注意
・初めての葉っぱ天国、間違うかもしれん
・作者は小難しい小説を書く。わかりずらいなら言ってくれて構わない、そこまで心は狭くないからな
・言葉は堅苦しいと思うが、まぁ、折り合いを頼む
(*´_ゝ`)こんにちは!ブーン系小説を読んだことがある人は必ず知ってると言っても良い、アルファベットを武器に戦うようです!私なりに新たに作りました! よろしくお願いします
4: わたかず:2017/05/16(火) 15:32 ID:9HE ( ^ω^j「…」
ブーンは考えていた。今までは陸で死闘を繰り広げていた。仲間も敵も必死になって戦い、死んだ者も居た。
( ^ω^j「…」
今は戦も終わり、平和な世界になったのだ。
…この小さな陸の世界では、だ。
( ^ω^j「この広い海に…まだブーン達の知らない世界があるんだお…」
この果ての無い海にはどんな世界があるのか。平和でのどかな、争いもしたことが無い国があるのかもしれない。それとも、自分達と同じように、戦が絶えない国があるのかもしれない。
( ^ω^j「もし叶う事だったら…またドクオ達に会いたいお…」
( ^ω^j「もしかしたら、この先になんでも叶えさせてくれる物が…」
( ^ω^j「…馬鹿らしいお。」
今は皇帝をやめて自由に観光をしている。ロマネスクが今の皇帝をしていて、様になっているみたいだ。
( ^ω^j「…」
ゴウガイダー!ゴウガイゴウガイー!
( ^ω^j「…?なにやら騒がしいお」
いつもはゆっくり下に行くのだが、あまりの騒ぎに何故か心が高鳴って仕方が無く、一気に駆け下がった。
ナンダアリャー!スッゲエデカイナ!マックロジャ…ホエェー
( ^ω^j「!?…なんだお…これ…」
ブーンは呆気に取られるしかなかった。そこには、ラウンジ城さえ見劣りし、オオカミ白と同等の大きさで、ウィップ城を半開は下らない大きさの大砲が10門以上ある。これが1船だけかは分からないが、1船で全部の国を潰せる。ブーンは確信した。
(*´_ゝ`)また東方スレを立てますが、どちらも放置はしませんので。ちなみに、私はまだ流石兄弟スレを作りますので、そちらの方もm(_ _)m よろしくお願いします
2: わたかず:2017/05/07(日) 07:16 ID:9HE (*´_ゝ`)「おーい!弟者!こっちだ!」
(´<_`;j「ちょ、ちょっと待てよ兄者。早すぎだっつーの…」
(*´_ゝ`)「何言ってるんだ!俺達はキノコ狩りに来たんだぜ?デカイの取られたくないから朝早くに来たんじゃないか!」
(´<_`;j「いや、自分のペースで行くなよ、山は危険なんだぞ?」
(*´_ゝ`)「わかったわかった。あ、キノコ見つけた!」
(´<_`;j「あ!それはベjテングダケだ!」
(;´_ゝ`)「マジかよ…って、ベjテングダケってなんだ?」
(´<_`;j「知らねえのかよ…結構有名な毒キノコなんだよ」
( ´_ゝ`)「そうか、じゃイラネ」ポイ
(´<_`;j「兄者、毒キノコは見つけたら袋に入れて管理人に渡すよう山の麓に看板があったぞ」
(♯´_ゝ`)「めんどくさいな!ほら行くぞ!」
(´<_`;j「ま、待てよ…」
(゜_ゝ゜)「…見ない家の形だな、歴j村にでも来たのか?まさかな、秋田まで来たなんてことは無いだろ…」
ざわ・・・ざわ・・・
(;´_ゝ`)「なんか見られてる気がするな…服装も違うし…あれ?ルーミアどこいった!?」
〜その頃ルーミア〜
ルーミア「チルノちゃーん!」
完全にはぐれていた…チルノと遊ぶ約束をしていたらしく、兄者とはぐれてしまった
(;´_ゝ`)「おーい!ルーミアー!」
ざわ・・・ざわ・・・
(;´_ゝ゜)「うわ、なんか目立ってるな…ここは去るか」
???「ちょっと待てよ」ガシッ
(;゜_ゝ゜)「うわっ!?なんだ、お前」
魔理沙「お前さ、外来人か?」
(♯´_ゝ`)「ふざけるな!ちゃんと日本語話してるだろ!服装は違うけどよ、服装で判断するなよ!お前こそそんなコスプレして、しかも和風の村にそんな洋風なコスプレ、人前で良く出来るな!」
魔理沙「えっ…」
(;´_ゝ`)「今だ!撤収!」
魔理沙「あ、ちょ、待てよー!」
ε=ε=ε=ε=ε┌(´_ゝ`)┘スタコラサッサノサー
| 壁 |´_ゝ゜)チラッ
(;´_ゝ゜)「ハァッ、ハァッ、かなり走ったな…今のところ来てないし、あんなコスプレイヤーじゃ友達なんて居ないだろうしな」
魔理沙「誰がなんだって?」
(;゜_ゝ゜)「は?一体どっから喋ってんだ?」
サッ(´<_`;´_ゝ`) サッ
(↑_ゝ↑) (上を見ています。雑で申し訳ありません)
(;゜_ゝ゜)「ハッ!?」
魔理沙「びっくりしたか?外来人。ここはお前らの住んでるところとは違うんだ。さっさと帰れ。」
(♯´_ゝ`)「ふざけんな!こちとら帰りたくても帰れないんだ!」
魔理沙「うそつけ!もう騙されないぞ!帰らないなら取っ捕まえて処刑してやる!」
(;゜_ゝ゜)「処、処刑だぁ!?東北はそんな無法地帯だったのか!?」
┌(;´_ゝ`)┘ニィゲルンダヨー
魔理沙「待て!」
(♯´_ゝ`)「待てと言われて待つ処刑されるやつは居ないー!」
〜森の中〜
(;´_ゝ`)「ハァッ、ハァッ、ハァッ、死ぬ気で走った…箒で飛んでたから、追いつかれるかな…」
魔理沙「待ってたぞ」
(;゜_ゝ゜)「ギャアアアアアアア」
ポケモンの小説作ります!
手持ちのポケモンは適当に選びました・・・。
荒らしやアンチはおやめください。
それでは!
jZスレです!
jZキャラの
彩、若武、上杉、小塚、七鬼、黒木
砂原
のを、主に書いていきたいです!
よろしくお願いします!
とりあえず、自己紹介します!
・福岡県出身
・中1女子
・吹奏楽部所属(トランペット)
・誕生日3月5日
・jZで好きなキャラ
砂原、上杉、彩
こんな感じかな?
早速行きます!
※週に2、3回くらいしか、あげられないかも
j子校は知っている
1、タイミングの悪い電話
それは、ある日突然起きたこと。
私が、家に帰るとリビングから、奈子の泣き声が聞こえた。
マ「お願い。わかってちょうだい。」
奈「嫌だ!嫌だ!嫌だ!」
な、何があったの!?
彩「た、ただいま…」
私は、複雑な気持ちでリビングに入っていった。
いつもだったら多分入んないで、部屋で事件ノートを整理していたと思う。でも、今日は、塾。秀明に行かなきゃならないからお弁当を取りに行った。ところがっ!お弁当が無かったの。
何でっ!
彩「ママ、お弁当は?」
私は、ママに訪ねた。
マ「あ、そうね、彩。けど、今日は休みなさい。着替えてきてちょうだい」
彩「えっ。う、うん。」
私はそう返事をしてリビングを出た。
おかしい。絶対おかしい!
私は、ドアを閉めた。その瞬間電話がなった。
マ「彩!まだいるなら出てちょうだい。」
彩「はーい」
私は、受話器をとった。
タイミングが悪いなぁ。
彩「もしもし。立花です。」
小「あ、アーヤ?僕だよ。」
小塚君。もしかして………
小「今日若武から集合かかったよ。休み時間に、カフェテリアで。行けるよね。」
えっ。どうしよ。
私はなかなか返事ができなかった。でもすぐに小塚君がこう言った。
小「若武がね、何か重大発表だって言ってたよ。」
う…、行きたい。
彩「あの…、今日は、塾休むんだ。ごめんね。若武に伝えといて。」
小「どうしたの?具合悪い?」
彩「うん…、ちょっとね。」
嘘ついてごめん!
小「若武に言っとくよ。お大事に。」
通話を終了して受話器を置いた。
うー!心がモヤモヤするっ!
重大発表って何!?ママどうしたの!?
ああ、どうかしちゃいそう……。
2、まさかの事態
私は小塚君と通話を終了して、部屋に行った。着替えにね。
今日は特に何もないけど、赤ペンがなくなりそうだったから、お出掛け用の服に着替えた。
着替えてリビングのドアを開けた。
奈子はキッチンの方で座って何かしている。
マ「彩。座りなさい。」
私は、ママの向かいに座った。
彩「何かあったの?」
マ「えぇ。実はね、パパが転勤になったの。」
え、うそ。
それって、私も転校してもうjZとして活動できなくなる!?
彩「い、いつ!」
マ「来週、残念。最近彩明るかったから。」
ママ…。私のこと見ててくれてるんだ。
彩「てっ、転勤なんだよね。仕方ないよ!もちろん残念だけど仕方ないし!」
ママ「あぁ。わかってくれて嬉しいわ。学校と塾にはもう言ってあるから。」
塾…。
私は椅子から立ち上がった。
彩「ママ、ちょっと散歩してきてもいい?」
ママ「えぇ。ここにいるのもあと少しなんだから、見てきなさい。」
やった!
マ「あ、そう。彩の新しい学校だけど、『桜田学園(オタガクエン)』よ。知ってる?」
えっ、知らない。はじめて聞いた。なんかかわいい名前の学校だな。
彩「そうなんだ。じゃあ行ってきます。」
私は、リビングから出た。
マ「まあ!チョコレートこんなにたべちゃって!」
奈子か。チョコレート食べてたんだ。
私は靴を履いて外へ出た。
そしたらなんとっ!
?「久しぶりだね。立花。」
そこには砂原がいたんだ。
・荒らし禁止
・誰でもオッケー
主人公や設定オリキャラは任せます。
それでは、スタート!!
「STORY」
参加者は
けいおん ラブライブ くれしん どらえもん
ちびまる サザエさん プリキュア しゅごキャラと団体戦六人制度
戦国村のキャストはそのキャラと
関わった人達で(余り)
「あらすじ」(変更・3泊4日)
宿泊旅館「雪の里」
戦国村。紙に書かれたのは
初日と二日目慣れ始め会は
最終日に戦闘中開始する設定。
女子部屋とj子部屋に別れる。
場所は戦国村。
ラブライブとけいおんメンバーが合流
ある矢澤にこが梓に目をつく。
梓「何ですか?急に」
にこ「あなた、私とは永遠のライバルになりそうね?」
にこが梓に指を差す。
にこ「ツインテはアイドルの証の一部よ」
梓「わっ私はアイドルではないんです」
にこ「アイドルではないの?」
梓「まあ、音楽なら違います。バンドを組んでいます」
にこ「バッバンド?:」
梓「ギターを小学生の頃から始めています」
にこ「これがバンドチーム?」
梓「いいえ、和先輩は生徒会で純はジャズ研で律先輩が同じ仲間であります。憂は私の親友でさわ子先生は顧問です」
にこ「ふーん」
律「なんか梓が二人いるな?ゴシゴシ」
海未「おかしいですね?にこが二人います」
にこ「って、軽音部の部長はいるの?」
律「はいはいー、軽音部の部長であーる。」
にこ(ゔっうるさいわねj「部長で感じではないわね」
律「なぁなんだーと」
梓「おしゃるとおりです」
ぐいっ
律「なーかーのー」
梓(‥他校に馬鹿にされる律先輩)
律「じゃあこっちはどうなのよ」
にこ「アイドル研究部の部長はこの?
にこにこーにの矢澤にこ!」
律「頭老けてんのか?」
にこ「ぎぃー」
凛「にこちゃん、こう見えて三年生にゃん」
律「こりゃあーまたー」
にこ(イラァ)
散らばになりそうな2人組
和・海未「やめなさい(やめてください)」
律・にこ「はーい」
律「それにしても海未って何年生?」
海未「二年生ですけど」
律「後輩に叱られる先輩ーかきかきー(笑う)」可笑しくて爆笑
バシッ
和「もうこのぐらいにした方がいいわよ」
和が律の服の裾を(背中)掴む。
律「はいはーい」
海未「それでは?他は来ないですね?」
憂「律さん、戦う前から喧嘩売っちゃいけないよ?三日後が楽しめなくなるでしょ?
今日と明日はー(言われ)めっ!」
律「うっ憂ちゃんに怒られちゃったーぜ」
にこ「あんたも人の事いえないじゃないー」
律「なんだとー、このチンチクリン」
梓「やめてください、律先輩ー澪先輩がみたら怒られますよー」
律・にこ「覚えてロー(覚えていなさいよ)」
火花が散る2人組
和(戦うのは三日後なのにすでに始まったのね?…)(大変なのね?澪ー)
穂乃果「駄目だよ〜今はにこちゃん!」
にこ「ほっ穂乃果」
穂乃果「私はお金よりも皆で楽しんでいればいいかなーって」
花陽「わっ私もそう思います」
憂「私もお金よりも皆で楽しんでいれば十分だよね(そいゆう事にしよう)」
律(うっ憂ちゃん?)
ホテル前には月々と参加者登場!
戦闘中ゲームは三日後。
二日間は交流を兼ねて慣れ染会
「STORY」
5日間大運動会がおこなれる。
女の子達の体育祭。
くびで引かれ紅組と白組に別れました。
おまけに親睦会を含め組み分けしたチームで泊ります。
「参加者」
ラブライブ
ミューズ アライズ 妹組
けいおん
HTT 和 憂 純
プリティーリズム
あいら りずむ みおん
プリキュア
フレプリ ハトプリ スイプリ スマプリ ドキプリ プリプリ プリキュア5(美々野くるみ)
しゅごキャラ
あむ りま やや うたう
そふとてにっ
明日菜 琴音 千歳 来栖 エリ 弥生 澄乃 芹葉岬
めちゃモテ委員長
未海
ボカロ組
ミク リン ルカ グミ
「紅組」
「ラブライブ」
絢瀬絵里
園田海未
小泉花陽
星空凛
綺羅ツバサ
統堂英玲奈
結木あんじゅ
絢瀬亜里沙
「けいおん」
平沢唯
中野梓
真鍋和
平沢憂
鈴木純
「プリリズ」
春音あいら
天宮りずむ
「プリキュア」
蒼乃美希
東せつな
明堂院いつき
月影ゆり
日野あかね
緑川なお
青木れいか
北条響
黒川エレン
菱川六花
剣崎真琴
「しゅごキャラ」
日奈森あむ
「そふとてにっ」
春風明日奈
沢夏琴音
エリザベス
祠堂岬
極稀に書いてみたり。
jZとソードアート・オンラインを
一緒にしちゃいました!
SAOは、フェアリィダンス編です。
色々組み合わせができたら、嬉しい!
みんな、来てね!
第一回目、書きます!!
忍は、いません。
私、立花彩。
塾で、jZっていう、サッカーチームがあるんだ。
その中の、若武、黒木君、上杉君、
今は、ハイスペックにいるけど、前入っていた翼。
それに、社理(シャリ)の小塚君。
そして、私。
計六人で、探偵チームKZをやっているの。
いつも、カフェテリアで、会議をして、色々決まってから、捜査するの。
依頼料も、取る予定。
活動には、色々と費用がかかるもの。
まぁ、まだ、もらったことは、ないんだけどね。
そんな、私たちjZは、最近あまり活動をしなくなったんだ。
会議も、無し。
何でかわからないんだ。
最近なんか、ゲームが流行ってるけど、その影響かなって、私は、考えてるの。
えっと、VR(バーチャルリアリティー)
のゲームだったはず。
確か、『アルヴヘイムオンライン』っていうゲーム。
jの子だからね。
こういうのに、目がいっちゃうんだ。
ちょっと、若武の家、行ってみようかな。
リーダーだもん。何か考えているはず!
そう信じて、私は、若武の家に行った
なんか変で、ごめんなさい!!
続き行きます!
何だか、肌が冷たい。
風が当たっているみたい。
私は、そっと目を開けた。
そして、下をみると、なんとっ!
私、どんどんおちて行ってる!?
ア「ひゃーー!!」
もうそろそろ地面に到達しゃう!!
どうしよう!!
私は、とっても慌てた。
その時、右腕がつかまれている感覚があった。
?「君、大丈夫?」
jの人だった。
黒くて、背中に大きな剣がある。
ア「大丈夫では、ないです。」
?「ははっ。もうすぐ地面につくよ。」
私は、jの人に、おろしてもらい、無事、地面に到達できた。
ア「あの、ありがとうございました」
?「ううん。大丈夫。俺は、キリト。君は?」
ア「えっと、たちば………、アーヤです。」
キ「アーヤでいい?君は、ウンディーネ?」
ア「はい。キリトさんは………」
キ「俺は、スプリガン。………アーヤ、ちょっと後ろへ。」
へ?なんだろう。
私は、言われるまま、後ろへ行った。
キ「お前、サラマンダーか?」
?「あぁ。そうだけど。」
うわっ。
後ろに、人いたんだ。
全然気づきかなかった。
?「俺は、お前の、後ろの子に、用があるんだ。戦う気は、無い。」
キ「知り合い?」
ア「知らない。」
?「アーヤ。俺だよ。」
も、もしかして………
ア「わ、若武?」
?「そ、でも、ここでは、オミだからな。」
キ「君はなんなんだ。」
オ「いい忘れていた。俺は、オミ!
サラマンダー。
ちょっとした、ギルドみたいなものの、リーダーをしている。」
キ「ふうん。俺は、キリト。スプリガン。」
?「キリトくーん。」
キ「おっ、リーファ。」
リ「どこいってたの?って……コイツ!!サラマンダー!!」
あわわわわ。
たったいへん!!
オミが、攻撃されそう!!
リ「ハァ!」
オ「うおっ!」
ア「だっ、ダメーーー」
いたっ。
腕、かすった。
VRだったら、痛みまでわかるんだ。
私は、体制的に、倒れてしまった。
オ「おいっ!アーヤ!しっかりしろ!!」
リ「ちょっと!!大丈夫?」
私は、みんなに声をかけられながらも、その後、気を失った。