「 共存するって素敵ですね―― 」
>>2 / 世界観
>>3 / ルール
>>4 / キャラクターについて
>>5 / PFについて
>>6 / 予備レス禁
レス禁中です。。。
……人狼の血を飲めば不死身になるとかなんとか。
(相手の問い掛けにいまいちハッキリしない言い方をすると『世間知らずなんだよね、私。だから、あまり詳しく無い。』と付け足して苦笑を浮かべ頬を軽く掻いて。気絶させられた密猟者を見ると軽く睨み付けては『馬鹿みたい。』なんて呟き。
>>100 時雨
( かなり遅れました……orz
参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね )
大丈夫だよ…すぐ治るから…
(森の中を軽く散歩していると日が結構暮れてしまうと偶然救急箱に入ってた小さいランプを点けて帰ろうとするが帰り道を忘れてしまい行ったり来たりと彷徨っていると。足を怪我した狼が傷跡を舐めていてそれに気が付くと急いで近づき上記を狼に呼びかけるように処置をし続けていて)
>>all
【遅れてごめんなさい!見落としてました】
あ、おい。この辺は魔剣士共がうろついてることが多いから寝るならここじゃない方がいいぞ。
(眠たそうにして寝る体制に入っている相手に驚き自分の持っている知識を思い出して上記のように忠告して。同じ人狼であるため心配して)
>>86 時雨
あ、お、おい!!
(遠くなっていく相手をみて少しの間迷ったあと、意を決したようについていって。警戒心を完全にときこそしないが、ある程度距離を縮めながら)
>>99 灯華
【絡みます!】
おい、薬草見つけてきたぞ。…っててめえ!なにしてやがる!!
(傷ついた仲間のために怪我に聞く薬草を探してとってきたはいいが、その場に魔剣士と思わしきやつがいて驚いて。さらには仲間に何かをしている様子を見て焦って威嚇して攻撃して)
>>102 恩唐
不老不死か.....
( 「 不死身 」なんて単語が相手の口から飛び出せば、「 不老不死 」と、なぜか変換してから上記ぽつり。しばらく考え込んでから、「 馬鹿馬鹿しいな。愚かな事この上ない 」と述べ、密猟者を睨む相手みれば、「 まぁ、でも、人狼に手を差し伸べる魔剣士もいるし、人間捨てたもんじゃないと思ったよ 」と若干上から目線になるも照れつつ左記を付け加え。 )
>>101 / 弧古灯華
お、遅くなっちゃったな....
( 最近、狩を面倒くさがってろくに物を食べなかったため腹ペコだったらしく、目の前を横切った狐を追いかけて森の奥まで来ており、結局収穫ゼロで、なぜか落ちていたパンをパクついた帰り、ランプの明かりを見つければ、先日であった魔剣士から耳にした「 密猟者 」とやらかと、不穏に思って近づくも、どうやら違う事に気が付けば、狼の姿のまま相手に駆け寄って、「 感謝するぞ、魔剣士よ 」と言い。 )
>>102 / 和泉 恩唐
む、私のテリトリーでうろつく魔剣士がいるとは
( そういえばと相手が魔剣士の話を始めれば、ムッとしつつも上記述べ、「 全く、不謹慎だ。何より不愉快だ 」と述べるも、やはり眠い事は変わらぬようで、「 どうしようかなぁ、安心して寝られないのはごめんだぞ..... 」と頭を悩ませては、立て続けに「 困ったな、引っ越しか....? 」とぶつくさ言っており。 )
>>103 / ディッキー
【絡み文投下します!絡んでいただけたら幸いです】
むむむ〜・・・無理だよね〜、こんなの〜・・・
(上記呟いた後、森の中でうんうん唸りながら何か命令の書いてある紙を穴の開くほどと見つめ「いくら昇格するためでも〜・・・」とぶつぶつ呟きながら森の奥へとだんだん進み、大きなため息を付き、また進み・・・を繰り返して
>>all様
…明日は、ご飯どうしようかな〜。
(なんて独り言を言いながら篭の中を見て満足気にして。暫くしてから『弧古灯華。』なんて急に名乗った後『あなたは?』と相手をチラリ、と見ながら問い掛けて。
>>103 ディッキー
…じゃあ、これからも、そんな魔剣士でいるよ。
(相手の様子を見てクスッ、と笑えば上記言い微笑を浮かべると『だから、また、こんなことがあったら。私の事、頼って。』なんて付け足して。密猟者の銃を拾い上げた後剣を仕舞って。
>>104 時雨
【絡みますね〜。】
……………‥……。
(幻覚で自分の姿を消し、剣を片手に相手の後ろにある木の枝に座っていて。狼に怪我の処置をしている相手を観察するかのように、ジーッと相手を見ていて。
>>102 和泉
……何してるの?
(散歩をしている途中相手を見かけるも、知らない人だから。なんて思い、話し掛けずにそのまま散歩を続けようとしたものの、相手の様子を見ては上記問い掛けて。
>>105 オリバー
【絡ませて頂きます!】
へぇ・・・あんな風なんだ、癒属性の人、って・・・
(森を散歩していた途中、人の声が聞こえたのでそおっと見てみると、人狼を助ける魔剣士が居たので、木陰に隠れ、きらきらした瞳で心底興味がありそげに相手を見ながら上記をぼそ、と呟き。
>>102 和泉 恩唐
うわぁっ、だだだ、誰、ですかー・・・。
(いきなり相手に声かけられて、心底驚いたようで数秒後もまだ相手の顔見れずに地面を見ながらもじもじとし、やっと相手の顔見つめると、綺麗な顔立ちをした女性だったので顔赤らめまた地面を見てもじもじ。
>>107 弧古灯華
( かなり遅くなってしまったレス返し本当にすいませんorz )
うわぁ!
(後ろから物音や怒鳴り声が聞こえてきて体がビクッと反応すると。何が居るのか確かめようと後ろへ振り返ったが既に遅く気づいた時には、腕に怪我を負わされその反動で尻餅が着き。怪我を負わされた事により相手にかなりの恐怖を感じて「何で?…」と、怪我をしたところを抑えながら左記を震え声になりながらも相手に訊ねて)
>>103 ディッキー
…じ、人狼?
(狼の怪我の処置が終わり医療道具を救急箱に片付けていると後ろから声がするため振り向くとそこには人狼が居て。その突然の事に驚きすぎて口をポカーンと、唖然して。ハッと我に帰るときょろきょろと回りを見渡し他の魔剣士が居ないと確認すると上記を相手に訊ねるように呟き。)
>>104 小夜
あれっ?どうしたんだい?
(狼の処置が終わると同時に狼がよたよたと歩き、自分の背後にピッタリとくっつけば背後にある相手が登っている木の方へ吠え始めて)
>>107
( 絡みますね! )
これって完全なパシリだよね…何で言い返せれなかったんだろう…
(何か書かれているメモ用紙を片手に元気が無さそうにとぼとぼと歩いていて。メモを見ながら歩いている為、その他の事は目に入らなく相手とすれ違った瞬間、石に躓き豪快に転んでしまい)
>>105 オリバー
どんな相手でも見境ない奴多いから、気をつけた方がいいぞ。
(忌々しいとでも言いたげに顔を顰めながら、魔剣士の話をして。だから魔剣士は嫌いなんだ、とでも言いたげに)
>>104 時雨
【絡みます!】
……あ?
(暇なため適当に散歩をしていると、なにやら不審な動きをするやつを見つけ。すぐに魔剣士であることに気づき、警戒しながら近づいていって)
>>105 オリバー
…ディッキー。ディッキー・リドリーだ。
(突然名乗られたこと、聞かれたことに驚きつつもこの魔剣士は有害な存在じゃないのではないかと思い始め、素直に名乗って)
>>106 灯華
てめえ、こいつになにした!!
(相手の怯えてる様子に気づくことなく、仲間になにか変なことをされたと思い怒りを露わにして。狼の姿になっており、盛大に威嚇しながら)
>>109 恩唐
「 争いは買われたらするけど、自分からは行かない。体力の無駄だし…、」
「 貴方はクソの役にも立たない。だから出てって。今すぐに。 」
「 人狼だろうが人間だろうが化け物だろうが、根本的な部分は同じでしょう? 」
名前 : 澄楚 ナズナ ( すみそ - )
性別 : 女
年齢 : 16
性格 : クールで基本的あまり騒がず無表情が多めの為か近寄りがたいと思われがちだがそんな事はなく、話しかけられれば普通に話すし、意外に笑ったり怒ったり哀しんだりと表情豊か。でも辛辣な部分も。それに加え物静かな言動から一見神秘的に見えるが、内面的には面倒見が良くて優しく、茶目っ気を見せることもある。なので仲良くなった人にはボケたり無表情ながらもトンチンカンな事言ったり。あまり自己主張はしないタイプではあるが少し頑固だったりするのか意外に芯が通っており、自分が一度やると決めたからにはやり通す一面も。見た目よりアグレッシブ。
容姿 : 艶やかな黒髪で、肩には微妙につかないラインのミディアムヘアー。幅が広めで若干内巻きっぽく思えるが毛先だけは反対方向を向いていたりと所々ピョンピョンとハネ気味。右側の方に一本だけ全く違う方にハネている髪の毛がある。前髪は特に分け目はなく無造作に下ろされている。少し長めで目よりちょい下。瞳はパッチリと大きく睫毛長めだが完全に開かれていなくいつも細め(?)られている。瞳の色は深紅。黒髪のせいもあるのか色白く雪のよう。服装はなぜかセーラー服の時もあれば、軍服をモチーフにされた服(真っ白の生地に金のライン等が入った明るい感じのもの。袖は腕まくりをしていて、手には黒い手袋的なものをつけてる。下は白い短パンで黒いベルトをつけている。)の時もあり、はたまたロングジャケットに白いスカーフ、短パン等、看守服っぽい感じの時もある。身長150pと小さ目だが気にしない()
剣の容姿 : とても長く自分の背丈ほどある。全体的には黒で、紫等で解読不可能の古代文字やらが刻まれている。その他様々な装飾が施されており、たまに棘のような形で飛びだしている部分も。鍔の部分には大蛇が巻き付いているような形での装飾。一部ステンドグラスのようになっている部分も。日本刀要素も入っている。
属性 : 闇
備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、キミ、さん、くん、ちゃん、呼び捨て 」
好きな花は沈丁花で、花言葉は「 永遠 」だそうです。
(/ 随分と遅くなりました>>12の者です!不備や萎え等ありましたら…!! )
( / あわわ! すみません! 部活が忙しくてレス返サボりましたっ!! )
>>111 /
( / あ、思えばキープ期間結構過ぎてますね。気づかなかった ( たはは、) まぁ、気にしませんから大丈夫ですよ〜! 絡み文お願いします。 )
見ての通り、魔剣士。
(誰ですか、と言われて相手の様子を見てクスッ、と笑ってコートの下から剣を抜いて見せ上記言って。『何してるの?』とメモに視線下げながら問い掛けて。
>>108 オリバー
…やっぱり、気配消さないとバレるか。
(狼に吠えられると、上記言って。暫くしてから、剣を鞘に収めると同時に幻覚も解け自身の姿を現して、木の上から相手を見下ろし『敵意、無い。』と付け足して小さく両手上げ。
>>109 和泉
ディッキー?素敵な名前だね。
(相手の名前を聞くと嬉しそうに口元を緩めて上記言って。少しすると、壁や屋根が木で出来た家が見えてきて。『あれ、私の家。』と家を指差して振り返って。
>>110 ディッキー
【返信遅れすいません!;】
のわぁ、だだだ、大丈夫ですかー・・・?
(似た様な境遇の人が居るもんだなぁ、とぼんやり相手の方を見ていたら相手が勢い良く転んでいるので急いで相手に駆け寄り上記をぼそり、とつぶやき
>>109 和泉 恩唐
・・・!
(何かの気配がし、きょろきょろと辺りを見回すと人狼がじりじりとこちらへ近づいてくるので目を見開いて驚きつつもこちらも胸に手を当てながらじりじりと近づき
>>110 ディッキー
わわ、あの、これは、その。
(剣を見て驚きつつも、相手の視線がメモへ行っている事に気づき、「こ、これは昇格試験の内容で・・・」、とメモを見せるが、内容は「人狼から木の実を2、3個奪う(もしくは貰う)」と言うもので、メモを見つめまたうんうんを唸り
>>113 弧古灯華
【からみぶん入れます】
はあっ
(とため息をつき「どうして種族どうしで争うの?争ったって意味がないのに」
とつぶやき立ち上がる)
〉〉all