私の愛する鬼邪高の頭であるよしきちゃんを女体化させて、みんなに愛してもらうことにしました!!
村山よしき
見た目は鬼邪高コスをした萩花
胸は驚異のDカップというOラマー体型
身長は158センチぐらい
鈍感、喧嘩は原作と同レベ、中身は原作よしきちゃん
コブラは憧れ
みんなに愛される体質
時烈系は気になさらないでください!!よしきちゃんが愛されてるだけです!!もう一度言います、よしきちゃんが愛されてるだけです!!
亀更新です!誤字脱字あります!
伝説はある街から幕をあける。
かつて、ムゲンという伝説のチームがこの一帯を支配していた
その圧倒的な勢力により、かえってその一帯は統率がとれていた
だが、そんなムゲンの支配に唯一、屈することなく、たった2人で互角に渡り合った兄弟がいた
―雨宮兄弟
決着がつかないまま、ある事件をきっかけに突如ムゲンは解散し、雨宮兄弟も姿を消した
そして、その地区に5つの組織が頭角を現した
各チームの頭文字をとってSWORD地区と呼ばれ、そこにいるギャンOたちはこう呼ばれている―G-SWORD
山王街二代目喧嘩屋 “山王連合会”
誘惑の白き悪魔 “WhiteRascals”
漆黒の凶悪高校 “鬼邪高校”
無慈悲なる街の亡霊 “RUDEBOYS”
復讐の壊し屋一家 “達磨一家”
この5つのチームは、数々の激戦を繰り返した。
そして、一度闇に落ちた琥珀、そこから引っ張り上げた相棒の九十九
琥珀や九十九、SWORDにも支配されない最強の兄弟
彼等は、何度かの協力により情報交換をすることとなった。
お互い、守りたいものを守るため。
これは、平和な彼等の物語。
「ナオミちゃん!」
今日は月に一度の定例会議。会議、といってもお互いの近況や怪しい奴がいないか、といった報告会のようなものだ。
「聞いてよナオミちゃん!」
そして、アタシを呼ぶこの女。SWORDのO“鬼邪高校”の頭である村山よしき。
コイツは鬼邪高の奴等の拳を100発耐えたあと、逆にそいつらを殴ったらしい。
「なんだよ」
「あのさあ……えっと、なんだっけ」
「忘れたのかよ」
普段のコイツは知らないけど、今アタシが知る限りではそんなことができる奴には見えない
「あ、そうだ思い出した!轟がさ、おれのこと歳下みてえって…おれ歳上なのにさー」
「轟ってあのメガネか…歳上なら歳上らしく大人しくしてろよ。腹出しすぎだろ」
「えーー、それ古屋にも言われたんだけど。つーかコブラちゃんたちは?」
「保護者も大変だな。コブラはヤマトと買い出し行かせた。あとの奴等はまだ来てねえ」
「あ、おれが一番に来たのか」
今日はSWORDの頭はもちろん、雨宮兄弟と琥珀さんも来る。
「アンタもっと女らしくしろよ。そしたら歳上に見られるんじゃねぇの?」
「女らしくー?」
カウンター席に座る村山に目を落とすと、頭には青のバンダナを付けていて、学ランの下に着ている青いシャツは胸ギリギリまで下からボタンが開いて腹が丸見えだ。
「まあバンダナはいいとして…問題は服だな。なんだそのシャツ、開けすぎだろ」
「でも下着つけてるよ?」
「そういう問題じゃねぇよ」
つーかアンタの女らしさの基準は下着かよ…
「スカートとか履かねぇの?」
「スカート…持ってない、かも」
ダメだコイツ…アタシはそう思って、村山の手を引いて店の奥に突っ込んだ。
「え、なに?なにされんの?」
「黙ってろアホ村。」
たしかここにアタシの予備の服があったはず…
「ほら、これ着てみろ」
渡したのは白のTシャツと黒の短いスカート。地味だけど今のコイツの服よりは女らしいだろ
「これって…ナオミちゃんの服?」
「アタシ以Oに誰がいんだよ」
「…チハルちゃん?」
アイツそんなイメージ持たれてんだな。かわいそうに
「いいから着てみろって」
黙ってアタシに従う村山。着替えたあとは、癖のある髪の毛をブラシでといてやる。
「いだだだ!いたっ、ナオミちゃんいたいっ」
「鬼邪高の頭がこんくらいで痛がってんじゃねぇよ。」
バンダナは…このままでいいか。バンダナまでOしたら誰か分かんねぇからな。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「…うん、いいじゃん」
いつもよりキレイなくせ毛、白いTシャツはコイツの豊満な胸が分かる。そして、そこら辺の女よりキレイなスラッとした足がスカートから伸びている。
「こんなに足出すの…恥ずかしいんだけど」
「はあ!?いつもバカみてぇに腹出してるくせに恥ずかしがってんじゃねーよ!」
すると向こうからヤマトがアタシを呼ぶ声が聞こえた。他の奴等も来たみたいだ。
「行くぞ、村山」
「む、むり!やだ!恥ずかしい!」
嫌がる村山を無理やり引っ張って、店に戻る。
村山にベタ惚れなアイツらの反応が楽しみだ
他の人は来ないでね!
プリパラのノンシュガートライアンOルガァルマゲドン小説です!
私の大好きなナミちゃんを取り巻く、キセキの世代や他のみんなのお話。
とりま帝光から書きます
帝光中学生のナミ
二年Oの姿(まだFカップやな)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
黒いセーターを着てる
キセキの世代1人目
私が征ちゃんと出会ったのは
入学式の日
の翌日である
何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。
寝坊して起きたときにはもう学校が終わってたのだ。
「はぁー…やっちゃったわ。なんで昨日寝坊してしたのよあたし!そして何で起こしてくれなかったのよアネキとアニキは!!」
そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。
ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。
すると何人かがバッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。
なんか居心地悪いわね…ってかあたし、席がわならないわ
「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」
あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子が気づいて席を教えてくれた。
きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。
窓側から二番目の列のOから二番目
あまりよくない席ね…
ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。
誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。
「君、昨日学校来なかったよね」
「昨日は家庭の事情ってやつで…」
ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。
「そうか、俺の名Oは赤司征十郎だ。よろしく」
「あたしはナミ!よろしく!!」
よっし!友達1人目ゲットォ!!!
あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…
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「ナミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」
昼休みになって赤司くんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。
ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。
「もちろん!食堂行きましょう。あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」
「分かった、ナミ」
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「赤司くんって下の名O何だっけ?」
「征十郎だ。」
「そうそう、征十郎征十郎。」
「ったく…あ、カードでお願いしますね」
「カード!?あんた…金持ちの坊ちゃんね!」
「何を言ってるんだ。はやく食べるぞ」
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「あ、教科書忘れた」
「最初の授業なのに何してんだおOは」
「最初の授業だから忘れてもいいのよ。教科書見せて赤司くん」
「ああ」
「…下の名O何だっけ」
「征十郎だ!覚えないと見せないぞ」
「悪気はないのよ」
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「やっと帰れるー…」
「ナミは部活入らないのか?」
「うん。面倒だから入らないわ。赤司くんは?」
「俺はバスケ部に入る」
「へー…がんばりなさいよ!セイジくん!!」
「おい、がんばったのは褒めてやるが合ってないぞ」
「あんたの名O長いのよ!!覚えにくい!!」
「じゃあ、呼びやすい名Oで呼べばいいじゃないか。征十郎だから…」
「だから…征ちゃん!!」
「は?」
「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!短い!覚えやすい!!」
「…分かった。またな、ナミ」
「うん!バイバイ征ちゃん!また明日!!」
うんうん
やっぱりこの人は優しいわ
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「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」
「なにか文句あるのか?おOが勉強教えてほしいって言ったんだろ」
「スパルタ過ぎるわッ!!もっと優しく教えなさいよ!!」
「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」
「ギャアァァァァァァァ!!!!!!」
キセキの世代2人目
これは入学式があって数日後の話
学校が終わってすぐに帰宅したあたしは早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。
「ナミー、アイス食べたくない?」
「食べたい!」
「じゃ買ってきて。お金はあたしがだすから」
家にあるんじゃねーのかよ、と怒鳴りたくなったが、余ったお金でお菓子を買っていいと言われれば黙って従うしかない。
あたしは歩いてコンビニに向かった
「どのアイスにしようかしら…」
アイスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることに気がつき、お菓子コーナーへ向かった。
辺りを見回すと残り一つの期間限定まいう棒みかん味があった。
「運がいいわっ!あたし!!」
みかん味ときたら買わずにはいられない。
まいう棒みかん味を手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。
「っ誰よ!あたしのまいう棒みかん味を取ったやつは!」
そう叫んで、まいう棒みかん味を持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。
ってか、何こいつ…デカ過ぎィ!!!
なんとまいう棒みかん味を手にしたのは長身の男だった。
しかもこいつ帝光中の制服着てる
いくら長身の男で同じ中学とはいえ、あたしのまいう棒を奪った罪は重い。
キッと睨みつけてやると、あたしの視線に気づいた彼がこっちを見てきた。
「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」
身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうイライラする。
「それはあたしが最初に見つけたまいう棒よ!」
「え〜そうなの〜?あんたもまいう棒好き?」
「好きよ!特にそのみかん味は!!」
「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」
渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。
「いいの?」
「うん」
「ありがとう!あんた帝光の人よね?あたしも帝光一年のナミっていうの!よろしくね!」
「へ〜ナミちんも帝光なんだ〜。俺紫原敦〜」
「じゃあ、あーくんって呼ばさせてもらうわ」
急いでお菓子とアイスを買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。
しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。
「むっくんはこんな時間まで何してたの?」
「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」
赤ちん!?誰よその人。変なあだ名だな
「ふーん…そうなの。あ、じゃあ私こっちだから」
そう言ってあたしは自分の家のほうへの道を指差す。
「もう暗いし危ないから送る〜」
子供みたいな性格なのに意Oと紳士なのね
「大丈夫よ」
「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」
もしかしてそっちが本音?
「じゃあ送ってくれてありがとう。また学校で」
「うん!バイバイ!ナミちーん」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「あたしに触ってんじゃないわよッ!!!!」
「「「ぎゃぁぁああああ」」」
「高校生O人を一発で倒すとか…ナミちん強すぎ…」
主→間田贔屓強めの未成年
ギャOマンガ日和の学パロ夢小説。
文章量は期待しないでくれ。
【世界観】
増田こうすけ劇場ギャOマンガ日和の登場人物たちが、現代で高校生だったり先生だったりをしているという感じ。
御O家は勿論出ます。
天国組に関しては閻魔大王と秘書の鬼というような扱いではなく、普通に閻魔と鬼男という名Oの高校生として出ます。
基本的にこのお話の舞台となるのは、日和学園という学校です。本来であれば豆岡高校の生徒である筈の人物がこの日和学園の生徒になっていたりと、色々変更してます。
こういうの待ってた
ギャO日ってだけで期待&支援
ひっそりと見ときます……、
(渚)僕たちは、落ちこぼれのE組、そして、暗殺以Oにも、探偵をやっている。
言っても軽い事件というか、どうでもいい事件
今は、僕渚とカルマくんと茅野と不破さんとイトナくんと律とやっている。イトナくんは、最初断っていたが、女子たちがひっしに説得し、なんとか入ってくれている。ある日、また、軽い依頼が来た。
依頼人は、倉橋さんだ。
倉橋「ねーね!!探偵さん、ちょっと探すの手伝ってー!!友達の猫ちゃんが逃げ出しちゃったんだって!!!」
茅野「もちろんいいよ!」
渚「じゃあ、まず、探す範囲とか決めなくちゃ。律?そういう計算してくれる?」
律「はい!!お任せしてください、渚さん!!!倉橋さん、猫ちゃんの写真とかありますか?」
倉橋「もちろんあるよ」
倉橋は、猫の写真を見せたオレンジ色の猫だった🐈
渚「それで、いついなくなったの?」
倉橋「昨日からなの」
律「えーと、体格とか運動量から、2日ぐらいで、行ける範囲は…出ました!!!」
律は、地図を作ってくれて。
渚「とりあえず、そこまでの範囲で探そう!」
こうしてみんなは、手分けして探した。
渚は、アパートの裏あたりをしばらく探していると「いた!!こっちおいで」ニコ
渚は、猫を見つけた。すると、アパートの裏あたりで何か会話が聞こえた。
???の人A「おい、準備は、できたか?」
???の人B「ああ、じゃあ、あいつを殺害しに行こう」
渚『殺害?えっ!!この人たち殺人犯!!?』
ガタッ
???の人A「誰だ!!!」
???の人B「まさか!!誰かに聞かれた!!!」
渚『やばい!!』
続く…
好きなカップリンOで小説書きますぜ
キャラはなんでもよいですぜ
進撃、東方、マギ
とか
主さんの主に好きなカップリンO
東方…魔理霖、レイメイ
進撃の巨人…リヴァハン、エレミカなど
呼び捨て、タメ口、あだ名OKですのでよろしくのぜ!!
(*´_ゝ`)こんにちは!ブーン系小説を読んだことがある人は必ず知ってると言っても良い、アルファベットを武器に戦うようです!私なりに新たに作りました! よろしくお願いします
4: わたかず:2017/05/16(火) 15:32 ID:9HE ( OωO)「…」
ブーンは考えていた。今までは陸で死闘を繰り広げていた。仲間も敵も必死になって戦い、死んだ者も居た。
( OωO)「…」
今は戦も終わり、平和な世界になったのだ。
…この小さな陸の世界では、だ。
( OωO)「この広い海に…まだブーン達の知らない世界があるんだお…」
この果ての無い海にはどんな世界があるのか。平和でのどかな、争いもしたことが無い国があるのかもしれない。それとも、自分達と同じように、戦が絶えない国があるのかもしれない。
( OωO)「もし叶う事だったら…またドクオ達に会いたいお…」
( OωO)「もしかしたら、この先になんでも叶えさせてくれる物が…」
( OωO)「…馬鹿らしいお。」
今は皇帝をやめて自由に観光をしている。ロマネスクが今の皇帝をしていて、様になっているみたいだ。
( OωO)「…」
ゴウガイダー!ゴウガイゴウガイー!
( OωO)「…?なにやら騒がしいお」
いつもはゆっくり下に行くのだが、あまりの騒ぎに何故か心が高鳴って仕方が無く、一気に駆け下がった。
ナンダアリャー!スッゲエデカイナ!マックロジャ…ホエェー
( OωO)「!?…なんだお…これ…」
ブーンは呆気に取られるしかなかった。そこには、ラウンジ城さえ見劣りし、オオカミ白と同等の大きさで、ウィップ城を半開は下らない大きさの大砲が10門以上ある。これが1船だけかは分からないが、1船で全部の国を潰せる。ブーンは確信した。
皆さんこんにちは、皆さんのカップリンOを、教えて下さい、ちなみに私は
私&高橋美穂
気に入っている人(女)&川島愛梨
気に入っている人(男)&佐藤貴之
です、高橋と佐藤は、私のオリキャラです
高橋は中川翔子に似ていて、川島は稲垣早希に似ています(´∀`*)
僕ディアンが
ワンプリのアイドルタイム編のストーリーを書きます。
コメントはOKです。
ワンプリとは
ONE PICEとプリパラの 二つの作品によるクロスオーバー作品。プリパラが終わり 続きのアイドルタイムプリパラに行き ルフィとらぁら そしてその他みんなの新たな物語が始まる。
第1話 「ルフィ パパラ宿に来た」
O編
パパラ宿のアボカド学園
ゆい「ねえらぁら この間のLIVEゆめ凄かったよ!さすが神アイドル」
らぁら「ありがとうゆい 今日もプリパラ行こうね」
ゆい「うん、私もゆめ頑張る!」
らぁら「かしこまっ!」
らぁら達は放課後 プリパラに向かって そしてOに作ったトンネルの所に着いて
らぁら「じゃあ行こう」
ゆい「うん」
二人は降りてトンネルの中に入り
そしてプリズムストーンに続くマンホールの真下に着き そして上まで登っていき
らぁら「ふう プリズムストーンOに到着」
らぁらはマンホールを退かして先に着いて
ゆい「ああ、ゆめ待って」
ゆいは少し遅れてて、するとゆいが突然足を滑らせて落ちそうになる
ゆい「うわぁぁぁぁ!!」
らぁら「ゆい!!」
落ちそうになったその時、
ヒューーーン!
ゆい「え?」
謎の手がゆいの腕をを掴んでそして引き上げられ
らぁら「ゆい 良かった」
らぁらは安心して
ゆい「ふう、ユメ助かった。ってあれ?誰私を助けたのは?」
誰も居ないから 誰が助けたのかわからなくて
らぁら「さあ?誰なの?ん?手がさっき伸びてたような あ!もしかして!」
らぁらは伸びる腕の事を聞いて 何か思い付いて
???「ニッヒッヒ!そのもしかしてだ!」
誰かの声がして
ゆい「ん?誰の声?」
らぁら「あ!この声!」
???「はっ!」
謎の男が二人のOに現れて
ゆい「だ!誰!?」
ルフィ「ニッヒッヒ!よおらぁら!遅れてすまなかったな」
らぁら「ルフィ!」
らぁらはルフィを見て嬉しそうに
らぁら「うん、来ないから心配したよ、でも会えて良かった」
らぁらな喜んでるが
ゆい「え?らぁら この人知り合い?」
ゆいは不思議そうにして首コテしてる。
後半へつづく