書き込み数が900越えたので作りました
301:ゆいぽん◆F.:2015/11/12(木) 22:23 まりぃ「そうなんだ…リトル大丈夫かな?」
ルネたち
ルネ 「平気よ。」
ココル 「今はリトル、レッスンしてるから。一人で。一人がいいみたい。」
まりぃ
まりぃ「そうか、じゃあ今は声かけない方がいいね!あれ?キコルちゃんは一緒じゃないの?」
ココルたち
リリアナ「怯えてる……か。」
リアン「…気にし過ぎではないのですか」
チカセ「ゴメン、チカも聞いちゃいました…デス。
怯える感覚、チカも少しだけ分かる…。」
リリアナ「あの時と、同じ…怖さなのかな…」
ココル、ユユ、ルネ
「Riseのゆらって言えば分かるかな?」
音梨ゆら‹Yura-otonasi›
アイドルユニットRiseの一人でありリーダー。作詞作曲担当。優しくて人のためになら何でも出来る。
自分がRiseの一人である事に誇りを持っていて、貶す人には容赦がない。包容力のある優しい女性といった雰囲気を持つ。
以外と積極的。歌うことが大好きで日々歌を磨いている。リアルでは合唱部。
家事、勉強、歌が得意。運動神経はギリギリダンスについていける程
ブランドはSecret(その名の通り謎に包まれたブランド)など色々。
容姿は黒の髪を水色のリボンでポニーテールに。瞳の色も黒
「宜しくお願いしますね」
南麻衣‹Mai-minami›
Riseの一人。ダンスの振り付け、メイキングドラマ担当。落ち着いた朗らかな雰囲気を持つ、おっとりした人物。
大和撫子タイプで物静かだがしっかりしている。Riseのメンバー大好き。
振り付けやメイキングドラマなどを考える事が好き。ただ衣装は考え付かないらしい。
また影ながら歌が好きで日々歌う。ゆら同様合唱部。あと何故か日本舞踊も上手い。運動神経はギリギリ。
ブランドはSecretなど。
容姿は灰色の髪でロング。サイド編み込み。瞳の色は青。
「私等が笑顔にしてあげる」
レイス=アグナドール
Riseの一人で衣装担当。氷のように冷たい雰囲気を持っては居るが、実の所そこまで怖い訳ではない。
結構なツンデレで自分の本音を中々口に出せないのが悩み。自分達のチームの中では少しだけ素直になる。
影ながら衣装や髪飾りなど、可愛いものが好きな為衣装担当となった。そのためセンスは良い様子。
テニス部で運動神経も以外と。頭脳明晰。ブランドはSecretなど。
容姿は青髪のストレートロング。瞳の色も髪と同じ。
「受け入れてくれて…ありがとう……!」
佐々木藍巴‹Aiha-sasaki›
Riseの一人で担当は皆の補佐。Riseには一人遅れて入った。可愛い雰囲気を纏っている。
相当な引っ込み思案で、知らない人に話しかけられると逃げる。自分の意見は最近少しだけ言えるようになった。
作詞作曲や振り付け、衣装まで出来る天才肌なため、補佐役として皆を纏めている。
またこんな性格だが運動神経と頭も相当のもの。ダンス好きでリアルではよく屋上で踊っている。
リアルでの部活はバスケ部マネ。誰かの役に立ちたいという思いは人一倍ある。ブランドはSecretなど。
容姿はピンクっぽい髪色に濃い紫色のリボン。結んでいる訳ではない。目の色はアメジスト色。
〖>>293です。こんな感じでいいですか…?
それと、後々新たにキャラ投下すると思いますが宜しくお願いいたします…〗
ココル 「うん。その方がいい。リトルは怯えてる。なぜかって言ったら
理由は分からないけれど。‥親かな‥」
ユユ 「‥リトルは親がいないユユ。それは分かるユユね?リトルは一回
ユユのお母さんにあった事があるユユ。そういえばその時からユユ‥
変な夢を見るようになって‥泣くんだユユ。静かに声を出さず涙だけ流して
助けてって‥言うユユ‥」
ルネ 「それが‥どうしてなのかわからないのよ。」
まりぃ、リリアナ達
ココル 「あ、キコルちゃん?キコルちゃんは‥リトルと一緒だよ。」
308:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/12(木) 23:25 リリアナ「親か…お母さん、お父さん……リリも家族って、よく分かんないからな…」
チカセ「チカも、デス…」
リアン「何に助けを求めているのか…そんなの本人にしか分かる訳ないです。只の夢でしょう」
ココル、ユユ、ルネ
ポーラン「お久しぶりオブ!」
愛来「私思い当たることがあるんだ!このひびきっぽい怪盗のこと?リトルに関わってた?」
ココル 「‥わからない。けれど、怪盗ではなくひびき本人なら話したことあるって言ってた。」
ユユ 「ユユは知らないユユ‥でも、リトルは頑張り屋さんでいつも周りのことを一番に考えてるから疲れてるかも?ユユ‥」
ルネ 「それもあるかも知れないわね。けれど‥リトルちゃんは助けを求めてるのよ?違うと思うわ。」
皆
ドロシー「あれ!?
これ…怪盗フラワーとか言うやつに
盗まれたプリチケ…」
レオナ「えぇ!?ホントに返してくれたんだ!」
シオン「嘘ではなかったのか…!」
ドロシー「ちょっとは、いいやつ
だね!僕よりは、優しくないけど!」
まりぃ「よろしくね!私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様よ!クイーンなんだからね!」
アミー「アミーです!ベリーの妹だよ!よろしくね」
モミジ「モミジだよ」
えりな「えりなです…!」
香織「私は人々に恨まれ、いじめられ、光を失った幽霊……あなたたちも……私を恨んでいるのね……そうよ……そうに違いない……あなたたちは私を恨んでいるはずよ……よくも……私を……う・ら・め・し・や〜!!!」
音色「あなたたちから光を……感じる……暖かい光を……」
メア「この子たちはローズの香織と音色メア。私は2人のマネージャーのメアだメア」
マーラ「マーラだマラ!まりぃのマネージャーマラ」
アミリー「アミリーだワン!なつきのマネージャーだワン!よろしくワン」
アンリ「アンリですわ〜。ふんっうちのベリーに比べればあんたたちなんて赤ん坊ですわ!ベリーの方がすごいですわ〜」
ベリー「私がすごいのは当然でしょ?」
アミー「ちょっと、お姉ちゃん!アンリ!ごめんね、2人共、生意気なんだ〜」
アンリ、ベリー「私は当然のことを言っているだけよ!(ですわ!)」
アミー「分かってない…」
ゆらたち
チカセ「ゴメン、リリ…皆…」
リリアナ「何でチカねぇが謝るの?」
チカセ「……なんでだろうね、あはは!
けど、チカは臆病者だから…。何を助けるのか知っても、出来ないかもしれないし…」
リアン「取り敢えずは何に助けを求めているのか、検証する必要性を感じます」
リリアナ「そうだよね…何に助けを求めているか、それを調べよう!」
聖華「私も協力してあげてもいいけど」
風架「探偵みたいで楽しそうだねッ!」
桜「皆ゴメンね…リトルさんの事話してたから…
私も、私達も、リトルさんを助けたい。駄目…かな?」
ココル、ユユ、ルネ
ココル 「! 助けてくれる?リトルの事‥なら、お願いしたい。」
ユユ 「嬉しいユユ!ユユ、みーんな笑顔が大好きユユ!なんて
リトルの口癖ユユけど‥」
ルネ 「協力してくれるのかしら?嬉しいわ。是非お願いしたい」
チカセ達
まりぃ「私もだよ!」
なつき「なつきも〜」
ベリー「仕方ないわね!べ、別に協力したいわけじゃないんだからね!」
香織「うらめしや〜!!!」
ベリー「きゃあ!来るなって言ってんのに!」←真っ青
アミー「お姉ちゃん……私も!」
モミジ、えりな「私も」
香織「リトルの恨みも……消してあげたい……幽霊の力を解き明かす……時……ね……お……」
音色「助けるって?どうすれば……」
メア「香織と音色も協力するみたいだメア」
ココルたち、風架たち
ココル 「ベリーって‥‥何でもない。協力してくれるの?嬉しい。良かった。
まずリアンが言ったようにリトルが何に怯えてるかを調べないとね。」
ユユ 「リトルはきっと自分に怯えてるユユ‥」
ルネ 「自分‥?」
皆
リリアナ「よしっ!皆にルミナス届ける為にも、頑張らなきゃ!」
風架「リリ、気合は一転じゃん…!よっしゃ、あたしも行きますか!」
桜「頑張ろうね!」
チカセ「チカに何が出来るかはまだ分かりませんけど…シャイニーを届けたい。
だから頑張りマスデス!」
聖華「それで、どうやればいいの?」
リアン「助け方が分からないのは困った問題です。まずそれを解決する必要があります」
ココル、ユユ、ルネ
ココル 「‥分からないから皆で考えるんだよ」
ユユ 「考えるユユ!‥う〜ん‥全然思いつかないユユ!」
ルネ 「また歌声を聴かせてあげれば?」
皆
まりぃ「歌声……それだ〜!みんなでライブするんだよ!そしたら笑顔になるかもしれない!」
ココルたち
ゆら「よろしくね、皆さん。最初からだけど、一つ言わせて貰うわ。
アンリさん、私は赤ん坊で良いけど、麻衣、レイス、藍巴を貶すことは許さないよ」
麻衣「南麻衣といいます。私以外の人を侮辱するのは、ちょっと不愉快ですから…気を付けてくださいね」
レイス「レイス。まぁRiseだし分かるよね。馴れ合うつもりはないけど、よろしく」
藍巴「知らない、人…きゃぁっ!」(走って逃げる
まりぃたち
ルネ 「けれどそんな簡単に行くかしら?」
ユユ 「行ったら奇跡ユユねー‥」
ココル 「‥‥」
まりぃ
まりぃ「やってみようよ!やってみなきゃ分かんないよ!」
なつき「そうですね!やってみよう」
ココルたち
アミー「そうだよ?お姉ちゃん!アンリ!」
ベリー「ふんっ」
アンリ「知らないですわ!」
アミー「もう2人は……でもこう見えてもお姉ちゃんとアンリは優しいんだよ!」
ゆらたち
風架「なんとかなるよ!ゲームの主人公も言ってたもん!諦めずに前に進めばいつかは光も見えてくる筈だって!」
聖華「やるっきゃないんじゃない?」
桜「…案外上手く出来るかもしれないですよ」
チカセ「…そうよね!シャイニー届けましょッ!」
リリアナ「……チカねぇ、リリは多分無理…」
チカセ「…さっきは頑張るって言ったでしょ、頑張りましょう、皆で!」
リアン「失敗すれば時間の無駄。だから成功させます」
ココル、ユユ、ルネ
プリパラタワーの屋上)
キコル 「‥‥リトル姐ちゃん、お歌聴きたい。」
リトル 「いいよっ ‥♪キミを見つけたあの時から私の心ソワソワ
なぜかな‥未来に君が見えた気がして‥♪」
キコル 「‥綺麗な歌声‥プリパラ全体に響き渡ってるのかなあ‥」
プリカフェにて)
ファン 「!これリトルちゃんの声!本当だ!どこで歌ってるのかな‥」
スマイルブーケ)
ココル 「リトル‥?」
ユユ 「この声はリトルユユね」
ルネ 「響き渡る美しい声ね‥」
皆
レイス「優しくても、最初に私らを貶した時点で私は馴れ合うつもりもなくしたわ」
ゆら「まぁまぁ、レイス…」
レイス「だって、謝ってもないじゃん」
麻衣「レイスちゃん…
ごめんね、レイスちゃんも悪い子じゃないんだけど…」
ゆら「藍巴もただ人見知りで逃げてるだけだから…」
藍巴「…」
藍巴は遠くから皆の様子をジッと見ていて
まりぃたち
モミジ「大丈夫?モミジも引っ込み思案なんだ」
327:ゆいぽん◆F.:2015/11/13(金) 17:37 アミー「レイスちゃんごめんね。ほら、お姉ちゃんとアンリも謝って!」
ベリー「はあ?なんで謝らないといけないのよ!あたしは悪くないもん!」
アンリ「ベリーに同感ですわ!」
アミー「もう!本当にごめんね…」
レイス
レイス「悪くないって…あんた達さ、いやじゃないの?そこのアミーって人貶されたら。
私はそれと同じ気持ちなの。許す訳ないじゃん」
藍巴「レイスちゃん…落ち着いて…
えっと、佐々木藍巴、です…先ほどは逃げてしまいすいません…。」
近寄ってくればなだめるように声をかけ
ゆら「アミーさんは謝る必要ないですよ」
麻衣「けど私も…レイスと藍巴とゆらを貶されることだけは嫌だな…」
まりぃ達
アミー「あ!そうだ!ねえ香織ちゃん!」
香織「何…?」
アミー「ちょっと来てくれないかな?」
そしてベリーの所に行った。
アミー「お姉ちゃん!謝らないと…」
ベリー「何よ!」
ベリーはアミーの方を向いた。すると…
香織「う・ら・め・し・や〜!!!うらめしや〜!!!」
ベリー「きゃあ〜!!!」
香織はベリーを追いかけた。
ベリー「誰か助けて〜!!!」
アミー「じゃあレイスちゃんに謝って!」
ベリー「はあ?」
アミー「謝らないんだ。香織ちゃん!」
香織「うらめしや〜!!!」
ベリー「きゃあ〜!!!」
香織はまたベリーを追いかけた。
ベリー「分かった…分かったから…謝ればいいんでしょ?」
アミー「アンリもね!」
アンリ「なんでですわ!?まあ謝ってやるですわ!」
ベリー、アンリ「悪かったわね(ですわね)」
レイス
キコルは寝た)
リトル 「よいしょっ‥と‥‥そろそろもどろっかな‥」
スマイルブーケに着き)
ココル 「あっリトル!待ってたよ!」
ユユ 「リトル〜!今日もたくさんお客さんいるユユよ!」
ルネ 「がんばりましょうね」
リトル 「うんっRIseって知ってるかな?皆。」
ココル 「あぁ‥あの仲良し四人組?」
ユユ 「スタードリームより前に結成したんユユよね」
ルネ 「じゃあ先輩ってことね。」
リトル 「そっか。私って歌もダンスも下手だから今レッスンしてるでしょ?
RIseの四人みたいにもっと上手になりたいなって思ってて。」
ココル 「それリトルが言っていい言葉じゃないよ‥」
レイス「…もう、いい。
心ない言葉で謝ってもらっても嬉しくないの。私レッスンしてくる」
藍巴「レイスちゃん待って……!」
ゆら「ゴメンなさい…レイスも言葉キツいし、謝らせなきゃね。麻衣、連れてきて」
麻衣「りょーかい。ゆらちゃんの命なら聞かなきゃね」
数分後…
レイス「私もゴメン、言いすぎた。
けど、馴れ合うつもりはないっていうのは変わってないから。」
ベリーたち
ベリー「そ…その…悪かったわね!でもあたしはクイーンなんだからね!あなたよりも上なんだからね!」←赤くなっている。
アンリ「悪かった…ですわ。でもベリーがすごいっていうのは変わらないですわ!」←赤くなっている
レイス
【間違いました】
ベリー「あたしよりも下なんだからね!」
レイス「新作の衣装のアイデアが思い浮かばない…」
ゆら「新曲のは出来たよ。デモテープ聞く?」
レイス「そんな気分じゃないから。」
麻衣「新しい振り付け、こんなのどうかな?」
ゆら「良いと思うよ。その振り付け、この曲にもあいそうだし採用!」
藍巴「レイスちゃん、お店にでも言って何か参考にしてくれば…?」
レイス「…じゃ、新しい服でも買いに行きましょうか。」
四人は変装しスマイルブーケに行ってみて
リトルたち
まりぃ「リトル!大丈夫!?何か悲しいことない?何かあったら言って!相談に乗るよ」
リトル
リトル 「いらっしゃいませ!今日はどんな服が欲しいですか?
私達がキミ達の笑顔の花を」
四人
「咲かせます!」
ゆら達
モミジ「いらっしゃいませ〜ようこそスマイルブーケへ!ゆらたちだ…」
ファン「キャー!モミジちゃん!」
モミジ「きゃあ!」
モミジはゆらの後ろに隠れた。
モミジ「嬉しいけど……恥ずかしいよ!モミジ…引っ込み思案なの…モミジはこの引っ込み思案を直したいんだ」
ゆらたち
リトル 「だっ、大丈夫だよ!私は平気。悲しい事なんてないから。
ね、まりぃ。まひぃの方が疲れてるでしょ?休んでいいよ!私の
クッキーあげる!」
まりぃ
【まひぃ、ではなくまりぃです‥】
340:ゆいぽん◆F.:2015/11/13(金) 18:03 まりぃ「ありがとう!何か辛いことがあったら相談に乗るよ!何でも話して!じゃあ私たちは一端お店に戻るから。行こう!なつき」
なつき「はいっ」
リトル
ファン 「リトルちゃん!どこ行ってたの?レッスン?大変だね‥服服!
私のコーディネートして!」
リトル 「あっは〜い!瑠美ちゃんはキュートだけど少しクールな一面もあって
ライブでは主にフェミニン系なんだよね?ライブ見たよ!よかったね!」
瑠美 「見てくれてたの!?凄い!あのライブ、なかなか配信されなかったのに」
リトル 「見るに決まってるよ!星だもんね!瑠美ちゃんは!」
ゆら「ふふっ…さぁ、レイスちゃん?どうします?」
レイス「ゆらがちゃん付けすると怖い、止めて。
……悪かった。ライバルとして…これからよろしく」
麻衣「あくまでライバルとして、なんだね…。
私は友達になりたいな!」
藍巴「私、も…出来れば…」
ベリー
藍巴「…」
藍巴は真っ赤な顔で挙動不審になっていて
ゆら「えっと、此処にいる子ね、洋服のデザイン趣味なんだけど行き詰っちゃったみたいで…」
麻衣「気分転換…って感じです」
レイス「この服可愛いかも…これも、これも…」
レイスは洋服に夢中になっていて
リトルたち
風架「それじゃ、行ってみよー!」
桜「声たどって行けば場所分かるよね!」
リリアナ「…行きましょう!」
ココル、ユユ、ルネ
ベリー「別に許さないと言ったら可哀想だから許してあげる!」←赤くなっている
レイスたち
まりぃ「ゆら私たちのお店、スプラッシュプリンセスにも来てね!」
なつき「待ってます〜」
まりぃ「行こう!」
なつき「はい〜」
ゆらたち
リトル 「そうなんですね‥はじめまして。私はリトル。スタードリームっていうユニット組んでます!キミは大人しくて清潔感あるねっそんなキミには
スタードリームおすすめコーデ!『マーブルポチックほんわかコーデ』が
似合うと思う。」
ゆら達
まりぃ、なつき「いらっしゃいませ〜」
ファン「キャー!スプラッシュ〜!可愛い〜!スプラッシュ大好き〜!!!」
まりぃはウィンクをし、なつきは爽やかな笑顔を振り撒いた。
ファン「キャー!2人共可愛い〜!!!まりぃ様〜!なつきちゃ〜ん!なつきちゃん爽やかスマイル!まりぃ様のウィンクステキ〜!」
まりぃ「ありがとう!」
なつき「ありがとうございます〜」
レイス「別に許さないって言われたって平気だけどね…」
麻衣「レイスちゃん、素直にならないと…!?」
レイス「…ゆるしてくれて、ありがと」
ベリー
ゆら「うん…まぁ私達、暇だし行かせて貰うよ」
麻衣「ゆらちゃん、暇じゃないでしょ?ライブあるし握手会あるし…」
藍巴「今日は有名アイドルとの対談とかもある…です」
レイス「行ってあげるけどね。絶対」
まりぃ、なつき
藍巴「……可愛い、服…」
お勧めのコーデを見れば柔らかい笑みで
ゆら「えぇ、いい感じね…」
麻衣「ライブで着てみたいかも」
レイス「これとこれと…あ、そのおススメもいいかも」
麻衣「レ…レイス…否レーちゃん、遊びに来た訳じゃないんだよ?」
リトルたち
香織「ここが……スプラッシュプリンセス……」
音色「ねえ……お店……って何?」
まりぃ「あっ!香織!音色!ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
香織「やはり……ここも地獄……私を恨んだ人々が騒いでいる……私をいじめて……私はあの人たちにいじめられ恨まれた……」
音色「ここ……どこ…?」
ファン「キャー!ローズだ〜!ローズ〜!香織ちゃん、音色ちゃんステキ〜!」
香織「今日は……地獄の衣装を買いに来た……」
音色「ミュージックパフェ……」
まりぃ「そうなんだ!了解!」
なつき「ミュージックパフェですね〜かしこまりました〜」
「今日の白音ちゃんは、
ふわふわユキうさぎコーデね!
冬を先取り!」
白音「ふわふわユキうさぎコーデ!
僕の音色を聞いてくれると嬉しいかな!」
ファン「キャー!!!
白音ちゃーん!」
白音「僕のライブに来てくれて
ありがとう!!今日歌うのは、
ブライトファンタジー」
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないでそこは素敵な
ワンダーランド!
誰もが、見たことないような
私だけの世界メイキングしよう!
白音「メイキングドラマ!
スイッチオン!」
白音「誰だって!」
白音がカードをスキャンして
プリパラチェンジをした
白音「アイドルになれる!」
白音がマイクをキャッチした
白音「イェイ!プリパラデビュ〜!」
白音「サイリウム、エアリー!!!」
夢は叶える物チャンスに繋げよう♪
憧れてるアイドル目指して!
皆で一緒にキセキ起こそうよ
キラキラ輝き出す
プリパラファンタジー
白音「皆の願い!
鐘の音に乗せて!
響け!チャームベル!」
ファン「キャー!!!」
女の子「あ、あれなに!?」
フラワー「私は、怪盗フラワー!
コーデを貰いにきました〜!」
(smile season)
風架「お腹空いたー…。」
桜「お茶と和菓子をblossom springのにて安売り中です!」
聖華「maple fallでは蜂蜜クッキー販売中ですよ〜」
リアン「…スノーボール、召し上がってください」
風架「え、どれ食べればいいのーーー!?」
皆
【smile seasonはsmile seasonというお店の中に彼女等四人のブランドが入ってる感じですw】
アミー「ごめん!遅くなっちゃった!」
まりぃ「大丈夫だよ!」
アミー「あっ!香織ちゃんたちも来てる〜!こんばんは」
香織「こんばんは……あなたも私を恨んでいるの……でしょ?」
アミー「私は香織ちゃんを恨んでないよ?」
香織「そんな風にごまかしたって……無駄よ……私をいじめたんだよね……?」
アミー「私は何もしてないよ?」
香織「そう……」
音色「光……暖かいお店……」←笑顔
まりぃ「気に入ってくれてよかった〜ゆっくりして行ってね!」
なつき「おまたせしました〜ミュージックパフェです〜」
音色「わあ〜いただきます」
音色はパフェを食べた。
音色「パフェ…?パフェって何…?」
まりぃ「パフェとはアイスがいっぱい入っているスイーツだよ!おいしいよ!」
音色「……おいしい」
音色は無表情で食べ続けた。
香織「ファルル帰って来る……」
音色「本当?」
香織「うん…」
音色「ファルルに……会える…」
リトル 「ふふっごゆっくりどうぞ! 遊びに来てくれる人でも大歓迎だよっ
今度ライブするの?応援するね!」
ファン 「私もコーデして!可愛い〜!このコーデ、リトル様らしいよね!
リトル様名言お願い!ポーズ決めて!」
リトル 「‥笑顔の花を‥咲かせます!」ニコッと微笑み)
ファン 「来たー!スマイルフラワー!可愛い〜!この名言お気になんだよね!
私も私も!」
リトル 「‥‥‥ふふっ‥」
ゆら達
リトル 「どんな時も‥私と‥手を繋いで‥心合わせ‥欠片一つずつ‥
拾いながら‥進んで‥心と音あわせて‥動き出そう‥未来へと進んで‥い‥く‥」
リトルは子守唄を歌っていた)
ココル 「リトル、キコルちゃん寝た?」
ユユ 「可愛いユユね‥ファルルから預かったユユ?」
リトル 「うん、一人で彷徨ってたところを私が見つけたんだ。ミニファルル
だったんだけどね、私に懐いちゃったから私の妹。」
ルネ 「可愛らしいわね‥少しリトルに似ているわ」
まりぃ「リトル!ファルルが帰って来るらしいよ!」
リトル
ゆら「まぁ、私達ユニット組んでますからね…!応援していただきありがとうございます!」
レイス「アイデア思いついたわ…!レインボーカラーで、ゆらは太陽、藍巴は月、麻衣は星、私は雲のモチーフを使って…
ね、Riseらしいでしょ!?」
麻衣「Riseって言っちゃ駄目だってレイスちゃん……!」
藍巴「すいません…」
ゆら「藍巴が謝ることじゃないでしょ?もうしょうがないなぁ…」
変装を取って
レイス「Rise!」
麻衣「皆の夢と」
藍巴「共に…」
ゆら「頂点へ!」
リトルたち
リトル 「ファルルが?嬉しいっキコルちゃんも大きくなったとこ見せないとね
ファルルはスゴいから‥私もファルルが帰ってくるまでにたくさん練習しないと」
ココル 「無理しすぎで倒れないでよ?」
ユユ 「そうユユ」
ルネ 「同感よ」
まりぃ
リトル 「わぁ‥RIseの四人だっ改めまして、リトルです。
スタードリームリーダー、ブランドはマリオネットミュークラウンです」
ココル 「‥ふ〜ん‥これがRIseね‥まぁまぁかな。
同じくスタードリームメンバーココル。」
ユユ 「同じくスタードリームメンバー、さころユユ!頑張るユユ!
よろしくユユ!」
ルネ 「同じくスタードリームメンバー、網様ルネよ。あやとりアイドル。
よろしくねっ」
ゆら達
まりぃたちは外へ出た。ヘリコプターが到着した。
ファルル「リトル、音色、お久しぶり」
音色「ファルル……」
まりぃ「ファルル!こんばんは!」
ファルル「こんばんは、まりぃもお久しぶり〜」
まりぃ「久しぶり!ファルル!」
リトル
リトル 「ファルル、久しぶり。今は寝ちゃってるけど、ホラ、
キコルちゃん。大きくなったでしょ。」
ファルル
ファルル「キコルちゃん、大きくなったね」
キコル
ファルル「キコルちゃん、可愛い。大きくなったね」
キコル
【すみません。2回入れました】
364:零羽◆pQ:2015/11/13(金) 20:00 ???「(ボソッ …………やっぱり…
つまらない…友達ごっこ…馬鹿らしい
ふふっ♪」
桜歌「どうしたんじゃ?
“ふぅら”」
ふぅら「うんうん!
なにもないヨーグレット!」
リトル 「頑張って育てたんだ。」
ファルル
ファルル「そうなんだ」
めが姉ぇ「ファルルさん!仕事の時間です!」
ファルル「は〜い、行って来るね」
音色「ファルル……行ってらっしゃい……」
リトル
リトル 「いってらっしゃい。音色、キコルちゃん抱っこしてみる?
あったかくてね、柔らかいよ」
音色
ベリー「ソロライブしようかしら」
「ベリー様はプラチナクイーンコーデね!プラチナがキラキラね!」
プラチナクイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「今日もあたしの歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!」
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
ロイヤルサイリウムエアリー!
ベリーにサイリウムフェザーが生えた。
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
ファン「キャー!ベリー様〜!ベリー様やっぱりサイコー!かっこいい〜!ベリー様に勝てる人はいない!ベリー様がNo.1!ベリー様は宇宙一のアイドルクイーン!」
ベリー「また歌声、聴かせてあげるわ」
ウィンクした。
ファン「キューン!美しい〜!」
アミー「やっぱりお姉ちゃんはすごい……」
音色「いいの…?」
リトル
ふぅら「ベリー♪
仲良しゴッコもそこまでだよっ♪♪
プリパラはどんどん壊れていくんだから!」
リトル 「いいよっ はい‥」(キコル抱かせる
音色
ベリー「ふぅら何か変よ?ふぅら、そんなこと言わないのになんでいきなり!?白音、変だと思わない?いつものふぅらじゃないわ!ふぅら、どうしちゃったのよ!」
ふぅら、白音
音色「わあ〜可愛い……」
音色は素に戻っている。
音色「キコル一緒にライブしよう」
キコル
キコル 「ん〜?‥キコル‥まだ10歳じゃないから出来ないよ‥‥まだ眠い〜‥
キコルは10歳になってからじゃないとライブ出来ないんだよ‥キコル、今
6歳だからあと少し〜‥」
音色
〖すいません、ご飯行ってました…!〗
ゆら「Riseリーダー音梨ゆらです、よろしくねっ!」
麻衣「南麻衣…宜しくお願いします」
レイス「レイス・アグナドール。まぁ一応よろしく」
藍巴「……佐々木…藍、巴です………
よ、よろ、しく…」
ゆら「ふふ、スタードリーム、いいライバルになりそうね」
レイス「負けるつもりはないけどね」
麻衣「もし戦う事が会ったら全力で勝ちにいかせてもらいますね…。」
藍巴「……わ、私も!がんばる…」
リトルたち
リトル 「あはははっイヤだな〜 ライバルだけど仲間でしょ?‥なんて‥
ボーカルドールが言っていい言葉じゃないけどね。」
ココル 「こらリトル。そんな事言わないの。ライバルであり仲間。
対決する事になったら勝っても負けてもどちらでも良い。」
ユユ 「ユユ達スタードリームは」
ルネ 「夢があるんだ」
リトル 「‥笑顔の花を咲かせる事。勝っても負けてもファンの子の笑顔、
世界中の皆の笑顔の花を咲かせる事が出来ればそれで良いんだ」
ゆら達
ふぅら?「なに?これが本当の
“アタシ”だよ?わたしは、もう消えたんだから!」
白音「ふぅらじゃ…ない……………………!?」
麻衣「私も、自分がキラキラしたいだけじゃない。笑顔を届けたい。」
ゆら「皆の夢と共に昇っていくアイドルになるって…それが私達の夢だからね」
藍巴「わ、私も……どんくさいし、駄目な奴だけど、その…輝いて、楽しんでもらいたいというかなんというか…」
レイス「目指す場所は同じって事か」
ゆら「目指す場所が同じであるからこそ、負けたくない。
まぁ…そういう事だね!」
麻衣「お互い頑張りましょうね…」
リトルたち
リトル 「‥頑張ろっ あっ、レッスンの時間!行ってくるね!」
ココル 「‥リトル、またレッスンか‥」
ユユ 「最近レッスン続きユユね‥」
ルネ 「私達といたくないのかしら‥」
ゆら達
ゆら「居たくないとか言ったら駄目だよ?
私達だって個人レッスンくらいはしてるしね」
麻衣「ゆらちゃんはよくこけるよね…」
レイス「そういう麻衣もでしょ。
貴方達も一緒にレッスンしてあげたら?」
藍巴「私は…一人で練習してるとき、皆が一緒に練習してくれたら…嬉しい、から……
一緒に、練習してあげたらきっと…喜ぶんじゃない、ですか?」
ココルたち
ルネ 「避けられているみたいでイヤなのよ。」
ココル 「‥リトルはレッスンに集中すると周りが見えなくなる。でも
私達には気づいてくれる。一緒レッスンしよって言うと笑顔で良いよって
言ってくれる。けど‥‥リトルは1人で何もかも頑張りすぎちゃうから。
それに、あの笑顔は‥どこか偽ってる。
ゆら達
まりぃ「リトル無理したらダメだよ!」
リトル
アミー「ふぅらちゃんどうしたの?」
ふぅら
レイス「頑張りすぎるなら、止める人が必要じゃん。
怪我とかしたら、ライブとかも出来なくなる。」
ゆら「偽った笑顔か……じゃあ、心から笑わせてあげなきゃね!
リトルにも、笑顔の花咲かせられるようにしてあげなきゃ!」
麻衣「何もファンや世界中の子だけじゃなくて、アイドル本人だって笑顔で居られる…
それが一番だと私は思うよ」
ゆら「まぁ、只の綺麗事だけどね…私に言える事なんて、これぐらいだからさ!」
藍巴「…私も、出来れば…力に、なりますよ」
ココルたち
音色「そうなの……大きくなったらライブしようね」
メア「音色、素に戻っているメア」
音色「あ……うん……可愛いって……何…?」
キコル
ふぅら?「アタシは…まぁ、
ふぅりとでも言うわ、アタシは
死んでるの。でも、ふぅ姉の
体を貸してもらってる!ふふふ…
やっと、嘘つきに復習できる!」
目の色が変わった
女の子1「わあっ!?あ、あんたは、
ふぅら!?復習って言うつもり!?」
ふぅら(ふぅり)「よくも…いじめてくれたな…」
女の子1「キャー!!!」
桜歌「ダークアイを操っている!?」
まりぃ「私もリトルを笑顔にしたい!」
なつき「ごまかし笑顔はダメ〜」
ベリー「仕方ないわね」
アミー「笑顔にするよ!」
モミジ「モミジもやってみる」
えりな「私も…!」
香織「やる……よ……」
音色「笑顔って……何…?どうすれば……いいの…?」
ココルたち、ゆらたち
ココル 「止めても進む。それがリトル。」
ユユ 「ユユ達は‥ただ見守って支えてくしかないんだユユ」
ルネ 「わたし、リトルちゃんの如入ってくるね」
ゆら達
キコル 「!オケ!」
音色
まりぃ「ふぅらじゃないよね?やめて!」
ベリー「あんた誰よ!だからって人の体を使うなんて…」
ふぅら
香織「いじめた?あなたも……幽霊……なの…?」
ふぅり
ココル 「リトルはさ、‥無理するんだよ。悲しい時も辛い時も
いつでも心配掛けないよう微笑んでる。ワザとらしいけどその笑顔見ると
私達だって笑わなきゃって思っちゃうじゃん。」
ユユ 「‥ユユ、リトルのために頑張りたいユユ‥ルネもそう思ってるユユ」
レッスンルーム
リトル 「(もっと高く‥上へ‥進むんだ‥笑顔の花を咲かせるために)」
リトルはダンスレッスンをしていた)
ルネ 「リトルちゃん‥リトルちゃん!」
リトル 「!‥ルネ?どうしたの?何かあった?」
ルネ 「様子見に来たの‥」
ゆら、まりぃ達
まりぃ「でもほっておけない!みんなでライブしてみようよ!力を合わせてさ」
ココルたち、みんな
レイス「止めても進む?それが何よ。止めきれてないだけなんじゃないの?
あんた達が諦めてどうすんのよ。……何、ならしょうがないねとか言って欲しかった訳?」
ゆら「レイス、一旦落ち着いて。ゴメンなさい、うちのメンバーが…
けど、正直レイスの言うとおりだと思う。諦めたら駄目」
麻衣「現実味があるのも良いと思うけど…でもやっぱり、こう言う時は駄目元でもチャレンジしなきゃね」
ゆら「それと、私もリトルの様子見に行って来たいんだけど」
藍巴「私も…です」
ココルたち
ココル 「‥諦める?誰が。諦めてるわけないでしょ。何も知らないくせに
そわな事言わないでよ。」
ココルは走ってレッスンルームへ向かった)
ユユ 「ココル!‥えっと‥ユユは‥ユユは‥‥リトルのトコ行ってくるユユー!」
二人は走ってその場を去り)
ゆら、まりぃ達
ベリー「レイスに同感ね!諦めてどうすんのよ!それがレジェンドアイドル?レジェンドアイドルなら諦めずに止められるまで頑張るはずよ!あたしは絶対に諦めない!諦めアイドル!」
ココルたち
ココル 「うるさい‥うるさいうるさいうるさい‥‥‥‥同じ笑顔‥
笑顔と花笑顔と花‥笑顔と花‥‥笑顔と花‥」
ユユ 「こっ、ココル!‥」
ベリー、ゆら、達
まりぃ「ゆらたちも一緒にライブしてリトルを笑顔にしよう!だってリトルが笑顔にならないとキコルちゃんも笑顔になれないよ」
アミー「キコルちゃんのためにも頑張りたい!」
ゆらたち
レイス「なによ…ふざけないでよ。
……もう、いい。知らない」
麻衣「じゃあ、私はレイスちゃんなんてもう知らないよ」
ゆら「ちょっと二人とも…」
麻衣「ちょっと言われただけで拗ねて…私達はもう子供じゃないの。
ファンの夢と一緒に昇って行く事、レイスちゃんとじゃできそうにない」
ゆら「二人とも、リトルの所行くよ。今此処で争っても意味なんてないでしょ」
藍巴「ゆらさんの言うとおりです」
此方の四人も走ってリトルの所へと向かって
ココルたち
ココル 「私は花‥私は花‥私は花‥私は花‥私は花‥‥‥‥」
ユユ 「ココル‥?」
レッスンルーム)
リトル 「!‥ココル?ユユ!どうしたの?ココル、大丈夫?‥ココル!」
ココル 「私は花‥‥!り、リトル‥」
リトル 「ココル、平気?こっち来て。少し休もう。」
ココル 「えぇ‥」
ゆら達
ゆら「そうね…少しでも笑顔にしたい人が居るなら、ライブするのが一番かも」
麻衣「ゆらちゃん、今回は三人でライブしない?ゆらちゃんと私、あと藍巴」
レイス「…別にいい。私とじゃ昇れないなら、私Rise辞めてもいいし」
藍巴「レイス、ちゃん…麻衣ちゃんも…皆可笑しいよ……」
ゆら「ごめんね、なんか私等のグループもギスギスしちゃって…皆でライブしましょうか」
まりぃ達
まりぃ「私たちも行こう!」
なつき「はい〜」
ベリー「全く…世話焼かせてから!」
アミー「私も行く!」
モミジ、えりな「待って!」
香織「何……してるのかな…?行って……みよう……ね……い……ろ……」
音色「うん…」
香織と音色も走った。
ゆらたち、ココルたち
麻衣「こ、ココルちゃんッ!?」
レイス「私のせいじゃないから。私はただ事実を言っただけ」
麻衣「けど…それでココルちゃんを追い詰めたなら?」
藍巴「麻衣ちゃん……私達まで、争っては、駄目…」
ゆら「取り合えず、皆落ち着いて話す必要がありそうね…」
リトルたち