どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>499
あいよー。テレビ見にいくけどお前も見る?
(相手を見上げて上記を言い
>>500
今俺の中でお前に対する評価が更に下がった
(真顔で上記を返し
>>502
へ⁉︎ななな、なんで⁉︎なんで⁉︎
(死んだ目をして上記を述べて
>>501
「ああ、見ようかなー。……ってまだ皆に挨拶してなかった。まあ、内容によっては後回しにするか……。何を見るの?」
(ブツブツと葛藤を続けた後、リョウの方を見て尋ねる)
>>503
いやもうバカ差加減がついていけないレベル
(苦笑いして上記を言い
>>504
ホラー映画。
(上記を言い「この前テレビでやってたのに涼太がビビリで見せてくれなかったからビデオ撮った」と続け
>>505
「へぇ! それは是非見たいなぁ。僕日本のホラー映画見たことないから……。そうか、涼太君はそういうの嫌いなんだね」
(何故か納得し、どのような内容かを尋ねる)
>>506
何か典型的な幽霊出てきて呪われるやつだけど。涼太なんか見た瞬間叫ぶし。
(リビングに向かいながら上記を言い
>>505
バカ……だけどね、おねーさん(?)だからね!もう少し尊敬というものを……。
(尊敬というものを……の後はなにやらごにょごにょと言っていてそして丁度インターホンが鳴って
>>507
「ジャパニーズホラーにありがちな奴だねぇ。まあ、僕はその……呪いっていうのをそもそも知らないからなぁ。……話を聞く限り涼太君も典型的な怖がりさんだね」
(涼太の様子を想像して少し笑いながら)
>>508
よっと
(ソファから立ち上がってインターホンのカメラを見てため息をつき
>>509
あいつ怖いもの多いからなw
(笑って上記を言い
>>510
私が出てこようか……?
(ため息をつく相手を見て上記を心配そうに述べて
>>511
絶対出なくて良い。
(上記の後窓を開けて玄関の方向に「帰って来るな!!暴力女!」と怒鳴り
>>510
「そういえばローマ皇帝に涼太君みたいな人がいたんだよ」
(思い出したように手をたたいて)
「……って、話が逸れちゃったね。ごめんごめん」
(頭を掻きながら)
>>512
……でも。
(少し戸惑うがなんか人の事情に首突っ込まない方がいいと思いそれ以上はなにも言わないで怒鳴る相手を見れば「ひぃっ!」とこちらが悲鳴をあげていて
>>513
あー、ローマ行きてえな。
(何となく上記を言い「旅行とかしたことねーんだよなー」と呟き
>>514
お前なんか死んでればいい!!ここはお前の家じゃ無えよ消えろ!!
(上記を怒鳴って窓を乱暴に閉め
>>515
……リョウ…君?大丈夫?
(相手の近くまで行って上記を心配そうに述べて
>>516
俺は平気だけど…涼太は怖がると思う
(イラつき気味に上記を答え
>>515
「まー、ほとんどの人がそうだろうね。でもイタリアはいい所だよ。建物は綺麗だしご飯も美味しいし。観光客の人に優しいからね。あと、北と南で比べると面白いかも。……あ、これかな?」
(思い出に浸った後、録画してあったそれらしきものを見つける)
>>518
んー、それー。
(上記を答えながらソファのクッションを抱え
>>517
……リョウ君…。
(なにを言っていいのかわからず、名前だけ呼んで口ごもってしまい
>>520
はー…とうぶん俺が出てないとダメかー
(残念そうな顔で上記を言い
……。
(相手に『おかえり』と言われきょとんとするも)
うん。ただいま。
(ふわりと微笑んで相手の隣に座り)
>>477
ん?どうしたの?
(相手の視線に気付いて笑いながら振り返ると)
>>487
>>519
「よし……って、うわ! ちょ、音大きくない?」
(予想以上の音量に耳を塞いでしまう)
>>522
…………
(話す内容も無くなり困ったせいかクッションに顔を埋め
>>522
「あっ、いや……。さっき荷物が浮いてるように見えちゃってさ。僕疲れてるのかなぁ、あはは……」
(慌てて返事をするが、変なことを言ってしまったかもしれないと思い、うつむいて苦笑いをする)
>>523
だなーww
(リモコンをいじって音を小さくし
>>521
いいよ!私がたぁーっくさん遊んであげるから!今はそんな気分じゃないかもしれないかもしれないけど。
(少しゆるく笑って
>>526
「Grize……。でも、なんかあんまり恐くないね。もっと、こう、ドストレートに内臓とか出てくるかと思ってた」
(さらりと笑いながらとんでもないことを言い、リョウの隣に座る)
>>527
丁重にお断り。
(即答するように上記を言い
>>528
日本はそういうの規制されるからなー
(相手の言葉に上記を返し
>>529
却下!ほら行くよ!
(相手の手を引いて玄関とは反対側の窓に行って「let's go!」と笑顔で相手をお姫様抱っこして空飛んで
>>529
「やっぱり日本って真面目だねー。生放送は時間通りだし。イタリアの生放送番組は大体5分くらいは遅れるからなぁ。……うわ、この真っ白い人誰?」
(テレビに映る幽霊を凝視する)
>>530
今誘拐されるーって叫んでもOK?
(ムッとし顔で上記を言い
>>531
どっから見ても幽霊だけど
(上記を言い「外国のとは違うのか?」と聞き
どうした?眠い?
(『そういえば屋敷探索してたもんねぇ』と言い微笑みながら相手の頭をゆるゆると撫でて)
>>524
えっ……。
(見られていたのか、と思い固まるも笑みを浮かべて)
うん、見間違いじゃないかなぁ。疲れてるんだよ。そうだ!疲労回復にお茶いれるよ。ハーブティーは飲める?
(有無を言わせないような勢いで次々と喋り話題を逸らそうとして)
>>525
(
>>532
誘拐じゃない!私は昔こんな風にして嫌なことあったら空飛んで気分転換っていうやつしてたんだけど…嫌だった?
(ムッとしている相手に苦笑いして
>>534
眠くはないですけど……
(顔をあげて上記を呟き
>>533
「まあ、個人にもよるかもしれないけど、僕の場合は悪魔に取りつかれてどうたらこうたらっていうのが多かったからなぁ。幽霊っていうのはあんまり見たことないんだ」
(一度でいいから呪いを全身に受けてみたいなぁと考えつつテレビを見る)
【こいつとんでもないこと考えてやがるww】
>>535
………高いとこ地味に怖いし
(目を逸らせて上記を呟き
>>537
心霊スポットにでも泊まって来い。日本の幽霊が体感できる
(冗談っぽく上記を言い
>>534
「う、うん。Grize.ハーブティー大好きなんだ。美味しいよね」
(相手の勢いに押されつつもハーブティーの方に気持ちが行ってしまう)
>>538
あら、可愛い。
(上記を呟き、意地悪そうな笑み浮かべて「それ。」と一言言って相手を上に放り投げて
>>539
「そうだねぇ。今度泊まってみようかなぁ」
(真剣な様子で考え込む)
>>541
ぎゃー!!
(顔を青くして叫び
>>542
暗い部屋に閉じ込められても体感できそうだけどな
(目だけ笑ってない笑みで上記を言い
>>543
「あはは、冗談だよ。まあ怖いもの見たさでやってみたいって言う気もするけどね。それで死ぬのはさすがに嫌だからなぁ。……そういやこの映画も怖いもの見たさから始まって呪われちゃったんだよね」
(冗談と言いながら結構本気だったが、その場を取り繕い、テレビの話に戻す)
そっか。
(自身も相手と同じようにクッションを手に取ると)
あはは、話すことなくなっちゃったね。
(茶化すように笑ってミルクティーを飲み)
>>536
良かった!それじゃあ作って持ってくからお部屋で待っててね。
(最後にニッコリ笑うとすたすたとキッチンへ向かってしまい)
>>540
>>544
まあそういう奴多いだろうな
(足をパタパタさせて上記を言い
>>545
あ、えと……はい……
(戸惑いがちに上記を答え
【習い事なので一時間くらい落ちます!】
549:カルモ:2015/07/30(木) 17:24 >>545
「あ、行っちゃった……。もっと話したかったなぁ」
(少し残念そうにするが、すぐに荷物の整理を始める)
>>546
「人間だれしも何処かでスリルを求めてるってことか」
(意味ありげな顔で呟き)
「うわっ、生首!」
(反射的にリョウを抱きしめる)
>>548
【了解しました!お相手してくださりありがとうございます!】
ふふ、会ったばっかりだもん。仕方ないよねぇ
(クッションに顔を埋めて笑い)
……ねぇ、もし話す事なかったらさ、私の話、聞いてくれない?
(言いにくそうにクッションから顔を上げずに言い)
【了解です!お相手感謝です!】
>>547
>>548
ふー、危なかったぁ。何も言われないから気付いてないかと思った……。
(苦笑いでハーブティーを作りながら呟き不意に真顔になって)
カルマなら……。いやいや、変な期待は持たない方が身のためだってあの人が言ってたしね。
(やや寂しそうな顔をしたのちいつもの笑顔に戻ると出来上がったハーブティーをお盆に乗せて)
できましたよー。両手塞がってるから扉開けてもらっていいかな?
(扉の前で相手を呼び)
>>549
>>543
ほい。
(しっかりと下で受け止めて
>>551
「あ、ありがとう」
(初めて日本語で礼を言い、扉を開ける。部屋の中はものが多く、散らかっている)
あはは、これくらいお安い御用だよ。
(にっこり微笑み失礼しまーすと言って相手の部屋に入り)
……わぉ、結構散らかってるね。
(相手の部屋の状況を見て苦笑いを浮かべ)
>>553
でも、親しき仲にも礼儀ありって言うじゃ無いですか
((相手が微笑むから自分もニッと笑い返して年を聞かれると「12歳でーす、何歳にみえましか?」と答えて自分は何歳に見えるか聞いてみて
>>128 紫乃さん
ん〜14歳くらいかなぁ。
(『しっかりしてるから中学生かと思ったよ』と言い、相手の年齢にやや驚くも質問に対し笑顔で答え)
じゃあさ!私、何歳に見える?
(ニコニコしながら自身を指差し)
>>555
>>554
「い、いやぁ、とりあえず荷物を全部出しておこうと思ってさ……」
(照れ笑いしながら適当に本を積み上げたり何やら箱に入れたままのものを積み上げたり)
クラシックエンジェルって言うんですよ、素敵な貴女に似合う名前だと思いません?
((別名の答えを聞かれると答えを述べつつ満面の笑みで相手を褒め初めて「本当にお姉さん見たい」と呟いて
>>316 シオンさん
そうなんだ〜俺も昔はそうだったよ
((人間不信と言われると自分も昔そうだったといい
>>涼太
14ね〜そんなにしっかりしてるように見えます?
((14歳と言われると驚きつつ上記を述べて何歳に見えるか聞かれると「14歳じゃ無いんですか?」と聞いて
>>556 紫乃
>>549
触んな
(上記を言いながら相手を叩き
>>552
……うぅ……
(ぶわっと泣き始め
>>551
え、あ、はい
(オドオドしながらも上記を答え
>>559
そう、ですか…
(反応に迷って上記を言い
>>561
…⁉︎あ、えっと、リョウ君?ごご、、ごめんね?一瞬でもいいからさっきの事思い出させないようにって思ったんだけど迷惑だったみたいだね……。
(泣き出す相手を家の中に下ろして撫でて
>>563
こ……怖くねえし……
(泣きながら上記を言い
>>564
怖くねぇしって…;;そんなに強がってもいい事ないよ?
(ずっと頭を撫でながら優しい声で言って
>>565
俺……弱かったらダメだから……!涼太守れねえから……
(目をこすりながら上記を言い
>>566
大丈夫だよ〜。私の前では弱くても。だってほら、私バカじゃん…?だからもともとリョウ君の方が強いっていうか……?なにしてもリョウ君強いっていうか……?
(慰めるため相手をぎゅっとして撫でて
>>567
……バーカ
(上記を呟いて涙を拭い
俺の場合は小さい頃と言うか小4位に直ったかな?ww
((相手が反応に困っていることを察して笑いながら年中からと言うとまた暗くなると思ったのでふせて
>>562 涼太
>>568
いいよ、バカで。
(上記を述べて一回また撫でて、相手から離れて
>>569
そ、そう、ですか……
(たじたじしながら上記を返し
>>570
バーカバーカ!漓夢のバーカ!
(涙目のまま上記を言い返し
>>572
なにそのバカラッシュ的な何かは⁉︎リョウ君可愛いねぇ。
(バカと言われても特には気にしていないみたいで動じていなく、涙目の相手を見て「ほら、涙拭いて。」と優しく言ってハンカチ差し出して
>>573
いらねーし!
(服の袖で拭き上記を言い
>>574
もぉ、素直になればいいのに。
(まゆ下げて笑顔で言って
>>575
素直も何もねーしバカ漓夢ー!!
(子供っぽく上記を言い
>>576
まぁまぁ……。
(内心またバカって言われた(泣)と思っていて
>>561
「あ、ごめんね。つい癖で……。え、なに?日本は生首が恐怖の象徴なの?(ボソッ)……あれ、リョウ君眠たそうだね」
(もっと強く叩いてくれたら良かったのに……。とは言わず、再び映画に目を戻すが、リョウの目が半開きになっていることに気がつく)
>>577
……でもバカ漓夢普通。……嫌いじゃない
(上記を呟き顔を隠し
>>578
昼寝してないからなー
(目をこすって上記を言い
じたじたさせて悪いな?早く行こうぜ
((たじたじしているので取り合えず謝り、話を変えて
>>涼太
>>580
あ、は、はいっ
(焦り気味に上記を答え
>>579
ありがとね。
(相手の頭をまた撫でて
>>582
や、やっぱ訂正!
(顔を赤くして上記を言い
>>583
まぁいいけどさ、バカ璃夢でもいいからさ。
(優しくふんわりと微笑んで
>>584
じゃあバカ姉ちゃん
(顔を隠そうと近くにあったタオルを被って上記を言い
あははっ、そっか。私も来たばっかりはぐちゃぐちゃだったなぁ〜。
(近くにあった適当なテーブルにお茶を置き)
ここまで来たついでだし、整理手伝うよ。こんなんじゃゆっくりお茶も飲めないってね。
(口元に手を当ておかしそうに笑い)
>>557
14歳かぁ…。あはは、これでも16歳なんだよねぇ、私。
(相手の返答にやや困ったような笑みを浮かべて『まあよく精神年齢が低いとは言われるなぁ』と茶化すように笑い)
>>560
ほら、私超能力?使えるじゃん。
……あ、君の時は見せてなかったね。
(それまでとは違うやや静か目のトーンで話し始め)
>>562
【>>586大沢です!】
588:璃夢&◆6I:2015/07/30(木) 20:30 >>585
バカお姉ちゃん……?お姉ちゃん入れていいの?……えへへ、なんか照れるなぁ。
(少し顔を赤らめて上記を述べて
>>586
えと……そうなんですか………?
(戸惑いながら上記を言い
>>588
ぜ、前言撤回!やっぱやめる!
(はずかしそうに上記を言い
>>589
【名前いれ忘れました!】
>>590
えー、バカ姉ちゃんいいじゃーん。
(子供っぽくぶーぶー言っており
>>592
お前を姉ちゃんって言うのがやだ!
(顔が赤いまま上記を言い
>>593
えー、じゃあまたバカ璃夢〜?
(駄々をこねる子供みたいで
>>594
うー……姉ちゃんって呼んでやっても良いけど……?
(顔をそらして上記を言い
>>595
……‼︎‼︎おう!
(満面の笑みで親指立ててグッジョブ!のサインして
あーもーじれったい!敬語禁止!
((同い年に敬語を使われるのが慣れていないので敬語を使った相手に敬語禁止例を出して
>>涼太
えっ!16だったんですか!4つも歳上だったんだーって言うか大沢紫乃って良い名前ですよね!
((相手の年齢を聞くと驚きつつ直ぐに話を変えて聞いてもいない相手の名前を褒めて相手の名前を聞いていないのにいってしまった事を思い出すとヤバッ!って表情になり
>>紫乃
>>596
う……ふんっ…
(ぷいっとそっぽを向いて
>>597
え、あ……う、うん…
(慣れていないタメ口で上記を答え
>>598
そーこーはぁー、テンション上げて一緒にこれやんないと!
(また親指立ててグッジョブして
>>600
ん。
(中指を立て
>>601
ぎゃあああぁあぁぁぁぁ⁉︎やめてやめて!姉ちゃんに向かってそれはないよ〜。
(苦笑いして
>>602
反抗期突入してる俺を舐めてんじゃねーよバーカ!
(子供っぽく上記を言いかえし
>>603
舐めてなんかないもん!
(プイッとそっぽ向いて
>>604
そっかー、バカだからわかんなかったかー
(わざとらしい言い方で上記を言い
>>605
ふ、ふーんだっ!今度仕返しにまた放り投げて泣かしてやるっ!
(あっかんべーして上記を述べて
>>606
泣き叫んで人呼んでやる
(相手に上記を即答し
>>607
それしたら今度は私が泣き叫ぶ番だね!
(なぜかポジティブ思考(?)で
>>608
大丈夫、その時は涼太に罪押し付けるb
(何故か自慢げに上記を言い
>>579
「そっかぁ。シエスタ(昼寝)は大事だもんね。……そういえば僕も眠くなってきちゃった。どうする?これ、最後まで見る?」
(アクビをしながらテレビの画面を指す)
>>586
「ごめんね、せっかく入れてくれたのに……」
(目尻を下げて申し訳なさそうに)
>>609
いや、その時は誤ってもらわなくていいよ。結構いじめられるの慣れてきたし。
(笑顔で上記を述べて
>>610
また今度見る〜
(何故かソファのクッションの山に潜って寝ようとし
>>611
まあ涼太なら謝るどころか土下座しそうw
(ケラケラ笑いながら上記を言い
>>612
「駄目だよ、ちゃんと部屋で寝ないと風邪ひく……よ……」
(リョウの体をクッションから離そうとするが、自分も倒れ込みそうになる)
>>613
リョウ君……?涼太君守れねえとか言ってたよね……?
(半分相手を脅してる感じで
>>614
うー……もうここで寝るー……
(眠くてぐずりだし
>>615
うん、だから普段頑張ってる俺にあいつから恩返ししてくれても良いと思うんだb
(悪いと思う事すらなく上記を言い
>>616
「んー……はっ」
(思いついたように目を見開いて)
{これはもうリョウ君を大人しく眠らせて後で部屋に運べばいいんじゃないかな? あ、そうだテレビ止めとこ}
(リョウが眠り始めてしまったので、とりあえずテレビを止める。丁度幽霊の恐ろしい表情のドアップで『うわぁ……』と言いながらリモコンを置く)
>>617
……もっと違う形で恩返しさせてもらったら………?
(首かしげて
【寝ます!今日もありがとうございました!明日は夜(夕方)からしかできないと思いますが、よろしくお願いします。】
>>618
むー……Zzz……
(クッションにくっついたままスヤスヤ寝ており
>>619
いや、あいつに何ができんの
(真顔で上記を言い
【了解です!お相手感謝です!】
そうそう。あのね、私物を浮かすことが出来るんだ。……ほら。
(クスッと笑うと相手が抱えているクッションを浮かび上がらせ)
>>589
えっ、本当?名前褒めてもらえるなんて嬉しいなぁ
(本当に嬉しかったらしく今まで見せたことないような笑顔で喜び相手の態度には気付いてない様子で)
>>597
ううん。元々はわたしが勝手に淹れたような物だし……。
(と言ったところでまたあの話題に戻ってしまうのではないかと思って)
さ、さーて始めましょ!それにしてもすごい量の荷物だね。来る時も引きずってたし…。
(何か特別な物でも入ってるの?と好奇心丸だしの表情で聞き)
>>610
>>622
………
(無言で目を輝かせてじーっと見ており
>>620
「よいしょ……っと。結構軽いな……」
(姫抱き状態で運ぶ)
>>622
「いや、特別なものは特に無いかなぁ……。何を持ってこればいいのかわかんなくて、とりあえず好きなもの持ってきたんだ。えーと、これは……絵の具。これが本で……」
(箱の中から次々と物を取り出す)
>>624
Zzz……ん……
(クッションと勘違いしてか相手の腕をぎゅっとし
>>625
「あ、意外と起きないなぁ。……この状態で腕から下ろせるかな」
(可愛いなぁと微笑みながら)
【落ちます!ありがとうございました!】
>>626
んー……
(寝たまま相手の腕を掴んで
【了解です!お相手感謝です!】
……ふふ。
(相手の輝いてる目を見て少し嬉しそうにして)
君はさ、この力のことどう思う?
(クッションを相手の手元に戻しながらなんとも言えない笑みを浮かべて)
>>623
絵の具なんて中学生以来だ…って4ヶ月前だけど…。本…やっぱりイタリア語ばっかだね。
(相手が出す荷物に興味津々のようで目を輝かせていて)
>>624
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>628
えと……ヒーローさんみたいです?
(首を傾げて上記を言い
【了解です!】
ヒー、ロー……?
(思いもよらない相手の言葉に驚いた顔をするも)
…ふふっ、あははっ!
(何が面白いのか突然笑い出し)
>>629
>>630
え、あ……えと……?
(びくっと驚いて
>>628
「僕、絵を描くのが好きだから、これだけは持っていこうと思って」
(恥ずかしそうに笑って)
「本はイタリア語と、日本語に翻訳された本と両方持ってきたんだ。ほら」
(イタリア語の本をどけて、日本語の本を見せる)
>>627
「こうしてると普通の子供なんだけどなぁ……。あ、どうやって開けよう……。よいしょっとぉ!」
(肘でドアノブを動かし、軽い体当たりでドアを開ける。相手が眠っていることを確認し、ゆっくりと下ろす)
>>633
んー……Zzz……
(相手の服の袖を離さず
>>634
「あらー、熟睡してるなぁ……。起こして叩かれるのもいいんだけど、この状態のリョウ君も珍しくていいんだよね……」
(困ったように笑い、寝ているリョウの隣に座る)
>>635
Zzz……バカルモ……
(寝ながらべしっと蹴り
ふふっ、ごめんね。ヒーローなんて言ってくれたの初めてだからさぁ、びっくりしちゃった。
(『それじゃあヒーローらしく空でも飛んでみよっかな』とおどけたように笑い空に浮き上がって)
>>631
あ、本当だ。ふふ、これなら私にも読める。
(パラリと本を開いて読もうとするが慌てて閉じて『これじゃあ片付かないね』と笑い本を置き)
>>632
>>636
「わっ。音の割に痛くない……じゃなくて、お、起きてる……?」
(恐る恐る顔を近づける)
>>637
「はは、そうだねー……って、アレ?なんだろう、これ?」
(自分でも何かわからない荷物を発見。厳重に密封してあったが、無理やりこじ開ける)
>>638
んー……Zzz…
(枕を抱えて寝返りをうち
>>637
かっこ良いです……!
(キラキラした目で相手を見て
えっ、それ無理矢理あけていい物……?
(あまりに厳重密閉されていたためやや怯えてような顔で見守り)
>>639
へへっ、ありがと。
(くるっと空中で回って着地し)
……昔ね、お友達にこれ見せたら『気持ち悪い』って言われたんだ。
(あくまで明るく笑顔で話し始め)
>>641
>>642
……?どこがですか?
(首を傾げて上記を言い
>>638
「寝言かぁ……。あ、腕から離れたし、いい加減挨拶しに行こうかな」
(立ち上がって静かに部屋を出る)
>>642
「わかんないけど、気になるし……。ん? なにコレ?……ブレスレット?」
(箱の中身を取り出し、怪訝な顔をする)
>>644
Zzz…
(相手が出たことに気づかず
>>645
「お、気づいてないな。さて、どうしようっかな〜……。あ、これ……名前かな?」
(静かにドアを閉じて、他の同居人の部屋を見つける。名前が読めず、困ってしまうが、とりあえずノックをしてみる)
>>All
さぁ、どこがだろうね。私にも分からなかったんだ。
(今ならわかる気がするけど、と付け加え)
その時一番仲良かった子だったから結構キツかったんだよね〜
(再びクッションを抱えてぼすん、と座り勢いに任せて後ろに倒れこみ)
>>643
ブレスレット…?まさか…!
(『女の人からの贈り物…!?』とやや興奮気味に小さく呟き)
>>644
>>647
ええっと……その人、見る目無い……です?
(言葉が間違っているのかわからず何故か疑問形になり
>>647
「おかしいなぁ。僕こんなの持ってなかった……ような……」
(自分の考えに自身が持てないのか首を傾げてブレスレットを睨みつける)
【すみません!お婆ちゃんの看病があるから抜ける!】
651:カルモ:2015/07/31(金) 19:42 >>650
【いや待てこんなこと書いてないぞ!? ……多分】
【すみません誤爆しました… 今日はオ◯ニーして寝ます】
>>652
【だから貴方誰ってその前に名前変えてください!!ややこしいです!(汗)】
見る目無い……ふふっ、そうだね。言葉は合ってるよ。
(疑問に思ってる相手を安心させるように柔らかく微笑んで横向きになり)
だとしたら、この世界のほとんどの人は見る目なくなっちゃうやぁ。
(茶化すように続けて)
>>648
本当に覚えてないの?お母さんに貰った、とか……。
(本気で覚えてないような相手に茶化してる場合じゃないと思い共に考え始め)
>>649
>>654
……リョウは、なんて言ってましたか……?
(首を傾げて上記を言い
あの子は『かっこいい』って言ってくれたよ。
(最近の男子ってわからないわ〜とおどけて笑いながら言って)
>>655
>>654
「うん……。このデザイン大分前のものだし、昔誰かに貰ったのかも……。でも、お母さんではないと思う。だって……」
(ハッと何かに気づき、『いや、何でもない』と首を振る)
>>656
……リョウ間違ってないですよ……?
(相手を見上げて上記を言い
……そ、そっかぁ。さ、続きの荷物開けよ?
(相手の様子がおかしいことに気付いているが自分と同じ知られたくないことかもしれないと思いそれ以上は深入りしないようにぎこちない笑顔を浮かべて話を変えて)
>>657
間違ってない……。ふふ、君からしたらそうね。
(寝転んだまま手を上にあげて再び浮かび上がると)
……何か、毒気抜かれちゃったやぁ。
(へらへらと笑いながら)
>>658
>>659
……?毒なくなったらダメですか……?
(毒気の意味がわからず上記を言い
あはは、そういう意味じゃなくてなんだろ、びっくりしちゃうとか、呆気にとられるって感じかなぁ。
(浮くのをやめてボスンとソファに沈み)
……話、聞いてくれてありがとうね。
(静かな真面目な声で感謝したように優しい笑みを浮かべて上半身を起こし)
>>660
>>659
「そ、そうだね。早くしないとお茶冷めちゃうし……」
(同じくぎこちない笑顔を浮かべながら荷物を開ける)
>>661
……いえ。
(少し笑い返して上記を言い
そそ、冷めちゃう冷めちゃう。次はこのトランクケースかな?
(『すごい大きいね。こんな大きいの見たことないや』と笑いパチン、とトランクを開けて)
>>662
あははっ。あ、そういえばやらなきゃいけないことがあったんだぁ……。
(いつもの笑顔に戻るもすぐに苦笑いを浮かべて嫌そうな顔をし)
>>663
>>664
あ、す、すいません……話し長引かせちゃって……
(おずおずと上記を言い
ん?あぁ、大丈夫だよ。君のせいじゃないから。
(話し始めたの私だしね、とウインクし『ちょっと部屋に戻るね。また帰ってくるから』と言い飲み終わったカップを持って先にキッチンに行き)
>>665
>>666
あ、はい
(上記を答えてクッションに埋れていたぬいぐるみを引っ張り出し
んーどこかなぁ、と。お、あったあった。
(部屋に行き棚の中からファイルを取り出してリビングへ戻り)
あ、ぬいぐるみ。
(相手の抱えているぬいぐるみを見て微笑み)
>>667
>>668
……モコです。
(クマのぬいぐるみを見せて言い
>>664
「う……ん、僕何か変に心配性なんだよね。『これはいつか使うかも』とか『思い出が詰まってるからとっておこう』とか言って絶対使わないし。荷物もそんな感じで色々詰め込んできちゃった」
(自嘲するように笑い、一緒に中に入ってるものを取り出す)
モコちゃん?モコ君?
(リビングにある机に座りファイルから紙を取り出しながら聞き)
>>669
ははっ、私もそうだよ。そしたら見かねたお父さんが勝手に入れちゃってさぁ。
(『なんだかんだ持ってこなくても平気だったから結果オーライだけどね』とおかしそうに笑い)
なんなんだろうね、この現象。
(『中々物を捨てられない現象』のことを言っているらしく)
>>670
>>671
「現象……?ああ、『中々物を捨てられない現象』のことか!……お父さん、いい人だね」
(弾けるように笑ったあと、物思いにふけるような表情をして)
「これで全部かな。うわっ、思った以上に持ってきてるなぁ」
(引きつった笑みを浮かべる)
そうそう。不思議だわぁ…。
あ、うん。このシェアハウスを勧めてくれたのもお父さんなんだ。
(へへっ、と嬉しそうに笑って)
よく空港から持ってこれたね…。
(と笑いながらため息をついて)
>>672
>>673
「いやぁ、すぐ着くかなぁって思ってたら道に迷っちゃって……。紫乃ちゃんが来てくれなかったら僕どうなってたことか……」
(苦笑いしながら)
あれくらいお安い御用だよ!
(胸に手を当ててえっへん、と胸を張り)
よし、それでは片付けに入るとしますか!
(服とかは流石に分からないので細々としたものを一箇所に集め)
>>674
>>675
「第二R(ラウンド)だね……。そういえばこの近くって買い物できる場所とかある?」
(紫乃が集めたものを次々しまいながら)
えっと、確か歩いて5分くらいのところにショッピングセンターがあった気がする。
(ホームセンターもあって何でもそろうよ、と教え)
>>676
>>677
「そーなのかー。じゃあ趣味とか生活とかには困らないわけか」
(ホッとしたように息をついて)
【今日は落ちます!ありがとうございました!】
うん!なんなら片付け終わったら行ってみる?
(気分転換にもなるし、と笑いながら付け加え)
>>678
【了解です!こちらこそお相手感謝でした!】
>>679
「そうしようかな。丁度買いたいものもあるし」
(笑いながら片付ける手を早め)
参加希望です!
682:涼太◆lU:2015/08/02(日) 17:41 >>681
【pfお願いします!】
>>all
【新しく絡み文を出します。良かったら絡んでください!】
………
(廊下の隅っこでぬいぐるみを抱えて座り
名前/紫蓮 麗霧 シレン ライム
年齢/15歳
性別/男性
性格/基本的にはドS。女子高生の姉がいて、大好きな模様。
容姿/髪は紫。それ以外はアルビノ症候群で肌が白く、目は赤い。身長184cm程度普段は浴衣を着ている。
備考/俺
>>683
【不備ありません!初回いつでもどうぞ!】
そっか。……よし、片付けはこれくらいでいいかな。
(ある程度片付け終わったらしく部屋を見回して)
>>680
【絡みますね!】
たーだーいーまー……。
(どこからか帰ってきたらしくバテたようなだるい声で家に入って)
って、うわっ!ビックリした……。
(廊下に座っていた相手に気づかなかったらしく驚いたその姿はめずらしく制服姿で)
>>682
>>685
………
(相手を少し見るも無反応でまた俯き
あれあれ、君も夏バテしちゃった?大丈夫?
(『アイス食べる?』とリュックの中からアイスを覗かせ)
>>686
>>687
……………
(反応もせず俯いており
>>687
・・・今帰ったぜ
>>688
姉ちゃんの写真が無いんだが・・・
>>689
【申し訳ないのですが名前をオリキャラ名にしてくださいませんか?;】
>>685
「Grize〜.あ〜、何か兄ちゃんのこと思い出すなぁ。僕も毎日兄ちゃんの部屋の片付けしてたっけ」
(両手足を伸ばしてペタンと座りながら目を瞑る)
え、ちょっと本格的に大丈夫?
(しばらく相手の目の前でわたわたしているがもしかしたら放っておいてくれ、の合図かもしれないと思い)
……私リビングにいるからいつでもおいでー。
(小さく微笑みそう言い残すとそっとリビングへ行き)
>>688
おぉ、お帰り。どこか行ってたの?
(あ、学校帰りにアイス買ってきたんだけど食べる?と若干疲れたような笑顔で聞き)
>>689
兄ちゃん?お兄さんがいるの?
(相手の隣に座り驚いたような声色と表情で聞き)
>>692
>>693
………
(声に反応せずぼーっとしており
あの子大丈夫かなぁ。どことなく目がうつろだったし無反応だし……。
(ま、何かあったらおいでって言ったから大丈夫でしょ!と思ってリビングにある大きなテーブルの前のイスに座り宿題をやり始め)
>>694
>>695
………
(横向きにぽてっと倒れて
ゔーあっつぅ……。お茶飲も。
(キッチンへ行くべく立ち上がった際ついでに様子を見てこようかな、と思い廊下へ向かい)
大丈……って涼太君!?リョウ君!?どっちだ!?とにかく大丈夫!?!?
(倒れている相手を支えておデコに手を当てて)
>>696
>>697
………
(相手をみるも無反応でまた遠くを見だし
えええええ反応してよおおおお!
(対処の仕方が分からず『取り敢えずソファに運ぶからね!』と宣言して相手をお姫様抱っこして)
>>698
>>699
………
(無反応のままでぬいぐるみを抱え
おわっ、軽い。
(抱え上げた相手の軽さに驚くも『うん、ぬいぐるみ持ってていいからね』と微笑み相手が何かアクションを起こしてくれたことにほっとし)
よいしょっ、と……。
(静かにソファに横たわらせて)
>>700
>>701
………
(無言でもぞもぞ動いてクッションに埋れ
あ、飲み物。
(パタパタとキッチンへお茶を取りに行きソファの前のテーブルにコトン、と置くと相手の前にはジュースを置いて)
喉乾いたら飲んでいいよー、というより飲んでー。
(脱水症状起きちゃうからね、と困ったように笑い)
>>702
>>703
………
(クッションに埋れたまま反応せず
うむむむ、これは手強いぞ〜
(と相手の行動を茶化しながらも苦笑いで心配してるらしく宿題をソファの前のテーブルに置いてしばらく様子を見ることにして)
>>704
>>705
……うわっ!?暑っ!!何でクッション埋まってんだよくそ暑いのに!!
(クッションを投げ飛ばして起き上がり
>>693
「うん。……って言っても血は繋がってないんだけどね。ひねくれたところもあったけど、いい人だよ。何だかんだで優しいし。僕がいじめられた時も助けてくれたんだ」
(そう言いながら少しだけ憂いを帯びた表情になり)
うわぉっ!ビックリした……。うん暑いよね暑い暑い。
(ジュース飲む?と相手に差し出して)
>>706
……カルマも優しい人に出会えたんだね。
(私にとってのお父さんみたいだ、と優しく微笑み)
>>707
【打ちミスです……。>>708
カルマ→カルモ
カルモさんごめんなさい……】
>>708
飲む飲む!っつたく何埋まってんだよ涼太のクソ馬鹿は!モグラか!
(怒り収まらずぎゃーぎゃー言いながらも座り直し
>>708
「今、僕が日本にいるのも兄ちゃんのお陰だと思うんだ。自分の世界に閉じこもってた僕に『お前がいると邪魔なんだよどっか行けよ』って……。あの時はちょっと傷ついたけれど、兄ちゃんなりの優しさなんだよねー」
(ハーブティーを飲んで一息つく)
【いえいえ、そんなこといいんですよ!】
どうどう、落ち着いて。ジュースこぼれちゃうよ。
(はい、と手渡して苦笑いを浮かべるも元気になってくれたのを見て安心し)
>>710
ふふ、なんだかあったかい優しさを感じるなぁ、それ。
(『このシェアハウスに来たのはお兄さんに勧められて?それとも自分で?』とさらに相手に問い)
>>711
>>712
むー……でもあいつ狂ったからー!!
(ギャーギャー言いながらもジュースを飲み
く、狂った……?
(いくら片割れでもその言いようはどうか、と思いつつも苦笑いで『どういうこと?』と聞き返し)
>>713
>>714
あいつのおかんと会ったんだよ!おかんに帰って来んなって言ったのに!!
(飲み物をぶくぶく泡だてながら上記を言い「おかんに涼太が叩かれた!」と続け
えっ、それ大丈夫なの!?
(相手の肩を掴むとどこか痛いところない?怪我してない?など過剰に反応して)
>>715
【落ちます。お相手感謝です!】
>>716
見てみー
(服の袖を捲って内出血を見せ
>>712
「兄ちゃんに勧められて。……僕、変わってるところあるからさ、いじめられてたのもそれが原因で。それで兄ちゃんが日本人の友達に聞いて、このシェアハウスを勧めてくれたんだ」
(『ホントに優しかったんだよ』っと少し自慢気になり)
ちょっ……!!
(相手の傷を見ると自分の部屋に戻り保冷剤やタオルや湿布を持ってきて)
ちょっと冷たいけど我慢してね。
(タオルに包んだ保冷剤を患部に当てて『持ってて』と言い)
>>717
ふふ、なんか自慢げだね。
(でもそんなに優しいお兄さんなら私も自慢したくなるなぁ、とくすくす笑い)
>>718
>>719
んー。
(割りと素直に保冷剤を持ち
>>719
「兄ちゃんは、僕が心の底から尊敬……っていうか、なんて言うんだろう……。自分でもわかんないけど、嘘偽りなく大好きって言える存在なんだ。自慢したくもなるよ」
(ハーブティーに映る自分の顔を見ながら)
はぁ……。ビックリした……。
(気を張っていたのか目の前のテーブルにだらりと倒れこみ)
腫れが引いたら今度はあっためてねー。
(うつ伏せになりながらボソボソ言い)
>>720
そっか。
……嘘偽りなく大好きって言える存在……。
(微笑みながら相槌を打つも一瞬暗い顔になりボソッと呟き)
あ、そうだ。近くのショッピングセンター行く?
(すぐに笑顔になり相手に誘いかけ)
>>721
>>722
はいはーい。あーあ、涼太戻んのいつだろーな?
(めんどくさそうに上記を言い
そういうの決まってないんだ。
(俯いた顔をくるっと相手の方に向け『入れ替わるのって勝手に起こるの?』と聞き)
>>723
>>724
んー、寝て起きたら代わってる事もあるし涼太が傷ついたりしても代わる
(本人がよくわかっておらず上記を言い
>>722
「……うん。案内、お願いできるかな?」
(相手の態度に違和感を覚えるが特に触れることなく)
なるほど、コントロール制できるってものじゃないみたいね。
(ふむふむ、とうなづき『あ、宿題やらなきゃ』と言ってペンを持ち宿題を始め)
>>725
OK!あ、ティーカップ片してくるね。玄関で待ってて〜。
(ニコッと笑うと相手が飲み終わったティーカップを受け取りキッチンへ向かって)
>>726
>>727
見るー!!
(クッションを押しのけて上記を言い近くに転がったぬいぐるみを廊下側に放り
>>727
「Grize〜。いやぁ、紫乃ちゃんは本当にいい子だなぁ」
(玄関へ向かおうとすると、携帯電話が鳴った)
「ん〜? 誰だろう……。あっ」
(相手を見て渋い顔になり、携帯電話を切る)
え、見るの?見ても楽しいもんじゃないよ。
(私数学苦手だし……、と苦笑いするもそっと手を退けて相手が見れるようにして)
>>728
ふふっ、お出かけ久しぶりだから楽しみ〜♪
(ニコニコしながらご機嫌らしくスキップで玄関に向かい)
あれ、まだ来てないのかな?
(歩いてリビングの方へ向かい)
>>729
【落ちます!お相手感謝です】
>>730
あー、それ8!
(問題を覗き込んで上記を言い
>>730
「……ったくもー。何でこんな時に……」
(今まで見たこともないような険しい顔をしながらため息をつく)
「……あ、紫乃ちゃん」
(ハッと気づいて相手の方を振り向く)
えっ、嘘!?
(ぱらっと答えの本を見ると合っていたようで『本当だ……』と呟き)
君、頭いいんだね。
(びっくりしたような顔で相手を見つめて)
>>731
ど、どうしたの?眉間にしわ寄っちゃってるよ?
(相手の表情に驚いてビクッとするもニコッと笑って『リラックスリラックス〜』とおちゃらけたように言って)
>>732
>>733
いや、頭良いのは涼太。勉強した分が俺もわかるだけ
(何とも思わず上記をいい
>>733
「あ、うん……。ごめんね、待たせちゃって」
(反射的に携帯をポケットに突っ込んでいつもどおりの笑顔に戻る)
へぇ、知識は共有されるんだ〜。
(君たちって双子みたいだねぇ、とお茶を飲みながらニコニコして言い)
>>734
あ、ううん。平気平気!
(大丈夫だよ!と相手を安心させるようにニッコリ笑って『さ、お出かけしよ!』と相手を手招きした後スキップで玄関に向かい)
>>735
>>736
元々双子だけど?
(首をかしげて言い
は、え?そ、そうなの?
(え、でも今は二重人格で…え?と理解が出来ないのかぽかーんとした顔で動きが止まり)
>>737
>>738
生きてた方は一回死んだ。それが原因で俺ができたってこと
(簡潔に説明し
あ……。
(いけない事を聞いちゃったから謝るべきか、それとも簡潔に話しているのはもう吹っ切れているのか判断が出来ず一瞬黙り込むも)
そうなんだ。そんな話初めて聞いたなぁ。
(とサラッと流すと『はぁ、宿題だるい……』と机に再び突っ伏して)
あ、気分良くなったら好きなことしていいからね〜。
(と、いつも通りの笑顔を相手に向けて)
>>739
>>740
好きなことなー………紫乃いじり?
(考えて上記を言い
はっ、はぁ!?
(相手の言葉に顔をガバッと上げて)
私、君にいじられたことない…ないよ!ない気がするよ!
(それでも確信が持てないのか『な、ないかなぁ?』と混乱していて)
>>741
【落ちです。お相手感謝!】
>>742
混乱しすぎwww冗談だよw
(クスクス笑って言い
>>736
「楽しそうだねー。……兄ちゃん。Grize」
(後半部分は誰にも聞こえないような声で呟き、紫乃の後ろをついていく)
も、もう……。びっくりさせないでよ。
(こらっ、と相手のおでこをゆるく痛くない程度にデコピンして)
>>743
楽しいよ!お出かけ久しぶりだもん。
(ずーっとお部屋に籠ってたからねぇ、と苦笑気味にあはは、と笑い)
>>744
>>745
わっ、ちょ!傷開くじゃん!
(むっとして額を押え「さっき涼太、頭血出てたんだぞ!」と言い
>>744
「へぇ、何か意外だなぁ。いつも何処かへお出かけしてるかと思ってた。昔の僕みたいだなぁ」
(引きこもり気味だった自分を思い出して笑いながら)
【ミスです! >>745です。ごめんなさい】
749:大沢紫乃◆v.:2015/08/08(土) 23:50 えっ!?それはごめん!
(慌てて相手のおでこを見ると『良かった…開いてないみたい……』と安心してため息をついて)
それにしても随分と…その、荒れっぽいお母さんだね。
>>746
ん?あぁ、去年は高校受験真っ盛りだったし最近は引越しの準備で、ね。
(いつもって訳じゃないけど月一くらいはお出かけしてたよ〜、と楽しそうにケラケラ笑い)
昔の僕…ってあんまりお出かけしてなかったの?
(そっちこそよくお出かけしてそうに見えるよ、と歩きながら言い)
【了解です!】
>>747
>>749
見た目と中身がぜんっぜんちげーの!あいつのお父さん殺したんだぞー
(怒る様に上記を言い
>>749
「うん……。まあ、昔のことだけど。ずっと学校に行けずに引きこもってたんだ。僕、体弱かったからなぁ」
(困ったように笑いながら)
えええええええ!?それも驚きなんですけど!?
(え、殺人事件?殺人事件なの?と慌てて驚き)
>>750
そうだったんだ…。今はもう大丈夫?
(自分が外へ出してしまったことを思い出し心配するように相手に問い)
>>751
>>752
「全然大丈夫! 体弱かったのはあっちにいたときだけだったから。多分、ストレスとかの一時的なものだったのかもしれないね」
(一瞬何かを思い出したように悲しげな表情を浮かべるが、すぐに笑顔になり)
「それよりショッピングセンターってどの辺にあるの?」
(辺りをキョロキョロと見回しながら)
>>752
んー。だからおかんが刑務所いたけど今日出所してきて涼太にあったわけだー
(コップをいじりながら言い
【すみません!家の用事とかでなかなか来れなくて】
756:涼太◆lU:2015/08/10(月) 15:23 >>755
【大丈夫ですよ!】
あー、えっと、
(悲しげな表情に気づき戸惑うも場所を思い出すフリをして誤魔化して)
あ、あそこだよ!この川渡った先。
(紫乃が指差す方には橋が架かってる川の先に建つ、大きいショッピングモールがあり)
>>753
おおおお、想像以上に壮絶そしてなんで涼太君面会したし…。
(勉強そっちのけで話に聞き入り)
……あ、だからこのシェアハウスにいるの?
(普通だったらお父さんお母さんと暮らすけど両方…ねぇ、とやや気まずそうに言い)
>>754
>>757
「わっ、大きいなぁ。シェアハウスもそうだったけど。この辺の建物って何か大規模なものが多いね」
(シェアハウスに来たときと同じ様に目を輝かせて)
>>757
居るっつーかここ元々あいつの家だし
(足をぱたぱたしながら言い「ちなみにお前の部屋は元おかんの部屋」と付けたし
確かにねぇ〜。土地が広いんじゃないかな。
(狭いところより好きだなあ、と言うといよいよ本格的に楽しみになってきたのかこちらも笑みが増して)
>>758
元々家なの?それにしては大き…えええええええええ!?お母さんの部屋!?
(次々と落とされる爆弾発言に驚きまくって少し疲れたのかゼーゼーと息を切らしていて)
>>759
>>760
うるさいww家の大きさについては涼太金持ちだからなー
(ケラケラ笑って上記を言い
>>760
「土地が広いっていいよね〜。僕も好きだよ、広い場所」
(笑いながら上記を言って)
お金持ち…、だからこんな家…。
(豪邸かよ、と呟いた後『シェアハウスは誰が始めようって決めたの?』と聞いて)
>>761
うん!開放感あるし…って、話してる場合じゃないね。行こうか。
(日焼けもしちゃうしな〜と、苦笑しながら言うとまた歩き出し)
>>762
>>763
俺だけど?涼太一人じゃ可哀想だしあいつ親戚も居ないからな〜
(上記を言い「つまり俺が管理人!」と自慢げに付けたし
>>763
「そういえば日本ってちょっとジメジメしてるよね〜。やっぱり慣れないなぁ、外国の気候は」
(空を見上げながら手でパタパタと顔を仰ぎ)
そ、そっか…。
(なんだかすごく大変なんだな、と思って相槌を打って)
しっかしどこの母親もそんな感じなんだねぇ。私のところだけじゃないん…
(と言いかけて止まり『あれ、今自分の事言ってる?』と自問自答して)
>>764
やっぱりそういうものなんだ。確かにこの湿度はすごいかもね…。
(最近は異常気象多いから、と困ったように笑いつつ)
ん、ここが入り口だね。
(と、お店の入り口まで来ていて)
>>765