書き込み数が900越えたので作りました
601:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/15(日) 19:39 ココル 「初めは私がリトルの友チケパキり会の様子を観察してた時だった。
リトルが私に気づいて声をかけてくれたんだ。そこから私の小さい頃のこととかいじめの事とかいろいろ話していくうちにリトルなら、リトルなら私
心から信じる事ができる、そう思ったんだ。そこからはリトルとは一番の親友。」
ユユ 「照れちゃうユユ〜!褒めるのやめてユユ〜!」頬染め)
ルネ 「そうだねぇ‥うーん‥いくつでもいいんじゃないかなぁ〜
私も昔prismっていうユニット組んでたから〜」
玲央達
玲央:なるほどねー…。
一番の親友か、いいな……
悠里:事実なんですもん、しょうがないじゃないですか((微笑みながら
沙希:…じゃあ、三つも許容範囲内なのかな…
prism……なんか聞いた事あるような…
ココルたち
ココル 「親友は素敵。けど、どこか少しだけ辛いところもある。」
ユユ 「えへへへ〜ユユ、褒められるのなれてないユユよ〜!」
ルネ 「prismって言うのは10年に一度だけライブするって言う伝説ユニット
prism、それに私は昔入ってたんだ〜 けど今はもうやってないんだよ〜」
玲央達
白音「今から、新ユニット、
『ドレミ☆ファンタジー』を
作るか…」
ドレミ☆ファンタジー
9人が入れるチーム
今のところ入ってるの
白音
琉羽
紫蘭
以上!
白音「よし!放送してもらおう!」
めがねぇ「プリパラピンポン♪
今から、ドレミ☆ファンタジー
と言うチームを結成するらしいです!
誰でも、オーディションを受けれます!是非是非、白音ちゃんが
作ったチームに入ってみては?」
玲央:辛い事が会っても、私は羨ましいよ…。
ほら、私幼い頃からずっと一人ぼっちだったからさ!
悠里:…可愛い((相手の様子にクスッと笑って
沙希:10年に一度、か…。今度調べてみますね!
ココルたち
現実で
男バス部員1「藍巴、水!」
藍巴「は、はい…只今!」
部員2「藍巴ー、ちょっと怪我したんだ、テーピングしてくんねぇ?」
藍巴「ちょっと待ってくださいね…!」
男バスマネージャー1「何アレ、藍巴だけ指名しちゃってさ…」
マネ2「アイドルだからって藍巴が調子乗ってるのが原因だよ、きっと
後でしめてやんないとね」
プリパラで
ゆら「Riseのライブ、そろそろなのに…藍巴遅いな」
麻衣「藍巴ちゃんいつも時間には厳しいのにね…」
レイス「どーせ喧嘩したばっかだし顔見たく無いってボイコットしたんでしょ」
麻衣「…そんな言い方…」
ゆら「麻衣、押さえて。もう少しの間待ちましょう」
まりあ「私も入る!」
りな、ことみ「私もいいかな?」
白音
ココル 「?今は一人じゃないよ?私達がいるでしょ?」
ユユ 「あっ!今笑ったユユ?可愛いユユ!笑ってたほうがもっと悠里ちゃんの
可愛さ引き立つユユよ!」
ルネ 「うん〜そうしてみて〜」
幻想世界
リトル 「外‥行ってみたいなぁ‥」
玲央達
白音「うん!いいよ!」
琉羽「ちょっと待て!ふさわしいか
ライブをしてからだ!!」
紫蘭「ライブをして、皆を笑顔に
させてからっていってるユリ!」
まりあ、りな、ことみ
玲央:……そうだねっ!
…ココル、ありがと((赤くなりながら
悠里:え!?いや、可愛く無いです…
ユユさんの方が絶対可愛いですからッ!((思いっきり首を横にブンブンと振れば左記述べ
沙希:はい!サユリちゃん、いい情報聞けちゃったね!
サユリ:そうっチャね!
莉那:そういえばリトルさんは?
える:ちょっとえる探してくるねー!
ココルたち
【すいません、今日は落ちます!お相手ありがとうございました!】
まりあ「いいよ!」
りな、ことみ「もちろん!
みんなを笑顔にさせるよ!」
白音、琉羽、紫蘭
ココル 「別に。」←そっけない
ユユ 「えがおは皆素敵なんだユユ〜!」
ルネ 「リトルちゃんはお散歩行ってるって〜」
幻想世界
リトル 「外ってどんな感じなのかな‥」
玲央達
【私も落ちます。お相手感謝でしたー!】
【カラオケ行ってました!胸キュンlovesong歌いました】
香織「うん……」
リトル
まりぃ「はあ〜カラオケ行って来た〜!すっきり〜!」←笑顔
なつき「まりぃ様、上手かったです〜さすがプリンセスボイスの持ち主です〜」
まりぃ「なつきも上手かったよ!」
なつき「そうですか?」←爽やかスマイル
香織「ドレミ☆ファンタジーかぁ……入りたいな〜、よしオーディション受けよう!」
音色「頑張って」
香織「白音……受ける……」
白音
白音「うん!分かった!」
616:桜木悠◆gA:2015/11/15(日) 20:34 まりあ「ことみ、りな!
頑張って、皆を笑顔にしよう!」
りな、ことみ「うん!頑張る!」
白音、琉羽、紫蘭
香織「じゃあ……幽霊のライブ……やるわ……」
「香織ちゃんはロッキー幽霊コーデね!パンクな幽霊の登場ね!」
ロッキー幽霊コーデ!うらめし〜
ファン「キャー!香織ちゃ〜ん!待ってた〜!」
香織「ライブ……地獄に……突き落とすわよ……うらめしや〜!!!」
う・ら・め・し・や〜!!!
今 幽霊が襲う
封印が説け〜
うらめしや〜!!!
もう逃げられない
メイキングドラマ!スイッチオン!
うらめし〜幽霊の祭り〜!
ファイアーサイリウムエアリー!
巨大な翼に火が付いた。
幽霊が地獄に落ちる寸前
もうサヨナラ?
う・ら・め・し・や〜!!!
ファン「キャー!香織ちゃ〜ん!可愛い〜!!!大好き〜!!!怖いけど楽しい〜!」
めが姉ぇ「香織ちゃんは国民的アイドルになりました!おめでとうございます!」
香織「どう…?」
白音
白音「幽霊って新しいし、
メイキングドラマも、怖いけど
可愛い!もちろん!」
琉羽「合格!」
紫蘭「ユリ!」
香織
まりあ「行くか!」
りな、ことみ「うん!」
「まりあちゃんのコーデはフワフワバルーンコーデね。」
フワフワバルーンコーデ!えへ
「りなちゃんのコーデはフワフワバブルコーデね。りなちゃんのイメージにぴったり!」
フワフワバブルコーデ!にこ
「ことみちゃんのコーデはフワフワミュージックコーデ!おんぷのマークが特徴ね」
フワフワミュージックコーデ!にゃは
ファン「まりあ様ー!りなちゃん!ことみちゃん!」
さぁ〜♪始まりだ仲間と未来の扉を開こう〜♪大丈夫〜♪大丈夫〜♪明るい未来の扉が開いた〜♪うつむかないで〜♪前を向いて踏み出そう〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
皆に笑顔を届けよう!スマイルブーケ!
笑顔の花を分けよう!スマイルフラワー!
サイリウムチェンジ!
〜明るい未来の扉が開いた〜♪
ファン「笑顔になれた!
ありがとう!」
まりあ、りな、ことみ「ありがとうございました!」
〜楽屋〜
まりあ「お疲れ、りな、ことみ。笑顔届けられたんじゃないかな?」
りな、ことみ「うん!」
白音
華南「私も…ユニットとか、組んで見たかったの…。
ドレミ☆ファンタジーのオーディション…受けても、いいですか?」
香織「やった〜!」
メア「香織、素に戻っているメア」
香織「はあっ!これが……嬉しい気持ち……初めて……嬉しい思いをした……」
白音たち
白音「もちろん!華南もライブをして!」
琉羽「メンバーは、後一人
だ!! 」
メンバー
白音
琉羽
紫蘭
りな
ことみ
まりあ
香織
華南(オーディション)
香織「私はあなたたちを恨んでいる……でも……あなたたちは私を助けてくれる……私は光を失った……でも……光を……うらめしや〜!!!」
香織は白音たちを追いかけた。
白音たち
華南「ありがとう…!それじゃあ、早速受けさせてもらうね!」
めがねぇ「華南ちゃんはエンジェルハートコーデね!左側にだけついた青の羽が清楚に決まっているわ!」
華南「エンジェルハートコーデ!うふっ」
ファン「華南ちゃーん!頑張って!」
華南「華南が貴女のハート、打ち抜くよッ!」
ボロボロになったハートに癒しの音色を
幸せなハートにはもっともっと幸せになれる歌を♪
華南「メイキングドラマ、スイッチオン!」
真っ二つに割れたハートを狙って華南はハートの弓を引いて。
真っ二つに割れたハートに弓を射れば、みるみるうちに割れた部分が修復され綺麗なハート型になり
ラブリーハートアロー!
笑っていてほしいから私は何度でも歌う
幸せな笑顔が見たいから音を奏でるの♪
華南「サイリウムチェンジ!」
左の片翼の青の羽などの部分がキラキラと白に染まって。
華南「ありがとうございましたっ!」
ファン「華南ちゃん最高だったよー!」
華南「合格…してると良いな…」
>>白音
琉羽「くっ、来るな〜!!」
紫蘭「あはは!ユリユリ〜♪」
白音「あ、あはは…(苦笑い」
香織
白音「可愛くて、
心が癒されるね!」
琉羽「光に包まれた運命が見えるな!」
紫蘭「ユリ!落ち着くユリね!」
三人「合格!!」
>>華南
華南「か、可愛い、なんて……あ、ありがとうございます!
一華に負けないように全力尽くして頑張りますね!」
>>白音
白音「うん!頑張ってね!」
629:桜木悠◆gA:2015/11/16(月) 04:48 リアン「流石、天使の歌姫とキセキの歌姫と虹の歌姫の三人でチュ」
レアン「いおりたちは、プリズムボイスとラベンダーボイスを持ってるピョン!」
レオン「ライブして、ラベンダーボイスを上手く使いこなせるようにするライ」
いおり、えいな、れいな「うん!」
レッスンルーム)
リトル 「クローバーボイスと‥レジェンドボイス‥プリズムボイス‥私は世界伝説のアイドル‥か‥」
キツネコ 「どうしたキツ?」
リトル 「あ‥ううん。なんでもないっ ただ‥このボイスを持った人は
どうしてこのボイスを持って生まれたのかなぁって思って」
キツネコ 「キツネコからしたら多分リトルはボーカルドールだから
そういう風に生まれる運命だったんキツよ!」
リトル 「そっか‥よしっ 練習再開しよっか!」
リトルはダンスを始め)
ココル 「リトル頑張ってるな‥」
ユユ 「そうユユね‥」
ルネ 「リトルちゃん、最近前よりもずっと練習に励んでるものね‥」
ココル 「でも、あの楽しそうな顔見ると‥止めらんないよ」
白音「後1人で!」
琉羽「ドレミ☆ファンタジーの
メンバーは!!!」
紫蘭「決まるユリ〜♪」
レッスンルーム
リトル 「はぁ〜!休憩タイム!」
キツネコ 「リトル〜もう6時間も練習してるキツよ〜?休憩タイムは5回くらいとったキツけど‥その度に天使スマイル行って握手会行ってパキり会やって
撮影受けてインタビュー受けて休憩タイム!じゃなくて仕事タイム!になってるキツよ〜!きちんと休憩しなきゃダメキツ!」
リトル 「ん〜?きちんと休憩してるよ。ファンの子と関わる時間も働く時間も私にとっては休憩タイムだからねっ頑張らなきゃ‥認めてもらうためにも
頑張らなきゃだからね」
キツネコ 「そうキツけど〜‥リトらはもう認められてるキツ」
リトル 「皆は私じゃなくて私の能力を見てるんだ。私自身をまだ‥皆は見てくれてない。から私自身を見てもらうために頑張りたいの」
キツネコ 「リトル〜‥」
レッスンルームの外
リリアナ「♪君の瞳に映るのはもう私じゃない♪」
チカセ「♪涙堪え俯いた雪の日私の恋はなくなった♪」
桜「リアンちゃんが考えた詞…切ないね
リリアナちゃんとチカセちゃんの表情も切ないし…」
風架「まさかリアン、こういう経験した事あるの!?」
リアン「なっ…否定します。恋愛などに現を抜かした事は一度もありません
それより、レッスンルームの中に人が居るのに五月蝿いですよ」
聖華「そうね、迷惑になる」
風架「そういえばレッスンしに来たんだっけ!中はいろっか!」
リリアナ「そうだね!中でルミナスな歌、歌お、お姉ちゃん!」
チカセ「そうデスね!失礼しマスデス」
リトル
リトル 「あれ、リリアナ!リアン!それに聖架に風架、桜、チカセも!レッスンしに来たの?私は今レッスン中なの」
キツネコ 「リアンー!リトルにレッスンやめるよう言ってくれキツ〜!
もうかれこれ8時間はレッスンしっぱなしキツよ!」
リアン達
リアン「8時間ですか。
作業効率もそろそろ落ちてくる頃だと思いますが。
これ以上練習しても無意味です。」
風架「うん!リアンが作詞作曲した歌、私達6人で歌ってみようって話になったの!」
桜「リトルちゃんも、レッスン無理しないでね?」
リリアナ「ここの私の恋はなくなったって部分、歌ってる途中で泣きそうかも…」
チカセ「リアン、作詞上手なんデスよ!」
リトルなど
リトル 「そっか‥なら、少し休憩しよっかな。リアンって作詞上手なんだね〜!確かに、リアンは優しいしたくさん感情持ってるからいろんな歌詞作れそうだもんねっあっ無理はしてないから大丈夫!」
キツネコ 「休憩とか言っときながら天使スマイル行って働いてるキツ‥」じとめ)
リアン達
まりぃ「私たちは新しいユニット、スプラッシュ☆スマイルを結成しました!メンバーは私となつきとアミーだよ!メンバー募集中だよ!ぜひオーディション受けてみてね〜」
なつき「待ってるよ〜」←爽やかスマイル
アミー「あははっ」
みんな
???「スプラッシュスマイルねぇ‥ふふっ‥馬鹿みたい。ユニットごときに
本気になるなんて。まぁでも‥ひびきお兄ちゃんのために、スタードリーム、
スプラッシュスマイルに敵情視察といきますか」
新キャラ追加です
↓漢字がわからなくて‥笑
名前 しきょういん るき
年齢 14歳
ブランド レジェンドプリンス←ひびきが立てたブランド
性格 ひびきの為に生まれて来たような存在で言う事はなんでも聞く。
アイドルの事を馬鹿にしているがアイドルの前では尊敬の眼差し、心の中では
アイドルの事を馬鹿にしている。猫被りな性格。ひびきに似ている。
容姿 銀色の髪で頭には王冠。服装はキラキラゴージャスな光り輝く
ドレス。瞳はエメラルドで色白の二重。
備考 一人称 私 二人称 キミ
ひびきの妹。
聖華「働いてるってそれ、休憩じゃないじゃない…」(ため息をつき
リアン「断じて上手ではありません。
優しくもたくさんの感情も、ある訳ないです。」
風架「リトル、そのお世辞は流石に効かないって!
リアンっていつも無表情で何考えてるかわかんないしさー、感情の変化見たこと無いよ?」
桜「風架ちゃん、ちょっとストレートすぎ…」
リアン「別に良いです。陽月風架の言っている事は事実なので。」
リリアナ「リリも作詞…やってみようかな…」
リトル
リトル 「そう?無表情でもリアンの話し方とか声のトーンを聞けばわかるよ?
例えば私は今こうして明るい声で話してるけど‥こーんな暗い声で話されたら‥
あ、リトル元気ないな!ってわかるでしょ?それと同じでリアンも
微妙に声のトーンが変わるんだよ」
キツネコ 「リトルはリトルはもーー!!少しは休むき‥」リトル「リリアナも
作詞してみなよ。リリアナの作詞した歌詞、私も聞いてみたいし」
リアン達
聖華「声のトーン…ね、確かにそれなら表情見なくても分かるかも」
リアン「ワタシの感情など一々読み取る必要などないですけどね
ワタシは只のお母様とお父様の操り人形なので」
桜「リトルちゃん、取り合えず休んだら?キツネコちゃん心配してるよ?」
リリアナ「はい!ルミナスな歌詞、書けるといいな…。」
チカセ「シャイニーな歌詞、期待してるよリリ!」
リリアナ「ぷ、プレッシャーが…」
リトルなど
リトル 「リアン、そんな事言っちゃダメ。リアン、今度私と一緒、
歌お!、桜、じゃあ、少し休もっかな。リリアナ、リリアナらしい歌詞を書けばいいんだからね!期待してるよっ」期待のスマイル)
キツネコ 「はぁー‥良かったキツ‥」
リアン達
リアン「ですがそれが事実なので。
歌うのは…予定が合うのなら構いません」
桜「うん!ゆっくり休んでね!
キツネコちゃんもお疲れ様!」
リリアナ「リアンちゃんみたいに失恋ソングは書けないからな…
けど、皆にルミナスが届くような歌詞、頑張る!
♪君の笑顔は太陽みたいに暖かいだから笑って欲しい
この歌で♪
皆の事考えてたら変な歌詞が出来ちゃったよ…あはは」
リトルなど
ベリー「あんた!あたしのひびき様なんだからね!妹でもライバルはライバルよ!あたしはクイーン、宇宙一のアイドルクイーンよ!あたしは何もかも完璧で美しく、みんなを笑顔にできるんだから!あたしのひびき様に指一本出したら承知しないわ!ひびき様は渡さないわよ!」
ファン「ベリー様のライブはいつ見ても美しいです!笑顔になれます!」
ベリー「でしょ?」
ベリーはウィンクした。
ファン「キャー!ベリー様〜!サイコー!」
まりぃ「るきだね!こんばんは!私はまりぃだよ」
なつき「なつきです〜」
アミー「アミーです!」
まりぃ、なつき、アミー「よろしくね!」
るき
リトル 「う〜ん‥私はリアンの事友達って思ってるから決して人形ではないと思う。人形っていったら、私の方が人形だよ?‥予定があったら‥おケ!
歌おうね!約束!」
キツネコ 「ははは‥リリアナ、いい歌詞キツね!その調子キツ!」
リアン達
まりぃ「スプラッシュ☆スマイルのメンバー募集中だよ〜!ぜひ来てね〜!」
648:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/16(月) 21:00 るき 「‥(まためんどくさいのが来たな。) ひびきお兄ちゃんは
私のお兄ちゃんですもん!私はライブなんてしないしコーデだって着ることしませんし!ベリーさんみたいにそんな考えじゃないです。私とベリーさんを
一緒にするのやめてください!」キラキラスマイル)
ベリー達
ベリー「(何なの?こいつ。厄介なのが来たわ)何ですって〜!」
アミー「まあまあ、お姉ちゃん落ち着いて」
るき
リアン「ワタシは友達など作った覚えはないのですが…まぁ、いいです
はい、是非予定が合えば宜しくお願い致します」
リリアナ「そう…ですか?よし、ちょっと考えてみよっと!」
チカセ「じゃあリリの曲はチカが作曲するね!」
聖華「あ…私、そろそろソロライブいかないと…じゃあ、また後で」
風架「聖華ってどのユニットにも入って無いしソロライブばっかだよね…」
桜「確かに……。私今度、聖華ちゃんの事ライブに誘ってみようかな」
リトルなど
リトル 「友達嫌ならやめるよ?悲しいけどねっ 約束ねっふふっ」
キツネコ 「ユニットライブはいいキツよ!リトルみたいに笑顔がたくさん咲かせれるアイドルになれるキツ!」
リアン達
るき 「ふふっ(帰ったらひびきお兄ちゃんに文句言ってやろう)」
ベリー
リアン「嫌と言う訳ではないのですが…お父様達は友達を作る事など許可してくれなかったので。」
桜「ユニットか…私も正式にユニットくんでる訳じゃないからな…なんか憧れる!」
風架「あたしもそうだなー!いっその事smaile seasonの子供四人でユニットでも作っちゃう?」
リアン「あなた達とつるむつもりはありません。
美柳桜はダンスに問題があり、陽月風架は歌、橋本聖華は心からして子供。
そんなユニットを組むのなら、引退した方がマシです」
リリアナ「笑顔がたくさん咲かせられるアイドルかー!スタードリーム入って良かったかも、ふふっ」
リトルなど
リトル 「リアンの意思で決めれば良いよっ リアンが私と友達でいたいって
思ってるなら友達でいてくれればいいし、いたくないって思ってるなら
友達じゃなくても私は構わない。」
キツネコ 「スタードリームはキツネコが担当するユニットキツからね!」
リアン達
ベリー「やめて!分かったわよ!ひびき様には言わないで!(覚えてなさいよ!)」
るき
リアン「なら、友達でいる方を選択させて頂きます。」
リリアナ「はい!ルミナスなユニットに入れて、リリは幸せです!」
チカセ「チカもリリとユニット組みたいなー…ルミナスライトなんてどう?」
リリアナ「ルミナスライト…風架ちゃんも入りませんか?」
風架「いいの!?じゃ、入る!桜もね!」
桜「聖華ちゃんも!」
リアン「……」(無言でレッスンルームに持ってきたヴァイオリンを弾いて
リトルなど
マスコット
チェリー
白兎のスカウトマスコット。桜のパートナー
語尾は「〜チェリ」
チナツ
熊のマスコット。左耳にリボンをしている。風架のパートナー。
語尾は「〜チナ」
聖華、リリアナ、リアン、チカセは後日書きます。
【落ちます!】
るき 「?私が思ってる事わかっちゃうんだ。へぇ〜‥(面白い人。
まっ言わないでおこう。なんでこんなめんどくさい人たちの相手しなきゃなんないのかな。)」
ベリー
リトル 「本当?やったー!リアンと友達っずっと友達だよ。
これも約束っ」
キツネコ 「リアン、ヴァイオリンキツ?綺麗な音キツネ〜!」
リアン達
【了解です】
ベリー「ふんっ」
ベリーは外へ出た。
るき
るき 「ふふっもう行っちゃうの?つれないな〜(ベリーは調査オッケー。
次はアミーかな。)」
ベリー、アミー
アミー「リトルちゃん今忙しい?」
リトル
アミー「るきちゃんどうしたの?」
るき
リトル 「?アミー!今は忙しくないよっどうかしたの?」
アミー
るき 「アミーはベリーの妹なんだよね?」
アミー
アミー「うん!そうだよ。リトル聞いてほしいことがあるんだ」
リトル、るき
リトル 「なに?」
るき 「そっか。(ベリーのなだめ役ね‥)
アミー
アミー「ちょっとお話しよう!るきちゃんもおいで!私がアイドルになったきっかけとお姉ちゃんへの愛を話します!まず私がアイドルになったきっかけはね」
回想
アミーとベリーの家
(ピッ)
アミーはテレビを付けた。
アミー「なんか面白いテレビないかな?あっ!ママ!見て、お姉ちゃん!」
ベリーとアミーのお母さん「本当だわ!ベリー成長したわね」
アミー「お姉ちゃんステキ〜」
「私はお姉ちゃんに憧れてアイドルになるって決めたんだ!でも……私がソラミスマイルのライブを見た時……いきなり怪盗ジーニアスが現れたって聞いて、その怪盗ジーニアスをお姉ちゃんが好きになったの。それで支配っていうか、いいようにお姉ちゃんを操ったの。それからはいつもと違くて少し怖かったの。私は思ったんだ」
アミー「きっと怪盗ジーニアスのせいだ!」
アミー「それで、お姉ちゃんはひびきのことが好きになったみたいなの。それに人のことはちゃんと考えていなかった……だから私はひびきが……怪盗ジーニアスが嫌いなの」
リトル、るき
アミー「私は……お姉ちゃんが大好きなの!意地悪で生意気だけど本当は優しくて……そういうお姉ちゃんが大好きなんだ!お姉ちゃんへのこの愛は変わらない」
リトル、るき
リトル 「ひびき様が嫌い‥ベリーを操った‥か‥」
るき 「そうなんだ。へ〜‥(お兄ちゃん、面白い事してくれるじゃない。)」
アミー
リトル 「私もベリーの事好きだよっ本人の前で言っても嬉しそうに反応してくれるけどどこか少しだけ悲しそうで‥だからあまりベリーの前でベリー好き。って言わないようにはしてる。」
るき 「ふふっ‥(仲良しごっこ。本当その通りだね)」
アミー
アミー「だから私は怪盗ジーニアスを絶対に捕まえる!話聞いてくれてありがとう」
リトル、るき
アミー「そうなんだ」
リトル
リトル 「どういたしまして。私も手伝うよっ」
るき 「果たして捕まえる事ができるかな‥」小声)
リトル 「るき、どうしたの?」
るき 「なんでもないよっ(捕まらないようお兄ちゃん、頑張ってね)」
アミー
アミー「ありがとう、リトル!るきちゃんもありがとう。また何か話そうね」
リトル、るき
リトル 「私でよかったらいつでも話聞くよっ忙しくなかったらね」
るき 「ふふっ私、家に帰らなきゃ。またね、(またお呼び出しか。)」
アミー
アミー「リトルはスプラッシュ☆スマイルのオーディション受けない?」
リトル
リトル 「私は今はスタードリームに集中したいんだ。最近、忙しくて
スタードリームのライブ出来てないから‥本格的にこれから活動していこうと思ってる。」
アミー
るき 「お兄ちゃんただいま〜」
ひびき 「あぁ。おかえり。るき。どうだった?」
るき 「ベリーとアミーの事は知れたけど他の子の事あまり知れなかった」
ひびき 「そうか。ふふ‥まぁいい。時間をかけてゆっくりと‥リトル‥まりぃ‥
いおり‥沙希を奪うとしよう。」
るき 「えぇ〜?」
ベリーは外の椅子に座った。
ベリー「はあ〜マジ生意気!何なの?あいつ!超ムカつくんですけど〜!はあ…はあ…」
ひびき 「なんだい?文句でもあるのか?」
るき 「そうじゃないけど私的にはユユちゃんプリンセス・レインボーチーム
に入れて欲しいユユ〜」
ひびき 「ウッ‥語尾はやめろ。吐き気がする」
安藤 「ひびき様、これを。」ヘッドフォーン渡して)
ひびき 「ふぅ‥あいつはダメだ。語尾が危険すぎる。」
アンリ「ベリーの気持ち分かるですわ!私もムカつきますわ!」
ベリー「でしょ?あいつ……あたしをバカにしてんの!なんで、あんなやつにバカにされないといけないわけ?大体あたしが上なのよ?あたしの方がまだ先輩であたしの方がすごいのにー!」
るき 「なんでもいいじゃん〜!」
ひびき 「プリンセスレインボーチームには僕が認めるふさわしいアイドル、
すなわち天才を七人集める。リトル、まりぃ、いおり、沙希、ファルル、
‥ベリー‥」
るき 「ベリー?あの子生意気だったんだけど〜私には合わないよ〜」
ひびき 「文句を言うな。」
ベリー「ひびき様……あたしのこと嫌いになったかな?嫌いになっていませんように……」
682:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/16(月) 22:30 るき 「はいはーい‥でも、なんでお兄ちゃんはこんな事するの?」
ひびき 「理由なんてないさ。ただ、あのプリパラを僕の力で直してあげようと思ってね。」
るき 「変なの。私もライブしよっかな〜」
ひびき 「冗談だろ?」
るき 「冗談に決まってるじゃん。ライブなんてするわけない。」
ひびき 「さすが僕の妹だ。」ギュッ)
るき 「こー言うところがお兄ちゃんらしいよね〜」
ひびき 「ふふ‥リトル‥そこで待っていてくれ。もうすぐ僕が迎えに行くよ。
Myprincess‥」
るき 「(天才好きすぎだな‥お兄ちゃん)」
ひびき 「ベリーの様子はどうだった?」
るき 「初めて見たけど相変わらず生意気。でもファンの子には一応人気あったかな〜」
ひびき 「さすがベリーだ。この調子でどんどん他の天才を持ち上げていってくれ」
るき 「どーいう意味で言ってんの?」
ひびき 「ベリーの凄さを他の天才に見せつけることで他の天才も努力する。そしてよりパワーアップする。これが僕の考えさ。」
るき 「ふーん?」
ベリー「あたしはずっとひびき様を……ひびき様を……愛しています!愛しい人よ。ひびき様こそが天才よ」
アンリ「ベリーが選ぶ天才は誰ですわ?」
ベリー「う〜ん……リトル、アリス、ルネ、桜歌、白音はまあ天才に加えてあげる。それとやっぱり天才といったらあたしでしょ」
アンリ「そうですわ〜。ベリーは天才ですわ〜」
ベリー「はあっ!(ひびき様の声が聞こえる)了解!ひびき様のご命令なら……」
ひびき
プリカフェにて)
ルネ 「ふわぁ〜‥眠たぁい‥」
レッスンルームにて)
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー‥」
キツネコ 「リトルー!話聞くきつー!もうレッスンやめるキ‥(強制終了
天使スマイルにて)
ココル 「ちっ‥」
ファン 「これください!」
ココル 「はい!買ってくださりありがとうございます!」(天使スマイル
噴水にて)
ユユ 「ユユッ‥ユユッ‥ユユ〜〜!?」
噴水に落ち)
ひびきの家にて)
るき 「私的に天才は〜
リトル、アリス、ルネ、ベリー、沙希、玲央、‥」
ひびき (ジャンジャン🎶音楽聴いてる
ひびきの家にて)
ひびき 「(ふふ‥よろしく頼んだよ。ベリー)」
るき 「あと〜このこと〜あっこの子も!んで、あとはユ‥(強制終了
噴水にて)
ユユ 「いった〜!」
レッスンルームにて)
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー‥」
キツネコ 「リトル〜!!??本当聞こえてるキ‥(強制終了
天使スマイルにて)
ココル 「くっそ‥ダメだこれ‥」
ファン 「これ!とこれください!」
ココル 「はい!」(天使スマイル
プリカフェにて)
ルネ 「ぼよ〜んぼよよ〜ん♪」(トランポリンしてる
ベリー「ライブするわ!」
アンリ「ベリー頑張るですわ〜」
ベリー「ええ」
「ベリーちゃんはビューティフル宇宙コーデね!美しい宇宙を目指して!」
ビューティフル宇宙コーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!ベリー様の決めゼリフキタ〜!」
こんなに美しいのはなぜ?
どうしてこんなに完璧なの?
あなたたちのおかげね
あたしとあなただけの空間を作りましょう
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
ロイヤルサイリウムエアリー!
響け!クイーンボイスよ!
するとマイクが出てサイリウムフェザーが生え、飛びながら歌った。
ベリー「さあ、みんなも歌いなさい」
ファン「うん!ベリー様と一緒に歌う!」
あぁ〜♪
ファン「楽しい〜!」
ベリー「さあ冒険へ行くわよ」
ファン「キャー!」
するとベリーの頭にティアラが付き、変身した。マイクが光り輝いた。
ありがとう
あたしを美しくしてくれて
あなたも美しいわ
ファン「キャー!ベリー様〜!サイコー!かっこいい〜!女王様〜!美しい〜!」
ベリーはウィンクをした。
ファン「キャー!」
ひびきの家にて)
ひびき 「順調だな。」
るき 「あっとは〜‥(強制終了←まだ話してる
噴水にて)
ユユ 「水の中だけど誰かの歌声聞こえたユユ〜!」(咳き込み
プリカフェにて)
ルネ 「トランポリン‥楽しい〜」
天使スマイルにて)
ココル 「またベリーのライブか‥何度目だこれ‥」
ファン 「これください」
ココル 「はい!いつも買ってくれてありがとう!」(天使スマイル
レッスンルームにて)
リトル 「ん?今のベリーのライブだよね?歌声聞こえた。」
キツネコ 「そうキツ!休憩ついでに観に行くキ‥(強制終了
【ちなみに響け!クイーンボイスはメイキングドラマではありません】
アミー「お姉ちゃんすごい……」
アンリ「ベリーは希望のクイーンボイスを持っているですわ〜響け!クイーンボイスは輝く声ですわ〜例えばサイリウムコーデみたいにコーデが変わるですわよね」
ベリー「ええ」
アンリ「あのように声も変身させるということですわ〜これを使えるようになるとコーデがサイリウムよりもレアになるかもしれないですわ」
【ぜひ響け!クイーンボイスも使ってみてください】
レッスンルームにて)
リトル 「ふぅっ‥クイーンボイスか‥」
キツネコ 「リトルはレジェンドボイス、クローバーボイス、プリズムボイス、
とかいろんな声持ってキツよ!?これ以上持たなくてもいいとおもうキ‥(終了
噴水にて)
ユユ 「ユユもクイーンボイス持ってみたいユユ‥」
プリカフェにて)
ルネ 「ぼよ〜んっ クイーンボイス‥ぼよ〜ん」
天使スマイルにて)
ココル 「ふーん‥」
アンリ「他にもレジェンドボイスなら響け!レジェンドボイスが使えるですわ!そして声が変身するとプリパラ全体に声が響き渡りるですわ」
693:ゆいぽん◆F.:2015/11/16(月) 23:02響け!DDボイス!と書けばOKです!
694:リトル&ココル&ユユ&ルネ&るき◆DE:2015/11/16(月) 23:03 レッスンルームにて)
リトル 「‥集まれ‥スマイルブーケ‥これ、私の作ったサイリウムドラマ。」
キツネコ 「それがどうしたキツ?」
リトル 「‥ううん。なんでもないよっ響け‥レジェンドボイス‥か‥
今度のライブで使ってみよっかな」
キツネコ 「そうキツネ!リトルはいい子だからうまく使えるキ‥(強制終了
噴水にて)
ユユ 「ユユはダメダメユユからね‥もっとがんばるユユ!」
【了解です!】
696:ゆいぽん◆F.:2015/11/16(月) 23:06 まりぃ「きっと出せるよ!リトルたちなら」
リトルたち
まりぃ「って私出したことないけどね」
リトルたち
キツネコ 「そうキツ!リトルなら絶対出せるキツなんたってキツネコがプロデュースするアイドルキツからねリトルは天才キツよそれに加えてレジェンドボイスとかクローバーボイスとかいろんなボイス持っててもうアイドルの‥」
リトル 「ありがとう。まりぃ。」
ユユ 「がんばるユユ!」
まりぃ
リトル 「まりぃの気持ちだけでも凄いと思う。出したいって思う気持ち。
強くていいんじゃないかな。私も出した事ないし大丈夫だよっ」
ユユ 「ユユなんてボイスすら持ってないユユよ!」
キツネコ 「ユユはレジェンドボイス持ってるキツ。」
まりぃ
まりぃ「あははっ頑張ってね!私も出したいな〜出せるように頑張ろう!」
リトルたち