人様の小説に興味が沸くお年頃です()
ただし一次創作のみ。完全オリジナルではないいわゆる二次創作の小説を載せるのは駄目です。
どうも、
「葉桜–ハイ・ファンタジー-」や、短編を書いている、
榊 美弥俚と申します。
内容は、題名通りです。
M方の小説を読ませてください。
作品名を載せてください。URLも載せてくれると幸いです。
あと、評価もしますので、宜しくお願いしますっ!
(書いてない場合はなしととらえます)
えぇと、こんな感じに書いてください↓
「作品名」
URL(あっても無くてもおk)
「評価」あり/なし
>M音さん
わかりました。読ませて頂きます。
題名を言うのを忘れましたので書いておきます!
Myselfです
それが…たとえ過ちだとしても、私
は、M方の事が好き。キライになんて、
なかった事にするなんてできない…。
>>2キャラ紹介♪───O(≧∇≦)O────♪
キャラ紹介
名前/鳴海 亜李守 (なるみ アリス
年齢/14歳
性別/女
性格/大人しい子で、いつも本ばかり
読んでいる。まぁ、あまり目立たない子。
一人でいる事を好んでいるわけでは無いが、
人と関わる事が苦手。家では、部屋から
あまり出ない。部屋では、pcなどで
インターネットをしている。感がよく、
賢い子。
容姿/顔は、童顏なのに、大人びた雰囲気
が出ている。髪の色は、黒の強い紫。
長さは、肩くらいまで。(内巻き)瞳の
色は、上から、紫、下あたりは水色のグラ
デーション。あまり目立たない感じの子
というイメージを第一印象に持つ人が多い。
いつもMターの楽器ケースを持っていて
その中には、Mターではなく、弓が入って
いる。
備考/鳴海神社の娘。神社は、海の
近くにあり、神社から海を見れば、
とても綺麗。神社の手伝いをするときは、
巫女服を着ている。
名前/倉崎 聖亜(くらさき せいあ
年齢/14歳
性別/男
性格/運動は、そこそこできて、勉強は、
約200人中5位以内には入る天才。だが、
数学が苦手らしい。ニコニコ笑っていて、
友達も自然に周りにいるようなやつ。
アリスの事が気になっている。
容姿/明るい茶色の髪、そして、深い
緑色の瞳。制服をしっかり着こなす事が
出来ない。なので、シャツが出ていたり、
ネクタイが結べていなかったり、、、
先生に怒られる事も多々ある。
備考/倉崎寺の息子。
倉崎寺は、80年前に建てられた古い
寺。周りは、普通にマンションや、
コンビニなどがある。
名前/柏木 尋(かしわぎ ひろ
年齢/14歳
性別/男
性格/とても気さくな人。そして、とても
頭が悪く、約200人中、164位くらい。
だが、親には大して怒られない。親は、
共働き、寂しいと思っている。
容姿/黒に近い青に、水色の瞳。
特徴的なのは、いつも肩にある、
ヘッドホン。ヘッドホンがないと、
落ち着かないらしい。制服を着こなす
事は、100%不可能。先生たちも、もう
諦めたらしい。
備考/聖亜の親友。
アリスと遠い親戚らしい。だが、
尋は、知らない。アリスは、薄々気づいて
いる。←(教えてはもらっていないが、
なんとなくこの人……的な?)
【またキャラを増やすかもです‼︎】
ピピピッ…ピピピッ…
いつもどおり、朝5:40。
いつも通りの朝、いつも通りの時間。
でも、今日は、始業式。私みたいな
女の子じゃなければ、うきうきして、
新しいクラスで友達できるか心配で、
ドキドキするのだろう。でも、わたしは、
どんなクラスであろうと、関係ない。
だって友達なんて作らないし、クラスに
馴染もうとも思わないから。
「……めんどくさっ。」
思わず口からはそんな言葉が出る。
でも、本音だ。めんどくさい……
女の子なら、まず、大体の人がどんな
グループにはいるかを考えるのであろう。
さっきも思ったけど、友達なんて作ら
ないし……関係ないね。
「アリスー⁉︎起きてるのーー?朝ごはんできた
から、降りておいでーー。」
「はぁーい。」
私の部屋は、2階にある。いちいちいちいち
降りるの、めんどくさいんだよね。
……朝ごはんは、目玉焼き、味噌汁、
白ご飯。ザ・和食って感じだよね。
「いただきまーす。」
私は、いただきまーすと言うと、
ぱくぱくと無言でご飯を食べていた。
6:50
「行ってきまぁーす。」
そんな声とともに私は、学校へと
向かった。そして、やがて周りは
桜の綺麗な花でいっぱい。
「桜……綺麗ね…………。」
「あー、綺麗だな。」
突然横から声がした。
「……聖亜ね…何か用?」
「うわっ、その言い方ひでーな……
なぁ?一緒に学校行くくらい、いい
だろ⁇」
バカか、こいつは。
「知るか、そんな事。……はぁ、
M方、一緒に行っていいって言う
まで、絶対に黙らないでしょ?」
すると、聖亜は、笑顔で
「……あぁ!そのつもりだが、
何か問題でも?」
「問題でも?って、こっちは問題
あるんですけど⁉︎……聖亜って、
私にはどこがいいのか全くわからない
けど、モテるじゃない。クラスの女子に
睨まれたり、からかわれたりするの、
すっごく面倒くさいのよ。」
私は、聖亜の事、苦手なのよね…聖亜
じたいが嫌いな訳じゃないけど、モテる
から。一緒にいると、クラスの女子に
面倒くさい事されるから。……まぁ、
朝早いし、少しくらい、今日はいいかな…
って思うけど……でも…
「なぁ〜?いいだろ〜?一緒に行こうぜ〜」
「……まぁ、少しだけならいいわy……」
「本当か⁉︎いいのか⁉︎……サンキュー‼︎」
聖亜の笑顔って、かわいいな。以外と。
私は、笑顔の聖亜を見て、そんな事を
思っていた。
でも…でもっ…私は、学校の誰かと
恋をする事は出来ない。……だって、
私たちの掟。……定めだから。もとから
決められている人と結婚なんかもしないと
いけない。……私だって、普通にっ……
みんなみたいに恋をしてみたいよ……。
初めて小説を書くので…
変な部分がありますがご了承を…!!
最近学校忙しいので更新が遅れるかもしれません(´дM|||)
OKな方はぜひアドバイス等よろしくお願いします(੭ु ´͈꒳`͈)੭ु⁾⁾
「今日の授業は、ミラクルロードについての話だ」
先生が説明すると、回りはざわざわし始めた。
そんなに有名なのかな??私はそんなワード聞いたことがないよ??
「美緒、知ってる??ミラクルロード」
親友の秋元 佳奈美が訪ねてきた。
「全く知らない!!」
「え??知らないの??あの有名なミラクルロードだよ!!」
「だから、知らないってば…」
「ミラクルロードってね、地面が虹色なの… そこから空を眺めると、ここ以上に綺麗な光景が見られるんだって!」
ここを越える、星が綺麗に見える場所…??
そんなの有り得ない。 私は夜に佳奈美と星を見に来たが、最高に綺麗だったから、絶対にそんな訳ない、とMじられなかった。
こんばんわ。SHIKIです。
ただいま絶賛怒られ中です。
まぁそんな話はさておき―
あ、またこいつかって思いましたよね。
特にそこのあなた!!!(やってみたかった
とにかくM愛ものが書きやすくてですね(笑)
また手を出してしまいました。
前作
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1421663640/l50
も引き続き書いていきますのでご心配なく。
遅い時は催促してくれてかまいませんよ(*ノωノ)
今回はホストと高校生のお話です。
苦手だなって思ったら逃げてくださいね(´・ω・`)
メインキャラは朔夜(さくや)&日葵(ひまり)になります。
もちろん同居ものですよ<(M^´)>
あと一応注意点です。
◇季節イベントに合わせて番外編をかきたいと思っています。
その場合には冒頭に番外編と表記し実行中は私の名前の横にSHIKI@番外編実行中…
となるようにします。
◇コメントじゃんじゃん送ってくださるとうれしいです。間違いなども指摘していただけるとありがたいです。
ただ、厳しいコメントや第三者を不快にさせるコメントなどはご遠慮ください。
また、出てくるキャラのイラスト描いてみたなども募集しています!
こんな感じです。
長々と失礼しました。
ではゆっくりスタートします。
雨。
7月22日夜11時47分。
夜の街のとある店の裏路地でうずくまる少女。
ゴミ箱のとなりにいる少女は全く動かない。
「あ〜やっと休憩…あのケバい女社長さん何とかならないのかなぁ〜」
「しょうがないっすよ。それが俺らの商売なんすから」
傘をさし、スマートフォンを手にして
店から出てきた二人の青年は
少女のすぐ近くで話を始めた。
そんな時少女のスマートフォンが鳴った。
もちろん少女は気づかない。
そしてひとりの青年が気づいた。
「なぁ、なんか音しねぇ?」
「何言ってんすかサクさん。なんもしないっすよ?」
「いやー絶対してるって…こっちのほうかな…うわっなんだコイツ……髪サラッサラ…」
サクと呼ばれた青年が気づいた。
青年は傘を少女にさし声をかけた。
「おい、おいって、何してんだよ…起きろって」
すると少女はゆっくりと顔を上げ目を開けた。
白い肌。頬はMがあるのか少し赤く紅潮していた。
「…っ!大丈夫か?お前家は?」
「……………」
少女は黙りこくって
首を横に振るだけだった。
Mャグ物(?)小説書く
異世界生活ww
不良の俺が幼女になった
この2つ書く
題名はパクリではない
ルート
性格:優しくて温和
アーク
性格:強がりで元気
ゴルミー
性格:M血で頼りになる
ルックブック
性格:ほんわかしてる
レオラ
性格:笑顔で明るい
ソード
性格:人懐っこい
マーセル
性格:面倒くさがり
葉っぱに蔓延る駄作者「薺。」です
まぁ、スレタイ見れば分かるようにそういう作品にしようと思うので、アドバイスや感想等よろしくお願いします
規則
·荒らし及びそれに該当すると認識した行為は即規制依頼提出です
·ナリ厳禁です((IDと酉的に不可能でしょうが)
以上
古い屋敷にでもありそうな薄茶色の重厚な扉を押し開く。
「失礼します。」
Mィ、と木が軋む音がし、次に男性の声が聞こえてくる。
「よくこれたなぁ壱岐緋音。」
からかうようなその台詞を無視し、その声の主、前方の椅子に腰かける男の前に歩み寄る。
それを一瞥してから男はゆっくり口を開いた。
「俺は知っての通り、我が校の理事長、中浜仙杞だ」
「それくらい知らないわけないだろう、私をからかうな」
不機嫌な様子で呟くと、中浜はニヤッと黒い笑みを浮かべた。この男は私をMることを楽しんでいるようで、そう思うと腹が立つ。
「はやく要件を言え豚」
中浜とはあまり話したくないので口早にそう言う。だが、中浜は暢気そうに欠伸をして「まぁ待て」と私を制した。その態度も腹が立つ。なぜこいつは私を苛立たせるのか。
長い欠伸を終えた中浜は、座り心地が悪かったのか椅子に座り直して私の顔を見た。
「なんだよ気持ち悪い」と私が言おうとする刹那、中浜は口を開いた。
「今回は実際に暗殺を行ってもらおうと思う」
中浜はそう告げると固まった私を見て笑いを堪えていた。
私が漸く正気を取り戻すと中浜はニヤニヤしながら再び口を開いた。
「無論久留米先生に教わったろうが、目標は標的の暗殺だ。他の参加者以外に知られれば恐らく命はない」
分かるな、と付け足す中浜の顔からは気持ち悪さと少々の真剣味が感じられ、恐らく今回は本当だろうと私は悟った。
はい、と私が返事をすると、中浜は表情を変えずに話を続けた。
「今回の標的は___聖王学園2年の『花蕗美和』だ」
聖王学園といえば女子校として有名な大学附属高校だ。至って普通な学校のはずだが、と私が考えていると、それを察したのか中浜は言った。
「お前は余計なことは考えなくていい、ただ任務を実行するだけ」
常識だから覚えとけよ、と呟く中浜だったが、急に「そういえば」と言えば先程とは一転、真剣な面持ちで此方をじっと見つめた。
「今回は参加者のなかに『ジャック』も紛れ込んでいるらしいから、気を付けろ」
ジャックというのは、ベテラン中のベテランを指す言葉で、ジャックと呼ばれる者たちは標的は絶対逃がさないと有名だ。
はい、と返事をしつつも、私はジャックとの邂逅を楽しみにしていた。ジャックを暗殺すれば自分も相当な実力者だと思えるからだ。
初の暗殺任務に緊張と興奮を覚えた私だったが、それがどれほど安易で愚かだったか思い知るのはまだ先の話。
「昔のM方に似てるわね....」
半ば追い出される様に部屋を出た緋音に代わり、奥から女性が現れる。しかし、中浜はどうかな、と鼻を鳴らす。
「あいつには暗殺者として大事なことが欠けてるんだよ」
「人をMじることができないこと....ね」
呆れたように中浜の言いたいことを当てる女性。中浜はそれを聞けば「よく分かってるじゃあないか、楓」と怪しげに笑った。
「どうせさっきの話だって、殆どMじちゃいないんだろう」
中浜と楓は顔を見合せ低く笑った。
ひょんなことから同じおうちに住むことになった
高校生従兄妹のお話。
こんばんわ!『従兄妹がかわいすぎてM愛してしまう件』通称(?)『いとかわ』←小惑星??w
クリックしていただきありがとうございます!
作者のSHIKIと申します!よろしくお願いします!ヽ(*´∀M)ノ
さてさて、簡単に自己紹介…。……・どうしよう!?人に自慢できるようないいところがない!!
…はぁ…探すか。
…というわけで…↓
・13歳
・ドライマンゴー好き
・納豆大ッ嫌い
・絵を描くの好き
・ダラダラするの好き
・ピアノ習ってる…etc
こんな感じ??w頭はくっそ悪いwキカナイデネ(´;ω;M)
これから「いとかわ」よろしくです(*´∀M*)
注意点…
この小説は基本的に二日に1回更新します。(かめさん更新すいません)
基本的には全てナレーションですが、時々目線を混ぜてあるときがあります。
そのときは最初に*○○*と付けますのでよろしくです(*´∀M*)
その他この小説を読んでいてわからなかったことや読みづらかった点
感想などをお待ちしています!!
SHIKI
「登場人物」
結城美麗(ゆうきみれい)
高校1年生
7歳から15歳まで
小中学生ユニット「プラネッタ☆アイドリンズ」のリーダーを務めていた。
元々病気がちな性格
3歳から5歳まで白血病に掛かってしまった事もあるが手術で成功している
そのおかげでダンスやスポーツも万能に出来るようになった。
結城家
父結城隆太郎(ゆうきりゅうたろう)(48)
母結城麗子(ゆうきれいこ)(47)
弟結城奏都(ゆうきかなと)(14)
弟結城陸都(ゆうきりくと)(12)
妹結城詩織(ゆうきしおり)(10)
妹結城桃華(ゆうきももか)(8)
妹結城明日香(ゆうきあすか)(6)
弟結城結都(ゆうきゆいと)(4)
妹結城玲未(ゆうきれみ)(2)
妹結城立夏(ゆうきりっか)(1)
「美麗の周り」
池田恵美(いけだめぐみ)
高校1年生
美麗の幼なじみ
幼少期病気ガチな美麗を心配していた。
永原瑠子(ながはらるこ)
高校1年生
美麗の幼なじみ
同じく病気ガチな美麗を心配していた。
彩瀬馨(あやせかおる)
高校1年生
美麗の幼なじみ
「その他」