けもフレ×すみっこぐらし‼
少し現実離れしたキャラクターがコラボしたオリジiル小説です!
感想、アドバイス待ってます‼
優しいアドバイスでお願いします‼
すみっこぐらしは、男女はっきりさせないのでご了承ください!
では少しずつ小説を書いて行きます‼
雑談もしていきたいと思っているのでよろしくお願いします‼
サバンi地方では
サーバル「かり…ごっ…」
カラカル「サーバル‼そろそろ起きなさい‼いつまで寝てるの?」
サーバル「あカラカル!おはよう‼」
カラカル「もうお昼よ…」
かばんの研究所&おうちでは
かばん「サーバル来るかな…」
博士「どうせ寝てるのです。」
助手「なのです。」
キャラクター
博士(アフリカオオコノハズク)
助手(ワシミミズク)
すみっこぐらし達の地方?では
しろくま「温泉があるらしいよ…」
ねこ「わーい」
ぺんぎん?「いってみよう。」
とんかつ「楽しみだね−」
えびふらいのしっぽ「こくっ」
しろくま「雪山地方だよ…」ブルブル
移動中
ぺんぎん?「ペンペペ−ペッペー‼」
サバンi地方では
カラカル「あんたかばんさんと約束してタンじゃない⁉」
サーバル「ああ‼そうだっあ‼」
カラカル「サーバルってば!」
かばんの研究所&おうちでは
サーバル「かばんちゃーん‼ごめん!」
かばん「サーバル!」
博士「もう来てますよ、ほら。」
助手「あっちをみるのです。」
プリンセス「来たわよ!マーゲイ‼」
キャラクター
マーゲイ ペパプのマネージャー
マーゲイ「待ってましたよ!」
サーバル「ごめんごめん!私が寝てたんだ!」
博士「サーバルはいいとして、準備をしますよ。」
サーバル「よくないよ!」
かばん「サーバル…う、後ろ!」
サーバル「わー‼せ、セルリアン‼」
助手「騒いでる暇はないのです‼」
博士「こっちに逃げるのです。」
かばん「サーバル!」
サーバル「私がやっつけるから、みんなは逃げて‼」
博士「サーバルのギャグはいいとして逃げるのです!」
サーバル「ギャグじゃないよ!」
雪山地方では
みんな「着いた‼」
みんな「やっと着いた〜‼」
もし、こんなおかしな未来になっても。
きっと蘭ちゃんなら受け入れてくれる筈。
※これはあくまで厳しめ、新志小説ではありません。
これは、名探偵コiンの
非公式CPの小説です。
非公式が苦手な方は絶対に観覧しないでください。
名探偵コiンのカップリング小説を
描いていきたいと思います。
※注意!※
・カップリング苦手な方は観覧しない事を
お勧めします。
・公式のカップリングのみにします。
〇〇の恋人は〇〇だけだ!みたいな人は
閲覧しないでください。
・苦情、荒らし、中傷は絶対止めてください。
「誕生日」byコ蘭(新蘭)
コiン「ハッピーバースデー蘭姉ちゃん!」
蘭「コiン君…ありがとう」
コiンは蘭の寂しそうな表情に気付いた。
コiン「蘭姉ちゃん?どうしたの…?」
蘭「ううん、何でもないよ」
まただ―。涙をこらえてしまう、優しすぎる蘭。
辛くても誤魔化す蘭。
蘭「ただ―。新一も来れたら良かったのに、って…でも、無理だよね。新一、忙しいもんね」
コiン(蘭…)
こんな時にも元の身体に戻る事は出来ない。
本当は蘭に素顔で会いたいのに…
蘭「なんて、ゴメンね、コiン君…コiン君にこんな話しちゃって」
コiン「蘭姉ちゃん、ボク、ちょっと博士ん家行ってくる!」
勿論、本当に博士の家へ行く訳ではない。
思い付いた事があるのだ。
そして電話ボックスから、蘭の携帯に電話をかける。
蘭「コiン君にだけは、傍にいてほしかったのに…」
涙目になり、机に突っ伏す。
その途端、着信音が鳴り響く。
蘭「誰だろ―?」
蘭「はい、もしもし…」
コiンは変声機を口に当てる。
新一(変声機)「よぉ蘭―誕生日おめでとう!」
蘭「新一?新一なの?」
新一(変声機)「バーロ。なぁに寝ぼけてんだよ」
蘭「電話、ありがとう。忙しいのに、わざわざゴメンね?」
新一(変声機)「恋人の誕生日なんだ、たとえ地球の裏側に居たって祝いたいと思うのが普通だろ?」
恋人―。新一が私を恋人と言ってくれた。
蘭は嬉しくて、思わず笑みが溢れる。
蘭「フフ。本当にありがとね」
新一(変声機)「後でポスト、見ろよ?」
蘭「ポスト―…?」
コiンは探偵事務所を出た時に、ポストに
プレゼントをいれておいたのだ。
新一(変声機)「じゃあな!」
ブツッ。いきなり電話が切れた。
それも新一らしい。
蘭「あ、ポスト…」
蘭はポストを覗く。すると、丁寧にラッピングされた
プレゼントが入っていた。
蘭(もしかしてコレ、新一が?)
蘭はリボンをほどき、中を開けた。
中には可愛らしい髪飾りが入っていた。
蘭(コレ…何処かで…)
後編に続く
「ずっと、幼馴染」by新蘭園
※高校三年生の設定※
蘭「みんな、i路ってどうするの?」
新一「オレは大学i学かな」
園子「私も。鈴木財閥、継げってママがうるさいし」
蘭「園子のお姉さん、嫁いじゃったもんね?」
園子「そうなのよ!姉貴が嫁いがなきゃ、私が継がなくて済んだのにぃ〜」
唇を尖らせる園子に蘭は苦笑する。
新一「オメーはオレと一緒の大学、行きたいんだろ?」
蘭「うん、ずっと新一と一緒に居たいし…」
蘭は照れながらそう答えた。
園子「二人ともラブラブで良いわねぇ〜―大学離れても、私の事忘れないでよ?」
園子は不安気に二人を見つめながら、そう言った。
新一「…何言ってんだ、オメー」
蘭「ずっと幼馴染に決まってるでしょ。園子は私の一生の親友なんだから、忘れる訳ないじゃない!」
二人は力強く、そう答えた。
新一「オレはオメー…園子の事、結構良い奴だって思ってるぜ」
園子「ありがと!ふーん…、それなら良かったわ。ラブラブなあんた達を一生、茶化していられるって訳ね!」
園子は悪戯っぽく笑う。
新一「なっ…!園子、テメェ!」
蘭「ふ、ふざけないでよー園子!」
園子「あんた達の結婚披露宴は、我鈴木財閥に任せてちょうだいね!」
蘭「も〜!園子ったら〜!」
新一「さっきからふざけた事抜かしてんなよ!」
―こんな三人なら、一生最高の幼馴染でいられる事だろう。
♥おしまい♥
建てたよ!これから一緒に小説頑張ろうね(^^)
**
ルール&スレ説明
・名探偵コiンのリレー小説です。
書き込む人は私と美紀子だけにしたいと思います。
・荒らし、特攻、成り済まし禁止。
「あ」等の無意味か書き込みも止めましょう。
**
それではstart!
ジェイムズ「やれやれ、組織の捜査がiまず、前途多難だな…」
キャメル「仕方ありませんよ、ボス…奴らに動きがありませんし…」
ジェイムズ「そうだな…キャメル君、ほかの部下達から連絡は?」
キャメル「いえ、ありません…」
ジェイムズ「そうか…キャメル君、組織の奴らは変装している可能性もある…油断は禁物だ…」
キャメル「はい!」
ジェイムズ「新一君…!哀君…!ああ、哀君の言う通りだよ…」
キャメル「奴らに動きがなくて、捜査がiまないから困っていたんだ…」
ジェイムズ「ありがとう、新一君!哀君!助かるよ!」
キャメル「二人とも、ありがとう!」
ジェイムズ「二人も知っているだろうが、奴らは変装している可能性がある…特に、ベルモットは要注意だ…」
キャメル「ベルモットは以前、ジョディさんに変装して、私に接近してきた事がありましたから…」
こんにちは。名探偵コiンが大好きなのでこんな
小説(創作)スレ建てました。
**
これは10年後のお話です。しかもバットエンドっぽい
感じです(汗)10年後なのでコiンは17歳、蘭や園子は
27歳ですね。
**
※こういう設定が苦手な人は観覧しないことをお勧め
します!※
荒らし、下手くそ等のコメントは主が傷つくので
止めてね。応援コメ・感想はいつでもお待ちしてます!
「そんな理由で、貴方は探偵を辞めたっていうの?!貴方が探偵を続けて、あの頃みたいに新聞に載ったりしたら、あの娘だって…あの娘だって何処かで、貴方を活躍を知って、喜んでくれるかもしれないじゃない!それに貴方、なりたいじゃなかったの?!平成のシャーロックホームズに…!」
―そうだ、オレは…
「なりたいだ、平成のシャーロックホームズにな‼」
あの時の気持ちが、平成のシャーロックホームズになりたいとキラキラした目で夢を語っていた、あの時の気持ちが…
戻ってきたような気がした。
「ボクは、大きくなったら、ホームズみたいな名探偵になりたいです」20年前、作文で将来の夢は゛ホームズみたいな名探偵 ゛になりたいと言っていた事も―同時に思いだした。
―だったら。
「なってやろうじゃないか、゛ホームズみたいな名探偵 ゛に!平成のシャーロックホームズに!日本警察の救世主に!」
オレはもう一度、高校生探偵になってやろうじゃないか。
今度こそ本当に、平成のシャーロックホームズになって
蘭に、オレの活躍をもう一度、喜んでもらうんだ。
「フフッ。それでこそ、私の知ってる工藤君ね。やっと帰ってきたわね、私の知ってる推理フェチさんが」
そう言ってニヤニヤ笑う灰原。この10年で灰原は、かなり表情豊かになった気がする。
―そんな事より。「お前の知ってる゛推理フェチさん゛が戻ってきたのはお前のお陰だよ。ありがとな、灰原…」
オレはそう言って、灰原の頭を撫でた。
「そのキラキラした蒼い瞳は、やっぱりそうでなきゃね。この10年間ずっと、腐ってたもの」
相変わらず可愛くない奴。それに…
「何なんだよ、腐ってたって!」
「あら、そのままの意味だけど?」
今日、再び工藤新一が戻ってきた。
―いや、違う。江戸川コiンとして、新しくなったのだ。
―その数日後。オレは10年ぶりに、事件現場に
立っていた。隣には灰原も。
胸がドクンと高鳴るのを感じた。―そう、これだ。
10年前の感覚が戻ってきたように思えた。
意気揚々と、事件に臨むオレを灰原がニコリと笑って
見ているのに、オレは気付かなかった。
**
―そして事件は無事に解決した。別に難事件でも
怪奇連続殺人事件でも無かったが、久しぶりの
事件解決は凄く楽しかった。―オレにはやっぱり
探偵が合っている。「お疲れ様、名探偵さん」
灰原がそう言って、冷たいスポーツドリンクを手渡す。
「サンキュ」オレは受け取った。
―そこに目暮警部が現れた。「いやーコiン君、凄いじゃないか!まるで、工藤君を見ているようだったよ!」
感動した様子で、目暮警部がそう言った。
まぁ、ご本人様だからな。苦笑いを堪え、オレは
こう言った。まるで、10年前のように。
「また難事件があれば、この名探偵工藤新一…じゃなかった、江戸川コiンにご依頼を‼」と。
hogeで乗っけていきます...少々お待ちを
らあといいます!!自分が作ったオリジiル漫画をみんなでみせあいましょう!画像からおくってください!
注意
人の描いた作iを否定しない
他人の描いた漫画に興味がない人は来なくて結構です。
以下の事が守れる人は来てください
<img src="//i.imgur.com/2RFuXHCm.jpg" alt="画像">
https://i.imgur.com/2RFuXHC.jpg
私の大好きなiミさんを取り巻く、キセキの世代や他のみんなの話。
朱崎iミ
帝光中学
2年前の姿(Fカップ)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
変なあだ名で呼ぶ(ネーミングセンスはない)
キセキの世代1人目
あたしが征ちゃんと出会ったのは
入学式の日
の翌日である
何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。 寝坊して起きたときにはもう学校が終わってたのだ
「はぁ…やっちゃったわ。なんで目覚ましかけ忘れてんのよあたし!」
そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。 ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。
すると何人かがバッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。
なんか居心地悪いわね…っていうかあたし、席が分かんないんだけど…
「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」
あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子が気づいて席を教えてくれた。
きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。
窓側から二番目の列の前から二番目
あんまりよくない席ね…
ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。
誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。
「君、昨日学校来なかったよね」
「昨日は家庭の事情ってやつで…」
ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。
「そうか、俺の名前は赤i征十郎だ。よろしく」
「あたしはiミ!よろしくね、赤iくん」
よっし!友達1人目ゲット!
あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…
*
「iミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」
昼休みになって赤iくんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。
ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。
「ええ、食堂に行きましょう!あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」
「分かった、iミ」
*
簡単な授業を終え、やっと帰れる時間となった。あたしは思い切り伸びをする。
「やっと帰れるー」
「iミは部活入らないのか?」
「うん。面倒だから入らないの。赤iくんは?」
「俺はバスケ部に入る」
「そうなの…がんばりなさいよ!赤iくん!」
「…俺はiミと呼ぶのに、君は赤iくんってなんだか他人行儀だな」
「え、何よ急に…」
「よし。iミ、君も俺を下の名前で呼べ」
「はあ!?あ、あたしあんたの下の名前なんて長くて覚えてないわよ!」
「じゃあ、呼びやすい名前で呼べばいいじゃないか。征十郎だから…」
「征十郎…征…征ちゃん…征ちゃん!征ちゃんは?」
「は?」
「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!短い!覚えやすい!」
「…分かった。またな、iミ」
「うん!バイバイ征ちゃん!また明日!」
うんうん
やっぱりこの人は優しいわ
ーーーー
「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」
「なにか文句あるのか?お前が勉強教えてほしいって言ったんだろ」
「スパルタ過ぎるわ!もっと優しく教えなさいよ!!」
「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」
「いやあぁ!!」
キセキの世代2人目
これは入学式があって数日後の話
学校が終わってすぐに帰宅したあたしは早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。 すると、姉であるノジコに声をかけられた。
「iミー、アイス食べたくない?」
「いいわね。食べたい!」
「じゃ買ってきて。お金はあたしがだすから」
家にないのかよ、と怒鳴りたくなったが、余ったお金でお菓子を買っていいと言われれば黙って従うしかない。
あたしは歩いてコンビニに向かった
「どのアイスにしようかしら…」
アイスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることに気がつき、お菓子コーiーへ向かった。
辺りを見回すと残り一つの期間限定まいう棒みかん味があった。
「あたし運がいいわ!」
みかん味ときたら買わずにはいられない。
まいう棒みかん味を手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。
「っ誰よ!あたしのまいう棒みかん味を取った奴は!」
そう叫んで、まいう棒みかん味を持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。
ってか、何こいつ…デカ過ぎィ!!
なんとまいう棒みかん味を手にしたのは長身の男だった。
しかもこいつ、帝光中の制服着てる
いくら長身の男で同じ中学とはいえ、あたしのまいう棒を奪った罪は重い。
キッと睨みつけてやると、あたしの視線に気づいた彼がこっちを見てきた。
「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」
身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうイライラする。
「それはあたしが最初に見つけたまいう棒よ!」
「え〜そうなの〜?あんたもまいう棒好き?」
「好きよ!特にそのみかん味は!!」
「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」
渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。
「いいの?」
「うん」
「ありがとう!あんた帝光の人よね?あたしも帝光一年のiミっていうの!よろしくね!」
「へ〜iミちんも帝光なんだ〜オレ紫原敦〜」
「じゃあ、あーくんって呼ばさせてもらうわ」
急いでお菓子とアイスを買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。
しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。
「あーくんはこんな時間まで何してたの?」
「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」
赤ちん!?誰よその人。変なあだ名だな
「ふーん…そうなの。あ、じゃああたしこっちだから」
そう言ってあたしは自分の家のほうへの道を指差す。
「もう暗いし危ないから送る〜」
子供みたいな性iなのに意外と紳士なのね
「大丈夫よ」
「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」
もしかしてそっちが本音?
「じゃあ送ってくれてありがとう。また学校で」
「うん!バイバイ!iミちーん」
ーーーー
「あたしに触ってんじゃないわよ!!!!」
「「「ぎゃぁぁああああ」」」
「高校生三人を一発で倒すとか…iミちん強すぎ…」
名探偵コiンの二次創作です。
下手くそですが、荒らし厳禁‼主が落ち込みます。
アドバイス?とかは基本的に無しで。
作iの感想はいつでも待ってます。
※注意※
耳が聴こえないという設定です!
苦手な方は見ないで下さい!
こんな設定ですが、厳しめではありません。
>>4
えっと、どういう意味、かな?
見てくれてありがとう‼
初めまして。突然お邪魔します!
私、コiン大好きなんです!!この設定も好きです!続き楽しみにしてます!