記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
>>269 京馬
………良いわ。背中に乗せられるよりマシだし。此方の方がお嬢様らしいでしょう?
((相手にお姫様抱っこの方がいいかなんて聞かれればこいつは何がしたいんだなんてクスクスと笑っており。上記述べれば、『その代わり…京馬も目立つわよ?』なんていって。
京馬:……どんなに目立っても私は貴方の
執事ですから……気にしませんよ
≫手愛来
>>271 京馬
…………そうよね………有り難う。
((相手が自分の執事だから気にしないなんて言ってくれれば少し目に涙浮かべ。クスクスと苦笑しており。少し悲しそうな顔したかと思えば上記述べて。付け足すように『でも………私の事よりも…自分の事……考えてよ?』なんていって。
京馬:……自分の事ですか……俺は執事を止めたら……
また、ヤクザに戻ります
≫手愛来
>>273
そう。それは自由だけど。もう疲れちゃったから帰らせてもらえない?
((相手がまたヤクザに戻ると言えば、少し相手には合わないんじゃないかなんて心配そうな顔して。業と、動揺しているのを隠すように冷静に上記のべて。相手がヤクザに戻るくらいなら相手が何を言おうと執事を辞めさせないで……やめさせてもずっと側に置いとこうと誓い。
京馬:……分かりましたよ……
((相手を連れていく
>>手愛来
>>275 京馬
………………何か此処からの景色見るの久しぶり………
((相手に抱いて貰えば相手の首に手を絡ませ。にこりと嬉しそうに微笑んでおり。上記述べれば、ぎゅーっと手を絡ませていた手を強め。体寄せ。
京馬:……昔よくやらされましたよね?
貴方の方が背が高くて……いつも倒れてました
≫手愛来
>>277 京馬
ちょっとーっやらされてたって酷いなぁ、
((相手からやらされてましたよねなんて言われればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば。自分の方が背が高かったと言われれば『まぁ…今は京馬の方がちょっと背が高いけど』なんて苦笑しながら言って。
京馬:……悔しんですか?
≫手愛来
>>249
え?全く。だって、私が京馬より背、高くなっちゃうと何かと不べn…
((相手に悔しいのかなんて聞かれればふるふると横に首ふって。上記述べれば。付け足すように『な、何でもない!』と。
京馬:……不便だと?
((苦笑いしながら
≫手愛来
>>281
もー、だから何でも無いってば、
((相手に苦笑いされればぷぅっと頬膨らませ。少し怒ったように上記述べれば。『もー、嫌いーっ』なんて冗談でいい。
京馬:どうぞ……好きに嫌いになって下さい
≫手愛来
>>283
な、相変わらず冷たいな
((相手にどうぞ好きに嫌いになって下さいなんて言われれば上記笑いながら述べて。相手に『じゃあ好きになってもいいの?』なんて聞いて。
京馬:……あんまりそういう事を俺みたいな
奴に言うもんじゃあないですよー……
≫手愛来
>>285
じゃー、何で聞きたくないなら私の執事してるのー?
((相手が自分に言うものじゃないなんて言えば上記述べて。付け足すように、『そう言うこと、言わせてるのは誰?』なんていって。
京馬:……旦那様に言われたからです
≫手愛来
>>287
それだけでやるような人だとは思えない。だってそれだけだったら直ぐ辞めるでしょ?
((相手に自分の父親に言われたからなんて言われればすっかり黙り混んで。ふと相手から視線ずらして。不意に上記述べれば。
京馬:……俺に本心を言えと?
≫手愛来
>>289
え、うわ、興味あるけど、何か怖いから辞めとこうかなっ!?
((相手に本心をいえと?と聞かれれば少し動揺していて。上記述べるも、ふぅ…っと溜め息して落ち着けば、『やっぱり聞きたい…本心。えっと、言いたくないなら良いんだけど…』なんてぽつりと言い出し。
京馬:確かに……自分でも良く分からないんです。
何故俺が……此処まで執事をやっているのか
≫手愛来
>>291
…………大丈夫だよ。
((相手に自分でもよくわからないなんて言われればじゃあなんで親にも反対されているのに…なんて思っているも、相手に抱かれたまま、ぎゅーっと相手抱きしめて。優しく上記声かければ。
京馬:……なんか凄い甘えて来ますね?
≫手愛来
>>293
そうかな…?甘えちゃ……駄目?
((相手にすごい甘えてきますねなんて言われれば自分には自覚がなかったのかきょとんと首かしげ。まぁ、いいかなんて納得。うるうると瞳うるわせ、上記述べれば。
京馬:……いやとは言ってませんが?
≫手愛来
>>295
迷惑じゃないの………?
((相手に嫌とはいってないなんて言われれば瞳キラキラと輝かせ。上記述べれば、『ねぇ、じゃぁ、甘えていーの?』なんて言って。
京馬:……俺だって限界がありますから
考え下さいね
≫手愛来
【参加したいのですがいいですか?】
299:◆k2:2015/06/10(水) 01:10【あ、執事で参加希望です】
300: 雫 ◆Oc:2015/06/10(水) 08:45【お嬢様で参加したいです。】
301: 雫 ◆Oc:2015/06/10(水) 09:29
台詞 「 あ、雑用は私がやります。貴方は休んでください。」
「 私が財閥に縛られている?貴方、頭大丈夫ですか?、」
名前 佐々木 美幸 ササキ ミユキ
性別 ♀
年齢 17
性格 常に冷静冷徹。自分にも、他人にも厳しいがそれなりの礼儀はしっかり身に付いている。
丁寧口調で無表情。無愛想で何に対してもどうでもいいかのような態度が多く、そのキツイ性格故、周りから少し距離を置かれている面もある。他人が他人に対して抱いている気持ち等には敏感だが、他人が自分に対して抱いている気持ちには鈍感。
台詞中、自分が財閥に縛られている?貴方、頭大丈夫ですか?、なんて言う部分があるが、縛られていることに気づいていないらしい。
礼儀作法はしっかり身に付いていて、舞踏会やら何やら、そういった時はよく司会とかについていたりする。
彼女は基本無表情だが、極稀に笑ったりするときがある。それはかなりレア。動物と甘いものが大好き。
容姿 薄い緑色、と言うかライトグリーン色の髪で胸の辺りまである。跳ねているところは一つも無く、綺麗になっている。前髪は無造作、特に分け目がある訳でもない。目にかからない程度。
目の色は薄い緑色。二重でパッチリ。睫毛が長い。色白で童顔。見た目では守ってあげたい系女子って感じ。でも実はかなり力が強い。
服はあまり派手でなさそうなドレス。まさかの黒色。ちゃんとフワッとしている。白いフリルやレースもついているので何処かゴスロリみたい。
身長158cm。
備考 一人称『 私、』 二人称『 貴方、( 名前、)+さん、呼び捨て、』
(/>>300の者です。不備、気に入らない点が御座いましたらズバズバ言ってください。)
台詞:『お嬢様はこの夕崎がお守りいたします』
『お前、馬鹿だろ...ホント、俺が付くのが勿体ないくらいだな』(嘲笑い)
名前:夕崎 龍太(ユウザキ リュウタ)
性格:表は爽やかで礼儀正しく完璧主義でいつも笑顔を絶やさない
裏は俺様系で意地悪で言葉口調が汚くお嬢様にも容赦しない。
が、意外と甘党で優しくもある。
容姿:肩上の黒髪で前髪は左に流している(髪は少し長め)目は藍色で少したれ目
大人っぽい顔立ち
いつも執事服を着ている。部屋着はパーカーを好みジーンズを履いている。
身長178cm
備考:一人称『表→夕崎、たまに俺 裏→俺』
二人称『貴方、君、お前、呼び捨て』
【>>299の者です、不備ありますか??】
>>297
えー、考えるのって苦手ーっ、
((相手に限界があるから考えろなんて言われればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば、『私、京馬の限界を越えてもいい?』なんて聞けば。
>>301 美幸
手愛来:えーっと、美幸ちゃん?可愛いーっ、( pf用紙ぺら/相手の顔まじまじと。 )
んじゃー不備はないし、初回お願いしよっかな( にへら、 )
>>302
漓愛:あ、手愛来さんに変わって此処は私が。最近出番少ないので…私ですみません………( ぺこぺこ/←お嬢様らしくないぞ! )
あ、あの、不備はありません…!よ、宜しければ、お嬢様のご指名をしていただけますでしょうか…?( わ、私もその、その、執事居ないんですけど………/あわあわ、 )
>>303 手愛来さん、
…可愛くないです。 ( 冷たく言うも赤面、)
了解しました。では早速、初回出させていただきます。 ( ぺこり、)
今月のスケジュール…いつもと違い、休みがありますね…。
( 放課後、学園の屋上にて。いつもと違い、ドレスではなく制服を身にまとっていて。屋上の柵によりかかり、スケジュール表を出してはぺらぺらとめくり、見ていて。毎月、休みなんて無く、動きっぱなしだったものの、今月は2週間程の空きがあったため、少し嬉しそうに声を弾ませては上記呟き。しかし、自分の周りに友達はいるが性格上距離を置かれている、メイド、執事遊ぶことは出来ない、父と母には甘えられないし、甘えたことすらない。そんなため、この空白をどう埋めようかと考えていて。)
>>allサマ、
ありがとうごさいます
では、お嬢様ご指命させていただきます
(にこっ)
【名前何て読むか分からなかったです...(・・;)教えてください!!】
>>303
【あ、年齢書いてませんでした…。17歳です】
307:手愛来/漓愛◆Rs:2015/06/10(水) 17:07 >>304
手愛来:えー、可愛いよー?( にぃ、 )
初回有賀とーっ、絡ませて貰うねーっ、( きゃっ、きゃっ、 )
漓愛:わ、私も絡ませてもらって良いですか……?( きょとり、 )
手愛来:どうかしたの?
((久しぶりに暇だったためか、一人屋上を覗けば。何処かのパーティで見かけたことがあるものの、話をしたことがない相手が居たため、何も考えず、咄嗟に上記声をかけてしまい。相手のスケジュール表を見ればにこりと微笑んで。何を言おうか何て迷っており。
漓愛:…………どうかなされたんですか?
((何時も縛られていると言うことで行き詰まってるため、はぁっと溜め息ついており。あぁ、息抜きに屋上でも行こうかと、屋上にいけば。相手が居たため、入ろうかどうか迷っているも入り。これまた美しい人だったため、声をかけようかまよい、相手の隣に座り。上記述べれば。
>>305 龍太
漓愛:あ、すみません………私、りあって言います。( ぺこりと一礼、 )
えっ!?わ、私で良いんですか!?( え、え、えー!?、 )
あ、じゃ、じゃあ初回をお願いします!!!( ふふ、 )
分かりました、漓愛お嬢様ですね(ニコッ)
あの、まだ執事じゃないことにしますか?
それとも最初から執事ってことにしますか?
>>307
京馬:……俺の限界を超えたら俺倒れますよ?
≫手愛来
>>308
龍くんって呼ばせてもらってもいいかなぁ…( きょとん、 )
漓愛:えっと、それは、龍くんが決めて?( にへら、 )
>>309
え、じゃあ程ほどに………ね
((相手に倒れるなんて言われればえ、なんて声漏らし。上記述べれば、『私、限界ってよく分からない。どれくらいが限界なの、?限界って越えようと思ったら越えられるんじゃないの、?』なんていっぺんに聞けば。
京馬:……お嬢様…今日はヤケに質問してきますね?
≫手愛来
いいですよ(にへら)
分かりました。
まだ執事ではなく、これからってことで
【初回です】
誰か仕事くれねーかなぁ
(とお嬢様探しに疲れて屋上に来てため息をつき
>>310
>>311
え、そーぉ?
((相手に質問ばかりしてくるなんて言われればきょとんっとして上記述べて、質問ばかりしてくると言われているにも関わらず、『だってわかんないんだもん。質問しちゃ駄目なの?』なんていって。
>>312
本当!?有り難う!( 瞳きらきら、 )
絡ませて貰うね!( にこっ、 )
漓愛:……………私はどうしたいんだろう、財閥に縛られたくないのかな……?
((相手がいるなんてまったく気づかなかったのか、フェンスに片手を絡ませ。真っ青な空を眺めており。上記ぽつりと呟けば。
手愛来:私も絡ませてよ、仲間にいれてーっ( に、 )
手愛来:そんなに仕事欲しいなら、京馬にでも仕事紹介して貰えば。
((相手が気づかないようにこっそりと相手の隣へいき。ふと相手が呟けば、ふと上記呟いて。
>>307 手愛来
だから可愛くないと言っているでしょう。 ( フイッ、)
絡みありがとうございます。 ( ぺこり、)
?…いえ、スケジュールに空きがありましたので、どう埋めようかと考えていたところです。
( 咄嗟に声をかけられてはゆっくりと相手の方を見。よく見れば何処かのパーティーで見かけた顔なのに気付き、誰だと一瞬考えていれば相手が自分より上の、世界一の財閥の娘と言うことを思い出し。話たことがなく、チャンスだと思ったのか、自分のスケジュール表を見ては微笑む相手に静かに上記のべて。)
>>307 漓愛
いいですよ。 ( 素っ気なく/ 態度悪っ、)
スケジュールにいくつか空きがありまして。どう埋めようかと考えていました。
( 隣に誰かが座り、どうしたのかと聞かれると一瞬驚き。しかし、すぐに落ち着くと相手にスケジュール表を見せつつ上記述べ。相手をみてはその可愛らしい雰囲気、そして様子をみては何かあるなと感づくも気づかない素振りを見せ。『 貴方も、どうかなされたのですか?何か悩み事でも?、』なんてさりげなく聞き。)
うわっ!!!!
(驚き『び、ビックリしました...』胸に手を当て本当に驚いた様子
(あ、ちなみに今は学園の制服です)
>>313
>>315 龍太
【あの、宛名をつけていただけますでしょうか?後、あくまでも、二人は別の人物なので、二人ともに返信をかえしていただけたら…】
>>314 美幸
手愛来:フイって…フイってされた……( しゅん、 )
スケジュールに空きがあるの?確か貴方、佐々木財閥の娘さんの美幸さんよね?でしたら今度、遊びません?
((相手がスケジュールに空きがあるから、なんて言っていれば、今度パーティがあることを思いだしキラキラと瞳輝かせ。上記述べれば、『今度、パーティがあるの。パーティもよろしかったら来ていただければいいわ』なんていって。
漓愛:そうでしたか。スケジュール立てるのって大変ですよね……
((相手にスケジュールがどーのこーの言われれば、落ち着いた冷静なふいんきを保ちつつ上記述べて。相手に何か悩みごとかなんて聞かれればどうしてこの人はそんなことがわかるのだろう。なんて苦笑いし。『悩みごとなんて、大したことないので…』なんていって。
京馬:……良いですけど……答えれない質問とかも
ありますからね
≫手愛来
【あ、ごめんなさい】
んー...ん?
(伸びていたら相手を発見し話しかけようかどうか迷うが『あの、どうなさったんですか?』ヒョコッと横から出てきて話しかけ微笑み
>>漓愛
うわっ!!!...手愛来様でしたか...
(驚き後ずさりするが相手だと分かり内心ほっとし『人に頼むのはご迷惑かと思いまして』苦笑い
>>手愛來
>>317
その辺はわかってるつもりだから大丈夫
((相手に答えられない質問もあるなんて言われれば上記苦笑しながら述べて。『じゃあ質問。京馬は私をお嬢様としか見てくれないの………?』なんていきなり答えにくい質問をぶちかまし。
>>318 龍くん
【謝らないで下さい><あの、執事になるのはどちらからその執事の話をもちだしますか?宜しければ出していただけたら有りがたいです】
漓愛:あ、いえ、大したことないんです。
((相手に悩みごとなんて話せないと思ったため、焦る様子はなく、冷静なきりっとした表情で上記述べて。微笑まれれば驚いたのか、少しこわばった顔なものの、微笑み返し。
手愛来:何か、龍太様に手愛来様って呼ばれるなんて変な感じね。
((相手に手愛来様でしたかなんて言われれば苦笑しながら上記述べて。相手に人に頼むのは…なんて言われれば『そう簡単にお嬢様は執事になってとは言わないわよ。言うのは私ぐらいじゃないかしら。だから声かけてったほうがいいわよ』なんてアドバイスかまし。
【了解です!】
あの、漓愛様は執事いないのでしたよね?
(少し首かしげ微笑みかけ『良ければこんな俺ですが執事にならせていただけませんか?』微笑み
>>漓愛
そうですね
(微笑み『アドバイスありがとうごさいます』一礼し『あの、俺なんかを様付けで呼ばなくても...』苦笑い
>>手愛来
京馬:……それ以外ありませんよ
≫手愛来
>>320 龍くん
漓愛:え、あ、はい。居ませんけど…
((相手に執事は居なかったと言われれば動揺している様子を見せ。こくこくと頷きながら上記述べて。執事にしてくれなんて言われれば、『え、わ、私で良ければ…』なんて言って。
手愛来:あら。じゃあなんて呼べば宜しくて?
((相手に様付けで呼ばなくてもなんて言われればきょとんっと首かしげ。上記述べれば。続けるように『でしたら、私にも敬語なんて使わなくて宜しくてよ』なんて言って。
>>321
だよね………変なこと聞いて御免
((相手にそれ以外ないと言われればやっぱりな、なんて思い。少し悲しそうな顔しつつも、わざと落ち着いたような顔をし上記述べて。
では、これからよろしくお願いいたします
漓愛お嬢様
(にこっと微笑み嬉しそうで内心あー、やっと仕事出来た...と思い
>>漓愛
夕崎、又は龍太と呼び捨てでお呼びください
(にこっとし『手愛来様はお嬢様ですから、このまま敬語で話させていただきます』
>>手愛来
>>323 / 龍くん
漓愛:あ、はいっ、よろしくお願いしますっ、
((相手にこれからよろしくお願いしますなんていわれればなれない呼び方に少々戸惑いつつあるも。上記述べて。
手愛来:え、じゃあ、龍太くん?ええっと、それとも夕崎さん?
((相手に呼び捨てでと言われるも、慣れない相手な為、いきなり呼び捨ては…と遠慮をしているのか。そわそわとしつつ、上記述べて。
お嬢様、敬語はお止めください
(眉下げ『俺のことは夕崎、又は龍太とお呼びください。呼び捨てで構いません』
>>漓愛
呼びやすい方で構いません
(にこっとし
>>手愛来
台詞:『お嬢様の望んだこと全て、この私が叶えて差し上げましょう。』
『貴方様は何をしているのです!?私も執事なんですよ?頼ってください!!』
名前:青木 昌義 (アオキ マサノリ
性別:♂
年齢:19
性格:自分の主人にとても忠実な執事。主人の望んだことなら何でも叶えようとするし、叶えることもしている。執事の中ではかなり上のレベル。テキパキこなすし、正確。少しゲスいところもある。性格に表裏はない。
容姿:跳ねたところは一切無く、綺麗な黒髪。うなじが見えるくらいの髪で一部、赤色の髪がある。前髪は真ん中で分けてある。
目の色は赤。二重で切れ長。整った顔立ち。
服は執事服。しっかりと着こなしていて、動きやすいもの。身長178cm。
備考:一人称『私』 二人称『 〜様、貴方』
役柄 執事
【参加希望です。】
【お久しぶりです。浮上せずで申し訳ございません。
以前にも言ったのであれですが、聖の執事さんをしてくださっていた方が来られないようなので、改めて募集かけるのはありなのでしょうか?】
【いやー。来れなくてごめんね。
後で、新しいキャラ(執事)の追加するね〜】
>>327
【お久しぶりです。改めて執事の募集をかける…と言うことは可能ですよ】
>>326
不備は御座いませんよーっ( にへら、 )
あ、そーだ、指名したいお嬢様とかいたらいってねぇ、( 用紙ちら、 )
初回出してもらえると嬉しーな、( にこっ、 )
>>325 / 龍くん
漓愛:あ、御免なさい、龍…くん?
((相手に敬語は辞めろと言われるも、やはり何時も敬語ばかり喋っているため、なかなか直せるはずもなく。上記述べれば、『でも、私、やっぱり敬語は辞められません』なんて申し訳なさそうに述べて。
手愛来:え、あ、う〜ん、じゃあ、どうしよ…
((相手に呼びやすい方で構わないなんて言われればどうよぼうかとても深刻そうに悩んでおり。
京馬:ならどういう理由が、良かったんですか?
≫手愛来
>>329
改めまして、お久しぶりです。(お辞儀に笑顔)
では、募集させて頂きますね。
…と言っても何て言えば良いか分かりませんが…(笑顔を少し曇らせ困った様に笑い)
因みに本体は今年受験生で、近々中間テストがあるので、浮上しづらいみたいです。
>>330 / 京馬
…………意地悪………っ、
(相手にどういう理由だったらよかったのかなんて聞かれれば少しそっぽをいてしまい。不意に上記ぽつりと述べて。今にも泣きそうな顔で相手見つめれば。)
>>331 聖ちゃん
あ、改めまして!ようこそ!( にこっ、 )
あー、うん、そーだねぇ………( う〜む、 )
あ、受験生なんですかー、因みに本体は一応受験勉強してますーっ、まぁ、一応記念受験みたいなもんなんで落ちても大丈夫みたいなんですけど( くすくす、 )
分かりました。大丈夫ですよ
(にこっとし『漓愛様のご両親に後でご挨拶いたします。』
>>漓愛
龍太で大丈夫です
(にこっとし
>>手愛来
京馬:……泣くんですか?
≫手愛来
>>334 / 龍くん
あ、…親に挨拶…あの、親は忙しいと思うの。私の事も、姫都財閥に利用出来ると位しか思われてないから…
(相手に親に挨拶をと言われればしなければならないとわかっている内面、親に挨拶をされたくないなんて思っているようで。寂しげな表情みせながらも上記述べて。)
手愛来:じゃあ、龍太くんで
(相手に龍太で大丈夫なんて言われれば、にこりと微笑んで。上記述べれば。)
>>335 / 京馬
泣かないもん、
(相手に泣くのかなんて言われれば上記述べつつ、フイッと横向いて。その為か、少し涙が溢れるも。)
そうですか、分かりました
(眉下げ『しかし、執事になる以上ご両親にご挨拶しなければなりません。』どうしよう...と悩み
>>漓愛
はい
(にこっとし
>>手愛来
京馬:……泣きましたね
≫手愛来
>>337 / 龍くん
漓愛:私も、それは分かってるんだ、けど………ご免なさい。困らせちゃって………
(相手にしつじになるからにはなんて言われればこくこくとただ頷いており。やっとの思いで上記述べて。)
手愛来:えっと、ってか話ずれちゃいましたね。すみません。
(相手にはいと言われれば、最初の話とずいぶん話がずれてきている事を思いだし。ぺこぺこと頭を下げながら。上記述べれば。)
>>338 / 京馬
な、泣いてないっ、
(相手に泣きましたねと言われれば相手の方向き、口元に手を押さえ、ふるふると首を横に振っており。上記述べれば、我慢の限界なのか、相手の胸元に顔寄せ、子供のようになき始め。)
京馬:……とりあえず……誰も居ない所に行きます
からね
≫手愛来
いえ、大丈夫です。俺がなんとかしますから
(にこっとし『お嬢様は心配しないでください』優しい表情で
>>漓愛
謝らないでください
(眉下げ『大丈夫ですから』
>>手愛来
>>339 / 京馬
…………………
(もうとにかく泣いてしまったため、もうどうにかなれといった感じで。相手に誰も居ないところにと言われればただただこくこくとうなずいており。)
>>340 / 龍くん
手愛来:御免なさい。本也の方だけど、私の方、蹴らせて貰うね、( 苦笑、/申し訳ないU )
漓愛:え、でも…それは、龍くんに迷惑がかかってしまうし…
(相手に自分が何とかするから大丈夫なんて言われれば、少し心配そうな顔し。少し上目遣いで、上記述べれば。)
>>342 安価ミス。
京馬宛のが>>340で、龍太宛のが>>341
分かりました(にこっ/大丈夫です!)
だ、大丈夫です
(少しドキッとするが咳払いし上記言い『それより、お嬢様。皆様帰られてますがお嬢様はどうなされますか?』
>>漓愛
京馬:…………((ベンチに座り軽く抱き返す
>>手愛来
>>344 / 龍くん
あ、ちょっとまだ居させて?
(相手に皆様帰ってるが自分はどうするかなんて聞かれれば、先程の様子は何処へやら。にこりと微笑んで、少しきょとんっと首かしげながら上記述べ。)
>>345 / 京馬
…………!京………馬…………?
(相手に抱き返されれば、何時もは抱き返してなんてしてくれないのに、なんて思っており。驚いているのか。真剣に驚いたと言うような瞳で相手見つめ、上記述べて。)
京馬:……他の人に見られるからです
≫手愛来
>>347 / 京馬
何、京馬。私の考えてること分かってるみたいで怖いよ、
(相手に他の人に見られるなんて言われれば、泣きつつクスリと微笑んで。先程の様子は何処へやら。相手見つめ、上記述べて。
分かりました
(にこっとし『すいませんが着替えて来ます』執事の服に着替えるため更衣室に行き
>>漓愛
【お久ー!んで、手愛来はトリップ変わってんね笑
久しぶりの絡み文投下ー!まぁ、良かったら絡んで笑】
いろり:はぁ……。今日もおつかれさまでした。
(部活が終われば挨拶をして学校を出て。歩きながら街を見渡せばコンビニを見つけては好奇心に負けて入り。くるくると回っていて)
ゆな:別に覚える気ないから、そういうの要らない。てか、私に関わらないでくれない?
(お昼休み、呼び出されては上記を冷たく突き放すように、そして冷ややかな目でみて言えばくるりと回って来た道を歩いて)
>all
【うわ、国語力なくなったかも】
>>350 / いろり
【お久ーっうんトリップ変えてみたどぉ?(笑)
久しぶりに漓愛の登場だよ〜
んじゃー絡ませてもらうねーっ!】
手愛来:………?いろりーっ、何やってんのー!
(相手がコンビニに入っていくのを見れば、あれ、いろり何してるんだろうと思い、初めてコンビニと言うものに入れば。くるくると回っている相手の背中バシッと叩き。にこっと微笑んで。元気に上記述べれば。)
>>350 / ゆな
漓愛:…………?あの、不機嫌そうですけど、大丈夫ですか…?
(一人、歩きのお出掛けの帰り道。歩いて帰り道を辿っていれば。相手が不機嫌そうに歩いており、道を通っている人は相手を見れば、怖い、と言った瞳で相手を避けているのを見れば、相手に近付いていき。鞄からスケジュール張取りだし。予定がないのを確認すれば、不安げに上記述べて。『あの、宜しければ、私の家に来ませんか?』なんて多分相手に断られるだろうな、なんて思っているも、言ってみて。)
【私も国語力無くなってきたかも…】
>>351 / 手愛来&漓愛
【いいと思うよ!友達に似ててビビったけどね笑
あーね!前はどちらも手愛来だったからねー!絡みありがと♡】
いろり:いった!あんた、どこ叩いてんのよ!
(相手に背中を叩かれては片手で押さえながら振り向き。相手を見れば「あんた、なんでこんな所にいるわけ?随分と庶民ボケしたものね」なんて腰に手を当てながら)
ゆな:あなたには大丈夫そうに見えるの?
(相手が話しかけてくれたに関わらず少しキツく見ながら上記を述べて。後ろから呼び出した同級生が追いかけてこれば振り向いて殺気を出して睨みつけ。逃げていくのを見ては「あなたの家?このあと予定もないからいってあげる」なんてため息混じりに。周りが気になれば相手の手を引いて歩きだし)
>>352 / いろり
【そうなんだ(笑)】
手愛来:いやぁ?ってか、此処何処?
(相手に何処叩いてんのよなんて言われれば、『あぁ、御免!』なんて言って謝って。庶民ボケしたものねなんていわれれば、きょとんっと首かしげて。上記述べれば。)
>>352 / ゆな
漓愛:いえ、大丈夫そうに見えないので声をかけたんです。
(相手に自分には大丈夫そうに見えるのかなんて聞かれればふるふると首を横にふって。落ち着いた様子で上記述べて。相手が同級生睨み付ければ、『あの子良いの?』なんて相手に聞いて。相手に家にいく。と言われれば『ありがとうございます。では行きましょうか』なんていって、歩き始め。)
>>353 / 手愛来&漓愛
いろり:あんた、知らずに入ったの?
( 相手の言葉に呆れつつも上記を言い。頭に手を当て「 やれやれ… 」と首を振りつつ呟けば「ここはコンビニ!コンビニエンスストアよ!」と腰に手を当てながら /随分と偉そうだな、おい )
ゆな:あっそ。そういうの要らないから。
( 相手の言葉に小さくため息を付けば上記を冷たく言い。相手にあの子いいの?なんて聞かれては「 別に関わってきたのあっちだし、私には必要ない子だから。 」と鞄からお茶を出しながら答え。相手が歩き出せば「 歩くの? 」なんて嫌そうに )
【そだよ笑!でも、ここに来て手愛来のトリップ見た瞬間に「あ、手愛来か」みたいな笑】
京馬:……わかったら苦労しませんよ
((珍しく笑う
≫手愛来
みんなお久しぶり〜!!…と言っても聖が会ったから久しぶりじゃないと思うけど…(ぐすっ←)
前は聖にしか構ってくれなかったから僕だって不満だよ!(ぷんぷん)
という訳で絡み文投下です(にへっ)
○one cushion○
んー…やっぱり黒猫イメージの方が良いのかな……。
(学校の裏庭の花壇のレンガに腰かけて、膝にスケッチブックを置き、ペンをクルクル回しながら何やら困ったように苦笑いすると、肩をがっくり落として上記を呟いて)
>>オール様
>>356 / 濁天
悩むなんてくだらない。
( いつの間に相手の前にいたのやら、がっくりと肩を落とす相手を見るなり上記を目を細めながら冷たく。しかし、何を書いてるかはわからないため「 悩むならやめちゃえばいいのに… 」と呟いて )
【お久ー!ですねー!】
>>354 いろり
【何か感じで分かるでしょwみたいな】
手愛来:はぁ、?はぁ、良く分かんないけどまぁ良いわ
(相手にアンタ知らずに入ったの?なんて言われればぷぅっと少し頬膨らませ。『そ、そうだけど………っ』なんていって。相手にコンビニだと言われればきょとんっと首かしげて。上記述べれば。)
漓愛:あ、御免なさい………っ
(相手にそういうのはいらないと言われればぺこりと頭を下げて、上記述べて。相手が勝手に関わってきたのはあっちで、自分には必要ない子だからなんて言われれば『迷惑だとは思うけれど、必要ない子なんて居ないと思うの…』なんていって。相手に歩くの、なんて不満そうな声出されれば『………車出します…』なんていって。)
>>355 / 京馬
…………京馬が笑った………!
(相手が笑えば、先程の泣き顔とは間逆。相手につられたのかクスクスと笑っており。上記述べれば。)
>>356
手愛来:わー、久しぶりだねぇ、( ぱちぱち、 )
その点については御免ねーっ、( 両手ぱちん、 )
と言うわけだけど、残念乍私は忙しいから、代わりに漓愛が絡むね、( にこ、 )
漓愛:どうかしたみたいですけど、大丈夫ですか?
(相手ががっくりと肩を落としていたため、相手の隣にちょこんっと座って。心配そうな瞳を相手に向けて。上目遣いで相手見つめながら、何を悩んでいるかは分からなかったものの、がっくりと肩を落としている相手をみて、何か悩んでいると察し。上記述べて。)
>>357
?それは聞き捨てならないよ。これは僕にとって大事なことなんだから!
(悩むなんて、何て言われれば濁天には大事な事だったようで、少し不満げな顔をして上記を言い返して。)
…君には無いの?夢とか。憧れとか。
(最初にいわれたのだけでも少々頭にきていたのに、さらにそこで¨やめちゃえば¨何て言われると、流石に納得いかなくなったのか、俯くと、落ち着いた様子で素っ気なく言って)
【>>349の返スレお願いします】
>>漓愛
>>349 / 龍くん
あ、はい、分かりました
(相手に着替えてくると言われればこくりと頷いて。上記述べれば。)
京馬:……ヤベー……止まらね……
((ずっと笑ってる
≫手愛来
>>358 / 手愛来&漓愛
いろり:まぁ、私もだけど……。
( 膨れる相手を見れば目をそらして上記をポツリとつぶやき。何故か近くにあったお菓子を持てば「 何かしらこれ…。 」と、首をかしげて不思議そうに見ており )
ゆな:謝らなくていいんだけど。
(相手が頭を下げれば呆れたように上記を言い。相手に反論みたいな事を言われては少し睨みがちに「 別に私の勝手でしょ?馬鹿みたい…。要らない子だから要らないって言ってるのに 」と、相手に向かって。相手が車出すなんていえば「 いらない。仕方ないから歩いてあげる 」と断り )
>>359 / 濁天
ゆな:あっそ。怒る気力があるなら書けばいいじゃない。
( 怒らせたくせに怒る相手をよそにつまらなさそうに上記を返せば口に手を当てて欠伸をした後に「 みんな暇人ね 」なんて呟き )
夢?そんなのあるわけ無いでしょ?
( 相手が夢とか憧れとかないの?なんて聞いてこれば、夢と言う言葉に眉を歪めては上記を言い放ち。少し冷ややかな感じと諦めが入り混じった目を相手に向ければ「 夢なんて持っても意味ないんだから。子供はみんな親の言う通りにさせられるんだから希望なんて持たないことね。 」と、先程とは別人のように感情をむきだしにしており )
数分後
...
(スッと買えって来て相手の少し後ろに来て
>>漓愛
>>362 / 京馬
もー、笑いすぎぃ………
(相手がずっと笑っているのを見ればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば、相手が止まらないため、ぎゅーっと抱きしめ。『これならとまる?』なんて聞けば。)
>>363 / いろり
手愛来:…………さぁ?何か、栄養無さそうだし、カロリー高そうだし、何より不味そうね
(相手がお菓子を持てば何かしら?と言ったため、そのお菓子をずっと眺めており。ふーん…っと少し興味を示しているのか。だがつまらなさそうに上記述べては。)
>>363 / ゆな
漓愛:あ、ご免なさい、ってあ、あれ、また謝っちゃいました。すみませんっ、あ、あれ………?
(相手にあやまってほしいわけじゃないと言われればこの癖は直そうと思うも、またぺこぺことあやまりだし。こんがらがってきたのか、上記吹いて。)
>>364 / 龍くん
漓愛:…………予定よりも30秒遅いわ。いつまで待たせるつもり!?私、恥じかくのはもう嫌なの!
(相手が数分後戻ってくれば、ぶつぶつと不機嫌そうな顔し。あぁ、やっぱりこういうところはお嬢様だなぁ、と自分では実感していないようなのだが。お嬢様として財閥を傷つけたくないのか、上記腕組ながら。フイッと横向いて。早歩きで歩き始め。)
京馬:……分かりましたから……もう……ぷっ
笑わないかひゃ⁈
((手愛来の手が腰に当たると聞いたことないような
声で叫ぶ
≫手愛来
...わがままだな...
(ため息をつき上記を言いながら相手の後ろを歩き
>>漓愛
>>366 / 京馬
……………京馬、貴方どうかした?大丈夫?
(相手の聞いたことがないような声聞けば、はぁ…っとため息ひとつ。きょとんっと首かしげ。心配そうに相手見つめれば。上記述べて。)
>>367 / 龍くん
何か仰いましたか?それでは、家に行きましょうか。お時間もあまりありませんので
(相手がわがままだな、と言えば、聞こえていたものの、怒りはしず。先程の態度は何処へやら。にこやかな表情で上記述べて。)
はいはい
(明らかに態度が変わり
(車があるところに行き
>>漓愛