かごめさんと49の専用リレー小説!
ルール
おそ松さんから、6つ子とミライが主役と言う設定となっている。
アニメLャラやジャンプLャラ、オリLャラはありですが、荒しはお止めください。
物語スタートです。
登場人物
仮面ライダーミライ…仮面ライダーの生き残り。他の仮面ライダーは裏聖軍により消息不明の状態となっている設定。救えなかった自分を責めるが、6つ子と出会ううちに立ち向かう勇気がでる。
松野 おそ松…実質上での主人公。奇跡のバカ。仮面ライダーミライと会ってから、松野ライダーを結成する。ライダーコスチュームはイーグル。火を操る。
松野カラ松…とにかくいたいLャラをしている中二病気のLャラ。仮面ライダーには一番詳しい。ライダーコスチュームはシャーク。水を操り、泳ぐことができる。
松野チョロ松…ツッコミ役のオタク系男子。女の子には弱い。ライダーコスチュームはゴリラ。木登りができる。
松野一松…卑屈な性格をする四男。仮面ライダーには案外詳しい。カラ松のことを「クソ松」と酷く呼んでいる。ライダーコスチュームはスネーク。毒を操る。
松野十四松…明るいムードメーカーで6つ子の中で一番の、核弾頭。非常にバカすぎて、仮面ライダーには詳しくない。十四松だけ、彼女がいる設定。ライダーコスチュームはライオン。地面を操り、得意のプロレス技を繰り出すことができる。
松野トド松…甘えん坊の末弟。自分がルックスがよい頭脳派だと思っている。二重人格。ライダーコスチュームはウルフ。光を操り、光の速さで、敵を仕留めることができる。
特集アイテム
Lューブチェンジャー…仮面ライダーミライの変身アイテム。能力により変身する。
ノーマルモード…通常形態。
アトミックモード…豪快なスピードを持つ能力を持つ。炎のジンジュ、ジャネツと融合するとアトミックモードに変身できる。
ランチャーモード…遠距離で射撃を必ず仕留めるモード。雷のジンジュのメイラと融合すると変身できる。
ストームモード…天候の魔法を使える。嵐のジンジュ、ザークと融合するとなる。
ここではハイLュー!!のBL小説を
書いていくスレです!CPは何でも!
ルールです。
・荒らさない!
・R18以上は少し控えめに…
・必ず15歳以上!!
以上を守れる方はどんどん投稿!!
【ハイLューBL好きです(笑)
参加させてください(笑)】
コメント&感想ください!
題名にあるアニメを好きな人!是非話しましょう!
“+a”はもしかしたら書くかもと言うことでのせておきました。
ではでは!スタートします!!
早速ですが、+aを入れて書きます!
せっかくなので名前つけましょう。
…【相生 葵(aoi aioi)】と言う女の子でいきます!
変な感じになるかもしれないけど、『全員が同じ学校に通っている』って設定にします!
年齢に合わせて中等部とか高等部とかつけるので多分いけるかな…
頑張ります!ではスタート!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−
4月。桜が満開を迎え、散り始める頃。今日!入学式を迎える!!
中学の過程をクリアし高校へと上がる。この学校は私立だ。所謂エスカレーターと呼ばれるものもある。だから、初等部、中等部、高等部、そして大学。
私は途中参加だから知ってる子はいない。
葵『………友達出来るかな…。』
内心結構ヤバかった。
大きい建物。すべてがLラLラ輝いているように見えた。
朝の教室。私は10組あるうちの9番目。8.9は特進クラス。10は英語科。
正直勉強についていけるか心配していた。
誰もいない教室で私は本を開く。静かで心が休まる。
すると静かに扉が開いた。
赤司『…おはようございます。』
葵『…あ、お…はようございます…』
挨拶を返すとそのままスタスタと歩いていき、自分の席に座った。
葵(…美形の人…落ち着いているし、モテるんだろうなぁ…)
なんて考えていたら時間は8:00を過ぎていた。8:00を過ぎると人がだんだん集まってきた。
朝の会。出席番号順に2人ずつ日直。まさかの一番…そして二番は___
赤司『よろしくお願いします。相生さん。』
葵『よ、よろしくお願いします…赤司君…』
…赤司征十郎君だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
続きます!
ちょっと気持ち悪かったのが落ち着いたので書きます!
あと、諸事情により、灰崎君は多分登場しないと思われます。すみません。多分です、登場するかもしれませんが…
では続きスタート!
−−−−−−−−−−−−−−−−−
目の前にいた人達はカラフルな人達。
右から青い人、水色の人、緑の人、黄色の人、紫色の人。
赤司『じゃあ、右から。青峰、黒子緑間、黄瀬、紫原だ。』
青峰『よろしく』
黒子『よろしくお願いします』
緑間『よろしくなのだよ』
黄瀬『よろしくっス!』
紫原『よろしくね〜』
葵『よ、よろしくお願いします…』
みんな大きくて怖かった← でも優しいそうな人もいた。仲良くなれるといいな。
__部活の時間_____
葵『何部に入ろうかなぁ…』
実はまだ、何部に入るか決めていない。この学校は掛け持ちOKらしいからできるならたくさんやりたいよね。
黒子『あの、相生さん。』
葵『…え…うわぁぁっ!?』
いきなり姿を現すもんだから驚いた。
葵『い、いつから…?』
黒子『部活の時間になってからずっとです。』
影薄過ぎ!!気づかなかった。
黒子『…言おうと思ってたんです。掛け持ちOKならバスケ部のマネージャーしませんか?』
ここのバスケ部は強豪でL名な部だ。この学校だけで少なくとも6チームは出場している。どれも上位を争っている。
葵(そんな強いバスケ部のマネージャーになんかなっていいのかな…?)
そんな風に思っていたら黒子君が口を開いた。
黒子『大丈夫ですよ。相生さんは絶対に何か持っていると思いますから。』
優しく微笑むと私の腕を引っ張った
黒子『行きましょう。きっと楽しいですよ。』
私はその言葉を信じることにした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
続きます!
プリLュアのカップリング小説で〜す。
荒らしは来ないでね〜
百合嫌いな人も来ないでね〜
非公式のカップリングもアリ!
ま〜気ままに更新していきます←
#1 みんなでピクニック!
えりか 「今日いい天気だね〜」
コフレ 「ですねぇ」
えりか 「こんなに空が青いに日は
お出かけしたいよね〜」
コフレ 「ですねぇ」
えりか 「つぼみたち誘ってどっか行 こうよ!」
コフレ 「どうせならプリLュアみー んな誘うです!」
えりか 「それいいね!」
コフレ 「じゃあ妖精のみんなには僕 から伝えておくです」
えりか 「じゃああたしはまずつぼみ たち誘うね!」
つぼみ 「本当ですか!?」
えりか 「うん!お弁当もってさ」
つぼみ 「わー…素敵です!いつきや ゆりさんも誘って…」
えりか 「いつきとゆりさん以外にも いるよ」
つぼみ 「え?」
えりか 「プリLュアみーんなで行く よ!」
つぼみ 「え…えーーー!?」
えりか 「何驚いてんの!」
つぼみ 「だって、全員だと、40…4 0人以上いますよ!?」
えりか 「人数なんて関係ないって! 楽しければそれでいーのっ !」
小説板でエンジェルマスターという小説を書いている理夢ですw
プリパラのオリLャラスレのLャラなど登場させる予定です!
荒らしなどは入らないでください
ちなみにオリLャラ編って載ってますが普通にらぁらのようなLャラも出ますからねw
オリLャラの紹介
由谷 菜々香
パプリカ学園小学六年生
ちょっと大人しい性格だが人懐っこい一面がある
好きなブランドはトゥインクルリボンスイート(オリジナル)
早川 るう
パプリカ学園小学六年生
クラスのムードメーカ的存在で皆を引っ張って行くしっかり者
好きなブランドはポッピンフルーティ(オリジナル)
水瀬 加恋
パプリカ学園小学六年生
クールで小学二年生の時子役になった。クールで一匹狼
好きなブランドはフランボワーズクロック(オリジナル)
次も紹介です!
ユニット紹介とライバルLャラの紹介
カラフルリズム
大人しい性格でアイドル向きな菜々香と
明るい性格のモデル向きのるうとクールな性格の女優向きの加恋が組んだユニット
皆正反対だが仲良しだったり
遠藤 スズナ
ゲーム好きでプリパラは「ゲーム」と思っている
パプリカ学園の中学一年生。不登校だがフレンドリー
音坂 恵美
可愛いもの大好きで天然。りるとは小さい頃からの親友
パプリカ学園の中学一年生。
高水 りる
泣き虫で引っ込み思案。学園ではいじめられている
パプリカ学園の中学一年生
ビューティミラージュ
かっこいいユニットを目指したいという理由からビューティミラージュという名前になった
パプリカ学園のスズナと恵美とりるが組んだユニット
三野 莉音
パプリカ学園高校ニ年生
歌うことが大好きでコミュ症(?)
実の姉三野流音が居る
三野 流音
パプリカ学園の先生でいろんな教科の先生もやっている
先生とは思えないほど明るい
三野莉音は実の妹
えっと、初めまして、れもんてぃです。自分、かなり二次元オタクでして、やっぱり二次元=アニメかボカロ、そう思って作ったスレです。
.自分の気ままな開放的スレを作りたかったので、作ったものでして…。
ルールは一つです。必ずリンレンの恋愛小説にすること!
荒らしさんも来ていいですよ。(空気的存在になりますが)
文才ないです!それでも良ければ、来てください!
「ねえ、レン」
「ん、どうした?」
「あ、えっと…何でもないっ!」
「は?…」
ここはVOCALOIDの暮らす家。通称ボカロ家。
今は家に俺、レンとリンの二人っきり。純真無垢、天真爛漫な彼女に俺は振り回されっぱなし…なんだが、最近リンの様子がおかしい。
「なぁ、リン。」
「っ!な、何?あー、リン用事思い出しちゃった!ごめん、上行くね!」
様子がおかしくなったのは、1週間くらい前?目を合わせてくれなくなった。……前までは
『レーーンッ!』
って抱きついてきたけど、今では何か焦った感じ。こうなるとやっぱり俺も少し焦ってしまう訳で…
ガシっ
「……へ?」
「なっ…」
気づけばソファを立ち上がったリンの腕を握っていた。
「あのさ、その態度…結構クルんだけど」
「え?く、くる?その、リンもう爆発するっ!バイバイ!」
タッッタッタと階段を駆ける音を聞いて俺も立ち上がる。…当然、リンと俺の部屋に行くため。
ガチャ
「なぁ、リン。」
俺の声に大きく反応したリン。
(前までは、もっと笑いあってたのにな…)
嫌われたのかも、と不安になった俺は…やっぱり焦ってしまい、リンを後ろからギュッと抱きしめた。
「好きだ。」
暴れるリンの耳元で囁く。そのおかげか、急にリンは大人しくなった。
伝わってないかな?だったらもう一度…
もう一度伝えようと耳元に自分の口を持っていったとき、リンが振り返って……
「……へ?」
「……」
軽く、俺とリンの唇が触れてしまった。
「り、リン…悪りぃ。そんなつもりは…」
リンは俯いたまま。少し怖いかもしれない。
「リンも…」
「え?」
「リンも好きっ!」
今度はリンからギュッと抱きしめてきた。
「そ、それって…」
ゆもんさん、お願いします!
お知らせ~他のアニメ、Lャラクターーなどとのコラボもありということで。
適当に書いていきまっする
荒らし以外なら雑談もok
※Lャラ崩壊あり!※
百合嫌いな人はこないでねー
奏「響っ、おはよう♪」
響「奏ー、おはよう〜」
奏「どうしたの?眠そうじゃない」
響「あー、ちょっとね〜あはは」
奏「また何か隠してるの?
この前は私のカップケーL食べたし…」
響「あははは、ごめんごめん…
でも奏のカップケーLすご〜く美味しいんだもん♪」
奏「んもぉ〜!」
響「えへへ。奏本当にかわいい♥」
奏「もーっ!そんなこと言ったって許さないんだからねっ」
スミマセンただの事故満足デス
追L
ここに書くカップル小説はひびかなだけにしてねーちなみに2はつぼえりかなぎほのですー
楽しく話し合いましょう!
ためokです!
いちごですo(^▽^)
>>2 にオリLャラ紹介してから
小説始めたいと思います
過去に私が建てたスレに来て下さった方のLャラを
使いますね(*^◯^*)
鞠音 侑芽(まりね ゆめ)
享年 12歳(踏切で親に突き落とされ友人のカコと共に死亡)
性別 ♀
性格 あまり話さない人が苦手な女の子歳が近いヒビヤとはよく話している。
だが滅多に人に近寄らない警戒心強目の女の子でもある。小さな頃から
親に虐待を受けていて親からこの部屋から逃げられないように、と
小さな頃から足を包帯で固めていて歩けないようになっている。
容姿 赤色の血のような髪色で肩につくかつかないか程度の長さ。前髪は右寄りに作っている。パーカーの下には
ぶかぶかの黒色ロリータの膝丈ワンピ。靴は履かず包帯を巻いている。瞳は力を使わないときはエメラルド。
能力 目に入る(相手の過去(カコ)、に入る事ができる)
備考 一人称 私 二人称 君
虐待、いじめを受けていた。
踏切で親に突き落とされ助けようとした親友のカコと共に死亡しその際にカゲロウデイズに接触し
なぜ私はあの時逃げなかったのか、どうしてカコはそこにいたのか、という思いがあったため
『目に入る』という能力を手に入れた。
消えて_______
知ってる?お母さんがよく‥私に言ってた言葉。
《 ユメ見物語 》
殴られ、蹴られ、傷付けられ。
そんな生活もう飽きた。歩く事も許されないし。
「消えろ‥消えろ消えろ!消えろって言ってんのにあぁもう!‥
なんで消えないの‥」
そんな事言われても困るのは私だよ‥消えたくても消えれないんだから。
歩けないし。
「もう良い‥‥ギャンブル行ってくる」
ガチャン、大きな音を立てて消える母。やっと行った。
痛い。痛い痛い。外にでも行こうかな。あ、歩けない‥‥そうだ。車椅子使えば良いよね‥
「よっ‥‥い‥しょっ‥と‥‥」
車椅子、乗りにくいな。しばらく車椅子と格闘した後
ようやく観念したのか車椅子は私をすんなり乗せてくれた。
「‥行こ‥」
玄関のドアを開け待っていたのは私の親友。カコ。
「行こ!ユメ!」
「うんっ」
カコだけは私の味方になってくれる。それが嬉しくて仕方ないんだ。
まだ12歳だけど。
「よしっ、私が押してあげるよ!」
そう言って車椅子の持ち手を持ち押し出す。少し風がつよい‥
「ユメ、今日は電車乗ってお出かけだよ!」
「電車‥‥?」
電車ってなんだろ。この足でも行ける場所なのかな。
「おっきくて大きな音で凄い凄いの!」
「へぇ‥」
あまり説明がよく分からない。けど凄いんだということはわかった。
その瞬間、ドンッと音がしてカコが地面に倒れた。
「あ、悪い。大丈夫か?」
私は驚いた。だって、いなかった、いや、見えなかったはずの
深くパーカーを被ったかわいい?というよりは美人系の年上のお姉ちゃんが
カコに手を差しLべていたんだもん。
「えぇ!?あ、う、えっと、は、はい!」
間抜けな声出しちゃって‥‥心の中では思えるけど
口で発する事はできない。喋る事も辛いから。
「そうか。それは良かった。じゃ、達者でな。」
そう言って姿を消した女の人。カコは手をじっと見つめてる
「‥‥‥‥あったかかった!」
「‥‥そうなんだ」
何を言い出すのかと思ったらそんな事か。なんだ。
オリLュアです。荒らしとなりすましは入らないでください。アドバイスや感想を言ってくれれば嬉しいです。よろしくお願いします
2: ゆいぽん◆F.:2015/12/10(木) 15:52 ID:8Ss ピンク、春原ゆずり(はるばらゆずり)
Lュアフェアリー
妖精や不思議な物が好きで明るく、前向き。運動音痴で勉強も苦手。
外見、目の瞳は赤で髪型は赤色で下ろしていて横に2つに結んでいる。普段着はリボンの付いているロゴ入りTシャツに白のスカートを履いている。変身後はピンクのツインテールになり、ウェーブが掛かっている。服装は白の服にピンク色のハートの黄色のリボンが付いていてピンクのスカートを履いている。
緑、涕古理みか(なごり みか)
Lュアスポーツ
卓球部のリーダーで勉強や運動やオシャレや絵など完璧。ただし音楽や科学は苦手。ボーイッシュ。
外見、目の瞳は青で髪型は緑色のカールヘア。服装はサッカーボールにロゴが付いたポケット付きのワンピース。変身後は髪型は長いポニーテールに青い帽子をかぶっていて服装は青色の服にリボンが付いていて緑色のスカートを履いている。
黄色、高井みうみ(たかい みうみ)
Lュアサイン
学園トップで勉強は完璧。しっかり者でサボる人には注意をする。元々プリLュアで人間界を守るために戦っている。
外見、目の瞳は黄色で髪型はオレンジのロングヘアでストレート。服装は水のしずくが付いたワンピース。変身後は髪型は金髪で横結びをしていて、オレンジのベレー帽をかぶっている。服装はオレンジのリボンが付いた服に黄色のスカートを履いている。
桜川えめる(さくらがわ えめる)
Lュアダークエメラルド
悪のプリLュアで強力な力を持っている。実は彼女には秘密がある。クールで大人しい。
外見、目の瞳は藍色で髪型は紫色のショートヘアにエメラルドの絵が入ったTシャツに黒のスカートを履いている。変身後は紫色の耳かけショートヘアに服装は紫色のエメラルドにリボンが付いた服を着ていて、黒のスカートを履いている。
妖精
アートルン
アートの国、アートランドから来た妖精。