こんにちは!
二次創作で新小説始めました!
詳細は>>2で!
ルール!
・勝手に小説の続きを書かないで下さい。
・この小説は、フランの�゚�獅ネので原作やアニメと違うところがあります。
誹謗中傷等はおやめ下さい。
・荒らし、迷惑行為は基本無視or削除依頼です。
>>4本編に移ります!お楽しみ下さい!
このスレは、二次創作の小説を書きます。
ストーリーはフランの姉と異なった翼を持つ理由と、幽閉、そして解放の理由を考察しつつ小説を書きます。他の方もご参加オーケーです!
セリフの前は名前を入れて書いてください。
例 フラン「私は…バケモノ」
こんな感じです。
もしこのスレが上限までいったら2 3と出していこうかと思います。このスレが繁盛することを願って書きます。
そして、その夜私はお姉様に叱られた。自業自得なんだけど、私はまだ理解できなかった。私が7歳になると私は一人で出かけるようになった。人里へ降りて、人間の子たちと仲良くなった。親には妖怪に近づくなと言われていたらしいが秘密の場所を決めて遊びにくることを繰り返していた。
ある日人間の親にバレた。その子たちは体罰された。私は怒りが湧いて人間の親を殺した。すると人間の子たちが怯えて私から逃げていった。謝ろうと思ったが、出てきてくれない。紅魔館に帰るとお父様とお母様が仁王立ちして私を待っていた。
父「一人でどこへ行っていた!一人で行くなと言ってるだろ!」
母「ほんと、お父様の言う通りだわ!フランドール、反省しなさい!」
私は反抗して言い返した!
フラン「別にいいじゃん!てゆーかなんで一人でお外にでちゃいけないの!私だって遊びたいんだもん!」
母「ならお姉様とパチュリーお姉さんと遊べばいいじゃない!どうしてこう反抗的なの⁉」
グタグタと説教する親に腹を立てまた殺した。それからと言うもの、親という存在が嫌になった。大人なんて子供の自由を奪う。それであの子たちとも遊べなくなった。私は紅魔館を飛び出し、大人という大人を全て殺していった。一人残らず親を幻想郷から消していった。これが今も幻想郷に親がいない理由。私は3歳のときお姉さんの腕を折ったのは、私の力が誰よりも強大なもので制御出来なかったからだという。その時から私に恐ろしい能力が手に入ってしまった。それが「ありとあらゆる物を破壊する程度の能力」。
レミリア「だから、あなたはこの力を完全に制御出来るまではここからは出れない。」
私は私にそんな�゚�獅ェあったのか、と強く思い知らされた。人は誰しも子供の頃のことはあまり覚えていない。うろ覚えということだ。私も「うろ覚え」のせいでこんなことになっている。あの時ちゃんと冷静になっていれば、幽閉されずに今もお父様とお母様とお姉様と一緒にいれた。そう思うととても悲しかった。泣いた。自分が憎い、自分が許せない!何日も自分を責めた。何度も自殺をしようとした。だけど出来ない、怖い。そして自分に誓った。この罪を必ず償うと。
こんにちは〜木龍です〜って事でオリキャラと原作キャラの�゚�獅ャ説っぽくして書くつもりだぜ!初めてだからー才能もなさすぎる!グダグダ過ぎる!自由過ぎる!ムチャクチャすぎる!よ?それでもokな人は自由に読んでね〜
荒らしは無視
悪口も無視
感想とかはいいよ!大歓迎!
これからよろしくお願いします!
こんにちは!もしくははじめまして!さなです。
えーと…暗殺教室で何度か見たことある!と思う方もいるかもしれませんね。でも今度は、違います!
大人の知らないベストセラー作家・はやみねかおるさんの『モナミシリーズ』の小説です。
ユーモア溢れる、かつ推理もできるような小説目指して…頑張りますので、よろしくお願いします。コメント、もらえると嬉しいです。
初めてまして!………じゃないひともいるかな?
今回は………
タイムリープ!かな?
体と記憶は"現在"
景色は"昔""未来"
前書き
*文がおかしかったりします
*いろんなひとの�゚�獅ニ未来を改造
*怖いところもあるかも………!
*荒らし、なりきりダメです
*コメント欲しいです!
*キャラ崩壊
*リクエストください!
では、次の投稿からスタートです!
渚の章
NOTE:1[始まりは1つの話から]
今日もいつもと同じ暗殺教室。始まりは1つの話からで、1つの運命からだった。
茅野「渚って、7月20日が誕生日だっけ?」
渚「うん、そうだよ。それがどうしたの?」
茅野「いや、あのね。渚の�゚�獅ニか知りたくて…!」エヘッ
杉野「あー、確かにな。渚が小さい頃どんなだったのかを知りたかったんだ!」
渚「杉野まで!?」
カルマ「どうせなら皆で聞こーよ」
皆「おーう!」
カルマくんがそう言ってしまったので、断れなくなってしまった。
恥ずかしい�゚�獅烽�るのにー!
渚「あーもう!わかったよ!話す!話すから!!」
皆「やったーー!」
パアアッ…!
皆「!?」
突然急に辺りが眩しく光だした。
例えるなら何かが爆発したみたいに。
皆「うわああああ!!!!!」
どんどん光の眩しさは増していく。
皆は強く目をつぶって、光がおさまるのを待った。
気づいたら、そこは旧校舎ではなく身を覚えのない。どこかの公園だった。
渚の章
NOTE:[小さい頃は]
渚が�゚�獅bした瞬間のこと。辺りが眩しく光だした。光の眩しさは増していく。
そして光がおさまるのを待った。
気づいたら、そこは旧校舎ではなく、身を覚えのない。どこかの公園だった。
磯貝「皆、無事かー?」
皆「なんとかー」
片岡「それにしてもここはどこなの?」
前原「!ブランコがある!ってことはどっかの公園だ!」
渚「…なんで?」
皆は、旧校舎から公園への移動にパニクっていた。
でもその時誰かが泣いている声がした。
『ひっく……こんなの着たくない……皆に笑われる……!』
茅野「誰の泣き声?」
杉野「幼い声だよな」
磯貝「ちょっと、行ってみるか……」
そう言って磯貝は近寄っていった。
でもその時……
渚「あっ、磯貝くんストップ!」
磯貝「?」
タタッ
皆「!?」
皆が見たのは他でもない。
"赤髪の瞳の色が黄色の少年"にびっくりしていた。
カルマ「あれー?小さい頃の俺じゃん。確かこの時に遊具の下でうずくまって泣いている美少女にあったんだっけ?」
カルマ『どうしたの?』
『!』
カルマ『何があったの?』
『……こんなの着たくない……皆に笑われる……!』
カルマ『(似合ってるのに)そいつの目腐ってんのかな?』
『……?』
『渚ー!』
渚『あっ、お父さん』
皆「え!?渚ーー!?」
渚「……うん、まあね」
磯貝「女の子の服を着ていたんだ……」
渚「母さんのせいだよ」
カルマ「なるほどー!この時にあった美少女は渚くんだったんだね!可愛いー」
渚「僕は可愛くないよ!」
杉野「じゃあ、渚とカルマはこの時に初めて出会ったんだ……中1じゃないのか」
渚「そうみたいだね。懐かしいなぁ…」
茅野「あのー……これどうやってもとの時代に帰れるの?」
皆「あ……」
茅野、その通り!
皆は、忘れかけていたことを思いだし、どうする?と考え始めた。