書き込み数が900越えたので作りました
2:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/06(金) 22:13【1000になったので上げます!ありがとうございます】
3:ポーラン◆yc:2015/11/06(金) 22:29>>1 乙パラ!
4:ポーラン◆yc:2015/11/06(金) 23:05 ポーラン「もうみんな寝てるオブかな?」
???1「あぁ、雪降らないかな…」
???2「僕らの故郷はもう初雪来たのにね…」
まりぃ「でも寒いよ〜私は冬は苦手かな?」
ベリー「まりぃ冬が嫌いだなんてダサいわね〜」
アミー「お姉ちゃん!そんなのは人それぞれでしょ?」
ベリー「まあ、いいわ!」
アミー「もう、お姉ちゃんは〜」
モミジ「モミジはイチョウとかが降ってほしいかな?雪も秋色だけどね…」
えりな「私は春が好きです!」
モミジ「春も秋色だよね。でもモミジはやっぱり秋が一番」
えりな「モミちゃんは秋が好きなんだね!なんで秋が好きなの?」
モミジ「秋はキレイで落ち着くしゆっくりできる秋色な季節だから」
えりな「へえ〜」
まりぃ「じゃあ、なんでえりなは春が好きなの?」
えりな「お花さんたちと遊べるから」
ベリー「あんたは毎日お花さんお花さんって、いい加減、飽きないの?大丈夫?さすが頭の中はメルヘンチックね」
アミー「もう、お姉ちゃん!そんなこと言うもんじゃないわ!なんでお姉ちゃんはいつもそんな生意気なのよ!」
ベリー「生意気で結構!」
アミー「何よ!えりなちゃんごめんね」
えりな「いいよいいよ」
パレット
いおり「寒い〜…」
まりあ「うんうん」
りな「四人でライブしない?」
ことみ「いいよ〜」
いおり「りな、ことみ。私達の曲歌えるよね?」
ことみ、りな「うん。」
いおり、まりあ「んじゃ、ライブしようか」
「ミルキードリームのライブ。姉妹揃ってのライブ楽しみにしてるね。
いおりちゃんのコーデはミルキーパッションオーロラコーデね。」
ミルキーパッションオーロラコーデ!あはっ
「まりあちゃんのコーデはミルキーパッションポップコーデね。元気なまりあちゃんにぴったり」
ミルキーパッションポップコーデ!えへっ
「りなちゃんのコーデはミルキーパッションエスニックコーデね」
ミルキーパッションエスニックコーデ!にこっ
「ことみちゃんのコーデはミルキーパッションフェミニンコーデね。」
ミルキーパッションフェミニンコーデ!えへ
ファン「きゃー!ミルキーフラワーとドリームフラワーだ!」
いおり、まりあ「ドリームフラワーと」
りな、ことみ「ミルキーフラワーです!」
いおり、まりあ、りな、ことみ「姉妹揃って、ミルキードリームです!」
ファン「きゃー!」
まりあ、ことみ「聞いてください!太陽が生まれる場所!」
荒れた大地へと〜♪根を張る樹々のよう〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
スイーツランド!
フラワーランド!
アクアメロディ!
バブルミュージック!
サイリウムチェンジ!あはっ!
この世の果てを照らして〜♪めぐる太陽は生まれ変わって輝く朝を運んでくる〜♪あなたと出逢い私の夢は始まった〜♪命ある限り燃やして終わりなき〜♪まほろばへ〜♪
ファン「可愛い!」
いおり、まりあ、りな、ことみ「ありがとうございました!
次のライブも来てね!」
???1「えへへ、皆さん色んな季節が好きなんだね。」
???2「私達はやっぱり冬が好きかな。雪掻きは辛いけどね。」
>>まりぃ達
白音「わっ!雪だ!
僕、雪白くて大好きなんだ…!」
桜歌「妾は、苦手じゃ…
雪の玉が当てられるからな!」
黒亜(雪合戦弱いだけでしょ…)
クレア「黒亜、遊ぼ?」
黒亜「姉ちゃん………語尾は?」
クレア「あ…あ、遊ぼ?なのだ!…」
黒亜「おそいわ!!」
しろくま「白音〜!怪我したら、いってね〜!」
白音「うん〜!」
???1「あ、初雪だ!」
???2「いっはい降ってる!」
???1「ホカホカしてふわふわしてひんやりして真っ白でハッピー!」
???2「……いいね!」
まりぃ「雪はキレイだね!」
アミー「ねえ雪合戦しようよ!」
なつき「いいですね〜やろうよ〜」
えりな「やりたいな〜」
モミジ「モミジも…」
ベリー「負けないんだから!」
なつき「まりぃ様はどうします?」
まりぃ「私もやろうかな?」
アミー「みんなはどう?」
桜歌たち
まりぃ「いおりたちすご〜い!」
なつき「サイコ〜」
ベリー「まあ、いいんじゃない?」
アミー「可愛い〜!」
モミジ「秋色だった…」
えりな「すごいな〜」
いおりたち
いおり、まりあ、りな、ことみ「あ、ありがとう」
まりあ「モミジたちと一緒にライブしたくなっちゃった」
ことみ「そうだね」
まりぃたち
モミジ「いおりたちとライブするともっと秋色になるかも!秋色ライブしたい…」
えりな「モミちゃん、ライブしよう!秋色ドリームだよ!」
モミジ「うん、秋色ドリーム!」
まりぃ「私たちもいいかな?」
いおりたち
いおり、まりあ、りな、ことみ「もちろん!いいよ!」
まりぃたち
まりぃ「やった〜!じゃあ、よろしくね!」
モミジ「秋色よろ」
えりな「よろしくお願いします…!」
アミー「よろしくね」
ベリー「ふんっよろしく…」
いおりたち
いおり、まりあ「よろしく!」
りな、ことみ「よろしくお願いします!」
まりぃたち
アミー「いおりちゃんたちも雪合戦しよ?」
いおりたち
いおり「いいよ!」
まりあ、ことみ「久しぶりだ!雪合戦」
りな「いいよ。マフラーと手袋しよ…」
アミー
まりぃ「いくよ〜!えいっ」
雪を投げた。
(ペチャ)
なつきにかかった
なつき「やりましたね〜まりぃ様〜」
投げた。
(ペチャ)
アミーにかかった
アミー「やったな〜えいっ」
投げた。いおりの顔にかかった。
いおり
いおり「もー!えいっ」
雪を投げた
まりあ「残念!どこ投げてるの!」
避けた
(ペチャッ)
ことみ、りな「わーい!まりあに当たった!えいっ」
雪を投げた
まりぃにかかった
まりぃたち
まりぃ「きゃあ!やったね〜!えいっ」
(ペチャ)
ベリーにかかった
ベリー「やだ!せっかくの美しい顔が台無しじゃない!クイーンに投げるなんてずるいわ!はあっ」
投げた。
(ペチャ)
モミジに当たった。
モミジ「きゃあ!どうすればいいの?」
えりな「投げるんだよ」
モミジ「やってみる…えいっ」
りなに当たった
いおりたち
りな「きゃあ!お返しだ!」
投げた
えりなに当たった
ことみ「いおり、ことみ、隠れるよ」
ガードを作った
まりぃたち
桜歌「じゃあ投げ…((ベチャ!
痛いのじゃ…」
黒亜「ハッ…!ざまぁww」
クレア「黒亜………キャラ…」
白音「ふぅ…できた!」
白音が作ったのは、
巨大なかまくら
白音「ここで、ひとやすみしようよ!」
【沙希っぽいの書いて見たw
https://ha10.net/up/data/img/e01d339469c86f4.png
普段と髪型違うのはご愛嬌で←】
沙希:雪合戦か…楽しそう…
羅菜:僕達も参加していいかな?
える:えるもえるもーーー!
玲央:うん、カラフルユニットの選出に使えそうね…!
【画像ミスったw正しくはこちらw
https://ha10.net/up/data/img/4488.png】
えりな「きゃあ!も〜う!」
ベリー「牛か!」
アミー「お姉ちゃんがツッコんだ〜」
ベリー「アミーうるさいわよ!」
アミー「あはははは〜」
ベリー「こら〜!」
ベリーはアミーを追いかけた。
アミー「えいっ」
雪玉を投げた
(ペチャ)
ベリー「待ちなさ〜い!」
りなたち
りな「あはは!楽しい」
いおり「りな、寒がりなのに楽しんでる。」
りな「楽しいんだもん!えいっ!」
雪玉を投げた
(ペチャッ)
ベリーに当たった
まりあ、いおり、ことみ「えいっ!」
雪玉を投げた
まりぃたち
ベリー「よくもクイーンに…はあ!」
いおりたちに投げた。そして、いおりたちも追いかけた。
まりぃ「雪って楽しいな!」
なつきは雪だるまを作った。
まりぃ「わあ〜可愛い〜」
なつき「うふふ」
いおりたち
いおり、まりあ、ことみ「わー!!」
逃げていて
りな「楽しいな」
かまくらをつくって完成して小さいウサギを雪で作っていて
まりぃたち
あいす「雪のお布団気持ちいい〜♪」
桜歌「あいす!?風邪引くのじゃ!?
や、やめるのじゃ〜!」
まりぃ「りなのウサギさんも可愛いな〜」
なつき「ですね〜」
りな
ベリー「今度は雪だるま対決よ!どれだけ雪だるまが大きくて美しいかを競うのよ!スタートよ!」
【少し落ちます】
りな「ありがとう!」
まりぃ、なつき
まりあ「いいよ!」
いおり「雪だるまね!負けない!」
ベリー
ベリー「あたしの雪だるま!」
まりぃ「わあ〜すご〜い!みんな頑張って!」
アミー「楽しそう…私も!大きいの作るよ〜!」
なつき「審査員はなつが決めてもいいですか?いいのなら、まりぃ様をお願いします!いいでしょうか?」
まりぃ「ありがとう!1人じゃつまらないからもう1人か2人決めよう!いおりたち決めていいよ!」
いおりたち
【久しぶりです〜 今回は結構良い点数でした‥‥理科以外は。】
リトル 「ん〜っ‥だいぶ楽になった〜」
ココル 「リトル、はい。これ。」
リトル 「これ‥新しいコーデ?」
ココル 「リトルをイメージして作った。ユユと私とルネで。」
ユユ 「ユユは雪の結晶の刺繍を縫ったユユ〜」
ルネ 「私はマフラーを編んだのよ。」
ココル 「コーデ名は『雪ん子ほんわかコーデ』今の季節は雪とか
イチョウとかが楽しめる季節でしょ?だからこのコーデを着てリトルに
ソロライブとかやってほしいな〜何て思ったり。」
リトル 「雪ん子ほんわかコーデ‥ユユが縫ってくれた刺繍も
ルネが編んでくれたマフラーもあったかくてココロがポカポカしそう!
ありがと!」
ココル 「リトルのためにやったんだし‥」
ユユ 「ユユも褒められて嬉しいユユ〜」
ルネ 「どういたしまして。あっ、雪‥」
リトル 「知ってるよ!確か寒い時期に降る白い物体‥?みたいなのを雪って言うんだよね?初めて見る〜っ」
まりあ「出来た!」
いおり「まりあもすごいね。私も出来た!」
ことみ「私も」
りな「審査員は私がやります。
うーん。みんないいけど…やっぱ、まりあのがいいかな」
まりぃたち
【よかったですね〜】
まりぃ「リトル寒いね〜」
ベリー「情けないわね」←震えている
アミー「お姉ちゃんも震えてんじゃん!」
まりぃ「リトルたちも私たちと一緒にライブしようよ!」
なつき「なつもリトルちゃんたちとライブしたいな〜」
リトルたち
アミー「できた!」
ベリーはまだ作っている
アミー「わあ〜大きい!」
ベリーの雪だるまにリボンを付けた。
ベリー「できたわ!」
まりぃ「わあ〜みんなの雪だるま大きい!すご〜い!じゃあ札を挙げてもらいましょう!よかったのは…」
ベリー「あたしに決まっているでしょ?」
まりぃはアミーといおりの札を挙げた
まりぃ「私はやっぱり優しくて可愛いのが好きだなぁ〜」
いおりたち
リトル 「あっまりぃ、なつき、ベリーアミー!まりぃ達とライブ?
ちょっとゴメんね!それは出来ないんだ」
ココル 「私達スタードリーム、最近忙しいんだ。」
ユユ 「これからリトルのソロライブ、その後この四人で行う
スペシャルライブがあるユユ!」
ルネ 「一緒にライブはしたいのだけれど‥今は出来ないの。ごめんなさい」
まりぃたち
零羽「……ふぅ!作れた!」
零羽が作ったのは、
妖精?みたいな雪だるま
まりぃ「分かった!」
リトルたち
まりぃ「わあ〜可愛い〜」
まりぃは零羽の札も挙げた。
零羽
ベリー「あたしソロライブして来るわ!いいねを集めなきゃ!」
アミー「頑張ってね!」
「ベリー様はウィンターゴージャスクイーンコーデね!寒い冬でもゴージャスなドレスを見ると暖かくなるわね」
ウィンターゴージャスクイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
ロイヤルクイーンサイリウムエアリー!
サイリウムフェザーが出た。するとサイリウムフェザーが黄金に輝いた。そして王冠のオーラが出た。
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
ファン「キャー!サイコ〜!ベリー様かっこいい〜!ベリー様〜!クイーン!」
めが姉ぇ「ベリー様のいいねが900超え、1090になりました!おめでとうございます!」
ベリー「当然よ」
アミー「(小声)お姉ちゃん、すごい…」
まりあ「私は…」
いおりとまりぃの札をあげた
ことみ「私は」
ベリーとアミーの札をあげた
いおり「私は〜」
まりぃとことみの札をあげた
いおり「みんな、可愛い〜」
まりぃたち
めがねぇ 「リトルちゃんのコーデはスマイルブーケ特性!
雪ん子ほんわかコーデね!ほんわかして不思議な魅力を持つリトルちゃんに
雪ん子定番!真っ白なマフラーを加えればあっというまに
雪ん子リトルちゃんに大変身!」
リトル 「雪ん子ほんわかコーデ!あははっ」
ファン 「リトル様〜!雪ん子リトルちゃん‥癒される〜!可愛い〜!」
リトル 「ありがとう!雪ん子特性の歌を皆に聴かせてあげるよ!
雪ん子パラダイス、聴いてください!」
ファン 「新曲!?聴きたーい!雪ん子パラダイス‥面白そう!新しいね!」
♪雪ん子パラダイス 未来はすぐそこ 諦めちゃダメダメ✖️3♪
♪降り積もる雪の中 現れるのは お野菜いかが 雪ん子ちゃん!♪
♪スペシャルタイムズ 雪ん子特性 お野菜食べて風邪に負けるな♪
リトル 「あはっ 雪ん子ストーリー スイッチオーン」
当たり一面雪が降り積もっている)
リトル 「冷たい〜!」
雪の精や雪うさぎが現れ)
雪の精 「こっち!来て来て〜 遊ぼうよ!ぼく達と一緒に!」
雪の結晶やお菓子が降り積もり)
リトル 「わぁ‥わぁ〜っ!あははっ‥‥」
会場に雪やお菓子が降り積もる)
ファン 「お菓子?美味しそう!あま〜いにおい!食べれるよこれ!すごい!」
リトル 「私達のプレゼント、受け取ってね!」
リトルと雪の精が手を広げ)
リトル 「雪ん子スペシャル!スイーツパラダイス〜」
リトル 「エアリーチェーンジ!」
ぐるっと回り)
リトル 「サイリウム雪ん子エアリー!」
胸に手を当て微笑む)
ファン 「リトル様〜!リトルちゃん〜!可愛い!すごいよ〜!」
ココル 「さっすがリトル」
ユユ 「可愛いライブだったユユ!」
ルネ 「私もソロライブやってみようかしら」
キツネコ 「さすがリトルキツ‥キツネコも頑張るキツよ!」
???1「みんなラブリーキュートクール可愛い!」
???2「いいね!」
>>みんな
ベリー「あたしの雪だるまが美しいのは当たり前でしょ?」
ベリーは自分の札を挙げた。
アミー「私は…」
ベリーとまりあの札を挙げた。
いおりたち
いおり、まりあ、りな、ことみ「みんな、一番ってことでいいじゃん!」
まりぃたち
アミー「うん!」
まりぃ「そうだね!じゃあこの対決はみんなの勝利!」
ベリー「次は負けないわ!」
いおりたち
ベリー「あたしがクールですごいのは当たり前でしょ?クイーンだもの」
アミー「(お姉ちゃんすごい!)」
???
まりぃ「スプラッシュプリンセスに行こう!」
なつき、アミー「うんっ」
いおりたち
いおり「もちろん!」
まりあ、りな、ことみ「負けないよ!」
まりぃたち
まりあ、りな、ことみ「うん!
いおりは行く?」
いおり「うん」
まりぃたち
???1「みんな上手だから私達もライブしようかな?」
???2「でも???のままだとよくないね。みんなに自己紹介しないとよくないね。」
???1「私、本幌別 雪乃だよっ!」
???2「私は本幌別 緑だよ。」
>>みんな
スプラッシュプリンセス
なつき、アミー「いらっしゃいませ〜ごゆっくり〜」
コーデコーナー
ファン「わあ〜可愛い〜!」
まりぃ「でしょ?買う?」
ファン「もちろん!わあ〜天使みたい!」
いおりたち
レッスン室
モミジとえりなはダンスのレッスンをしている。
モミジがスカウトマスコットになっている。
〜♪
モミジ「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
えりな「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
モミジ「そこで決めるモミ!」
えりなは回転してポーズを決めた。
えりな「はあ〜はあ〜どうだった?」
モミジ「う〜ん…まだまだモミね…まだリズムも合ってないモミし回転も遅いモミね…モミジのダンスを見てるモミ」
えりな「うん!」
モミジはブローチを付けて人間になった。
モミジ「じゃあ見てて」
〜♪
えりな「モミちゃんすごい…!さすが私のマネージャーちゃんとリズムも合ってる!」
〜♪
回転してポーズを決めた。
えりな「すごい…!回転も速い!みんなの足を引っ張らないようにしないと…」
モミジ「あっ!スマイルブーケに行かないと…じゃあね、えりな」
えりな「うん!」
本幌別 雪乃(ほんほろべつ ゆきの)
・背は低い(148cm)けど高1
・本幌別姉妹の双子の姉
・テンションが上がると色んな単語を繋げた意味不明(?)な言葉を話す
・薄い水色の髪、ツインテール
本幌別 緑(ほんほろべつ みどり)
・高1。雪乃ほど低身長ではないが背は低い(154cm)
・本幌別姉妹の双子の妹
・口癖はいいね!とよくないねとどうでもいいね
・フェイスブックを使っている。どうでもいいね。
・緑の髪、ショートヘア
二人のお気に入りブランドはホット&アイス。
まりぃ「まりぃだよ!」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様」
アミー「アミーです」
モミジ「モミジ…」
えりな「えりなですっ…」←モジモジ
まりぃ、なつき、アミー、えりな「よろしくね!」
モミジ「秋色よろ」
ベリー「ふんっよろしくね…」
雪乃、緑
~レッスンルーム~
リトル 「あー‥あー‥ダメだ‥声出しすぎたかも。
なら次はダンスレッスン‥よしっ頑張るぞ〜」
ココル 「リトル、私も一緒にレッスンいい?」
ユユ 「ユユも一緒レッスンやりたいユユ!」
ルネ 「私、ソロライブがあるのだけれど‥見てもらってもいいかしら?」
リトル 「ココル、ユユ、ルネ‥?もちろんいいよっ
ルネも!ソロライブあるんだ?頑張ろっ私も応援する!」
ルネ 「ええ。早速やりましょう。」
いおり「今日も人多いね〜」
まりあ、りな、ことみ「そうだね」
まりぃたち
雪乃「宜しくね!因みに私達のユニットはカレリアだよ!」
緑「サファイアランクと輝きのアイドルなのよ!」
>>みんな
〜♪
モミジが帰って来ている。えりなは回転してポーズを決めた。
モミジ「なかなか上手くなってきたね!リズムに合ってきたし回転も速くなってきたけど後もう少し速くなると秋色だね」
えりな「うん…!頑張る…!」
~レッスンルーム~
リトル 「皆、合わせるよ!ワンッツースリフォーワンッツースリフォー‥
次決めるよっ」
ココル 「オーケー!」
ユユ 「了解ユユ!」
ルネ 「はぁい」
四人はキメポーズをきめ)
リトル 「ふぅ‥今のいい感じだったね、でももう少しジャンプ高くしたほうが
この曲に合ってたかも。」
ココル 「だね。この曲はもう少し迫力があるポーズのほうがやっぱり
いいかも。」
ユユ 「次はルネがソロライブで歌う曲、踊ってみるユユ?」
ルネ 「そうしてみましょう。」
リトル 「ルネが歌う曲、あやとりサプライズだよね?この曲は少し
神秘的ってイメージだからポーズも可憐に決めたほうがいいよね。」
ココル 「オケ。じゃあ、まず振付の確認しよう。」
ユユ 「そうユユね、ルネのソロライブのためにも頑張るユユ。」
ルネ 「(皆凄いなぁ‥頑張らないと。ふふっ真剣な表情)」
リトル 「ここのターン、どんな感じにする?」
ココル 「やっぱり柔らかい感じ?だからあまり音を立てないように
静かにターン決めて‥次のジャンプポーズから曲のテンポ上がるでしょ?だから、それに合わせてジャンプポーズからは弾けちゃおっか。」
まりぃ、なつき「私(なつ)たちはスプラッシュだよ!」
アミー「私たちはcoolsisterS(クールシスターズ)だよ!」
ベリー「あんたが勝手に結成したんでしょ?あたしは知らないもんね!」
アミー「お姉ちゃん!」
モミジ、えりな「私たちはモミえりです」
雪乃、緑
>>57
リトル 「雪乃、緑、リトルです。よろしくねっ私達は
スタードリームって言うユニットを組んでいるんだ。ユニットランクは
レインボーユニット、私のランクはリトルランク、あとは通常のランクを
持っているんだ。世界伝説のアイドルだよ〜っ」
ココル 「同じくスタードリームメンバーココル。」
ユユ 「同じくスタードリームメンバーユユ。」
ルネ 「同じくスタードリームメンバー、ルネで〜す」
雪乃、緑
いおり、まりあ「雪乃、緑、よろしく!私たちはドリームフラワーだよ!」
りな、ことみ「私たちはミルキーフラワーです!ドリームフラワーの妹です。よろしくお願いします。雪乃、緑」
ベリー「他にも白音とスタークイーンを結成しているのよ」
えりな「私もスタードリームに入っています…!」
雪乃、緑
リトル 「スタードリームメンバーは私達四人以外にもいるんだ。
リトル、ココル、ユユ、ルネ、アリス、えりな、瑠璃、理沙、一華、
える、沙希、リリアナ、リアン、たくさん良すぎてわからなくなる時もあるんだけどね。メンバー全員覚えてる。」
ココル 「リトルはボーカルドール。」
ユユ 「捨てられたプリチケの思いが集まってできた‥ボーカルドールユユ。」
ルネ 「私はあやとりアイドルルネ〜」
モミジ「モミジはバタフライドール」
えりな「元スカウトマスコットで今は人間だけどブローチでマスコットになったり人間に戻ったりできるんだ」
モミジ「見てみる?」
モミジはブローチを外した。
モミジ「これがモミジの本当の姿モミ」
雪乃、緑
???「みーんなともだち!か〜…」
桜歌「だ、誰じゃ!?」
???「あ、私は……
リンラ…よろしくね!」
リンラ
女の子
スカウトマスコット
なぜか人間に変身できる
実は、怪盗でも、この事は誰も知らない
容姿
ミルクティー色の髪で、そふぃの
髪型の短いばんみたいな感じのヘアスタイル
目は、グリーン
怪盗の時
怪盗フラワーと、言う名前
コーデを盗むが後で、絶対に返ってくる
コーデを盗んだ時には、良い花言葉のある花が降ってくる
理沙「理沙。よろしく。真由とコントラストってユニット組んでるよ」
真由「白石真由っていいます。ブランクとか色々あるけど…よろしく」
瑠璃「玉枝瑠璃、です……よ、よろしく」
一華「よろしくねー!あ、私は春瀬一華です!」
華南「華南…よろしく」
>>緑、雪乃
理沙「コントラスト復活ライブ行くよ、真由」
真由「うっ…緊張する……」
ブローチを付け人間に戻った。
モミジ「モミジだよ…秋色よろ」
ベリー「ベリー様よ!クイーンなんだからね!」
アミー「アミーです!ベリーの妹だよ」
えりな「えりなですっ…」←モジモジ
なつき「なつきです」
まりぃ「まりぃよ」
リンラ
ベリー「白音ライブするわよ!あたしの考えたメイキングドラマなんだからね〜」
アミー「わあ〜頑張って〜」
白音
雪乃「宜しくストロングスノーホワイトブリザード!」
緑「みんないいね!じゃあライブしよう!」
今回のカレリアのコーデはマイカントリーコーデ!2人の故郷をイメージしたかのような寒いけど暖かいコーデ!
ノース・シー・ロウド
なり響くよ あの鐘の音(ね)
広がりゆく 銀色世界
雪の結晶 降り続けるよ
あの空の果ての果てへ
山を駆けて野を越え 開けた静かな村
それが私達の 大切な故郷です
寒いかな? 本当はホカホカ 心の温もり感じる
争いさえ存在しない この大地
羅針盤の北目指し 海をのぞむ山へと
続く道を寄り添うように 永久(とわ)に流れる川のように……
メイキングドラマ スイッチオ〜ン!
天(あま)に光る!北斗七星!
スノークラウズ プレミアム!
バニラ・ミントアイス!
サイリウムチェインジ!
なり響くよ あの鐘の音
広がりゆく 銀色世界
雪の結晶 降り続けるよ
あの空の果てへ果てへ
ファン1「ホカホカだよカレリア!」
ファン2「カレリア可愛いよ!」
ポーラン「また風呂落ち跨いでライスしちゃいました……」
リンラ「ふふふっ…♪」
ライブ会場
らぁら「ありがとー!!」
怪盗フラワー「よっと!」
らぁら「わっ!?プリチケが…!!」
怪盗フラワー「驚かせてごめんね!」
と、言ってフラワーが消えた
らぁら「あ!私のプリチケ…!!」
フラワー「太陽が差し、月が沈み
花が揺れる時に返すよ〜♪」
らぁら「え〜!?!?」
めがねぇ「理沙ちゃんはセクシーベルコーデね!肩のリボンがセクシーに決まってるわ!」
理沙「セクシーベルコーデ!」
めがねぇ「真由ちゃんはブライドディッシュコーデね!大人っぽいお姉さんって雰囲気がよく出てるわよ!」
真由「ブライドディッシュコーデ!」
ファン「コントラストー!頑張ってー!!」
真由「わ、私…もう一度このユニットで……頑張ります!」
理沙「今日からリスタートして頑張るから応援宜しくね!」
どんなに失敗しても絶対にやり直せるから
諦めないでリスタート♪
真由「メイキングドラマ…!」
理沙「見せてあげる!」
何処かの和室で、真由は琴を弾いていて。理沙の方は琴を教わるものの上手くできない様子で。
諦めた理沙は何処からかギターを取り出し引き始めて、琴とギターで演奏がはじまって。
すると和風だった部屋にセンス良くだんだんとカッコいい物などが出現して。
ロックドリームコラボ!
何度だってやり直せるの
もう一度リスタート♪
真由「麗華エアリー!」
理沙「ロックンエアリー!」
真由と理沙は空で手を繋いで客席へと降りて
真由「迷惑かけてゴメンなさい…こんな私で良ければ、これからも、コントラスト、宜しくお願いします!」
理沙「これから成長したコントラストを一杯見せてやるんだから!」
ファン「勿論!真由ちゃんも理沙も大好き!!」
【リンラのブランド
フラワーリボンベル
お花やリボンをイメージしたブランド
マリオネットミューみたいな感じだけど、ココフラワーっぽい要素もある
そして、ライブの時だけ語尾がつく】
「今日のリンラちゃんは、
リボンベルドリームコーデね!」
リンラ「リボンベルドリームコーデ!
キミに幸せお届けりん!」
リンラ「今日歌うのはこの曲りん!
チクタクアンティーク!」
チクタクチクタク
時計の音が
響き出すの
だから私も
動き出すの…
体動かして、キミにあいさつ
でも、私のココロはね
いつも動いてない
リンラ「メイキングドラマりん!」
リンラ「お花のお城を作るよ!」
ポンッ!!
お花のお城ができた
ファン「わあっ!」
リンラ「キミに見せたい!
フラワーキャッスル!」
リンラ「サイリウムエアリー!」
チクタクチクタク
私のココロ動いく
私のココロチクタク
あの時計の様に
キミのココロもチクタクチクタク♪
リンラ「皆のココロ鐘の音に乗せて!
響け!フラワーベル!」
えりな「私ソロライブしようかな?」
「アミーちゃんはクイーンルビードリームコーデね!本物のルビーが付いているのよ」
クイーンルビードリームコーデ!うふっ
ファン「キャー!アミー様〜!」
アミー「今日は新曲とメイキングドラマを考えたから見せるよー!」
ファン「キャー!」
アミー「それでは聴いてください。恋の音色!」
聞こえるでしょ?恋の音色が
この美しい音色があなたの恋を繋いでくれる
メイキングドラマ!スイッチオン!
アミーは雨を宝石の雨に変え、会場全体が宝石に包まれ、アミーに翼が生え空を高く飛んでハート型の手を作った。手を通り抜けハート型のルビーの宝石がたくさん降った。
みんなの笑顔を宝石で!レインハートジュエリー!
ロイヤルサイリウムエアリー!
翼が黄金に輝き、宝石のオーラが出た。
ファン「あれ?これ触れる」
宝石を触った。
ファン「ていうか、これオーラじゃない!本物の宝石だ!」
あなたの恋を音で伝える
さあ!信じよう
恋の音色を
ファン「キャー!宝石の女王のアミー様〜!」
めが姉ぇ「アミーちゃんもいいねが900超えました!1000になりました!」
アミー「ありがとう!」
ファン「キャー!」
【『私ソロライブしようかな?』の所のセリフはアミーのでした】
75:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/07(土) 23:24 オ「……サイリウムフェザー…」
ア「何みてんの?」
オ「サイリウムフェザーについて調べてるん」
ア「ふーん…何で?」
オ「サイリウムフェザー出すための条件あるじゃん?」
ア「うん」
オ「アスタロッテは『知ってる限り』って言ったよね」
ア「うん」
オ「だからその他にもあるんでしょ?」
ア「うん」
オ「だからその他の条件も調べてるん」
ア「うん」
オ「……つかさっきからうんしか言ってなくね?ねぇ?」
ア「……う〜ん…………zzz…」
オ「寝てるんじゃねぇよアンポンタン!!!」
オロチマルはアスタロッテをはりせんでぶっ叩いた
ア「はっ( °д°) ごめん……」
オ「とにかくここに資料があるから調べろ!!」
ア「めんどくせ…」
一時間後
オ「全然のってない(^q^)」
ア「やっぱ自力で探すしかないか……」
オ「えー…」
ア「だってさ?そんな簡単に出たらつまらないじゃん?」
オ「まぁそうだけどさぁ…」
ア「とりまステージ貸し切りにしてもらって予行練習みたいなのしてみようぜ?」
予行練習中
【観客のいいねはプログラムで再現って設定】
一回目 サイリウムチェーンジ!
何も出なかった
二回目 サイリウムチェーンジ!
また何も出なかった
三回目 サイリウムチェーンジ!
結局だめだった
オ「ニ十回位練習してるけどやっぱりだめだよ…」
ア「諦めるな!休憩が終わったらまたやろう!」
二十一回目 サイリウムチェーンジ!
サイリウムコーデからあふれ、取り込まれなかったいいねが結晶になった
二十二回目 サイリウムチェーンジ!
結晶が増えた
二十三回目 サイリウムチェーンジ!
うっすらと羽のようなものが生えた
ア「オロチマル!!もう少しだ!!!」
オ「うん!!」
二十四回目 サイリウムチェーンジ!
サイリウムフェザーの形が出来てきた
二十五回目 サイリウムチェーンジ!
サイリウムフェザーのLv1が完成した
オ「アスタロッテ!!!!」
ア「あぁ!確かにサイリウムフェザーだ!」
オ「俺たちにも!!」
ア「出せたんだ!!!」
まりぃ「アスタロッテたちすご〜い!」
なつき「すごいです〜」
まりぃ「今、私たちはダンスのレッスンしてたんだ!」
アスタロッテたち
オ「皆ありがど……ぐすっ……」
ア「オロチマルが感動のあまり泣き出したww」
あいす「ふわぁ…… 出来た…
世界に『2つ』だけのドレス…!!
名前は、『プリパラプリンセスコーデ!』『プリパラサクラコーデ!』」
プラパラプリンセスコーデ
七色に光レースがポイント
リボンにサイリウムチャームが着いている
プリパラに憧れている子の思いが
集まって出来た
プリパラサクラコーデ
着物
たくさんいいねを貰うとよりいっそう
輝く
着物の帯にチャームが着いている
あいす「これは、次あった人にわたそ♪」
81:零羽◆pQ:2015/11/08(日) 09:48【うち間違えてプラパラになってましたプリパラです】
82:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/08(日) 12:53 えりな「モミちゃん、私ライブするよ」
モミジ「秋色ドリーム!」
えりな「うん!」
「えりなちゃんはレインボーフラワースマイルコーデね!虹色のお花さんがライブするわよ!」
レインボーフラワースマイルコーデ!えり!
いろんなお花さんに出会ってピクニック♪
メイキングドラマ!スイッチオン!
エンジェルフェザージャンプ!ミラクル〜!
スマイルサイリウムエアリー!
すると巨大な翼とコーデが虹色に輝いた。
そして花のオーラが出た
いろんなお花さんたちがあなたを待ってる
さあ!おいでよ
お花さんたちの舞踏会が
始まるよ
ファン「キャー!えりなちゃんステキ〜!可愛い〜!サイコ〜!えりなちゃ〜ん!大好き〜!」
えりな「ありがとう…!照れちゃうよ」←モジモジ
ファン「キャー!可愛い〜!」
めが姉ぇ「いいねがいっぱい集まっています!えりなちゃんはメジャークラスに入りました!おめでとうございます!」
えりな「えへへ」←モジモジ
楽屋
モミジはスカウトマスコットになっていた。
モミジ「えりなすごかったモミ!前よりもよくなったモミよ!」
えりな「ありがとう!モミちゃんのおかげだよ!」
モミジ「これからも頑張るモミ!」
えりな「うん!」
零羽「うぅ……」←泣いている
桜歌「ど、どうしたのじゃ!?」
零羽「…うぅ……怪盗フラワーに…
コーデ、盗まれたぁ…!」
桜歌「えぇぇぇぇ!?!?」
アミー「まさか、ひびきの仲間!?」
85:零羽◆pQ:2015/11/08(日) 13:49 零羽「でも、怪盗フラワーは、
後でコーデを返してくれるの…
ジーニアスと比べたらそんなに悪くないよ…」
アミー「そうなんだ、じゃあいい子かもね」
零羽
零羽「うん!」
レイラ「…(私って、バレてなさそう…!良かったぁ…)」
【零羽とリンラが混ざってレイラになってた…】
89:ゆいぽん◆F.:2015/11/08(日) 17:40 スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
まりぃ「スプラッシュプリンセスの新作スイーツ、エイリアンパフェができてま〜す!」
ファン「エイリアンパフェ!?どんな味かな?行ってみよう!キャー!」
行列になった。
雪乃「エイリアンパフェ?」
緑「いいね!でも味が想像出来ないなぁ…」
雪乃「じゃあ食べようよ!」
???「まてまろ〜!」
雪乃「あ!置いていってごめんね!マシューも行く?」
マシュー「ましゅまろ!」
マシュー
・カレリアのスカウトマスコット
・○○○まろ が口癖
・雪玉みたいな形でふにふにしてる
零羽「あの、まりぃ!スプラッシュ
プリンセスと、スノーフェアリーで
コラボ商品を作らない?」
まりぃ「あ!それいいね!作ろう!」
零羽
まりぃ「いらっしゃいませ〜、あ!雪乃たちだ〜!こんばんは〜ようこそ!スプラッシュプリンセスへ」
雪乃、緑
~レッスンルーム~
リトル 「ルネ、次でジャンプ!」
ルネ 「ふふっ」
リトル 「いい感じだったね!ルネ、そろそろソロライブの時間じゃない?」
ルネ 「あ‥本当だ‥じゃあ、頑張って行ってきまーす」
リトル 「頑張ってね!いってらっしゃい」
その頃パレット+αは……
愛来「美しくも胡散臭い怪盗って誰かな?まあ正体バレたら怪盗じゃないけどさ」
ベル「なんだか紫京院さんに似ていますね…」
ポーラン「某ホラゲの紫の男のこと?」(いきなり出てくんな!)
ポーラン「まあ俺は盗塁王とマングル派だが」(話しをスルーすんな!)
波留「う〜んそれにリンカーって子、不思議な人だったね、怪盗さんと関係あるのかな?」
雪乃「おはこんにちばんは!」
緑「こんばんは!いいねつけとくね!早速エイリアンパフェ2つ下さいな!」
>>まりぃ
スノーフェアリー
えりな「またスノーフェアリーに来ちゃった!相変わらず、ここのアイスはおいしいもん!あ!新作が出てる!」
(パクっ)
口に入れた
えりな「ん!おいしい!サイコ〜!今度スプラッシュプリンセスとコラボするみたい!私も協力しようかな〜」
零羽
ルネ 「もふもふ〜‥あら?美味しそうなケーキ〜 ‥ライブ行かなきゃ‥」
98:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/08(日) 18:13 まりぃ「かしこまっ」
三分後
まりぃ「おまたせいたしました〜エイリアンパフェですね!黒みつをかけてお召し上がりください」
エイリアンは抹茶アイスで現してありユーホーがだんごであり奥にはコンフレークが入ってある。
雪乃、緑
雪乃「ひんやりほろ苦ふわ甘おいしい!」
緑「私達にとって抹茶って珍しいからね。」
>>まりぃ
まりぃ「うふふ、よかった。ごゆっくり〜」
雪乃、緑