えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
540:ツグツδ個ア:2014/12/24(水) 00:28 繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ蜆ェ縺励>縺ェ縲√い繧、繝縲
譏斐げ繝ャ繧「:繧、繝繝シ繝シ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ゅ▲縲√≠繧翫′縺ィ縺縺斐*縺縺セ縺吮ヲ窶ヲ
>>繧、繝ェ繝、
ああ
542:&◆mw:2014/12/24(水) 00:30 グレア:………アイツ、昔の自分が居ることも忘れてるな…
クロハ「………それぐらい、相手に優しいと言うことだろう。お前は行くなよ、自分が居るんだから……」
グレア:行きたくも無いよ………」
>>イリヤ
これでよし。
((治療が終わると戻ってきて
ムウマ「優しいからかわからないのよ。あれ。」
>グレア
ああ
545:&◆mw:2014/12/24(水) 00:45 昔グレア:ありがとうございます。何かお礼を………しないと……
グレア:俺だからああやって、言うんだよな………
クロハ「………優しい…か」
>>イリヤ
[落ちます。お相手感謝します。明日もこれたら、夜来ます]
いいよ?歌は歌っちゃダメだよ?約束。歌っちゃたら、誰もあなたを助けられたない…。
((そう言って微笑み
ムウマ「ヘルガーも優しいじゃない?」
【落ち了解です。】
>グレア
御意
548:&◆mw:2014/12/24(水) 06:57 グレア:…………
昔グレア:………分かりました。行こう、クロハ
((昔の二人は消える
クロハ「俺が?まさか………、俺なんか優しくないよ
>>イリヤ
>>547
[何ですか?]
どこか行っちゃったよ?
((いいの?と言いたそうなかおで
ムウマ「不器用だけど、優しいわよ?私は貴方のそういうとこ、いいと思うけど…?」
>グレア
御意
552:&◆mw:2014/12/24(水) 14:53 グレア:良いよ、別に………。何処にかに行くんだろ……?
クロハ「………優しさ何て、よくわかんねーよ……」
>>イリヤ
[荒し来てるね………]
【結構頻繁に…。トリップ変えました!】
ムウマ「気づいてないだけよ?あなた自身がね。」
ついていく…。
((歩きだし
>グレア
【>>553は私です】
555:&◆mw:2014/12/24(水) 21:29 [了解♪]
グレア:………そう。
クロハ「俺には優しさ何て………要らないんだ」
>>イリヤ
ムウマ「そんな貴方、私の知ってるヘルガーじゃないわ!この五年間で何があったの!?」((心配そうに
グレアも来ないの…?助けないの…?
>グレア
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ蜉ゥ縺代※菴輔↓縺ェ繧?邨仙ア菫コ縺ッ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲∝喧縺醍黄縺ィ蜷後§縺窶ヲ窶ヲ
繧ッ繝ュ繝上娯ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ繝繧ヲ繝槭ゆソコ縺ッ菴輔b螟峨o縺」縺ヲ縺ェ縺縺輔∽ス穂ク縺、縺ェ窶ヲ窶ヲ縲
>>繧、繝ェ繝、
グレア:………昔の自分に会う気は無い
クロハ「俺は何も変わってない………、何一つ……な」
>>イリヤ
ムウマ「嘘ね。すぐわかるわ」
なら、私一人でいく。万が一のことがあれば、協力するかもしれない。
>グレア
縺ゅ≠
561:&◆mw:2014/12/24(水) 21:53 クロハ「たぶんな………」
グレア:…………勝手にしたら良い……
>>イリヤ
……。
((グレアを強く押して『バカ!』と言い
ムウマ「多分じゃないわ。…イリヤ!?」
>グレア
ああ
564:&◆mw:2014/12/24(水) 22:10 グレア:…………ムウマ、クロハ。イリヤの事……頼む((森の中に消える
クロハ「それは………。グレア!!待てよ!!」
>>イリヤ
こんなことなら、さっきに戻してやる…。
((ディアルガを出して
ムウマ「イリヤ!?」
>グレア
縺上m
567:&◆mw:2014/12/24(水) 22:23 クロハ「さっきって、何時に戻す気だ!?」
>>イリヤ
五年後。
((『ディアルガ!私、クロハ、ムウマ、グレアを五年後に戻して!』と叫び
ムウマ「ダメよ、イリヤ!ヘルガー!急いでグレアを…。」
>グレア
縺ゅ≠
570:&◆mw:2014/12/24(水) 22:32 クロハ「グレア!?」
グレア:…………((声は聞こえなかったが口の形から「またな」と言った
((そして、グレア以外の人達が元の世界に戻ってしまう
>>イリヤ
何よ…。
((悲しそうになるが表情を戻し
ディアルガ、主君の命は絶対よ。今から、気絶させてもいい。グレアをここにつれてきなさい!!
((殺気をたてながら『カッコつけは許さない』と呟き、ディアルガをいかせ
ムウマ「イリヤの悪い癖が出たわね…。イリヤがああなった以上意識がない状態で戻って来ることを謝るわ…。」
>グレア
縺ゅ≠縺
573:&◆mw:2014/12/24(水) 22:40 クロハ「………無理だな。ディアルガ一人では、絶対に勝てない……」
>>イリヤ
どういう意味?
((怪訝そうに
>グレア
縺ゅ≠縺
576:&◆mw:2014/12/24(水) 22:48 クロハ「もし、アイツが5年後のグレアだとしても………森達は全力でアイツを守るのが使命。たとえ、グレアが負けても
森の長達が許さない………」
>>イリヤ
ムウマ「確かに…。ディアルガは、帰ってくるしかないわね。」
なら、その長を倒せばいい…。
((そういって、女性の前にたち
>グレア
???:莉翫∪縺ァ菴募ヲ縺ォ螻縺溘ョ?
繧ッ繝ュ繝上檎┌逅縺縺ュ縲る聞驕斐b縺阪▲縺ィ豁サ縺ャ縺セ縺ァ繧ー繝ャ繧「繧偵∝ョ医k縲
>>繧、繝ェ繝、
???:何処に行ってたの?
クロハ「長は倒せない………。お前に答える必要は無い」
>>イリヤ
過去…。
ムウマ「あれの強さは異常だものね。」
>グレア
縺ゅ≠
582:&◆mw:2014/12/24(水) 23:08 ???:過去?あぁ、だからアカツキが居ないのね~~~♪
クロハ「………炎の神、雷の神、氷の神。人間達はこう言ってたな……」
>>イリヤ
……。私でも協力出来る事は何?
((相手の言葉に耳を傾けず
ムウマ「ファイヤー、サンダー、フリーザ…。幻のポケモン。ファイヤーはディアルガにとって相性が悪すぎる…」
>グレア
うん
585:ツグツδ個ア:2014/12/24(水) 23:27縺ゅ≠
586:&◆mw:2014/12/24(水) 23:29 クロハ「…………あの女が誰で、なぜグレアがアカツキと呼ばれ、どうしてそこまで森に守られてるのかを、知ったほうが
良い……。そして、その三人のポケモンに会え!!!」
>>イリヤ
ムウマ「私からも進めるわ。」
……。わかった。
((ディアルガが戻ると、また行こうとして
>グレア
縺ゅ≠繧
589:&◆mw:2014/12/24(水) 23:43 クロハ「ただ、問題はアイツ等がイリヤの話を、聞いてくれるかだ!森のポケモン達はほとんどか人間嫌いだから……」
>>イリヤ
ムウマ「私もついてくわ。私も協力する。あなたは来ないの?」
聞かせる。
>グレア
縺ゅ≠縺ゅ≠
592:&◆mw:2014/12/24(水) 23:48 クロハ「俺も行く。グレアが気になるしな………。……なら決まりだな、早く行こう!!」
>イリヤ
ディアルガ。何もせずに帰ってきたのね。
((呟きながら、また戻り
>グレア
縺ゅ≠縺ゅ≠
595:&◆mw:2014/12/24(水) 23:55 クロハ「…………優しいな、お前」((ディアルガに言う
>>イリヤ
ディアルガ「一人であの三体無理だし、イリヤとは6年の付き合い。慣れた…」
ムウマ「私も五年よ。」
出る…。
((イリヤが呟くと戻り
>グレア
縺ゅ≠
598:&◆mw:2014/12/25(木) 00:02 クロハ「アイツ等はポケモンには優しい、グレアの敵ではなければね………。行きなり過去に戻ったね……」
>>イリヤ
ディアルガ「イリヤの様子から、精神的ダメージが出てる…。この状態で話せるか…」
ムウマ「だからこそよ。」
いた…。グレア……。
>グレア
縺縺
601:&◆mw:2014/12/25(木) 00:07 クロハ「………難しいかもしれないけど、いざとなったら助けるだけだ。………グレア、アイツ何処に行く気だ?」
グレア:((皆には気づいていない
…………((ゼルネアスの入ってるボールを見ながら、歩いている
>>イリヤ
ムウマ「グレア…。」
グレア…。
((後ろから話しかけ
>グレア
窶ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ
604:&◆mw:2014/12/25(木) 00:12 グレア:………((後ろを向かず背を向けたまま………
……戻って来たんだ?
クロハ「皆お前を心配して来てるんだぞ!?何だ、その言い方!!」
>>イリヤ
さっきはごめんなさい…。
((うつむきながら
なんで、戻ろうとしなかったの…?何があったの…?
ムウマ「ヘルガー。イリヤが話してるわ…」
ディアルガ「イリヤの体力が0に近い…。体が壊れる…」
>グレア
繧上o繧
607:&◆mw:2014/12/25(木) 00:18 グレア:…………別に……何も
クロハ「体が壊れるって何だ?」
>>イリヤ
ムウマ「イリヤは体が丈夫じゃないのよ。平気そうに見せてるだけで…。体が壊れる…。我を忘れちゃうの…。そして…」
ディアルガ「相手を思うほどに体…命をかける…。下手すれば…」
帰ろ?現実に。変えようよ!
>グレア
繧薙s繧
610:&◆mw:2014/12/25(木) 00:25 クロハ「なら………早くグレアを説得しないと!!?」
グレア:………ここであの人を止めないと……、お前達がやられる。俺はそれが見たくないから……ここに……
>>イリヤ
ムウマ「私たちに何ができるの!?何も出来ないから、こうして眺めることしかできないんじゃない!」((珍しく怒り
ディアルガ「ラム…。落ち着いて…。らしくない」
グレア。教えてくれないと分からないよ…?一人で悩まないで…?
((一歩ずつちかづき
>グレア
あああ
613:&◆mw:2014/12/25(木) 00:38 クロハ「じゃあこのまま眺めるのか!?お前は主を助ける方法を考えようともしないのか!!!」
グレア:………来るな……、俺は……俺は………お前らとは違う。化け物扱いされ……、父親に殺されかけ……母を殺され、一人に
なっても誰も助けてくれなかった……。助けてくれたのは、ポケモン達だけ……俺は、人なんか信じられるか!!!
>>イリヤ
ムウマ「考えないんじゃなくて…」
ディアルガ「ない…」
グレアは優しい普通の男の子だよ…?
((一瞬ビクッとなるが前まで来て
>グレア
いいい
616:&◆mw:2014/12/25(木) 00:44 クロハ「………普通に言うな………」((答えに困る
グレア:ハァハァー………、知らないんだなやっぱり……あの女の人が言ってたろ?「アカツキ」って………。その意味クロハに
聞いてみろよ……
>>イリヤわ
クロハ。アカツキって何?
ムウマ・ディアルガ「5、6年一緒にいた結果…」
>グレア
クロハ「あぁ、そう………」
クロハ「アカツキ?……………グレアの居た村で言うと「目の赤い化け物」って意味………。
それが「アカツキ」」
>>イリヤ
ムウマ「私達だって苦しい…」
目の赤い化け物?
((『どういう意味?』と聞き
>グレア
クロハ「…………」
クロハ「俺もいまいち分かんない。だた、村の言い伝えで……。昔、そこの村に
目の赤い旅人が来たんだって、ヘルガーを連れた……。
その人が、ポケモン達を使って襲ってきたらしいよ………。だから、似たような
グレアを勝手に化け物扱いしてるんだ……」
>>イリヤ
何それ…。私より酷い……。
((驚き、悲しそうに
ムウマ「やはり、人間は最低ね」
>グレア
クロハ「でも、グレアは………泣かなかった。泣いた所なんで見たこと無い……」
グレア:もし、この話を聞いて悲しいと思ってくれるなら、君たちの心は優しい
ぜも、この話を聞いても笑う奴も居る………本当に不思議だよ。人間って……
>>イリヤ
笑う人は人じゃない…。人として失格…!!!
((唇を噛み締めて
ムウマ「強いのね…。イリヤなんて毎日泣いてた…。」
>グレア
グレア:そう思うだろ?でも、それが人間何だ………。
クロハ「強く生きる……それが母親との最後の約束だった……。それにアイツも
父親に殴られてた時は、泣いてたのに行きなり泣かなくなって……それから泣かない」
>>イリヤ
でも…。酷すぎる…。
((涙を流してグレアを抱きしめ
ムウマ「わかるけど…。それ相当の体力と覚悟が無いと…。……イリヤは、両親に捨てられたの。それが始まり…」
>グレア
グレア:………((ムウマの話を聞いて
………お前の方が辛いんじゃあ無いのか?
クロハ「………でも、少しずつ落ち着いては居るな……」
>>イリヤ
[何か恋愛みたいなのにもなってきたね、私のせいで。入れても良いけど……アニメも少しあるし]
628:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:25 慣れた…。私の村って、子が生まれた順に番号があったんだ…。100年に一度4番目に生まれてくる子は、災いをもたらすって言われてて。
((涙を堪えながら
ムウマ「その100年に一度の4番目の子がイリヤなの。生まれてすぐに捨てられて、親友の親に育ててもらったけど、最後は裏切り…。イリヤは、村を出た。それが6歳の時今から6年前。」
>グレア
グレア:なり………俺よりお前の方がもっと酷いだろ……?
クロハ「…………6歳……」
>>イリヤ
ムウマ「心配なの…。イリヤ、寝てる時泣いてるから…。みんなからマーリョ(呪われた子)って言われてたし…。
6歳は、ちょうど、ひとつ目のリーグでチャンピオンになった年よ。」
どれだけ今を悔いなく生きられるか…。
それが、大切…。だから、グレアにもわかって欲しい。
>グレア
【そんなつもりなかった…><
おまかせします!】
クロハ「6歳でチャンピオンか………、結構辛いな……」
グレア:…………((一瞬迷うが同じように、相手を抱く
分かるにしても、時間がかかる………
>>イリヤ
[入れたら入れたで面白いね♪えと………抱く、手を繋ぐくらいは、入れる。恋愛の方で……うーーん……どうしようか???]
634:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:41 ムウマ「次の年に辞退したみたいだけどね。」
そうでもないよ?クロハ。
…?わかった。でも、あの女の人は誰?
>グレア
【あんまりわかんないからなぁ…?】
636:&◆mw:2014/12/25(木) 01:43[まぁ、どっちでもいいや♪]
637:&◆mw:2014/12/25(木) 01:44 クロハ「そうか………、楽しかったのか?」
グレア:………あの人は……、俺の……姉だ。ちゃんと血の繋がったな……
>>イリヤ
【アハハ…(笑)】
639:&◆mw:2014/12/25(木) 01:46[まぁ、入れたかったらどうぞ………みたいな感じでやる……]
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