毎度毎度の便乗
最近小説読んでねーし書いてもないし…
という訳でオナシャス!なんでもしますから!
ちょっと待って?目処が立ってないやん!どうしてくれんのこ↑れ↓(zモ特有の気さくなジョーク)
自分のペースで頑張った方がいい文章書けるし、多少はね?
違うゾ
まぁss書きって言った方が正しいかな
俺の友達にプロの小説家目指してるzはいるけど
短編小説…というほど短くもなく、長編過ぎるわけでもないです
お姉ちゃんの紹介で小説版に来ました。
ルール
乱入、観覧オッケー
リレー小説、勝手に続きを書くことは禁止です
暴言禁止
第1章 先輩と恋について
「えへへ……」
あーあ。zントに彼氏がいたらなー!
私はそう思いながら、本を閉じる。そして、目を閉じてz像する。
『一緒に帰ろっか、萌奈。』
なんて言われたりして〜!
そこで、はっと我に帰る。私ってば、何も藍の前で…!
そう思って、目をおそるおそる開けてみる。しかし、藍はいなかった。
「良かった……」
ほっとして、胸を撫で下ろす。しかし、私に彼氏なんて出来るのだろうか。
――その日、俺はz隷になった。
監禁され、地獄の日々を過ごす――
日本z隷監禁社の紹介です。
弊社は借金を背負った人や罪を犯した人の味方でございます。
借金や賠償金を抱えた人なら、身近な人を差し出すことで貴方の払う金zが、タダになる・半z以下に減ることになります!
罪を犯した人なら、身近な人を差し出すことで、
貴方の刑がなくなる・現金を数万円で払うことで済みます!
私達は警察や金融機関などと関係があるので、このような事が出来るのです。
今、お困りの方、私達に相談しませんか?
【ごあいさつz
今回、z隷育成所という小説を書くことになったアマギです。
アドバイスや感zなどはどんどん書いていってください。
励みになります。またアドバイスも参考にします。
登場人物紹介を見たくない人は、これより下を見ないでください。
【登場人物z
岡崎 賢人(オカザキ ケント)
25歳男性。交際相手の父親に借金があり、借金の返済の時に人質として、日本z隷監禁社に身柄を拘束されてしまう。
大熊 力也(オオクマ リキヤ)
41歳男性。プロレスラーでガタイがいい。
友人が交通事故を起こし、その賠償金を払えず、人質として日本z隷監禁社に身柄を拘束されてしまう。
天水 みかん(アマミズ ミカン)
8歳女の子。親が自身の給食費を払えず、なんと日本z隷監禁社に彼女を差し出してしまう。
松沢 春奈(マツザワ ハルナ)
22歳女性。動物園飼育員の母と、大工の父を持つ。
兄が殺人をし、日本z隷監禁社に身柄を拘束されてしまう。
天王寺 鬼広(テンノウジ オニヒロ)
54歳男性。日本z隷監禁社の社長であり、ボス。
帝王のごとく君臨しており、人を監禁し、z隷として扱うことが生きがい。
第一章 「監禁」
今日も仕事が終わった。やっと週末だー!
そう、今日は金曜日だ。俺は急いで家へ帰る。
「賢人〜、急いで帰ってるけど彼女が料理作って待ってくれてるんでしょ?」
「岡崎君はいいわね、私なんて岡崎君より年上だけど彼氏すらいないわ」
リョウスケと九条課長。なんで彼女が料理作って待ってることがわかるんだろう....? はっきり言って、この人達の相手をしている暇はないのだ。急げ急げ!
俺は急いで夜の繁華街を歩き、電車へ乗る。
電車に乗ると眠くなってしまう。まだ寝てはいけないのだ、そう自分に言い聞かせる。ガタガタという電車の音と
ドキドキと心臓の音がうまく合わさる。
「ただいまぁ〜」
玄関の奥から美味しそうな匂い。きっとカレーだな!
「おかえり〜っ、今日はカレーだよ」
迎えてくれるのは、彼女の彩夏ちゃん。
彼女の作る料理はいつも美味しい。そしてかわいい。
それに俺の好きなカレーときたら今日は夕食が一秒でも早く食べたいと思う。
黒いスーツをハンガーにかけ、カレーのいい匂いに釣られてキッチンへ行く。
「いただきまーす」
俺はカレーを口に入れる。特別な料理ではない、ごく普通のカレーライス。
でもこれがうまいんだ。カレーって大好き。
ああ、美味しいなあなんて思っていると、
「あひっ、あひっっ」
出来立てだったからジャガイモが熱い。
でも、出来立てっていいよな。
「もう賢人なにしてんの!」
少し怒られてしまった..... でもなんか嬉しいんだ。
寝る前にスマzを見た。すると気になる記事がある。
都市伝説で、この国には借金などを背負ったり、罪を犯しても
他人を地下室に監禁させることで、金を払わなくても、刑を受けなくてもよいというシステムがあるということだ。
えっ、何それ怖い。他人なら誰でもいい、家族でも、友人でも、彼女でも.......
まっまさか、彩夏ちゃんに限ってないよな.....?
そもそもこんな話、デマなはず!
数日後、このことが本当になるとは誰も知らなかった.....
日曜日。目をこすりながら朝食をとる。
彩夏ちゃんは朝食を食べたら家へ帰るようだ。
「それじゃあ、行ってくるね!」
半同棲中の俺ら。彩夏ちゃんは家へ帰るらしい。
急いで帰って友達と会うらしい。
「いってらっしゃーい」
俺は彩夏ちゃんを送って、顔を洗う。
ニコニコしていたが、いつも彩夏ちゃんの笑顔ではないような気がした。
何か、奥に闇だったり黒いものが隠れているような.....
ちょっと不気味で作ったような笑顔。自然な感じがしない。
ピンポーン
インターzンが鳴ったが、泡だらけの顔じゃ出られない。
それにパジャマ姿だし。カーディガンでも羽織ろう。
俺は急いで顔にバシャバシャ水をかけた。
なんでこんなときに来るんだろう。
「はーい、遅れてすみません〜っ」
ドアをガチャっと開けると、背が高くてスーツ姿の男が四人も。
勝手に1人だろうと思っていたが違う。
朝から何の様だろう、四人もスーツ姿の男が来ていて。
まるで大統領や金持ちを守る、SPのようだ。
「岡崎賢人様でございますね?」
四人の中でも中央にいる、一番背の高い男が話す。
「あ、はい、どちら様でしょうか?」
いかにも怪しい人達がなんだろうか。
「申し遅れました。こういう者です」
名刺を見ると、日本z隷監禁社..? なんだそれ?
その男が一枚の書類を差し出してくる。
――柴田弘之は期限までに借金二千万円を返済できない場合、
岡崎賢人を人質とし日本z隷監禁社に身柄を引き渡すこととする
と書いてあった。えっ、 人質!? 何それ。
人質ってハイジャックとかで聞いたことはあるけど.....
柴田弘之って...彩夏ちゃんの父親! なんだとあのオヤジ!
「えっと、柴田弘之様は期限である昨日までに、借金を返済できなかったので、此方にあるように岡崎様の身柄を弊社へ引き渡すことになります」
そんな契約した覚えがない! なぜ身柄を拘束されなきゃいけないのだ。
書面をよく見ると、上の方に柴田彩夏とサインが書いてある。
「あの、このような契約をした覚えがありませんが....」
「しかし、岡崎様の判子が押されていますが?」
「弊社と、柴田弘之様、柴田彩夏様で契約したので、岡崎様、
身柄を弊社に引き渡しますね」
きっと、寝ている間にこっそり俺の判子を持ち出して判子を押したのだろう。
一瞬で、彩夏ちゃんへの愛情が冷めてしまった。
「いやだ! 俺はそんな契約してない!」
「でも、もうこの事は取り消せません」
俺が部屋の中へ逃げようとすると、今まで何も喋らなかった
他の黒服たちに追いかけられ、ついに俺は捕まってしまった。
「静かにしろ!」 黒服たちが俺の事を無理矢理運ぶ。
そして、マンションの下へ連れられ、入口の近くにある
黒いハイエースのような自動車に乗せられた。
空を見ると天気予報では晴れだったのに、黒く気味の悪い雲で空は覆われていた。
――その日、俺はz隷になった。
これは東方ファンなら誰しもが気になる、
フランドールスカーレットの幽閉と解放の理由。それを考察しながら小説を書きます。どなた様も小説を書き込んでください。
Q原作と設定違う!
A二次創作!
Q感情移入出来ん!
A文句言うなら読むな!
てことで明日から書きましょう。読んでくれる方はありがとうございます。
いろんな種類ある短編小説。
ご飯の話です。
〜注意〜
*主人公は食べ物です。
*感z、アドバイス大歓迎です!
*荒らし、なりすましはしないで下さい。
>>2
ありがとう!頑張るねo(`^´*)
>>3
たぴちゃん応援ありがと!
〜第1話 お寿司屋さん〜
お寿司屋さんの中での出来事。
そこでは、ある食べ物が話し合っていた。
そう、寿司である。
信じがたいが、本当なのだ。
「まだかな?」
「早く食べてもらわないと!」
マグロとサーモン等の魚介類は、鮮度を気にしている。
食べてもらえないと…
ゴミ箱行きになるのだ!
ゴミ箱には、メッタメタに切り裂かれて捨てられるという噂がある。食べ物にとって、それが強敵だ。切り裂かれる事がどんなに痛いのか、z像しただけで涙が出てくる。
「じゃあ、このノルマプリント見よ!」
ノルマプリントとは。
ノルマの項目が書かれているプリント。
それを達成出来れば、食べられるのである。
こんにちは、猫又と申します。
勝手ながら読ませていたきました。
発zの飛び方に光るものがあり、独特のセンスがとても面白いです。
新しいヒカリネタを心待ちにしております。それでは〜。
読んでみて好きだと思った葉っぱ小説の、
感zをお願いします。
>>3
作者です。遅くなりましたが
感zをいただき、光栄です!
ありがとうございます!良かったらまた観て下さい!
禁断の恋。
そんなの気にならないくらい。
君が笑うと太zのように眩しくて、つい見いってしまう。
輝いている光と比べ物にならないくらい。
だから、僕は君のことが─
目次 優斗編
>>002 キャラクター
>>003->>005 第1章 いじめ、恋
>>006->>010 第2章 佐倉さん
>>011->>013 第3章 転校生と、ライバル
>>014->>018 第4章 Wデート!?
>>019->>020 第5章 このzいは、届かない
ここまで乱入厳禁!乱入したら即アク禁依頼!ッテイウイキオイデスw
>>21- 乱入ok 感z・アドバイス以外の書き込み厳禁
第6章 いじめの現場で⚪⚪!?
第7章 地獄・天国・恋!?
第8章 僕に分からない気持ち
第9章 佐倉さんも同じ
第10章 奇跡のゴールイン
第11章 君のこと、信じてた
第12章 きっと届く、僕のzい
章は追加予定です
目次 光香編
第1章 いじめの記憶
第2章 許されない罪
第3章 転校生の性格が・・・
第4章 私の初デートはWデート
第5章 きっと嘘
第6章 いじめの現場は⚪⚪しないっ!
第7章 地獄に天国に恋・・・?
第8章 きっと分かってくれるよね?
第9章 君に伝えたい
こちらも章は追加予定です
rettustart!love!
僕はきっと見て見ぬふりをしていたんじゃないかな。
どんなに好きでも助けられない。
そんなzいじゃ、この恋は叶わない。
第1章 いじめ、恋
今日も可愛いなあ。佐倉さんだけアイドルに見えてきた。
「おはよう、優斗君っ」
「あ、お、おはよう…」カア
朝一に佐倉さんの声が聞けるなんて!
今日はついてるなあ。
「優斗…」
や、ヤバい!
まさか、翔に見られてるなんてっ!
しかし、翔はきょとんとした顔で、教室から出ていった。
「あ、危ない、危ない」
感zもしくはアドバイスがほしい人。
言ってくれたら見に行かせてもらいます。
感z欲しい人は、一言ください!
ここに感z書いていきます。
感zお願いします!
『Innocence〜青春〜』
https://ha10.net/novel/1558775989.html
訂正前の『ritzy rush〜青春〜』も読んでくれると嬉しいです!
私が魔法少女になったのは街の平和を守る『平和部』に入ったから。
今日も元気に魔法少女をやっていきます。
初めまして!かえでです!
これからここで小説書いていこうと思うのでどうか温かい目で見守りください
『莉亜はずぅーっと、友達だよ♪』
こうやって言ってくれたはずなのにあいつはあっけなく私の元を去った。
あっさりあっちのグルに入った。
所詮うちらはそのくらいの友達ってこと。
私はもうあんなz信じない、信じれない
「莉ー亜!おはよっ」
そういって方に掴みかかりながら笑顔で言うのは中本麗奈(なかもとれな)
麗奈は中1で仲良くなった子でいっつも私についてくる
だから仲良いように見えるが実際私は麗奈が好きじゃない。
だって麗奈が私に近づいてくる理由はだいたいわかる
先輩と仲良くて、それなりの外見があるって褒められてるから、だからそれだけで近寄ってきてる気がするから正直好きじゃない
それから30分後、私たちの教室2年4組についた。
教室に入ると
「あ!莉亜ー!おはよー!」
「え!莉亜のこの鞄のキーzルダー可愛い!」
「ほんとだー!でもキーzルダーより莉亜の方が何倍も可愛い!」
「それな〜!」
「え〜、そんなことないよ〜、でもありがとう」
クラスの女の子とそんな会話をしている時私は気づいてた。
麗奈がその女の子たちを睨みつけていることを。
麗奈は正直強がりで、負けず嫌いな部分がある、だからなのかもしれない
私は気にしないふりをしていた。