この世界には4つの種族が存在する。
悪魔族、獣人族、精霊族、そして人間族。
古の時代、この4種族は互いに争いを続け、その溝は現在も――。
ある人間は願った。この4種族が共にこの世界で生きていくことを……。
そして、これはその人間の願いから生まれた、ウィンクルム学園の――絆の物語。
>>2 【 規則 】
>>3 【 歴史 】
>>4 【 案内 】
>>5 【 生徒手帳 】
レス禁。
【 規則 】
・ 荒らしなどはご遠慮致します。また、荒らしが来た場合には無視を心かげるように。
・ 原則、一人二役まででお願いします。
・ 人数制限は無し、リセットはあまりに来ない場合はします。用事があるこ方は前もって報告を。
・ トリップ、安価、ロルは必須。ロルは最低でも30字以上必須。
・ 恋愛、喧嘩、戦闘に関してはやりすぎない程度で。相手の方と相談もするように。
・ 本体同士の恋愛、喧嘩は無しでお願いします。
・ 本体同士の会話の際には(/)or【】を忘れずにお願いします。
・ PFの提出は、予約をしてから1週間以内でお願いします。
・ PF書き逃げは無しでお願いします。
・ 恋愛や戦闘もありですが、基本はほのぼの推薦でお願いします。
【 歴史 】
舞台となるのは、悪魔、精霊、獣人、人間の4種族が生きる世界。
この4種族は昔の時代から、富を求めて争い続けていた。その争いは現代になった今では、ないがそれでも溝は確かに残っていた。
それを見た、とある人間は思う。「どうにかして、4種族が共に手を取って生きれる世界を作れないか」と、そこで人間はとある学園を設立した。その名も“ ウィンクルム学園”
ウィンクルムの意味は絆。人間は、4種族の絆を求めてこの学園を作ったのだ。
そして、物語は数十年後。この学園が各国から有名になった頃のお話――。
【 案内 】
まずは、4種族についての説明です。
悪魔……おもに、魔法を使う。背中には漆黒の翼が生えており、額には角が生えている。翼と角は、コントロールできるので締まっておくことができる。
精霊……おもに、火・水・木・氷・雷・時・光・影の属性の魔法を使う。髪、瞳の色が特殊で、羽などがなくとも浮遊することが可能、悪魔とは相性が一番悪い。
獣人……おもに体術や、武器を使う。一番の特徴は、耳と尾が生えていることで悪魔のように出し入れはできない。一部の獣人だけ、獣へ変化できる。
人間……おもに武器を使う。希に魔力を持った人間もいる。4種族で一番、知力が高くバランスが良い。
次に、学園の科目と学年・クラスについてです。
魔術科……おもに、人間、悪魔、精霊が所属する。その中でも、戦闘と回復に分かれている。
剣術科……おもに、人間、獣人が所属する。剣術が主な授業だが、体術やほかの武器もする。
普通科……4種族全員が所属可能。基本的には、魔術や剣術なども習うのでバランスが良い。
学年は、各科目につき4学年。
1学年は15〜16歳、2年は16〜17、3年は17〜18、4年は18〜19。
4年過ごして、卒業することができます。
クラスは、学年でA、B、Cとあります。
最後に、校舎についてです。
校舎は、西、東、南、北校舎があります。
そのうち、南、北校舎は寮となっていて4階建てです。南は女子、北は男子専用となっています。
部屋は一人部屋なので、お好きなようにアレンジしてください。
西、東校舎には、朝食などを食べるカフェやそれぞれの教室があります。
「 西校舎 」
1階−魔術科の1、2、3、4年の教室、剣術科実習室( 剣術を行う場所 )
2階−剣術科の、1、2、3、4年の教室、魔術科実習室( 魔術を行う場所 )
3階−普通科の、1、2、3、4年の教室
4階−屋上(カフェがある)
「 東校舎 」
1階−職員室、校長室
2階−図書室、音楽室
「 外 」
・バラ園
・植物園
【 生徒手帳 】
台詞 : ( 1〜3個程度 )
名前 : ( 洋名希望 )
性別 : ( 男 or 女 )
年齢 : ( 15〜19 )
種族 : ( 悪魔 or 天使 or 獣人 or 人間 )
科目 : ( 魔術科 or 剣術科 or 普通科 )
学年/クラス : ( 1〜4 / A〜C )
性格 : ( できるだけ詳しく )
容姿 : ( ファンタジーなので金髪や青い瞳などはありだが、銀の髪や、紅い瞳などの特殊な色は悪魔、精霊、獣人のみok)
備考 : ( 一人称 などなど…… )
「 コピー用 」
台詞 :
名前 :
性別 :
年齢 :
種族 :
科目 :
学年/クラス :
性格 :
容姿 :
仮想voice
備考 :
それでは、お待たせしました。レス禁解除です。
【二人で参加希望です!】
7:学園長 ◆Fho:2015/03/10(火) 18:40
( / いいですよー。PFをお願いします )
>>6
( / 主のPFですー )
台詞 : 「 何言ってるんですか。女の子優先に決まってます 」
「 精霊だからといって剣術が扱えないとは限りませんよ? 」
「 すみませーん、手が滑っちゃって……あ、手が滑ったのは貴方が原因ですから、僕は謝りませんよ? 」
名前 : レナ・ラールエ
性別 : 女
年齢 : 15
種族 : 精霊( 光の精霊 )
科目 : 剣術科
学年/クラス : 1 / B
性格 : 誰に対しても礼儀正しい、( 女だけど )紳士的な態度を取る少女。種族関係なく、誰でも平等に接することができ、爽やかな印象を残している。明るく前向きな性格であるものの、人に迷惑をかけたくないという思いがあり、一人で背負い勝ちになる、結構繊細。お人好しな部分が有り、( 自分も女なのに )女子を優先することがある。一目見れば、礼儀正しいお人好し、という一面が目に付くも、実は腹黒。爽やかなくせして腹黒。極度な方向音痴で、入学してから暫くたった今でも未だ、自分の教室がわからないという重症。
容姿 : 銀色の腰までのロングストレート。剣術の実習時には、ゴムでポニーテールにしているがそれ以外の時には、たいてい下ろしている。邪魔ではなのか、と聞けば切るのが面倒なので、ということだ。瞳は、銀灰色。私服は、白Yシャツに、黒色のベスト。灰色のスラックスをはいていて、滅多にスカート類は履かない。
仮想voice : 「 D.Gray-man / アレン・ウォーカー 」役、「 小/林/沙/苗 」様
備考 : 一人称は僕、二人称は貴方、で知り合いのものにはファースト or セカンドネームで呼び捨てで呼んでいる。
精霊だが、魔術を使うことが苦手で、だったらという理由で剣術科に入った。得意武器は、片手剣。
【 精霊(影属性)と獣人で参加希望です、!! 】
( / いいですよー。PFをお願いします! )
>>9
【 あ、二度もすみませんッ!!獣人じゃなくて、悪魔に変えても良いですか…? 】
( / 全然、大丈夫ですよ )
>>11
【木属性を精霊♀を…。あ、魔術科で…】
14:学園長 ◆Fho:2015/03/10(火) 19:37
( / いいですよ! PFをお願いします )
>>13
( / 募集上げです )
【全くの初心者ですが、悪魔♀で参加いいですか?】
( / 大丈夫ですよ! PFをお願いします! )
>>16
台詞:
「いやいや、丸っとお見通しよw お新聞部の情報網舐めんなww」
「ちーっす、なんか物騒な事無い? ん、いやねwこのままだと原稿真っ白なのw俺困っちゃうw」
「え、マジで? 是非教えてチョンマゲ!」
名前:ヘラルド・トランペラー
性別:男
年齢:18
種族:人間
科目:普通科
学年/クラス:3-B
性格:
誰にでも気楽に飄々と話し掛けてくる気安い奴。
何時もへらへらと笑っており、誰であろうとちょっかいを出して来る。
新聞部に所属しており、大体ネタ探しの為に校内を彷徨く。
だが許可なく載せられたものも多い為、犠牲者()からはあまり良く思われていない。
本人曰く「いいじゃなーい真実なんだからー」。
その言葉通り本人は良くも悪くも正直である。
真実を追い求めると言えば聞こえは良いですが、他人のプライバシーとか機密情報とか大好きなだけ。 クズ、はっきりわかんだね((
想像力豊かでよく喋る。 うぜぇ((
意外にも自分の好きな事だけは寝る間も惜しんで一生懸命にやる。
多大なる好奇心にかかれば種族の差なんぞ関係ないのですよ(
落ち込む時は酷く落ち込むが、すぐに雑草の如く復活する。
座右の名は「なんだかんだ無敵」。
容姿:
深緑の髪でうなじの辺りから密編みにしており、腰ぐらいまで長い。
目が隠れる程長い前髪。 目は青でやや猫目。
赤いYシャツの上に、前を開けた緑のチェック柄のチョッキ。
黒の短パンにスニーカー。 つばの広い茶色の麦わら帽子。
斜め掛けの黒いポシェットにはデジカメと青い手帳が入っている。
仮想voice:「忍●ま乱太郎」の「きり丸」の声を想像していただけると一番近い気がする_(:3」L)_
備考:
一人称「俺」
魔術も剣術も自分がやりたいと思う程のやる気がなかったので普通科。
パパラッチだのマスゴミだの盗撮犯だの言われながらも華麗にスルーし、新聞記者を夢見て頑張っております。
武器はカメラ、手帳、PC。 得意な戦法は情報戦。
え?そういうことじゃない? じゃあ槍で((
【二人で予約した者です。 まず一人目です。 不備ありませんか?
語尾に「ww」って付いてるような感じを文章でどう現せばいいかわからないのでいっそ付けてみたのですが駄目でしたら止めます()】
( / 常に笑っているように表すのであれば、ロルでそう表現すればいいので、そういうのはやめていただきたいなとは思いますね。それ以外は不備はありませんよ! )
>>18
【了解しました。
あ、追記ですが [165cm53kg]です
で、此方が2人目の子のpfですが不備ありませんか?】
台詞:
「ライナとかライとか、その辺でよんで頂いて結構ですよ!」
「ち、ちち違いますよ精霊さん! 悪魔じゃないです! 違うんです〜っ!」
「ん……はいっ、取れましたよー。 へへ、背が高くて良かったです」
名前:ライノゥ・グッドラック
性別:女
年齢:17
種族:獣人(サイ)
学年/クラス:2-A
科目:剣術科
性格:
気は優しくて力持ちを地で行く子。
頑張り屋で人懐っこいいい子なのだが、物理的な力が強いので物を壊してしまうことも。
何時も明るい割には案外繊細であり、落ち込むと植物園に出掛ける。
目が悪いので遠くの人に声をかけられると、近くまで走って相手を確認する。
反面、耳と鼻はすごぶる良い。 学食の日替わりメニューを当てる達人()
夜中中々眠れない達なので、昼寝が多く時々廊下に立っていたりする。
体が大きいので合う服が少ないのが最近の悩み。
こう見えても草食であり、肉類全般が苦手。
滅多に怒らないが、その分怒った時は強烈である。
容姿:
背中まである橙色寄りの赤い髪。
髪の下の方を白いリボンで結んでいる。
額に生えた薄灰色の角を分け目に真ん中分け。
目はやや切れ長で橙色。
耳は人間と同じ位置でほぼ髪に隠れているが、灰色でサイっぽい。(と言っても伝わらないだろうからハムスターの耳を想像してください←
灰色で紐に結び目が付いたような尻尾がある。
白体操着に青ジャージ、暗い赤の膝丈スカートの下に体操着の黒い短パン。
肩掛けの白の運動部が使ってそうな大きめのバッグ。
中身は普通に教科書とか水筒とか。
185cm 72kg Dくらい
仮想cv:「艦これ」の「比叡」の声かなぁ(
備考:
一人称「私」
誰にも敬語。
理由は間違えて先輩相手にタメ口を使ってしまったことがあり、相手が年下でも年上でも問題無いから。 うっかりさんですな。
走るのが速く陸上部に所属。
柔道部等に助っ人として入ることもあるが、野球や卓球等、物を使うスポーツは苦手。
お陰さまで剣術は不得意だが、なんとかマシなのは短剣二刀流。
二本の理由は「片手だけってなんか落ち着かないんです」とのこと。
( / 不備はございませんよー! では、絡み文を出すが私の、絡み文に絡むか、お好きなようにしてくださいねー )
>>20
( / 絡み文投下です )
あっははー……、また迷っちゃったよ。
( ぽつん、と人気のない廊下に立って辺りをキョロキョロと見渡せば上記をつぶやいて、はぁ、と深いため息をつき、「えっと、教室どこだっけな……」と、必死に頭をフル回転させて、多分、こっちだ!、と全くの反対方向へ進もうとしていて
>>all
>>21
【承認ありがとうございます!
絡まさせていただきのですが……こっち二人いるので、ライちゃんは絡み文出す形でもいいですかね?】
( / いいですよー! )
>>22
【どうも!】
>>21
ヘラルド:
ん……? おいおい、そっち君のクラスじゃないよね。 というより完全に逆方面だよね
(ネタ探しに他の学年の階層を彷徨いていると、以前見掛けた事のある相手がクラスの反対方向へ自信満々に歩いていくので、くすくす笑いながら相手の肩をぽんぽんと叩き
ライノゥ:
はああぁ……何でこう失敗するんだろう私は……。
(植物園を歩きながら肩を落としており、ため息をつくとしゃがんで花に止まっている蝶を眺め
え、あ、ホントですか!?
( 相手に肩を叩かれて、ばっ、と振り返ればくすくすと笑う相手がおり相手の言葉に一瞬きょとんとした顔になり、相手に上記を叫べばため息をつきながら頭を抱えて。「えっと、剣術科の1-Bの教室ってどこですか? というか、連れて行ってください」といきなり相手に頼みごとをして )
>>ヘラルド
どうかされたんですか?
( 本当は別の場所へ行こうとしていたのになぜか、植物園に迷い込んでしまってうろうろとしていれば相手の声が聞こえて、人がいるということにぱぁぁ、と顔を輝かせれは駆け足にその場へ向かうもやけに表情が沈んが相手がいるのを見つけて。何かあったのだろうかと思い相手に近づけば、控えめに上記を問いかけて
>>ライノゥ
>>25
ヘラルド:
ずいぶん急ですなぁ、まあいいよー。 この学校の配置は掃除道具入れから先生用のトイレまで知り尽くしてるつもりだしね
(相手の直球さに軽くツッコミを入れ、特に断る理由も用も無かったので軽く承諾し、へらへらと笑いながら妙な事を言い、歩き出すと「そういえば君って名前なんてーの?」と軽いノリできき
ライノゥ:
えっ? はっ、いえいえ!
そんなに大した事は…… えーと、どちらさんでしたっけ?
(相手の声に気付いて、暗くなってはいけないと思って立ち上がると少し焦って弁解をしていたが、相手の顔を見て、首をかしげて苦笑いで名前を思いだそうとし
それはそれで、気持ち悪いです。
( 相手がこの学校のことをすみずみませ知り尽くしているといえば、凄さを通り過ぎて呆れてしまい、引き気味にかつ冷たい目で相手を見ながら上記をいい。歩き出した相手についていこうとするも、身長差のせいでい歩幅が合わず必死に追いつこうとしている中、相手が自分の名前を聞いてきたので「僕は、レナ・ラールエです。好きなように呼んでください」と素っ気無く返し、そのあとはひたすら付いていくことに専念して )
>>ヘラルド
大したことには見えませんよ?
( 自分の声に驚いて立ち上がり、暗くなっていたことを弁解するように言う相手に苦笑気味上記を言うも、相手が自分の顔を見て首をかしげて、自分の名前を必死に思い出そうとしているのを見て「僕は、レナ・ラールエといいます。貴方は?」と女のくせして紳士的な笑みを浮かべれば、相手に問い返して )
>>ライノゥ
【すみません! 今日はもう眠いので明日返します…;】
29:レナ・ラールエ ◆Fho:2015/03/11(水) 00:29
( / 了解です )
>>28
台詞:『あの…、ごめん……なんにもない…』
『空、笑ってる…。ハートとストーン繋がった…!』
『努力って何?あ、努力虚しく地獄行き』
名前:リブ・ムーン
性別:女
年齢:15
種族:精霊
科目:魔術科
学年/クラス:1ーA
性格:いつも無感情、無表情だが、キレた時などには感情が出やすく、丸出し似してしまう。文武両道、容姿端麗の優等生のだが神出鬼没で破天荒な行動が目立つ。また、悪意なしに危険な事もするためある意味で問題児。だいたい語録が似ており、いつもは人の口癖を真似することが多い。
ジンギスカンとホットミルクが好きと変わった方。
容姿:青い髪を螺旋に巻き、下ろしている。長さは太股まである。水色の瞳が若干つり目のパッチリ二重。制服はシャツの上に黒のフードつきパーカー。私服は白黒のボーダーワンピに赤いジャケット。茶色のショートブーツ。
備考:一人称『私』二人『あなた、呼び捨て』
仮voice:佐倉綾音さん
【>>13です】
>>27
ヘラルド:
えー、なによぅ。 スペシャリストよスペシャリストー。
ん、あーごめんねー、速かった? 俺もしかして速かった?
(相手の反応を見るとワザとらしく口をとがらせて不貞腐れ、相手の足がせわしないのに気づくとへらへらと笑いつつ、歩く速さを落とし、「へー、レナちゃんってーの? 俺は3年B組ヘラルド・トランぺラーです〜、ヘラさんでもトラさんでも良いのよ」とVサインを作って言い
ライノゥ:
あ……。 でっ、でも本当に大丈夫です! ただちょっと机を真っ二つにしちゃっただけと言うか、なんというか!
はー、レナさんですかあ。 えと……お、女の子ですよ、ね? 私はライノゥ・グッドラッグですよ〜、好きなように読んで下さいね!
(相手の発言に指先をいじりながら目を逸らして苦笑していたが、はっとして笑顔で両手を横に振って再度否定し、何てことない事の様に暴露し、相手の名前を聞くとその対応に少し緊張気味に性別を確認し、右手で軽く敬礼すると、屈託の無い笑顔で自分も名乗り
台詞 :『お菓子…頂戴。』
『…違う。私は人形じゃなくて…悪魔』
『私の友達は……植物と動物さん達で充分……』
名前 : メアリー・ネフェル
性別 : 女
年齢 : 17
種族 : 悪魔
科目 :魔術科
学年/クラス : 3-B
性格 :
常に静かで無口な性格。こんな性格のため、友達が居なく、口ではそんなものいらないといっているものの、内心ではとても欲しがっている。植物が大好きで暇さえあれば植物園にいっている。動物も好きで見かければ話しかける。困っている人や落ち込んでいる人を見つければすぐに駆け寄り、助けようとする。家事全般が得意。普段は羽と角をしまっているが好きなものを前にするとひょこっと出てしまう。かなりの甘党で初めて会った人にもそうでない人にもすぐに甘いものをねだる。
大嫌いなものは辛いもの。
容姿 :
黒髪を腰まで伸ばしていて目は黒で二重。パッチリしている。白いブラウスにフリルつきの黒いスカート、黒いタイツとなっていて、静かで無口な性格のため、黙って動かなければ人形に見えるとか。身長150cm。体重41kg。胸はC。角と羽は真っ黒。
仮voice :上坂すみれ様
備考 :一人称『私』
二人称『〜さん』
[>>16の者です。不備がありましたら、言ってください]
( / 不備はございませんよー。絡み文をお願いしますね! )
>>30
別に、気遣っていただかなくても結構です。
( 自分が相手についていくのが精一杯だということを相手に気づかれて、相手がヘラヘラと笑い歩くスピードを落とすのを見て何故か、いら、と来たのか刺々しい言い方で上記を返し、相手が自分の自己紹介をすれば「じゃあ、ヘラルドで。よろしくお願いしますね」と、笑みも浮かべる棒読み気味に言って
>>ヘラルド
つ、机を真っ二つ……。
( 平然とした口調で言う相手に、いつものことなのだろうか思い苦笑しつつ、上記をつぶやき、相手が自分の性別を確認するのと自身の名前を述べれば「はい、女の子ですよ。それじゃあ、僕はライナ、と呼ばせていただきますね。よろしくお願いします」とにこやかに笑みを浮かべて言えば、握手を求めるかのように相手に手を差し出して
>>ライナ
( / 不備はございませんよー。絡み文をお願いしますね! )
>>32
>>33 レナ
ヘラルド:
いやいや、ゆっくり歩く方が思いがけない場面に出くわしたりするしねー。 気にしないで気にしないで。
(相手の棘のある言い方も華麗にスルーし、カメラを構える仕草をしてみて軽快に笑い、「うお、女の子に名前で呼んでもらえるって中々ないわ。 嬉しいねー」と笑顔で言い
ライノゥ:
う……あ、あはは……
ほら、私角があるじゃないですか。 それで休み時間自分の席でうとうとしてたら……机に頭がガツンってー……。
お、良かったです〜。 スラックスだから男の子かな? とも思っちゃいまして…… ん、じゃあ私はレナって呼びますね!
(苦笑いしつつ頭をかいて、多少やけくそ気味に明るい声で言い、握手を求められれば「あ、こりゃどーもご丁寧に!」と両手で相手の手を包むように握って
そうですか。
( わざと行った刺々しい言葉も相手は華麗にスルーして、カメラを構えている仕草をして軽快に笑っているのを見て、面白くない、と思いつつそっけなく上記を返し、相手が笑顔で言うのを見て「……そういえば、僕のことよく女子だってわかりましたね。格好とか一人称とか、髪だって男の中では長い人もいるのに」と純粋に思った質問を、相手と背丈に差があるため自然となってしまう上目遣いで、相手に問いかけて。
>>ヘラルド
そういえば、そうですね……。ライナって、獣人なんですね。
( 相手の言葉に、今、初めて相手の頭に角らしきものがついていることに気がつき、物珍しそうにその角を眺めながら問いかけてみて。相手が自分の格好を指摘してくれば「こっちのほうが、スカートよりも動きやすいんです」と、苦笑気味に言って
>>ライナ
>>35
ヘラルド:
んー? そりゃあ、野郎と女子じゃ顔立ちも骨格も違うでしょ。
あまたの生徒を取材、撮影してきた俺には膨大な基礎データがあるんですー。
まっ、単純に声ってのが大半かな!
(質問に足を止めて相手を見下ろして、相手を眺めながら得意気に腕を組んで、にやにやと笑いながら言い
ライノゥ:
はいっ、種族はサイです! レナは、精霊……です、かね?
そうなんですか……女の子なんだし、似合うと思うけどなぁ。 あ、でもスラックスも可愛いかもです!
(少し照れつつ、力強さを見せるように両手でガッツポーズをし、相手の返しには首をかしげていたが、そういうスタイルもアリだと思ったのか手を叩いて無邪気に笑い
ヘラルドって、観察眼、いいんですね……。耳もいいみたいだし。
( 足を止めて見下ろして、得意げに腕を組んでニヤニヤと笑う相手を見ても不思議と苛立ちは感じなく、どっちかというと嬉しさの方が優っているようできょとんとした顔で感心するように上記をつぶやき、「僕って、体型がこんなでも大抵は小柄な男子、と思われがちなんです。気づいたとしても、結局は聞いてくるんですけど……。……嬉しいな、ちゃんと女の子だって言ってくれてるような気がして」と、ほっ、としたような表情をすれば、相手を見上げて、ありがとう、だなんて笑みを絶やしながら言って
>>ヘラルド
へぇ、そうなんですか……。あ、はい。僕は光の精霊ですよ。
( 相手が力強さを見せるようにガッツポーズをするのを見て、笑いながら上記を答えて。自分の答えに、無邪気な笑みで返してきた相手の言葉にきょとんとして、さらに、言い慣れない言葉を言われて、顔を赤くし「か、可愛くなんてないですよ! ライナの方がもっと可愛いです!」と相手の可愛さを主張していて
>>36
よろしく…。リブって呼んで。
((片手を胸辺りまであげては無表情のまま挨拶をしては呼び方までしてしまい
>all
>>37
ヘラルド:
え〜、そんなに誉められると照れる。 まぁ俺、一応新聞部やってるし、新聞記者目指してんのよー
はは、どういたしまして〜。 そいつらきっと、野郎も女子もちゃんと見たこと無いんだろうなー。
(相手の言葉に頬をかいて照れ臭そうに笑うと、親指を立てて空いた手で何気なく頭を撫で
ライノゥ:
サイって元々数が少ないから、ピンと来ない人も多いみたいですがね……
それとこの角もあってか、精霊さんには悪魔と勘違いされることもあるんですよ。 だから……良かったです、うん!
(肩を竦めて少し寂しそうに笑っていたが、勘違いされなくて良かったと言うように相手の肩をポンポンと叩き、相手の反応には「え、何でそう思うんですか?」ぽかんとした顔で首をかしげて
>>38
ヘラルド:
え、何々新入生? リブちゃんでいいのね?
俺は3年B組ヘラルド・トランペラーさんね、よろしくね〜。 あ、一応言っとくと人間だから。
(自分も名乗りつつ、ニーッと笑いつって手をヒラヒラと振って、簡単な自己紹介をし
ライノゥ:
リブさん、ですか? 私はライノゥ・グッドラックです!
角はあっても悪魔じゃなくてサイですからね? ね?
(相手の名前を確認すると、ガッツポーズでにかーっと笑って名乗り、悪魔ではないことを苦笑しつつ念を押しておき
( / 絡ませていただきますね )
あっ、僕はレナ・ラールエといいます。よろしくお願いしまね、リブ!
( 無表情のまま挨拶と、自己紹介をする相手に対してにこやかに微笑みながら、自身の自己紹介をして、「えっと、リブも精霊なんですよね? 僕は光の精霊なんですけど、リブは何属性ですか?」と相手のことをもっと知りたいがために興味津々に問いかけて
>>38
わ、ちょ、何するんですか
( 相手が照れくさそうに笑って、空いた手で自分の頭を撫でてくれば驚いたような声を上げるも、撫でられるのは心地よいのか振り払おうとせず、そのままじっ、としていて。相手の夢を聞いて、感心したような声を上げ「ヘラルドは夢があっていいですね。僕、全くそういうのないですから」と苦笑して
>>ヘラルド
悪魔? ライナのどこが悪魔に見えるんですか?
( 相手が、ほっとしたように自分の肩を叩いてくるのを見て不思議そうにきょとんとした顔で、首をかしげれば上記をつぶやいて。ぽかんとした顔で首をかしげる相手に「ほら、そういう仕草とか……女の子らしくって可愛いですよ。僕なんて、可愛さなんて微塵もないですもん……まあ、僕が勝手にやってるからなんですけどね」と首をすくめて、控えめに笑って
>>ライナ
台詞 : 「 人間って、良く解りませんね。理解しがたいです。でも、興味深くはありますね。 」
「 ちょっと身長が低いからって、ナメてもらっちゃ困りますね。…ふざけるのも大概にしてください。」
「アハハ〜すみません〜ちょっと学校の設備壊しちゃいました〜。………じゃ、さよなら!!」
名前 : クロエ・アルデンテ
性別 : ♀
年齢 : 15
種族 : 精霊(影属性)
科目 : 剣術科
学年/クラス : 1-C
性格 : めんどくさがり屋で、毒舌、しかもかなりの天邪鬼であり、性格がねじ曲がっている。人を見下したり、冷たい発言を発するときもあり、あまり良いイメージは持たれていないが、気が合う人とは案外普通。嘘を付くのが得意…というか好きで、よく人にありもしない事を言ってはその反応を楽しんだりするという精霊らしからぬサディスティックな一面も。狡猾で残虐な部分もあり「外道」という言葉がピッタリである。でも、無表情が殆どであり、どんな事を言う時も感情が全く籠っていない声で言う。
容姿 : 漆黒の髪を、肩につくかつかないかくらいの微妙なショートにしており、所々ハネているが、目立った癖はなく整っているほう。前髪も目にかかるかかからないかくらいの所。精霊だというのに、髪の色は普通。でも、瞳は何処か恐いような深紅をしていて、パッチリと大きいがハイライトがない。服装は、全部真っ黒のワンピース(+黒タイツ)、またはゴスロリ服のようなもの。本人はゴスロリ服は嫌らしいが、影の精霊ということもあってか渋々着ている。やはり全体的に黒。顔付きは童顔で、身長は秘密らしいが、かなり小さい方。
仮想voice : 川/澄/綾/子 様
備考 : 一人称「私」二人称「貴方/〜様/〜殿」
魔術はめんどくさそうだったので剣術科にしたらしい。得意武器は日本刀。
【 >>9>>11の者です。申し訳ないですが、今回は一人にさせていただきました。不備等ございますでしょうか? 】
( / ございませんよ! 絡み文をお願いしますね! )
>>42
あ、はい……。1ーA……。えっと……。ヘラルド…でいい?
((自己紹介で返されるとは思っていなかったらしく、最初にあたふたしてしまったが、たて直せば呼び方に迷い
>ヘラルド
獣人…。サイ……。強い…。
((悪魔じゃないと言われては少しホッとしたが、ライノゥとは呼びにくいらしく、悩んだ末に『ライでいい…?』と簡単にまとめてしまい
>ライノゥ
あ、よろしく……。私は木属性…。主に植物を混合……させた種をつくって……植え付けて遠隔操作…したり、周りの植物を利用…したりが多い……。
((ニッコリと笑われてはつられてほんの少し笑ってしまったが、すぐに無表情に戻れば、上記をいい
>レナ
へぇ、凄いですね。僕、精霊だってのに魔力扱うの苦手で……。
( やっと笑った相手にホッとするも、すぐに無表情になったので少し寂しげな表情を浮かべつつ、相手が自分の魔法について語ってくれば苦笑しながら上記を言って、「だから、僕、剣術科に入ってるんですよ」と腰につけている鞘に収められた片手剣をちらっと相手に見せて
>>44
>>43 主様 all様
【 許可ありがとうございます*^^* では、絡み文を出しますね!絡んで下さると嬉しいです!それと、今日は寝落ちします。 】
……へっくしッ!!
( 正午の昼休み。寒い風が吹く中薄着で日本刀を片手に、カフェがある屋上で一人、カフェで食事をするわけでもなくカフェのスペースからちょっと離れた所で、そこにいる食事をしたり喋ったりしている人間をじー、と観察かなんかなのか見ていて。でも流石に動きもしないで、食べもしないでいたら寒くなってきたのか盛大にくしゃみをして、
>>all様
( / では、絡ませていただきますね! )
あの、大丈夫ですか? これ、使ってください。
( カフェを覗きに来ていて、なにを食べようかとメニュー表を見ていれば盛大なくしゃみが聞こえてきて、気になったのでちらっと見てみればいかにも寒そうな格好でこちらを見ている相手を見つけて、ちょうどガーディアンを持ってるからかけてあげようかなと思いつつ相手に近寄れば、上記を言いつつ相手にふわっ、とガーディアンを掛けてあげて。相手の隣に立てば、「そんな薄着で寒くないんですか?」と相手の顔を覗き込んで問いかけて
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