ここは樹梨阿中高等学校_。
大都会の真ん中に目立つ学校と思えない高い高いビルが立っているのがそこだ。
この学校は音楽科、数学科、国語科、社会科、科学科、美術科、体育・保険科、英語科、技術科、家庭科、普通科がある。
特に世界的にも有名な音楽科とここだけの学校が魔法を教えているのが有名らしい。
この学校では科目で将来、人生等が決められる別れ道みたいな物。
貴方はどの科目に行きますか_?
いや、儂はすごいと思うんじゃがのう、
((とうんうんと首を縦に振り感心し、相手の言葉を聞けばポケットを漁ればチョコが出てきたので『御主これ食うか?』とチョコを差し出し
>>135
琥珀
弱点…?私は同じ音かな?
((「他には強いと思うよ?だって、攻撃も防御も目でやってるから」と笑顔でいい。どうやら、音は同じ種類のため、攻撃がきかないだとか。「目は……そこまで強くないよ。だって、超能力と似たようなものだから!」と苦笑いして。
>>稲
遥
…チョコ…!…いただきます……
((キラキラした目で相手を見て。するとどうしても食べたいのか、「いただきます…」と微笑で相手にいい。「…新しいバイオリン……ほしいですか…?」とチョコを食べながらいい。
>>綾妃
おお、食べろ食べろ
((と相手を見て少し可愛らしい、と思ったのかニコニコしながら相手を見てバイオリンが欲しいと言われれば『まあ…このバイオリンも結構古いしなぁ…』と答え
>>138
遥
……ありがとうございました……
((よほどお菓子が大好きなのか、すぐに食べ終えて。「…このこと…あまり広めないでくださいね…」と言うと、目を閉じて「…どのようなバイオリンがいいですか?」と相手に聞いて
>>綾妃
礼は要らんよ
((と少し笑いながら上記をいい、広めるなと言われたら『儂は約束事はしっかり守るぞ』と真顔でいい、『やはり、響きの良くてネックが細めの方がいいのう』と答え
>>140
遥
…よかったです……
((相手に微笑んで。「…響きが良くて…ネックが細め……」自分の中で色が定まらないのか、「…色はどうしますか?」と聞いて。
>>綾妃
超能力…。稲の苦手です。稲も目でしますが、色が変わるので目を瞑り自然から聞き取ります。
((上記を言えば、笑顔で『音と言うのは自然の音でもですか?例えば、雷鳴とか』と問いかけ
>遥
琥珀
自然からもらうのもありますが、自分の中で作り出すのもありますね!
((「へぇ、超能力苦手なんだ〜」と言うと上記を相手にいい。「私は能力を使うと目が赤くなるよ!」と笑顔でいい。
>>稲
あ、あとわしのバイオリンは特殊な素材で出来ているからのう、これを持って行って参考にしてくれ
((と微笑んでいる相手に微笑み返し、相手にバイオリンを渡し、『赤茶がいいかのう』と答え
>>143
>>129
乙女:
女子らし……、わっ!
(相手に気づかれたかと思って、言葉を飲み込むと、慌てて扉の影に隠れて
>>130
海路:
やってて指とかつりそうだね〜。
スタートからたった一段でゴールにいくはずないだろう? それと一緒さ
(クスクスと笑って相手の肩を叩くと、腕を広げて手振りをつけて言い
乙女:
う……まぁそれなら、良かったけどさ。
だ、だって、何も持って無いのに浮くし! 普通に炎とか水とかかと思ったんだよ……!
(再度言われれば、照れ臭そうに前髪をいじってはにかみ、相手を見上げたまま手を横にふって
>>131
乙女:
ん? ……風起こしと飛ぶことだけど。
別に大したことは出来ないよ。
(少し気まずそうに簡潔に言うと、目を閉じて首を横にふり
海路:
いや、自分の事みたいに怒ってるから、つい。
前に叩かれたことあったっけ?とか思っちゃった
(へらりと笑い、頬をかきながらそう言って
. >>125 、
良い響きですよね…、私も、わ、分かりますよ、!可愛いなんて滅相も無いですよ……、
( 先輩という言葉は良い響きだなと言う相手に共感しているのか上記を薄らと微笑みながら言えば、頷き、可愛らしい笑顔等と相手が言ったので顔を左右に振れば、『 そうなんですか…、クッキー美味しいですよね…、 』なんて言って、
. >>127 、
良い音色…、
( 廊下を歩いていれば綺麗なヴァイオリンの音色が聴こえてきたので上記を小声で呟き其の声を辿れば視聴覚室からきこえてきたのでこんこん、とドアをノックし『 失礼します…って、綾妃ちゃん…、凄い…、』と目を輝かせながら左記述べ、
【 >>147は翠川 椛です、 】
遥
…わかりました……。
((相手から受けとるとすぐに素材を見分けて、「…色は赤茶ですね…。」と呟くともう一度目を閉じて、「…僕の想像はこんな感じですが、あってますか…?」と見せたものと同じものを出して相手に渡して。
>>綾妃
誰じゃ?
((と気になったのか扉を開け、辺りを見回して
>>146
ん?おお、御主か、ありがとう
((とノックに気づき、扉の方を振り向けば、相手を見てお礼を言い『でも、一応能力使ってるからのう、実際はそこまで』と苦笑いしながらいい
>>147
琥珀
スタートから一段かぁ〜。早く大人になりたいなぁ…
((だらーんと座ってやる気がないように呟いて。「指つらないですよ〜あ、あなた、面白いですね!」とクスクスと笑って。
>>海路
遥
…これが超能力だよ。
((相手が驚くと微笑して。「…空想と、混ざってるから…。」と相手にいい。照れている相手を「?」と思っていて。
>>乙女
おお!すごいのう…
((と相手の出したバイオリンを見て感激し、試しにA線を弾き『完璧じゃのう!!』と目をキラキラさせていい
>>149
>>134
乙女:
稲、って言うのか? 俺は17、高校二年……それがどうかした?
(首をかしげてそう言うと、「部活?」と付け加え
海路:
おお、おー……どうどう、落ち着いて落ち着いてー。
んー、君はそうなのかもしれないけど……
俺はね? 元々低い事を平均にするよりは、延びしろのあることに時間を割きたいんだよ。うん。
(少し目を丸くし、落ち着かせるように宥めると、ニコニコと自分の考えを言い、「うーん、友達に助けて貰うかな?」と、呑気にあっさり応え
…えへへ……ありがと……。
((微笑みを見せると、「…これこそお菓子の力………!」と意味のわからないことをいい。
>>綾妃
これ本当にもらっていいのか?
((と少し困ったような顔をして、問いかけ、くすくすと笑い『御前、面白いのう』と笑いながらいい
>>154
>>150
乙女:
俺は居ない、俺は居ない……!
(小声で繰り返しながら、頭を抱えて壁際にもたれかかり、ガクガクと震えており
>>151
海路:
でも、大人になったら後は生活の為にお金稼いで暮らすだけよ?
遊べる今を謳歌しなきゃ。
(椅子の背もたれに手とあごをのせて、人差し指で円を描きながらそう言い、「お、そう? いやぁ〜照れるなあー。 名前も知らない女の子に好印象!」と、へらりと笑って付け加え
乙女:
まあ、ぶっちゃけ俺も飛べるけども……く、空想?
(目を擦りながら相手を見上げ、首をかしげて、「あ、いやいや、何でもない」と慌てた顔で
御主何をやっているのだ?
((と苦笑いしながら相手を見つけ、問いかけ
>>156
遥
…いいよ…。僕持ってても意味ない…。
((相手にいい。「…あと…、あなたのために作ったんです…」と少し照れた口調で相手にいい。
>>綾妃
琥珀
う〜ん……そっか!今遊ばなきゃね!
((と言ったあとに、「成績なんて関係無い!勉強しなくてもいいんだ!」と笑顔で相手にいい。「そうですよ!あなた、名前はなんて言うんですか?」と聞いて。
>>海路
遥
…へぇ…。じゃあ……飛行の魔法?
((相手に聞いてみて。「…僕はあくまで超能力と空想だからね。」と相手に微笑んで。
>>乙女
【あれ? 書き込めない……((】
160:櫛橋 綾妃◆iY kamikoto(´∀`*):2015/01/02(金) 20:28
本当に申し訳ないのう…
((と少し嬉しそうに微笑みながらいい、『そ、そうなのか…』と少し顔を赤くして答え
>>158
【書き込めてますよ!】
162:琥珀、遥◆Y6:2015/01/02(金) 20:30 遥
…気にしないでください…。
((申し訳ないと相手が言うと、気にしないでといい。「……どうかしました…?…顔…、赤いですよ……?」と相手に聞いて。
>>綾妃
おう、了解した
((とまだ少し顔を赤らめており動揺しながらも答え『み、見るなぁ!!』と顔を隠し
>>162
遥
…!?………え…?
((相手が見るなぁ!と言うと一瞬ビクッとするものの、「…え?」と聞き返して。「…大丈夫?」と聞いて。
>>綾妃
【あれ……?書き込めた……??←】
>>157
乙女:
ああああっ、すみませんっすみません! ちょっと気になって覗いてただけなんです!!
別に私貴方に何かしようとか思ってませんから! 恨んでませんからああぁ!!
(慌てて膝立ちのまま、涙目で一方的に謝罪をかまし
>>158
海路:
そうそう! 何かが優れてて、それを伸ばしたいならさ、それを成長させるのに時間を使う方が有意義だよ。
(手を叩いて明るく笑って、「へへ、三年G組深淵 海路、ピチピチの18歳です!」と、ドヤ顔でピースまで付けて
乙女:
ま、そうだな。 あと風起こし……ああ、首が疲れる!
(少し不機嫌そうに言うと、杖に腰掛けて地を蹴ると、相手の高さまで飛び、「超能力ってのは、それ全般なの?」と、にやりと笑って聞いてみて
き、気にしないでくれ…
((と顔を隠しまま、照れてるのを隠そうとするが既に耳まで真っ赤になっており←
>>164
ああ、いや大丈夫じゃぞ、そこまで謝らんでくれ
((と謝罪をしている相手に肩に手をかけ、落ち着かせるように微笑み
>>165
琥珀
…ですよね!勉強しなくていいですよね!
((相手に笑顔でいい。「ピチピチ…?あなたの場合は健全なじゃないんですか?」と相手に聞いてみて。
>>海路
遥
…疲れる……?
((自分に疲れると言う言葉はないのか不思議に聞いてみて。「…そんなわけないですよ…?…ちなみに、僕の一番のお気に入りは……人の心を読むこと。だいたい動きわかる…。」と無表情で呟き。
>>乙女
遥
…本当に大丈夫?
((相手の近くにいき、なにやら能力を使って心を読もうとしていて。「…なんで赤いの?」と相手の心に聞いて。
>>綾妃
だ、大丈夫じゃ…
((と答えながら深呼吸をし、心に聞かれて少し驚きながらも『なんでもない…』とまだ少し赤い顔をあげながら答え
>>168
遥
…そう……。
((と言葉で言ってるとしても本心はそうではないらしく、心を読もうとしていて。「……もしかして…、照れてるの?」と相手に聞いて。
>>綾妃
>>147
海路:
うん、慕われてる感があるよね〜。 翠川ちゃんは、中学生から言われる?
いやいや、俺嘘とかすぐバレるもん! むしろ可愛い子に可愛いって言わない方が、男として失礼な気がする。
(相手に質問し、真顔で手を横にふってキリリと言い、「うん、種類もあるしねー。 あ、作るの見ててもいい?」ときいてみて
>>167
乙女:
あ…… は、はぁ……どうも。
(段々と落ち着いて目元を拭うと、情けなさそうな顔で項垂れて
>>168
海路:
おー! でも、どうせ極めるならファイトだよ!
俺は水中最速目指してるから!
(軽く拳をあげて言い、「んー、若くて元気なことをピチピチって言わない? あっ、今は死語かな……」なんて苦笑いし
乙女:
ん? あんたと目線あわせるのに首上げてなきゃいけないじゃん。 だから、首が疲れた。
(無表情で首を擦りながら説明し、「まあ、そうだろうな……って読心術使えんの!? 何それ怖い!」と驚きを付け加え
琥珀
やっぱり、海路さん…面白いですね!
((クスクスと笑いながら相手に笑顔を向けて。「私は湖鐘琥珀です!よろしくお願いします!」と満面の笑みで自己紹介して。
>>海路
遥
…まぁ、僕身長180以上あるからね…。
((相手にいい。「…心読む方が何考えてるかわかるからやりやすい。」と相手にいい。「…別に怖くないよ…ただ、うるさいのが嫌いなだけ。あと、本性わかるし……」と無表情だけど、どこか楽しげで。
>>乙女
【エラーで「さようなら」って出るのなんなん(・ω・`) 書き直すのだっる……】
175:琥珀、遥◆Y6:2015/01/02(金) 21:21【頑張ってくださいね!私ときどき間違えて戻るを押す…。全部消える…。オーノー!?ってなります!w】
176:櫛橋 綾妃◆iY kamikoto(´∀`*):2015/01/02(金) 23:48
こ、この儂が照れているわけがなかろう!!
((と照れているのかと聞かれ、図星で、恥ずかしく再び顔を赤くし、大声でいい
>>170
大丈夫か?落ち着いたな?
((と少し安心したように微笑みを浮かべ、『ちなみに、何をしていたのじゃ?』と問いかけ
>>171
遥
…図星……?
((相手の考えていることを読んで呟き。「…顔赤いよ…?」とかなりの鈍感なのか熱があると勘違いして、相手の額に手を当てて「…ん…熱はないね…」といい。
>>綾妃
(/主様からのお返事がないので・・・もう一度書き込ませていただきます。生徒会等は空いていますでしょうか?なかったら委員会なしで入りたいのですが。)
>>主様
>>173
海路:
これが素なんだけどねー、嬉しいな。
琥珀ちゃんかぁー。 ねっ、琥珀ちゃんはどんな魔女さんなんだい?
(けらけらと笑って、躊躇いなく下の名前を呼ぶと、質問して
乙女:
180……!? お前っ、幾つだよ羨ましい!
(少し驚いてムッとすると、「見なきゃ良かったもんが見える時もあるんじゃねーの?」と無表情で付け加え
>>176
乙女:
え? ああ、ええと……上手だな、って……
楽器弾ける子って凄いじゃん?
(立ち上がって服を正すと、少し言いにくそうに苦笑混じりに
琥珀
これが素って…男の子ってみんなそうなのかなぁ?
((相手が素と言うと言葉では言ったものの、心では「みんなエッチ…?」と思っていて。魔女さんと言うと、「う〜ん……、」と考え出して。
>>海路
遥
……女の子はそのくらいが可愛いんじゃない?
((相手に少し微笑みを見せていい。「……あるよ…、そうすると…ちょっとヤバイけど……。」と困った顔をして
>>乙女
>>180
海路:
さあ、どうだろう? みんながみんなノリが良いとは限らないしね〜
(そのままの意味と受け取って、肩をすくめて言い、「どんな魔法を使う魔女さんなのかなーって」と付け加え
乙女:
は!? いやいやいやっ、俺なんぞに使う言葉じゃねーから! 単語間違ってるぞ!?
(少し頬染めた後、首と手を横に振ってきっぱりと否定し、「ヤバイ……?」と不思議そうに首かしげ
琥珀
よかったぁ…みんながみんなエッチだったら近寄りたくなくなっちゃうからね!
((ホッと肩を下ろして。「私は音と目ですよ!」と笑顔で相手にいい。「歌が大好きです!」と満面の笑みでいい。
>>海路
遥
……間違ってないと思うよ…?
((と首をかしげて言うと、「…顔赤いよ?」と相手に聞いて。「…うん…、僕抑えられなくなるから……。」といい。
>>乙女
>>182
海路:
えー。 じゃあ……俺にも近寄りたくなくなる?
(ショボーンとした顔でそう言い、「音と……目? ポルターガイストとメドゥーサみたいな感じかな??」と首をかしげ
乙女:
いやっ、俺なんぞに当てはめられる「可愛い」って単語の気持ちにもなれ!
俺だったら使われたくないね、誓ってもいいさ!
(相手を指してハキハキと言い、「気のせいだ!」と豪語し視線そらし、「ど、どういう意味だよ……?」と少し戸惑い
琥珀
……それはないですよ!あなたは面白いですから!
((ショボーンとしている相手に笑顔でいい。「うーん。音はちょっと危ないね。暴走すると危険。目は千里眼とか心を読んだり?」と相手に説明して。
>>海路
遥
……なんで?顔赤くするところとか、女の子っぽくて可愛いと思うけど…?
((キョトンとした顔で相手にいい。「気のせいじゃないよ?」と呟き。「…うーん……自分自身の止めがきかなくなるんだ。」といい。
>>乙女
何が図星じゃあ!うるさいうるさい!
((と恥ずかしくて首を横にブンブン振り、打ち消すように上記をいい『ひゃあ!』っと手を当てられ動けず目をキョロキョロさせ
>>177
そうかのう?
((と少し照れくさそうに頬をかきながら言い
>>179