これは孫一家がベジータを散々いじって最後にベジータが形勢逆転ということになります
2: 大野:2017/12/24(日) 22:59 孫悟空�uかーめーはーめー!」
ベジータ�uギャリック…!」
孫悟空�u…………………」
ボシュン!
ベジータ�u…?何故撃たないんだ?」
孫悟空�uだってよぅ飽きちまったんだよー」
ベジータ�u何がだ!?」
孫悟空�uおめぇのそのギャリック砲。何回もそればかりで飽きちまうんだよなー」
ベジータ�uダニィ!?」
孫悟空�uなあいっちょかめはめ波撃ってみろよ」
ベジータ�uフン。舐めるなよ!かーめーかーめー」
孫悟空�uwwwかめはめだよwwww」
ベジータ�u…チッ!かーめーはーめ」
ベジータ�u波あああああああああああ!」
孫悟空�uおおおおおお…お?」
ヒュルルルルルルーパンッ
ベジータ�u」
孫悟空�u………っ!!!」
孫悟空�uぎゃーーーはははははははは!あひひひひひ!ありゃあはははは!かめはめはははははは!花火いいいい!だよwwwwww!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
孫悟空�u!?いぃ!?」
ベジータ�uうおおおおおおおおッ!!クソッタレがああああああああああッ!」
孫悟天�u?おとーさーん」
孫悟空�uおお!悟天じゃねーか!ちょーどいい!かめはめ波撃ってみろよ!」
悟天�uいいよ!じゃあいくよ!かーめーかーめーーーー」
悟天�u波ーーーーーーーーーーー!!」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオン
ベジータ�u!!!!」
ドガン
悟天�uあ!おじさん!!!!」
孫悟空�uありゃま。今度かめはめ波のコントロール教えてやるよ。」
悟天�uうん!ありがとう!」
トランクス�uよー悟天!」
悟天�uあ!トランクスくん!ねーねーかめはめ波とか撃てるかな?」
トランクス�u何でだよ。」
悟天�uお願い!ボクもっとかめはめ波みたいんだよぅ」
トランクス�uしゃーねーな。」
ベジータ�u…!?」
トランクス�uかめはめ波!」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
ベジータ�uそ…そんな」
金正恩とトランプが入れ替わって戦い合う!?
笑いあり、涙あり、核爆発ありの短めの小説です
時は2017年12月……
―平壌:朝鮮労働党本部―
金正恩�u大陸間弾道ロケットの発射が成功したニダ!」ニコニコ
将校�uおめでとうございます元帥様!国民も大喜びです!」
金正恩�uそうニカ!今日はパーティやるニダよ、飯もってこおい!」
将校�u元帥様。兵士への配給用の食料が足りませんが……」
金正恩�uあ?そんなことより、早く美味しい飯を持ってこいニダ!走れ!!」
将校�uし、しかし…… 兵士は今にも飢え死にしそうですよ」
金正恩�uなんだぁ?いいからたらふく食わせろ!!」
将校�u……そんなのだから太るんだよ、豚」ボソッ
金正恩�u!?貴様、俺をデ�u扱いしたなあぁぁぁ!?!?!?許せん!粛清してやるニダ!」
将校�u……うるせえ!このデ�u!豚!ふとっちょの無能――」
ガチャ
兵士�u将校!貴様を国家機密漏洩罪で逮捕する!!」
将校�u離せ!おい豚、てめえ覚えとけよ……!」
バタン
金正恩�uふう。また一人、優秀な部下が減ってしまったニダ……
それにしてもくしゃみが出そうニダ」
140話�u今日のご飯は何だろな?」では、マーべラスが世界料理レストラン�u月の森」での食事会の幹事を任された時、その会費をごまかして着服するために、世界料理
(好きなものを頼む)を提案した上、これも会費節約のために、参加者全員にインチキなテストを出して、ずるをした・カンニング・私語を出す・居眠りをした方にはエビチリ・江戸前ずし・ステーキ・パエリア・タコス・中華丼・ナシゴレン・ピザ・カルボナーラ・シュラスコ・生春巻き・グリーンカレー・
小龍包を食べさせないという罰ゲームをしようとしたが、アミィはマーべラスに全100万問のテストを出す復讐をした。そのテストのとき、だいすけお兄さんのテストをカンニングしたマーべラスは、罰としてアミィやセラ達にピザ(通称:インチキ男乗せ)の姿にされ、ピザ釜 の中で焼かれる羽目になった。このときヨーコと冴は�u腹黒いダシが出そうだわ」とぼやいていた。
�uまっ標的として頑張って〜〜!笑」
私の元親友。
エリナがそう言った。
その日から私の毎日は闇へと変わった。
ー学校ー
真依�uねぇ、エリナ」
エリナ�uゆーい!ちょっといーい?」
ゆい�uいーよー!」
真依�u…………」
そしてエリナとゆいは廊下へ出た。
エリナ�u真依の事なんだけどね〜真依をトイレに連れてきてくれる!?」
ゆい�uOKー!」
エリナ�uありがとうー!じゃ今連れてきて!トイレに!」
ゆい�uりょっ!」
そしてゆいは教室へ戻り、
ゆい�u真──依」
ゆいは鼻歌を歌うように真依を呼んだ。
真依�u何」
ゆい�uトイレ一緒にいーかない?」
真依�uいいけど(どうせまたいじめんでしょ)」
ゆい�uじゃー行こー♥」
ゆいはニタニタしながら真依の手を引っ張りトイレへ連れていった。
ートイレー
ガチャ
ゆい�uエーリナ♪真依連れてきたよ───‼」
エリナ�uサンキュ!ゆい!」
ゆい�uうん!」
真依�u何する気」
ゆいとエリナの後ろには凛、百合、亜美がいた。
エリナ�u凜、百合!やっちゃって!」
凜・百合�uりょっ!」
そういうと百合と凛は私の腕をガシッと掴んだ。
真依�uちょっ…と‼」
エリナ�u亜美!あれ持ってきて!」
亜美�uOK!」
そして亜美は用具室からモップと水の入ったバケツを持ってきた。
亜美�uエリナ様!」
エリナ�uよくやったわ」
そう言うとエリナはモップを水につけ私の胸にぐいっと押し付けてきた。
エリナ�uどーう?真依、水は気持ちいい?」
真依�uやっ…やめてよっ…‼エリナなんでこんな事っ…‼前まで友達だったじゃん!」
エリナ�u何でか?面白いから」
そう言うとエリナはもっとモップを強く私の胸に押し付けてきた。
真依�uいっ…………」
エリナ�u気持ちいい…でしょ?」
真依�uっ…え…りな…‼さい…てい‼」
私の最低という言葉を聞くとエリナの顔色が変わり水の入ったバケツを持ち私の頭の上からバシャッッと掛けてきた。
真依�uっつめた!」
その時、
キーンコーンカーンコーン
エリナ�uあーあつまんない!この続きは昼にしてやるからな!」
亜美�uこんなんじゃ終わらせねえからな!」
そういうと亜美たちはトイレを出ていった。
真依�uっ……」
私は泣きたくなった。
私は泣きたくなった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして昼休み。
エリナ�u真依、さっきの続きやるからトイレ来な」
真依�uうん…」
そしてエリナと一緒にトイレへ行く。
そしてトイレにつくと
ドンッッッッッ!
真依�uキャッ…‼」
エリナ�u凜、亜美、ユイ、百合、やっちゃいな!」
凜達�uは────────い‼‼‼‼」
そして凜・亜美に押さえつけられて動けない状態になった。
エリナ�uユイ、百合あれ持ってきて!」
ユイ・百合�uりょっ!」
そしてユイ、百合はモップとバケツとハサミを持ってきた。
エリナ�uサンキュ!」
真依以外�uじゃやっちゃいますかー?」
そして凜、亜美は私の背中を足で踏みつけ動けなくした。
凜�uみんなやっちゃって!」
ユイ�uほーい!」
そしてユイはスマホの動画のところを押した。
エリナ�uじゃあまず服でも脱がせちゃう!?」
皆�uさんせ───い‼‼‼‼‼‼‼」
エリナ�uじゃ、亜美男子呼んできて!二三人!」
亜美�uりょっ!」
そして男子がトイレに来た。
修斗�uなにすんの?」
優馬�uwww」
エリナ�uとりあえずこの汚いヤツの服脱がしてよ」
修斗�uしょーがねーなーほらやっぞ」
真依�uやっ…やめて─────‼」
そう叫ぶとエリナに口を押さえつけられた。
そして次から次へと修斗たちは服をぬがしていく。
そしてパンツも�uラも全部脱がされた。
エリナ�uキャハハハハハハハ!チョー受ける!」
パシャパシャ
パシャパシャ
ユイがどんどん写真を撮っていく。
エリナ�uじゃ修斗たちもどっていーよ」
修斗�uおう」
そして私は裸にされたままエリナに水をぶっかけられた。
バシャ────ン‼‼‼
真依�u嫌ぁぁ!」
そして百合は
百合�u何こいつー!めっちゃペチャパイなんだけどー!」
エリナ�uキャハハ!」
そして次は百合とエリナとゆいに30分くらい蹴られ続けた。
私の体はもう限界を迎えていた。
そして次は髪を引っ張られ
エリナ�uこの長い髪切ってやるよ」
そう言うとバサッバサッと切っていく
真依�uや…………めて…‼」
そして今度は手を思いっきり踏みつけられた。
真依�uいっ……………」
今度はまた水をかけられた。
真依�uっつ…」
エリナ�u気持ちいいでしょ?」
そして次はモップやバケツ、雑巾を次々と投げつけられ私の体は動けなくなっていた。
真依�uやっ…………めて…お…ね……が…い」
私は喋ることすら困難だった。
それでもエリナ達はギャハハキャハハと笑い続けている。
これじゃあ…………集団リンチだよ……………
はじめまして!!これから友情といじめのミックスモデル編を書いていきます!コメントをくれたら嬉しいです!
それでは次から書き始めます!
その日。
私に信じられない事実が伝えられる───…
【今日からあんたが標的よ】
と言われたのだ。
凛�uど……う…いうい…み?」
ゆか�uだーかーら!あんたが今日からこのモデル世界でいじめられるの!」
凛�u嘘………………な…んで…?ゆか…親友だったじゃ…」
ゆか�u笑わせないでよ。あんたなんか親友じゃないよ」
酷い………………………
ゆか�uまぁ頑張!w」
そういうとゆかはどこかへ消えた。
嘘でしょ…なんでこのモデル世界でいじめなんか……
しかもなんで親友のゆかが──……
私はその場に座り込むしかなかった。
初めまして〜!
これからモデルと絆(友情)いじめミックスで小説書いていきます!見てくれたら嬉しいです!
お友達も募集してます!
それでは次から書き始めるのでコメントもよろしくお願いします!
春、
新中学1年生がバレー部に入部してきた。
私は後輩をまじまじと眺めている。
後輩態度チェックといったものだろうか。
そして1年を眺めていると肩をポンポンと誰かに叩かれた。
そして後ろを向くと、副部長の柚が居た。
柚�uねぇあや、あの子見て。」
私、森田あやは柚に指さされた1年を見た。
柚�uあの子、今中学生向け人気ファッン雑誌の専属モデルだよ。噂だと超性格悪くて垂らしらしいよ」
確かにその子は可愛いけどいい子ではなさそうだ。
あや�uモデル…?生意気な…w w w 」
私はそのモデルに聞こえないように鼻で笑った。
私はそのモデルに聞こえないように鼻で笑った。
ー部室ー
あや�uじゃあ1人ずつ自己紹介お願いします〜!」
私はモデルの子を指さした。
桃�uあっ、はぁい♪私はモデルの白河桃でぇす‼モデルだから幽霊部員なるかもしれないけどぉよろしくぅ!てか先輩呼び捨て&タメOKっすよ〜〜!」
完全に上から目線かよ…w w w
てか幽霊部員なるなら入ってくんなや。
あや�u桃ちゃんはモデルやってるんですね〜!凄いですぅ!」
私はわざと大きな声で言ってやった。
桃�uそーですかぁ?モデルって普通だよ〜!」
桃…ねw w w
こいつ完全に怖いもの知らずだな。
コード�uルーの空想小説です!
よかったら見てください!
暇なとき更新します(笑)
主な登場人物
・七名芽衣(しちなめい)
・山本美咲(やまもとみさき)
・永井安樹(ながいあんじゅ)
【スレ主の紹介】
初めて小説書きます。上手く書けるか分かりませんが、読んでくれると
嬉しいです。
ーパチパチパチー
拍手の音が聞こえる。
あの時、あの時ー、辛い思いをして良かった。
ーあの�u間で人生変わったー
�uおい、何、こっち見てんの?マジでウザイんだけどw」
�uうっわぁ〜。気持ちわるーい。」
七名芽衣、小学6年生。いじめられています。
�uべっ、別に、見てなんか・・・。」
�uはぁ?その口の利き方何よ?私に意見するのっ?」
�uうんうん。安樹さんの言うとおり〜♪今美咲も同じ事思っちゃった〜。」
�uまっ、今日の掃除当番と、宿題私の分もやっといてくれるなら、許してやるわよ。」
�uどおすんの〜?」
�uはっ、はい。やって、おきます・・・・。」
�uそれで、よし。美咲、杏、こころ、行くよっ。」
はあ・・・。やっとだ、やっと終わった。
これもいつもの事。
さっきも言ったように、私はいじめられている。何故かは分からない。
多分、眼鏡かけてて地味でダサいから。
そんな事で、いじめられるなんて・・・。
�u芽衣っ!」
�uあっ、美咲!」
�uさっきはごめん。あんな事言っちゃって。でも、本当は思ってないからね!」
実は私と美咲は大親友。私をいじめてる側のスパイ(?)をしてくれてる。
�u大丈夫!美咲がそんな事思ってない事くらい知ってるよ。」
�uありがと。じゃあ、帰ろっ?」
�uうん。」
今日も良く、耐えた。
そうやって私は自分を慰めた。
【明日も続き書きます。切なくは無いです!】
千歌�u>>3〜!」
ラ�uライ�uサンシャインの小説です
卑猥なのは無しで
>>9
ラ�uライ�uに出て来る人物の
名前だけ変えて、ちょっと新しい世界観に変えれば
ええんやで。
全ての物語のパターンは、聖書で全て出ているンゴ。
じゃあ、全ての物語は聖書の二次創作かっていうと、
そうとは言えないンゴ。
実はパクリこそオリジナリティなんやで。
�u確かにパクった、しかし、私の小説の方が面白い」
アレクサンダー・デュマ
自作のラ�uライ�uシリアス小説を垂れ流します。
メンバーの死、鬱描写などが含まれます。閲覧は自己責任でお願い致します。
ーー1つになった9人の女神、μ's。
彼女たちは、思い出の高校に何を残すのか。
絵里�u歌詞カードとか、私たちのライ�u記録とか。何か...残すの?」
穂乃果�uーううん、やっぱり何も残さない!」
彼女のその言葉に、メンバーたちはいつものように、赤子を見守るような顔をしている。
穂乃果�u...でも代わりに、1つ...いい?」
8人�uタイムカプセル...?」
真姫�u本当にやるのぉ?」
花陽�uもしかして真姫ちゃんは、いや?」
そういうワケじゃ...と顔をそらす真姫。
にこ�u真姫の気持ちわかるわよ。何も残さないって、それは残してるのと同じじゃない」
にこは、穂乃果の手元にある箱を、それ″と言って指をさす。
ことり�uえ〜っ、ことりはいいと思う♪」