私がぼちぼちと二次�n作していきます。
主に、
・ボカロ
・好きな本
などのかと。 ルールは>>2で
◯◯side (ブラックヒストリー帝国)
水晶玉の中には、新撰組の小説を掲げている少女。
�n鹿ね。
歴史なんて役になんて立たないのに。
嘲笑を浮かべた私に、軍服の青年が近づいた。
艶やかな黒髪にキリリとした瞳、俗に言う美男子。
「どうした。プリキュアの鼓動でも感じたのか」
彼は、軍人らしいしっかりとした聞き方をする。
「ええ。ヤミ、あなたが彼女の鼓動を潰してきてくれる？」
私は、ふふっと笑みをこぼす。
彼は、敬礼し、
「了解」
と答えた。
スレタイ通り。私は初心者だからね、変だよ。
3: ななみ◆tU：2018/07/16(月) 20:02 ID:9/Q 「ゲーム」
おそ「ここ、どこだ＿？」
トド「あ、おそ松兄さん起きたね」
カラ「生きててよかったぞbrother」
一「正直死んだかとw」
十四「おそ松兄さん元気？
�nッスル�nッスル～マッスルマッスル～」
おそ松は部屋を見�nす。
どこにでもある、マンションの一室のようだ。
チョロ「おい！ここ食べ物たくさんあるぞ！
水もあるし、誰かが住んでるような感じだ
あ！おそ松兄さんおはよう」
部屋を探索していたシk…チョロ松が
帰ってきたようだ。
おそ「ここはどこなの？さっさと帰ろうよ。」
おそ松がそう言った瞬間、どこかから声がした。
『全員起きたようなので話します。
あなたたちにゲームをしてもらおうと
思います。ここからは出られません。
食べ物も水も、1ヶ月分しかありません。
どうやって生き残るのか。それは
自分以外の5人を殺しゅことです。
�n物はたくさんあります。
それでは＿」
トド「はぁ⁉どういうことだよ！」
カラ「嘘じゃないのか？」
十四「あ、父さん達がやったんじゃない？」
一「いやこれで本気にする奴もいるって
考えたら普通やらないでしょ。」
チョロ「じゃあ、ホントに＿？」
おそ「ウワァァァァァッ！イヤミ！」
おそ松が見たものはイヤミが干からびて
死んだ姿だ。隣にはチビ太と�nタ坊もいた。
カラ「Mr.flag！！」
チョロ「チビ太ァ！」
六つ子は本当だと考え、誰も殺さず
一緒に死ぬということにした。
初めて立てました。
にわかさんなので、名前を間違えたりします。その時はご指摘よろしくお願いします。
更新が遅くなる時があります。つぶやきにいるので、遅かったら声をかけてくれると幸いです。
※時々死んだり、グロシーン入ります。お気をつけください。
アドバイス以外は乱入をお控えください。
魔「遠かったな。いつもはもっと早く着くのに」
霊「…今日は何もないと思ったら
やっぱりあったようね」
魔「どういうことだ？
私もそんな感じがしたが…」
霊「あれを見て。」
魔「！？
なんだありゃ！」
霊「人間の恨みや妬み、怨念が詰まった魂のようなもの…
と言った方がいいわね」
魔「あれが幻想郷をめちゃくちゃにしているわけか。」
霊「そうよ。
なかなか私たちが紅魔館につかなかったのも、あいつらが
幻想郷の土�nの�n形や広さを変えているからだと思うわ」
魔「あいつらそんなこともできるのか！？」
霊「ええ。
特に強い妖力を持った魂は、人や妖怪に乗り移ったりできる奴もいるのよ」
魔「となると、紅魔館も怪しくなってきたな。
中にいる奴らが大丈夫なのか、確認しに行ってみないか？」
霊「大丈夫だとは思うけど…一応行っておきましょうか」
咲「お嬢様たちはこっちよ」
魔「みんな大丈夫なのか？」
咲「ええ。今のところはね。
あの白い魂の事は、パチュリ―様が本で調べてくださったから分かっているわ。
あれは、ジェラシーソウルというものらしいの。嫉妬、恨み…人間のいろいろな負の感情の塊ね。」
霊「ジェラシーソウル…。
あいつらはどこに向かっているのかしら」
魔「嫉妬か…パルスィのところか？」
咲「それはないと思うわ。
ジェラシーソウルが出てきてから私が本人に聞きに行ったけど、違うって言ってたもの」
霊「そう…いろいろ教えてくれて有り難う」
咲「良いのよ。
…この�n下図書館にお嬢様たちがいらっしゃるわ」
レ「霊夢たちじゃない。
あなたたちもこの魂が気になって紅魔館へきたの？」
霊「んー…
まあそんな感じね」
レ「お茶を飲んでたら、急にあれが出てきて…
咲夜には何回か見に行ってもらってるわ。
咲夜、どうだったかしら」
咲「時間が経つにつれ、ジェラシーソウルはだんだんと増加してきています。
時を止めて進まない限り、これ以上容易に紅魔館からでない方がよいかと思います」
レ「ご苦労だったわ、咲夜」
魔「じゃあ、私たちもあまり外に行かない方がいいな」
フ「お姉さまー！パチュリ―が原因が分かったって呼んでるわよー！」
レ「わかったわ、すぐ行く」
霊「私たちも一緒に行っていいかしら
レ「もちろんよ」
刀剣乱舞の二次�n作小説です。
薬さに・かしゅさにですぞい
[口調崩壊注意][誤字注意]
俺の主は……正直に何も分からない。家�nはどうなのか、好きな物は何か、性別はどっちなのか
主の服装はとてもおかしい服装だ。
黒の着物にグレーの羽織を羽織っている。手は黒い手袋を着けていた
何より頭には何故か紙袋を被っている他の本丸は顔を隠すのなら紙などを顔の前につけるのだが主は紙袋を被っている
そのせいか髪の毛も見えないので髪の色なども初期刀の俺でも分からない
声も中性で男か女なのかが分からない
最初の頃はとても変な人の子だと認識していた。でもやるべきことは必ずやるがんばり屋だと思う
それに主はずっと俺達と線引きをしていた
この出来事があるまでは
すとぷりの二次�n作書きます！
基本的に不定期投稿です！
第一話 ころんの遅刻
るぅと「ころちゃん？来たよ？」
るぅとはそういいいながらすとぷり�nウスこと、ころんの家のインターホンを押すが、応答はない。
りいぬ「ころちゃんどうしたんだろ？」
もうみんな集まってるし、待ち合わせの時間も過ぎている。
さとみ「え!？今日ってすとぷり�nウス集合だよね!？オレでも遅刻しなかったのに…」
ななもり「ん～？どうしよっかな？電話にも出ないし……」
リーダーであるななもりも困っているみたいだ。
ジェル「るぅと、もっと鳴らせ！」
るぅと「うるさいなー…今鳴らしてるじゃん！」
ころんはいつも待ち合わせ時間に遅れる。なので今日はころんの家を集合場所に選んだのだ。
りいぬ「あーもう！これじゃ打ち合わせできないじゃん！」
りいぬもだんだんイライラしてきた。
その時、ドアがガチャリと開いた。
るぅと「うわ！」
ころん「うるさいなぁ！何の用だよ、みんなして……」
どうやら寝起きで機嫌が悪いようだ。頭に寝癖がついている。
ななもり「あー…ころん？今日って打ち合わせ、だよね？」
ころん「そ、そうだっけ!？」
りいぬ「そうだよ！何してるんだよ！」
ころん「ご、ごめん…今から着替えるね…。とりあえず入って…」
ころんはそういうと中に入っていった。その後ろにるぅと、りいぬ、さとみ、ななもり、ジェルの順に続く。
ころん「そこらへん適当に座ってて」
みんな揃ったところで打ち合わせの開�nだ！！
第二話 賛成派と反対派
ななもり「よし、�nめるで！」
みんな「「「「「はーい！」」」」」
ここは、すとぷり�nウスこと、ころんの家。
ころんが遅刻するという�nプニングを乗り越えて、今、打ち合わせが�nまろうとしていた。
ジェル「つーかなんの打ち合わせ？」
ななもり「毎日投稿をするかしないかって話！」
みんな「「「「「ま、毎日投稿!？」」」」」
ころん「やだよ、面倒だよ！」
るぅと「やってみたい、かも…」
りいぬ「企画考えなきゃ…」
さとみ「マジ!？オレ個人の方でもしてるんだけど…」
ジェル「いいね！」
同意する人もいれば反対する人もいる。
ななもり「今から賛成派と反対派に別れて話そっか。かまそぉぜー！」
るぅと「なんか小学校の授業みたいだね。ぼくは賛成派で」
りいぬ「オレも賛成派！」
ころん「反対！絶対反対！！」
さとみ「毎日しなくてもいいくね？」
ジェル「やりたい！りいぬとコラボしなくていいなら！」
りいぬ「オレもジェルくんとコラボしたくないもん！」
ななもり「ほらほら、喧嘩しないの。オレが司会するからみんな意見言ってね！」
さぁ、すとぷりのプチ討論会の開�nだ！
二次�n作です！
桜蘭高校ホスト部
うわさの翠くん
ゲットラブ～フィールドの王子様～
萌えカレ
12歳。
好きです鈴木くん！！
おおかみなんかこわくない!？
とりあえずこの中から書きます！リクエストがあったらそれも書きます！リクエストする時は、誰が主役かも決めてくれると嬉しいです。
ﾌﾟﾘﾁｬﾝのﾏｲｷｬﾗの小説です☆
紹介 >>2
バンビ☆
顔のタイプ☆ぱっちり
アイカラー☆ピュアストロベリー
ヘアスタイル☆ロング
ヘアカラー☆ミッドナイトブラック
声のタイプ☆ピュア
アイドル�n魔法少女を目指す、14歳の人間の女の子。
魔法少女になる夢を叶えるために、日々ガンバっている。
色んな魔法少女と出会いたいがためにプリチャンを�nめる。
まじょりーな先輩(>>3)の魔法で1時間だけ魔法少女になれる。その時は瞳が�nートになる。
負けず嫌いな性格。すきな食べ物は甘いものと苺。
宿題に行き詰まった私は、気晴らしに散歩することにした。
夕方の風って、冷たくて気持ちいいんだよね。
「うーん…………ん？」
視界の隅に、何かが映った。黒い影が空から落ちてきたような……。
思わず何かが落ちてきた方向を見ると、人が�n面に寝そべっていた。
「え……。」
近くには、大きなイチョウの木。視界の隅を落ちていった黒い影……木の下に寝そべってるって事は……まさか！
「あの、大丈夫ですか!?」
「うー、ん……」
慌てて駆け寄ると、その人はゆっくりと上半身を起こした。頭を抑えながら、苦しげに唸っている。
そりゃそうだよね、あんな高い木の上から落ちたんだもん。それにしても、どうして木なんかに登ったのかな？危ないって分からなかったのかな。
この人、見た目的には私と同い年くらいだ。綺麗な黒髪を、ポニーテールに結んでいる。きりりとつり上がった瞳は、綺麗な水色の飴玉みたいだ。
もしかして外国の人？何か困ってたのかな。ここら辺は夕方になると人通りも少なくなるし、誰にも話し掛けられなくて困ってたのかも……。
「あ、Are you OK?」
この人が英語圏の国の人なのか分からないけど、英語くらいしかわからないから、とりあえず言ってみた。
「うーん、何とか大丈夫よ……。あなた、さっきはニホンゴだったじゃない。無理にエイゴを使わなくてもいいわ。私はどこの言葉でも分かるから、あなたが普段使っている言葉を使いなさい……あいたた」
「は、はあ……」
すごい、色んな国を旅してるのかな。
「とりあえず、人が通ってくれて良かったわ。ちょっと手伝ってくれない？」
「あ、はい、いいですよ」
急だなぁ。でもまあ、いっか。困ってるみたいだし、放っておけないよね。
「それで、私は何をすればいいんですか？」
私が尋ねると、その人は腕についていた砂を払いながら言った。
「紫色の石を、探してほしいの。」
「紫色の石……？」
「そ。�nートの形をしているの。手のひらに収まるサイズだけど、特別小さい訳じゃないからすぐ見つかると思うんだけど……。」
「分かりました、探しましょ。どこらへんで落としたか分かりませんか？」
「多分ここら辺だと思うの。飛べなくなって落ちたのがここだし……」
「ん？飛べなくなった？」
「んんっ、何でもないわ。きっとここらへんだと思うわ」
その人は咳払いをしてから言い直した。
「分かりました。暗くなる前に見付けた方がいいと思うし、探しましょう」
「ありがとう……」
私達は、紫色の石を探すために、�n面に這いつくばった――って言うのは冗談で。この道付近を探し回った。
どうもー、やまもっちゃんですー(・ω・)ｲｪｰｲ
うちの好きなグループ「SUPER☆DRAGON」の物語書いていきます。ﾜﾗ
語彙力ヤバいかもしれんのでそこんとこ理解よろ。ﾜﾗ
>>2
登場人物紹介
～登場人物～
志村 玲於
しっかりしているが、たまにおバカ炸裂してくる。
古川 毅
普通にイケメン。
ジャン 海�n
日本とトルコの�nーフ。
飯島 颯
半分は優しさでできてる紳士。
伊藤 壮吾
電車が大好きな童顔。
田中 洸希
顔整いすぎてる&撫で肩。
池田 彪�n
見た目チャラいけど中身はいい奴。
松村 和哉
山崎賢人似の剣道好きイケメン。
柴崎 楽
あざとい天使。
君に出会わなかったら、
この苦しみもなかったのかな？
張り裂けそうな思いに、
『まぁ楽しめよ…お前ら皆壊してやるから』
Monsterは微笑んだ。
『GAME OVER…残念だったな』
俺達は、
『Like a Monster』
Monsterという存在が好きなのかもしれない。
テーマ
テーマは、和！
人数は７人！桃黄赤白緑紫青で、追加は虹色プリキュアで合計8人！です。
変身モチーフは、上は戦国武将風鎧はワンピーに下はボリュームのあるフリルスカート風ロリーターで腰元には着物の帯のように後ろにはリボンしていて首元にはリボンチョッカーで胸元にはリボンで真ん中にはカラーキーホルダー風ペンダントをしている。
追加は虹色プリキュアで平安の十二単風コスチュームを姫様コスチュームである。
失礼します！
アマテラス�nート☆プリキュア、凄く良いストーリーですね(*^∀^*)
暗黒王室大帝国、とても凶悪な敵といった感じのかっこいい組織名だなぁと思い、凄く気に入りました(^o^)
また、大帝国専属のプリキュアのキュアナイトメアも凄く良いですね～！
きっと、凄く強いんだろうなぁと思い、凄く楽しみでワクワクしてます(^o^)
執筆、頑張って下さい！
乱文失礼しました(^_^;)
登場人物 プロフィール
１西園寺ひなか さいおんじひなか
キュアパステル カラー ピンク
両親は生まれてすぐに寺の入り口の前で捨てられ現在は長年代々続く桜妙寺の養子として
育てられているそのため小さい頃から男女問わずいじめにあった過去があったけど中学生になった後はあんまりなくなった。
性格は自分に対しては自身がなく人見知りで恥ずかしがり屋でおとなしい内気な女の子。
体力がないので運動音痴で勉強もダメダメで
おまけにドジっ子で�n味で何も取り柄のない
コンプレックスを抱えているだけど手先が器用でお菓子作りや手芸・裁縫が趣味で絵を描くことが大好きで部活は美術部に入部している。光を持つプリキュア・キュアパステルに変身する。８月１９日生まれ 獅子座 Ａ型
・東方キャラが雑談するだけの短編集
・会話が台本式
・アドバイス、感想オッケー荒らしはお断りします。
それではスタート