B - 二次創作掲示板

1: ららら：2016/09/18(日) 23:54 ID:nLM

ルール:荒し、悪口は無し！　雑談OKオリキャラもOK！　　　　　　　　皆さんも小説書いてください�B(感想だけでもOKです)　　　　でははじめます！！\(°∀°)/

2: ららら：2016/09/19(月) 00:14 ID:nLM

オリキャラ説明　名前:内田麗(うちだれい)　性格:花日、結井と仲良しで、ちょっといたずらっ子�B恋愛に関しては、超鈍感�Bフレンドリーで、自由気まま�B見た目:黒髪のストレートヘアーで、腰の辺りまである�B涼しげな猫目�B笑うとできるえくぼがチャームポイント�B　　　　　ひとまず落ちます�B(早っ)

3: ららら：2016/09/19(月) 03:35 ID:nLM

～花日視点～　　　　　　　　　　　今日は転校生が来る日です�B　　　　『どんな子かなー？』　　　　　　　『可愛いかねー？』　　　　　　　　今朝もその話で持ちきりです�B　　　女の子らしいので、彼氏の高尾を　　取られないようにしないと�B　　　　なんてことを考えていたら　　　　　ガラガラッとドアがあいた�B　　　　先生『今日は転校生を紹介する�B　　内田、入ってこい�B』　　　　　　？『はーいっ』わぁっ可愛い子�Bでも　　　　　　　ちょっとキツそう・・　　　　　　　麗『内田麗ですっよろしく　　　　　　お願いしますっ！』　　　　　　　先生『内田はそこの窓側の席だ�B』　麗『はーいっ！』　　　　　　　　　先生『それでは授業をはじめる�B』一旦終わりです�B転校生なんて　　　ありがちな内容でごめんなさい・・　感想、アドバイスぜひお願いします♪

葉っぱをより良いものにするために！～葉っぱ委員会～そのような気持ちがあるなら誰でも入ることができます�B(46)

1: 冷奴：2016/09/16(金) 17:12 ID:N9Q

決まりがあります�B

・名前は他と変えてください�B
・宣伝はやめてください�B
・話し合いをするところなので、
小説を書くのは、気分転換のみと
させていただきます�B
・考えた結果を、自分の所属
しているスレで伝えてください�B

自己紹介
名前　冷奴(仮名)
年齢　11歳(小6)

委員長は私がやります�B
副委員長がほしいです�B
委員長、
または冷奴と呼んでください�B

3: ー伊織：2016/09/16(金) 17:30 ID:FMM

ココは話し合いをする場所じゃないぞーw
既存の作品のキャラクターを使った小説を投稿するための掲示板だぞーw
てなわけで小説がメインなら未だしも、話し合いがメインに見えるので板違いですよ～
削除依頼して来ますね～
あー別に私をレス禁にしてもいいですけど�B
でも私が言ってることの方が正しいよね？

4: 冷奴：2016/09/16(金) 18:56 ID:N9Q

はい�B
でも、葉っぱをより良く
したいと思いまして�B
小説も書いてもいいのですが、
より良くすることも大切だと
思っています�B

暗殺教室♪　暗殺教室のキャラに○○してみました�B(2)

初心者ながら、暗殺教室の二次小説書いてみます�B(19)

12歳�B小説(44)

1: ゆりん◆CY　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒ dice6

：2016/08/30(火) 19:20 ID:Dy6

ゆりんです！これは、個人で、やります！
ルールは、荒らし、悪口、文句、なりすましは、禁止です�Bあと、スレ主以外は、絶対に、書かないでください�B
感想も、よろしくお願いします�Bそれでは！スタートです！

2: ゆりん◆CY　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡ dice2

：2016/08/30(火) 19:41 ID:Dy6

12歳�B～ホシ～

蒼井結衣　12歳
最近、星が、見たいと思っています�B
花日「結衣ちゃ～ん！！星、きれいだね！」
結衣「うん�Bきれい☆」
桧山「おー�B蒼井も、来てたのか？星みに」
結衣「うん�B星ってなんか、きれいで、いいなぁ�Bって、思って、花日と、まりんで、来てたの�Bエイコーも、委員長も、来てるし�B」
桧山「あー…」
エイコー「おっ！リア充が、ラブイチャモードだ！スクープだ！！」
結衣「ラブイチャモードじゃないもん！」
桧山「ラブイチャモードじゃねーし！」
まりん「桧山、甘いわよ！」
桧山「は？」
まりん「桧山、普通は、『蒼井、星より、蒼井のほうが、きれいだし、かわいい』って普通、言うわよ！！」
桧山「言わねーし！！」

3: ゆりん◆CY　(ノ゜Д゜)ノ dice4

：2016/08/30(火) 21:51 ID:Dy6

結衣(桧山、そう言ってほしかったな�Bまあ、桧山は、そういう人だもん�B)ｼｭﾝ
桧山「蒼井？どうかしたのか？元気ないぞ？」
結衣「ううん�B何でもないよ�B」
桧山「本当のことを言ってくれ！」
結衣「うん�Bあのね�Bまりんが、言ったことで、気にしてて�B桧山が、そんなことしないよね�Bって」
桧山「いってほしいのか？」
結衣「大丈夫だよ�B」
桧山「もう、終わったな�B送ってく」
結衣「いいよ！桧山、帰り、遅くなるし�B」
桧山「その事より、蒼井のことが、心配に、なるんだよ！」
結衣(桧山…�B)
桧山「駄目か？」
結衣「ううん�Bありがとう！」
帰宅後
プルルルル
結衣「あれ？お父さんから？」
みると、桧山からだった�B
結衣「桧山？！はい！もしもし�B」
桧山「あ…蒼井？」
結衣「うん�Bそうだよ�B」
桧山「蒼井、明日の夜、空いてねーか？」

ぼそぼそ書くよ�B(5)

1: しお ◆RI：2016/08/25(木) 11:07 ID:3OQ

百合（GL）、BL 含む�B
ジャンルは多種多様�B

基本的に自己満なので文汚いです

　

2: しお ◆RI：2016/08/25(木) 11:49 ID:3OQ

小鳥が騒がしく鳴き続ける朝�Bキッチンから聞こえる、ガチャガチャと食器を扱う音で目を覚ました�B
時計を見るとまだ七時だった�B今日は休日なので、特に早く起きる必要は無い�Bまだ眠気も残っているし、久しぶりに二度寝でもしようか�B
しかし、その音と共に漂う香りに誘われるように、私は意に反してむくりと起き上がっていた�B

着替えもせずにパジャマのまま一階に降りると、美味しそうな香りがいっそう強く鼻をかすめた�B間違いない、今日の朝食はベーコンエッグだ�B
キッチンから顔を覗かせている彼女ーー東條希は、にっこり微笑んで「おはよう」と言った�B
いつ眠気が飛んでいったのか、やけにはっきりとした声で私も挨拶を返した�B

「えりち、今日はいつもより早いやん」
希が、先程出来たばっかりの朝食を並べてくれる�Bコーンスープに、自家製パン�Bそしてベーコンエッグ�Bどうやら予感は的中したらしい�B朝も昼も夜も、希の料理はいつも凝っている�B少し休んでもいいのでは？と思うほど甲斐甲斐しく働いてくれているのだ�B
「美味しそうな匂いがするなあ、って思ったら目が覚めちゃって···」
私の答えに、希はふふ、と笑って答える�Bその顔は、いかにも幸せそうだ�B

「そうだ、今日はどこか遊びに行かない？」
早起きしたついでにと、ふと思い付いた案を口に出してみる�B
そうすると、希は嬉しそうにはにかんだ�B
「えりちからこうやって誘われるのも久しぶりやなあ�Bありがとうね」
私はその言葉を肯定と受け取り、「どこに行く？」と聞いた�B感謝の言葉を言われると少し照れくさいので、あえて答えなかった�B

「えりちと一緒ならどこでもええよ�B」
これはまた、照れくさいことを言ってくれたものだ�B
こんな感覚は久しぶりで、しかしこういうのも悪くはないなと一人微笑んだ�B

「日常の中にも幸せを�B 」/ のぞえり

妄想垂れ流しで恥ずかしいしこういう小説書くのなれない···

　

3: しお ◆RI：2016/08/25(木) 17:44 ID:3OQ

それは、お仕事で夜遅くまで事務所へ残っていた時のこと�B

その日は、写真�B影が長引いてしまい、疲れてしまっていました�B
事務所に入ると、プロデューサーさんがいつものようにパソコンに向かっていました�B少し覗いてみると、なにやらイベントの資料作りをしているようです�B

「お疲れ様です�B」

お仕事の邪魔をしないようにそっとプロデューサーさんに近付き、言いました�Bすると、プロデューサーさんは、不意を疲れたようで、びくりとこちらを振り返りました�Bわたしの姿を確認すると、照れたように頭をかいてお疲れ様です、と返します�Bその仕草がなんだか可愛らしくて、思わず笑みが零れました�B

プロデューサーさんは席を経つと、近くにあった飲み物をわたしに渡してくれます�Bわたしは感謝の言葉と共にお辞儀をして、それを受け取りました�B

こういう気遣いが、心に沁みます�Bそんなところもプロデューサーさんのいいところですね�B

「すき、」
その言葉は、意図せず、口から飛び出していました�Bそんなことを口走ってしまった自分に、自分でもびっくりです�Bええと、これは、なんて言い訳をすればーー？
「何か、言いましたか？」
自分が思っていたより、その声は小さかったようです�Bプロデューサーさんには、聞こえていないみたいでした�B嬉しいような、残念なような�B
プロデューサーさんの顔が少し赤いのは、気のせい、なんでしょうか�B

その後は、仕事を終えたプロデューサーさんと一緒に外に出ました�B
夜空には、お月様が明るく輝いています�B

「月が、綺麗ですね�B」

プロデューサーさんの言葉に、わたしはこくりと頷きました�B
その時もまた、プロデューサーさんの顔が少し赤かったような�B

これで、このお話は終わりです�B
プロデューサーさんの言った言葉の意味を知ってわたしがにやけたのは、また別のおはなし�B

「貴方なりの I love you ？」/ 武うづ（アイドルマスターシンデレラガールズより）

夏目漱石が I love you という言葉を「月が綺麗ですね」と訳したとかそんなお話を使って書いてみたり�B実話かはわかりませんが�B

　

デ�Bズニー恋愛小説(1)

アヤノの幸福理論�B(1)

私の彼氏はバスケで有名なあの人です�B(6)

1: 檸檬◆/w：2016/08/11(木) 19:49 ID:hEk

おはこんばんにちはー、檸檬です�B
れもんですよ←(二回目)

今回は黒子のバスケで書きたいと思います�B短い話をたくさん投稿しようと思っていたのです…が、短編集に既存キャラを用いた小説を書いていいのかわからなかったので、こちらに投稿します！

↑文章めちゃくちゃですね、はい�B

とりあえず、観覧上の注意

✽下手くそです�Bあまり期待しないでください�B
✽コメント大歓迎です！リクエストもありですよ！
✽荒らし等はUターンしてください�B

では行きます！

2: 檸檬◆/w：2016/08/11(木) 20:21 ID:hEk

『私』の細かい紹介は特にありません�B名前だけ決めておきまーす�B

名前：水谷遙(みずたに　はるか)

トップバッターは、まぁ、無難に黒子君から行きましょう�B最初から彼氏で行きますか…

--------きりとりせん---------

(どうしよう…国語の教科書忘れちゃった……)

私は今最悪の事態に陥っている�B
授業はもう始まっているのに、机の中に入っていた筈の教科書が見つからない�B
先生に指されたりでもしたら……でも、こんだけクラスに人もいるし、指されるわけ…ね�B

先生『水谷、P.54の2段落目から読め�B』

ひっ…やばい……指されたっ…！？なんでこういう時に限って指すのっ！どうしようっ！！

黒子『水谷さん、』

声のする方に顔を向けると、バスケ部の黒子君が教科書を私に突き出していた�B

私『あ、ありがとう……、〜〜〜〜……』

無事に読み終えてほっと一息�B
隣りにいた黒子君に感謝だぁ…�B

チャイムが鳴ってから黒子君にひと声かけに行く�B

私『黒子君、ありがとう…助かったよ�B』

黒子『いえ、先生に怒られなくてよかったですね�B水谷さん�B』

私『うん、本当によかった…�B』

今回の会話はそれだけ�B
私はそのまま頭を下げその場を後にした�Bその後に呟いた黒子君の言葉には気が付かずに�B

黒子『彼氏なんですよ、助けるのは当然です…』

そう言って密かに微笑んだ�B

--------きりとりせん----------

やばい、一回で終わった……まじかー…

次は頑張って長くします�B

3: 檸檬◆/w：2016/08/11(木) 21:52 ID:hEk

さてさて、続いては青峰君で行きますか、告白辺りから行きましょう…

---------きりとりせん-------------

私『あのっ…好きです！もしよければ…付き合ってくださいっ！』

あぁ、言っちゃった…�B少しの間沈黙が続く�B
すると、口を開いたのは青峰君だった�B

青峰『お、俺なんかでいいなら�B付き合ってもいいぜ？』

その言葉を聞いた瞬間に目の前が真っ暗になった�B青峰君に抱きしめられたのだ�B

ぎゅっと抱きしめるその姿は見えないけど、なんか温かい何かを感じる�B

私『それで、記念と言ったら何だけど…』

そこからの言葉が出なかった�B焦り過ぎなのでは？急かしても意味なんてない�Bそのように言われたらショックだから�B

青峰『そーだ、どっか行くか？買い物にでも�B』

言い難いことを言ってくれた青峰君がいつもに増してかっこ良く見えた�B

もちろん、返答は了承�B次の日の休みに出かけることになった�B

----------きりとりせん-----------

続きまーす

12歳�Bの小説をみんなで楽しく書きましょう！(25)