ここは《怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(2j》の続きです!
2にいなくてもどんどん入っていいからね!
みんな久しぶり。来たよ(≧∇≦j
7: ニコ:2016/04/09(土) 14:48 ID:fYE見っけました!(2)でさんざんお世話になったjコです!ここでもよろしく〜♪さて、リレー小説のことですが・・・細かいことは、またこんど!(このめんどくさがりやが!)
ボカロのなかでも恋愛系の曲が好きなかた、一緒にお話ししませんか??
好きな曲のことやきゅんきゅんしたこと(されたこと??( ̄^ ̄))などなど話しましょう!!(^_^ゞ
すいません、たぴおか洗脳そんぐです。
私的には悲恋になりますが、ひとしずく×やま△さんの曲が好きです。
あとは…ハjワでは初恋、ユキドケが好きです!
あとこれだけだとスレチになっちゃいますが、小説をあげたりするんですか?
気づくの遅くなりました。すいません!m(__)m
ため口ok!!
よろしく〜ε=ε=(ノ≧∇≦jノ
これはもしもの物語。
ポケモンと他のアjメをコラボさせた小説を書きたい!という私の要望で作られました。
〜ポケモン×七つの大罪〜
「よし、出てこい!エリザベス!」
「PRLLLL…」
「あ、あのメリオダス様…」
ある草むらで、メリオダスはサーナイトを繰り出していた。
そのサーナイトのjックネームはエリザベス。
今まさにメリオダスの隣にいる女性と同じ名前なのだ。
「その、なぜエリザベスなのでしょうか?」
「うんにゃ?エリザベスが可愛いからに決まってんだろ?」
既に赤くなっていたエリザベスの顔が、メリオダスの一言でさらに赤くなる。
……しかし、
「PRLLLLー!」
ーーーこのサーナイトは雄である。
顔を赤く染め、挙動不審になるエリザベスを見て顔をjヤつかせるj二匹。
もはや二人はパートナーではなくライバルだ。
「PRLL、RLー!」
サーナイトが手を出し、何かをエリザベスに向け放出したその時。
エリザベスの顔が変わった。
「サーナイト様〜」
彼女の目はハートになり、サーナイトに擦り寄っている。
それを見たメリオダスは剣を構え、
「おいサーナイト…お前エリザベスにめろめろ使いやがったな?」
「PRLLψ(`∇´)ψ」
サーナイトを睨む。
しかしサーナイトはそんなこと気にせず、ドヤ顔のままエリザベスのそばにいる。
「んー、困ったなぁ…お、そうだ。」
メリオダスは何かを思いつくと、エリザベスの耳元で何かを呟いた。
その途端、エリザベスのハートの目は解ける。
……が、肝心のメリオダスは手をひらひらさせながらホークママの居る方へと戻っていった。
「ーーーー俺はエリザベスのこと、ずっと好きだからな?誑かされんなよ。」
………何このイチャコラ小説。
でもエリザベス可愛い♡
【新妖界ナビルナの二次小説(雑談ありj読むだけでもいいからぜひ来てね〜】のスレ主で、『探偵チームKZ事件ノート葉っぱ天国恋小説8』にも参加しているリー♪です。
今回は、12歳のスレを新しく立てました❣
最初は読むだけでもいいので、ぜひ入ってください。このスレのルールは、ナビルナや他のスレとほぼ同じで、
・荒らし禁止 (無視しますから無駄ですがj
・雑談あり (変わる可能性ありj
今のところこれだけです。ルールは必ず守ってくださいね。よろしくお願いします。
最近だれもこない…(泣j(寂j
31: 葵◆F2A:2016/04/03(日) 13:41 ID:q8Yリー、葵の学校も同じだよ。でも12歳は置いてないな。 葵、今年は図書委員になりたいんだ。 それでたくさんの本を広めたいな。jZもね。
KZの恋小説のスレ行っている人は知っていると思いますが、初めまして❣スレ主のリー♪です。私も更新頑張るので、ぜひ入ってください。
さて、このスレのルールですが、
・荒らし禁止(無視しますから無駄ですがj
・雑談あり(後々変わるかもj
・他作品とのコラボでも🆗
こんなところですかね。他のスレと変わりません。都合により更新遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします。
設定
ルナ・タイ君・ソラウ・ふうりが、
『三日月学園』という学園に編入する物語で、4人は高級マンションに一緒に住んでいる
〜登場人物〜
竜堂 ルナ
三日月学園中等部1−Bに転入する
タイの双子の姉で、うなじに第3の目を持ち、開封すると渦目になる。伝説の子の片割れ
(原作通りj
竜堂 タイ
ルナと同じく三日月学園中等部1−Bに転入する
ルナの双子の弟で、右手の手のひらに第3の目を持ち、ルナと同じく開封することにより、渦目になることができる。伝説の子の片割れ。
(原作通りj
ソラウ
三日月学園高等部1−Aに白雷(偽名jソラウという名で転入する
本来の姿は金色の雷獣だが、現在は青年の姿
多才な妖力を持つ。兄・ヒュウが行方不明
(原作通りj
ふうり
三日月学園初等部5−Bに、妖鈴(偽名jふうりという名で転入する。本来(妖怪jの姿は、妖精の様な愛の妖怪。兄・シフウが行方不明
(原作通りj
今の所出ているキャラはこの4人だけですが、オリキャラ(原作登場人物も?jをそれぞれのクラスメイトとして出す予定なので、
また後々設定書きます
第2話書くよ〜
ちょっと時間飛ぶけど
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルナside
ふ〜〜っなんとか間に合ったぁ
さて、私とタイ君のクラスはここだよね…
「お〜い転入生、入ってください」
担任の先生の声が聞こえる
「「はい」」
私とタイ君の声が自然に重なった。
「竜堂 ルナです。これからよろしくお願いします。」
「竜堂 タイです。よろしくお願いします」
私とタイ君が自己紹介をしたら、クラスメイトの目には好奇心が宿っていた。
「先生、2人に質問いいですか?」
「そうだな、1時間目は自己紹介・質問の時間にするか。」
「じゃあ早速2人に質問です。
どこから来たんですか?双子ですか?どうしてこの時期に転入して来たんですか?」
私は少し考えてから、
「私とタイ君は双子で、星の子学園から来ました。お世話になっていた友人がここに移ることになったので、ここに来ました。
彼もここの高等部に今日来ました。」
星の子学園にいたのは嘘じゃないからね。
「次はみんなの自己紹介をしてください」
私がそう言うと、質問をしてきた女の子が声を発した。
「宮谷 ルリだよ。ルリってよんでね。よろしく。」
その後に続く様に、他のクラスメイト達も自己紹介をする。
その後の2時間目は、数学だった。よかった〜数学は得意なんだよね〜
中休みになった。隣の席のルリが話しかけてくれた。そこから会話が弾み、七菜香という女の子とも仲良くなった。3、4時間目も順調に進み、昼休みになった。ソラウやふうりとお弁当を食べる約束していたから、ルリと七菜香を誘って、タイ君と中庭に言った。
ルリと七菜香をソラウとふうり紹介して、一緒にご飯を食べた。楽しかったなぁ〜
5、6時間目はなんと中間テストだった。
教科は社会と理科だった。 ソラウに勉強を見てもらっているからって、ちょっときついんじゃ…とか思っていたら、「できるところまででいいです」と言われて、安心したけど、
全問解けた。明日は数学・歴j・国語・家庭科・体育のテストを丸一日使ってやるんだって。帰ったらソラウに教えてもらわなきゃ…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップ❣
スーパー色々大戦Z 東方編ってか。
東方キャラは旧作除く全キャラが登場(するかもよj
あややです。
暗殺教室〜茅野の恋〜のpart2みたいなもの?かな!まだ終わって無いけど!(笑)
まぁ、書いていきます!
問題はその後!
??「茅野…カエデ…さん…?」
茅野「へ?」
陽菜乃「何?誰?」
春樹「三年C組、j野春樹。」
矢田「茅野さんに何か用?」
春樹「…下さい…」
茅野「?何?」
春樹「付き合って下さい!」
渚「茅野?どうしたの?」
業「倉橋に矢田も。……そっちのj子は?」
陽菜乃「あ、渚君!カルマ君!実は今、カエデちゃんが告白されたんだよ〜!」
渚「茅野が!?」
業「で?君は誰?」
春樹「j野春樹。C組だ。」
業「ふ〜ん…何で茅野ちゃんを好きになったの?」
そう!それ!私はそれが知りたい!
春樹「それは……」
リレー小説したい人、誰でも良いから集まってー!
雑談でも構いません。
自分は大体のジャンルは知ってます。
長らく御待たせしました。お久しぶりです。アポロです。いろんな小説をたくさん掛け持ちさせていただいております。今回のお話は『テjスの王子様にヒロインがトリップしちゃいましたよ!?【2】』の続編となります。
そういう訳で、【2】の方が完結するまでここのお話は始まらないかもです。いや、ちゃんと書きますけど! 書きますけど、しばらく時間を置くだろうと思います。身勝手を御許しください。
ヒロインちゃん達は変わりません。相変わらずです。ちょくちょく画像も貼っていこうと思うので、よろしくお願いします。
無理矢理完結させてきました(笑)
いおりside
合同合宿が二週間後に迫った夏の暑い日。
あたしは家の自室でゲームをしていた。
『……なんや、暇やわ』
「そうかい?」
あたしがぽつりと一言呟くといつの間にか出てきたいつぞやのうさぎがベッドに座っていた。
『おん、また出たなうさぎ』
「お化けでも出たみたいな言い方しないでよー。
今回は大事なお話なんだから」
とプリプリ怒っているうさぎに『大事な話?』と質問を返す。
「そう。ここは前も言ったようにテjスの王子様の世界。本来このテjスの王子様の各テjス部にはマネージャーは居ないんだ。トリッパーである君達がマネージャーになっている。ここまでは分かるね?」
『おん』
「同じことを繰り返すようで悪いけど、トリッパーは『三人』
今からそのトリッパー達とで会合を開くから来てくれるかな」
『それに関しては別にエエけど、なんで会合なんか?』
「それはそっちで話すよ」
うさぎはそこまで言うと白い閃光を部屋いっぱいに瞬かせながら咄嗟に目をつぶったあたしと消えた。
目を開ければそこには横に並んだ六つの椅子、あたしはその六つのうちの右端から二つ目の椅子に座った。
そしてしばらく待とうと寝ていると、「いおりちゃん!?」と声を掛けられた。すっごく聞き覚えがある。目を開けると、
『実砂ちゃん!? ってことは実砂ちゃんもトリッパーやったん!?』
「いおりちゃんも!? どうりで原作に出てこない訳だよ〜! でも良かった! 二人のうちの一人のトリッパーがいおりちゃんで!」
『あたしもや!』
と二人で盛り上がっていると、「偶然ね、私もよ」と後ろから声を掛けられた。
「『爽加ちゃん!?』」
なんとそこにいたのは立海マネージャー、太刀川爽加だった。
「あなた達もトリッパーだったのね、びっくりしたわ」
『それはあたしの台詞やって』
「でもこれで三人揃ったよ?」
「この残りの三つの椅子はなんなのかしら」
『謎やな』
とわあわあ騒ぎ立てていると、向こうからこちらと同じように騒ぎながらやって来る三人組、あれ? トリッパーの数、可笑しくあらへん?
そしてその三人組は、氷帝マネージャー、赤嶺いおと青学マネージャー、倉間かのんと御影朱李。
『お前らもトリッパーやったん!?』
「なんだよ、いおり達もかよ!」
「偶然だね! ねっ、朱李!」
「うん! かのんちゃん!」
ありゃ、いつの間にか朱李ちゃんとかのんちゃんがめちゃくちゃ仲良くなってる。良かったけど。
そうこうしているうちにうさぎがおらへんことに気がつく。そう、あたしをテjスの王子様にトリップさしてくれたあのうさぎや。
どうやら爽加ちゃんと実砂ちゃんはあのうさぎにトリップさしてもろたらしくて。
不思議なことに他の三人はいずれか重傷を負うほどの怪我をしたと思って意識を飛ばしてしまい、目が覚めたらこんな状況だった、と言う。
『とりあえず、うさぎ見っけて拷問して訳を吐かそうや』
「もう僕は告げるとこだよ!」
あたしが指の関節をごきりとならしているとぴょんと飛び出てきたうさぎを見てあたしら六人は椅子に座った。
「で、何ようさぎさん、言ってた事が違うじゃない。トリッパーは三人、そういってなかった?」
爽加ちゃんが聞くと「そうなんだけど……」とうさぎがくちごもり、続けた。
「そこの三人は君達がトリップする時に重傷を負っちゃったみたいでね? 飛んだ意識が生憎にもこの世界に来てしまったんだよ」
「ゴメンね?」と罪悪感を滲み出しながら告げるうさぎにそうだったのか、とみんな納得。
「で? 話はそれだけなのかよ」
いおが腕をつるてんの胸の前で組みながら聞く。うさぎはそれを聞いてううん、首を横に振りながら続けた。
「実はね、僕、神様なんだけど、僕と仲の悪い神様が僕と喧嘩をするために勝負を申し込んできたんだ」
「ぇえ……?」
朱李ちゃんが怯えたように聞き返す。うさぎは「内容がね……」と朱李ちゃんに答えるように話出した。
「えぇと、『俺もそのテjスの王子様の世界に六人、トリッパーを送る。そっちのトリッパーとこっちのトリッパー、どちらが勝つか勝負だ。内容はこう。こちら側は逆ハー補正をするが、そちらは補正無し。そしてその条件で六対六の精神勝負をして俺とお前の決着をつけよう』って。
どうやらこちらに拒否権は無いらしくて……勝負しなくちゃ駄目になるんだ。巻き込んで、ゴメン」
そういううさぎに対してあたしはがたんと立ち上がる。それを驚いて見上げる他のトリッパー達。
『あたしは構わへん! 逆ハー補正するんやったら多分、少数のバグ人物が出るんや! 要するに、や。
少数のバグ人物とうさぎ側トリッパー対学校のほとんどの人物とそっち側トリッパー、っちゅーことやろ?
みんなは知らんけど、あたしは大丈夫や!』
あたしが言い張るとみんな決心を付けらしくこくんとうなずく。うさぎは「ありがとう」と涙ぐみながらあたし達に笑いかけた。
殺せんせーが、
死んでいた。