https://m.youtube.com/watch?v=zrdSQrxRKgw
その夕暮れの出会いは、許されざる禁忌を引き寄せた。
愚かな堕天使、漆黒に身を包んだ人間の少女、禁断の果実、愛と誘惑、そして裏切り。
甘い蜜がしたたる時、全てを終わらせる銃声が、鳴る—――
>>2-10 レス禁止
>>550が気になった今日のひるさがり
リクくんとレイが付き合ったとしても友達とかわらないから好きの賞味期限が切れたら、不安になって仕方ないんだろうなぁと、それにしてもリクくんが誰状態なんやけど🤣
リンは…左……なるほど、左、
純愛は最初は楽しいけど終着点がみえないのつらい
基本的にどのCPもおいしい、もしゃもしゃ
いや、レイの幸せな世界が見つからない、リク君はたぶん付き合ったり、飽きたらぽいっでしょ?
僕が書くから幸せじゃないのか、元から幸せになれない子なのか
レイが幸せになれるCP……、なんだ
ねむ
るーたんのキャラ何人いるっけ?()
その六人の中から幸せになれるやつをCPを勝手にさがしてもいい(( やめろ
了解、基本的にこいつはからかうだけだからなんとかなる
くざとくんはからかうからこそ価値があるので()みぎでしょ((
無理じゃないか…………えっ、幸せな世界戦がみえない
屋上から身を投げるレイが浮かんだ時点で無理、引っ張り上げてくれそうな人は誰だ((
折原臨也…………
ウェルくんは主さまやから無理やん…………あれ?
るーたん、目の前でレイが屋上から落下するとき引き上げてくれそうなの誰?((
スマホの規制かかっているので明日見ますね!!
ねむ、そして真意くん
君は……本当に自分勝手だなぁ…それでいて馬鹿だ
って引き上げられた時一瞬目を見開いたあと少し困ったように笑って言うんですね、レイは
高校に入ってからの方がテストは地獄ですよ((
数学( 拒否反応 )
リリィちゃんのお花でエディブルフラワーの氷を作るリンを想像したんだが…………サイダーとかに入れたらきれいだろうなぁってお思いながら作ってそう()
…………落としてくれてもよかったのに…、
って引き上げられてもぼそって言っちゃうんでしょ、多分真意君のためには死ぬ気はないし、あと自分が死んだらどんな反応をするのかみたいんだろうね()
リンシン( やめろ )
……なーんてね、嘘だけど…もしかして真に受けちゃったぁ〜
弱いとこつかれて一瞬たじろいで、にこーっていつもの笑顔張り付けていうんでしよ
えっ、見たいです()
えっ、逆にどれくらいやばいの?
えっ、僕向こうから嫌い、来ないで、とかって言われない限り寄生( やめろ )する人だよ?嫌わない
じゃんけんで負けた方が買い出しって決めてもなかなか決まらなく結局二人で買い出しに行くレイと真意くんなんてどうでしょ?
そういえば、どんなリンシンなの?
で、レイは真意くんのことを煽りつつ、暴力を外で振るわせないように、片方に荷物持たせて手つなぐんじゃん()
わぁ、暴言暴力が飛び交ってそう()
暴力振るわれないから、まぁ煽りまくるんじゃん、で帰ってきてから「 ありがとう、 」っていってレイが年上だからって理由で真意くんをよしよししてほしい
リンがいじめてる…………見たいなぁ|д゚)
かてぃ様、おやすみです
えっ、るーたんが僕のコと嫌わない限り僕はるーたんがすきだよ
ヤンデレリク君にいきずまったらほのぼの買い出しかいてみる
えへ、ほんと!?( こいつもだめだ )
大丈夫、今スマホ使えないから明日みる
お買い物で商品とかあとめんどくせぇとか言ったら「 ふーん、へぇ、くすぐってもいいのね? 」って笑顔できくな、
ハワイかぁ、だれよぶ()
了解した!!
蹴り飛ばすが抜けてた、まぁいいや
明日さんかする
「 はいはい……いつもこれくらい素直だといいのに 」
って苦笑いしながら、ぼそっていうんでしょ、てか弱みをフル活用してるな、レイ((
フードかぶってるじゃらじゃらピアスつけた男の人が女の子に負けてるって状況なんだろうね、周りから見たら、ふーん
とりあえず、明日の朝参加すると思われ
お買い物、いいな…………いいな( 確信 )
SSW2の背後が集まってざわついてそう()
買い出しのかかりが………もしレイと真意くんが同じだったら()
リンレイはイギリスっぽい名字ならいける( 確信 )
真意君は絶望的に料理下手か、うまいんだろうなぁ、もし下手だったらレイはうまくて、上手だったら下手なんでしょ?
あの見た目で料理上手???()
ハリー、とか、ルイとか…………((
ノア、ジャックとかいろいろあるみたい( 知らん )
これレイも料理下手ならこの屋敷の住人の生命が危険なのでうまいとしたら、真意くんの料理一口たべて「 これは人間の食べるものじゃない…… 」……って額に手を当てて絶望気味に言ってほしいい
「 無理です、食べられないです 」ってすかさず敬語で、しかも真顔で返すんでしょ?…………なんで食べられるのって目をしながら
方向音痴なのか……買い出しで迷子になったらたまったもんじゃないね、
結果真意くんは野菜の皮むきやって、そのほかはレイがやってそう
「 ……あれは、無理、……この屋敷の住人みんな死ぬレベルだから 」って死んだ目で言うんでしょ。しってる
怪我した手をみてみんとちゃんの所に行かせてリンとかほかの人に手伝ってっていうけど面白くないから頑張ろうとする真意くん、いそう
リンがつぶれたら、レイがほらねって目で見るんじゃん
レイがリク君だけ、りくって呼ぶの気に入らない真意くんを個人的に見たい
リンは迷子になったとしてもガン無視でいって帰ってくるんだろうなぁ…………料理に関してはもう仕方ないから仕事終わったほかの人を誘ってさっさと作ろうとしそう
レイがリク君とお茶会してる時にレイが笑いながらりくって呼んでるの聞いて、むかつく真意くんはいそう
かいてもええんやで((
リンは嫌いだけどほっとけないんでしょ、わかるよ、それをうぇる君に抱き着いて愚痴るんじゃん()
拗ねたら、どうなるのか…………そもそもこいつ特別な時しか名前を呼ばないはず…………
「 ねぇ、しんくん……………………ねぇ、しんい、買い出しいくよ?」
こんなか
いいね、完全にリク君被害者だけど……いいね((
くそ男って言われてリク君がけられたあと「 ちょっ、りくっ、大丈夫? 」って駆け寄るレイをビンタするんじゃん、真意くん
「 いつもなんだかんだ一緒にいってるじゃん 」っていうんだろうなぁ、で次から呼び方しん君に戻しそう
別にレイは気にしてないとは思うけど、リク君は気にしてそう()、
「 方向音痴なおしたら〜 」って苦笑いしながら後ろからついてくる真意くんを見るんじゃん、呼んでも反応ないから首傾げてるんだろうなぁ。でもレイはよほどのことじゃないと名前呼びはしないはずだから、察したりしない限り言わない
「 りくは…りぃちーと呼び方被りそうだし…………それに同じ年齢だから呼び捨てしてるだけだけど? 」って察したらいいそう、
「 …呼び捨てがいいってこと? 」ってきょとんとしながら答えそう、こいつ自分のことに関しては鈍感そう()、
ネタならいつでもあげるから((
で、しんい呼びになるのだろうか、いやならなそう、「 あっ、それともくーちゃんみたいにしんちゃん呼びがいいの 」ってにやにやしながらいいそう
叩かれたら、はぁってため息つきながら、買い物済ませて真意くんをさがして「 …屋敷まで一人で帰れないのになんではぐれるかなぁ…………ほら、帰るよ、しんい 」って荷物渡して、手を握るんじゃん( 暴力阻止 )
おっけ、じゃんじゃんきいて((
おっけー、おやすみ〜、ありがとう
今の中学生ってあんな言葉を知っているのね……おばさんびっくりした((
で、るーたんのメモすれは学校終わりの楽しみにひっそりとっとこう((
「 ……ぃやぁっ、…こっち…来ないで、っ!… 」
って学パロでレイが無理やり男子生徒から接吻されて、男性恐怖症になって真意くんを拒む小説。そんなのを書きたいと思った6:49。僕はどうかしてるんだと思う。てか、絶対シンイくん以外も拒むな。リンに対してはおどおどはするけど頭ぽんぽんされるのはセーフだけど、その他の男性陣はまじで無理になってくれ。中でもシンイくんは暴力も振るってくるから、他の人に比べてめちゃめちゃびくってしてるといいなぁ
なんだろ、これ面白そうじゃない?あっ、そうでもない?
謎にうちの子遊び人っぽいなぁ、でも((
以外と大事にしてるverと遊び人どっちでもいいなぁ
かてぃさまおはようございます、小説読みました、すきです
ただいま、昨日のレイシン書こうとしたけど真意くんが分からなくて困ってる
リクレイの純愛が多分僕初めてのハッピーエンドだと思うんだよ
>>634
あとで書こうかな……
ねむいけどねむくないので>>634の小説か、さっきまで書いてた昨日のレイシン( 途中 )供養するね
リクくんのファンサ凄そう((
ももパイセンやぁ、ちっす、ちっす
さっきまでなにもせずに布団に求愛してた( やべーやつ )
とりあえず、すあはみんとちゃんと一緒にふわふわしてるんだろうけど、紅茶兄妹はどうなのかはしらんのよ
MZMの新曲……すこすこのすこ
ももちゃんに監視される……下手な呟きできねーな()
化学反応が起きそうなやつっでっすね、わっかります
首締めコアが行き詰まったので昨日のお話を感情のままひキーボード打った途中の話をのせますね、謎の女性はるーたんだと思ってる()
「 ……あっ、もしもし、りく?……あのさ明日の当番変わるから今日の食事当番変わってくれない?………あー、しん君が脱走したっていうかなんていうか…………ほんと、ありがと 」
そう告げて、通話終了のボタンをタップする。急いでメモにあるものをかごに放り込み、会計を済ませて店を出るものも彼がどこにいるのかわからない。ここから近距離で行けそうな場所を何個かピックアップするものも、何処も彼がいそうな雰囲気はない。さすがにこの状況はまずい。そう思って脳内をフル回転するも焦りすぎて最善の答えが、どう考えても最善ではない。悩んでいると不思議な女性が話しかける。
「 ……あの、もしかしてお連れの方をお探しでしたら、あちらに行かれましたよ? 」
おずおずと話してくれた人は西の方角を指さす。確かあっちは_____。教えてくれた女性に手短にお礼を告げると、その方角に走る。多分彼がいるであろう場所へ向かう。案の定彼はそこにいた。
「 ……っ、はぁっ…はぁ…っ、……よかったぁ、……ここにいてくれて…… 」
自分の勘があってたことにほっとしつつ、膝から力が抜ける。急いできて少し上がった呼吸を繰り返しながら走ったあと特有のふわふわした思考のなかで、彼が
「 …しん君、帰ろ? 」
一瞬たじろぎつつ
「 ……ッ………… 」
「 ……しんい、帰ろう? 」
途中すぎワロタ()p