えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
640:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:47 姉…。私は、お兄ちゃんかな…。マヤラっていう…。
でも、兄弟なのに傷つけるなんて許せない…!
うん!挑戦者の思いに感動したの!
>グレア
【そっちにあわせますっ(´∀`ゝ)】
642:&◆mw:2014/12/25(木) 01:52 [了解♪]
クロハ「俺達の時も会ったぜ、そう言う奴………」
グレア:あの人達にとっては、楽しいんじゃあないか?
((回りはいつの間にか、暗くなっていた
>>イリヤ
うん。だから、復讐する…。優しくね♪
((微笑み
真っ暗…。現実にかえろ…?
((心配そうに
ムウマ「マラヤは、最低よ。ポケモンを道具だとおもってる。」
>グレア
クロハ「…………そうか」((実はクロハはマラヤの事を知っていた
クロハ「道具………」
グレア:………そうだね……((目には光が無い
>>イリヤ
グレア…?
((心配そうに相手の名を呼び
ムウマ「ヘルガー、マラヤを知ってるわね?」
クロハ「はぁ!!!???」
グレア:!!!………いや、何でも無い……そう、何でも無い………
>>イリヤ
ムウマ「分かりやすいわね。」
よかった…。戻るけど大丈夫…?
>グレア
クロハ「…………マラヤ……、グレアの姉と同じ団に入ってる……」((ボソッと
グレア:あぁ、良いぜ………
>>イリヤ
ムウマ「え…。それ、イリヤから遠ざけなきゃ…。」
ディアルガ
((四人は戻り始め
>グレア
((戻ってきて
クロハ「遠ざけても、追いかけてくるんだぞ?」
グレア:…………まだ、居たのか……レアナ姉さん。
レアナ:……人を待たせるなんて、最悪よ?アカツキ~♪
グレア:じゃあ帰れよ………
>>イリヤ
後ろの男の人……
((レアナの後ろを見ては固まり
ムウマ「こんなタイミング…。」((イリヤを見て
>グレア
レアナ:あら、あなたも来てたのね♪
グレア:…………((イリヤの前に立つ
>>イリヤ
[兄貴の役は頼めるかな?]
【は〜い!】
マラヤ「よぉ。レアナ。んで、マーリョことイリヤ」
イリヤ:お兄ちゃん…。
((驚きのあまり立ち尽くし
>グレア
グレア:ララヤ、てんま、ティム!!!((出せるポケモンを全て出す
レアナ:何、アカツキ?あなたが人を守るの?出来ないってこと、教えてあげる
カラマネロ……「はかいこうせん」((パワーを溜める
クロハ「グレア!!どうする!!」
グレア:てんま、ティム「まもる」((攻撃を防ぐ
>>イリヤ
マラヤ:レアナ。俺も手を貸そう。行け。ブースター。カラマネロを援護だ。
((すると、ブースターは大文字を放ち
イリヤ:えっと…。戻って。ディアルガ、ムウマ。お願いクチート。
((声には力がなく
>グレア
グレア:クロハ、あの炎を受けろ!!
クロハ「了解!!」((攻撃を受けるが、クロハには効いていない
ララヤ「グレア、イリヤの様子おかしくない?」
グレア:イリヤ、大丈夫か?
>>イリヤ
うん…。
((苦笑いで
マラヤ:ちっ…。レアナ。俺はアブソルとグレイシアを相手する。ヘルガーを頼めるか?
((そういうとウェンディを出し
>グレア
レアナ:えぇ、良いわ。ララヤ、てんま、よろしく♪((ボールを投げコータスん出す
クロハ「ウェンディ………」
グレア:あんまり、無理するなよ………。ララヤ、てんま気を付けろよ!?
ララヤ・てんま「了解!!」
>>イリヤ
マラヤ「ウェンディ。ブラストバーン。ブースター。穴を掘る。ところでイリヤ。お前の親友を裏切らせたのは誰かわかるか?」
((技を指示すると、イリヤに問いかけ
え…?
>グレア
グレア:クロハ、ヘドロばくだん。ティムは空に飛べ!!
レアナ:カラマネロ、あくのはどう。コータス、かえんほうしゃ
>>イリヤ
マラヤ:ウェンディ、守る。ブースター、戻ってかえんほうしゃ。
((命令すればイリヤに『俺だ』と言い
……!?
((聞いた瞬間にイリヤは座り込み
>グレア
グレア:イリヤ!?
ララヤ「きゃ ーー!!」
てんま「うわーー!!」((よそ見をしたグレアに当たる
グレア:うわーっ!!((イリヤの近くまで行く
ティム・クロハ「グレア!!うわーーーー!!」((皆倒れる
レアナ:弱い、本当に……
>>イリヤ
グレア…!?皆…!?わ、私が守らなきゃ…!
((我に帰ったのか、いつもに戻り
行け!ディアルガ!
((ポケットからもうひとつのキーストーンつけ
ディアルガ、クチート、メガ進化!!
((二匹をメガ進化させると、レアナとマラヤを睨み
マラヤ:レアナ、気を付けろ。あいつとクチート達の絆は深い。簡単には勝てないぞ?
((警戒しながらレアナに言い
>グレア
レアナ:良いわ、楽しみましょうよ♪
グレア:うっ………クロハ、ララヤ、ティム、てんま……戻れ!!((皆を戻し何とか立つ
レアナ:大人しく寝てれば良いのに………
グレア:黙れ!!
>>>イリヤ
ディアルガ…。げんしのちから…。クチート、はかいこうせん。
((クチートはパワーをため、ディアルガげんしのちからでレアナとマラヤを狙い
マラヤ:ウェンディ!
((叫ぶと、レアナと自分を守るでまもらせ
>グレア
レアナ:一人で戦うなんて、貴方の妹偉いわね♪
>>イリヤ
マラヤ:そいつはマーリョ。呪われた子としてみんなから避けられてたからな。
((はなでわらいながら
う、うるさい!クチート。
((クチートは、コータスを狙い、撃って
>グレア
レアナ:コータス、れんごく((技を発動させるが、クチート に来ない
>>イリヤ
あれ?どこに…?
((警戒しながら見渡し
マラヤ:レアナ。ディアルガは仕留めた。
((気づけば、ディアルガは戦闘不能で
あっ…!
>グレア
レアナ:さすが♪でも、私の狙いはクチートじゃあないの♪
>>イリヤ
マラヤ:弟か?イリヤか?ディアルガか?
>グレア
レアナ:アカツキよ!!!
グレア:!!………うわーーーーーー!!!
>>イリヤ
グレア!?や、やめて!!
((その時、波動が広がり
マラヤ:やはり呪われてるな。俺も、イリヤを痛めつけたいが、女はやりにくい。無理かもしれんが、変わってくれるか?レアナ。
>グレア
レアナ:えぇ、良いわよ。………マラヤ、あの子も本気らしいわよ。
((炎の後から出てきたグレアは、所どころの服が破れていて、目が赤だった
グレア:……………
>>イリヤ
マラヤ:負けたら、すまない。
((そういって、戦闘態勢に入り
グレア…。
((安心するが、目の色に気付くと、レアナを見て
>グレア
レアナ:珍しいわね、貴方がそんなこと言うなんて………、アカツキになったところで
あなたには戦える仲間がいない!!
グレア:イリヤ、心配しなくて良いよ………ありがとう。……残念ながら
居るんだよ……こいつがね((見せたのはゼルネアスが入ってるボールだった
>>イリヤ
マラヤ:イリヤといたお陰で、大体の強さはわかる。あのボール…。厄介なもんが入ってる。
((苦笑いで
うん…。…レアナさんは、どうしてグレアを狙うの?まるで、マラヤお兄ちゃんみたい…。
((悲しそうに
>グレア
グレア:…………((意識を集中させる
レアナ:貴方に関係あるの?
>>イリヤ
イリヤ:それは…。
マラヤ:自分と重ねてるんだよ。バカだから。
((上記を言うと『チッ…』と舌打ちして
>グレア
グレア:……………よそ見は行けないよね((いつの間にかマラヤの後ろに居る
レアナ:………!!!マラヤ!!
>>イリヤ
マラヤ:しまった!…なーんてな。お前の気配には気づいてる!
((予想はしていたみたいで、しゃがめばグレアの足を蹴り払い
イリヤ:ダメだよ…。そんなやり方じゃ、お兄ちゃんを怒らせちゃう…。
((レアナに聞こえ、グレアに届かない大きさで呟き
>
グレア:!!!((転ぶときに手を使い、体制を整える
……………すごいね
レアナ:…………はははは……、怒らせてやられれば良いのよ
)>>イリヤ
マラヤ:イリヤと同じ思考だな。貴様。
((嘲笑しながら
イリヤ:だ、だめだもん…。
((『グレアならやれる…。』と言い
>グレア
グレア「…………自分に戦えるポケモンが居なくなって………、協力してくれる
奴なんて居るんだよ?
((すると、森のポケモン達が次々と顔を出す
レアナ:………やれないわよ。あんな奴信じる方がおかしいのよ
>>イリヤ
マラヤ:小賢しい…。レアナ。さっさとイリヤを片付けて、この雑魚共の相手をしてくれ!ウェンディ、ブースター、エーフィー、ファイアロー。お前らもだ!
((エーフィとファイアローを出し
い、行かせない…。[内心:どうしよう…。格闘対決は、無理だし…]
>レアナ
レアナ:えぇ!!
グレア:…………ありがとうございます。良い時間稼ぎになりました
レアナ:どういう事よ!!マラヤ、早くやりなさいよ!!
>>イリヤ
マラヤ:やれてたらやってるさ!ほぉ。俺を時間稼ぎか。
((本気になったみたいで『レアナ。イリヤはあの電波に弱い!人質にしろ!』と叫び
イリヤ:グレア…やっちゃった…!
((マラヤを見れば、頭に手を当て
>グレア
レアナ:ふふふ………どう?アカツキ、このままだとこの子は!!!((グレアの目が怖く、一瞬驚く
グレア:………自分妹がやられても、何も思わないのか?
>>イリヤ
マラヤ:どうだと思う?俺は、なんとも思わん。マーリョがやられれば、村のみんなは喜ぶしな。
レアナ。イリヤをアジトで幽閉しとくぞ。じゃあな。少年。
((煙玉を投げ、イリヤをつれて走りだし『レアナ!』と叫び
イリヤ:……。
>グレア
レアナ:今行くは!!!
グレア:……………イリヤ、絶対に助けるから。
>>イリヤ
イリヤ:お兄ちゃんは、何がしたいの…?
マラヤ:時期にわかる。
((メカクシをしてアジトに入り
>グレア
レアナ:マラヤ、後は私に任せて。ボスに報告をしてきて
>>イリヤ
マラヤ:頼む。
((歩いていき
イリヤ:これ、外す…。
((目隠しを取り
>グレア
((周りには、檻に入れられてるポケモン達が居た
レアナ:早く進みなさい………
イリヤ:何これ…!ひどい!
((相手に向かって言い
マラヤ:報告してきた。レアナ。しばらくお前が見ていろとの事だ。
>グレア
レアナ:分かったは、特別にあの三匹の檻に入れてあげる
>>イリヤ
マラヤ:よく捕まえたな…。
((驚きながら
イリヤ:あの三匹…?
((『ファイヤーたちの事…?』と呟き
>グレア
レアナ:あんなの簡単よ。アカツキの名前を使ったら、簡単に付いてきたは。
((そして、イリヤを檻の中に入れる
>>イリヤ
イリヤ:最低…。…!その子たちに会わせて!ボールは置いていくから…。
((ボールを6個置き
マラヤ:どうする?レアナ。
>グレア
レアナ:………良いんじゃあない?ポケモンを置いていくらしいし。なら、早くしてよ!!
>>イリヤ
イリヤ:うるさ…。
((上記を呟くと、歩きだし
マラヤ:警戒はしとけ。俺は、外の見回りに行く。何かあったら、連絡する
>グレア
レアナ:うん。…………ほら、早く入って!!((背中を押し無理矢理入れて、鍵を閉める
しばらくここにいなさい、私は少しやることがあるから
???:人だ………
???:本当だ………
???:珍しいですね………
>>イリヤ
きゃ…!?
((相手を睨むと三体に向き合い
ー外ー
さて、見回りもめんどくせぇ…。
((つまらなさそうに呟き
>グレア
マロン「落ち着いて、私はフリーザのマロン」
ジャール:「俺はサンダーのジャール」
レオン「私はリーダーのファイヤーのレオン」
((マラヤの前をイトマルが歩いている
>>イリヤ
マラヤ:この近くにポケモンはよらないはずだ。誰の仲間だ、お前。
((イトマルをつかみ睨んで
イリヤ:私は、イリヤ…。五年前にあの森に居た…ムウマのトレーナー…。
>グレア
マロン「と言うことは、グレアと同じね」
ジャール「ムウマか……、あのものなら覚えているな」
レオン「………イリヤ、君はなぜここに居る?」
((少し暴れててマラヤの顔に、いとをはく
>>イリヤ
イリヤ:やっぱり、森の長…。
((グレアの名前を聞けば、上記を呟き
…ここの幹部のマラヤはわたしのお兄ちゃん…。グレアが怒ったときにお兄ちゃんがグレアの足を蹴り払い、グレアが体勢を立て直してすぐに、人質として…。
((申し訳無さそうに『ごめんなさい。私の兄が…』と謝り
マラヤ:うわ!
((イトマルを遠くに投げると、顔についた糸を取っていて
>グレア
ジャール「アイツ……グレアに何て事を……!!」
マロン「でも、グレアが無事なだけ良いじゃあない。」
レオン「君が謝る必要は無い、悪いのはアイツ等だ………。レアナ、なぜ裏切ったんだ?」
((イトマルは笑ってる
>>イリヤ
裏切った……?
((不思議そうに
マラヤ:誰だ?
((人影を見つけたのか目を細め
>グレア
マロン「はい。レアナはとてもグレアを大事に育てた、親の変わりだったんです」
ジャール「でも、アイツは行きなりグレアを捨てた………」
レオン「グレアも少しは信じて居るとは思うが、今は………」
((出てきたのはフード付きのマントを来て、狐のお面をつけた人が出てくる
>>イリヤ
イリヤ:だから、会ったときに…。でもなんで、…じゃあ、れんごくでグレアを傷つけたの…?
((悩みながら呟くと、太股のスカートで隠れたふぶんのポーチからから、針金を出し『鍵開けなきゃ…』と言い
マラヤ:…怪しいな。
((レアナに電話をかけ
>グレア
ジャール「………それがアイツの優しさ、何だろうな」
マロン「待って、イリヤさん。レアナが………」
レアナ:はい?もしもし……((檻の前で
???:…………ここか
>>イリヤ
イリヤ:…。
((気づかれないように隠し
マラヤ:表にフードを被り狐のお面を被ったふざけた野郎が居やがる。
>グレア
レアナ:フードを被って狐のお面?変なの………、今行くは((話ながら行く
レオン「狐………まさか、グレアか!!??」
ジャール「早く行かないと、やられるぞ!?」
???:失礼な事言いますね………
>>イリヤ
マラヤ:誰だ、オマエ?
((ボールを持ちながら
イリヤ:私、グレアじゃない気がする…。
((グレアだという相手達に
>グレア
???:誰だとおもう?
マロン「………たしかに、グレアの感じがしない」
ジャール「じゃあ、誰だと言うんだ!?」
レオン「…………影か……」
>>イリヤ
イリヤ:影…?
マラヤ:レアナはまだか…!!?…アカツキとか言うやつか?
>グレア
マロン「ありえないと思うけど、グレアは光と影に別れてるの……」
???:まぁ、アカツキでもあるな~~~♪
>>イリヤ
イリヤ:じゃあ、今いるのは、影?
((そう言いながら、針金で鍵を開けると、システムをハッキングしていて
マラヤ:アカツキみたいだが、雰囲気が違うな。
>グレア
レオン「あぁ、たぶんな………」
???:だって違うもん♪
レアナ:マラヤ、遅れた!!
>>イリヤ
マラヤ:レアナ。こいつ、だれだ?
((珍しく殺気を出しながら
イリヤ:よし。カメラに偽のデータを書き込んだ!みんな、出て。
((ハッキングが終われば、檻の扉を開け
>グレア
レアナ:知らないわよ、誰?
レオン「礼を言うぞ、イリヤ」
ジャール「あぁ、助かった」
マロン「早く行かないと、彼らの命は保証できないわ!?」
>>イリヤ
マラヤ:声はアカツキとか言うやつだ。…貴様、なんが目的だ!
イリヤ:う、うん。
((隣からボールを取り戻し、表に向かいながら『グレアをつれてこなきゃ!』と言い
>グレア
マロン「ダメよ、イリヤさん。影とグレアを会わせたら、大変な事になる」
レオン「それより、早く行くぞ!!」
???:………あんた達を、倒すのが俺の目的だ!!((ボールを出す
レアナ:……やる気!?
>>イリヤ
イリヤ:じゃあ、私が止めなきゃ…。敵でも唯一残った家族を死なせたくない!
((ディアルガのボールをもち
マラヤ:俺たちがポケモンを出さなかったらどうする?
((レアナをとめながら
>グレア
レオン「………前の戦いでディアルガは、ボロボロだろ?」
マロン「安心して。酷いことをされても、あなたの家族なら助けるわ!」
???:んーーーー………素手でやる
>>イリヤ
イリヤ:…そうだった。でも、家族は大切。失うのは悲しい…。
マラヤ:レアナ!例の三匹とイリヤが逃げ出してるぞ!
((走ってくるイリヤをみて驚き
そうか。なら、レアナには手を出すな。それが守れるなら相手になろう。
>グレア
レアナ:本当だ!!でも、マラヤ!!
ジャール「影だ!!」
???:…………妹も守れない奴が、他人を守れないよ……
>>イリヤ
マラヤ:どういう意味だ?俺は、イリヤより、このアジト…。ボス達の方が長くいる。コイツらは、俺の家族みたいなものだ。
イリヤ:影…。でも、グレア!グレア!!
((マラヤとレアナの前に達
>グレア
グヘヘグヘヘグレア
731:&◆mw:2014/12/25(木) 16:21???:………興味は無い。…………グレア?
732:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 16:24 イリヤ:あなたは、グレアの影でしょ?
>グレア
???:………その名前、好きじゃあねーは
>>イリヤ
じゃあ、何て呼べばいいの?
>グレア
???:………影で良いよ
>>イリヤ
イリヤ:影…。おにいちゃ…マラヤを殺すつもり?
>グレア
影:みんな殺す。ポケモンのために………
>>イリヤ
イリヤ:それ、違う…!!
>グレア
影:お前の知ってる俺とは、違う。………アイツはポケモンにも人間にも優しい。
でも、俺は……ポケモンだけだ((ボールを投げるとギャロップを出す
>>イリヤ