クラス1イジワルな神田くんに褒められたい!(5)

1: .-*-_憂和_-*-.◆..Y8/GjvIYAeY:2019/02/06(水) 00:43

はじめまして!
普段小説をかかないのですが、すこし暇なときに書かせていただきます。。
誤字等の指摘アドバイスがあればよろしくお願いします。
荒らし、成り済ましはやめてください。

・感想、コメントいただけるとさいわいです。

2: .-*-_憂和_-*-.◆..Y8/GjvIYAeY:2019/02/20(水) 23:54

第一章 嫌なやつ

-1-日常-
暖かな春。高校一年の生活を始めて一カ月。
授業を退屈そうにし、机に頬杖をついて窓の外を眺めるのは
私、中村咲良(なかむらさくら)だ。
数学教師の小田原典子(おだわらのりこ)。
生徒よりも黒板を見る癖があり、寝ようが、集中しなかろうが、気づかない。
そうこうしていると、授業が終わるチャイムが鳴る。
このクラス、1年B組のリーダー的存在、馬場興谷(ばばきょうや)が、号令をかける。
「気をつけ、礼、ありがとうございました。」
ハキハキとしたその声に続いて全員が
「ありがとうございました。」
と、言い今日の授業がすべて終わった。
この学校、央翔高校(おうしょうこうこう)はこの市で1番有名な学校で、
寮制の学校だ。授業が終わってから、部活、自主学習の時間になる。
部活も自主学習も何事もなく終わった。

食事の時間だ、食事の時間は自由時間もある。
はじめのうちはホームシックもあって食事はできなかったが、少しずつ慣れてきた。


次の更新までお待ちください、、まだ続きます。

ぶりっ子&勘違いブスのいるクラスに転校。(10)

1: 民族ビビンズ:2018/05/28(月) 06:53

初めまして。ビビンズです。
気楽にやっていこうと思ってます。ハイ。
あ、主人公はぶりっ子でも勘違いブスでもないです。
…たまに視点が変わりますけど…(小声)

【登場人物】
・藤沢 音羽(ふじさわ おとは)
本人無自覚な美少女。でも表情が分かりにくい。
クールではない。変人。問題児。
運動神経はクラス1。ポニテ。胸大きくてスカート短い。
………これって画像載せれないんですか?
・華倉 泡姫(はなくら ありえる)
自分より美少女な女はこの世にいないと思っている、
痛いぶりっ子。ブス。ぁとかぃとかハートとか使う。(笑)
優ユウが気に入っている。好き。
自分のことを『ありえる』って呼ぶ。
香水臭い。

男子軍はこの後で。

うちのクラスのアホ少女!(83)

1: 瑞◆MIZU/j3v.s:2018/01/09(火) 14:22

皆さんどうも。瑞です。えっと、小説は凄く書いているので迷惑ですけど、ちょくちょく書こうと思います。それでちょっと自分的にルールを考えました。これで4作品になるので(小説板では)2作品はあげて、もう2作品は『hoge』ようと思います。
ルール
荒らし禁止。面白くないなら書き込みしないでください。削除依頼を出します。
主は小説を書くのがとても下手なのでアドバイスをくれるとありがたいです!
あと、なるべく感想も欲しいです。

>>2 登場人物
>>3 ストーリー
>>4 主の作品
>>5 プロローグ

2: 瑞◆MIZU/j3v.s:2018/01/09(火) 14:35

登場人物

黒島 マナ(くろしま まな)
小5。5-1の生徒。少しクールだが、元気なところが凄くある。星子のめんどう?を見る。星子とは一応友達と思っている。

阿部 星子(あべ ほしこ)
小5。マナと同じように5-1の生徒。あだ名は『アホ少女』。阿部の『あ』、星子の『ほ』で『あほ』だからアホ少女というあだ名になった。とてもアホ?過ぎる女子。クラスの盛り上げ役。

追加キャラクターが出るかもしれません…詳しいプロフは『メモ板』に書いときます。

34: 瑞◆MIZU/j3v.s:2018/01/20(土) 22:16

次の日になると、係がもう決まっていた。私は廊下に貼ってある係を見た。

「放送か…」

私は少し嬉しそうに言った。

「マナちゃんおはよ〜!」

星子ちゃんは私の後ろからヒョコッと出てきた。

「何の係だったぁ〜?」

「放送だったよ」

私は嬉しそうな顔で答えた。

「なれて良かったじゃん!」

星子ちゃんはニヒヒと笑った。

「おーい!マナちゃ〜ん!」

教室の出入り口からクラスメイトの子が私を呼んだ。

「何?」

私は首をかしげて聞くと、お姉ちゃんが居た。

「お姉ちゃんどうかした?」

「あぁ。間違ってマナの箸入れてた。マナの方に私の入ってると思うから持ってきて」

お姉ちゃんから箸を受けとると、私はランドセルを探すと、『黒島マユ』とお姉ちゃんの名前が書いてある箸を見つけて、お姉ちゃんに渡した。

「サンキュー!」

お姉ちゃんはポニーテールの髪を揺らしながら自分のクラスに戻った。

見せかけのクラス【ほぼ実話】(2)

1: 廻:2017/11/20(月) 20:48

ほとんど実話のいじめに近いモノを書きます

コメントなどご自由にどうぞ


▼キャラクター
>>2

2: 廻:2017/11/20(月) 20:57

キャラクター(全員中学生)



・稲村 陽花

そんなに目立たない感じの少女   勉強、運動はそこそこ
しかし歌が得意

・紘田 五月

陽花の小学生からの親友。 学級委員でしっかりしている。
天然でいい子。

・村野 敦也

勉強、運動ともにできるクラスのムードメーカー
だが裏の顔は…

・藤本 彩美

運動神経抜群のクラスの人気者。 だが少し気性が荒く、人にガツガツいう。

クラスの担任撲滅計画(4)

1: 慧義◆HQ:2017/01/03(火) 21:28

よろしくです。

2: 慧義◆HQ:2017/01/03(火) 21:35

登場人物
(このクラスは全員名前で呼んでいるので、名字は書きません。)

*愛  Ai
計画を立てようと呼び掛けた第一人者。

*柚 Yuzu
愛の親友。計画には大賛成。

*聡 Satohi
愛の彼氏。計画には大賛成。

*准 Shun
柚の彼氏。計画にはあまり乗り気ではない。

*担任の中田
重要人物。結婚はしている。
正確に難あり。結構な不細工。
生徒にねちねち文句を言い、時には授業放棄。自分の問題なのに、生徒にあたる。

3: 慧義◆HQ:2017/01/03(火) 21:44

蝉が煩い夏の日。


私、愛はぼんやりと外を眺めていた。


「愛!どうしたの!」


私の親友、柚が明るく話しかけてくる。


「私で良かったら、話聞くよ?」


流石、私の親友だわ。待っていた言葉を言ってくれる。


「ねぇ。担任ってウザイよね。」


私は独り言を言うように呟いた。


「なんだ。そんなことか。勿論、ウザイよ。」


「だよね。ねぇ、担任をこのクラスから追い出さない?」


「は?」


私は思ったことを口に出した。


担任。あんな奴なんてこの教室に要らない。


さっさと出ていけばいい。


そのあとは柚とも会話が続かず、ただ二人、ぼんやりと外を見つめていた。

私の好きな人は、クラスにいるぶりっ子が好きなようです。(2)

1: ラベンダー:2016/10/04(火) 20:26

こんにちは〜、ラベンダーです!
題名からわかった方もいると思いますが、ここでは私が作った恋愛小説を書いていきます!!
私は小説を書くのが下手くそなので、変なところがあったりしたら注意していただければ嬉しいです。

小説の感想なども、もらえると嬉しいです!
よろしくお願いします!

2: ラベンダー:2016/10/05(水) 12:49

プロローグ。…☆


とある学校の休み時間。その日、太陽が光り輝いていた。つまり天気は晴れ。
クラスの人は半分校庭に遊びにいっているか、その半分は校舎の中か教室にいた。

そんなとき、私は片想い中の男の子に、面白半分でこう聞いた。

「ねぇ、ーーくんの好きな人って……だれ?」


そう、私と君意外に聞こえないくらい小さな声で。

ああ、この時私が聞かなければよかった。とても後悔した。
でも、この時私が聞いてしまったんだ。だから失敗した。


なぜこの一言で、「後悔した、失敗した」というのか?


そりゃだって、
ーー君の好きな人が、クラスにいたぶりっ子だったからだよ。

クラス恋愛(11)

1: きゅうり:2016/05/08(日) 16:43 ID:tdc

私とあいつはクラスが違う。

だから私は違クラス片思い。

接点がない二人。

いや、接点が“あった”二人。

果たして、この恋は実るのかー…。

3: きゅうり:2016/05/08(日) 17:05 ID:tdc



初々しい新1年生が、今年も、門を通る。

美傘もその一人。

近所で仲の良い世莉と登校した。

二人で走って、クラス表に目をやる。

中沢中沢っと。

「あった?」

「ない。」

なにしろ、6組まであるのだ。

こんなところに時間がかかる。

「!」

特技に『光速読書』と書く世莉が、声を上げた。

「くそっ!築とクラスちがったっ」

(築は、世莉が好きな人だ)

確かに、世莉が見ている3組のところに、はっきりと『唯川 築』と書かれている。

ん?

一瞬、目を疑った。

『吉田 成』

いやいやいや…。

もう一回、見た。

はっきりと、ふとい、黒い文字で、『吉田 成』。

それは、唯川のすぐ下にあった。

慌てて下から上へ自分の名前を探す。

……。

一瞬、調子の悪いゲーム機のように、固まった。

『深水 ゆい』

一番見つけたくない名前が…。

今、発見した。

これはやばい。

まだな行ではないことに、一度安心したのもつかの間、

「ちょー美傘ー一緒じゃん!2組!」

世莉の声が、頭にこだまする。

ってことは

4: きゅうり:2016/05/08(日) 17:15 ID:tdc

クラス、違う。

やばい。

ガチで。

あの二人…












つきあっちゃうかも…。

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