書き込み数が900越えたので作りました
701:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/16(月) 23:14 リトル 「がんばろ!」
ユユ 「ユユッ!」
プリカフェにて)
ルネ 「ぼよ〜んぼよよ〜ん」
ファン 「あっルネちゃん‥かわいい〜‥トランポリンやってる‥まったりしてるね。可愛い‥猫ちゃんみたい」
レッスン室
まりぃは歌のレッスンをしていた。
あぁ〜♪あぁ〜♪
マーラ「いい感じマラ!」
私はまりぃ アイドルなの〜
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もライブ頑張ります
まりぃ「どう?」
マーラ「うーん……もうちょっとこうしたらどうマラ?」
まりぃ「なるほど……」
ルネ 「ぼよ〜んぼよよ〜ん」
怪盗 「こんにちは。お嬢さん。」
ファン 「うそ!?あれって怪盗ジーニアス!?」
怪盗 「ここではアレですからあちらへ。移動しましょう。」
ルネ 「あなたは‥?」
プリパラタワーの頂上に)
怪盗 「私はあなたに焦がれる男です。あなたをこの手で‥いえ。
歌って欲しいのです。」
ルネ 「‥どうして?」
アルト
努力家で行動する前にまずは知識を得てからという慎重な性格。真面目。
自分のルールと言うものを勝手に作っていて、それを破ると落ち込む。
ドリームボイスという声を持っていて、今は調節を努力中。
運動神経は見た目に反して残念。
努力に努力を重ねてたどり着いた場所をソプラは簡単に飛び越えてしまうので、ソプラは凄いと常に思っているとか。
容姿は赤色の肩にかからないくらいの髪に黒でてっぺんに白いポンポンのついたベレー帽、服は赤いワンピースでスカート部分は白の音符との段々フリル。
一人称はボク。集中したいときは赤ぶちの眼鏡をつけている。
ソプラ
スポーツ万能の天才タイプで努力する事はあまり好きじゃない。
ドリームボイスを持っていて、調節などはした事無いが簡単に使いこなしている。
かなりの方向音痴で人を疑うことを知らないような純粋な性格、さらには好奇心旺盛な為危なっかしい。
本能に従って行動する為周りからは不思議ちゃんだと思われることも。次の行動が読めない。天然。
容姿は腰ほどまでの水色の髪に白でてっぺんに黒いポンポンのベレー帽。服はアルトの服の水色ver
一人称はわたし。アルトとミュージックランドというユニットを組んでいる。
シオン
細かな気配りの出来る信頼されるような性格。
落ち込んでいる仲間がいれば勇気付け励ます事が出来る。
また一見人見知りでモジモジしているが、将来女優になるという夢を持っていてその意思は固い。
本当は芯が強く自分の意見もしっかりと持っていて、真っ直ぐに自分の意見を伝える事もある。
容姿は長いくるくるとした金髪を腰の所でゴムを使いちょこんと二つ結び。また毛先に行くにつれ薄紫色になっている。服はエメラルドグリーンのワンピースの下に、紺色のシフォンチュニックなど。
一人称は私。
ブリジッタ
気品があり才能や自身などに満ち溢れた少女。カリスマ性と決断力は人一倍ある。
負けず嫌いの完璧主義者で周りに負けないよう影で人一倍努力をしている。
周りから押し出されて自然となるようなリーダータイプ。
時々綺麗事では無い少数を切捨て大勢の利益を優先するような決断を促すことも。
空腹になるとかなり機嫌が悪くなる。
容姿は胸ほどまでの金髪の髪をサイドで編み込み丸く結っている。また頭には金色の王冠がちょこんと乗っていて、前髪の近くには青い星の髪飾りも。服は青に黄色の小さな星がちりばめられていて、膝くらいになると白い雲のようなレース、その下は灰色で黄色の雷がデザインされているような、天気をデザインしたドレス。
一人称は私(わたくし)。財閥系企業の跡取り娘。
【いきなりすいません、参加希望です!】
【今日は先生が出張みたいで帰って来ました】
まりぃ「私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様だけど」
アミー「アミーです」
えりな「えりなです…!」
モミジ「きゃあ!」
モミジはえりなにくっ付いた。
えりな「モミちゃんは初めての人が怖いんだね。大丈夫よ」
モミジ「モミジ…」
香織「香織……私は恨まれ光を失った幽霊……楽しいことも失った……あなたもあたしを恨んでいる……のね……」
音色「音色……よろしく……あなたたちから光を感じる……輝きが見える……」
アルトたち
まりぃ「ねえ、みんなでライブしてみたいな〜」
なつき「なつもです〜」
アミー「いいの?」
まりぃ「もちろん!」
アミー「やりたい!」
えりな、モミジ「私も…」
ベリー「はあ?なんで……まあ、やってあげてもいいわ!あたしの足引っ張ったら承知しないんだからね!」
まりぃ「香織と音色はどうする?」
香織「……」
香織はうなずいた。
音色「光……見つけた……一緒にやればもっと光は輝く……これは光を輝かせる時……」
メア「一緒にやりたいと言っているメア」
まりぃ「じゃあ、みんなで一緒にライブしよう!」
ブリジッタ「初めまして。わたくしはブリジッタ。
無礼は許しませんよ」
アルト「ボクはアルト。よろしくお願いします。」
ソプラ「わたしはソプラっていうの、よろしくね〜♪」
シオン「シオンっていいます…宜しくお願いしますね」
アルト「それと、早速ですがボク、レッスンしてきますので、これで失礼させていただきますね」
ソプラ「アルト、頑張ってね〜」
まりぃたち
まりぃ「よろしくね!アルト頑張ってね!」
アルトたち
アルト「はい、頑張りますね!」
シオン「私もそろそろ稽古行ってこなきゃ…すいません、私も失礼しますね」
ブリジッタ「お二人とも頑張ってください。
わたくしは…どうしましょうか」
ソプラ「わたしはここで歌ってよっかなあ…。」
まりぃたち
家にて)
るき 「ふふふっ‥ルネは手に入るのかしら。」
プリパラタワーにて)
怪盗 「ここなら誰にも邪魔されませんね?。」
ルネ 「あの‥私に歌って欲しいって‥?」
怪盗 「あなたは天才です。私のために歌って欲しいのです。
あなたの美しい歌声が聞きたい‥」
ルネ 「でも‥私はリトルちゃんと一緒に‥あっ」
怪盗はルネのマフラーを手に取りルネの首に巻き)
怪盗 「あなたの源はリトル‥そしてこのマフラー。マフラーとリトルが居れば
あなたは無敵の天才アイドルになれるのですよ。」
ルネ 「‥‥私を見くびらないで貰えるかしら。いいわ。私のライブを見せてあげる。」
ルネはエントリー会場に行き)
めがねぇ 「エントリーですか?」
ルネ 「このマフラーをチケットにしてちょうだい。」
めがねぇ 「かしこまりました。‥完成です。ルネさんだけのコーデ。『手作り☆マフラーコーデ』
で〜す」
ルネ 「今からライブするわ。ここにいる全員を私のライブ会場に集めて。」
怪盗 「ふふ‥まずは一人‥」
まりぃ「その前にレッスンしてからソロライブしようかな」
マーラ「マーラを置いて行かないでマラ!」
レッスン室
私はまりぃ アイドルなの
マーラは目を閉じて聴いている。
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もライブ頑張ります!
まりぃ「マーラ今のどうだった?」
マーラ「よかったマラよ」
まりぃ「私、声をみんなに届けたい。そのためにも頑張らなきゃ!よし、もう1回やってみよう」
私はまりぃ アイドルなの〜
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もライブ頑張ります!
まりぃ「今のは?」
マーラ「すごかったマラ。きっと、まりぃならできるマラ」
まりぃ「ありがとう!マーラ」
マーラ「さあダンスレッスンに移るマラ!」
まりぃ「は〜い!」
〜♪
まりぃはジャンプをしてポーズを決めた。
まりぃ「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
まりぃはターンをした。そして手拍子をした。
〜♪
まりぃはポーズを決めた。
マーラ「キレイでなかなかいいマラね!でも、まだターンができていないマラ」
まりぃ「じゃあ、もう1回!」
レッスンルーム
アルト「ボクも…ソプラの足を引っ張らないように頑張らないと…」
ダンスの練習をしていて
アルト「うわっ…またこけた、こうなったら出来るまでやんなきゃね…!」
楽屋
シオン「私はそう、舞い降りし神…あなた方の命に従いやって来ました…」
そろそろ始まる舞台の練習をしていて
放送)
めがねぇ 「プリパラパンポーン これからルネさんのソロライブが始まります。
ご本人の要望で今すぐルネさんの会場に集まれとのことです。」
レッスンルームにて)
リトル 「皆の夢がいっぱい詰まったシャワー、浴びてみない?‥ふふっ」
リトルは空高く飛びクルッと回って)
キツネコ 「その調子キツ!‥?ルネのライブ‥?」
リトル 「集まれ‥スマイルブーケ!」
リトルは手を広げポーズ決め)
キツネコ 「リトル、今の聞いたキツ?ルネのソロライブあるから集まれって」
リトル 「ルネの?じゃあ行かなきゃ‥」
キツネコ 「そうキツネ。ライブ見終わったあとはリトルのサイン会握手会
パキり会&ユユとペアライブがあるキツ。頑張るキツよ!」
リトル 「笑顔を咲かせるために頑張るよっ」
リトルは微笑み)
噴水にて)
ユユ 「ユユッ‥ユユッ‥ユユッ‥‥ユユ〜〜!?」
噴水に落ち)
ファン 「ユユちゃん落ちてる‥かわいい‥少しドジっ子だね‥きゃあ〜‥」小声
ユユ 「?ルネのライブユユ?行かなきゃユユ!」
レッスンルーム
アルト「1、2、3、…またここで失敗するなんてな…
よし、もう一回…!……もう一回……!」
舞台の外
シオン「舞台、無事終わって良かった…。
…え?ライブ…?丁度10分休憩だし、行って見ようかな…」
町中
ソプラ「〜♪」
ブリジッタ「ソプラさん、町中で歌うのは正体がバレますよ」
ソプラ「そっかー…取り合えず、ライブ会場行こうかな」
ブリジッタ「見送ります。ソプラさんだけじゃ危ないですから」
時間が立った。
〜♪
まりぃはターンをしてポーズを決めた。
まりぃ「どうだった?」
マーラ「なかなかターンもよくなったマラ」
まりぃ「やった〜!じゃあライブ行って来るね!」
マーラ「頑張って来るマラよ〜!」
まりぃ「うん!」
めが姉ぇ「まりぃちゃんのライブが始まります!」
「まりぃちゃんはラブリーエンジェルプラチナコーデね!プラチナが付いてて可愛いコーデね!」
ラブリーエンジェルプラチナコーデ!うひっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
まりぃ「みんな〜!私のライブに来てくれてありがとう!精一杯頑張るから応援してね!」
ウィンクをした。
ファン「もちろん!」
私はまりぃ アイドルなの
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃは空を飛んで雲に乗った。すると雲がハートに変わり、翼が付いた。そして雲が全部ハートに変わった。
まりぃ「みんなもおいでよ!」
すると客席がハートに変わり、まりぃと一緒に空を飛んだ。
くもくもハートスマイル〜!
プリンセスサイリウムエアリー!
響け!プリンセスボイス!
マイクが光り輝きコーデにティアラが付き変身した。
まりぃ「さあ、みんなも!」
ファン「うん!」
あぁ〜♪あぁ〜♪
ライブ会場)
ファン 「ルネちゃんのライブだって!楽しみ〜 久々のソロライブだよね?
私ルネちゃんのファンなんだ〜!スタードリームにも入ってるんだよね!」
〜♪
めがねぇ 「ルネちゃんのコーデは手作り☆マフラーコーデね!
いつもまったりしてるルネちゃんもマフラーをつければ大変身!美人さんな
アイドルに大変身よ」
ルネ 「手作り☆マフラーコーデ! ふふっ」
ゴージャスなマイク持ち)
ファン 「きゃーー!ルネちゃーーん!待ってたよー!やっちゃってぇー!」
ルネ 「私のライブ、楽しんでくれなきゃ怒っちゃうわ。」
ファン 「きゃー!楽しんじゃうよ〜〜!」
♪ 私にしか出せない物語 奇跡物語 スタートしよう♪
ルネ 「ふふっ メイキングドラマスイッチオーン!」
ジュエルの世界に入り)
キツネコ 「美しいアイドルにはジュエルが一番キツ!」
ジュエルが振りかかり)
ルネ 「私のライブは見るものすべての心を鷲掴みにするの。」
ルネが微笑むとキラキラ光り出し)
ジュエル達 「僕も光りたい!僕も!もっともっと笑って!」
ルネ 「私のジュエル、欲しい?」
ファン 「欲しいでーす!はーい!きゃーーー!」
ルネ 「特別にあげるわ。 」
ジュエルをばら撒き)
ファン 「きれーい!きゃー!このジュエル一生宝物にする!」
ルネ 「レジェンドジュエルの世界へ‥ようこそ。私のジュエル達」
ウインクして)
ルネ 「エアリーチェーンジ!サイリウムジュエルエアリー!」
♪ 私の奇跡は今そこ 今そこ もうすぐ始まる ♪
ファン 「きゃーーーー!!ルネ様〜〜〜!」
ユユ 「ルネ、変わったユユ‥」
リトル 「凄かったねっルネ。生き生きしてた。けど‥」
キツネコ 「どこかルネじゃなかったキツ‥」
するとマイクがもっと輝いた。そしてサイリウムフェザーやコーデも光り輝いた。
ファン「あはははっ」
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もライブ頑張ります!
ファン「キャー!まりぃ様サイコー!可愛い〜!まりぃ様大好き〜!楽しい〜!」
まりぃ「ありがとう!」
まりぃはウィンクをした。
ファン「可愛い〜!」
楽屋
まりぃ「私、響け!プリンセスボイス出せちゃった」
マーラ「まりぃすごかったマラ!プリンセスボイスが響いていたマラ!まりぃは希望のプリンセスボイスの持ち主になったマラ」
まりぃ「楽しかった〜」
ソプラ「アルト、ライブの研究に行ってると思ったんだけどな…いない……」
ブリジッタ「レッスンしているのではありませんか?
アルトさんは大変努力家な方ですから」
シオン「私も…ライブの方でも頑張らないとな。憧れの天使様みたいに…」
レッスンルーム
アルト「やっと出来た…。けど問題はこれが何時でも出来るか、なんだよね…。」
ルネ 「フッ‥私のボイスどうだった?リトル、ユユ。」
リトル 「うんっよかったよ。」
ユユ 「綺麗なボイスだったユユ〜!」
キツネコ 「ルネのボイスは‥‥‥キツ?‥サニーボイスキツ!」
リトル 「サニーボイス‥」
キツネコ 「レジェンドボイスには負けるキツけどサニーボイスはプリパラ界の
頂点に立つボイス、レジェンドボイスの隣にも立てるぐらいの素晴らしいボイスキツ。」
リトル 「へぇ‥」
ユユ 「リトルのボイスが一番ってことユユ?」
キツネコ 「そうキツ。サニーボイスなんて初めてキツ‥」
まりぃ「みんな〜!私、出せちゃったの。私の声聞こえた?」
リトルたち
ルネ 「くだらないわ。そんな小さなメイキングドラマ。リトル、ユユ、
行くわよ。」
ルネはリトルとユユの手ひき何処か行ってしまい)
キツネコ 「あっリトル!ユユ!まりぃ‥ごめんキツ。ルネ、少しおかしくなったみたいキツよ‥」
まりぃ
まりぃ「あれ?ルネ何か変。いつもは優しいのに。キツネコは何か知ってる?」
キツネコ
キツネコ 「最近変なんキツ‥まるでそふぃがいきなり急変したときと同じキツよ‥」
まりぃ
まりぃ「どうしてそうなったんだろうね」
キツネコ
キツネコ 「さぁ‥キツネコにもよくわからないキツ。ただ、なんでリトルとユユ連れてったんキツかね〜‥」
まりぃ
まりぃ「何か誰かに操られてるみたい」
キツネコ
キツネコ 「正体を突き止めるキツ!」
まりぃ
【勉強落ちです】
【了解しました】
まりぃ「うん!」
キツネコ
スプラッシュプリンセス
まりぃ「みんな!ルネが変なの」
アミー「変って?」
まりぃ「何か……誰かに操られてるみたいで」
アミー「操る!?ひょっとしてひびき!?」
アミーが歩いた。
まりぃ「アミー?どこに行くの?」
アミー「ひびきを探しに行くの。こんなことするのはひびきしかいない」
まりぃ「私も行く!」
なつき「なつも」
あ
731:アリス◆PM:2015/11/17(火) 17:24 ごめん間違えた
どうしたの?
アリスはやく君を僕色にそめたい
〉アリス
ルネ?誰だそれ?僕はアリス、リトル、まりぃ、ベリーしか興味がない
734:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/17(火) 17:29 【怪盗とひびきは違う人です‥分かりづらくてすいません。
怪盗はひびきに似た感じの人です。】
怪盗 「ルネ‥素晴らしい。ルネはプリンセスレインボーチームの1人に入れるとしよう。リトル、君はリーダーとして頑張ってくれ。」
ルネ 「ふぅ‥私の力はこれくらいではないわ。もっと私の力を見せてあげる。」
リトル 「ルネ〜‥大丈夫?」
ルネ 「心配なんかしなくても良いのよ。リトルちゃん。私は怪盗アメジストの
ために生まれて来たような存在だもの。」
リトル 「怪盗アメジスト‥怪盗ジーニアスじゃなくて‥もう1人の‥」
ユユ 「あーっ!リトル、そろそろペアライブの時間ユユ!急ぐユユ!」
リトル 「本当だ!行こっユユ!」
ルネ 「ふふ‥」
怪盗?貴方は?
〉怪盗
怪盗 「あなたの事は知っています。ボーカルドール‥アリス‥まだ
完成はされていないようですね。」
アリス
完成?なんの事?
〉怪盗
まりぃ「あなたは誰?」
怪盗
怪盗 「貴方はまだ完成できていないのです。同じボーカルドール、リトルのように完成したら迎えに行きますよ。」
アリス
一華「ちょっと怪盗さん、何か企んでる気なら全力で阻止するからね?」
華南「私は皆の夢を叶える天使アイドル、なんだから、怪盗を止めるのが皆の願いなら
…うご、きます…から」
真由「私はブランクもあるけど、貴方には負けたく無い」
瑠璃「私は一華さんの命に従います」
理沙「あんたのせいでルネが壊れたならうちはあんたを許す気は無い」
>>怪盗
完成してみる
めがねぇ)「アリスちゃんはフラワーフェアリーコーデね。花の妖精のコーデで可愛く」
フラワーフェアリーコーデふふっ
♪1人ぼっちの週末は夜のながれ終わらせ新しいキス交わし♪
メイキングドラマスイッチオン
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け!はじまりのチャームベル
復活のクロックフラワー
サイリウムチェーンジ
ミューズサイリウムエアリー
みんなありがとう
♪動き出すわ。笑みも痛みもある未来♪
みんなの願い鐘の音に乗せて!ミューズサイリウムベル
ゴーンゴーン
ファン)「きゃーーーーーアリス様最高!さすがアリス様これからも頑張って
ドリームチーム応援してるよ」
ありがとう
ふーん怪盗か。今は大丈夫だ。準備がいる
アリス素晴らしかった
さあっリトルもまりぃもベリーももっと輝け
怪盗 「企み?あははっまさか。私はただチームを作ろうとしているだけですよ。ルネは壊れたのではない。私のために頑張ってくれているのです。
(次は誰を狙おうかな。)」
皆
怪盗 「例え完成しても、あなたが完成してると思っているだけでは
意味ないのですよ。私が認めるアイドルでなければ完成したとは
言い切れません。」
アリス
なんでこんなことするの?貴方が気になる教えて……?
〉怪盗
でもあいつとターゲットが被ったら困るからリトルはギリギリかな
748:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/17(火) 17:52 怪盗 「教える事は出来ません。(次はリトルとユユのペアライブか‥)」
アリス
そうなんだ仕方ないよね
〉怪盗
アミー「あなたの仕業だったのね!ルネちゃんが変になったのは!」
怪盗
幻想世界
空飛んでいて)
リトル 「もうすぐペアライブの時間だ‥行ってこないと。」
噴水にて)
ユユ 「ユユッ‥リトル遅いユユねぇ〜〜!?」(落ちて
怪盗 「(待て‥ターゲット被ったらどうするんだ‥‥)」
ひびき
一華「それが怪しいのよ…。まぁ、今日は勘弁しといてあげる。
瑠璃、理沙!行こう?初めての同じ学校の友達同士のライブだしね!」
瑠璃「はい…一華さんと同じステージに立てて光栄です…」
理沙「真由、その後はコントラストだから、気合入れといてよね!」
真由「パワー溜めて置くよ!
そこにいる怪盗さんぶっ潰す為にもね(にっこり)」
華南「私、ルネさんは昔のルネさんの方が好きだから。
だから戻してあげるわ」
怪盗
お互い協力するか?
〉怪盗
怪盗 「頑張って下さいね。私はただ見守っています。」
一華達
怪盗 「怪盗ジーニアス‥‥あぁ。そうしよう。次は誰を狙うんだ?」
ひびき
アリスは標的済み
ほかにはベリー、まりぃだがベリーはもしかしたら僕を裏切るかもしれない
だからベリーかまりぃを決めてくれ
〉怪盗
アミー「怪盗め!絶対に捕まえてやるんだから!」
758:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/17(火) 18:02 怪盗 「‥そうだな‥やはりまりぃかな。まりぃの次は僕がリトル狙う。
1人くらいは天才を狙いたいからね。他に天才なんているのか?」
ひびき
一華「見守るって言うくらいなら止めてくれた方が嬉しいけどね…。
これ終わったら沙希さんのライブビデオ見よーっと!」
華南「一華……悔しいけど、今回は…頑張りなさいよッ!
あそこのムカつく人潰す為に、さ!」
真由「ルネさん元に戻してくれるなら、見守ってるだけでいいよ?」
怪盗
アリスにBAKAが迫ってきてる
だからどうにかしなきゃな。僕が見込んだのはアリス、リトル、まりぃ、ベリー
かな
〉怪盗
怪盗 「ふふ‥(次はリトル、そして‥‥ふふ)」
一華達
怪盗 「アリスにBAKAが‥それじゃあ、1人足りないな。‥リトル、アリス、
まりぃ、ベリー‥‥あと1人は‥」
ひびき
怪盗が気になる
らぁら)「アリスちゃん!」
らぁら!
らぁら)「どう最近」
???「私は、緑風 日奈よ…ふふっ♪
プリパラに参戦!」
緑風 日奈
ミドリカゼ ヒナ
ふわりの妹
プリンセス特待生
性格は、シオンとそふぃが
混ざった感じ
ブランドは、
トリックモンスター
ランクは、み〜んなのアイドル
チャームは、クール
中学1年
完璧アイドル
容姿
そふぃみたいな、ストレートの髪を
シオンみたいにくくっている
でも、髪の色は、ふわり
目は、青
じっくり観察しょう
怪盗アリスを頼む僕はまりぃの所に
〉怪盗
まりぃ「キツネコ!犯人が分かったの」
アミー「ジーニアスとはまた違う怪盗よ!」
キツネコ
怪盗 「アリスか‥わかった。では行くとしよう。」
ひびき
幻想世界
リトル 「ふぅ‥そろそろ行こっと」
現実)
ユユ 「いったたた‥‥」
ファン 「ユユちゃんだ‥また落ちてる‥可愛い〜‥」
まりぃ「わあ〜日奈っていうんだ!私はまりぃだよ!よろしくね!今スプラッシュ☆スマイルのメンバー募集中なんだ〜ぜひ受けてみない?」
日奈
クルル)「アリスちょっと出かけてくるクル」
うんわかった
怪盗 「‥さころユユ‥語尾アイドル‥愛くるしいあの姿で人気急上昇中の
スタードリームメンバー‥いけない。アリスの所に行かなくては。」
キツネコ 「怪盗アメジストキツよね!?さっきリトルの近くで怪しい奴いたから捕まえたら怪盗アメジストって名乗ってくれたキツよ!」
まりぃ達
リトル達大丈夫かな?
誰もいないからちょっと寂しい
アミー「そうか……怪盗アメジスト……許さない!ルネちゃんたちは絶対に取り戻すんだから!キツネコも協力してくれる?」
キツネコ
まりぃ「アリス!一緒に捕まえよう!」
アリス
怪盗フラワー「…貴方が、
怪盗アメジストさん?
私は、怪盗フラワー…」
リトル 「ユユ、大丈夫‥」
ユユ 「落ちちゃったユユ〜!」
ファン 「可愛い‥二人とも、ねっ‥なんかまったりする〜」
怪盗 「‥‥‥はっ‥いけないいけない。アリスを探さなくては」
うんまりぃでも………
ううんやっぱいい
〉まりぃ
キツネコ 「キツネコはルネの担当でもあるキツ!もちろんキツよ!」
アミー
じゃあね
〉去る
怪盗が最近いっぱいでてるそれよりプリンセスになるんだからしっかりしないと!
まりぃ「ちょっと、お店に戻るね!」
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
アリス
怪盗 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥リトル‥‥‥ユユ‥か‥‥」
ユユ 「あははは〜‥こまっちゃうユユ〜」
リトル 「ケガがなくて良かった‥」
怪盗 「やはりひびきとは手を組まないほうが良かったかもしれないな‥」
ファン「まりぃ様これください!」
まりぃ「は〜い」
ファン「わあ〜可愛い〜」
まりぃ「また来てね〜!」
ファン「もちろん!」
そうかではでは手をくまないとしょうか
リトルは君にあげる
〉怪盗
まりぃ「ユユ大丈夫?」
ユユ
怪盗 「いや、怪盗ジーニアス、お前は語尾が苦手なんだろう?」
ひびき
ユユ 「あっまりぃユユ〜!平気ユユ〜!リトルに直してもらったユユ!」
まりぃ
いや天才ならいい
ユユにしたいのか。ユユは天才だし語尾アイドルとしてはいいだろう
〉怪盗
怪盗 「あの姿でライブをすれば周りの天才達もユユを見て努力するだろう?
そうすればもっと天才達はもっと天才になる。それよりお前が認める語尾アイドルがいたなんてな」
ひびき
まりぃ「よかった」←爽やかスマイル
ユユ
アミー「リトルちゃん怪盗は大丈夫?絶対にリトルちゃんもユユちゃんもルネちゃんも取り戻すから待っててね」
リトルたち
ああっユユしかいないがな
特に絶賛なのがアリスとリトルだ
あとはお前に任せる
〉怪盗
【落ちる。相手ありがと】
アミーお前にはアリスもリトルもユユも守れない
〉アミー
怪盗 「あぁ。リトルとアリスは天才だからな。ユユもな。語尾アイドルにしては天才な方だ。」
ひびき
【了解。相手ありがと】
【名前間違えた。】
793:ゆいぽん◆F.:2015/11/17(火) 18:33 アミー「絶対に取り戻してみせるわ!私は怪盗アメジストにもあなたにも負けない!どうしてこんなことするの?じゃあ、あなたは何もかもが完璧だと言えるの?人のプリチケを盗んで……私は絶対にあんたを許さないんだから!覚悟してなさいよ!怪盗ジーニアス!いや紫京院ひびき!」
ひびき
アミー「みんな!絶対取り戻してみせるから!」
リトルたち
怪盗 「(愛くるしい‥)」ユユとリトル見て)
劇をファンの子に見せていて)
ユユ 「あっ!足ひねったユユ!」
リトル 「そんな!ユユ、大丈夫!?私が‥私がユユをきちんと守れていなかったから‥ユユ‥ゴメンね‥」
ユユ 「あぁっ!泣かないでユユ!リトル!」
ファン 「うっ‥うううっ‥」←泣いてる
リトル 「!オッケーアミー!」小声で)
ユユ 「手伝うユユっ」小声で)
まりぃ「ユユ大丈夫!?少し休んで。無理しないで」
ユユ
めがねぇ「一華ちゃんはキュートバルーンコーデね!スカートの風船が面白くて見てるこっちも笑顔になっちゃう!」
一華「キュートバルーン!あはっ」
めがねぇ「瑠璃ちゃんはアクアバルーンコーデね!色違いのお揃いの服はいいねをあげたくなっちゃうわ!」
瑠璃「アクアバルーン!えへっ」
めがねぇ「理沙ちゃんはシックバルーン!白と黒のモノトーンの風船はカッコよさを倍増しているわね!」
理沙「シックバルーン!いくよ!」
ファン「キャー!三人とも、待ってたよー!頑張って!」
瑠璃「……頑張ります!」
一華「是非楽しんで行ってね!」
理沙「うちらしいライブ、ちゃんとやるから見てな!」
憧れの人に会える時何度も髪型確認しちゃって
身だしなみ準備OK!明るい心でLet’GO!(gogo!)♪
瑠璃「メイキングドラマ」
一華「スイッチオン!」
瑠璃は一人悲しそうに冷たい海の底にいて。一華と理沙は冷たいのなど気にせずに海に飛び込んで瑠璃を引き上げて。
瑠璃はビショビショになった二人に毛布をかけてあげれば、抱きついて。
一華「大丈夫だからね…」
一華が抱きしめ返せば毛布が消えて辺りに花や草や太陽が生まれ。
理沙が抱きしめ返せば海が綺麗な色になり太陽に輝いて。
ラブナチュラル!ラブフレンド!
次は何処に行こうなんて考える時間も幸せなんだ
君みたいになりたいなんて心から考えちゃって♪
理沙「シックロックエアリー!」
瑠璃「マーメイドエアリー!」
一華「キュートクローバーエアリー!」
理沙は右左違うカッコいい羽を出し、瑠璃は水色の御伽話に出てくるような羽、一華は黄緑のクローバーのような羽を出せば、皆で客席に下りて。
一華「今日は三人のライブに来てくれてありがとね!」
瑠璃「ありがとうございました!最高、でした!!」
理沙「また見にきなよね!」
華南「…あの一華も、以外と…やるじゃな…
まだまだね!」
真由「怪盗さん、このライブで何か変わってくれるといいけど…」
怪盗
ユユ 「あ、芝居ユユから大丈夫ユユ」小声で)
まりぃ
まりぃ「みんな!ライブしよう!」
なつき「はいっ」
アミー「うん!」
ベリー「そう簡単に分かったわって言うと思う?な〜んて、やってあげるわよ!一緒にライブやりたかったんじゃないんだからね!」←赤くなっている。
モミジ「秋色ドリーム!」
えりな「やりましょう!」
香織「幽霊のライブの始まり……」
音色「やる……」
まりぃ「みんな見ててね!」