どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>638
「寝言かぁ……。あ、腕から離れたし、いい加減挨拶しに行こうかな」
(立ち上がって静かに部屋を出る)
>>642
「わかんないけど、気になるし……。ん? なにコレ?……ブレスレット?」
(箱の中身を取り出し、怪訝な顔をする)
>>644
Zzz…
(相手が出たことに気づかず
>>645
「お、気づいてないな。さて、どうしようっかな〜……。あ、これ……名前かな?」
(静かにドアを閉じて、他の同居人の部屋を見つける。名前が読めず、困ってしまうが、とりあえずノックをしてみる)
>>All
さぁ、どこがだろうね。私にも分からなかったんだ。
(今ならわかる気がするけど、と付け加え)
その時一番仲良かった子だったから結構キツかったんだよね〜
(再びクッションを抱えてぼすん、と座り勢いに任せて後ろに倒れこみ)
>>643
ブレスレット…?まさか…!
(『女の人からの贈り物…!?』とやや興奮気味に小さく呟き)
>>644
>>647
ええっと……その人、見る目無い……です?
(言葉が間違っているのかわからず何故か疑問形になり
>>647
「おかしいなぁ。僕こんなの持ってなかった……ような……」
(自分の考えに自身が持てないのか首を傾げてブレスレットを睨みつける)
【すみません!お婆ちゃんの看病があるから抜ける!】
651:カルモ:2015/07/31(金) 19:42 >>650
【いや待てこんなこと書いてないぞ!? ……多分】
【すみません誤爆しました… 今日はオ◯ニーして寝ます】
>>652
【だから貴方誰ってその前に名前変えてください!!ややこしいです!(汗)】
見る目無い……ふふっ、そうだね。言葉は合ってるよ。
(疑問に思ってる相手を安心させるように柔らかく微笑んで横向きになり)
だとしたら、この世界のほとんどの人は見る目なくなっちゃうやぁ。
(茶化すように続けて)
>>648
本当に覚えてないの?お母さんに貰った、とか……。
(本気で覚えてないような相手に茶化してる場合じゃないと思い共に考え始め)
>>649
>>654
……リョウは、なんて言ってましたか……?
(首を傾げて上記を言い
あの子は『かっこいい』って言ってくれたよ。
(最近の男子ってわからないわ〜とおどけて笑いながら言って)
>>655
>>654
「うん……。このデザイン大分前のものだし、昔誰かに貰ったのかも……。でも、お母さんではないと思う。だって……」
(ハッと何かに気づき、『いや、何でもない』と首を振る)
>>656
……リョウ間違ってないですよ……?
(相手を見上げて上記を言い
……そ、そっかぁ。さ、続きの荷物開けよ?
(相手の様子がおかしいことに気付いているが自分と同じ知られたくないことかもしれないと思いそれ以上は深入りしないようにぎこちない笑顔を浮かべて話を変えて)
>>657
間違ってない……。ふふ、君からしたらそうね。
(寝転んだまま手を上にあげて再び浮かび上がると)
……何か、毒気抜かれちゃったやぁ。
(へらへらと笑いながら)
>>658
>>659
……?毒なくなったらダメですか……?
(毒気の意味がわからず上記を言い
あはは、そういう意味じゃなくてなんだろ、びっくりしちゃうとか、呆気にとられるって感じかなぁ。
(浮くのをやめてボスンとソファに沈み)
……話、聞いてくれてありがとうね。
(静かな真面目な声で感謝したように優しい笑みを浮かべて上半身を起こし)
>>660
>>659
「そ、そうだね。早くしないとお茶冷めちゃうし……」
(同じくぎこちない笑顔を浮かべながら荷物を開ける)
>>661
……いえ。
(少し笑い返して上記を言い
そそ、冷めちゃう冷めちゃう。次はこのトランクケースかな?
(『すごい大きいね。こんな大きいの見たことないや』と笑いパチン、とトランクを開けて)
>>662
あははっ。あ、そういえばやらなきゃいけないことがあったんだぁ……。
(いつもの笑顔に戻るもすぐに苦笑いを浮かべて嫌そうな顔をし)
>>663
>>664
あ、す、すいません……話し長引かせちゃって……
(おずおずと上記を言い
ん?あぁ、大丈夫だよ。君のせいじゃないから。
(話し始めたの私だしね、とウインクし『ちょっと部屋に戻るね。また帰ってくるから』と言い飲み終わったカップを持って先にキッチンに行き)
>>665
>>666
あ、はい
(上記を答えてクッションに埋れていたぬいぐるみを引っ張り出し
んーどこかなぁ、と。お、あったあった。
(部屋に行き棚の中からファイルを取り出してリビングへ戻り)
あ、ぬいぐるみ。
(相手の抱えているぬいぐるみを見て微笑み)
>>667
>>668
……モコです。
(クマのぬいぐるみを見せて言い
>>664
「う……ん、僕何か変に心配性なんだよね。『これはいつか使うかも』とか『思い出が詰まってるからとっておこう』とか言って絶対使わないし。荷物もそんな感じで色々詰め込んできちゃった」
(自嘲するように笑い、一緒に中に入ってるものを取り出す)
モコちゃん?モコ君?
(リビングにある机に座りファイルから紙を取り出しながら聞き)
>>669
ははっ、私もそうだよ。そしたら見かねたお父さんが勝手に入れちゃってさぁ。
(『なんだかんだ持ってこなくても平気だったから結果オーライだけどね』とおかしそうに笑い)
なんなんだろうね、この現象。
(『中々物を捨てられない現象』のことを言っているらしく)
>>670
>>671
「現象……?ああ、『中々物を捨てられない現象』のことか!……お父さん、いい人だね」
(弾けるように笑ったあと、物思いにふけるような表情をして)
「これで全部かな。うわっ、思った以上に持ってきてるなぁ」
(引きつった笑みを浮かべる)
そうそう。不思議だわぁ…。
あ、うん。このシェアハウスを勧めてくれたのもお父さんなんだ。
(へへっ、と嬉しそうに笑って)
よく空港から持ってこれたね…。
(と笑いながらため息をついて)
>>672
>>673
「いやぁ、すぐ着くかなぁって思ってたら道に迷っちゃって……。紫乃ちゃんが来てくれなかったら僕どうなってたことか……」
(苦笑いしながら)
あれくらいお安い御用だよ!
(胸に手を当ててえっへん、と胸を張り)
よし、それでは片付けに入るとしますか!
(服とかは流石に分からないので細々としたものを一箇所に集め)
>>674
>>675
「第二R(ラウンド)だね……。そういえばこの近くって買い物できる場所とかある?」
(紫乃が集めたものを次々しまいながら)
えっと、確か歩いて5分くらいのところにショッピングセンターがあった気がする。
(ホームセンターもあって何でもそろうよ、と教え)
>>676
>>677
「そーなのかー。じゃあ趣味とか生活とかには困らないわけか」
(ホッとしたように息をついて)
【今日は落ちます!ありがとうございました!】
うん!なんなら片付け終わったら行ってみる?
(気分転換にもなるし、と笑いながら付け加え)
>>678
【了解です!こちらこそお相手感謝でした!】
>>679
「そうしようかな。丁度買いたいものもあるし」
(笑いながら片付ける手を早め)
参加希望です!
682:涼太◆lU:2015/08/02(日) 17:41 >>681
【pfお願いします!】
>>all
【新しく絡み文を出します。良かったら絡んでください!】
………
(廊下の隅っこでぬいぐるみを抱えて座り
名前/紫蓮 麗霧 シレン ライム
年齢/15歳
性別/男性
性格/基本的にはドS。女子高生の姉がいて、大好きな模様。
容姿/髪は紫。それ以外はアルビノ症候群で肌が白く、目は赤い。身長184cm程度普段は浴衣を着ている。
備考/俺
>>683
【不備ありません!初回いつでもどうぞ!】
そっか。……よし、片付けはこれくらいでいいかな。
(ある程度片付け終わったらしく部屋を見回して)
>>680
【絡みますね!】
たーだーいーまー……。
(どこからか帰ってきたらしくバテたようなだるい声で家に入って)
って、うわっ!ビックリした……。
(廊下に座っていた相手に気づかなかったらしく驚いたその姿はめずらしく制服姿で)
>>682
>>685
………
(相手を少し見るも無反応でまた俯き
あれあれ、君も夏バテしちゃった?大丈夫?
(『アイス食べる?』とリュックの中からアイスを覗かせ)
>>686
>>687
……………
(反応もせず俯いており
>>687
・・・今帰ったぜ
>>688
姉ちゃんの写真が無いんだが・・・
>>689
【申し訳ないのですが名前をオリキャラ名にしてくださいませんか?;】
>>685
「Grize〜.あ〜、何か兄ちゃんのこと思い出すなぁ。僕も毎日兄ちゃんの部屋の片付けしてたっけ」
(両手足を伸ばしてペタンと座りながら目を瞑る)
え、ちょっと本格的に大丈夫?
(しばらく相手の目の前でわたわたしているがもしかしたら放っておいてくれ、の合図かもしれないと思い)
……私リビングにいるからいつでもおいでー。
(小さく微笑みそう言い残すとそっとリビングへ行き)
>>688
おぉ、お帰り。どこか行ってたの?
(あ、学校帰りにアイス買ってきたんだけど食べる?と若干疲れたような笑顔で聞き)
>>689
兄ちゃん?お兄さんがいるの?
(相手の隣に座り驚いたような声色と表情で聞き)
>>692
>>693
………
(声に反応せずぼーっとしており
あの子大丈夫かなぁ。どことなく目がうつろだったし無反応だし……。
(ま、何かあったらおいでって言ったから大丈夫でしょ!と思ってリビングにある大きなテーブルの前のイスに座り宿題をやり始め)
>>694
>>695
………
(横向きにぽてっと倒れて
ゔーあっつぅ……。お茶飲も。
(キッチンへ行くべく立ち上がった際ついでに様子を見てこようかな、と思い廊下へ向かい)
大丈……って涼太君!?リョウ君!?どっちだ!?とにかく大丈夫!?!?
(倒れている相手を支えておデコに手を当てて)
>>696
>>697
………
(相手をみるも無反応でまた遠くを見だし
えええええ反応してよおおおお!
(対処の仕方が分からず『取り敢えずソファに運ぶからね!』と宣言して相手をお姫様抱っこして)
>>698
>>699
………
(無反応のままでぬいぐるみを抱え
おわっ、軽い。
(抱え上げた相手の軽さに驚くも『うん、ぬいぐるみ持ってていいからね』と微笑み相手が何かアクションを起こしてくれたことにほっとし)
よいしょっ、と……。
(静かにソファに横たわらせて)
>>700
>>701
………
(無言でもぞもぞ動いてクッションに埋れ
あ、飲み物。
(パタパタとキッチンへお茶を取りに行きソファの前のテーブルにコトン、と置くと相手の前にはジュースを置いて)
喉乾いたら飲んでいいよー、というより飲んでー。
(脱水症状起きちゃうからね、と困ったように笑い)
>>702
>>703
………
(クッションに埋れたまま反応せず
うむむむ、これは手強いぞ〜
(と相手の行動を茶化しながらも苦笑いで心配してるらしく宿題をソファの前のテーブルに置いてしばらく様子を見ることにして)
>>704
>>705
……うわっ!?暑っ!!何でクッション埋まってんだよくそ暑いのに!!
(クッションを投げ飛ばして起き上がり
>>693
「うん。……って言っても血は繋がってないんだけどね。ひねくれたところもあったけど、いい人だよ。何だかんだで優しいし。僕がいじめられた時も助けてくれたんだ」
(そう言いながら少しだけ憂いを帯びた表情になり)
うわぉっ!ビックリした……。うん暑いよね暑い暑い。
(ジュース飲む?と相手に差し出して)
>>706
……カルマも優しい人に出会えたんだね。
(私にとってのお父さんみたいだ、と優しく微笑み)
>>707
【打ちミスです……。>>708
カルマ→カルモ
カルモさんごめんなさい……】
>>708
飲む飲む!っつたく何埋まってんだよ涼太のクソ馬鹿は!モグラか!
(怒り収まらずぎゃーぎゃー言いながらも座り直し
>>708
「今、僕が日本にいるのも兄ちゃんのお陰だと思うんだ。自分の世界に閉じこもってた僕に『お前がいると邪魔なんだよどっか行けよ』って……。あの時はちょっと傷ついたけれど、兄ちゃんなりの優しさなんだよねー」
(ハーブティーを飲んで一息つく)
【いえいえ、そんなこといいんですよ!】
どうどう、落ち着いて。ジュースこぼれちゃうよ。
(はい、と手渡して苦笑いを浮かべるも元気になってくれたのを見て安心し)
>>710
ふふ、なんだかあったかい優しさを感じるなぁ、それ。
(『このシェアハウスに来たのはお兄さんに勧められて?それとも自分で?』とさらに相手に問い)
>>711
>>712
むー……でもあいつ狂ったからー!!
(ギャーギャー言いながらもジュースを飲み
く、狂った……?
(いくら片割れでもその言いようはどうか、と思いつつも苦笑いで『どういうこと?』と聞き返し)
>>713
>>714
あいつのおかんと会ったんだよ!おかんに帰って来んなって言ったのに!!
(飲み物をぶくぶく泡だてながら上記を言い「おかんに涼太が叩かれた!」と続け
えっ、それ大丈夫なの!?
(相手の肩を掴むとどこか痛いところない?怪我してない?など過剰に反応して)
>>715
【落ちます。お相手感謝です!】
>>716
見てみー
(服の袖を捲って内出血を見せ
>>712
「兄ちゃんに勧められて。……僕、変わってるところあるからさ、いじめられてたのもそれが原因で。それで兄ちゃんが日本人の友達に聞いて、このシェアハウスを勧めてくれたんだ」
(『ホントに優しかったんだよ』っと少し自慢気になり)
ちょっ……!!
(相手の傷を見ると自分の部屋に戻り保冷剤やタオルや湿布を持ってきて)
ちょっと冷たいけど我慢してね。
(タオルに包んだ保冷剤を患部に当てて『持ってて』と言い)
>>717
ふふ、なんか自慢げだね。
(でもそんなに優しいお兄さんなら私も自慢したくなるなぁ、とくすくす笑い)
>>718
>>719
んー。
(割りと素直に保冷剤を持ち
>>719
「兄ちゃんは、僕が心の底から尊敬……っていうか、なんて言うんだろう……。自分でもわかんないけど、嘘偽りなく大好きって言える存在なんだ。自慢したくもなるよ」
(ハーブティーに映る自分の顔を見ながら)
はぁ……。ビックリした……。
(気を張っていたのか目の前のテーブルにだらりと倒れこみ)
腫れが引いたら今度はあっためてねー。
(うつ伏せになりながらボソボソ言い)
>>720
そっか。
……嘘偽りなく大好きって言える存在……。
(微笑みながら相槌を打つも一瞬暗い顔になりボソッと呟き)
あ、そうだ。近くのショッピングセンター行く?
(すぐに笑顔になり相手に誘いかけ)
>>721
>>722
はいはーい。あーあ、涼太戻んのいつだろーな?
(めんどくさそうに上記を言い
そういうの決まってないんだ。
(俯いた顔をくるっと相手の方に向け『入れ替わるのって勝手に起こるの?』と聞き)
>>723
>>724
んー、寝て起きたら代わってる事もあるし涼太が傷ついたりしても代わる
(本人がよくわかっておらず上記を言い
>>722
「……うん。案内、お願いできるかな?」
(相手の態度に違和感を覚えるが特に触れることなく)
なるほど、コントロール制できるってものじゃないみたいね。
(ふむふむ、とうなづき『あ、宿題やらなきゃ』と言ってペンを持ち宿題を始め)
>>725
OK!あ、ティーカップ片してくるね。玄関で待ってて〜。
(ニコッと笑うと相手が飲み終わったティーカップを受け取りキッチンへ向かって)
>>726
>>727
見るー!!
(クッションを押しのけて上記を言い近くに転がったぬいぐるみを廊下側に放り
>>727
「Grize〜。いやぁ、紫乃ちゃんは本当にいい子だなぁ」
(玄関へ向かおうとすると、携帯電話が鳴った)
「ん〜? 誰だろう……。あっ」
(相手を見て渋い顔になり、携帯電話を切る)
え、見るの?見ても楽しいもんじゃないよ。
(私数学苦手だし……、と苦笑いするもそっと手を退けて相手が見れるようにして)
>>728
ふふっ、お出かけ久しぶりだから楽しみ〜♪
(ニコニコしながらご機嫌らしくスキップで玄関に向かい)
あれ、まだ来てないのかな?
(歩いてリビングの方へ向かい)
>>729
【落ちます!お相手感謝です】
>>730
あー、それ8!
(問題を覗き込んで上記を言い
>>730
「……ったくもー。何でこんな時に……」
(今まで見たこともないような険しい顔をしながらため息をつく)
「……あ、紫乃ちゃん」
(ハッと気づいて相手の方を振り向く)
えっ、嘘!?
(ぱらっと答えの本を見ると合っていたようで『本当だ……』と呟き)
君、頭いいんだね。
(びっくりしたような顔で相手を見つめて)
>>731
ど、どうしたの?眉間にしわ寄っちゃってるよ?
(相手の表情に驚いてビクッとするもニコッと笑って『リラックスリラックス〜』とおちゃらけたように言って)
>>732
>>733
いや、頭良いのは涼太。勉強した分が俺もわかるだけ
(何とも思わず上記をいい
>>733
「あ、うん……。ごめんね、待たせちゃって」
(反射的に携帯をポケットに突っ込んでいつもどおりの笑顔に戻る)
へぇ、知識は共有されるんだ〜。
(君たちって双子みたいだねぇ、とお茶を飲みながらニコニコして言い)
>>734
あ、ううん。平気平気!
(大丈夫だよ!と相手を安心させるようにニッコリ笑って『さ、お出かけしよ!』と相手を手招きした後スキップで玄関に向かい)
>>735
>>736
元々双子だけど?
(首をかしげて言い
は、え?そ、そうなの?
(え、でも今は二重人格で…え?と理解が出来ないのかぽかーんとした顔で動きが止まり)
>>737
>>738
生きてた方は一回死んだ。それが原因で俺ができたってこと
(簡潔に説明し
あ……。
(いけない事を聞いちゃったから謝るべきか、それとも簡潔に話しているのはもう吹っ切れているのか判断が出来ず一瞬黙り込むも)
そうなんだ。そんな話初めて聞いたなぁ。
(とサラッと流すと『はぁ、宿題だるい……』と机に再び突っ伏して)
あ、気分良くなったら好きなことしていいからね〜。
(と、いつも通りの笑顔を相手に向けて)
>>739
>>740
好きなことなー………紫乃いじり?
(考えて上記を言い
はっ、はぁ!?
(相手の言葉に顔をガバッと上げて)
私、君にいじられたことない…ないよ!ない気がするよ!
(それでも確信が持てないのか『な、ないかなぁ?』と混乱していて)
>>741
【落ちです。お相手感謝!】
>>742
混乱しすぎwww冗談だよw
(クスクス笑って言い
>>736
「楽しそうだねー。……兄ちゃん。Grize」
(後半部分は誰にも聞こえないような声で呟き、紫乃の後ろをついていく)
も、もう……。びっくりさせないでよ。
(こらっ、と相手のおでこをゆるく痛くない程度にデコピンして)
>>743
楽しいよ!お出かけ久しぶりだもん。
(ずーっとお部屋に籠ってたからねぇ、と苦笑気味にあはは、と笑い)
>>744
>>745
わっ、ちょ!傷開くじゃん!
(むっとして額を押え「さっき涼太、頭血出てたんだぞ!」と言い
>>744
「へぇ、何か意外だなぁ。いつも何処かへお出かけしてるかと思ってた。昔の僕みたいだなぁ」
(引きこもり気味だった自分を思い出して笑いながら)
【ミスです! >>745です。ごめんなさい】
749:大沢紫乃◆v.:2015/08/08(土) 23:50 えっ!?それはごめん!
(慌てて相手のおでこを見ると『良かった…開いてないみたい……』と安心してため息をついて)
それにしても随分と…その、荒れっぽいお母さんだね。
>>746
ん?あぁ、去年は高校受験真っ盛りだったし最近は引越しの準備で、ね。
(いつもって訳じゃないけど月一くらいはお出かけしてたよ〜、と楽しそうにケラケラ笑い)
昔の僕…ってあんまりお出かけしてなかったの?
(そっちこそよくお出かけしてそうに見えるよ、と歩きながら言い)
【了解です!】
>>747
>>749
見た目と中身がぜんっぜんちげーの!あいつのお父さん殺したんだぞー
(怒る様に上記を言い
>>749
「うん……。まあ、昔のことだけど。ずっと学校に行けずに引きこもってたんだ。僕、体弱かったからなぁ」
(困ったように笑いながら)
えええええええ!?それも驚きなんですけど!?
(え、殺人事件?殺人事件なの?と慌てて驚き)
>>750
そうだったんだ…。今はもう大丈夫?
(自分が外へ出してしまったことを思い出し心配するように相手に問い)
>>751
>>752
「全然大丈夫! 体弱かったのはあっちにいたときだけだったから。多分、ストレスとかの一時的なものだったのかもしれないね」
(一瞬何かを思い出したように悲しげな表情を浮かべるが、すぐに笑顔になり)
「それよりショッピングセンターってどの辺にあるの?」
(辺りをキョロキョロと見回しながら)
>>752
んー。だからおかんが刑務所いたけど今日出所してきて涼太にあったわけだー
(コップをいじりながら言い
【すみません!家の用事とかでなかなか来れなくて】
756:涼太◆lU:2015/08/10(月) 15:23 >>755
【大丈夫ですよ!】
あー、えっと、
(悲しげな表情に気づき戸惑うも場所を思い出すフリをして誤魔化して)
あ、あそこだよ!この川渡った先。
(紫乃が指差す方には橋が架かってる川の先に建つ、大きいショッピングモールがあり)
>>753
おおおお、想像以上に壮絶そしてなんで涼太君面会したし…。
(勉強そっちのけで話に聞き入り)
……あ、だからこのシェアハウスにいるの?
(普通だったらお父さんお母さんと暮らすけど両方…ねぇ、とやや気まずそうに言い)
>>754
>>757
「わっ、大きいなぁ。シェアハウスもそうだったけど。この辺の建物って何か大規模なものが多いね」
(シェアハウスに来たときと同じ様に目を輝かせて)
>>757
居るっつーかここ元々あいつの家だし
(足をぱたぱたしながら言い「ちなみにお前の部屋は元おかんの部屋」と付けたし
確かにねぇ〜。土地が広いんじゃないかな。
(狭いところより好きだなあ、と言うといよいよ本格的に楽しみになってきたのかこちらも笑みが増して)
>>758
元々家なの?それにしては大き…えええええええええ!?お母さんの部屋!?
(次々と落とされる爆弾発言に驚きまくって少し疲れたのかゼーゼーと息を切らしていて)
>>759
>>760
うるさいww家の大きさについては涼太金持ちだからなー
(ケラケラ笑って上記を言い
>>760
「土地が広いっていいよね〜。僕も好きだよ、広い場所」
(笑いながら上記を言って)
お金持ち…、だからこんな家…。
(豪邸かよ、と呟いた後『シェアハウスは誰が始めようって決めたの?』と聞いて)
>>761
うん!開放感あるし…って、話してる場合じゃないね。行こうか。
(日焼けもしちゃうしな〜と、苦笑しながら言うとまた歩き出し)
>>762
>>763
俺だけど?涼太一人じゃ可哀想だしあいつ親戚も居ないからな〜
(上記を言い「つまり俺が管理人!」と自慢げに付けたし
>>763
「そういえば日本ってちょっとジメジメしてるよね〜。やっぱり慣れないなぁ、外国の気候は」
(空を見上げながら手でパタパタと顔を仰ぎ)
そ、そっか…。
(なんだかすごく大変なんだな、と思って相槌を打って)
しっかしどこの母親もそんな感じなんだねぇ。私のところだけじゃないん…
(と言いかけて止まり『あれ、今自分の事言ってる?』と自問自答して)
>>764
やっぱりそういうものなんだ。確かにこの湿度はすごいかもね…。
(最近は異常気象多いから、と困ったように笑いつつ)
ん、ここが入り口だね。
(と、お店の入り口まで来ていて)
>>765