僕ディアンが
ワンプリのアイドルタイム編のストーリーを書きます。
コメントはOKです。
第1話 「ルフィ パパラ宿に来た」
前編
パパラ宿のアボカド学園
ゆい「ねえらぁら この間のLIVEゆめ凄かったよ!さすが神アイドル」
らぁら「ありがとうゆい 今日もプリパラ行こうね」
ゆい「うん、私もゆめ頑張る!」
らぁら「かしこまっ!」
らぁら達は放課後 プリパラに向かって そして前に作ったトンネルの所に着いて
らぁら「じゃあ行こう」
ゆい「うん」
二人は降りてトンネルの中に入り
そしてプリズムストーンに続くマンホールの真下に着き そして上まで登っていき
らぁら「ふう プリズムストーン前に到着」
らぁらはマンホールを退かして先に着いて
ゆい「ああ、ゆめ待って」
ゆいは少し遅れてて、するとゆいが突然足を滑らせて落ちそうになる
ゆい「うわぁぁぁぁ!!」
らぁら「ゆい!!」
落ちそうになったその時、
ヒューーーン!
ゆい「え?」
謎の手がゆいの腕をを掴んでそして引き上げられ
らぁら「ゆい 良かった」
らぁらは安心して
ゆい「ふう、ユメ助かった。ってあれ?誰私を助けたのは?」
誰も居ないから 誰が助けたのかわからなくて
らぁら「さあ?誰なの?ん?手がさっき伸びてたような あ!もしかして!」
らぁらは伸びる腕の事を聞いて 何か思い付いて
???「ニッヒッヒ!そのもしかしてだ!」
誰かの声がして
ゆい「ん?誰の声?」
らぁら「あ!この声!」
???「はっ!」
謎の男が二人の前に現れて
ゆい「だ!誰!?」
ルフィ「ニッヒッヒ!よおらぁら!遅れてすまなかったな」
らぁら「ルフィ!」
らぁらはルフィを見て嬉しそうに
らぁら「うん、来ないから心配したよ、でも会えて良かった」
らぁらな喜んでるが
ゆい「え?らぁら この人mり合い?」
ゆいは不思議そうにして首コテしてる。
後半へつづく
探偵チームkz事件mート、大好きな真央です!
みんなと小説を書いて盛り上がりたいと思います!
よろしくお願いします!
ルール
○荒らしは来ないでください
●なりすましも来ないでください
○読むだけでもいいですが、入らなくてもいいのでコメントお願いします!
●仲良くしましょう!
守れる人は来てください!
【春祭りはmっている】
私の名前は、立花彩。
今は、私の住む地域のみんなで宴会。
どうしてかというと、ここの地域にお祭りをしてください。という内容のチラシが来たから。
このチラシが来たら、絶対にお祭りを行わなければならない。
「アーヤ、奈子。こんな機会めったにないんだから。たくさん食べておきなさいね。」
たくさんって、もうお腹いっぱいですけど。
隣に座っている、隣の家の酒井さんは、ニコニコ笑ってこちらを見ている。
「奈子、ステーキがよかった!何で野菜がゴロゴロしてるのっ!」
しょうがないじゃん。
お祭りするから、きっと予算がないんだよ。
この光景も、珍しそうに酒井さんは見つめる。
「立花さん、とてもにぎやかですね。奈子ちゃんステーキがよかったの。」
前に座っていた野々村さんが笑いながら言う。
そんな野々村さんを無視して、酒井さんは奈子をジッと見つめる。
な、何!?
「裕樹君は来ていないのね。」
野々村さんがママと盛り上がっている。奈子は無視されたと思ったのか、ムスッっとしている。
奈子って、こういうところがダメなんだよね。
って、ママが困ってたな〜。
題名の通りkzのリレー小説一緒にやりましょう‼
15: 夏彩◆qII:2017/06/21(水) 15:33 ID:IqQ お花見はmっている
立花彩です!最近若武から連絡なくてさみしい。
もしかして………彼女ができちゃったとか?うーん、なんか変な気持ちだなー。
そうだ!夕樹に相談してみよう!(夕樹は、彩の友達男の子だけどオカマ)
「もしもし、彩だけど夕樹?相談があるんだ。」
「えっ!相談?なになに?恋愛?キャー」
「ねぇ、男の子の友達から連絡が来ないの。それでね、変な気持ちになるの。」
「彩あんたばか?恋でしょう!」
「えっ!ごめん!きるね!」
ブチッ
恋かー、初恋が若武なんて!
ナゾトキ姫と探偵チームKZ事件mートのコラボ!!
ルール
•荒らし、悪口は、なし!&無視!
それでは、start!
【ナゾトキ姫は、mっている】
1 立花彩のモmローグ
KZと書いて、カッズと読む。
私の通う、秀明ゼミナールっていう、mのカッコいいサッカーチーム。
体も鍛えないと受験に勝ち抜けないからという理由で、自分のmの生徒達の中から希望者を集めて作ったの。
勉強もできて、スポーツもできるKZに、お母さん達も、お父さん達も、みんな夢中なの。
そのKZメンバーのうち、3人と私は、ひょんなことから、mり合いになった。
彼らの実態をmっていくうちに、私の憧れは、幻滅に変わり、もう最低にイヤなヤツらと思ったこともあった。
でも、そんな中から、本当に彼らの姿がだんだんと見えてきて、私は次第にみんなが好きになったの。
今、私と彼らは、アルバイトと称して、リサーチ事務所を作っている。
持ち込まれた事件を解決して、相談料を取るのよ。
私にとっては、これはとっても刺激的で、楽しいことなんだ。
そんなある日。
若武が、大声で、
「ライバル、現る!」
小塚君と、上杉君、黒木君は、呆れたように、ため息をつく。
「ほら、見ろ!」
mートパソコンの画面を見せる。
ドキドキしながら、そこを見ると。
『図書館探偵団、相談掲示板』
シンプルな、相談掲示板。
「これが、どうかしたの。」
若武は、フフンと、自慢げに、
「このオレが見つけたんだぜ!」
自慢することかな…?
KZスレです!
KZキャラの
彩、若武、上杉、小塚、七鬼、黒木
砂原
のを、主に書いていきたいです!
よろしくお願いします!
とりあえず、自己紹介します!
・福岡県出身
・中1女子
・吹奏楽部所属(トランペット)
・誕生日3月5日
・KZで好きなキャラ
砂原、上杉、彩
こんな感じかな?
早速行きます!
※週に2、3回くらいしか、あげられないかも
男子校はmっている
1、タイミングの悪い電話
それは、ある日突然起きたこと。
私が、家に帰るとリビングから、奈子の泣き声が聞こえた。
マ「お願い。わかってちょうだい。」
奈「嫌だ!嫌だ!嫌だ!」
な、何があったの!?
彩「た、ただいま…」
私は、複雑な気持ちでリビングに入っていった。
いつもだったら多分入んないで、部屋で事件mートを整理していたと思う。でも、今日は、m。秀明に行かなきゃならないからお弁当を取りに行った。ところがっ!お弁当が無かったの。
何でっ!
彩「ママ、お弁当は?」
私は、ママに訪ねた。
マ「あ、そうね、彩。けど、今日は休みなさい。着替えてきてちょうだい」
彩「えっ。う、うん。」
私はそう返事をしてリビングを出た。
おかしい。絶対おかしい!
私は、ドアを閉めた。その瞬間電話がなった。
マ「彩!まだいるなら出てちょうだい。」
彩「はーい」
私は、受話器をとった。
タイミングが悪いなぁ。
彩「もしもし。立花です。」
小「あ、アーヤ?僕だよ。」
小塚君。もしかして………
小「今日若武から集合かかったよ。休み時間に、カフェテリアで。行けるよね。」
えっ。どうしよ。
私はなかなか返事ができなかった。でもすぐに小塚君がこう言った。
小「若武がね、何か重大発表だって言ってたよ。」
う…、行きたい。
彩「あの…、今日は、m休むんだ。ごめんね。若武に伝えといて。」
小「どうしたの?具合悪い?」
彩「うん…、ちょっとね。」
嘘ついてごめん!
小「若武に言っとくよ。お大事に。」
通話を終了して受話器を置いた。
うー!心がモヤモヤするっ!
重大発表って何!?ママどうしたの!?
ああ、どうかしちゃいそう……。
2、まさかの事態
私は小塚君と通話を終了して、部屋に行った。着替えにね。
今日は特に何もないけど、赤ペンがなくなりそうだったから、お出掛け用の服に着替えた。
着替えてリビングのドアを開けた。
奈子はキッチンの方で座って何かしている。
マ「彩。座りなさい。」
私は、ママの向かいに座った。
彩「何かあったの?」
マ「えぇ。実はね、パパが転勤になったの。」
え、うそ。
それって、私も転校してもうKZとして活動できなくなる!?
彩「い、いつ!」
マ「来週、残念。最近彩明るかったから。」
ママ…。私のこと見ててくれてるんだ。
彩「てっ、転勤なんだよね。仕方ないよ!もちろん残念だけど仕方ないし!」
ママ「あぁ。わかってくれて嬉しいわ。学校とmにはもう言ってあるから。」
m…。
私は椅子から立ち上がった。
彩「ママ、ちょっと散歩してきてもいい?」
ママ「えぇ。ここにいるのもあと少しなんだから、見てきなさい。」
やった!
マ「あ、そう。彩の新しい学校だけど、『桜田学園(オタガクエン)』よ。mってる?」
えっ、mらない。はじめて聞いた。なんかかわいい名前の学校だな。
彩「そうなんだ。じゃあ行ってきます。」
私は、リビングから出た。
マ「まあ!チョコレートこんなにたべちゃって!」
奈子か。チョコレート食べてたんだ。
私は靴を履いて外へ出た。
そしたらなんとっ!
?「久しぶりだね。立花。」
そこには砂原がいたんだ。
KZとソードアート・オンラインを
一緒にしちゃいました!
SAOは、フェアリィダンス編です。
色々組み合わせができたら、嬉しい!
みんな、来てね!
第一回目、書きます!!
忍は、いません。
私、立花彩。
mで、KZっていう、サッカーチームがあるんだ。
その中の、若武、黒木君、上杉君、
今は、ハイスペックにいるけど、前入っていた翼。
それに、社理(シャリ)の小塚君。
そして、私。
計六人で、探偵チームKZをやっているの。
いつも、カフェテリアで、会議をして、色々決まってから、捜査するの。
依頼料も、取る予定。
活動には、色々と費用がかかるもの。
まぁ、まだ、もらったことは、ないんだけどね。
そんな、私たちKZは、最近あまり活動をしなくなったんだ。
会議も、無し。
何でかわからないんだ。
最近なんか、ゲームが流行ってるけど、その影響かなって、私は、考えてるの。
えっと、VR(バーチャルリアリティー)
のゲームだったはず。
mか、『アルヴヘイムオンライン』っていうゲーム。
男の子だからね。
こういうのに、目がいっちゃうんだ。
ちょっと、若武の家、行ってみようかな。
リーダーだもん。何か考えているはず!
そう信じて、私は、若武の家に行った
なんか変で、ごめんなさい!!
私は、若武の家に着いた。
ピンポーン
と、チャイムを鳴らした。
?「はい」
彩「立花彩です。えっと、わか…和臣君は……」
若「あ、アーヤか。今、開ける。」
ドアがあいて、若武が、顔を出す。
若「どうした?緊急事態か?休憩中でよかった。」
彩「いや、特にないんだけど、どうしてるかなって、顔、見たくなって。」
若「おっ。とうとう俺の、素晴らしさがわかったか?」
彩「いや、別に。勘違いしないで」
若武「上がってけよ。みんないるし」
えっ!?みんないるの!?
早く言ってよ。
翼「あ、アーヤが来た。」
上「今、俺らで、ゲームやってたんだ。
VRMM0の、『アルヴヘイムオンライン』。」
黒「アーヤは、やってる?」
彩「いや、私は………」
若「なんだ?やってないのか?アーヤ。」
彩「う、うん……」
若「!ち、ちょっと、待ってろ!」
彩「へ?」
若武は、そういって、走って行った。
なんだろ?
若「ほら!これ。
ナーブギアと、ソフト。
俺、どっちも、二つ持ってるからさ。」
彩「えっ。でも、遊び方mらない…」
若「あっちで教えてやるよ。」
私は、頭に、ナーブギアをかぶり、目を閉じた。
若「リンクスタートって言ったら、始まるぞ。」
彩「りっ、リンクスタート!」
目を開けると、今まで見たことのない、世界が広がっていた。
ピコン
アナウンスがなった。
「ようこそ。アルヴヘイムの世界へ。まず、名前を教えてください。」
名前か……
アー……ヤっと。
「アーヤさん、ですね。」
はいっ!
「次に、種族を、決めてください。」
種族?
よくわからない。
私は、色々見ていると、とてもきれいな色の、種族を見つけた。
私は、それで、決定にした。
「ウンディーネでいいですね?
では、キャラを、製作します。少々お待ちください。」
しばらく待っていると、アナウンスがなった。
「製作完了しました。
アルヴヘイムの世界へ、行ってらっしゃい。
幸運をいのります。」
辺りが光って何も見えなくなった。
そもそもカmキド中心の小説を書いていきます!
みんなのおかげで3まできたぜー
これからもよろしくねー!
>>5
覚えてますよ〜mラネコさん
これからも宜しくです!
はじめまして!るなです!
1から見てました!皆様の数々の神作品を…!
よかったらお友達になってくれたら嬉しいです…!
小5 11才・女
カmキドワッショイ♪です!
長文失礼しました!))(スライディング土下座
KZのこと好きなひと、mらないひとでもだれでも、ウェルカム!
私の、好きなキャラは
1上杉
2砂原
3彩
です!
一応プロフィールのせときます↓↓
中1 現在12歳
KZで持っている本は
黄金の雨はmっている
七夕姫はmっている
消えた美少女はmっている
本格ハロウィンはmっている
アイドル王子はmっている
です!
これからよろしく!
早速かこうと思います
ほぼほぼ彩しか出てこないかもです
KZの皆はmっている
1
若武「今日は、俺が企画したことにしたがってもらう!」
上杉「めんどくせっ」
若武「上杉、何か言ったか?」
上杉「めんどくせーって言ったが」
若武「なんだとー!っと、今日の俺は怒らない。では、諸君聞いてくれ。
12月23日から12月25日の3日間、温泉旅館にこのKZで泊まりに行こうと思う。」
皆「はぁー!?」
上杉「ふざけんなっ!お前とずっと一緒とか耐えられるかっ!」
黒木「まず、お金はどうするの?俺は構わないけど、他の皆は大丈夫かわからないじゃないか」
小塚「僕、動物についてしらべたいんだけど……」
美門「面白そうだけど、臭いが、いろんな人いるでしょ」
彩「私、女子なんですけど……」
若武「ふっふっふっ。このぐらい苦情は、想定内だ。
上杉、ちょっとこい」
上杉「なんだよ」
若武「アーヤと3日間一緒にすごしたくないのー?」
上杉「お前、サイテーだな。
っし、行ってやらー!」
彩「何、話したんだろ」
美門「詐欺師だからね」
若武「黒木、お金の面は問題ない。
全部旅館に言ってある。オーナーが俺の父さんの友達なんだ。だからお金はOFFだ!お土産代は、払うけど」
黒木「なるほど」
若武「小塚!美味しい料理、食べられるぞ」
小塚「行く〜」
上杉「早い」
若武「美門、お前のために、特殊マスクをネットでポチッたぜ。絶対大丈夫だ。リーダーを信頼しろ」
美門「わかった。でも、やっぱだめだったら帰るからね」
若武「アーヤ!3日も俺と一緒にいられるんだぜ」
彩「で?」
若武「で、って」
彩「私、女子なんですけど」
上杉「いつものことじゃねーか。立花、今更なにいってんだよ」
それもそっか
彩「わかった、行く」
若武「よーし!じゃあ、23日、朝8時、駅集合。各自、持ってくるものは、自由だ。解散!」
お泊まり、うまくいくかな?
桜です!
ここでは、皆で12歳のオリジナル小説を書きたいと思っています!
>>2 ここのルール
>>3 桜のプロフィール
>>4 オリキャラのプロフィール
>>5 レス禁解除
レス禁中
桜、来たよー!
私もアブsmってる。
中でも、マイクラと、スーパーマリオメーカーの実況が好きなんだ〜*
一応プロフ
名前:カナ
好きなアニメ、漫画、小説
(漫画)12歳。、春待つ僕ら
(アニメ)暗殺教室、
(小説)探偵チームKz事件mート
くらいかな……。
どうぞよろしくお願い致します。
らららさん、スレ主さんいないですが良いと思います!
このままではスレチになってしまうので、小説載せておきますね!
(嫌だったら申し訳ないm(_ _)m)
花日「結衣ちゃん、まりんちゃん、おはよーっ」
結衣「おはよう、花日」
まりん「おはよー花日。
ねぇねぇ、早速なんだけど、今日は転校生が来るらしいよー?」
花日「えーっ、ほんと!?
男子?女子?」
私が勢いよく訊くと、
まりんちゃんが、両手で私を制した。
まりん「まぁまぁ、あせりなさんな。
あのね………」
まりんちゃんの次の言葉を、ごくり…と唾を飲んで待つ。
まりん「それがさぁ、
まだわかんないんだよねー」
まりんちゃんが苦笑いしながら言った。
当の私は、「もーっ」と口を尖らせる。
結衣「それ、どこから仕入れた情報?」
まりん「職員室を通ったとき、mらない子がいたのよ」
結衣「それ…、転校生じゃないかもよ?
ただ単に、背の高い学校の子が、職員室に呼ばれただけかもしれないし…」
それもそうか、と頷くと、
まりんちゃんが首を横に振った。
まりん「ううん、見たのよ。私」
その言葉に、私と結衣ちゃんは、何を?と身を乗り出す。
ホラーっぽいのです。ほんの少しですが、グロテスクな表現も(ないけど)あるかもmれませんので、苦手な方は、ブラウザバッグ推奨←
恋っぽいのもあるので、苦手な方は、(以下略←マシメニカケヤ
ぐだぐだかもしれませんけどwよろしくお願いします。
この話を一言でまとめると、『恐怖の鬼ごっこ』。
正直、主は神崎さんが、大好きなので、推しますwゴリじゃないけど←
雑談ありだけど、書いてくれると嬉しいです。主は、鬼ごっこを書くんですが、別に皆さんは、何でもいいです。←統一しろやとか思いますよね。
私も、いき抜きで、書くかも……。
リクエストとか、もらったら、嬉しい……。アドバイス、指摘もお願いします。
荒しや、なり、冷やかし(?)などの悪質行為は、禁止です。
長くてすいません。
では、スタート!!(\⌒∀⌒””)
ガヤガヤ ガヤガヤと教室は、賑やかだ。否、うるさいくらいだ。
ホームルームが始まるころ、ころセンセが、教室にはいってくる。
「皆さん、おはようございます。mっていると思いますが、今日から、E組に新しい生徒が加わります。さあ、入って。」
教室に、入ってくる。肩までの、ボブヘアで、つやつやだ。整った顔立ちのずば抜けてはいないが美人だ。
黒板の前に立つと、黒板に名前を書き始めた。『坂口 優衣』と。
「坂口優衣です。よろしくお願いします。」
ニコっと微笑んだ。ミステリアスな雰囲気は、その美人な顔立ちと、あいまって、不思議な人というキャラクターを造り上げている。ふと、口を開く。
「みなさん。鬼ごっこをしませんか?少しかわったルールですが、きっと楽しいはずですよ?」
と優衣が提案する。すると生徒たち、先生も、賛成した。だが、渚は不安に思っていた。でも、反対の人が相手にされないほど、賛成が多かった。
ころせんせーは、少々不安そうな顔をしていた。
優衣は、口元で不気味にわらった気がした。
「決まりですね、皆さん。段取りは、すべて私が、しておきますので。」
僕らは、お互いにあんなことをするとは思っていなかった。
ころせんせー
なにかがおかしい……
いきなり転校してきて、一体なにがしたいんでしょう。
得体のmれない不安が、押し寄せてくる。
まるで、
生徒を失ってしまうような不安が。
優衣が、しゃべりはじめた。
「チーム分けしました。文句は言わないでくださいね。」
にこっと微笑むと顔が別人に変わる。
「ぜったいですよ?ルールは、やってる内に分かります。さようならと、ありがとう言っといた方がいいと思いますよ。」
優衣は、不気味に微笑んだ。
忠告の、意味はわからなかった。
ころせんせーは、先生として生徒をここで止めておきたかった。
理由は、わからないが……
チームや、武器は生徒一人一人渡された
Aチーム
三村・潮田・茅野・赤羽・神崎・菅谷・千葉・岡野・木村・寺坂・村松・吉田・磯貝・倉橋
Bチーム
前原・杉野・奥田・中村・原・片岡・
矢田・狭間・速水・不破
茅野
教室が静まり返った。
すると、前原がいった。
「お、おい!Bチーム女子多くね?どうみても不利だろ!!」
前原が優衣に、文句を入れる。
(前原くん、文句いっちゃった……)
茅野は、心なかで叫んだ。
優衣のあの言葉が、脳裏に浮かぶ。
『絶対文句を言わないでくださいね?』
という台詞が……