書き込み数が900越えたので作りました
101:零羽◆pQ:2015/11/08(日) 19:10 零羽「ありがとう!
どんなのがいいだろー?」
まりぃ
える:ねぇ、お姉ちゃん!えるとユニット組んでよ!
羅菜:え、僕と…えるが?
える:うん!ユニット名は…スノーキャッスルなんてどうかな?
羅菜:雪城…名字じゃん
える:でも別にいいでしょ?スタードリームやってるから他のユニット組んじゃ駄目ってルール無いし!
羅菜:う、うん…取り合えずスイーツでも食べながら考えようか……
える:んじゃあ、新作スイーツ出たっていうスプラッシュでもいかない?
スプラッシュ前
沙希:あ…羅菜さん、えるさん!
玲央:お、沙希のお友達?貴方達も新作スイーツ食べにきたのかな?
羅菜、える:うん!
沙希:じゃあ、一緒のテーブルで食べましょっ!
(スプラッシュの行列に並んで
>>まりぃ【急に絡んですいません…!】
ルネ 「エントリー会場ってどこだっけ〜?迷っちゃった〜‥
けどいっかぁ‥誰かに聞いてみよう‥すいませ〜ん‥エントリー会場‥
どこか知りませんか‥つかれた‥ふにゃふにゃ〜‥」
皆
リンラ「エントリー会場は、
ここを曲がるとすぐだよ〜♪」
ドアを開けた。
まりぃ「あ!えるたちも来てたんだ!どうぞ〜」
えるたち
ドアを開けた。
まりぃ「あ!えるたちも来てたんだ!どうぞ〜おすすめはエイリアンパフェです!」
えるたち
【2回入れました…すみません】
108:零羽◆pQ:2015/11/08(日) 21:04 零羽「スノーフェアリーの新作は、
フェアリードレスアイスケーキだよ!
ドレス形のケーキなの!」
ファン「キャー!!」
零羽「後、スノーフェアリーのステージで踊ってくれる人募集中フェアリー!」
えりな「じゃあ私ライブしようかな〜零羽も一緒にライブしようよ!」
零羽
零羽「!?…いいの?やったぁっ!」
111:雪城羅菜、雪城える、一ノ宮沙希、黒崎玲央◆woM:2015/11/08(日) 21:49 える:じゃあエイリアンパフェっていうの4つ下さい!
羅菜:どんな味なのか気になるな…
沙希:お店の参考になりそうかも…
玲央:私も楽しみだよ!甘いもの好きだし!
沙希:玲央さんって甘党だったんですね…以外です
>>まりぃ
まりぃ「おまたせいたしました〜エイリアンパフェですね!黒みつをかけてお召し上がりください!苦手ならかけなくていいよ」
えるたち
えりな「じゃあ行くよ!」
「えりなちゃんはスノーフラワープリンセスコーデね!雪の花がキレイね!」
スノーフラワープリンセスコーデ!えり!
零羽
「零羽ちゃんは、雪にも負けない!
サンシャインフェアリーコーデね!」
零羽「サンシャインフェアリーコーデ!妖精の魔法を皆にお届けフェアリー!」
えりな
〜ドレッシングパフェのライブ〜
シオン「皆、ありがとう!」
ドロシー「テンションMAX!!」
レオナ「リラックス〜…♪」
フラワー「怪盗フラワー参上〜!
ドレッシング……うーん…
ドレッシングパフェリーヌ←←←
のコーデはいただくよ!」
ドロシー「はあっ!?パフェリーヌってなんだよ!!」
レオナ「ドロシー、コーデ盗まれた事に突っ込もうよ…(汗」
シオン「待て!怪盗パフェリーヌ!」
フラワー「え…私、パフェリーヌなの…?」
レオナ「あなたはフラワーだよ…」
フラワー「あ、そっか〜!
コーデは、キミ達が
パフェリーヌになった時返すよ!」
ドロシー「は!?ふざけんな〜!!!」
フラワー「じゃあ、バイバ〜イ
ちなみに本当は、
月が無き太陽が隠れ風が吹く時返すよ!」
ポンッ!
フラワーが消え、お花が降ってきた
レオナ「綺麗…!でも、コーデがっ…」
シオン「それまでレッスンしよう!」
ドロシー「しょ、しょうがないな〜…
テンションダウン〜…」
【もうすぐテストなので勉強していました!ライブさせていただきますね】
ファン「キャー!零羽ちゃん!えりなちゃん!」
えりな「みなさん、こんばんは!」
零羽「私たちのライブ楽しんで行くフェアリー」
ファン「キャー!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
橋が壊れていた。
零羽「わあ!これじゃ渡れないフェアッ」
えりな「私にまかせてっ」
えりなはウィンクをした。そして壊れた橋に乗ると花に変わった。
えりな「零羽!おいで!」
零羽も渡った。そして全部花に変わった。
(ぴょん)
降りると雑草が花に変わった。そして花でお城を作った。
フラワーキャッスル!花の橋〜!
ドリームサイリウムエアリー!
2人に翼が生え、雪の結晶のオーラが出て会場に雪を降らせた。
ファン「キャー!雪だ〜」
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!ステキ〜!可愛い〜!」
えりな、零羽「ありがとう!(フェアッ)」
店内
モミジはスカウトマスコットになっていた。
モミジ「2人共、お疲れ様モミ!秋色だったモミ!」
えりな「モミちゃんありがとう!ねえ零羽……よかったら私とチーム組まない?」
零羽
零羽「え!?いいの?あわわ…!!
感激!神様、ありがとうぅぅ…!!!」←嬉しすぎて本当の性格に戻ってる
えりな「うふふ♪じゃあチーム名決めようか。うーん…フェアリーフラワーはどう?妖精と花」
零羽
ルネ 「こっち‥‥次は右‥ついた‥エントリー会場」
めがねぇ 「あら?ルネさん。こんにちは。」
ルネ 「今日は」
めがねぇ 「ライブのエントリーね?ソロライブかしら?」
ルネ 「はい‥ソロライブエントリーよろしくお願いします〜」
めがねぇ 「かしこまりました。曲はあやとりサプライズでよろしいですか?」
ルネ 「はい〜 」
めがねぇ 「エントリーオーケーです。では、ライブ、頑張ってくださいね!」
まりぃ「ルネ頑張ってね!」
なつき「頑張って〜」
ベリー「まあ頑張りなさい」
アミー「ファイト!」
モミジ「秋色ドリーム!」←人間
えりな「頑張って…!」
ルネ
ルネ 「はぁい‥頑張るわ。」
121:零羽◆pQ:2015/11/09(月) 20:00零羽「とっても可愛い名前フェアッ!」
122:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/09(月) 20:07 めがねぇ 「ルネちゃんのコーデはあやとりスマイルコーデね!
色とりどりのあやとりの糸にルネちゃんの笑顔を加えればとびきり
スペシャルなコーデの完成よ」
ルネ 「あやとりスマイルコーデ! ふふっ」
めがねぇ 「ルネちゃんの久しぶりのソロライブ、期待してるわ」
ファン 「ルネちゃーん!頑張って〜!応援してるよ〜!可愛い〜!」
♪ ふわふわ待ってた あやとり来るのを スペシャルスマイル あやとりつけて♪
ルネ 「ふふっ メイキングドラマ!スイッチオーン」
あやとりが沢山ある世界で)
ルネ 「あやとりとり〜!」
するとあやとりが光って)
ルネ 「あやとりサプライズ‥えい!」
あやとりを宙にばらまく)
ルネ 「ルネの!あやとり教室へようこそ〜」
ライブ会場にあやとりが振り)
ルネ 「エアリーチェーンジ!サイリウムあやとりエアリー!」
あやとりを手に持ち)
ファン 「ルネちゃん!可愛い〜!ソロライブよかったよ〜!」
まりぃ「ルネよかったよ!」
なつき「うんうん」
ベリー「あたしよりはまだまだ下よ!し〜た!」
アミー「ちょ、お姉ちゃん!そんなこと言うんじゃないの!ルネちゃんごめんね、すごかったよ」
モミジ「秋色…」
ブローチを外した。
モミジ「だったモミ!」
えりな「すごいな〜」
ルネ
えりな「じゃあ、今度は曲ね!曲はどうする?」
零羽
ルネ 「ありがと〜‥嬉しい〜」
リトル 「あっ、ルネ見つけたっはい、これ。マフラーだよっ」
ルネ 「パアァアッ)ふふっ‥ありがとう。皆。皆もすごいわ。私ももっと頑張らなければいけないわね。」
まりぃ達
ベリー「そうね〜あなたはまだまだ下だからもっと練習が必要ね〜クイーンのあたしには叶わないわよ!」
アミー「もう、お姉ちゃん!いい加減にして!」
ベリー「何よ!姉に向かって」
アミー「お姉ちゃんならもう少し優しくなって!」
まりぃ「アミー。ベリーは優しいよ?ちょっと素直になれないだけだよ」
アミー「うん!(お姉ちゃんが優しいのは分かってるよ)」
ベリー「まりぃに言われたくない!あんたのライブすごくないし弱々レベルだし?」
まりぃ「なんですって〜!ベリーだってすごくない!って言われたら悲しいでしょ?人に言われて悲しいことは言ったらダメ!」
アミー「そうだよ、お姉ちゃん!」
ベリー「うるさいわね〜!分かってるわよ!大体、あなたも優しくないって言ったら優しくないんだからね!」
まりぃ「もう知らない!」
ベリー「ふんっでもクイーンがすごいって認めているのよ!あなたには全然いいとこないけどね」
まりぃ「うっうっうわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!」
アミー「まりぃちゃん!ちょっとお姉ちゃん!」
ベリー「あたしは悪くないもん!」
アミー「お姉ちゃんがまりぃちゃんを泣かせたんでしょ?」
ベリー「赤ん坊か!あんたは!」
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!」
ルネ 「落ち着きなさいよ‥泣いてたって何も変わらないわよ?」
ココル 「‥天使スマイル)まりぃ‥大丈夫よ?リトルと私とユユ、ルネ‥それに
なつき達もあなたにはついている‥だから自分の道を信じて歩む。これ大切」
ユユ 「‥天使スマイル) そうユユ‥ユユはまりぃの見方ユユ。
安心するユユ」
リトル 「‥‥なんとなく‥(天使スマイル) 私、まりぃが泣いてるトコ‥見たくないな‥泣いてるトコ見ると‥私も悲しくなっちゃう‥」
まりぃ達
まりぃ「リトル…みんな…は〜い!」
ベリー「立ち直り早っ」
まりぃ「泣いたからすっきりした〜」
ベリー「あなた赤ん坊ね〜」
アミー「お姉ちゃん!」
リトルたち
ココル 「天使スマイル)ふふっ‥私達の天使スマイルが効いたようね。」
ユユ 「そうユユね。ユユ達の天使スマイルは人の心を癒す力があるユユ‥」
ルネ 「天使スマイル)天使の笑顔をたくさん見せてあげましょう。そうすればスタードリームは星の夢‥笑顔の花を咲かせる事がたくさんできるチームになるわ」
リトル 「天使スマイル)頑張ろうね‥スタードリーム‥笑顔の花を咲かせるためにも‥アイドルはいつでも笑顔‥泣いちゃダメ‥泣くなら影でなく‥
キツネコちゃんが教えてくれたんだよ‥」
ココル 「天使スマイル)ところで、私達何しているのかな‥」
ユユ 「天使スマイル)ユユにもよくわからないユユ‥」
ルネ 「天使スマイル)もう天使スマイルやめない?」
リトル 「天使スマイル)そうだね‥やめよっか‥」
まりぃ達
零羽「曲は、私が作った
スマイリィアイドルは?
笑顔のアイドルって意味なんだ!
こんな曲」
アイドルは、いつも
笑顔じゃなくっちゃね!
教えてくれた貴方の
スマイル!!
キミも一緒に笑ってみよ?
私も笑うからさ心からね
【メイキングドラマ】
(綺麗なお花畑でお茶会をしている
零羽「お茶だけじゃなくて…♪」
えりな「もっと楽しくおどったりしよう?」
ファン「うん!」
零羽「いくよ〜!!えいっ!」
えりな「えいっ!」
(二人が、高く飛んだ
ファン「わあっ!雲の上だ!
虹もある!」
二人「キラキラ!
レインボーステージ!」
【サイリウムエアリー】
キミのスマイルが私のスマイルに
繋がる〜♪
零羽「こんな曲なの!」
リリアナ「そろそろライブだよ、お姉ちゃん…」
チカセ「そうね…シャイニーなステージになるよう頑張るデスよ!」
リアン「二人とも、winter snow新作コーデ、着て下さい。これがワタシからの応援です」
リリアナ「リアンちゃん…ありがとう!ルミナス、届けてくるから!」
チカセ「リリ、頑張りましょう!」
めがねぇ「リリちゃんはオレンジピアコーデね!落ち着いたオレンジ色が上品に決まっているわ」
リリアナ「オレンジピアコーデ!えへっ」
めがねぇ「チカちゃんはグラスピアコーデね!大和撫子なお姉さんって雰囲気が出てるわよ」
チカセ「グラスピアコーデ!シャイニー☆」
ファン「リリちゃん!チカちゃんッ!頑張って!」
リリアナ「みんなにルミナス、届けます!」
チカセ「シャイニーに頑張りますデス!」
チカセ
♪ 降り積もる雪切なくなる心 今日もまたあなたの事考えてしまう ♪
リリアナ
♪ 会いたい…なんて今更なのに 何度も思って悲しくなって ♪
リリアナ×チカセ「ウィンタードラマ、スイッチオン!」
(チカセは一人吹雪のような雪の降る空を見上げ、涙を流していて
(リリアナは後ろからチカセの肩を叩き、雪うさぎを渡して
チカセ「…ありがとう」
(チカセが涙を拭い微笑めば、雪が穏やかになって降り始め
ファン「雪、綺麗…」
リリアナ
♪ けどそんな時、支えてくれる仲間が居た ♪
チカセ
♪ 励まそうとしてくれた 微笑みかけてくれた ♪
リリアナ×チカセ
♪ だから私は前に進むの けどあなたの事は永久に忘れないから ♪
リリアナ×チカセ
「スノーエアリー!」
(二人は飛び回りながら雪合戦をして笑っていて
チカセ「シャイニーなライブでした!ありがとデス!」
リリアナ「ルミナスなライブ…感激ですッ!」
ファン「チカちゃんもリリちゃんも最高!」
えりな「いいね!可愛い曲〜」←天使スマイル
モミジ「えりなもリトルたちの天使スマイルが移ったみたいだね」←天使スマイル
まりぃ「モミジだって〜」←天使スマイル
アミー「みんな天使スマイルが移ったよ〜」←天使スマイル
なつき「うふふ」←天使スマイル
ベリー「はあ〜天使スマイル恐るべし」
ベリーは歩いてどこか行ってしまった。
リトルたち、零羽
???1「ふなはは!!
我が導く星と共に、
この水晶玉が輝き、
我がアイドル界を支配する!」
???2「支配するのは、この
私ユリ〜!」
???1
自分の事を我と言う
あろまとみかんと幼稚園の時組が
同じだったなので仲が良い
水晶玉を持って占い本を持っている
手品等が得意
容姿は、
夕焼け色の髪でポニーテール
アホ毛がでてる
目は、灰色
小さな水晶玉がはめこまれている
ネックレスを着けている
???2
語尾に〜〜ユリと着く
ユリの花が大好き
あろまとみかんと同じ幼稚園だったので仲が良い
いつも花言葉が乗っている図鑑を
持っている
容姿は、
肩くらいまでの薄い紫色の髪を
下ろしている
目は、黄色
四つ葉のクローバーを入れた
ネックレスを着けている
【間違えました】
???1「ふははは!!
我が輝く星と共に、
この水晶玉が輝き、
我がアイドル界を支配する!」
ココル 「‥皆移っちゃったね。」
ユユ 「ユユ達は天使スマイルコントロール出来るユユけど」
ルネ 「まりぃちゃん達はコントロール出来ないものね」
リトル 「そうだね‥頑張ろっ」
まりぃ達
まりぃ「???1と???2ってあろまちゃんとみかんちゃんに似てるね!悪魔と天使?私はまりぃ」
???1、???2
えりな「じゃあ曲とメイキングドラマが決まれば早速ライブだ!あ!リーダーやる?」
モミジ「秋色ね」←天使スマイル
零羽
零羽「ええぇえ!?!?いいんですか!?っていうか秋色天使スマイル
来たー!!秋色可愛い!」←妖精スマイル
えりな モミジ
???1「我は、悪魔ではない!
魔導士だ!」
???2「私は、女神ユリ!」
ココル「私達だけのスマイルなのに‥」
ユユ 「パクられた気分ユユ。ユユ達のスマイル‥」
ルネ 「アイドルはこういう事もあるのよ」
リトル 「私達のスマイルは皆のスマイルだからねっそんな事言っちゃダメ‥
ねぇお願い‥そんな事言わないで?(天使スマイル)」
ココル&ユユ&ルネ
「キューン!リトルの頼みなら‥特別に許してあげる(ユユ)」
モミジ「秋色ソーリー…パクったわけではないよ」
ココルたち
モミジ「秋色サンキュ」
零羽
モミジ「みんなはモミジのこと秋色?(好き?)」
みんな
ココル 「べっつに。リトルのためだもん。」
ユユ 「謝らなくていいユユ。」
ルネ 「謝らないでいいのに。リトルちゃんのためよ。」
リトル 「天使スマイルは皆のスマイル。私は皆のスマイル好きだよ。だから
笑って、ね!」
モミジ
ココル 「別に。(つまり普通)」
ユユ 「ユユはリトルが大好きユユ〜!モミジも秋色ユユ♪」
ルネ 「モミジちゃんとはあまり話していないもの。普通に友達って感じがするわ。」
リトル 「私はモミジ大好きだよっ秋色ドリーム!スペシャルな秋色にもう
私とモミジはなってるもんね!」
モミジ
みんなの反応
波留「うん!すっごく秋色!」
ベル「まあまあってところね。あまりお話ししたことないですから…」
愛来「可愛いと思うよ!」
雪乃「好き好き!秋色って憧れるな!紅葉銀杏欅って!」
緑「……いいね!」
リンカー「興味ない。」
>>モミジ
すると光が出た。
まりぃ「きゃあ!眩しい!」
すると雷が落ちた。すると、みんなに当たった。
まりぃたち「きゃあ〜!」
みんなは倒れていた。
まりぃ「ごほっごほっ一体どうなってんのよ!」
煙が消えた。
まりぃ「助かったわ〜って何か違和感あるんだけど…」
まりぃは鏡を見た。
まりぃ「きゃあ!まりぃになってる〜!やだ!どうしてこんな美しくない子になったのかしら?」
なつき「まさか、お姉ちゃん!?」
まりぃ「え?アミー?」
まりぃ、なつき「一体どうなってるの〜!」
えりな「まさか私たち入れ替わったんじゃない?」
ベリー「まりぃ様ですか?」
えりな「うん!私はまりぃだよ!なつき?」
なつき「はいっ」
アミー「えりな?」
アミーはえりなに触った。
えりな「私はえりなじゃないよ?まりぃだよ!」
アミー「秋色ソーリー」
モミジ「めちゃくちゃだ…」
【もしよければみなさんも性格を入れ替わってみてください。すみません!】
みんな
まりぃ→ベリー
なつき→アミー
ベリー→なつき
アミー→モミジ
モミジ→えりな
えりな→まりぃ
みんなは心が入れ替わった。
リトル達
「ひゃあ〜っ!」 ‥皆倒れ)
リトル(ルネ) 「いててて‥」
ルネ(ココル) 「なにあの光。痛いんですけど。」
ココル(ユユ) 「皆、平気ユユ?」
ユユ(リトル)「大丈夫?」
鏡見て)
ユユ(リトル)「私達入れ替わったのかなぁ‥」
ルネ(ココル)「私がルネで‥ユユがリトル、ルネが私?」
アミー(モミジ)「秋色サンキュ、モミジはみんなのことが秋色!(大好き!)」←秋色スマイル
149:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/10(火) 17:05 リトル→ルネ
ルネ→ココル
ココル→ユユ
ユユ→リトル
体も心も入れ替わった。
ユユ(リトル) 「私は世界中の皆が好き‥笑顔の花を咲かせるためにも頑張るよっ」
ルネ(ココル)「なんでリトルがユユで私がルネでユユがリトルて
ルネが私なの。」
【入れ替わり楽しそうですねw参戦しますww】
チカセ「一体何がどうなってるのよ…」
風架「こんなの、ルミナスじゃないよ…」
リアン「シャイニーでも無いわね…」
聖華「肯定、説明を求めます」
桜「でも、楽しく無い!?あたし桜になっちゃったし悪戯しちゃおっかなー!」
リリアナ「止めて!それ私の体!」
>>みんな
リトル(ルネ)「戻る方法‥」
ユユ(リトル)「考えないとねっでもその前に写真撮ろうよ!
私は外に出れないから、ここでしか撮れないけれど‥」
ルネ(ココル)「そうだったね‥リトルはプリパラが家だから」
ココル(ユユ)「ユユも写真撮るユユ!」
えりな(まりぃ)「まさか、あの雷のせいじゃない?」
まりぃ(ベリー)「どうしてこうなるのよ!よりによってまりぃに入れ替わったのよ?」
えりな(まりぃ)「悪い?」
まりぃ(ベリー)「うるさいわね〜!」
なつき(アミー)「まあまあ、みんな落ち着いて」
まりぃ(ベリー)「あたしは落ち着いているわよ!」
なつき(アミー)「今、意地張っている場合じゃないの!お姉ちゃん!」
まりぃ(ベリー)「うるさいわね〜!」
えりな(まりぃ)「とにかくなんであの雷で入れ替わったのか調べよう!」
みんな
桜→リリアナ
風架→桜
聖華→チカセ
リリアナ→風架
リアン→聖華
チカセ→リアン
っていう状況です
めがねぇ「あら?皆さん入れ替わってしまったみたいですね!今日は戻る可能性はありませ〜ん!入れ替わった体を使ってご自由にお遊びください」
ユユ(リトル)「チカセちゃん、風架、リアン、リリアナ!桜、聖華!
皆も入れ替わっちゃったの?面白いねっ」
めがねぇ 「システムで〜す!」
157:ポーラン◆yc:2015/11/10(火) 17:17 波留→ベル
ベル→雪乃
愛来→波留
雪乃→緑
緑→愛来
リンカー→避けたため影響無し
ベル(波留)「あ、なんかパイセンになっちゃった!」
雪乃(ベル)「私も雪乃さんと入れ替わってしまいました!」
波留(愛来)「我こそはスッポンライダー……」
愛来(緑)「よくないね」
波留(愛来)「よくなくない!そもそも私ツッコミ役じゃないよ!」
緑(雪乃)「どうでもいいね」ドヤァ
愛来(緑)「お前のドヤ顔の方がどうでもいいね」
緑(雪乃)「なんで!?」
聖華(リアン)「ワタシも今のままでは困りますので協力します」
桜(風架)「でも、今のままでも全然良く無い!?面白いじゃん!」
リリアナ(桜)「私の体で悪戯されるから嫌…」
チカセ(聖華)「私だって宇宙一のアイドルに戻りたいわ」
リアン(チカセ)「私も、ちょっと困るかな…デス」
風架(リリアナ)「このままでもルミナスだと思うけど…やっぱり戻りたい…」
えりな(まりぃ)「あははは〜!確かに入れ替わるのも楽しいかも〜!」
まりぃ(ベリー)「楽しくない!もう勘弁して」
なつき(アミー)「お姉ちゃん仕方ないよ」
まりぃ(ベリー)「ふんっ」
モミジ(えりな)「でも楽しい…!」
アミー(モミジ)「そうかな?」
桜(風架)「だよね!?面白いよね!なんで皆この面白さが分かんないのかなー…」
チカセ(聖華)「笑い事じゃ無いわよ、これ…」
まりぃ(ベリー)「しかもクイーンがこんな姿なんて…」
えりな(まりぃ)「失礼ね!」
なつき(アミー)「そうよ、まりぃちゃんに失礼!」
まりぃ(ベリー)「へえ〜本当のこと言っているだけなのに?泣け泣け〜赤ん坊アイドル〜」
なつき(アミー)「お姉ちゃん!まりぃちゃんをからかわないで!まりぃちゃんごめんね…」
えりな(まりぃ)「べーっだ!」
???1「我は影響無しだ?」
???2「私もユリ!」
桜歌→黒亜
ふぅら→クレア
零羽→あいす
あいす→桜歌
クレア→零羽
黒亜→ふぅら
桜歌(黒亜)「………は?ナニコレ…
チッ…」
零羽(クレア)「コレは、一体何なのだ!?」
あいす(桜歌)「え!?なにごとじゃ!?」
雪乃(ベル)「そうですよ!大変なことになりましたよ!」
ベル(波留)「確かに名前書く手間が2倍に……」
雪乃(ベル)「それはまだいい方です!問題はこのまま入れ替わったままだと大変なことになります!」
波留(愛来)「ヤダ!すっぽんライダーのままがいい!」
緑(雪乃)「同感だね!」
愛来(緑)「よくないね、さっさと元に戻ろうよ。」
えりな(まりぃ)「でも戻り方知らないの…みんなは知ってる?」
なつき(アミー)「私は知らないわ」
ベリー(なつき)「ごめんなさい、なつも知らないです」
アミー(モミジ)「知らない…」
モミジ(えりな)「私も知らないの」
まりぃ(ベリー)「知ってるわけないわ!」
みんな
???1「ふはははは!!
我の呪いで、人々が入れ替わり
もがき苦しんでおる!!」
???2「ユリッ!?
も、戻そうよ〜…!!」
???1「分かった…
…………」
集中して、水晶玉に手をかざした
桜歌「!!!自分の体なのじゃ!」
黒亜「……!!!もどった…」
波留「元に戻ったった!」
ベル「何事も無かったかのように…」
愛来「折角スッポンライダーになれると思ったのに!」
波留「何でだよ!」
緑「取り合えずいいね、って事で良さそうね」
雪乃「よくないね……」
まりぃたち「戻った〜!」
ベリー「よかったわ!いつもの美しくオシャレなベリー様に戻ったわ!」
アミー「よかった〜もうこんなことしたらダメ!みんな困ってたんだよ!」
???1、???2
まりぃ「でも楽しかったな〜」
マーラ「まりぃ!」
まりぃ「マーラ!」
マーラ「なんかいきなり雷がなったから心配したマラ」
アミリー「私も心配したワン!」
なつき「アミリーちゃん」
アンリ「ベリー!アミー!心配したですわ!」
ベリー「アンリどこ行ってたのよ!この子たちといたからあたしの美しさが汚れたわ」
アンリ「それは洗わなきゃですわ!あなたたちは練習が足りないですわ!私のベリーに比べればベリーの方が上ですわ〜!弱々レベルのマスコットたちもアイドルも引っ込んでなさいですわ!まあベリーが助かったのはお礼を言いますわ!」
アミー「アンリ!そんなこと言わないの!全くアンリもお姉ちゃんに似てるね」
アンリ「何が言いたいですわ!」
モミジはブローチを外して、えりなに飛びついた。
モミジ「元に戻ってよかったモミ!一生このままかと心配したモミ!」
えりな「うふふ」
???1「人々が苦しむ姿を見るのが
我の楽しみである!
な?“紫蘭”!」
紫蘭「私は、違うユリ!
もう!“流羽”は!!」
天乃月 流羽
アマノヅキ ルウ
???1だった子
海咲 紫蘭
ウミサキ シラン
???2だった子
アミー「流羽としぶらね!いくら何でもダメだよ!」
まりぃ「まあまあアミー。改めまして私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
ベリー「なんで人を困らせる子たちに自己紹介しなきゃいけないわけ?絶対にしないんだから!」
アミー「お姉ちゃん!ごめんね。私はアミーです」
モミジ「モミジ…」
えりな「えりなです…!」
流羽、しぶら
【間違いました】
シラン、流羽
アミー「で、この子は私の姉のベリーだよ!お姉ちゃんは少し生意気なんだ〜」
流羽、シラン
えりな「じゃあ零羽ライブしよう!」
零羽
【また2人ほど増やしていいですか?】
澪南香織(れいなん かおり)
幽霊キャラ。いつも暗そうに見えるが素は明るい。
アイドルランク、引っ張りだこアイドル
未來音色(みらい ねいろ)
音楽が大好きで大人しい。本が好きで不思議キャラ。香織とは幼なじみ
アイドルランク、香織と同じく引っ張りだこアイドル
2人はローズというチームを組んでいる。
まりぃ「あれ?あなたたちは?」
音色「音色っていうらしいの…あなたは誰?ここはどこ?」
香織「香織です……私は幽霊です……私はみんなから憎まれた幽霊……もうどん底に落ちてしまった幽霊……ここは地獄……」
まりぃ「私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様よ」
アミー「アミーです」
モミジ「モミジ…」
えりな「えりなです…!」
香織「ステキ……でも私はもう終わり……幽霊となったからには元に戻れない……よろしく……」
音色「よろしく…」
ちなみに香織と音色の見た目は
香織は髪型はまるでD子みたいなロングヘアで茶色。素はポニーテールをしている。目の瞳は黄色
音色は黒のショートヘア。目の瞳は青
マネージャー、メア
イルカの女の子。クールで少し天然な一面も。
琉羽「ベリー!!我の占いによると
災難が訪れるであろう!!!」
シラン「ベリー!気を付けるユリよ!
琉羽の占いは、よく当たるユリから…」
零羽「ライブ、します!…………………フェアリースイッチオン!
妖精キャラの零羽になったよ♪
皆に妖精の魔法をお届け♪」
【さっきのは、零羽が本当の性格から
妖精キャラに変わった】
「えりなちゃんはパレードフラワーコーデね!お花満開ね!」
パレードフラワーコーデ!えり!
零羽
まりぃ「そうなんだ!うん分かった」
るう、シラン
リトル 「動き出す‥わ‥笑みも痛みもある‥み‥らい‥♪」
誰かの寝息が聞こえ)
リトル 「ふふっファルルから預かったこの子‥可愛いな‥キコルちゃん‥」
香織「…?あなたも私を憎んでいるの…?私は香織……人から恨まれた幽霊……」
音色「ここはどこ…?どうやら私の名前は音色っていうらしいの……」
零羽たち
リトルたち
181:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/10(火) 21:14 リトル 「キコルちゃん‥お外行こっか。散歩しよ。もしかしたら
今日はプリパラお泊まり会の日だから皆いるかも。」
キコル 「‥うん‥」寝る)
香織、音色「あなた……誰…?」←リトルを見つめている。
リトル
ココル 「?あれっリトル!その子は‥」
ユユ 「誰ユユ?その小さい子。あと、香織、音色、
よろしくユユ!さころユユ!」
ルネ 「可愛いわね、あら?よろしくね。憎んでなんかいないわ。」
リトル 「この子はキコルちゃん、わけあってファルルから預かってココで一緒に暮らしているんだ。
!香織ちゃん、音色ちゃん、よろしくねっ香織、私は君を憎んでなんかいないよ?
音色、ここはね、プリパラ。私のお家なの」
香織、音色
リトル 「‥リトルだよっ初めまして。」
香織、音色
音色「そうなんだ……あなたはリトルっていうのね……リトル……覚えたよ……よろしく……」
香織「よろしく……そう……私は恨まれているの……地獄から抜け出してここに来た……」
メア「マネージャーのメアだメア!香織と音色はキャラ作りをしていて、そのキャラを演じているだけメアよ!香織は幽霊キャラメア!音色は不思議キャラメア!」
リトルたち
リトル 「‥よろしくねっ ‥月よりも‥眩しくて‥
ココロが破裂‥しちゃいそう‥ありがとう‥MyFriend‥わかってくれて‥♪」
ユユ 「リトルの歌はいつ聴いても綺麗ユユね〜‥キコルちゃんも寝ちゃったユユ」
香織、音色
音色「キコル…?歌って何?」
メア「音色はファルルみたいな不思議キャラを演じているメア。パクリじゃないメアよ」
香織「その歌は危ない……あなたはなんて危険な歌声を持っているの……」
メア「ステキな歌声と言っているメア。わあ〜可愛い子メアね。キコルっていうメアか〜今は声かけない方がよさそうメアね。おやすみメア」
リトルたち
「零羽ちゃんは、空をイメージしたコーデね!」
零羽「スカイフラワーコーデ!
フェアッ☆」
リトル 「君だけが分かってくれて♪‥歌はココロを一つにしてくれる大切なものなんだよ‥私はボーカルドールだから‥」
キコル 「キコル‥」
音色、香織、メア
メア「ごめんメア。それじゃファルルのパクリになっちゃうメア。言い方が悪かったメア。ファルルみたいなのではなく記憶喪失キャラを演じているメア。そして音色はパキれるボーカルドールメア」
リトルたち
【すみません。零羽さんがリーダーなのでライブお願いします。偉そうなことを言って申し訳ごさいません】
零羽
リトル 「ボーカルドール‥私と同じ‥私はね、
捨てられたプリチケの思いが集まってできた人形なの。同じだねっ」
メア
メア「でも香織は暗そうに見えるけどああ見えて結構明るいメア」
リトルたち
リトル 「そうなんだ?明るくても暗くても香織は香織だもんね。
いいことだよっ 」
ユユ 「その通りユユ」
メア
音色「私……なぜかボーカルドールだけ覚えている……プリチケから生まれたアイドル……でもリトルは捨てられたプリチケが集まってできたボーカルドール……ちょっと違う……他にもプリパラドール……バタフライドールってあるらしいけど……それもちょっと違う……どうしてボーカルドールのことは覚えているんだろう…?」
香織「私……どうすれば地獄から抜け出せるの…?」
メア「話がかみ合ってないメアね……」
リトルたち
リトル 「‥あははっ‥そうだね‥香織、大丈夫だよっ
‥! ‥笑顔を咲かせたい お花咲かせたい 私達の力で♪」
メア
香織「私たち……今からライブとかいうものをするんだ……でも人が大勢……私は恨まれている……こんな私がステージに立っていいの…?」
音色「ライブって……何?」
メア「ライブとはみんなを笑顔にするために踊ったり歌ったりするショーのことメア。行って来るメア。リトルたちも見に来ればいいメアよ」
リトルたち
リトル 「行きたいんだけど‥実は夜ライブがあって」
ココル 「リトルのソロライブ。夜間ステージかな。」
ユユ 「ユユ達はリトルのライブの間、キコルちゃん連れて
二人のライブ見るユユ」
ルネ 「そうね。」
香織達
「香織ちゃんはキラキラ幽霊コーデね!幽霊アイドルが今ライブするわ!」
キラキラ幽霊コーデ!うらめし〜
「音色ちゃんはトリックミュージックコーデね!不思議なライブをみんなが待っているわ!」
トリックミュージックコーデ!どこ?
めが姉ぇ「幽霊と不思議な少女!ローズのライブの始まりです!」
ファン「キャー!ローズだ〜!ローズ〜!香織ちゃん!音色ちゃん!頑張って〜!」
香織「幽霊の世界へご案内する……みんなは幽霊になれば……いい……」
音色「ライブって?ダンスって何?ステージって何?みんな……思い出させて……」
ファン「キャー!サイコー!」
香織「幽霊のライブ……」
音色「始まる……」
香織
幽霊と
音色
不思議な人
2人
私たちと踊って
音色
踊るって何?コーデって何?分からない
香織
私は人から恨まれた幽霊
私は地獄からここへ来た
2人
もうオワリだ
香織
絶望
音色
しないで
2人
もう手オクレ
まだやりたいコト
いっぱいあるノニ
メイキングドラマ!スイッチオン!
音色が外を歩いていると、変な暗い所を見つけて入った。
音色「ここは……どこ…?」
すると何かがすばやく動いた。
音色「誰…?」
すると草から1人の少女、香織が出てきた。
香織「私は人からここへ入れられた……みんな私を恨んでいる……誰か私を……」
音色「大丈夫…?」
香織は音色を見つめた。
香織「あなたなら……」
そして音色が帰ろうとした。すると香織もついて来た。
香織「私も行く……」
音色は後ろを振り向いた。
音色「本当に……私でいいの…?」
香織「うん…」
音色「じゃあ、おいで」
すると雪が降って来て雪の景色になった。
トリックゴースト!
ファイアーサイリウムエアリー!
2人
白い翼を付けて
香織
羽ばたけ
音色
心よ
2人
一緒なら怖くない
ファン「キャー!ローズ〜!ステキ〜!可愛い〜!不思議〜!」
楽屋
メア「2人共すごかったメア」
香織「ありがとう、メア!今日もライブ大成功だったね!」
音色「うん…香織のおかげだよ」
香織「じゃあ、どっか行く?」
音色「そうね…」