書き込み数が900越えたので作りました
801:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/17(火) 18:42 怪盗 ジャンジャン♪ ←音楽聴いてる
(今はリトル、アリス、ユユに集中しなければ‥)
一華達
まりぃ「(小声)うん」
ユユ
ユユ 「リトル、そろそろペアライブの時間ユユ‥」ヒソヒソ)
リトル 「そろそろ行こっか‥」ヒソヒソ)
一華「よし、沙希さんのライブ見て来る!ってな訳でじゃあね!」
華南「どんだけ沙希って人の事好きなのよ…。
つか怪盗ってムカつくわ…つくづく」
真由「私はきらいじゃないよ?(黒笑)」
瑠璃「一華さん待ってー…!」
理沙「瑠璃、後一回でランク上がりそうじゃん。
うちも負けてらんない!レッスンしよう!」
怪盗
ソプラ「なんか面白いことになってるね、わたしも参加したいな♪」
アルト「ソプラ……遊んでる場合じゃないんだよ」
シオン「そうですよ、これは遊びじゃ無いんですから…」
ブリジッタ「プリパラの秩序を乱す行為は許せませんわ。
わたくしの親友も呼んで制裁するしかなさそうかしら……」
怪盗 「(お気楽な物だな。)」
807:ゆいぽん◆F.:2015/11/17(火) 18:54 「まりぃちゃんはラブリープリンセスコーデね!」
ラブリープリンセスコーデ!えへっ
「なつきちゃんはナチュラルプリンセスコーデね!」
ナチュラルプリンセスコーデ!です〜
「ベリー様はプラチナクイーンコーデね!」
プラチナクイーンコーデ!フフっ
「アミーちゃんはジュエリークイーンコーデね!」
ジュエリークイーンコーデ!うふっ
「モミジちゃんは秋色プリンセスコーデね!」
秋色プリンセスコーデ!秋色!
「えりなちゃんはフラワープリンセスコーデね!」
フラワープリンセスコーデ!えり!
「香織ちゃんは幽霊プリンセスコーデね!」
幽霊プリンセスコーデ!うらめし〜
「音色ちゃんはきらめきシンデレラコーデね!」
きらめきシンデレラコーデ!どこ?
ファン「キャー!まりぃ様〜!なつきちゃ〜ん!ベリー様〜!アミー様〜!モミジちゃ〜ん!えりなちゃ〜ん!香織ちゃん!音色ちゃん!頑張って〜!」
まりぃたち「ドリームシアターライブ!スイッチオ〜ン!!」
はちゃめちゃ ダンスでとびきりダンス
プリンセスたちが曲を奏でるよ
ほらおいで
アミー
やっぱり笑顔は大切ね
なつき
笑顔がふわふわ 気持ちよくて
モミジ
心が秋色になる
みんな
だから笑ってよ(あははっ)
ベリー
クールで最強な
まりぃ
オシャレで決めちゃえ
音色
とびきり
香織
ハートが
みんな
輝いてる
まりぃ
だから(だから)
えりな
遊ぼう
みんな
キラキラのステージへ
無理やり笑ってもそれはごまかし笑顔
笑顔は自然に
ベリー
出て来るもんでしょ?
みんな
楽しく歌おう
まりぃ
ほらスマイル
えりな
スマイル
なつき
ときめき
音色
ときめき
みんな
スマイル(キラキラライブ!)
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃ「みんなスマイル!」
アミー「ほら笑って!」
まりぃ、なつき、アミー、えりな「力を合わせて」
ベリー、モミジ、香織「みんなを笑顔に!」
そして杖を出して星を降らしてファンのコーデがサイリウムコーデに変わった。
ファン「わあ〜可愛い〜」
まりぃ「さあ!アイドルの星を目指して!」
すると星がいっぱいになった。
スマイルスタープリンセス〜!
ドリームサイリウムエアリー!
すると、まりぃたちのコーデが光り輝いた。
さあ!あなたの想いを
今繋ぐよ
まりぃ
笑顔になって
みんな
きらめくの
ファン「キャー!みんなサイコ〜!!ステキ〜!!天使〜!!女王様〜!!神〜」
めがねぇ 「さむ〜い秋!寒さなんかに負けてられないユユちゃんは
ホワホワ暖かなホットナチュラルプリンセスコーデね!暖かな自然さを持つ
ユユちゃんの歌声、期待しているわ」
ユユ 「ホットナチュラルプリンセスコーデ!ユユッ」
めがねぇ 「寒さに負けずに笑顔を咲かせる!そんなリトルちゃんは
スマイルスノープリンセスコーデて!笑顔と雪とお姫様な可愛らしい魅力を持つリトルちゃんにピッタリのコーデだわ」
リトル 「スマイルスノープリンセスコーデ あはっ」
めがねぇ 「お二人のペアライブ、期待してるわ」
リトル&ユユ 「あははっ ユユッ」
〜♪←前奏)
めがにぃ 「優しく不思議な魅力を持つリトルさん、愛くるしく目が離せない
ユユさん、お二人のペアライブ、スタートです」
リトル&ユユ 「ペアードリームシアターライブ!スイッチオーン」
リトル
♪ 一緒にいたいなって思う気持ち それは 嘘じゃなく真♪
ユユ
♪ 僕の気持ち分かってくれる そんな君は真 ♪
リトル
♪なんでかな ココロがもやもや 不満げ♪
ユユ
♪さぁ奏でる そわなもやもや吹き飛ばせ♪
ステージから星や花びらが飛んで来て)
ファン 「キャアーーー!ペアライブさいっこー!」
リトル&ユユ
「あははっ ユユッ ペアーストーリー スイッチオーン」
「今日の、日菜ちゃんは、
ゴシックモンスターコーデね!」
日菜「ゴシックモンスターコーデ!
封印乙女、モンスター…ふふっ…」
ファン「キャー!!!」
日菜「いい子にしてたよね?
私の小鳥達!今日歌うのは、
トリモドシ乙女」
ナニカ失ったワタシ
でも、なにも思い出せない
タイセツな記憶のハズなのに
なにもわからない
日菜「クールワールド…」
ガシャン!!
日菜「助けて!誰……か………っ…」
日菜「封印乙女……ヴァルキュリア…………」
日菜「モンスターエアリー!」
オモイダセタ貴方の事…
キラキラ輝く未来が見えた…!
「キャー!!!」
「え!?お、おめでとうございます!
今日の中で、
一番を争うほどのいいね!の数です!」
まりぃたち「ありがとー!」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「いいねが止まりません。今日のライブも輝いていました!」
楽屋
ベリー「あたしがいなかったら成功しなかったのよ?あたしがいたから成功したの。感謝しなさいよね!」
アミー「違うでしょ?まりぃちゃんたちが頑張ったからだよ!」
ベリー「違うもん!まりぃたちはおまけみたいなものよ!」
まりぃ「何ですって〜!」
アンリ「そうですわ!あんたたちはおまけですわ〜」
ベリー「今日のライブの主役はあたしだもの」
アミー「違うよ!」
ベリー「そうよ!」
アミー「違うよ!」
ベリー「そうよ!」
アミー「違う!」
ベリー「そう!」
アミー「違う!」
ベリー「そう!」
まりぃ「日奈すごいね!」
日奈
二人は家で紅茶を飲み)
リトル 「あははっ」
ユユ 「ユユッ」
妖精が現れ)
妖精たち 「僕も入れてよ! いーれーて!紅茶飲みたい〜 入れてくれ!」
リトル 「もちろん‥」
ユユ 「良いユユっ」
妖精の手を引き)
リトル&ユユ
「わぁ〜‥あははっ‥」
妖精たちと手を繋ぎ駆け回って)
妖精たち 「おもしろーい!楽しい!こんな楽しい事初めて!僕も僕も!」
リトル 「そ〜れ!」
ユユ 「ユユッ♪」
二人は手から星を散りばめさせ)
妖精たち 「わぁー!きれいー!これが星?すごーい!」
リトル 「ようこそ!フェアリーティーパーティへ!私達のスタードリーム」 ユユ 「皆でお茶会するユユ!」
ポンっと音がしてお茶やお菓子が出て)
リトル&ユユ
「ハピドキ! フェアリーティーパーティー!」
リトル 「エアリーチェーンジ サイリウムエアリー!」
胸に手を当て微笑み)
ユユ 「サイリウムエアリーユユ!」
手を広げ笑い)
まりぃ「すごい……」
ユユ、リトル
リトル 「みんな〜!ありがと〜!」
ユユ 「ペアライブユユも楽しかったユユー!」
ファン 「またやってねー!楽しみにしてるよ〜!」
楽屋
キツネコ 「二人ともお疲れキツ!」
リトル&ユユ
「キツネコちゃん!お疲れさま!(ユユ)」
キツネコ (「あ!」
リトル&ユユ
「ハモった!あはははっ」
二人は笑って)
日奈「ありがとうね!
私は、パルプスから来て
第二のプリンセス候補なの!
ホントは、ひびき様とふわ姉だったけどいきなり何故か変わっちゃったんだ…」
まりぃ
怪盗アメジスト
ユユ、リトル、アリスは天才でも本当の力を引き出せていない
本当の力を引き出さなければ
日奈期待してる
キツネコ 「リトルとユユのチームもいいかもキツ‥」
リトル 「私、レッスンしてくるねっ」
ユユ 「了解ユユ!ユユは散歩してくるユユ〜」
キツネコ 「噴水にまた落ちないよう気をつけるキツ」
ユユ 「分かってるユユ〜」
みんなすごい
クルル)「アリスも頑張るクル
アリスは目標にしてる人いるクル?」
うんみんなだけど一番はリトルかな
リトルはすごいしアリスも見習わなきゃ!
レッスンルーム)
リトル 「今日は一人でレッスン‥頑張ろっ‥」
音楽に合わせダンス始め)
リトル 「(もっと高く‥決たでしょリトル。アイドルとして笑顔を咲かせるって‥皆の足引っ張らないよう頑張らなきゃ‥アリス、まりぃココル‥皆みたいにもっともっと頑張らなきゃ!)」
黙々とダンスして)
噴水にて)
ユユ 「ユッユユ〜‥」
スキップして)
リトル付き合うよ
(いっしょに踊りだす)
〉リトル
まりぃ「リトルとユユすごかった!アリスもすごいよ!」
リトル、ユユ、アリス
レッスンルーム)
リトル 「アリス!ありがと‥私ね、頑張って皆みたいに素敵なアイドルになるんだ。まだまだ私もダメダメアイドルだしねっ」
アリス
噴水にて)
ユユ 「ユッユユ、ユッユユ‥‥ユッユユーーーー !?」
足踏み外し水の中だいぶ)
まりぃ
ありがとうでももっと輝かなくちゃプリンセスにはなれない
みんなみたいにも
(踊り続ける)
〉まりぃ
ううんリトルはダメダメじゃない
リトルはアリスの憧れ
アリスの大好きな友達
〉リトル
まりぃ「ユユっていつもここで泳いでいるの?」
ユユ
リトル 「‥‥‥っあははっ」
高くジャンプしポーズ決め)
リトル 「よし‥‥良い感じ。あとは高さだね‥」
うんもっとがんばろ
〉リトル
リトル 「‥アリス、ありがと! アリスは私の大切な友達。
私の一番の宝物!」
アリス
噴水にて)
ユユ 「あれ、まりぃユユ?泳いでるわけじゃないユユ〜!ただ落ちちゃっただけユユよ〜!」
まりぃ
まりぃ「2人共頑張ってるな〜私も無理しない程度で頑張らなきゃ!」
リトル、アリス
私もリトルが一番の宝物
よーしもっともっと認めてもらうようにがんばろ
〉リトル
まりぃ「そうなんだ」
ユユ
リトル 「私自身を認めてもらうために、頑張らないとねっ」
アリス
天使スマイルにて)
キツネコ 「絶対リトル無理してるキツ‥絶対リトルやばいほどやってるキツ‥
絶対リトル‥れっすんしてるキツ‥当たり前キツ‥けどやり過ぎてるキツよ‥
もーー!!リトルーーー!!やりすぎたらキツネコが容赦しないキつよー!
プンプンのぷんぷんのすけの‥(強制終了
ユユ 「そうユユよ〜!恥ずかしいユユ〜っ」
まりぃ
【抜けます〜】
キツネコさん優しいね
クルル)「でも無理はだめクルそろそろ休むクル」
うんでももうちょっと頑張る!
クルル)「ボーカルドールは無茶したら倒れてしまうクル」
【はーい。私も眠たいので寝ます】
837:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/18(水) 14:14 レッスンルーム
沙希:(皆の足を引っ張る私じゃ駄目なんだ…。
進化しないと、もっともっと、努力して…)
サユリ:沙希…頑張りすぎッチャ……
沙希:サユリちゃん、私は大丈夫だよ!
もっともっと努力して、一番のアイドルにならなきゃね!
サユリ:……それはそうッチャ。
だけど、少し休んでくれないと心配ッチャよ〜!
沙希:あ、そろそろサイン会とドラマ撮影だよね?
行ってきます!
サユリ:……休めって言ってるのに…沙希、いつもサユリのいう事聞いてくれるのに…
今日はどうしたッチャーーーーー!!((大声で叫んで
莉那:お姉ちゃん頑張ってるね!私も頑張らなきゃ!
悠里:そうだね!お姉ちゃんに追いつこ!
Starry☆彡
羅菜:スノーキャッスルの楽曲、出来たよ。衣装はこれでいいよね。
える:うん!今日がスノーキャッスルとしての始めてのライブだし、がんばろーね!
羅菜:そうだね、える。
玲央:頑張ってねー!今日は沙希、お母さんの手伝いしてなかったのか…
沙希に似合う新しいメイク考えたからやって欲しかったのにな…
ヴァレリ:今回の玲央のメイクはとっても可愛かったのに、残念だわ…
握手会にて)
リトル 「ありがとうございますっ ミルナちゃんはたしかミルクチョコが好きだったよね?はい、どうぞ」
ファン 「わぁっ‥ありがとう!リトルちゃん!知っててくれたんだ‥」
リトル 「当たり前だよっ コレぐらいやらなきゃ。アイドルだもんね!」
ファン 「でも無理はしないでね。リトルちゃん倒れちゃったら私たちは皆悲しくなっちうから!」
リトル 「うんっ 無理はしてないから、皆のために笑顔たくさん咲かせるね!」
天使スマイルにて)
ココル 「ありがとう!こんなに買ってくれるんだね‥お母さんの誕生日会、
成功するよう私も祈ってるよ」(天使スマイル)
ファン 「‥ありがとう!!笑顔可愛い〜」
ココル 「ふふっ(リトルどこにいるのかな)」
噴水にて)
ユユ 「やったーー!ついに橋を渡りきれたユユ‥ながかったユユ!これで
プリパラ橋コンプリート!ゆ、ユユーーー!?」(落ちた
プリカフェにて)
ルネ 「ふっ‥」
ファン 「ルネ様‥変わったね‥なんかかっこいい!」
まりぃ「私たちライブしたんだけど、どうだった?見てくれたかな?」
リトルたち
ココル 「私はペアライブ見てた。」(真顔
ルネ 「ふっ‥興味がないわ。あなた達のライブなんて。」
レッスンルーム)
リトル 「私はアリスとレッスンしてたからなぁ‥その後ペアライブもやってたし‥でも、歌声は聞こえたよ」
まりぃ
噴水にて)
ユユ 「あたたたた‥」
ファン 「やっぱりユユちゃんってほんわかするよね〜 愛くるしい!目が離せないアイドル?この前のリトルちゃんとのペアライブ、すごかったね。
さすがリトルちゃんの左腕!右腕は誰なの?ココルちゃんだよ」
まりぃ「ルネ変だよ?」
ルネ
零羽「スノーフェアリー新作!
ゆきうさぎマカロン〜!」
日奈「ゆきうさぎマカロン?
ちょっと、いただくとするわ…」
ファン「キャー!!
超ク〜ル!!!」
日奈「クリームと、
フルーツの味が、
とても美味しいわね…
また来るわ、ふふっ♪(クールスマイル」
ファン「キャー!!!!!
クールスマイルぅ〜!!」
零羽「わあ〜っ…!日奈さんか…
格好いい〜!!」
ルネ 「あなたに関係はないわ。どこか行ってくれる?」
まりぃ
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥‥ふふっ」
ポーズ決めて)
キツネコ 「いい感じきつ。だからそろそろレッスンやめないかきつ?」
リトル 「まだまだ‥私自身を認めてもらうために‥ううん。笑顔を咲かせるためにもっと頑張らないと‥」
キツネコ 「くぅーーー!」
ベリー「あなたのライブだってそんなにすごくないわ。あたしに比べればあなたなんてまだまだね」
ファン「ベリー様はすごいんだからね?ベリー様は宇宙一なんだから、ベリー様には逆らえないよ」
まりぃ「ベリーそんなこと言わないで。ルネはすごいよ」
ルネ
ルネ 「あなたも、あなたのファンも。最低なゴミアイドルね。」
ファン 「ルネ様〜‥‥?」
ルネ 「あなて達の事ではないわ。」
ファン 「よかった〜! ベリー様ベリー様って宇宙一とか断言できるの?
ここにいるアイドル全員がすごいんだよ!ね!」
ルネ 「あなた達は素敵なファンね。アイドルとして私の誇りよ。」
ファン 「ルネ様〜♡」
ベリー
ファン「ベリー様の方がすごいんだから」
アミー「私はどっちもすごいって思うな」
ルネ
ファン「私たちからしたらベリー様が一番なんだから」
ベリー「当たり前よ。あたしだってあなたたちを笑顔にしたいわ」
ファン「キャー!ベリー様〜!サイコー!ルネちゃんもすごいよ」
ルネ
黒亜「くだらない喧嘩……
笑える……w」
ルネ、ベリー
ベリー「何ですって〜!あたしはともかくファンに悪口を言うなんて、あんたも最低ね!」
ファン「ヒドいよ!なんでそんなこと言うの?」
ベリー「あたしとファンの子たちをバカにしないでくれる?」
ルネ
ルネ 「いきなり変わったわね。もう良いわ。あなた達に構っているヒマなんてないの。次のライブへ行かなければ。」
ルネは行ってファンも後を着いていき)
窓の外から見ていて)
ユユ 「ルネ、変わったユユね‥」
リトル 「だね‥けどルネがそうしたいって思ったからなのかな。もしも違うんだったら私達が助けてあげないとね」
沙希:!?…った…
サユリ:うわあああああ!!沙希、大丈夫ッチャ!?
ちょっとこれで冷やすっチャァアア!
沙希:ごめん、大丈夫だから…。
ちょっと転けただけ!ドラマ撮影も無事終わったし、レッスン戻るね!
サユリ:…ちょっとヒヨに相談してくるっチャ……
沙希:(私は進化する。皆も頑張ってるんだから…。
置いてきぼりは絶対嫌…)
Starry☆彡
玲央:じゃあ、ちょっとレッスンルームの方寄ってくるわ!
沙希なら多分そっちにいるでしょうし
羅菜:了解。僕達はライブ行って来るね
える:頑張るからねー!!お姉ちゃん、いこ!
ヒヨ:羅菜ー、頑張るッピ!
ヒナ:えるもファイトッピヨ!
サユリ:ヒヨ…Stary☆彡にいると思ったのに…手遅れか…ッチャ
まりぃ「うん!」
リトルたち
ココル 「ふぅ‥疲れるな。宇宙一凄いアイドルね‥そわなアイドルいる訳ない。」
ファン 「ココルちゃん、リトルちゃんは?」
ココル 「リトルは今レッスンしてるの。良かったら見に行く?」
ファン 「邪魔したくないし今日はここで服みてくね!」
ココル 「ありがとう」
レッスンルームでストレッチしていて)
ユユ 「あーー!痛い痛い!リトル痛いユユ!体硬いユユよ!」
リトル 「あっゴメンね。大丈夫?」
ユユ 「リトルが羨ましいユユよ。ユユ、バレーもやってるユユから」
リトル 「そうなんだ‥それじゃあ、早くダンス始めよう。」
ユユ 「ユユ!」
ダンス始めて)
キツネコ 「良いキツ‥だからもうレッスンやめるキツーーー‥(終了
レッスンルーム
沙希:あれ、もうレッスンルーム使ってたんですね…。
ご一緒してもいいですか?
リトル、ユユ
楽屋
羅菜:沙希、またレッスン行ってるんだよね…。
玲央の言うとおりだと
える:そうだねっ!けど絶対沙希ちゃんも笑顔に出来るライブ、頑張ろうね!
羅菜:えるは本当楽観的だよね…。呆れるよ
現実
莉那:私、お姉ちゃんと一緒にレッスンしてこよっかなー!
悠里:私は、羅菜さんとえるさんのライブ見たらお姉ちゃんのところ行きます…!
天使スマイル
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「一列に並びなさいよ」
ファン「キャー!ベリー様キレイ〜!」
まりぃ「ねえ、えるたちは私たちのユニットのスプラッシュ☆スマイルのオーディション受けない?」
えるたち
スノーフェアリー
音色「ここがスノーフェアリー……」
香織「私を恨んでいる人々がいる……帰りたい……帰りたい……」
零羽
外
???「わあ〜アミー様だ〜」
アミー「あら、あなたは?」
ここな「ここなと言います!私アミー様の大ファンで」
アミー「ありがとう!」←爽やかスマイル
ここな「キレイ〜」
アミー「ここなちゃん、お散歩しようか」
ここな「はい!」
リトル 「沙希、もちろん良いよっ 」
ユユ 「ユユも沙希とレッスンしたいユユ〜」沙希にハグし)
える:えっと、かけもちとか大丈夫なら、えるは受けたい!
羅菜:僕も受けていい?えるだけだと心配だし、何より僕も受けたいから
まりぃ
まりぃ「もちろん!」
えるたち
天使スマイルにて)
ココル 「はぁ‥スタードリームのライブ計画立てなきゃなぁ‥
リトルに任せる訳にはいかないし‥てか、リトルレッスンしすぎじゃない!?
天使スマイルは混雑してるし‥どこにも休む場所ないじゃん‥」
ファン 「ココルちゃん、これ、ください!ベリーちゃんもいいけどココルちゃんの笑顔も私見たいんだ」
ココル 「ありがと!私も皆の笑顔が大好きだよ」(天使スマイル)
ファン 「可愛い〜!ココルちゃんずっとファンでいるよ!」
沙希:はい!宜しくお願いします!((自分もユユをハグして微笑んで
サユリ:沙希ー…ヒヨいなかったッチャ…
それよりまたレッスンッチャ!?怪我酷くなるッチャよ!
玲央:沙希ー!新しいメイク考えたんだけどー!
って…皆一緒だったのね、空気壊してゴメン…
ヴァレリ:玲央、空気読もう…
玲央:うっさいな!このパンダ!((赤面
リトル、ユユ
える:じゃあ、える達はオーディションライブすればいいの?
まりぃ
アミー「みんなに紹介するね!友達になったここなちゃん!」
ここな「よろしくね。ここなです」
まりぃ「ここなっていうんだ!私はまりぃ、よろしくね!」
なつき「なつきです〜」
リトルたち、みんな
まりぃ「うん!」
えるたち
ユユ 「ユユ〜‥リトルみたいにあったかいユユ〜」
リトル 「玲央、ヴァレリ、来たんだ。それより、怪我?酷くなっちゃう。
少し休憩しなよ。」
キツネコ 「その言葉はリトルが言っちゃダメキツ。リトルの方が休まなきゃいけないキツよ。」
リトル 「あははは‥」
沙希達
ココル 「私と似たような名前しやがって‥」
リトル 「ココル、落ち着いて‥リトルです。ここな、よろしくね。私はボーカルドールなんだ。」
ユユ 「さころユユ〜!よろしくユユ〜!」
ここな
まりぃ「そうだよ少し休んで」
ここな「リトルさん初めまして私はここなといいます。アミー様のファンなの」
リトル
える:じゃあ、スノーキャッスルのライブ、見ててよ!
羅菜:僕達、まだまだだけど頑張るね。
まりぃ
沙希:えへへ…私も癒されますー
たいした怪我でもないから、大丈夫、レッスンします!
それより、リトルさん本当に少し休んで下さいね?
サユリ:…もう、知らないっチャよーー!
玲央:沙希に似あいそうなメイク考えついちゃってね、試させて貰いに…
ヴァレリ:変なタイミングで来てゴメンなさい
リトル、ユユたち
リトル 「休んだら、笑顔を咲かせられない。皆のたまにも私が頑張らなきゃって思うんだ。‥ここなはアミーのファンなんだね。確かに、アミーはスゴいし
笑顔も可愛い!だから、アミー自身を見てくれる人がいて当たり前だよね‥」
ここな
奈々「私とココルが間違いやすいなら奈々でもいいよ」
リトルたち
奈々「リトルさんもココルとかユユちゃんとかキツネさんがいるなな。リトルさんもすごいなな」
リトル
リトル 「あっ、じゃあ、休むね!天使スマイル行って接待してくる〜!」
キツネコ 「だからそれは休むの類に入ってないキツよ!」
ユユ 「リトルいってらーユユ! 沙希も休まなきゃダメユユよ〜?
リトルもあーしてきちんと休んでるユユ!」
キツネコ 「だからあれは休めてないキツ!わかるキツか!?休むっていうのは動かずシーン‥ってリラックスする時間のことを言って‥」
沙希達
はあっえい
(ダンスを二時間続けて踊ってる)
奈々
語尾アイドルで語尾に「なな」って付ける。
リトル 「私は凄くないよ〜?まだまだダメアイドルだからねっ頑張らなきゃ!
じゃあ、ここるもういっちゃったから後で言っておくね。」
キツネコ 「キツネじゃなくて『キツネコ』キツ!」
奈々
奈々「みんなすごいなな」
みんな
ユユ 「リトルきちんと休めてるかなユユ〜」
キツネコ 「休むっていうのはあーいうことじゃないキツ。キツネコが言う的には水飲んでご飯食べて‥てか、もうやめるキツ!かれこれ8時間キツよ!?」
ユユ 「8時間しかレッスンしてないユユ〜?」
キツネコ 「しか!ってしかって何キツ!?」
奈々「あははっごめんなな」
キツネコ
【少し落ちます】
880:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/18(水) 17:32 キツネコ 「キツネコの名前を間違えないでキツー」
奈々
【急に落ちるかもしれませんが、まだここにいる事は出来るので
急にいなくなったら落ちたと思って流してください】
沙希:大丈夫!大丈夫、です!
私いつも休みまくってますから!
サユリ:嘘つきッチャ…
キツネコも大変っチャね…
玲央:キツネコ、話長い!リトルの事心配してるんだねー
ヴァレリ:私だって玲央の事心配しているがな
ユユたち
ユユ 「リトルも沙希も頑張りすぎユユ〜!第一リトルはあんなに頑張らなくても‥」
キツネコ 「リトルはキツネコが初めて担当したアイドルキツ!大切だしキツネコの宝物キツ!」
沙希達
沙希:もう少し、もう少し、高く…綺麗に…((レッスンを始めていて
玲央:まぁ、そうだよね。
リトルさm…リトル、頑張りすぎてる。それで怪我したら元も子もないのに
サユリ:サユリも、沙希が始めて担当しているアイドルッチャ!
お互い頑張ろうッチャ!
ユユたち
ユユ 「リトルは頑張るのが好きなんユユ〜 いっつも暇さえあればレッスン!
ライブ終わったらレッスン!暇な時は天使スマイルで働いてるユユ!
沙希、ストレッチしたユユ?した方が良いユユよ〜」
キツネコ 「頑張るキツ!リトルは最初は人形みたいだったんきつよ!」
沙希達
頑張らなきゃライブまで1時間それまで踊り続けよっ
886:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/18(水) 17:45 玲央:そんなに頑張ってるんだ…私とは大違いね。
よーし、ユユさm…ユユもレッスンする?私、折角きたしレッスンして行くけど…
沙希:…あ、確かにそうですね!
すいません…!((ストレッチを始めて
サユリ:人形…チャ?
確かに、ボーカルドール…ッチャよね…((少し悲しそうな目で
ヴァレリ:話すのが嫌なら、話さなくてもいいけど…
ちょっと教えて欲しい、かも
ユユ、キツネコたち
ボーカルドールはリトル、アリスボーカルドールの真の力
引き出さなくては
ユユ 「ユユもするユユ〜! 沙希、ストレッチする時は足こうやって伸ばすと良いユユ!」
キツネコ 「人形キツ。ボーカルドールキツ。リトルは‥変わったキツ。前まで
心がなくて操り人形みたいだったキツ。‥教えるキツよ。リトルなら
きっと笑ってこう言うキツ「私の事?いいよ!なんでも教えてあげるっ」
って‥言うと思うキツから‥」
沙希達
よーしもっと頑張らなきゃ
(ジャンプして空中でバク転する)
沙希:なるほど…((相手の真似をして
…こう、ですか?
玲央:よし、じゃあ三人で頑張るか!
サユリ:…別に、言いたく無いならリトルの意思に構わず黙っててもいいんチャよ?
……皆それぞれ秘密はあるもんだと思うッチャ…
ヴァレリ:操り人形、か…
天使スマイルにて)
リトル 「ありがとう ココル、会計お願い〜」
ココル 「オッケー」
リトル 「ふぅ‥(今日もたくさん‥嬉しいっ)」
ユユ 「ガンバルユユー!」
キツネコ 「リトルは優しいキツ。キツネコもリトルのように優しくなりたいキツ。から教えるキツよ。」
沙希達
はあっはあっ
(踊り続け)
ジーニアス「プリンセス・アリス頑張ってるね」
〉アリス
ジーニアス!?
(相手が急に出てきてびっくりし)
〉ジーニアス
リトル 「ふふっ‥(そろそろレッスン戻った方が良いかな‥もしかしたら
アリスもいるかも。)」
ファン 「リトル様、これとこれとこれとあとこれください!」
リトル 「こんなに買ってくれるの?ありがとう!」
沙希:そうですね!頑張りましょう!((必死で踊り始めて
玲央:…!?(沙希、スキルアップしてる…私も頑張らないとな)
サユリ:じゃあ…教えて欲しいっチャ…。
ヴァレリ:辛くなったら辞めていいから
ユユ、キツネコ
リトルがいなきゃあの話ができないな
とりあえずアリス君はよく頑張ってる
〉アリス
ファン 「これください!リトル様こっちもお願い!来てきて!」
リトル 「は‥は〜い!」
ココル 「‥(リトル、またレッスンしようとか考えてるな‥)」
ファン 「リトル様久しぶりだね‥今までレッスンしていたらしいよヘェ〜」
リトルがいなきゃ?
なんの話?
ありがとう……
〉ジーニアス