二作目です!もう一つスレを立てているので、両立します!更新できない日があるかもですが、よろしくお願いします!
【登場人物】
主人公 青島純夏iあおしま・すみか)
天然女子。大人しくて、男子が苦手。そのため、恋をしたことがない。
日畑蒼空iひばた・そら)
心優しい男子。フレンドリーで人気者。そんな性iから、女子にモテる。
明日また、登場人物追加するので待っててください!
高橋美海iたかはし・みう)
純夏の幼馴染みで、友達。純夏とは違い、しっかり者でリーダー的な存在。
更科萌花iさらしな・もか)
蒼空の幼馴染みで、蒼空が好き。負けず嫌いな性iで、恋のライバルには厳しく当たるのだが、根は優しい子。
小坂藤四郎iこさか・とうしろう)
クラスによくいるお調子者。バリバリの運動神経で、女子からの人気もある。純夏の苦手なタイプ。
桜井新菜iさくらい・にいな)
蒼空が好き。萌花とはi恋も勉強も全て)犬猿の仲。藤四郎と仲が良い。
高倉先生i女)
6年3組i純夏達のクラス)の担任。せっかちで、サバサバした性i。男勝りで、男子からなぜか恐れられている。
ザッとこんな感じです。
登場人物が増える場合があるかもしれないです。
【あらすじ】i純夏目線)
私は、ここ桜町第三小学校・6年3組の生徒の青島純夏。
6年3組はお調子者男子が多い。私、お調子者男子が大の苦手・・・。
皆恋とかしていくけど、私は男子が怖くて出来ない・・・このままだと私置いてかれちゃう!
友情x恋の、切ない物語!
本当に切なくなりますかね・・・i苦笑)。
でも、皆さんに共感していただけるような物語を作っていきますので、応援してくださると嬉しいです😊よろしくお願いします(*^_^*)
>>3 全然書き込みして大丈夫ですよー!
ありがとうございます、頑張ります(*^_^*)
kimaが気が向いた時に小説を書くスレです。乱入、感想歓迎です。
荒しは退場です。
あー本当最悪・・・
私エリカは性iが悪い。
そのことは自覚しているがそれでも、
他人に言われるとイラつく。
顔はそこそこで中学の時はモテたが、
女子校に来たいまこんな性iの私に付き合ってくれるものはいない。
無視は勿論悪口陰口など虐められていた。
ただ私は特に気にしていなかった。
ただ何故か性iについて指摘されると
物凄く腹がたった。
「モテたい・・・」
▼ 短編読み切り
▽ 亀更新
※※ これはキューバ危機をWikipediaを参考に簡単に表したものであり史実と異なる部分があります ※※
※※ グロ注意 ※※
キューバ危機
_ 1492年
それは1492年10月27日のこと。
クリストファー・コロンブスがキューバを発見し、フアi島と名付けたことが、全ての始まりであった。
コロンブス「 ふぉおぉおおお!!! こーんなところに島発見! よし、此処をフアi島としよう!! 」
スペイン「 コロンブス! よくやった!! さあ、パーティでも開こうか 」
コロンブス「 おお、楽しみだ! ああ、そうだ。あの約束はちゃんと覚えているよな? 」
スペイン「 勿論だ。新世界に居た先住民達から得た物の10分の1を渡すという約束だったな 」
コロンブス「 うん。ところで、僕が見つけた島々はスペインのものになるんだよね? 」
スペイン「 そうさ! ポルトガルとトルデシリャス条約を結んだからな!! いやあ、上手くいって良かったよ 」
それからコロンブスは、1493年の11月、2回目の航海でドミニカ島に到着し、インディアン達に虐殺弾圧を行い、無差別殺戮を繰り返した。
コロンブスは死ぬ迄それを続け、1506年5月20日、フランスで死去。
病気によるものだったという。
雲もなく青い空。綺麗に咲き散る桜。
立花玲衣は私立美空中学校の新入生。美空中学校は県内最難関のi学校。合iすれば、無条件で大学まで行けるので狙う人が多い。でも、合iできるのはたったの60人。私がこの中学校に入れたのは奇跡だ。
入学式は普通の学校と変わらない模様だ。でもこの学校でもあった。人気グループがある事が…そのグループは男女6人組。リーダーの高嶺亮。かっこいいのだが性iがドSでツンデレということで人気だ。そして亮の幼なじみの鈴木千秋。かっこよくて爽やかだが女好きという…。3人目は山崎隆。かっこよくてモデル並みのスタイル。けどずっとゲームをしてる。4人目は宮下萌音。ゆるふわ髪の可愛い女の子。隆のことが好きらしいがホントかどうかは分からない。5人目は夏川萌歌。萌音の幼なじみ。名前が似ているのは親が一緒に考えたからなのだ。6人目は雪乃紫織。ドSでキリッとした目付きそれが男子にはいいらしい。
まぁこの情報は私の情報じゃなくて私の親友の夏木風花の情報だ。物知りで情報通の女の子。何故かいろいろな情報を持っている。人気グループがこの学校にもあるなんて思いもしなかった。私のクラス1年2組は明るく元気なクラスで亮と萌歌と風花と同じクラスだ。1日目は自己紹介で終わってしまった。
家に私は帰りたくない。なぜなら父親がいない。母が1人で私を育ててくれた。まぁ家に帰るしかないか。こうしてしぶしぶ家に帰った。
家に帰ると母が真剣な顔で玲衣を呼び止めた。『玲依ちょっと来て』私は立ちどまり席に着いた。そして母が驚くことを言い出した。『私、再婚するんだ。許してくれる?』と言った。私は驚いたが少し考え『いいよ!』と言った。(母1人で背負わせたちゃダメだしな)と思った。
次の休みの日に再婚相手に会いに行った。なんの話も聞いてないのであんまり詳しいことは分からないがとりあえず行ってみた。母の再婚相手はかっこよくて爽やかな人だった。母が働いている会社の同僚らしい。その人も連れ子がいた(隣にいる子かな?)と思い見ると人気グループのリーダーの高嶺亮だったのだ。
小説を書き溜めてます!
是非読んで、感想を宜しくお願いします!
厳しい意見も待ってますので!
i二次元創作もあります)
『あなたの願い、叶えます』
朝、私は背伸びをして家を出た。
眩しい太陽が目に映り、苛立ちを感じる。
iこの世なんて、消えてなくなればいいのに・・・・。)
私はふつふつと湧き上がってくる感情をそっと押し込めた。
両親が離婚して、早2年。
母親についてきたものの仕事が忙しく、帰りが遅くなってから、一人の時間が増えた。
家に帰って、宿題して、一人でご飯を食べて、一人で寝る。
一人という孤独と、寂しさで私は「生まれてきた意味なんてあるのだろうか?」と考えた。
答えは『ない』
今、この世では孤独死してしまう人が多いみたいだけど、きっとその人たちも生まれてきた意味なんてない。
大きな大画面で、可愛く踊るアイドルや、ポスターで「今年の大流行!」と書かれた隣でポーズを取っているモデルなどは、きっとこの気持ちはわからない。
いつしか、私はこの世からすべてのものがなくなればいいのに・・・・。と考えるようになった。学校に着くと、話ながら歩く生徒や、本を読みながら歩く生徒、挨拶をしながら走って来てる生徒・・・・。様々な人間に囲まれるのも、私にとっては苦痛だった。
そんな中、淡々と歩く私は、みんなからも浮いている。
「ダサー。」
と声をかけ、クスクスと笑っている人たちの方がよっぽどダサいのではないのだろうか?
2年3組の教室を確認し、ドアを開ける。
私が、前を通ると必ず笑い声かひそひそと話す声が聞こえ、不快にかんじてしまう。
i聞こえてるし。)
私は、あえて無視し、席にどかっと腰をかけた。
笑い話も憐れみもすべて慣れた。だけど・・・・。
心のどこかに寂しいと思う自分もいて。
私は、こんな気持ちの自分が一番嫌で静かに唇を噛み締めた。
昼休み。
図書館で本を借り、読んでいた。
すると・・・・、
『○○○町一丁目に願いを叶えてくれる店がある。』
という記事を見つけた。
私は食い入るようにその記事を見つめる。
「なにこれ・・・・。」
私は思わず目をしかめた。
『代償はあなたの一番大切なもの。』
i一番・・・・、大切なもの・・・・。)
私はその記事をカバンの中に押し込んだ。
すみません!『ショコラの魔法』に似てましたか?
実は、これ完全オリジiルで・・・・。
『ショコラの魔法』好きなので、似ちゃったのかも・・・・。
なので、できたら『ななの完全オリジiル』という形で読んでもらっていいですか?
iすみません!)
では、第二部を書きます!
是非みてください!!
放課後。
今日ははこの記事を見たいがために早く帰りたかった。
しかし、
「丸山さん!」
目の前にいる、一番苦手なタイプの人気者に目をつけられた。
「学級委員長の櫻川です!ってもう名前くらい知ってるよね!」
さっさかと話をiめる櫻川さんに、私は「迷惑です」という視線を送る。
「いえ。名前はさっき知りました。」
いくら能天気な櫻川さんもこの時ばかりは苦笑いを浮かべていた。
「まぁまぁ。そんなこと言わないで。お友達になろう!ねっ!お互いを知るために」
「結構です。」
櫻川さんの良く回る舌とコミュ力に圧倒されていたが、私はそんな明るい櫻川さんと一緒にいていい人間じゃない。
「じゃあ、何か質問ない?何でもいいよ!」
それでも懲りない櫻川さんはまだ笑みを浮かべている。どうやって追い返そうか迷っていると、あの記事のことを思い出した。
「ねぇ。櫻川さん?あなた、「願いを叶えてくれるお店」って知ってる?」
私が恐る恐る口にすると、櫻川さんは目を見開き、その後大爆笑を引き起こした。
「あははは!どうせ単なる子ども騙しでしょ?もしかして佳奈ちゃんってメルヘンチック?」
「佳奈ちゃん」と本名で呼ばれたことが腹立たしくなり、私はすっと立った。
「あっそ。ごめんね。「メルヘンチック」で」あえて大人しめな言い方でその場を去った。
櫻川さんは不満げな顔をしていた。
続きが気になる方は、意見、感想、宜しくお願いします!
アイドルになりたい…!私はいつもそう夢を見てたんです
>>2-3
ルール
◎感想の書き込みOK励みになります。
◎不定期になるかと思います…小説を2つ掛け持ちしてまったりとiめて行こうかと。
◎たった一つの涙の方も良かったら読んで下さると幸いです
たった一つの涙
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1531992167/l50
流れ流され回り回って。
僕達の行く果ては、いつも計り知れない。
>>02 設定
・皿
この物語の語り手及び主人公。
色々なお寿iを乗せて、日々回っている。
・熟成マグロ
定番中の定番な寿iネタ。
旬は秋から冬。
大トロを尊敬している。
・とろサーモン
女性や子供に大人気のネタで、旬は秋。
いくらの母親で、最近脂が乗ってきたことを気にしている。
・いくら
とろサーモンの子供。
いつか親のようなサーモンになりたいと願っていたが、叶わず終わった。
・たまご
甘くて優しく、幅広い世代に人気のネタ。
自分が寿i屋にいてよいのか、存在意義を疑問に思っている。
寿iがテーマって面白そうですね!
楽しみにしてます
世界の誰かが不幸なら私も不幸だろう。
だから私達は立つんだ。この世界を平和にするために、、、。
個人で作っていた小説です。
今回は
裏切りあり、恋愛あり、感動ありを目指しています。
「行ってきます」
「行ってらっしゃいお姉ちゃん!」
その声を聞いて私は家を出た
学校に着くと学校の屋根の上に朝羽 紅i(あさば くれは)と泉夜 黛羅(いずみや たいら)が
座っていた。
「誰かと思ったらお前か、碧綺 凛(あおき りん)」
そう口を開いたのは黛羅だった。
「ええ、そうよ?何か悪い?」
私の問いかけに黛羅は特に表情を変えず「別に」とだけ言った。
特に何もなさそうだから私はその場を去った。
「なあ紅i」
黛羅に突然呼ばれて私は驚いた。
「何よ!」
そう聞くと突然こんな事を聞かれた。
「あいつの過去って知ってるか?」
『あいつ』と、言うのは凛の事だろうか。
「凛の過去なら知ってるけど?それがどうかしたの」
そう言うと黛羅は表情を変えた
「教えてくれないか?」
特にやましい事はないので私は凛の過去を教えた。
幼少期の頃彼女には神楽 美夜(かぐら みよ)と言う友達がいた。
彼女の家はお金持ちで、人気者だった。
凛はどんな時でも美夜の隣にいるほどの大親友だったのだ。
小学生になっても美夜との関わりは変わらなかったが、、、。
小学五年生の夏。美夜の友達、榊原 鈴(さかきばら れい)に呼び出された。
「あの、、お話って何ですか?」
そう凛が問いかけると彼女は表情を変えた。
その表情はまるで怒りを露わにしたような顔だった。
「単刀直入に言うとさ。あんた、美夜の隣であいつの努力奪ってんだろ!」
その言葉に凛は頭が真っ白になった。
「どうして⁉どうして私がそんな事をするって思うの!だって私美夜の親友だよ!」
その言葉に彼女はカチンと来たのか。即座に言葉を返す。
「じゃあお前美夜が学校に来れてない理由知ってるか?」
そう、この時美夜は学校をもう3週間も来ていなかった。
「知りません、、。」
すると鈴は凛の胸ぐらを掴んで言った。
「お前のせいだよ!」
凛は言葉をうしなった。
「えっ?なんで」
動揺が隠せずパニックになる。
「お前が美夜の人気を奪い取るから美夜は自信無くしちまって、、。手首切ったらしい、、。」
凛からi々と気が抜けてく。
「ああ、、、」
ドサっと言う音と共に凛が床に座り込む。
「ごめん、私謝るね美夜に、、」
そう言って凛は立ち去った。
教室に忘れ物を取りに階iを駆けて行くと榊原と偶然であった紅iは一緒に教室に行った。
唐突に榊原はこう言った。
「なあ、凛見なかったか」
あまりにも唐突で焦ったが出会ってなかった事を告げた。
すると彼女は少し驚いた顔をした。
窓の外には夕日が眩しく輝いていた。
「綺麗だな、、夕日、、」
そう紅iが静かに呟くと榊原も外を見る。
「本当だ綺麗、、」
2人がi色に見惚れていると、窓の外で何か黒い影が落ちて行くのが見えた。
それと同時にドサッと言う音が響く。
気になった紅iがベランダに出て下を確認すると。
「なに、、あれ、、、。」
その声と同時に榊原が近ずく。そして見えたi色は――――――。
血の海と凛が倒れている姿だった。
初めまして、洩矢と申します。
初めての小説なので色々内容がやばいです。
日常的でファンタジーなちょっぴりバトルものの小説を書いていきたいと思ってます。
>>2 キャラ紹介
感想やアドバイスを書き込みしてくれると、うれしいです。
頑張ります。
キャラ紹介&設定
仁志田 美夜 (にしだ みや)
私立宮苑学園1年。春に訳ありアパートを借りて高校生活を送っている。
お化け等は信じている方。霊感はちょっとある(本人談)。
明るいが、引っ込み思案で内気。
甘いものが好きで、特に桜餅や八橋、餡子など和菓子を好む。
リファイン・クロミネス
死神。かなりのいたずら好きで、200年前に過度ないたずらをした結果、人間界へ追放になってしまった。
200年前に住んでいた館は取り壊しになってしまい、現在は美夜の住んでいるアパート「草花荘」に居候中。
美夜が来る10年前から住んでいた模様。
彼女の同級生「黒山 鈴」(くろやま りん)として学校生活を送っている。
美夜が引っ越してくることは事前に知っていたようで、「養ってもらえるかも」と思い、部屋に住みついた。
どうやら色々と妖術などは使える模様。鎌も一応持っているらしい。
美夜からは「リファ」と呼ばれている。
iッツ(特にカシューiッツ)が好物。
「人間界へ降りてくる悪霊がいる」ということで、常時対処できるよう鎌は携帯しているらしい。
うわあなんか雑w
>>2
よろしくお願いします!