こんにちは〜。今日�Aなんとなく小説書いてみようかなと思って始めました。
話は�A主人公が初めてのライブへ行く話です。ちょっと私の経験も混ざってます。
批評�A�Aドバイスもできればお願いします。
主人公 佐藤 香澄 (さとう かすみ)
年齢 １４ 中学２年
趣味 音楽を聞く
普段はポニーテールの黒髪。服はあまりこだわりはなく�Aなんとなく着ている。
学校に好きなグループ推している人がいなく�Aいつもネットで話している。
友達はそこそこ�A狭く深く。
夢はライブに行くこと。
第一話 重大発表
私は佐藤香澄。突然ですが私はとてもドキドキしてます。
なぜかって？それは…午後九時からですね�A好きなグループの生放送があるんですよ！！
しかも！！「重大発表」なんです！なんでしょうね…緊張する…
💙『どーもー』 (主人公の会話文と間違わないように�Aラジオの会話は『』の記号で進めます。)
❤️『こんばんは〜』
あっ始まった！！今日もかっこいいなあ…
💙『さあ�A今日は重大発表ということで…』
❤『そーですねー』
ドキドキ…
💙『では�A発表します！！』
❤『はいっ！！』
あ�Aくるぞ…
💙『私達�Adouble rainbowは…
全国で�Aライブツ�Aーしまぁす！！』
なぬ！？？
💙『こちらが詳細の画像になりまっす。ぽちっ』
❤『はい！えーと�Adouble rainbow ２０２０ 夢の世界への架け橋 でーす！イェーイ！
３月からですね！えっと3月24日から…13都府県を回りまーす！！』
うそ�Aまさか�A私のところにも…？
💙『3月24日�Ai県�A☆☆ホール�A 3月25日�An県 ☆☆ホール…』
「え�Aまってやばいやばいやばい…うそ！？え�Aくるの！？ほんと！？」
💙『以上になります！』
「うわ�A夢じゃないよ…夢にまで見たライブについに行けるかもしれない！！」
❤『チケット申し込み忘れずにね〜？』
主のらいみぃです。
久しぶりにかくので�A下手だと思われるかもしれませんが�A�Aマチュ�Aですので。(^^;
ジャニヲタの主が描く�Aヲタク�Aイドルのお話。
ヲタがヲタの話を作るなんて�A変な感じですね。
では始めましょう。
次この子の沼にハマるのは誰でしょうか？
きっと布教して貴方のこともすぐ沼らせます。
なんてったって�A私�Aイドルでヲタクなんですから。
ー私がケーキ屋を開いて�A初めて見る人だった。白くて細くて美しかったー
「ねー�A俺ランク82いったぜ？」
「は！？お前どんだけやり込んでんのww」
「そりゃ�Aゲームは青春だからな！w」
そう。私たちにとってゲームは青春なのだ！
☆人物紹介☆
七瀬 柚希 ﾅﾅｾ ﾕｽﾞｷ
私設『ゲーム推進部』の部員。
得意ゲーム・・・スプラトゥーン�A太鼓の達人�A
苦手ゲーム・・・スマブラ
�Aニメや歌い手などを好む軽度のオタク。
ゲームは得意不得意がかなり分かれる。
桜の親友。
スマブラの持ちキャラはしずえ。
浦田 桜 ｳﾗﾀ ｻｸﾗ
私設『ゲーム推進部』の副部長。
得意ゲーム・・・太鼓の達人�Aスマブラ
苦手ゲーム・・・特にない
柚希と同じような軽度のオタク。
音ゲーは大得意。
柚希の親友。
スマブラの持ちキャラはジョーカー。
北風 優河 ｷﾀｶｾﾞ ﾕｳｶﾞ
私設『ゲーム推進部』の部員。
得意ゲーム・・・太鼓の達人�Aスマブラ
苦手ゲーム・・・スプラトゥーン
運動＆勉強出来る系男子。
太鼓の達人はガチ勢並みにうまい。
玲の親友。
スマブラの持ちキャラはデデデ。
栗原 杏子 ｸﾘﾊﾗ ｱｺ
私設『ゲーム推進部』の部員。
得意ゲーム・・・マリオテニス�Aスマブラ
苦手ゲーム・・・特にない
歌い手や�Aイドルが好きだが�Aオタクまではいかない。
マリオ系のゲームは大体できる。
スマブラの持ちキャラはガオガエン。
瀬野 玲 ｾﾉ ﾚｲ
私設『ゲーム推進部』の部長。
得意ゲーム・・・マリカー�Aスマブラ�Aスプラトゥーン
苦手ゲーム・・・太鼓の達人
大抵のゲームはうまい。（音ゲー以外）
ゲーム推進部の部長。
変態。
スマブラの持ちキャラはメタナイト。
基本的に会話仕立てです。
情景描写がほぼないです。ごめんなさい。
柚「じゃー今日7時にスプラ�Aプラベ集合な。私開けとくから」
柚以外「おk」
7時になると早速プラベを作って待機する。
玲「よー柚」
柚「おー�A玲早いなwまあ待ちますか」
玲「柚ブキ何使うん？」
柚「私はローラー使いと前に言わなかったかい？もちろん私はローラーだぜ？」
玲「うわー自分で使いとかいうなよwww」
柚「うるせーな私はローラー使いなんだよッッ！」
亜「ヤッホ～きたよ！」
柚「亜子！いらっしゃ～い！」
玲「亜子何使うん？」
亜「やっぱスシコラかな～…ジェットパック得意だから！」
柚「亜子の前にいると大体ジェットパックで狩られるんだよなw」
玲「それは柚が弱すぎるからであって」
柚「なんだってぇ？(^^)」
玲「wwwwww」
桜「ウェーイ！」
亜「ウェーイ！」
柚「ウェーイ！」
玲「よ」
桜「いやそこは空気読んで『ウェーイ！』って言えやww」
柚「空気読めマジでw」
亜「…優河来なくね」
玲「気長に待つのだ！」
優「お疲れっす」
玲「あwきたw」
優「っしゃーやるぞ」
柚「ステージどこにする？」
亜「バッテラストリート以外でおねしゃーすw」
柚「おk」
玲「チョウザメ造船は？」
柚「御意」
続く☆
会話仕立て初めてだから�A慣れてないw
──国立�Aルテック学園 王族科
様々な国の王子王女のみが入学できる�A帝王学専門学園。
そこはさながら"小さな世界"。
大国生徒が支配し�A弱小国生徒は肩身を狭くしながら生きていく。
人種差別や政略結婚争いが渦巻くこの学園の中で�A信念を貫く少女がいた──。
>>02 登場人物
【�Aトナ･ジュレース】
弱小島国ジュレース公国の姫で�A立派な女王になるための修行に励む。
大帝国の王子シェイスに反抗し�A全校生徒からいじめを受けることになる。
【シェイス･�Aルテック】
世界の半分を支配する�A�Aルテック帝国の第一皇子で生徒会長。
類まれなるカリスマ性で"シェイス党"という派閥をまとめあげる。
世界統一を目指しており�A反抗する勢力を生徒会権限で弾圧していく。
【メ�Aンリ･テュ�Aトリ�A】
�Aルテック帝国の隣にある小国�Aテュ�Aトリ�A王国の姫。
シェイス党側の陣営。
�Aルテック帝国の皇子と政略結婚するため�Aシェイスに近づく。
【ル�Aドゥラ･メフルト】
別大陸の大国の王子だが�A肌が黒いことで人種差別を受けている。
──国立�Aルテック学院 王族学科 高等部。
世界の半分を支配している大帝国�A�Aルテック帝国の首都にある学園。
世界中の王子や姫達が集まり�A王としての振る舞いや社交�A帝王学を学ぶ。
政略結婚の思惑�A人種差別によるいじめ�A強国と弱小国の立ち回り�A同盟のような友人関係。
それはさながら�A世界の縮小図。
他人を出し抜き�A欺き�A自分が有利になるよう立ち回る。
時には同盟を組み�A時には派閥同士で争い�A時には弱小国から搾取する。
「さすが小さな島国。田舎者って感じよね」
「島国の姫なら�A藁のドレスがお似合いだわ」
辺りに宮殿のような校舎に不釣り合いな�A家畜小屋の臭いが充満する。
家畜の寝床である干し草をぶっかけられたと理解するのに数秒かかった。
微妙に湿っているのが余計に気持ち悪かった。
牛や豚の唾液かもしれないと想像しただけで震えがおさまらない。
「お母様が仕立ててくれたドレスなのに�Aよくも……！」
「あらあら�A貧しいから仕立て屋も雇えなかったのねぇ」
「そんな民族衣装�Aドレスなんて言わないわ」
すらすらと悪口の出る汚い口元を�Aどこかの動物から毟り取った毛で装飾された扇子で隠しながら嘲笑う二人の姫。
二人の姫の間から�A一人の男が進み出る。
俯いていると�A自分の藁だらけの顔が映るほど鏡面磨きにされたピカピカの黒いブーツが視界に入った。
見上げるれば�A人間離れした端正な顔が私を見下ろしていた。
生まれながらの帝王気質。
その冷酷な視線で睨まれたが最後�Aどんな荒くれ者も服従せざるを得なくなるような�Aそんなオーラがあった。
──シェイス･�Aルテック。
世界の半分を支配する大帝国の王子にして�A全ての元凶。
「あなたがいけないのよ？ シェイス王子に無礼な態度をとるのだから」
「……先に侮辱してきたのは彼です。私は失礼な態度に対して同じ態度で返したまで。あぁ�Aまだマナーが分かっていらっしゃらなかったのかな？ だったらごめんなさいね�Aシェイス王子」
怖いのに�A本当は怖いのに�Aあの視線で射貫かれては反抗できないのに。
でも自分に非があると認められず�Aペコペコ謝りたくなくて�A強がって口ばかり反抗してしまう。
ここまで反抗した手前�A謝まったら謝ったで更に足下を見られそうな気がしてしまう。
「……謝りません。あなたが先に謝るまで」
──あぁ�A世界で戦争が無くならない理由が今分かった。
「まだそんな態度を……！」
「騒ぐな。報復はじっくりと楽しませてもらう」
シェイスは私のドレスの裾をブーツで踏みにじると�A背を向けてコツリ�Aコツリと立ち去って行った。
「あぁ……なんでこんなことに……」
小さな島国の姫である私が�Aこんなサスペンスに満ちた学園に身を置くことになってしまうなんて──。
ダーリンドール･サーカスの特別招待状をお受け取りの皆様�Aこんばんは。
この度は裏演目のお披露目会へようこそ。
裏演目では好きな奴隷に金を賭け�A勝ち負けに応じて配当を得ることが出来る競人も行っております。
借金にまみれた人間達の織り成す醜悪なサーカスをお楽しみ下さいませ。
少々グロテスクな場面もございますが──Are you ready?
YES→>>02
No→出口へどうぞ
※以前投稿したものの修正版です
「ただいま～」
ダークグレーのスーツジャケットを脱いでハンガーにかけると�A鎧を脱いだように一気に肩の力が抜ける。
匂い釣られてリビングへ向かうと�Aエプロンを纏った彼氏が忙しそうに配膳していた。
ゴロゴロと大ぶりに切られた野菜が浮かぶ豚汁に�A骨まで柔らかくなる程くたくたに煮込まれた鰯の甘露煮。
まだ柔らかな湯気が微かに立ち上っていて�A温かい。
取引先や上司のセクハラ�A後輩の嫌味�Aしつこいクレーマーの攻撃で参っていた私を癒してくれる──。
「お仕事お疲れ様！ビール買っておいたよ～」
「いつもありがとう�A大我《たいが》君」
パチンコ･スロットの経営をする会社に務めて早5年。
自分で言うのもなんだが�A三十路前に課長のポストにまで上り詰めたやり手のOLだ。
しかし仕事以外の事はからっきしで生活能力が低く(3日でゴミ屋敷)�A見かねた大我君が同棲を申し出てくれたのがきっかけで�A現在は生活を共にしている。
「俺が誕生日にあげた簪(かんざし)�A使ってくれてるんだね」
不意に大我君が�Aご飯を咀嚼しながら優しい声で言った。
優しげな眼差しの先は�A私のうなじで揺れる小さな桜のガラス細工。
「シンプルだから使いやすいし�A夏場は助かってるよ。そういえば明日は大我君の誕生日だったじゃん！？ 明日も仕事早めに切り上げるから�A一緒にお祝いしようよ！」
「ありがとう�Aすげぇ楽しみ！」
大我君の無邪気な笑顔を�Aずっと隣で見られればいいと思っていた。
──夜が明けて。
～♪
設定しておいたスマホの�Aラーム曲のモーツァルトが�A覚醒しきれていない耳にうるさい。
気だるさを残しつつスマホを操作して起床すると�Aふと大きな虚無感に包まれた。
「大我君……？」
いつもなら私より遅く出勤するためギリギリまで隣で寝ているはずの大我君がいなかった。
パジャマと布団はは綺麗に畳まれ�Aシワの寄ったシーツはもう冷たい。
それだけじゃない。
部屋全体もなんだか綺麗に片付いていて──。
「こんな朝早くに用事……？」
少し寂しさを抱くものの�A出勤を控えた私もゆっくりとしていられなかったので�A着替ようとクローゼットに手をかけた時だった。
インターホンが鳴ったかと思うと�A聞き覚えのない男性の声がド�A越しに響く。
「志賀葉美渦(しがは みうず)さん�Aいらっしゃいますか？」
「は�Aはい！」
いきなりフルネームを呼ばれ�A慌てて寝巻きにカーディガンを羽織り�Aド�Aスコープも確認せずに反射的に玄関へ出てしまった。
──いかついおじさんがたっているとも知らずに。
「えっと……？」
勝手に1人だと思い込んでいた私は�A玄関を取り囲む黒いスーツを纏った5人の男にたじろいだ。
�Aニメやドラマに出てくる�Aいわゆる黒服。
金持ちがSPに雇ってそうな�A某逃走番組のハンターのような�Aそんな人達って実際にいるんだ�Aと回らない頭で思う。
「志賀葉美渦様でいらっしゃいますよね？」
「えぇ……そうですけ�Aど……？」
威圧感に抗えず�A失礼だと思いつつも後ずさりしてしまう。
黒服の一人がそれを詰めるようにして�Aやおら歩み寄る。
「桜瀬(さくらせ)金融の者です。宮内大我様の借金5000万の担保として�Aあなたの回収に参りました」
「……ヱァ？」
カーディガンを抑えていた手を思わず下ろしてしまい�ATシャツにプリントされた『夜は焼肉っしょ！』という力強い筆文字で描かれた柄がご開帳したが�A黒服のおじさんはそれに笑うことなく�A顔色一つ変えずに淡々と続けた。
「桜瀬金融に5000万円を昨日までに返済とのことで契約致しておりました。支払い期限を過ぎた為�A担保として志賀葉様�A貴方の身柄を拘束させて頂きます」
目の高さにに掲げられた借用書には�A確かにゼロが7つ。
宮内大我という滲んだ走り書きのサインもある。
「ごっ�Aごせんま……んっ！？ ちょっと待って�Aそんな……そんな�Aありえない！ 大我君がそんな……っ」
黒服の男から借用書をひったくるように奪って目を通すと�A赤字で書かれた一文の下に身に覚えのない拇印が押されていた。
──志賀葉 美渦は借金が期日までに返済できない場合�A担保として桜瀬金融に身柄を引き渡すことを承諾する。
見覚えのある筆跡──。
少し右上がりで丸みを帯びている特徴的な筆跡に�A目頭が熱くなった。
信じたくない�Aでもこのタイミングで消えた彼を信じられるど�A私は馬鹿じゃなかった。
寝ている隙にでも拇印を押したのだろう。
同棲していれば�Aチャンスはいくらでもある──。
部屋が綺麗に片付いていたのも�A大我君が私物を持って夜逃げしたからに違いない。
「え�Aあの�A身柄を引き渡すって一体どういう……」
「ちょっとした労働です。少し手荒な真似にはなりますが──」
「な�Aえっ�Aなに！？」
突如両脇が動かなくなったかと思うと黒服の男達に拘束されていて�Aすっと口にハンカチが当てられる。
ツンと鼻を刺すような刺激臭がして�A吸い込まないよう息を止めるも限界は早かった。
どっと瞼が重くなり�A私はそのまま意識を手放した
私はこのスレに適当に適当な詩みたいな話を書き込むのです。
感想とか書き込んでくれると作者は大変喜び�A奇声をあげて家で踊ります(狂気)
浮かぶウミウシ�A
海の岩場で生きる豪華絢爛を�Aみ�A空を飛ぶ翼を�Aむ
浮かぶウミウシ。
息を飲む。波に流され�Aようようと浜へ打ち上がる
浜の乾いた世界を知る
降る雨の恵みを知る
さざ波は海へと己を返す
海と空を二つ知る�A
己の幸せさえも知る
---�Aオミノウミウシ---
http://www.google.co.jp/search?q=�Aオミノウミウシ&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&client=safari
もしも世界が終わったなら。
いったい�A何が出来るのだろうか？
"その時"は突然訪れた。
誰が発表するでもなく�A誰かが解っていた訳でもなく�A世界はいきなり特大の光に包まれたのだ。誰かが認知する間もなく。
そうして�A世界は終焉を迎えた。
＿この海の底の国�A『青い海の国』。
ある日その国のお城の王女様が�A国を抜け出して人間の暮らす地へ足を踏み込んでしまいました。
そこでは�A人間たちが仲良く暮らす『碧島』（あおいしま）でした。
ここで王女は�A1人の運命の人間の男の子と出会う＿＿＿＿
人物紹介
飛鳥 海斗（ｱｽｶ ｶｲﾄ）
碧島の島民。14歳。身長164㎝。身長は普通。やせ型。
不登校。 暗いけど�A面白い新しいことが大好き。
�Aク�A （ｱｸｱ）
青い海の国のお城の王女。14歳。身長143㎝。背がものすごく小さい。やせ型。
子供っぽく�Aあざといところがある。
海斗「…今日もこれ？」
母「いいじゃない！これ美味しいでしょ？
海斗も美味しいって言ってたじゃない」
海斗「…言ってねーし」
今日も�A昨日と同じ何度も見た朝御飯だった。
母親は料理が得意だが�A一度ハマったものはずっとご飯で出し続けると言う癖がある。
�Aドバイスなどはご自由に。
荒らしは禁止
ﾁｬﾘﾘﾁｬﾘﾘ
ﾁｬﾘﾘﾁｬﾘﾘﾁｬﾘﾘ
ﾁｬﾘﾘﾁｬﾘﾘﾁｬﾘﾘ
???「よし。また当たった。今日の設定は高いかも。」
???「最近渋い設定が多かったからなぁ。」
???「今日は稼いでおかないと....」
??「おー調子良さそうじゃねーか。」
???「あ....」
???「毒島くん...」
毒島「金子�Aちょっとメダル貸せよ。」
金子「あ...」
ﾁｬﾘﾁｬﾘ
金子「そんなに..?」
毒島「あ?」
金子「いや�A何でも...」
毒島「ふーん。じゃあな。」ﾄｺﾄｺ
金子「...どうせ返してくれないんだろうな。」
金子「言ったらまた殴られるだろうし�A諦めよ...」
???「あれ�A金子くん?」
金子「黒川くん?!」
黒川「金子くん�Aこんなとこ来るんだ。」
金子「それはこっちが言いたいよ...何で成績学年トップの君が...」
黒川「ちょっと知り合いの付き合いでね。あまり好きじゃないんだ。こう言うとこ。」
金子「そうだよね。君はこんなとこに入り浸かるタイプじゃないもんね...」
黒川「何が楽しくてこんなとこに通ってる訳?金もかかるし。」
金子「うーん。それは面白いからとしか...」
金子「でもお金はかからないよ。」
黒川「どういうこと?」
金子「僕がやってるのはメダルゲームだから...」