リ�{ン・shoーkomiの小説を書いたり読んだりしてみようっていうコーナー
9: halory:2016/08/23(火) 22:05 あ、ハヤテだ!
ア「ハヤテ!」
なぜかハヤテは�{っていた
ハ「お前さ、どうして臣くんと知り合ったんだ?お前中学で臣くんは高校で建てもん違うだろ」
ア「それは……」
ハ「臣くんに一緒に踊ろうっていわれたんだろ」
ア「なんで、知ってるの?」
ハ「臣くんから聞いたんだよ。んで、いつ踊るんだ?」
ア「中高一貫の…………… 文化祭だけど」
ハ「わかった。俺も観に行くからな!」
ええーーーーーーーーーー!?
初めて小説書きます、れもんです!
よろしくお願いします!
アドバイスとかくれると嬉しいです(*´˘`*)♡
1.プロローグとはなんぞ?
さぁて、とこのお話の主人公は立ち上がる。
新品の制服に身を包み、新しい学校に期待を抱く。
彼の目標はただ1つ。
“変人脱却”
たかが4文字、されど4文字。
そんな目標を高らかに宣言し、彼はささやかなおまじないをそっと口にする。
「……行ってきます」
彼はそう言って新しい学校に向か……わずに隣の家の幼なじみをおこしに行った。
「ゴラァ、ドM野郎!!朝だおきろ!!」
数々の罵倒と共に。
×注意×
•時々暴力。
•シリアスの4字など存在しない。
•不定期更新
以上が分かった上でお読みください。
2.爽やかスマイル☆
「ゆ〜う〜ひっ」
「ウザイ」
「あがっ!」
抱きついてきたれんの足(弁慶の泣き所)を思いっきり蹴る。
ヒットだぜ。
「酷いよ夕日。もう、照、れ、や、さん☆」
「しね」
「ギャアアアッッ!!」
俺の気分を不快にさせたれんの目を潰す(両目)
クリティカルなんだぜ。
今、こうして歩いている(?)俺、筒隠 夕日と桐島 れんは登校中である。
……既にれんは、俺の攻撃×2により再起不能だ……と思っていたら復活しやがった。
忙しい奴め。
「ちょ、今舌打ちしなかった?」
「ころす」
「ねえ、さっきから夕日の口から物騒なワードしか出ないのはどうしてかな?どうしてかなぁ!?」
すかさず鋭いツッコミが入る。
「ナイスショットだ、桐島!」
「俺未だに夕日さんの思考回路が分かりません」
そう言って真顔で遠い目をするれん。
相変わらずうるさい奴だが、黙ればイケメン。
隣にいるだけで注目を浴びる。
イケメン滅びろ。(遠まわしにしねと言ってる)
「さ、寒気が……」
「そうか、寿命じゃないか?」
「我が人生13年間、一生の悔いなし……ってあるわ!!」
むしろ悔いしかないわっ!と1人ツッコんでいる桐島に俺は思う。
うるさい。
時計の針は20を示している。
始業式、生徒が集まるのは25分。
……いいこと思いついた。
「れん!!」
「なn…ッッ………!!!」
俺は即座にれんの急所を蹴りあげ、そのまま学校へダッシュ。
「学校、送れんなよ!」
そして爽やかな(つもりの)笑顔で時計を投げる。
後ろで何か叫んでいたが無視だ無視。
…………………………………
•人物紹介
•筒隠 夕日
{tutukakushi yuhi}
この物語の主人公。腹黒、ドS。
名言は「リア充とイケメン達に爆破予告……あ、字余り。」
•見た目とか
色素の薄い、猫っ毛。156cmとチビであるが運動神経が猿並に良い(猿に失礼)ので体育の成績は毎回5。
登場人物
山�{花音(やまもとかのん)
フランス生まれの日�{育ち
フランス人の父と日�{人の母を持つハーフ
しかし10歳の時に離婚してしまい
日�{に母親に引き取られて過ごす。
でも母親が事故で亡くしてしまいホームレスとして過ごして居たが警察に保護してもらい児童�{護�{設で暮らす。
正式名は「エリザベス・花音・マチルダ」
前の苗字は「フレデリック」である。
誕生日,12月20日,小学6年生
あたしは山�{花音。
正式名はエリザベス・花音・マチルダ
フランス人と日�{人のハーフ
しかし今のあたしはホームレス。
カサッカサッ
(あの子,残飯食べる〜)
(でも顔は日�{人離れ?美人だけど服�{ロ�{ロだわ)
まわりの人達が嫌味をいう。
「君!」
「ダレデスか?侍さん?」
「侍さん?」
「ハイ,日�{は侍がいるんでしょ?」
というしらないおばさんがいう。
「侍なんていないよ」
「‥・・・」
「あなた,学校は?」
「学校はあまり」
「ちゃんといかないと駄目よ?」
「・・・・・・」
「お父さんとお母さんは?」
「・・・・・・」
「ねぇ,聞いてる!」
タアタアタアタアタア
しつこいのは好きじゃない。
実はうちは親がいない。
両親の離婚後は母親に引き取られたが母親は他界。父親はしらない。
フランスで生まれたが3歳の時に離婚後は
しばらくはフランスに住んで10歳の時に
日�{に来ました。
コンビニを見つける。
お腹がすいた。でもお金がない。
でも盗んだら万引きだ。でも。
うんうんやっぱりやめよう。
・・・・・・・・・・
今日もゴミ探し。
チリンチリン
「見つけました」
誰?警察?あたしのところへ向かってくる。
日�{人の警察は刀ももているからもしれない。
タアタアタアタアタア
あたしは怖く逃げ出す。やばい殺される!
「おいっ,そこのおじょうさん」
「・・・」
「怖くないから,少しお話してもらえませんか?」
「・・・えっ?」
交番
「ワハハッ,僕らの事を刀を?」
「ダッテ,しらないんです」
「しらない?」
「うちはフランスの出身で10歳のトキに日�{に来ました。しかし母親は他界していて
みうちもおらず今にホームレスです」
「そうか,君,名前は?」
「山�{エリザベス・花音・マチルダ」
「じゃ、花音ちゃん、君、身内がいないなら
児童�{護�{設に入ってもらおうか?」
「児童�{護�{設?」
「君は未成年者だろう、だから児童�{護�{設で暮らしてください」
「・・・・・・・・・」
「児童�{護�{設、桜平学園,登場人物」
源侑那(みなもとゆな)
児童�{護�{設で暮らす小学6年生
明るくて元気いっぱいで前向きな性格。
花音が学園に入って来て初めての親友。
実は軽度の障害持ちで特別支援学級で過ごす
誕生日,4月16日
久保彩香(くぼあやか)
児童�{護�{設で暮らす小学6年生
ニックネームは「くぼっぺ」
少女漫画やアニメを見る事が好き。
コスプレにも憧れを持つ女の子。
誕生日,6月2日
難波彩葉(なんだいろは)
児童�{護�{設で暮らす小学6年生
走ることが大好きで陸上クラブに所属
負けず嫌いでプライドが高く真面目な性格
普段は眼鏡っ娘ちゃん
誕生日,9月29日
片桐瞬(かたきりしゅん)
児童�{護�{設で暮らす小学6年生
彩葉とはライバル心が高い男子
彩葉と同じ陸上クラブに所属。
誕生日,7月1日
田口智也(たぐちともや)
児童�{護�{設で暮らす小学6年生
瞬とは仲がいい歴史や地理が得意な男の子
食べる事が大好きである。
誕生日,3月14日
和泉莉絵子(いずみりえこ)
児童�{護�{設で暮らす小学5年生
海外に憧れをもちお菓子作りが得意な女の子
パティシエになる事を夢をもつ。
成績が良く学校では学級委員長として務める
誕生日,4月2日
�{城心愛(みやぎここあ)
児童�{護�{設で暮らす小学5年生
莉絵子とは仲がいい。
児童�{護�{設に入る前からの幼なじみ。
自分の事を「ココ」と言う。
誕生日,10月21日
五十嵐陽香里(いがらしひかり)
児童�{護�{設で暮らす高校2年生
有名私立高校に通いながら舞台女優を目指す
小学校の時の劇祭で興味を高まる。
ダンスを幼い時から習う。
誕生日,1月15日
眉墨早苗(まゆすみさなえ)
桜平学園の園長
今井奈々子(いまいななこ)
桜平学園で働く花音の担当者
恋愛小説()は初めて書きます。
プリパラのオリキャラで出してるキャラで小説書こうとおもいます
キャラ設定>>2
�{編>>3
オロチマル
イメージ クール
ブランド ラブリー系以外ならなんでも着る、普段は小桜伝
中1のアイドル
成績悪い
やる気無い
アスタロッテ
イメージ クール
ブランド スクールアイドル
アイドロイドと言う�{ーカルドールを上回る能力を持つアイドル
アイドルを始めるまでは根暗だった
初めまして�{見です。
好奇心から小説書きます。
恋愛ですが、私自身ありきたりな恋愛話はは好みません。嫌いです。
なので、ヒロインの女の子がちょっと壊れてます。(俗に言うヤンデレ)
「僕」主観ですが、作者は女ですのであしからず。ちょっとグロいかもしれません。
登場人物紹介は小説の中でしていきますが、難しい漢字を使った名前が出てきますので、読み方等分からなかったらなんなりと聞いて下さい。
そして、私の拙い文章ではやっぱり登場人物は把握しきれない!という場合は言ってくれれば書きます。初めてなので、どういう紹介文を書いていいか分かりませんが、あまり書くとくどくなるので割愛させて頂きます。
是非、読んでくださいね
第1章 〜僕と日常〜
ここは、とある田舎町。
今は2月後半だが、春なんていう雰囲気は微塵も感じられず、一面の田畑が見えないぐらいの雪に覆われていた。
気温は・・・言うだけで寒くなりそうだから言わない。
過疎化が進むこの町は、朝は特にひっそりしていた。
ああ、申し遅れたね、僕は天野光。18歳、高校生。
趣味は、ゲームと読書。
最近1番良かった事は、彼女の柚子葉が作ったガッチガチに凍ったチョコレートを食べたこと。
え?柚子葉って?さっき言っただろ、僕の彼女だって。
後で紹介するよ。
と、噂をすれば。
柚子葉が全力で突進してくる。
「ひーかーるーーーー!!!」
衝撃に備えて身構えたけど、貧弱な僕はあっさりと倒れ、道路にしたたかに体を打ち付けた。
・・・なんでここだけ除雪作業したんだろう。痛いじゃないか、と八つ当たりに近い�{りをぶつけてみた。
一方、柚子葉は無言で僕の顔にほっぺたスリスリ。
「柚子葉、どいて」
「え?ああ、ごめん」
悪びれもなくしれっと言って、僕の体からどくが、すぐに僕の手を引っ張って無理やり起こしてきた。
途中でよろけるが、即面からの衝撃によって体制を立て直した。(誰の攻撃かはお察しください)
この子が、篝火柚子葉。同じく18歳。柑橘感溢れる名前。
この町でも結構大きい神社の一人娘で、その為か漆のように黒い髪の毛は腰のあたりまで伸ばしてある。うん、真っ直ぐなストレートでございます。
全体的に整っていて、可愛いよりも綺麗という言葉が似合う女の子だ。
運動はできるが、勉強はさっぱり、特に数学が壊滅的らしい。
でも、運動ができるといっても、ずっと長い距離を長時間走ったりするのはあまり得意ではなく、(といっても女子の中で1位か2位を争うほどの持久力と足の速さの持ち主だが)どちらかというと身の回りのものを駆使して走り回ったり飛び回るという一種のパルクール的なものが得意らしい。だってパルクールの方が体力使うもんね。長距離は苦手、じゃなくて景色が一定でつまらないから嫌い、と前に言っていた気がする。
え?僕?僕は運動はサッパリだけど勉強なら・・・ということで、自分では屈指の頭脳派と自負している。
「ね、光。昨日のニュース見た?」
「え?ああ、うん、見たよ。殺人鬼のニュースだよね?」
「そうそう。中学生が、下校時刻に殺されたんだって。多分、トマトケチャップみたいに」
トマトケチャップ。この町では殺人鬼が出没していて、殺した人間をスコップか刃物かで原型を留めないほどにぐちゃぐちゃにされる。
因みに犯人は猟銃も持っているようで、出くわしたら天使か鬼を待つしかない。
しかし、僕らはその殺された人を一回見てしまい、その悲惨極まりない姿が未だに脳裏に焼き付いて離れない。
まるで、�{当にトマトケチャップのようだった。
「ああ・・・可哀想にねぇ」
「ううん、全然?だって、光が大丈夫だったら私全然平気!!」
「・・・もし、僕がやられたら?」
「絶対ないと思うけどなぁ・・・だって光は私が守るから!!」
「もしもの話だよ」
「うーん、だったらねえ・・・光がやられた分の何百�{にもして相手に返す!でね、自分も死ぬ!」
ふむ、要するに原子分解レベルという事ですな。犯人も可哀想に。嘘だけど。
殺されるのは真っ平ごめんだ。
しかも、死んでもついてくるとは、相当な覚悟ですな。
「あ、1つ聞いていい?」
柚子葉が突然、思い出したように振り向く。
「ん?何かな?」
「光は、私が死んじゃったらどうするの?」
一瞬、返事に困った。
なんとも重い空気が流れる。
「・・・僕も、一緒に死のう」
少し言葉を濁して、柚子葉と同じ回答をしておいた。
「やったー!天国でも地獄でもどこまででも光と一緒!」
そう言って飛び跳ねて喜んでいるが、実際、柚子葉が死ぬなんてありえない。あー、別に鋼の体を持っているとか、サイヤ人みたいに銃弾を手で握り潰すとかではなく。
恐らく、ナイフ一�{じゃ返り討ちにされる。
柚子葉は神社の巫女としてかなり舞などの修行を積んでおり、巫女なのでかなり大切に扱われたらしく、護身術を習っていたとか。
だから、ナイフは常に常備。え?銃刀法違反?刃渡が足らないよ。
でも、流石に銃が出てきたらなぁ・・・撃たれたらそりゃあ死ぬだろうし。
僕が有り得ないって言ったのは、この広い街で殺人鬼と出くわしてしまう可能性が限りなく低いって事と、さっきも言ったように柚子葉の身体能力がとても高いこと。
恐らく、ナイフ一�{じゃ返り討ちにされるし、猟銃でも不意をつければ仕留められる・・・はず。
僕は貧弱なので、柚子葉んl能力を過大評価し過ぎている部分がある。僕の話はあまり信用しないように。
ということで、殺人鬼とばったり運命の出会いを果たしてしまうほど僕らは運が悪く無いと思う。うん、信じたい。
まぁ大丈夫でしょう。僕らに限ってそんなことは・・・
あ、自分でフラグ立てちゃった。回収したく無いなぁ・・・折れるかなぁ。
私と美恩で作ってます!
楽しんでね!
〜プロローグ〜
ここはどこ?
夢かな?
『夢じゃないよ』
え店
何かスレタイが某楽曲のセリフになってしまいましたね…
では、これから少しずつ更新していくのでよろしくお願いします!!
出来れば感想等も!!
あいつの事が好きな様に見える子は私の親友、�{野 柚季(ミヤノ ユズキ)。同じくとある中学の2年である。
幼稚園からの友達で、修学旅行でも同じ班になり、同じ�{カロ好きでとても気が合う。
うそ:9割 ほんと:0.5割 ゆめ:0.5割
皆様始めまして。私は「橋�{」と申します。・・・あ、もちろん仮名でございますよ?
私は俗に言う【非リア】と言う人種でして。まあ、まだ15歳と言う若い身空で、今から人生を諦めた訳では
ございませんが、私はたまーに考えるわけですよ。なんで生きてるんだろうなーって。死んだらどうなんだべーって。
いやいやいや、確かに中二臭いですよね。分かりますよ、自分でも。
でも、それでも考えるのをやめられない自分が居ることも事実です。
貴方様も一度だけ考えたことありません?
「自分の存在意義」「自分の存在証明」「自分の存在価値」
・・・まあ、これから話すこととはそこまで、関連ないんですけど・・・少しだけ、あるかもしれません。
これから話すのは、決して�{当の事ではないけれど、嘘じゃない、でもちょっぴり嘘的な。そんな話です。
橋�{は中学3年生。頭は悪く、美人でもないです。ルックスも大して良くない。
気づいたら3年生になってたーって感じで生きてきました。
小学生1年の頃、いじめられてからはそんなに友達が多くない人生を過ごしてきたので、今もそんなに友達は多くありません。よく考えてみると結構ひとりでいる事の方が多い気がします。
今まで生きてきたのが不思議なくらいに。・・・いやまあ別に鬱とか躁とかな訳ではありません。平々凡々、普通の女の子として生きていました。まあ、普通と言うほど普通でもないのですが。
何故なら、いっつも、いーっつもぼんやりと絵を描いているからです。そして歌を歌います。
もちろん一人のときですよ。人がいっぱい居る教室のなか、そのうえ変な行動をすると
いい餌を見つけたときの小魚の様によってたかって私を突くのです。
橋�{は見えを張って気丈そうに見せている癖に、�{当は気が弱いのです。
豆腐メンタルです。豆腐よりも柔らかく、指で突いたくらいでぼろぼろと崩れてしまうかもしれません。
・・・だから、友達が少なかったのでしょうか。他人に話しかけるなんてこと、簡単に出来ないんですもの。
もちろん、この掲示板と言う、大きな大きなコミュニケーションツールでも、です。