宇宙に煌めく星の数々……
彼等はとある星の探査機により、地球の存在を知っていく。
その地球が具現化された存在は、とある場所に彼等を招待する……
それこそが、集合住宅「宇宙ビル」!
「ねぇ、ちょっと来ない?」
「えっ、そんな軽いノリなの?」
とまあ、天体や宇宙人の擬人化なりをしたいなあと思い立った訳ですよ奥さん!!((
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 PF
おでんですか!!
おでん美味しいですよね!ちなみにおでんの何が好きなんですか?
((笑顔で上記をいうと「私は…あ、きんちゃくが好きですっ!」と楽しそうでいい
>>ソロス
隕石ですか!へぇ…美味しそうですね!!私も後で砕いて取りましょうかね…。
木星ですね!聞いたことあります!!
あの曲、私も好きですよ?
((目を輝かせて上記をいうと、ふと思い出したのか、あっ…と呟くと「最近隕石がなんか、来ないんですよ?」
と少し不思議そうにし
>>ユピテル
逃げてきたんですか!?行けばいいですのに…。
マンションが気になるんですか?入ってみ……じゃなくて、私も気になってるんですよ?宇宙好きなのですか!私も好きです!!
私は、可愛くないですよ?
((逃げてきたという相手に少し驚き、マンションが気になるといわれ、入ってもいいといいかけるも、慌てて口を閉じ。宇宙が好きと言われ嬉しくなり、目を輝かせ、可愛いと言われればすぐに拒否し
>>凛乃介
マリン:うん。迷子。多分。貴方も迷子?
((一言一言言葉を区切りながらゆっくり言うと、嬉しそうな顔をする相手を見て言い
ヴァルゴ:全部かぁ〜。やっぱそれが一番いi…てわぁぁぁあ!!!?
((イキナリ話しかけられ「誰!?」と驚くも「お菓子作りもいいと思うですよ?」という相手に対しなるほど、と頷き
柚:だって、柚のお菓子がぁ〜…ってお菓子!!!
((泣きべそを半分かきながら上記を言うも、差し出されたお菓子を見ては目を輝かせ
>>アイカ
マリン:あ…えっと…スロソ?道に…迷った。多分。
((なんと相手の名前を反対から読み間違えて、天然をかますも、道に迷った、と言い
>>ソロス
ヴァルゴ:はい。星座棟のヴァルゴでs…って誰ですかぁぁぁあああ!!!?
((最初は気付かず普通に返事をしていたが知らない相手だと解り大声を上げ
>>ユピテル
柚:柚のお菓子が…。柚のお菓子がない…。
((泣きべそをかき相手を縋るような目で見てはまたごそごそと探しはじめ
>>凛乃介
私も今、絶賛迷子中です!
((相手が迷子とわかると、仲間がいた!という顔をし、少し安心したのか笑顔になり、「頑張って一緒に帰りましょう!」といい相手の手をとり
>>マリン
あ、驚かせてしまいましたね。
私はアイカ・ネフェルです。よろしくお願い致します。
((驚く相手に上記を言うと、深々とお辞儀をし
「えと、貴方は…?」と尋ねて
>>ユピテル
可愛いですね♪はい。どうぞ!
((目を輝かせる相手に上記を微笑みながらいうと、持っていたお菓子を笑顔で差し出し
>>柚
>>33
ソロス:
ふふ、そうだね。 暖まるものはいつの時代も美味しいよ〜
うーん、卵と大根と……はんぺん! でも巾着も好きだよー。
(笑顔の相手に微笑ましげにしており、少し顎に手を当てて考え、好きな具を答え、相手頭を軽く撫で
ユピテル:
ふふ、一生懸命ここまで尾を引いてきた子達だと思うと、食べるのがより楽しいわよ〜。
あら、知ってるの? なんだか嬉しいわ〜。 確か、アイカちゃんの曲もあったわよね?
(無邪気に笑いながらそう言うと、一欠片摘まんで口に入れ、曲を知ってると聞いて手を合わせて嬉しそうに微笑み、「ん、誰のところが?」と微笑んだまま首をかしげ
凛乃介:
えぇー、嫌だよー。 俺勉強好きじゃないもん……
そうなの? 良いよねぇ〜! 俺、勉強より宇宙眺める方が好きだよ〜
そんなことないよ〜、現に俺、君と会えてハッピーな気持ちになってるもん!
(あからさまに苦手そうな顔で首を横にふると壁にしがみつき、趣味があうなぁと喜んで明るく笑い、否定されるとキリッとした表情で言い
>>34
ソロス:
いやいや、ソロスだよ!
それ、もしかしなくても迷ってない……? まあ、僕バイトから帰るとこだし、一緒に帰ろ?
(苦笑いで手を横にふって訂正すると、少し呆れたようにクスリと笑って、自転車から下りると微笑んで言い
ユピテル:
ふふふ、ブァルゴちゃん? 乙女座かしら……でも店内にしてはちょっと声が大きいんじゃないかしらぁ。
ああ、はじめましてだった? 惑星棟の木星こと、ユピテル・マルドゥックよ。 ふふ
(肩をポンポンと叩き続けながら、相手をじいっと見下ろして微笑んでおり、そのまま小首をかしげて自分も名乗り
凛乃介:
え、お菓子落としちゃったの!? それショックだね……
(少し驚いて、しゃがむと苦笑いでそういい、肩掛けカバンからごそごそと何か探し
マリン:そうなんだ…。じゃあ一緒に帰ろう。
((そう言うとこちらも相手に着いていき、「道、どっち行けばいいんだろう…。」と辺りを少しキョロキョロし、
ヴァルゴ:あ、ああ、うん、よろしく…。
((少しどもりながらもそう言うと、「私は星座棟にいる乙女座のヴァルゴ!!」と相手に笑顔で言い
柚:ありがとー!!アイカちゃんも可愛いよー!!!
((はしゃぎながらお菓子を受け取り、「お菓子…!!」と感嘆の声を漏らしながら食べ始め
>>アイカ
マリン:あ、ソロス。うん、ソロス。もしかしなくても迷ってるー。
((無表情で少し意味不明な事を言うも、相手が「まあ、僕バイトから帰るとこだし、一緒に帰ろ?」と言うと「ありがとー…!」と声色を少し明るくし、
>>ソロス
ヴァルゴ:あ、はいそうです乙女座です!!あ、すみません…!!
((相手の言ったことに頷き声が大きいと言われれば慌てて謝り。相手が木星だと言うと、「あ、よろしくお願いします!」とお辞儀をして
>>ユピテル
柚:ショックどころじゃないよ…。もう柚、お菓子がなかったら生きていけない…。
((がっくりとorzのポーズをとり、相手が何か探してるのには気付かず「うぅ…。」と呻き
>>凛乃介
卵と大根とはんぺんですね!おでんは味が染みてて美味しいものばかりです!でも、私が作ると、なんか変なのですよ?
((相手の好きな具をきき、どれも美味しいと言うと、自分の作るものについて少しいい、撫でられると嬉しそうに微笑み
>>ソロス
はい!私の曲もありました!聞いた時はびっくりでしたよ〜!
((笑顔でいい、相手に誰のところが?と聞かれると、笑顔で「全部です!」といい
>>ユピテル
好きじゃないんですか?じゃあ、あとで一緒にやりましょう!
宇宙は綺麗なんですよ〜!!
ハッピーな気持ち何ですか!なんか嬉しいです!
((勉強が好きじゃないと聞くと、少し驚き、上記をいい、宇宙を眺めるのがすき、と聞くとますます嬉しくなり、笑顔でいい
ハッピーな気持ちになってると言われ、少し恥ずかしそうにしながらもいい
>>凛乃介
えぇっと…あ、こっちですよ!
((ポケットからスマホらしきものを取り出すと、調べ初め、あるきだし
>>マリン
乙女座のヴァルゴ…あ、私は水星です。そういえば…何故女子力をあげようとしていたのですか?
((不思議そうに上記をいうと「ヴァルゴさんは、充分女子力あると思いますよ?」と笑顔でいい
>>ヴァルゴ
美味しいですか?
((お菓子を食べ始める相手を微笑みながら見て、上記をゆっくり言うと、
「どういったお菓子を探してたのですか?」ときき
>>柚
台詞:「 ばーか、宇宙人は空を飛べるんだよ。知ってるでしょ? 」
「 わたしはマリア=レイチェル。かっこいい宇宙人。 」
名前:マリア=レイチェル
年齢:見た目は17くらい()
性別:♀
性格:傍目から見れば宇宙人を名乗るただの痛い女の子。普段はあまり話さないこともあるものの、宇宙人のこととなると凄い勢いで話出し、口が悪くなることもしばしば。心を開いた相手とはよく話すのだとか。人や食べ物の好き嫌いが激しい。
容姿:水色に染まった髪は腰辺りまで伸びており、ボサボサになっている。頭の中心部からは触角が一本生えていて、触角に感情が現れることも。表情はいつもあまりかわらないので、怒った顔や笑った顔はレアだったり。服はシャツにスカート、となんだか適当。 身長はそれなり、体重は分からない。体重計に乗ったことがない。
備考:一人称は「 わたし 」、二人称は様々だが、呼び捨てやあだ名等が多い。頭の中心部の触角はレーダー的なことにも使えたりする。
【 宇宙人さんを予約していた>>17の者ですー、! 不備等あればなんなりと! 】
台詞:「これが日本の食べ物デスカ!?」「嬉しいデス....。」「私はハーフなのです!」
名前:菜野 ハルカ(なの はるか
年齢:見た目19
性別:♂
性格
誰に対しても敬語であり語尾はカタコトと不思議な少女。本人は自分をハーフだと言っているらしい。大半の人には優しく怒ることはあまりないのだがチャラチャラとした人等は嫌いらしい。
人間等とは仲良くなるつもりはなかったのだが些細なことがきっかけに人間と共に暮らしたいと思っていた。
明るく元気な方でありよく笑う。
容姿
黒髪にさらっとした髪なのだが毛先がやや跳ねている。長さは腰まででありとても長い。目の形はつり目に近く目の色は緑である。口元はいつもニコッとしている。
服装はシンプルに動きやすくジャージである。というかジャージしか持っていないらしい。
備考
一人称「私」二人称「さん」
いつもネットカフェやアニメグッズが売っているお店に出掛けている。
いわゆるヲタクに近い((((
「ほんまに君って面白いわ〜。」「ん、そりゃー残念やわ。」「あかんよ?そんなこと言ったら...?」
名前:与野 爽(よの あきら
年齢:20
性別:♂
性格
東京産まれ大阪育ちであるためにやや言葉がなまっている。
笑みをよく浮かべていて明るそうなイメージであるのだがよく毒を吐くと言う場面も。喋り方や笑みからしてはチャラチャラしたイメージも少なくはないのだがなれれば無くなっていく。基本は此方も優しく怒ることなどはほとんどない。
他人の相談にはよく聞いている方なのだがアドバイスはしない。というより出来ないがただしい。
容姿
茶髪の髪色に肩までとかなり男子にしては長い。耳はピアスをしていると言うやや怖そうな雰囲気。目はつり目であり目は青と赤の左右対象の色でありカラーコンタクト。
顔立ちはやや整っていてかっこいいなどよりは綺麗より。けれど何故かモテないのが悩み。
服装は此方もシンプルに黒のジャケットに白のYシャツ。ズボンと簡単な服装であり動きやすくしていたりもする。
備考
一人称「俺」二人称「君」
レンタルビデオやと服屋で働いている。
【>>6の者です。
遅くなった上に短いpfで申し訳ありません...!】
>>41-42
【pfありがとうございます! オーケーですよ〜(´∀`*
絡み文よろしくお願いします】
>>38
ソロス:
もーぅ、思い出してくれてよかったよ!
うん、帰ろう帰ろ。 ところで……こっちは慣れた?
(仕方ないな、と言うように肩をすくめて、ここには慣れたか?と聞いてみて
ユピテル:
そうそう、いい子ね〜ヴァルゴちゃん。
ええ、ユピテルでいいのよ? ヴァルゴちゃん。
(少し屈んで相手の頭を撫でると、頷いて人指し指をたててにっこり笑い
凛乃介:
わかるよー、俺も美味しい料理がないと困るもん!
……あ。 はいっ、これあげるよ〜
(こくこくと縦に頷いて言うと、探しものが見付かったのか、ラッピングされた南瓜のマフィンを柔らかな笑顔で差し出して
マリン:こっち?解った…。
((相手に黙って着いていき、やはり落ち着かないのかキョロキョロして
ヴァルゴ:水星か〜よろしく〜!!…えーとね…それは…。
((頬を掻きながら「私って乙女座なのに全然乙女っぽくないなーって思って。」と苦笑いし、相手が褒めてくれれば慌てて否定して
柚:すっごくおいしいよ〜!!ありがとう!!!
((満面の笑みでそう答え、相手から問いかけられれば「う〜ん…ポテチとかクッキーとか色々!」と答え
>>アイカ
マリン:こっち…。慣れない。と思う。みんな、なんか…。なんか怖い。
((少し顔を顰めながら途切れ途切れに上記を言い、「仕事も良く解らない…。」と付け足し
>>ソロス
ヴァルゴ:あ、ありがとうございます…!!でも私より大人なのでさん付けします!!
((相手の優しさに表情が緩み、「ユピテルさんて女子力高そうですね…。」と呟き
>>ユピテル
柚:…?え!?これ貰って良いの?
((一瞬何だか解らなかったが食べ物だと解った瞬間目を輝かせ相手に問い
>>凛乃介
>>39
ソロス:
うんうん、口の中で味が広がるのが良いよねー、って……変って、どういうこと?
(人差し指をたててにこやかに話すと、相手の言葉に首をかしげて肩をすくめ
ユピテル:
水星は短い曲よねぇ、貴方らしいといえばらしいけど。
確かに、人間さんに分かるくらい大きなものは減ってきたわよねぇー。 もっと大きなの食べたいわ、これくらいとか。
(頷いて目を閉じ、脳内再生を楽しんで、「これくらい」と言いながら少し胸を上げてみてにこにこと微笑んでおり
凛乃介:
そ……! それはすっごく嬉しいけど、君の迷惑にはならない?
うんうんー! でも、速い星は中々見れないんだよねー。 例えば、水星の写真はまだないなぁ
えへへ。 あっ、俺は豊田凛乃介って言うんだ! 君は?
(真っすぐな顔になると、苦笑いに変わり、まだだったと気付いて胸に手を当ててへらへらと名乗り
えぇと…あ、お店がある!
((お店を見つけるが目的地ではなく、少しガッカリするも、またすぐにあるきだし
>>マリン
えぇ!?乙女座だからとか、関係ないですよ〜!
それに、私からすれば、ヴァルゴちゃんは、立派な女の子に見えます!
((上記を笑顔でいい「私もヴァルゴちゃんみたいになりたいです」と苦笑し
>>ヴァルゴ
…ポテチ?それって、これのことですか??
((鞄からポテチを出し、相手に見せ「違いますかね?」と不安そうに呟き
>>柚
なんか、リンゴの味がしたり…
辛くなったり……どうしてですかね。
((「ちゃんと作ってるんですよ?」と考えながらいい、「何が悪いんですかね」ときき
>>ソロス
短いからびっくりしたんですよ?
もっと長くてもいいですのに…。
((少し残念そうにし、ぶつぶつと文句を言い、「私らしくていいですけど」と少し不満そうにいい
>>ユピテル
迷惑なんかじゃないですよっ!!
水星は速いんですよ!
あ、私は水星の…あっ、えと、水星のことなら何でもおまかせっ、アイカ・ネフェルといいます!よろしくです!
((迷惑じゃない?と言われすぐに拒否し、水星(自分)のことを言われすこし照れるも笑顔でいい。
自己紹介の時にうっかり水星の…といいかけるも、慌てて訂正し
>>凛乃介
>>45
ソロス:
そうかぁ。 え、怖いって…… だ、誰かに何かされたの!?
仕事先とか!? 僕に分かることなら聞いて良いよ!
(さあっと青ざめて、軽くおろおろと狼狽えながら相手を心配しており
ユピテル:
そう? 気にしなくていいのに……でも、ヴァルゴちゃんがそれでいいなら、構わないわ。
えっ……そ、そうかしら。 驚いたぁ、そんなこと言われたの初めてよ?
(少し不服そうだったが、すぐまた微笑みに戻り、女子力のことを言われては口元を覆って目を丸くし、少し目が泳いでクスクスと笑い
凛乃介:
もちろん!その為に出したんだもん、女の子の寂しそうな顔は見たくないからねっ。
(頷くとにぱー、と微笑んで、軽く胸を叩いてドヤ顔気味に言って
【すみません、明日早いので今日はもう落ちます! お相手ありがとうございました…!】
51:亜由美◆0o:2015/01/30(金) 23:14 【突然だけど落ち。
明日朝一できまーす♪( ´▽`)】
台詞:「僕はシェオル。宜しくね。」「言うほど小さくはない、よね…?」
名前:シェオル・クリュメノス(ヘブライ語で黄泉がシェオル、そして異名の名高き者、から)
年齢:15
性別:男
性格:謙虚で頑張り屋な冥王星の男の子。自分への自信があまりなく、流されやすい。読書が好きで、休みの日は自室で本を読み一日を過ごすことも。あまり騒がしい所は好きではなく、静かな所が好きな平和主義者。女子力が高く、料理や裁縫はお手のもの。自分の異名を恥ずかしがっており、クリュメノス部分を呼ばれると顔を真赤にしてしまう。
容姿:白くきめ細やかな肌、深い碧のぱっちりとした目に、薄く淡い色の唇。多分整っている方で、身長は150cmと男子にしては低く、コンプレックス。髪型は前髪ぱっつん。さらさらのショートヘアで、色は青と黒の中間くらいの宇宙っぽい感じに染まっている。女の子にも見えなくは無い。私服は黒いハーフパンツに白いブラウスなど。
備考:一人称「僕」。二人称「君」「○○さん」。絶賛バイト暮らしのフリーター。町中の小さなカフェで働いている。特殊能力は死を操ること…なんだけど使わない。
【短いでしょうか…?不備あれば遠慮なくどうぞ!】
【 で、出遅れたあぁぁ…!?( ← ) えぇと…、金星ちゃん( 地球くんの双子 )の予約しても、宜しいでしょうか…? 】
54:匿名さん:2015/01/31(土) 06:59( 面白そうです!塵(ただの光っている星)の予約してもしてもいいですか? )
55:ソロス/ユピテル/凛乃介◆R.:2015/01/31(土) 08:13 >>52
【うおおおお!!! ありがとうございます!ありがとうございます!((何
名前設定とかドストライク過ぎて取り乱します\('ω' /
pfオーケーですよ! 絡み文お願いしますー】
>>53
【大丈夫です、大丈夫ですよ!(笑) キャー金ちゃんキタアアア!!(震え声
オーケーですよ! 二日間以内にpf提出お願いします】
>>54
【おっ、名もないひとつの小惑星……って感じですかね?(
木星さんにぶつからないよう気を付けてくだs(ry
二日間以内にpf提出お願いします!】
>>55
【参加許可ありがとうございます!では絡み文投下】
>>おーるさま
…
(バイト帰りの夕方、少し疲れたような顔をして、手元の文庫本のページをぱらぱらと捲りながら家路、宇宙ビルまでの道をゆっくりと歩いて)
あれ…?何されてるんですか?
((買い物の帰り道、ゆっくり歩く相手を見つけ、知り合いかと思い走り話かけ
>シェオル
>>57 アイカさん
へ…
(読書中に声をかけられ何かと思えば、見覚えのありそうな顔を2、3秒見つめるのだがやはり思い出せないようで)どなたですか?(と問い)
え、私ですか?
私は、水星の、アイカ・ネフェルです!よろしくお願いします!
((自分の自己紹介をすると「貴方は…
冥王星のシェオル・クリュメノスさん…ですよね?」ときき
>>シェオル
マリン:お店…。でも…目的地じゃない。
((こちらも少し目線を移すも、目的地じゃないと解れば眉を下げて
ヴァルゴ:「乙女座」なのに全然女子力ないっておかしいよ!!?立派なんかじゃないよ〜。
((苦笑いでそう言い、相手が自分みたいになりたいと言えば「えぇ!?ダメだよ!!」と声を張り
柚:うわぁぁああ!!!それだよそれっ!!
((涎を垂らし気味にポテチを見ると、「それ、一緒に食べない…!?」と提案し
>>アイカ
マリン:ううん、何もされてない。雰囲気が…。怖い。氷のように冷たい眼差し…。
((無表情で少し不思議発言をして、仕事のことで「僕に分かることなら聞いて良いよ!」と言われると、「今、ニート。植物。」と言い
>>ソロス
ヴァルゴ:…?いやいや、だってユピテルさん大人な雰囲気ですし、綺麗ですし!!
((相手の目が少し泳いだのが気になるも、たいして気にせずに上記を述べ
>>ユピテル
柚:ありがとー!!!…おいしい…。
((食べ始めると表情が緩み、食べ終われば「あ、初めまして!!柚、蛍日柚って言います!!」と自己紹介して
>>凛乃介
>>59 アイカさん
ああ!
(相手の名前を聞けば、思い出したように指を鳴らすと、申し訳なさそうに)あと、クリュメノスって所は言わないで欲しいな…(と相手から目を逸らし、顔を赤くして言うと)
【すいません、勉強落ちですー。レス置いておきますので返しておいてくだされば空き時間に返しますので…!お相手感謝です、展開楽しみです】
あ、目的地聞いてなかったです!
教えていただけませんか?
((目的地が分からないので相手にきき
スマホを取り出すと調べようとし
>>マリン
乙女座だから、女子力が高いなんて間違ってますよ〜!!無理に上げなくていいんですよ?今のままでも、充分可愛いですし!
((上記を笑顔でいうと相手のようになっちゃダメと言われると不思議そうな顔をし「な、なんでですか?」ときき
>>ヴァルゴ
見つかってよかっです!
((笑顔でいい相手が「一緒に食べない?」と言う相手に驚いた顔で「い、いいんですか!?」といい
>>柚
思い出していただけましたかっ??
((嬉しそうにし、相手がクリュメノスのところは言わないでほしいと言われ
少し不思議そうな顔をするも「わかりました!」と笑顔でいい
>>シェオル
台詞: 「ねぇねぇ、ラーメンとつけ麺だったらどっちがいい?…ま、僕は絶対的にイケメンだけどねっ!」「なーんで皆して僕の事、本名で呼ばないのかなぁ…絶対的にカッコいいのにぃ〜」「うわあああぁ、僕の『しゅーくりぃむ』が無いッ!?…絶対的に誰か食べたでしょっ!!!?」
名前: 本名は、「 イナンナ・ヘスペロス・アフロディテ・イオスフォロス・ヴィーナス 」 別名は「 黒夜( コクヨ )・フォスフォロス・ルシファー・ソロス・イシュタル 」と長いので「 黒夜 」か「 ルシフェル 」と呼ばれている。
年齢: 見た目は二十歳。( 四十五億年 )
性別: 女
性格: 自由奔放な性格の太陽系の第二惑星こと金星。考えるよりも先に行動するタイプ。自分が思った事をにやりたい様にして生きて居るので、何時も失敗ばかり。なので「家事等をコイツにまかせたら只じゃ済まない事になる」等と言われている。基本のんびりとマイペースで亀よう。よく空に向かって独り言を呟いている。難しい話には、一切ついて行くことの出来ないアホ。怒ることは滅多に無いが、大好きな『しゅーくりぃむ』を食べられた時はマジで激怒( ← )する。自分の事を僕と呼ぶ僕ッ娘。双子の霊異は一応兄として好き。頭を撫でられると、照れ臭そうだが、何処か嬉しそうな顔をする。
容姿: 髪型は色素の薄い金髪で肩に付かない程度の長さのボブで前髪は左側で分けていて右目が隠れる様な感じ。毛先に少しウェーブが掛かっている。目は透き通った水色の二重で少々つり目。顔はそこそこ整っていて、可愛らしい方。服装は、白いワイシャツ、黒いベスト、膝上迄ある長くて大きい黄色のパーカー( 猫耳フード付き( ← )、水色のホットパンツ、黒いニーハイソックス、ピンク色の厚底スニーカーを愛用。首には金色の鈴が付いた黒いチョーカーを着けている。身長は143cm程度、体重は約30kg。カップなんて物は存在しない( ← )
備考: 一人称「 僕 」 二人称「 〜ちゃん 」「 〜くん 」 霊異の事は「 おにぃちゃん 」と呼ぶ。
昔のバイトで大失敗してしまったのが原因で、今は「働く位なら、絶対的に『しゅーくりぃむ』食べない方がまだましだよ…。」と言って働かない、いわゆるニート。
特殊能力:未来予知。だがしかし、現在は「えー、めんどくさい」と言って能力を使わない。
役柄:金星ちゃん
【 >>53の金星ちゃんを予約した者ですっ! 不備等あったらなんなりと言って下さいっ! 】
>>64
【ウオオオオオオ!!!(外人四コマの勢い←
不備ありませんよ、大丈夫です! 絡み文よろしくお願いします〜】
>>48 アイカ
ソロス:
うーん…… それ、もしかして……りんごとかキムチとか入れてるんじゃあないよね?
(腕を組んで首をかしげて少し考えると、ハッとした表情の後、すぐ苦笑いして言い
ユピテル:
あら、伝令者は速くなくちゃあダメでしょ? 現れたと思ったらあっという間に見えなくなる……観測者からみたアイカちゃんそのものよね、ふふ。
(指先を顔の前で絡めて、目を細めてクスクスと無邪気に笑って相手を眺め
凛乃介:
そうなの? えーと……俺高2なんだけどー、君は?
あー、君も星を見るの? 見れる時間が限られてるし、見付けにくいし……でも、そのぶん見つけた時の達成感が大きいんだ!
アイカちゃんか〜。 うん、可愛い名前! んと……日英ハーフ?
(相手の年齢をさりげなく聞き、観測への思いを身振り手振り大きく楽しげに話し、相手の名前を聞くと、首をかしげて
>>56 シェオル
ソロス:
アルプス1万じゃーくフンフフフンフフ〜…… ん?
ああ、お帰りー!
(途中で歌詞を忘れて鼻唄しながら、自転車でバイト帰り中、知った顔を見つけて止まると、笑顔で手をふって挨拶し
>>60 マリン/ヴァルゴ/柚
ソロス:
あ…… そう、かもね。 僕は慣れてるけど、マリンちゃんとか皆は探査機しか見たこと無かったし……
うん、それは知ってるんだけど……やってみたい事とか、ないのかなぁって。
(少し沈黙した後、穏やかな顔で空を見上げて言い、相手に向き直ると興味のあることはないのかな、と苦笑いで聞き
ユピテル:
ふふ、そう見える? でもそれはきっと、私が大きいくて、ヴァルゴちゃんが私をよく知らないからだと思うわ。
第一印象程、大人じゃないもの。 私。
(手で軽く口元を覆ったまま、時折意味ありげな笑みを浮かべて楽しそうにしており
凛乃介:
えへへ、そう? 喜んでくれたなら、俺も嬉しいや〜。
柚ちゃん、かぁ! 蛍日柚……うん、綺麗な名前だな〜。 俺は豊田 凛乃介だよっ
(頭をかいて照れ臭そうにへらっと笑うと、相手の名前を繰り返して、自分もブイサインをしながら名乗り
>>62
マリン:多分…。宇宙ビル…。多分…。
((同じ言葉を二回繰り返すが、恐らくは「宇宙ビル」が目的地らしい
ヴァルゴ:えぇ〜…そうかなぁ…。でも、さすがに全く女子力ないのはちょっと…。
((少し顔を顰め上記を呟き、相手が不思議そうな顔で「な、なんでですか?」と聞くと、「私がアイカちゃんを見習うべきだよ…。」と言い
柚:うんもちろんだよ〜!!!もう柚とアイカちゃんはお友達だからね!!!
((満面の笑みでそう言うと、「ベンチに座ろう〜」と言って近くにあったベンチに座り
>>アイカ
>>67
マリン:うん…。なんか…。普通に歩いてても、じろじろ見られる…。
((それはたぶん服装や身なりの事だと思うが、首を傾げ上記を言い、「やってみたい事とか、ないのかなぁって。」と言われると、「何がやりたいのか…解らない。」と眉を下げて呟き
>>エリク
ヴァルゴ:そうなんですかッ!!?…えと、じゃあどんな方なんですか…?
((相手の言う事が気になり、実際はどんな人なのかと相手に問い
>>ユピテル
柚:大喜びだよ!!今、一番幸せだ〜!!うん!キレイな名前?わぁ〜そう言ってくれると嬉しいッ!!
((子供のようにピョンピョン飛び跳ね笑顔で上記を言い、相手が自己紹介すると、「凛乃介かぁ〜!!カッコいいね!!」と言い
>>凛乃介
>>66
うーん…いれてない気がします…。
((思い出そうとし、目を閉じたまま上記を言うと「後で一緒に作ってもらえませんか?」ときき
>ソロル
ユピテルちゃんすごいです!
私そこまで考えてませんでした!
((難しいような難しくないような話をする相手に目を輝かせながら上記をいい
>>ユピテル
私ですか?私は、高1ですっ!
はい!星見るの好きですっ♪
確かに見つけにくいですよね…。
日英ハーフ?
((相手が年上としり、驚くも笑顔でいい。
星の話が出て、宇宙のことがホントに好きと分かると、ますます機嫌がよくなり。
日英ハーフについてよく知らないのか首をかしげながらいい
>凛乃介
>>68
宇宙ビルですね!
えぇっと…そこを…右に曲がるですよ!
((目的地をきくと、調べ始め、右を指差しながら笑顔で上記をいい
>>マリン
えと…少しはあると思います!
((笑顔で上記をいうと相手が「私がアイカちゃんを見習うべきだよ…」という相手に驚き「私なんて、女子力ないから、意味ないです!」といい
>>ヴァルゴ
ありがとうございます!お友だちですね!!
((お友達と聞くと笑顔になり、相手の座っている隣にゆっくり座り
>>柚
>>65主様
【 ウオオォッ!( ← ) ありがとうございますっ!では絡み文ですっ、! 】
>>AII様
ふぁあ…まじで眠い。
早く家に帰ってしゅーくりぃむでも食べよっと、
(( しゅーくりぃむを買いに行って居たようで両手にはしゅーくりぃむが大量に入ったビニール袋をぶら下げていて、宇宙ビルが見えてくると、眠そうにくあっ、と大きな欠伸をしてはそう呟いて、袋の中のしゅーくりぃむをじっと見つめながら歩いていて
何してるんですか?
((しゅーくりぃむを見つめながら歩く相手の目の前にいきなり出ると面白そうに話しかけ
>>黒夜
ひゃわっ!?え、えーと…、
…僕は、この後宇宙ビルに帰って、絶対的にしゅーくりぃむを食べる所…。だけど?
(( 相手に突然話し掛けられれば、ビクッと驚き、相手に「何してるんですか?」と尋ねられれば、何故そんなことを聞くのだろうと不思議に思いながら、キョトンとした顔でそう答えて
【 すみませんっ、>>73は>>72のアイカちゃん宛ですっ、orz 】
75:アイカ・ネフェル◆fE:2015/01/31(土) 17:07 あ、驚かしてしまいましたっ。すいませんっ。
しゅーくりぃむですか?
美味しいですよねぇ…
あ、お名前を教えて頂けませんか?
((驚く相手に謝り、相手がしゅーくりいむを食べる所と言うのを聞くと上記を笑顔でいい
名前が知りたかったのかきき
>>黒夜
>>75 アイカ
…うんうん!
しゅーくりぃむより美味しい物なんてこの世界に存在しないからねぇ〜、
(( コクコクと深く頷いては、ぼーっ、と遠くを見詰める様にして、自分のロマンを語るかの様にそう言い、相手に自分の名前を聞かれれば、「…僕の名前は、『イナンナ・ヘスペロス・アフロディテ・イオスフォロス・ヴィーナス』だよー。」と長ったらしい本名を言っては「…あ、別名も知りたい?」と首を傾けながら相手に尋ね
そうかもしれませんね!
しゅーくりぃむ最高ですっ
((頭の中がしゅーくりぃむでいっぱいになり、相手が名前を言うと「イナンナ・ヘスペロス・アフロディテ…えと…すいません。別名教えてください」と覚えきれず、申し訳なさそうにいい
>>黒夜
>>77 アイカちゃん
やっぱりかぁ、誰も僕のこと本名で呼んでくれないないんだよねー、絶対的にカッコいいのになぁ…。ま、別にどうだって良いんだけどさ。
(( 相手が自分の本名を言えずにいると、はぁ…と溜め息混じりにそんな事を呟き、相手が申し訳無さそうにしているのを見れば「わわっ、良いって良いって、! えーと、じゃあ改めまして僕の名前は、『黒夜・フォスフォロス・ルシファー・ソロス・イシュタル』! 此方も長いから、『黒夜』か『ルシフェル』って呼んでくれれば良いからねっ!」と言っては、にひっ、と八重歯を見せる様に笑ってみせて
す、すみません、私の記憶力が無さすぎて…。
((上記を申し訳なさそうに言い、「カッコイイんですけど、覚えきれなくて…」といい、相手が別名を教えてくれると「では、黒夜といいますね!」といい
>>黒夜
>>79 アイカちゃん
おっ、僕も記憶力全然無いから一緒じゃね!
(( 何故か本当にどうでもいいことを嬉しそうな顔で言い、相手に自分の名前がカッコいいと言われれば「いや〜、それほどでも〜」と言ってニヒヒと笑い、相手に『黒夜』と呼ばれると解れば「うん、じゃあバンバン黒夜って呼んじゃってねっ!」と言って微笑み、「そう言えば、あなたの名前は…?」と、相手の名前が気になったのか、首を傾けながらそう尋ねて
え!?そうなのですか?
でも、覚えてたじゃないですかっ
((記憶力がないという相手に驚き上記を言うと名前をきかれたので
「私ですか?私は水星のアイカ・ネフェルです!」
と言うと深々とお辞儀し
>>黒夜
>>81 アイカちゃん
…え、だって、自分の名前位は、絶対的に覚える物じゃなかったっけ…?
(( 相手に「覚えてたじゃないですかっ」と驚かれれば、きょとんとした顔で首を傾けながらそう言い、相手が自己紹介すれば「…アイカちゃんねっ!え〜と、じゃあ頑張って覚えとくよっ!」と言って微笑み