こんにちは〜
自己満です。それでもいいかたは、ごゆっくり〜
注意
◆東方Projectの二次創作になります。
◆更新は気まぐれです。
それではどぞっ!
このスレの詳しい概要は、
フリートーク板の
東方Project二次創作決定戦募集
に行ってください
このスレは、6月10日に開く予定です。
東方好きです。はい。早苗の二次創作、幻想郷にくるまでを書きたいです…
原作よりにして行きたいと思っておりますよ?後かなり可哀想になるかな…
京都の大学に編入?(この国ではそういうらしい)する事になった。
と言っても、暇だし、学校に行くくらいしかできることもない。
カツン、カツンと、私のブーツのヒールの音が響く。この大学はいいところなのかしら…
でも、外国人だからと言われて避けられたり…って、
いやね、私ったら初日から不安や弱音ばかり…それに日本をもっと知るにはいい機会よ…
ごくっ、とツバを飲み、ガチャリ、とドアノブを回し、ドアを押す。
目の前に広がるのは、長い白い机にパイプ椅子。それに座る多くの生徒。そして生徒の視線の先には、
大きな黒板が広がる。すると、先生と思われる人物の手が私の方にヒラヒラと振る。あぁ、私を呼んでいる。
私は、ふぅ、と息を吐き、木でできた床を歩き、黒板の前に立つ。大勢の視線が私に刺さる。
私は覚悟を決めていった。
「ま、マエリベリー・ハーンです!趣味は、えと、(ええい、テンパるなマエリベリー!読書です。よろしくお願いします!」
言えたぁ…。
東風谷早苗、15歳。中学3年生。いつも通り5:30に起きて顔洗って、
セーラ服きて、朝ごはんを食べる…そんな普通の毎日…それが私の一日。
…二ヶ月前までは…
今でも朝ごはんまでは変わらない。
でも、学校に行こうとする私の足音がとても、憂鬱に聞こえる。
右の角を曲がると近所のおばさん達の井戸端会議。
話題は大体私か、クラスのまりんちゃんの話題。…え?例えば?私なら、
「あら、あの子!ほら、早苗ちゃん!!凛々しくて笑顔素敵で、挨拶もしっかりやって!本当にいい子ね。」
「本当!完璧。まるで巫女さん!」
という具合に。巫女さんっていう表現は割と好き。とても神聖な役職だし、潔白、
自分でいうのもなんだけれど、私は生まれて一度も「悪い事」をした事がないし、神々を慕っている。
正直、ぴったりだと思う。
まりんちゃんは、
「あ、まりんちゃん!あの子もいい子だけど、早苗ちゃんが転校してきてから霞んだっていうかねぇー、」
「早苗ちゃんと比べたら可哀想よー。」
褒められるのは悪い気はしなかったけど…なんか…
最近クラスの女子から距離を置かれ気味な気がする。仕方ないのかな…
もともとクラスの人気者はまりんちゃんで、おばさんたちの話題もまりんちゃん。
それを、その地位を急に転校して来たやつにその座を奪われたものね。
私が悪いんだろうな…そう呟く。すると
?「早苗が悪い分けないでしょ!早苗には神々を信仰する心もあるしっ!!」
?「確かに。早苗には神々を信じる心がある。が、流石に諏訪子の私情もあるんじゃ?」
諏訪子「そんな事はないさ!神奈子!早苗が信じているから私は消えていない!だろう?」
神奈子「うーん、そうだが…」
早苗「あ〜!朝から喧嘩しないで下さいっ!もう!」
二人「ごめん…」
あ、でもっ、と諏訪子様が思い出したように私に聞く。
諏訪子「この世界を全うしたら幻想郷にきてくれるんだよね?!」
はい、東方Projectの二次創作を書いていきます!オリキャラ出ます。長編を書いていきますが、短編がたまに入ります。短編は長編と関係ありません。
ルール
荒らしは禁止!しつこかったら、アク禁依頼出します。
アドバイス、感想はじゃんじゃんお願いします!
でも、暴言などはやめて下さい。
※自分には文才がありません。でも、見てくれると嬉しいです。
霊夢「こんにちは,中の人の代わりに私達が説明するわ。魔理沙頼むわよ?しっかり」
魔理沙「了解だぜ!説明は……,キャラ崩壊・意味不明な言葉発言グロそうな発言があるんだぜ!まぁ、そうゆう事だな。
題名はどうでも良いが仲良くしてくれよ!子説みたいのは中の奴の気分だから何個書くか分からないぜ!ここに参加してくれたら…アドバイス・感想とか欲しいと言ってるんだぜ!じゃあそろそろ良いか」
霊夢「ありがとう。じゃあ次は私ね。主の子説は余り意味が分からないから把握して頂戴ね?必ず。以上。」
魔理沙「じゃあそろそろいいか?」
霊夢「いいわよ…せーの!」
主・魔理沙・霊夢「ゆっくりしていってね!!」
皆さんこんにちは!ルナです!
ここのスレでは、ゆっくりの小説を書きます。下手ですが、がんばります!
荒らし、なりすましはやめてください。出来れば、感想(コメント)とアドバイスをください。よろしくお願いします!ちなみに、私もオリキャラとして登場させていただきます。ちなみに名前は、『月川ルナ』です。ちょっとゆっくり茶番、実況っぽくなります。
東方Projectと暗殺教室大好きな紅リングでございます
今回は東方Projectを書いて行こうと思います
それでは