https://m.youtube.com/watch?v=zrdSQrxRKgw
その夕暮れの出会いは、許されざる禁忌を引き寄せた。
愚かな堕天使、漆黒に身を包んだ人間の少女、禁断の果実、愛と誘惑、そして裏切り。
甘い蜜がしたたる時、全てを終わらせる銃声が、鳴る—――
>>2-10 レス禁止
それより、リンが思いの外可愛すぎた((
ただもしこいつがお菓子派閥ならおぺくんでもよさげな気がするんだよね((
なんかうぇるくんに唐突に抱きつくけどだんだんなれるんでしょ、そんなリンに
まって、リン可愛い、レイもすきだけど、うちの子かわいい()
…だもんって言えるのって相当でしょ……てかこいつ真意くんのことで少しは悩んであげれてるのね、よかった((
リンお前……嫉妬するの??かわよ( 限界親バカ )
あっ、で、それで真意くんが話しかけたとき、少し嬉しいけど、相手にしてくれなかったことにむかつくんですね、わかります、
るせぇよ、餓鬼の癖にっ
って嫉妬してたなんて口が割けてもいえないから、まじで意味不明な罵倒を繰り返すんでしょ、リン……、でもこうして構ってもらえるの嫌いじゃないんだもんね、ふーん、いいじゃん
るーたんえら
真意くんたのしみすぎて夜しかねれない
最近夜更かししてないきがするだけ
ん、おはよ
明日から午後授業とかって……きつ
タピオカの飲み方の正解がわからん
MZM新曲ぐうすこだし、
ぞわってする
国体がおわっちまう
ねむいお
うぇるくんが主さまがこくられてるときの表情を爽やかくずいけめんのリクくんにするんだ
りくくんがただのキモいやつになってる……うーん
リリィちゃんにガラスの靴を届けにいくからね、バージンロード歩くよ( ただの害悪 )
名前が消えてた、わろす
やんでれりくくん……難しいなぁ、オフショットなら思い付いたんですけどそれが愛欲のプリズナーパロディっていう
「 りく……チューリップって美味しい、食べ物じゃないよ? 」
「 …レイちゃんの愛した男を殺した分だけチューリップ食べる設定なんだよ 」
「 ……ちょっと、何言ってるのかわからない 」
なにこれ
なるほど、なんかとてつもなくきもくなってしまったりくくんの小説( 途中 )をあげていいですか?
彼女に振り返ってもらえない。彼女の一番は、僕じゃない。そう気づいたのはいつだったか。最初は唯一の名前呼びで、呼び捨てということに満足していた。でも彼女の一番は僕じゃない。彼女の一番はきっと兄なのだろう。でも彼女は僕のことをたまにしか見てくれない。これはまだ許せるんだ。だってそんなレイちゃんに僕は惹かれたから。自分のものにしたいって思えたから。でもさ、許せることと許せないことって必ずしもあるよね?
「 」
あいつは、僕ができないことを簡単にやった。彼女が誰かのものになる?そんなの嫌だ。絶対に認めない。
「 …レイちゃん、何してるの?早く帰ろうよ、 」
そう言って彼女の手首をつかみ、この場所から連れ去る。
「 ちょっ、痛っ!…ちょっとっ、りくっ!? 」
痛そうに顔を歪めながら、こちらを見上げる彼女を見て思わず口角が上がる。この表情をさせたのは、先ほど彼女に告白しようとしたやつでも、兄でもない。この僕だ。
リリクザの温度差でインフルになりそう、リリィちゃんのバージンロードは僕があるく( だまれ、害悪おた )
リクくんは…愛欲のプリズナーのやつを目指して書いてる、あのレンよりも束縛とかが激しいやつ
やんでれりくくんが分からないし、このままではただのキモいやつになってしまう、……
忘れたいの? そう......なら、もっと強請りなよ?
どうしよう、りくくんに脅されて誰かがレイのストーカーして日に日にやつれてくレイが思い付いたんだけど、どうしよう???
それで、屋敷のメンバーもりくくんの目力が怖くて、レイを避けて部屋に閉じ籠りそうこのこ
レイとリンが幸せになる世界線を僕はみたい
……りくって……本当に、馬鹿じゃないの…
ってぷいってしながら照れるレイが思い付いたんですけど、何があったの?( お前がな )
やんでれりくくん書きながら純愛のりくくんとレイ書いてるなんていえない、
照れるレイが書きたかったなんて言えないじゃん、しかもなんか付き合ってる前提で話書いてるし、本当に申し訳ない、僕もハッピーエンド書いてみたい
あまあまなリクレイ書いてる、ヤンデレは書いてるけど、
完成したらのせますね!
平均の半分で赤点です
あっ、リク君とレイ多分付き合ってます((
好きっていう言葉の賞味期限はいつだろう。きっとその言葉は言い過ぎると飽きてしまって、特別感がなくなってしまうし、言わなすぎてもきっとその高揚感も何もかもがなくなってしまうのだろう。そんなことを考えながら最後に好きと伝えのはいつだったか。そんなことを考えながら廊下を歩いていると、後ろから弱い衝撃が。なんだろうと思って振り向こうとすると弱々しい声が聞こえてきた。
「 ……お兄ちゃん…りくに嫌われたかもしれない…、どうしよう 」
ぎゅうっと後ろから抱きついてきたのは、先ほどまで考えていた彼女で。その言葉にふっと口元に笑みを浮かべる。不安にさせすぎちゃったかな、なんて頭の端で考えながらそっと優しい声で彼女に声をかける。
「 お兄ちゃんじゃないんだけど……レイちゃんどうしてそう思ったの? 」
リク君のキャラ崩壊パないけど、途中までですがどぞ
んえ、……えっ、気持ち悪、アホヤンキーって君……痛いわ( 滲み出る性格の悪さ )
まじで、あの人無理なんですけど……授業の発言すら許せない(ゆるせよ)
んぁ、レイが照れてるけどこいつ、なんなん???えっ、(しるかよ)
「 …あぅ、……本当っ、りくって馬鹿じゃない… 」
っていいながらぷいってしてる、顔赤くして、かわいいね、普段はふてぶてしいけどそんなとこもすきやで((
レイとリクくんは絶対に愛は語らないけど、たまに不安になればいいのになぁっていう妄想を書いてます
MZMの新曲の破壊力ぱねぇな
なにってラスサビでの音が消えるやつね
あとさいごアが座ってるっていうかなんていうのひざまづくの本当にすき
コのラップがすき、本当にラップすき、ラッパーすき( ?? )
少女を救って消え去ったの
そうだっけ、後で見てくる((
友達が「 あれ?MZMって普段エロゲの話してる人……だよね?えっ、この人誰?格好いい 」って混乱してるの受けるんだが(滲み出る性格の悪さ)
それ、まじそれ、本当にそれ、もう衣装もすきだし、ラップもすきだし、目光ってるのもすき、てかアの高音好きすぎる
今回の新曲、一番好きかもしれない、世界観とか歌詞とか含めて
おっけ、LINEで送ってくる((
ももちゃん、どこが清楚系やねんwwってかえってきたんやけど()
そう、送ったら健全なMZMは確かに清楚だったわ、あと歌ってるときは格好いいし、えちだね、
だそうだよ、
いや、僕も悪いところはあった、紹介するときに「 エロゲのおにーさん 」って布教するのに使ったから、でも紹介した動画はまだ比較的健全の
みせたよ、あれの感想聞きたい
やっとイヤホンなしで親の前でみれる
だってさ((
圧倒的に折原臨也、まじですき、調べて( なくていいよ )
……アのミルクティーで落ちたのかな?あいつ……もう寝たみたいだから朝聞いてみる( きかんでいい )
三次元の推しですか?………歌い手って三次元カウントなら月の人()
まって、アという男にアのミルクティー入ってない?……それかな?((
それ見たって言ってた気がするんだよね……()
とりあえず純愛のリクレイ?を完成させますね、だからなんか僕に勇気を( プリキュアかん )
リクくんがリクくんじゃないけど、なんかいいや( おい )、同年代組かいてる
人の絶望や不幸は蜜の味っ!圧倒的ネガティブ、キュアアザミ(悪役だよ、それは)
シュガーバインなるせちゃんが歌っていたやつ聴いてほしい、カタカナと濁点の発音の話しよう( しない )
今の小説、人が死んでないっ!!!褒めて!!!!そしたら薊を飼う権利あげる!!なんでもする( おい )
シャルルのアカペラ音源あったんだが、僕どうした???((
シンイくん……すき((
うちの子より年下やぁ、((
レイは一人の人間のかたちとしてすきだな、きっと()、リンはどちゃくそにきらい、嫌いすぎてばちばちしてヤンキー口調になればいい、背後は大好きだ
本当に、仲良くしろよって思いますけど、リンが不良となるんですよ、シンイくんのまえでは、まったく((
あははっ、おもしろーい、本当に君のことが大好きだぁ〜、あっ、無論この世に生を受けてるものみーんな大好きだけどね💕
ってレイはシンイくんに絶対言います、
💕はきもいな、レイが💕はきもい
あははっ〜、…しんくんって変なところで素直だよねぇ〜、
って煽りはしないけど笑いながらいいそう、なにこいつ、情緒不安か
あっ、すあはまじでこわがりそう、みんとちゃんに泣きつきそうだよね((
…ふふっ、…まぁきみはわからなくていいよ、ないしょ
大人しすぎることに一瞬目を見開いて、口に手当てていつものように笑うんだ。こいつ、てか大人しいシンイくん初めて見た(主にリンのせいである)
すあなにも悪いことしてないもん…みんとちゃん……
って泣きつくんでしょ、すあは、知ってる((
しぃって口元に手当てながら戦争してない人の部屋に乗り込むレイが思い付いたんですよ、銀の匙をもって()
…年下の癖に生意気だなぁ…、まぁいいや……今まで言ったことどこからどこまでが嘘で本当かは教えないけど
って手握ってる間に人間大好きとか、世間話して、相手に殴るぞって言われて手話して、この台詞を放つんですね、わかります、塩らしいシンイくんいいですね、嫌いじゃないです(何様??)
これシンイくんが18だったら呼び捨て説ワンちゃんある、なぜなら、名前呼びしてる人が同世代のリクくんしかいないから()
それは、パプリカが悪いです((
甘々ってなに?ねぇ、ハピエン書ける人教えて、
普段は好きとかあんまり言わないけど、不安になってる人に好きだよ、ちゃんとっていう小説を書いてるんだけど、どうすれば甘々になるの?
るーたんってハピエンかけるんだっけ?>>535ってどうかいたらいい??( 丸投げすなよ )
リクくんがただのイケメンなんだけど、まぁいいけど、よくないな
るーたん、薊とうちの子誰がいい??( しるかよ )
了解ですー、ふわふわのやつやりますね
純愛のリクレイが思いの外純愛すぎて胃もたれ起こしそう、
リクくんとレイが付き合ってる設定だけど多分いちゃいちゃもしないただの友達っぽいけど、不安になったらちゃんと好きっていうリクくんが書きたかった。それだけなんだ、だれか僕を、殺してくれ
なるほど、かてぃちゃんのために僕は小説をかく( ちがう )
てか、みんとちゃんかわよいんだが、……、すあは多分みんとちゃんよびだろうなぁ、みんととは呼ばない
ただのイケメンリクくんはもうそろできあがります、暫しお待ちを((
好きっていう言葉の賞味期限はいつだろう。きっとその言葉は言い過ぎると飽きてしまって、特別感がなくなってしまうし、言わなすぎてもきっとその高揚感も何もかもがなくなってしまうのだろう。そんなことを考えながら最後に好きと伝えのはいつだったか。そんなことを考えながら廊下を歩いていると、後ろから弱い衝撃が。なんだろうと思って振り向こうとすると弱々しい声が聞こえてきた。
「 ……お兄ちゃん…りくに嫌われたかもしれない…、どうしよう 」
ぎゅうっと後ろから抱きついてきたのは、先ほどまで考えていた彼女で。その言葉にふっと口元に笑みを浮かべる。不安にさせすぎちゃったかな、なんて頭の端で考えながらそっと彼女の顔を覗き込む。
「 お兄ちゃんじゃないんだけど……レイちゃんどうしてそう思ったの? 」
抱き着いてきた彼女の頭にそっと手をのせて、目線を合わてできるだけ優しい声で話しかけると、兄じゃなかったことに少し驚いたように目を見開きつつ、目線を彷徨わせながら、スカートを握りうつむきながら小さな声でぼそぼそと告げる。
「 ……だって、その……なんか……不安になったというか…… 」
目を決して合わせようとしない彼女の耳はほんのり赤く染まっていた。そのままそっと頭を撫でながらきっと賞味期限が切れてしまった言葉を、彼女の前髪を上げ唇をそっと落としたあと告げる。
「 ……僕は、ちゃんとレイちゃんのこと好きだよ 」
そう告げると顔を赤く染めながら額おさえ、あぁ、うぅ、なんていう言葉にならない声を発しながら、こちらをみて、口を何回かぱくぱくと動かした後声を発する。
「 ……あ、……うぅ、……ほんとうに、りくって……馬鹿じゃないの 」
そう告げながらそっぽを向いた彼女に苦笑いしつつ、彼女の機嫌を直さなければ、そう思った今日の昼下がりの出来事。
※胃もたれしそう
※当社比あまあま純愛
※過度なキャラ
※急な展開
胃もたれしそうなくらい甘々な純愛です、ご満足頂けましたでしょうか?
かてぃさまに気に入っていただけたようでよかったです〜
このあとケーキとか奢られてそうだなぁなんて考えながら胃もたれ起こしてました、甘い、純愛
ぜったい、とたとたとた、とすって感じで抱きついてる