アナタを消して、 アタシが本物の "アリス" になる。
--♙ Μeηu ♙ ----
>>2 ♜ Wφrld Џiew ♖
>>3 ♞ Rμl∊ ♘
>>4 ♝ Pπofίle ♗
>>5 ♕ Pπofίle EIаmplё ♕
>>6 ♚ FЯee ∫p∂ce ♔
----♟ MєNυ ♟ --
➻ >>6 まで レ ス 禁 ▽
( /遅レス、というかレス蹴りします、ごめんなさい!!
新たに絡み文置いておくので、絡んでくださると嬉しいです。
1日一回くらいは来れる様にしなきゃ…(;´д`) )
うぅ…やっぱり、あれがアイドルってやつだよなぁ…!
( 今日は絶好のライブ日和。街の広場では煌びやかな衣装を纏った少女が可愛らしく歌を歌っており、周りには人集りと歓声に溢れていて。そんな光景を、少し離れた木の陰からコソッと顔だけ覗かせて羨ましそうに見ており。目に見えて明らかな自分と少女の差にションボリと落ち込み気味、耳もシュンと垂れていて。 )
>>おーるさま。
【 あああ主です!! しばらく来れずに申し訳ないですっ・・・
時間ができましたらレス返させていただきますね><
みなさんのおかげで活気があるスレになってて嬉しい限りです;▽;ありがとうございます*
上げ逃げ!^o^← 】
>>230
わかった……
全力で行く……
>>177
【!?何だこのスレ!?すみません177はスレ違いですご迷惑すみません】
【 毎度亀レス、申し訳ございません;▽;
まとめてお返事すると見づらいけど2レス以上使うとさかのぼるの大変だしウウウ・・・悩みます(
とか言ってたら字数オーバー奴〜wwwwww
こちらのレスは ソラくん、 ルークさん、 マリアさん 宛てのものです! 】
>>158 ▼ ソラくゃん、
【 也の方、変な話になってて申し訳ないです;▽;キャラが固まってないのがモロバレル・・・(
お付き合いありがとうございます>< 】
ザリチュ :
・・・大人だね、
( 相手の話を静かに聞いていては、自分の考えを改めるように苦笑浮かべて苗を眺め。 泣きそうなような、しかし嬉しそうな複雑な笑顔浮かべては相手の方見て上記ぽつりつぶやき。 立ち上がって手についた土を払うようにパンパンと手をたたき、まっすぐと相手の顔を見ては首を少しかしげ、「 ありがと。決心ついた 」と言って微笑んで、 )
>>161 ▼ ルークさん、
ルニフェラ :
ルークさん。 あら、暇ならアタシと遊びましょう?
( 相手の名前聞いては頷いて復唱し。 伸びをしてどこかへ行ってしまった猫を見送って、笑顔の相手見てはこちらも用事がなくなっていたため笑み浮かべては上記提案し、無意識に指の腹で首に下げたシルファちゃんを撫でて、 )
>>163 ▼ マリーちゃん、
ルニフェラ :
素敵な香りの紅茶ね。 ありがとう、
( 相手が自分を警戒していない様子のため安堵しては差し出されたティーセットを嬉々として眺め、香りを堪能しては頬に手を当てて首かしげてはうっとりしたようすで上記述べて。 ティーカップを手に取って口へ運ぼうとするも、ふと思い出したようにカップを持ち上げたまま相手の顔見ては、「 アタシ、ルニフェラっていうの。アナタは? 」と尋ねては相手のことを落ち着いて聞きたいようで、カップをテーブルに戻して、 )
【 こっちのレスは ギーグさん、 冥さん&ヴィエロさん、 逢火さん、 レイラさん宛てですっ!
皆様お付き合い感謝です🌼 】
>>166 ▼ ギーグさん、
【 だからこそですよ!ww ギーグさんが人類初のドMラスボスとして君臨するのです!!w 】
ルニフェラ :
この子はシルファちゃん。友達だからいつも一緒よ?
( 死体が近くに投げられれば足元にできた血だまりの血が跳ね、タイツが汚れるのが嫌なようでスッとよけるも相手からの善意だと思っては嬉しそうに笑んで。 より血の香りを近くで感じてはうっとりと目を細め、相手を見上げてはシルファちゃんに触れながら先ほどの質問に答えて、 )
>>170 ▼ メイちゃんさん、 女神様🌼
【 お家でゆっくりしてたら寝過ごしてました^o^出勤の30分前に目覚める絶望!! スーツとかカコイイ・・・!入学式お疲れ様ですっ、新学期いかがお過ごしですか!? 】
ルニフェラ :
んー・・・。 アナタ、とっても面白いわ
( 相手の話はあまり聞いておらず、その容姿と口調とのギャップに今更愉快な違和感を覚えては手を離して背中の後ろで両手指を遊ばせ乍上記述べ、目を合わせては微笑んで )
ザリチュ :
頭痛ーは・・・。頭ハッピーになるヤバイ薬とかなら、
( こちらの話に相手が興味を持ってくれたようなので、少し笑顔浮かべては思い出すように視線泳がせながら上記述べ。 お礼言われては人と久しぶりに話したため、承認欲求が満たされたようで思わず頬緩めては「 どういたしまして 」と小さく述べて )
>>171 ▼ 逢火さん、
ザリチュ :
あー、それです!
( すっかり相手に萎縮しているようで、無意識に敬語で返事しては薄く笑顔浮かべて頭掻いてから薬草に近寄り。 傍らにかがみこんでそれを摘み取ってはその葉腹をなぞり、満足そうに笑み浮かべて、帰ったら調合しようなどと考えてはすっかり自分の世界に入り込んでいて )
>>175 ▼ レイラさん、
【 一応スレの趣旨は置きレス推奨なので・・・!新年度でみなさんお忙しいでしょうし、ムリのないように楽しみましょ🌼
絡ませていただきます^^* 懲りずにルニちゃんでいきますw 】
ルニフェラ :
あら、ウサギさんだわ!
( 広場の近くのマーケットで買い物をしようと考えて出かけてきたものの、広場がにぎわっているためそちらに来てみては見覚えのあるウサギ耳少女。 嬉しそうに笑み浮かべて上記述べ、相手の方へ近寄っては相手の様子も気にせず隣に立ち、「 なんでそんなところにいるの? 」と首かしげて、 )
( /あら、ごめんなさい(^_^;)
絡みありがとうございます♪ )
うわあ!びっくりした!
( 唐突の声掛けにびくりと跳ね上がり、ギャッと全身の毛を逆立てて驚いて。大きな口を開けて八重歯見せ、心臓に当たる胸を抑え乍はふはふと呼吸繰り返し。漸くして落ち着くと、ぽりぽりとこめかみを乱雑に掻きたはは、と誤魔化し笑い。木にもたれ寄り掛かり、手を後ろに回すとモゾモゾ、視線落としやや俯きがちに。その質問とややズレた返答述べる声色はあくまで明るみを持っているが、体は正直というものか。兎の耳はシュンと垂れて、まるでそこには圧倒的格差による悔しさと劣等感から来る恥ずかしさが滲んで表れている様で、言い終わるとキュッと下唇を噛んで口噤んでしまい。 )
え、えーっと…アイドルってやっぱりキラキラしてるなーって…!
>>180:ルニ
【 亀レス申し訳ありません…返していきますね! 】
>>174マリア
【 し、しまった…つまようじで開けときますね←
ですよね、世界公認ですよね!( キラキr((( 】
ははっ、照れてる所も素敵だね。ってクッキー勿体ないよ?
( 一瞬顔を紅潮させた相手に嬉しそうに微笑みつつ素敵だね、なんて言い。此方に飛んでくるクッキーを慌ててキャッチすれば「意外と攻撃的だなぁ」と呟き勿体ないと述べて。ティーパーティーに誘われれば嬉しそうに微笑みつつ「お誘い嬉しいなぁ、喜んで参加させてもらうよ」と声のトーンが少々上がり )
>>175レイラ
【 お初です!最近入った変態野郎でs((
これから宜しくお願いします^^ 】
わぁ、やってるやってる。あの子可愛いなぁ…
って、君何でこんな離れた所から見てるの?
( 歩いていると少し離れた所で少女の愛らしい歌声が聞こえ、そちらに目を向けると可愛らしい容姿が目に映り可愛いなぁ、なんて述べ。すると木の陰でコソコソと見ている相手を見掛け、後ろからポン、と肩を叩きつつ何故ここで見ているのかを問い掛けて )
>>179ルニフェラ
【 なんだか久しぶりな気がします←
無理はしないで下さいね^^ 】
えっ!?お、俺と…?俺なんかでいいの?
( 遊びましょう?と言われるとまさかそうなるとは思っていなかったのか珍しく顔を紅くして。今まで初対面でここまで言ってくるのはあまり居なかったのに、と思い目を丸くしつつ上記を述べ。最後に本当に変わった子だなぁなんて思いつつ苦笑いして )
>>181 ▼ レイラちゃん、
【 ファッ謝らせてしまった・・!ごめんなさい大丈夫ですよう;;; 】
・・・ああ、あれがアイドルっていうのね
( 相手がかなり驚いた様子のため少し悪いことをしたかな、と眉下げて笑っては肩すくめて。 こちらの質問に答える相手の様子が無理をしているように見えたものの、先ほどの人だかりの中心の人物がアイドルだとわかれば納得した顔で上記呟き。 ふと相手の"キラキラ"という単語が頭をよぎっては、先日の相手の笑顔思い出し。相手の手をとっては軽く振り、笑み浮かべては「 アナタもキラキラしてるわよ? 」と言って、相手の目を見つめて )
>>182 ▼ ルークさん、
【 そうですねー!ご無沙汰してます🌼 いかがお過ごしですか?^^
キャッありがとうございます* ルークさん本体様もいつも通ってくださってありがとうございますっ><あれ日本語?日本語( 】
だって・・・。アナタしかいないでしょ?
( 赤面する相手が理解できず不思議そうに首かしげては、眉下げて当たり前とでもいうように上記述べ。 ベンチから立ち上がって相手の正面に立ってはその片手を取って、「 お兄さんは何して遊んでくれるの? 」と尋ねながら期待のこもった笑み浮かべており、 )
( /変態とな(゚ロ゚)!此方は脳みそスッカラカン系奴ですが、どうか宜しくお願いしますね\(^^)/ )
ぎゃー!
( びくりと全身の毛を逆立てて驚き、少しだけ飛び跳ねた様にも。ばくばくと忙しい心臓を抑え、その瞳は解答を探すべく気まずそうに泳いで。アワアワと盛大に慌てつつ人差し指を立てた腕をぶんぶん、同調する様に耳もピコピコ。チラチラ広場に目をやり乍下記。 )
あー、えっとー、し、視察だ!
>>182:ルーク
( /這狽、へー!かしこまりましたッ! )
え、ほ、ホント…!?
( 目をしぱしぱさせ信じられないといった表情。だけどその時、何か我慢していた線がプツリと切れた様に涙腺がじんわりと潤み。バッと手を振り解くとその手でギュッと相手に抱き着きわんわんと大声でまるで小さな子供の様に泣き始めて。/ )
う"、う"ぇえぇーん!!
>>183:ルニ
【おんわああああ!!返信遅れてすみません……;】
>>171 一酉
冥:
ふむ……失敗しても大したリスクが無いなら、冥は積極的にやるぞ。 安定は良いが、出来ることしか出来ないし……最も、これは冥の意見だけど。
(相手の反応に腕を広げて目を閉じ、得意気に語り、年をとったと聞けばきょとんとしてゆっくり瞬きし、「そんなことを考えるんだな、君。 冥は今のところ楽しんでいるが……人の寿命の範疇のせいかな」と不思議そうに、クスリと笑って話し
ヴィーナス:
ぐっ。 確かに、尋常ならざる雰囲気だったんだろうけど…… って見られてたと思うと恥ずかしいな。
わえっ!? あ? あ…… ありが、とう……。
えっ、そんな大事な……! い、いいの!? 初対面の俺に!
(相手に普通じゃなかったと言われれば少し涙目でたじろぎ、気恥ずかしそうに指先をいじっていて、相手の差し出してきた薬にすら少しびびったが、理解すると少し落ち着き、何処か嬉しそうに受け取ったが、よく頭痛になると聞いて、大事なものではないのかと不安になり
>>172 ルーク
【何……!まさか、知ってるのかい? 私の異名が[小鳥のさえずりちゃん]であることを……!!
気に病む事はないさ……私は君ほどの熱は発せれないのだから…… 君はきっと一流の熱使いになるさ、私が保証しよう('ω')
クズというよりそれは……M?(すっとぼけ) あ、ヴィアロさんの純潔は既に奪われているので問題ないです★(ゲス笑い)
バッカヤロオオオ!! お前さんを置いてゲーセンに行けるアホがどこに居ますか! 一緒に太鼓ドンドンするんだからな!】
ヴィーナス:
か、かか可愛い訳がないっ! 恥ずかしいのはあんたの言動だろ……なるべく目立ちたくないし。
(詰め寄る相手に軽くパニックになりつつ言葉で応戦し、赤い顔で恥ずかしいのは相手だと指を指し、好きと言われると、しばらく理解出来ないのか頭で何度か確認し直し、ようやく理解するとハッとして顔を覆い「ばっ……馬鹿じゃないのあんた!? 俺なんぞ好きになっても何も良いことないし、そもそもついさっき会ったばっかだし、何考えてるんだか……!」と早口に首を横にふり、嘘ってことで、と言われると顔からそろそろと手を離し、相手をしっかり見上げて「そ、そうしてくれ。 だいたい俺に恋愛とか出来っこないんだから、うん。 取り消し大歓迎」と、少し安心、半分残念そうに言い、猫を差し出して貰えれば目を少し見開いて表情が明るくなり、「あ、ありがと……」と言って受け取ると、ふわふわしてる、等と小さく感嘆の声を上げて柔らかく微笑んで猫を眺めており
【 ぎゃああああ遅くなって申し訳ない!返していきますね! 】
>>183ルニフェラ
【 ふふ、元気りんりんで過ごしておりますよ!((
最近忙しくなってきましたが…;;
いえいえ、素敵なスレなので来るのが楽しくて…
お礼を言われる事なんて何もないですよ(笑) 】
そうだよね…うん。何して遊ぶ、かぁ…
遊ぶ…遊ぶ………って昼間から何考えてんだ俺!
( はは、と笑い何して遊ぶのかと問われれば、思考が四六時中変態なため意味の深い遊びしか出てこず、情けない、と何考えてるんだと自分でツッコみ。暫くしてから「シ、ショピングー…とか?」なんてひきつった笑顔で言ってみて。 )
>>184レイラ
【 脳みそスッカラカン!何それ可愛い!(歓喜)←
変態にとって美味しい獲物ですようへへ。(黙 】
ふーん、視察ねぇ…とすると、君アイドル目指してるのかな?
( 相手の顔を見れば小さな声で「アタリだな」なんて呟き、笑顔になればアイドルになりたいのか、と問い掛け。暫く相手を舐める様に見て、「可愛いね。アイドル普通になれそうだけどなぁ。」とニコニコしつつ述べて )
>>185ヴィーナス
【 えぇ…全部知ってるわ。貴方が、美しく滑らかで、まるで小鳥のさえずりの様な美声で何人もの人を惚れさせた事もね…
し…師匠!はい!私やってみます!あちゃー!!(ゴォオォ((
M…成る程、Mなのか。何だかルークに嫌気がさしてきましたわ。← え、ヴィ、ヴィアロちゃん…!一体何をしたの!?((
太鼓…ドンドン…お前ならきっと…全曲を鬼でクリアして…生き残るって…信じてる…頼む…俺の分まで…グハァッ! 】
うーわ、反応凄いタイプ。こう拒絶された方がやりがいあるんだよね。
俺イケメンだから、言っても恥ずかしくないんだよね、こういうの。
( 顔を赤くする相手の反応を見れば満足そうに笑い、やりがいがあると不適な笑みで述べ。恋愛できっこない、と言葉を聞けば「できるよ?例え他の人全員が無理だとしても俺がいるから。」なんて変な事を言い出し。猫を受け取り微笑む相手に興奮したのか、「グファアッ!」鼻血ではなく吐血して。その後「クッ…可愛すぎでしょ君…」と血を拭いつつ述べ )
【遅くなってごめんなさい・・・・・・!!直ぐに返していきますね!】
【残念ながら、本体はバカなのですよ、ハイ・・・・・・。云わば逢火は私自身の欲望の塊でしょうかねw
アウトですかwでも、ルーク君は良いキャラしてるなーって思いますよw変態紳士君美味しいですふへへ←←
ルーク君が豆腐なら、此方は鉄筋コンクリートですから・・・いやぁこれまた凄まじい組み合わせです^^;】
え、や・・・っ。・・・ほ、本当はとか、そんなの・・・あるわけないじゃないですか!
嬉しく無いものは、嬉しく無いんですから・・・!
(相手に突然距離を詰められ、少し怯えた表情をしながらも頬を染め俯くと、胸元にキュッと両手を添えながら絞り出す様な声で上記を呟き。「だから、その・・・退いてくださいっ・・・」とも、若干弱々しくだが付け足して。)
>>173 ルーク
・・・・・・いえ、大丈夫です。
怪我もありませんし問題ないので大丈夫です。・・・・・・すみません。
(漸く口を開いたものの、やはり暗い負のオーラが漂っていて。足や腕は切り傷だらけ、顔面強打に鼻血等、あまり大丈夫そうではないが。しまいには「・・・全部纏めて弁償しますんでお願いですから何も見なかったというか忘れてくださいお願いします・・・」と、どうやら彼女にとっては体の傷よりもプライドへの傷の方が大きかった様で、土下座しだし、必死感溢れる声でそう付け加えて。)
>>174 マリア
・・・騒がしいです・・・。
――・・・?あれ、あの兎耳は。
(暇潰しに街をぶらついていると、広場の方から大勢の黄色い歓声が聞こえてきて。何かと思い向かってみれば、派手に飾られた舞台の上に立つ、これまたド派手なアイドルと、その周辺にわらわらと群がる群衆。歓声は舞台に近づくにつれ大きくなり、最早鼓膜が破れそうな程だった。更には歓声に交じり、一際大きく耳障りな歌声まで聞こえてきて、両手で耳を塞ぎつつ顔をしかめ上記を呟く。急いで回れ右をしようとすると、不意に見覚えのある兎耳が、木の影からぴょっこりと飛び出しているのが目に留まり、そろそろと近寄っていけばぽんぽんとその肩を叩いてみて。)
【めちゃ遅いですけど絡ませて頂きますね・・・!】
>>175 レイラ
・・・ふむ、薬草に随分ご執心の様で。
薬剤師の方とかですか?
(「別に敬語じゃなくても構いませんよ」と呟いた後、自分の世界に入り続ける相手を暫く眺めていたが、薬草を愛しそうにじっと見つめるその姿に少し苦笑し、腕組みしながら上記の様に投げ掛けてみて。)
>>180 ザリチュ
まぁ、昔は私も結構、貴方みたいに好奇心旺盛な奴だったんですけど。
今はなんというか・・・あらゆることに無関心になってしまったというか。どうでも良いと言うか。
(「年ですねー」と上記の後に付け加えると、腰に片手を当てふぅと溜め息を吐いて。人の寿命の範疇のせいかな、と聞けば、「そうですね、ていうかもう、普通の人間ならとっくに死んでる様な年齢ですし。それに私とて、何時までも心体共に(女の子)でありたいものですから。だからこそですよ、こう、切なくなってしまうのは・・・」と、自身の髪を指先に巻き付け、くるくると弄りながらもそうぼやいて。)
>>185 冥
だって嫌でも目に入りますよ。それに水浴びしようとして川に来たらおっきな呻き声まで聞こえてきますし。
ああ、大丈夫ですよ少し位。家に後50個くらい頭痛薬のストックありますし、今の手持ちも5つありますから。
(恥ずかしいと言われると、人差し指で頬を掻きながら困ったように上記を言い。いいのか、と聞かれれば、軽く頷き上記の様に返事を返し、指で家のストックを数えながらさらりと凄いことを言い。更には鞄を開け、几帳面に並べられた5つの頭痛薬の瓶を相手に見せてやって。)
>>185 ヴィーナス
>>174 マリア
冥:
え……本当かい? ありがとう、マリア。 誰かに名前を呼んでもらうのは、その……良いものだな。
(少し明るい表情で嬉しそうに、礼と相手の名前を言い、照れ臭そうに『良いものだ』と目を細め、「ま、まだ2%なのか……」と、目をぱちぱちさせて頬をかき
え、良いのか……? なら、メイも御一緒させてもらおう。 パーティは二人以上であってこそパーティだからな。
(相手の行動に首をかしげながら様子を眺めていたが、カップを差し出されると、2%と言われていたため少し驚いたものの、素直に嬉しく思って微笑み、自分も側に座るとカップを受け取って
>>175 レイラ
冥:
ふう、今日のライブは一段と熱気があった…… ん?
(他のアイドルライブの帰りなのか、名前入りのハート型をした団扇と紙袋を持って、満足げに歩いていると、木陰の相手を見つけ、初めて見るが、場所的に準備中のアイドルかと思って近寄り、「失礼します。 あの、もしかして新人さんですか?」と見上げて声をかけ