ケース:2019/08/23(金) 10:10

注意事項
この話では、口に出してる言葉を 「」 であらわし、心の中での言葉を 『』 であらわします

1時間目「転校生の時間」

登校中渚side

杉「渚!見たか?朝きたメール。」

渚「杉野君おはよう。見たよ、今日から転校生がくるんだよね」

杉「ああ、この時期にくるってことはやっぱり暗殺者だよな、律もそうだったし」

渚「たぶんそうだと思うよ」

杉「早く教室行こうぜ!もう来てるかもしれないし。」

渚「うん」

教室 渚side

渚「まだきてないか〜」

茅「あっ渚!おはよー」

渚「茅野、おはよう」

茅「ねえねえ渚聞いた?今日転校生くるんだって。」

渚「うん聞いたよ、朝杉野君と話したんだ。」

茅「そうなんだ。ねえ渚はどんな子が来ると思う?」

渚「うーん、どんな子かはわからないけど、暗殺者っぽいよね」

茅「たしかに」

渚「あっ鐘がなるよ、席につこ」

HR 渚side

殺「日直の人号令をお願いします」

渚「起立、気をつけ」

渚「例」

「ババババババババババ」

殺「ふ〜、皆さん腕をあげましたね。ですがそれではまだ、マッハ20の先生にはあたりませんよ!」

殺「さあ皆さん、今日も楽しく学び、楽しく殺しま...」

「ガララ」

殺「ニュヤ、鳥間先生どうされました?」

鳥「今日は朝メールで送ったように、転校生が来てる。だが一つ聞いてくれ。今日くる転校生は暗殺者ではない。」

全『え!?』

鳥「が、なぜか知らんが�zの弱点を全部知っているんだ。入ってくれ。」

「ガララ」

入ってきたのは、身長が低く、僕と同じ水色の髪の毛をし、左手にパソコンを持った男の子だった。

鳥「今日から君たちのクラスメイトになる...」

男の子「潮田 翔です。よろしくお願いします!」

その瞬間、みんなの視線が僕に集まった。僕も一瞬驚いたが、名字がかぶることなど普通にありえることだ。だからそのままみんなはながした。翔という男の子は真面目で明るそうな性格だった。
だが次の瞬間驚きの言葉が出た。

翔「僕はお母さんを助けるために未来から来ました!」

その瞬間、みんながどっと笑った

中「君、おもしろいねw」

寺「未来から来た?ありえねーだろw」

鳥「みんなが笑うのはわかるが、この子が言っていることは間違ってない」

全『えっ?』

倉「それは本当何ですか鳥間先生」

鳥「ああ本当だ」

防衛省の鳥間先生が言うからみんなは信じた。この翔君は本当に未来から来たということ。

鳥「とりあえず、今日から君たちの暗殺仲間だ。�zの情報をたくさん持ってるからぜひ参考するように」

全「はーい」

「ガララ」

鳥間先生は教室を出て行った

殺「じゃあ翔君、君はカルマ君の隣の席でお願いします」

翔「わかりました」

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